2008年10月14日

ユニクロの復活

Pもと@自宅です。

久しぶりにユニクロに行った。

朝日新聞でフランネルシャツの広告を見たのがきっかけだった。

1枚1290円は安い。

小売業界でユニクロはいま一人勝ちと言われる、、、と思っていたら、ファーストリテイリングの柳井社長は東洋経済のインタビューで「うちは多少浮上していて、ほかがすべて負けているというだけ」と話していた。

ここ最近フリーフォール状態にあった日本の株式市場において、ファーストリテイリングの株価は比較的堅調に推移してきた。さすがに先週の暴落時には大きく下げたが、過去半年を見ると日経平均より下げ幅はかなり小さい(↓:赤い線が日経平均で、青い線がファストリテ)。

ファーストリテーリング株価





今の株式市場では売れるものは片っ端から売るような相場になっているようだが、それでもちゃんと業績を残している会社の中には、下げ渋っているものもある。

今月の初めに発表した決算では、連結経常利益が前の年に比べて32.7%も増えたという。この不景気に、上場企業で二ケタ増益の会社を探すのは難しいが、ファストリテはやってのけた。

株式投資で大切なことは、自分が事業内容をよく理解できる会社の株を買うことだと、伝説的投資家のウォーレン・バフェットは言う。

安月給の自分が今日ユニクロに足を運んだ理由を考えてみる。安くていいものが店にあると思ったからだ。

「不況になるとユニクロが売れる」と誰かが言っていた。


hansei_blog at 01:10 │Comments(2)TrackBack(0)clip!Pもと日記 

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この記事へのコメント

1. Posted by t    2008年10月21日 03:10
あからさまに海外に発注する薄利多売の店の株が下がらないというのは、実質利益が多い(多そうに見える)からかな。反して、ブランド力で売っているようなところは有効な戦略があまり取れないまま沈んでいくところが多そうだね。
アメリカでもwal-mart的な店舗が勝っている今の状況は危ない危ないと謂われ続けてこのままきちゃっているし、いまのところこういう状況に対しての打開策は見いだせてないんだろうね。
2. Posted by P    2008年11月03日 19:39
昔は安い人件費を求めて海外に工場を移すような動きが加速したけど(ユニクロを筆頭に)、最近ではあまり流行っていないようだね。家電メーカーも大型工場は国内でつくっているようだし。

中国とかも人件費は昔に比べると上昇してきていると聞くしね。

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