2009年01月21日

<活動報告>「日本を護る会」巣鴨街頭宣伝

<活動報告>「日本を護る市民の会」巣鴨街頭宣

東村山市議故朝木明代さん殺害事件究明・創価学会糾弾!

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 本日は東京・巣鴨刺抜き地蔵入り口、巣鴨駅前の2箇所において行なわれた『日本を護る市民の会』(黒田大輔代表)の街頭演説に参加をさせて頂きました。

 最初の演説場所は創価学会の戸田記念会館の道路を挟んで斜め向かいで、創価学会批判をするには恰好の場所でした。
 ここでは黒田氏がかなり長時間に渡って、いつものように通る声で歩道を行く人にアピールしました。

 先ず東村山市議・故朝木明代さんがビルから転落して死亡した事件は他殺であり、これは自殺ではない。朝木さんの腕には犯人によって強く掴まれた時に出来たアザがあり、それは自分ではつけられるものではなく、犯人によって強く両腕を掴まれた時に出来るアザで、両腕を強く握られ抱えられるようにしてビルから突き落とされた。

 朝木さんは反社会的な宗教団体である創価学会を厳しく追及していた人で、先ず疑われるべきは創価学会であったのに、これを取り調べた八王子検察庁の検事は創価学会の熱心な信者であり、また捜査の担当を命じた支部長検事も創価学会の幹部信者だった。

 この朝木さんの死亡鑑定書は事件発生から3年後に明らかにされた。何故これほど世間でも大きくマスコミが取り上げて報道した事件なのに、その死亡鑑定書が3年近くも闇の中にあったのか?

 そのことだけでも、この事件がいかに真相が隠され続けてきたかは明らかであり、何らかの意図が働いて隠蔽工作が行なわれてきたと見なければなりません。

 戸田記念会館近くにおいての街宣は、何故か商店街からの苦情が寄せられたということで、我々は駅前に移動を求められた。巣鴨署の警察官によるものでした。

 私はその場所で演説をしたかったのですが、残念ながら駅前においての街頭での訴えとなりました。それをここで再現させて頂きます。

 巣鴨駅頭の皆さん。

 この先に創価学会の宗教施設である二代目会長の戸田聖城の名前をつけた戸田記念会館があります。この大きな建物は税金を一円も払っておりません。

 ここから見える建物の多くが税金を払っています。また日本の税法では3代続けて相続税を支払うとゼロになってしまうと言われるくらいの相続税も取られますが、あの会館には相続税の税金もかからない。

 皆さん、何故だと思いますか? 何故、宗教組織は税金が課せられないのでしょう? これは昔からの慣習として、宗教は社会のために役に立っている、人々の悩みを聞いたりして社会の為に役に立つことをしているということで税金がかかっていないのです。

 では、創価学会が社会の為に何か役立つことをしていますか?

 自分らの信者のためにだけ、あのような豪華な会館を作って利用しているだけではないでしょうか。地域社会の人たちの為に開放されていますか!?

 税金を払っていないのだから、それは社会全体の為にあるべきでしょう。それを特定の宗教施設としてだけ利用するなどは許されません。特に選挙ともなれば、政治活動の場として利用されています。

 今、この創価学会の施設を公明党の選挙活動の場として使用されているので、これを監視しなければならないという動きが出始めています。創価学会の側も常に監視されているということになれば、今までのようにはいきません。

 皆さん、公明党の票を減らすために立ち上がりましょう。衆院選挙・都議会議員の選挙で公明党の票を減らせば、創価学会に打撃を与えることが出来るのです。

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 今日はやけに創価学会の監視者が目立った。カメラを向けて我々を写し、親しげに話しかけてきた人物がいた。いかにも我々に敵対する者ではないという態度であった。

 私にも声をかけてきた。
 「創価学会の批判はどんどんやってください」などと言っていたが、非常に怪しい人物でした。その場で揉めても仕方がないので無視しました。

 しかし、私はこの人物が乗ってきた自転車のかごの中に、テープレコーダーがあり、それで我々の演説をしっかり録音しているのを見ています。何のための録音なのか。もう言わずとも皆さんもお分かりいただけると思います。

 創価学会側も、範囲を徐々に広げながら続けている、この「創価学会批判キャンペーン」にかなり苛立ちを見せてきたことだけは間違いないようです。

 
行政書士、社労士のぼやき

 http://seaside-office.at.webry.info/200901/article_10.html

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Posted by hanrakukai at 18:23

2009年01月12日

公明党が久本雅美を擁立?

