hansukeのハンドボール雑談

ブンデスリーガを中心に、国内外の試合結果等を気まぐれに掲載していきたいと思っています。

2007年04月

各カップ戦FINALの結果!

男子の各カップ戦は29日FINALが行われました。


ヨーロッパチャンピオンズリーグ第2戦

THWキール 29−27 SGフレンスブルグ

2試合トータル57−55でTHWキールが優勝!!



ヨーロッパカップオブカップ第2戦

アデマール・レオン 37−33 HSVハンブルグ

2試合トータル61−61、アウェイゴール数でHSVハンブルグが優勝!!


EHFカップ第2戦

SCマグデブルグ 31−28 BMアラゴン

2試合トータル61−58でSCマグデブルグが優勝


という事で、ドイツ勢が3大会全てを制しました!!!


今回は結果だけしか知る事が出来ず、映像が見られないのは残念でしたが、今までスポーツイベント誌の海外ニュースでしか結果を見る事がなかった欧州の各カップ戦について、ここまでわかる事が出来たのは個人的にはすごい収穫でした。

とは言え、昨夜は何とか試合を見る事が出来ないか、PC前でジタバタしておりました。
おかげで(!?)、今日は風邪気味です
頭痛、鼻水、微熱の3拍子です(´−д−;`)

カップ戦ファイナル!

EHFカップはファイナル第2戦が行われました。

アラゴン(スペイン) 28−31 マグデブルグ(ドイツ)
※第1戦は30−30で引き分け

という事で、マグデブルグが優勝しました

北のwunderbar!さん、おめでとうございます。


この後、チャンピオンズリーグFINALとヨーロッパカップオブカップFINALが行われる予定です。


eurosportではネット配信が予定されています。

・・・が、

ライブ映像が日本からのアクセスには対応していない旨のエラーコメントが発生し、見る事が出来なくなっています。

前回、チャンピオンズリーグのセミファイナルでは、同じようなエラーが発生しましたが、フル画像配信を選択すると試合の映像を見る事が出来ました。

しかし、今回はフル画像配信を選択しても映像を見る事が出来なくなっている様です。

試合開始直前まで色々と調べてみたいと思いますが、期待薄・・・です。


※追加情報※
やはりライブ映像を見る事は出来ないようです。とても残念でなりません。

eurosportのサイトにはドイツ以外にもイギリス、フランス、スペイン、ロシア他、色んな国のサイトがあるようですが、全てアクセスは拒否されてしまいました。

嫁さんの実家のPCでも駄目だったので、おそらく日本からのアクセスに対して映像配信は対応出来ないという事なのだと思われます。

EHFのサイトには色んなテレビ局で放送されるという事が書かれていたので、他の放送局のサイトも調べてみたのですが、やはりオンライン視聴は不可能の様です。

明日の朝、結果のみ知る事は出来ますが・・・とにかく残念でなりません。

ブンデスリーガ 第27節+第28節+テストマッチ

ドイツのブンデスリーガは男子の第27節全9試合のうち6試合が消化されました。

4月18日
エストリンゲン 41−36 グンメルスバッハ
レムゴ 38−29 ネッテルシュテッド
ミンデン 24−27 マグデブルグ

4月21日
ギェッピンゲン 29−30 メルズンゲン
ノートホルン 33−27 ヴェッツラー

4月22日
デュッセルドルフ 25−20 ヴィルヘルムスハーフェナー


また、第28節の試合も2試合が消化されています。

4月22日
グンメルスバッハ 29−32 レムゴ
ネッテルシュテッド 30−27 ギェッピンゲン


グンメルスバッハがここで痛い2連敗を喫してしまい、暫定4位となっています。

第27節の残り3試合は
5月8日
ハンブルグ−グロースヴァルシュタッド
キール−ヒルデスハイム

5月9日
バリンゲン−フレンスブルグ

と、各トーナメントファイナル進出チームの試合が残されています。


さて、去る4月24日、ドイツ代表(男子)がドイツのコンスタンツにてスイス代表を招き入れ、テストマッチを行いました。

ドイツ 35−28 スイス
  (前半19−15)


コンスタンツのホールの収容人数は約1400人ですが、この試合には1800人ほどの観衆が集まったようで、世界選手権終了後の代表チームへの注目度というのが伺えるようですね。

この試合ではグランドルフ(ノートホルン所属.24歳の195センチの長身左腕)が7得点を挙げる活躍を見せ、カルフマン(ヴェッツラー所属.25歳)も5得点をたたき出しています。

スイス代表ではリニガー(ヒルデスハイム所属)が8得点、フェルマン(スイスのグラスホッパー所属)が7得点を挙げています。


さて、いよいよチャンピオンズリーグFINALは明後日が第2戦です。

第1戦をアウェイで引き分けたTHWキールが有利であるのは明らかですが、フレンスブルグとは今期3試合対戦しており接戦が多いんですね。

12月23日(リーガ第16節)
THWキール 36−34 フレンスブルグ

4月14日(DHBポカールSEMI-FINAL)
THWキール 34−33 フレンスブルグ

4月22日(チャンピオンズリーグFINAL)
フレンスブルグ 28−28 THWキール

と、ここまで3試合でキールの2勝1分ですが、大接戦なのは間違いないですね。
 ※リーガ16節はキールのホーム。
 ※ポカールはハンブルグで。
 ※チャンピオンズリーグはフレンスブルグのホーム。

