2008年09月20日

成瀬中継ぎ説

Pもと@自宅です。

マリンスタジアムでロッテ対楽天戦を観戦。試合は4対1でロッテが勝利した。

日ハムが負けたので、これで単独3位となり、クライマックスシリーズ出場へ一歩近づいた。

●浮き足立った感じのロッテ

だが、どこか浮き足立った感じがした試合だった。

初回に橋本、サブローのタイムリー、ズレータの2ランで4点を先取。しかし、その後は何回ものチャンスを活かせなかった。

投げる法では左のエース成瀬がランナーを出しながらも要所を抑え、勝ち投手になった。だが、最下位の楽天相手に攻めあぐんでいる感じがしたし、快投という印象は全くなかった。

ロッテファンとして、クライマックスシリーズに出て優勝してほしいのは当然だが、正直ちょっと厳しい気がする。

●荻野は大丈夫だろうか

最も懸念しているのは中継ぎ、抑えが手薄なことだ。クローザーに転向1年目で20セーブ以上をあげている荻野はがんばっていると思うが、絶対的な安定感はない(去年ロッテの抑えだった小林雅にもそんな安定感はなかったが)。

たまたま見た試合が悪かったのか、オリックスとの前回の3連戦で上位打線に打ち込まれた場面があった。あの時は確か、変化球が見極められるかファールにされて、たまらず投げた真ん中を「待ってました」とばかりに強打された感じだった。

野球素人の自分が見た感じでも、「投げるところがなくなって真ん中に投げたら打たれました」という配球と思われた。

荻野はクローザーにしては直球が130キロ台しかでず遅い。だから、ストレートで勝負となると、下位打線なら打ち取れるだろうが、西武やオリックスの主軸は厳しいのではないか。

●成瀬を「中継ぎOR抑え」起用もあり?

ではどうすれば良いか。その答えのひとつが、先発ピッチャーを中継ぎ、抑えで使う戦略と思う。

15日のソフトバンク戦には右のエース清水直が9回表の同点の場面で、スクランブル登板した。

今日は成瀬がヒーローインタビューでちょっと気になることを言っていた。

これからは先発だけでなく「中継ぎでも」がんばるとコメントした。

いずれにせよ、ロッテが9月末まで上位争いをできることを幸せに思う。できることなら、10月の半ばまで選手がプレーする姿を見たいものだ。


hansei_blog at 23:48 │Comments(0)TrackBack(0)clip!千葉ロッテマリーンズ 

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