謹賀新年
新年明けましておめでとう御座います。
今年は皆様と共に祖国日本の未来の為に、
より一層の努力を続けることをお誓いします。
皇紀２６６８年（平成２０年）１月１日
維新政党・新風 副代表 せと弘幸
今年は犯罪者集団である部落解放同盟が推進する「人権弾圧法案」が国会で成立するという極めて危険な状況が起きる可能性が強まっています。
この動きには徹底して反撃していかなければなりません。このブログでも今年はこの問題を積極的に取り上げて行きたいと思います。
昨年末に「なめ猫」さんより、頂いていたメールですが、ここで紹介させてもらいます。今年は特にこの九州地区における部落解放同盟の問題を徹底糾弾していかねばならないと思っています。
なめ猫さんからのメール １２月２９日
さる１０月１日に行われた、福岡県八女市と部落解放同盟との間で行われる行政交渉の傍聴を八女市民が申し入れた際、人権・同和対策課長から「交渉の公開については、市長と解放同盟に文書で申し入れて欲しい」との発言がありました。
１０月１日に行われた、八女市と部落解放同盟との間で行われる行政交渉には私は、傍聴したいと思い公開の申し入れを行いました。この担当課長が同和解放同盟に申し入れを行う間、公開を求めた私と維新政党新風福岡の馬場氏と共に別室で待たされておりましたので、その間にその経過を聞いておりました。
結局、解放同盟が公開を承諾するはずもなく、散々待たせた挙げ句の傍聴お断りでした。
それを私達に伝える課長の様子がまるで解放同盟の代弁者に思える状況でした。
私達も「あなたじゃなくて解放同盟の森下委員長、組坂書記長から聞きたい」など随分粘りましたが、埒はあかず、「分かった」と傍聴を諦め帰りましたが、全く納得のいかぬ八女市の同和行政のあり方でした。
この対応で八女の同和行政を開かれたものにしないと腐った同和行政が今後も続く、市民に開かれた政治ではないと感じましたので、それ以降数度八女市民に同和行政の現状を伝えるべく、市議会への陳情、ビラの配布を行い、新風のバックアップを得て、新風福岡の宣伝カーで4回にわたり街頭宣伝活動を行いました。
同和行政だけでなく、福岡は国庫補助の児童生徒支援加配教員が多く、それも児童生徒に対する対応よりも外部の団体の事務局運営などに活用されている実態や日教組が道徳教育を骨抜きにし人権教育と称する反日教育が行われていることも訴えました。
ずいぶん多くの市民から反響をいただき、新風のほうへ電話がかかってきています。多くの八女市民は、いや大阪など各地そうだと思いますが、同和行政いい加減にしろと思っている人は多いと思います。
また、保護者の方などから平和教育、同和教育に偏り、本来の学力向上や道徳教育はほとんどなされていない実態も伝わってきました。
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