公明党 久本雅美がけっぷち擁立


 「友人が1月から聖教新聞を購読すると言ってくれて、めっちゃハッピー!」――新年早々、タレントの久本雅美(50)が創価学会員に“活動報告”を行っていた。

 元日付の「聖教新聞」が丸々1面を使って、彼女のインタビューを掲載。「学会の活動が私のエネルギーの源泉」「学会に入ってなかったら、今の私なんて、絶対にありえません」と、入信の経緯や池田名誉会長との逸話を披露した。学会では副芸術部長の役職に就き、熱心な信者として知られてはいたが、正月を祝う機関紙上でタレントの単なる“一幹部”をこれだけ大々的に取り上げるのにはウラがありそう。

 「明らかに総選挙を意識したもので、定額給付金で公明党に逆風が吹く中、“同志の久本も熱心に活動しているゾ”と学会員にハッパをかけたのです。今後も広告塔として久本を前面に打ち出すのは間違いない」(学会ウオッチャー)

 そこで現実味を帯びつつあるのが、久本本人の擁立だ。これまで“生涯芸人”を通してきたが、今度ばかりはクビを縦に振らざるを得ない事情がある。次の選挙で公明党は苦戦必至。自民党と一蓮托生で「小選挙区全滅」の予測すらある。比例区も自民の選挙協力見直しで、厳しい戦いを強いられそうだ。

 「特に金城湯池だった近畿地区は瓦解寸前です。05年衆院選と07年参院選の近畿の比例票を比べると、160万から149万と11万票減。久本の出身地の大阪だけで、5万票も減らしました。今回はさらに票を失う恐れもあり、“比例票のカンフル剤に”と、久本に比例近畿ブロックからの出馬を求める声が強まっている」(公明党関係者)

 久本自身、タレントの人気度調査で常に10位以内をキープしてきたが、昨年ついに圏外へ転落。民放関係者も「まだ“人気者”で通じるうちに」と政界転身を勧める。

 とりわけ、来年「学会創立80周年」「池田会長就任50周年」を迎える公明党・創価学会にとって、今度の選挙は絶対に負けられない戦いだ。“最終兵器”投入の機は熟した。

 久本は先のインタビューで「人生の師(池田名誉会長)の大恩に報いるために、精進し生き抜いていきます!」と締めくくった。50歳の大台に乗った今、芸人として色あせる前に政治家としてひと花咲かせたいということか。

(日刊ゲンダイ2009年1月9日掲載)


 私はこれまで「うざい」という言葉は使ったことがなかったが、この久本雅美というタレントは、どうしてもこの「うざったい存在」に思えて仕方がない。

 ちなみにこの「うざい」という言葉ですが、今回ヤフー辞典の検索で初めて知ったのですが、◆ もとは「不快だ。気味が悪い」という意の、八王子を中心とする東京多摩地区の方言。昭和40年代後半から東京の若者言葉に・・・・・・とありました。

 創価学会が特に強い力を持つ八王子界隈の方言であれば、まさに創価学会のタレントである久本に相応しい言葉であるのかも知れません。

 別に公明党がどのようなタレントを擁立するのも勝手な話ですが、この久本擁立は果たしてプラスになるのでしょうか? 私がこのタレントを見た時の印象は、先ずは何て五月蝿(うるさ)い女なんだろうと思いました。

 そして、女性として見ると余りにも下品というか、どうも私には生理的に好きになれないタイプです。そのように感じたのが正直なところです。

 実はこの時には彼女が熱心な創価学会の信者であるとは知りませんでした。

 大げさに「ギャーギャー」「ピーピー」と騒ぐのも、一つの芸風なのかも知れません。私は実像を知らないので何とも言えませんが、余りにもその下劣な芸風には嫌悪感を覚えずにはいられなかった。

 さて、公明党は相当の危機感を持っているようです。当然といえばそれまでですが、この公明党は創価学会の宗教独裁者・池田大作を守るためにだけ存在しているような政党です。

 マスコミの世論調査では初めて共産党から支持率で抜かれることになりました。この公明党が全国世論調査で5%の壁を超えたことはありません。

 共産党は長らく低迷していましたが、今度は公明党を抜き去り5%を超えてきました。公明党と共産党は熾烈な支持者の獲得競争を展開して来ましたが、ここに来て共産党が勢力を拡大しています。

 公明党の票はその3分の1はフレンド票と見られており、創価学会の信者ではなく、頼まれて公明党に投票する人も多くいます。そのような票が逃げているということでしょう。

 衆院の小選挙区では当選する可能性のあるのは、現在のところ民主党の対立候補がまだ決まらない東京の太田昭宏と大阪の北側一雄の2名くらいとしか見られていません。

 ブロック比例ではある程度当選が見込めるので、半減するほどにはならないと思いますが、かなり大幅に議員を減らすのではないかと見られています。

 このような「うざい」タレントまでも擁立させないと、支持者をつなぎ止められないほどに弱体化しているのが、今日の創価学会・公明党の実情であれば、これほど喜ばしいことはありません。

 在日朝鮮人から削除依頼などという面白そうなネタがありますね。

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Posted by hanrakukai at 12:18