さて、29日はどうなるでしょう!?
そして、ネット配信されるのでしょうか!?(←こっちが重要)

ハンブルグについて

このブログを書くようになったキッカケは2月の世界選手権だったのですが、元々ブンデスリーガには高校生の頃から興味があったので、今はブンデスリーガの試合結果等も追いかけて調べるようになりました・・・が。


実はブンデスリーガの事をよくわかっていない状態でブログを書いていたりします(苦笑)。

実際、日本に住んでいるハンドボーラーの中にも、ブンデスリーガや欧州のハンド事情に精通されている方は少ないのかもしれません。

自分はHSVハンブルグというチームを個人的に応援しているのですが、その理由というのはいたってシンプル・・・ヘイズ、尹、ジル兄弟という好きな選手が所属しているから+ハンブルグ市=大阪市と姉妹都市関係 だからです。
※自分は大阪市民ではありませんが(苦笑)

日本国内から一歩も外へ出たことのない私が、ハンブルグ市はこういう所ですよ!とは言えないのですが、ハンブルグ市のHPを見ると、街の中心に湖があり街並は美しく、港もあって経済も発展している大都市でもあるようです。

HSVハンブルグのホームは『Color Line Arena Hamburg』という13,800人収容という大きなホールです。

チームのマスコットは『青い蜂』で、オリジナルTシャツ等にも描かれている可愛いキャラクターです。


チームのメンバーは
GK
 1 Goran Stojanovic(ストヤノビッチ)41歳(セルビアモンテネグロ)
12 Per Sandström→(サンドストローム)25歳(スウェーデン)
16 Tobias Mahncke→(?)22歳(ドイツ)

CP
 3 Stefan Schröder(シュレーダー)25歳(ドイツ)
 5 Torsten Jansen(ヤンセン)30歳(ドイツ)
 6 Iwan Ursic(ウルズィッチ)30歳(スイス)
 7 Matthias Flohr(?)24歳(ドイツ)
 8 Bruno Souza(スザ)29歳(ブラジル)
 9 Jan Schult(シュルト)20歳(ドイツ)
10 Thomas Knorr(?)35歳(ドイツ)
11 Roman Pungartnik(プンガルトニク)35歳(スロベニア)
14 Bertrand Gille(ジル)28歳(フランス)
15 Guillaume Gille(ジル)30歳(フランス)
18 Hanno Holzhüter(?)18歳(ドイツ)
19 Krzysztof Lijewski(リジェウスキ)23歳(ポーランド)
22 Igor Lawrow(ラフロフ)33歳(ロシア)
23 Pascal Hens(ヘイズ)27歳(ドイツ)
77 Kyung-Shin Yoon(尹京信)33歳(韓国)


※読み方は翻訳ソフト及び他のサイトを検索しながら調べたため、多少の違いはあるかと思います。ご了承下さい。
検索かけたらオイローパさんのサイトの情報も出てきましたので、参考にさせて頂きました。ありがとうございました。


各国の代表クラスといえば、ドイツのヘイズとヤンセン、スイスのウルズィッチ、ロシアのラフロフ、ポーランドのリジェウスキ、フランスのジル兄弟、韓国の尹京信といったところでしょうか。

特にロシアのI・ラフロフはロシア代表として熊本にも来日、大型選手が揃うロシアの中、一人183センチの小柄な体型は記憶に残る選手でした。
もちろんプレーも素晴らしかったし、あと同い年っつうのも記憶に残る要因になりました。

ブンデスリーガをよく知るためには、まず好きなチームを作る事かな?と考え、まずハンブルグを・・・というのが私にとっての入り口になっています。

とか言いつつ、THWキールにも惹かれつつありますが・・・知り合いの方とかぶりますので、自分はハンブルグ派でやっていこうと思ってます。

さて・・・国内は現在シーズンオフですが、欧州ではこれからがシーズン終盤です。
欧州チャンピオンズリーグやブンデスリーガ、スペインリーグなど、これから面白い試合が目白押しですよー。

HSV

ハンブルグのマスコット(?)

結構好きです。

欧州の各トーナメント結果

先週末は欧州男子の各トーナメントがFINALの第一戦が行われました。


まず注目のチャンピオンズリーグですが

SGフレンスブルグ 28−28 THWキール

と、引き分けに終わりました。
第二戦はTHWキールのホームで行われます。むぅ〜、キール有利か!?


EHFカップ

BMアラゴン 30−30 SCマグデブルグ

と、こちらも引き分けに終わりました。
第二戦はマグデブルグのホームで行われます。これもマグデブルグ有利!?


そして個人的には一番興味のあったヨーロッパカップ・オブ・カップ

HSVハンブルグ 28−24 アデマール・レオン

と、ハンブルグが先勝しました
4点差・・・微妙ですが、まずは勝ったという事で一安心です(笑)。


また、女子のチャンピオンズリーグは、FINAL進出チームが決定しました。

セミファイナル結果(得点は2試合トータル)
スラエルセ(デンマーク 61−47 ギョール(ハンガリー)

ヒポ・ニーダーオーストリア 57−57 トリアッティ(ロシア)
※アウェイでのゴール数でトリアッティがFINALへ。

という事で、FINALはスラエルセ(デンマーク)vsトリアッティ(ロシア)の組み合わせになりました。
FINALは5月に行われる予定です。


昨夜、男子の試合が見られるかと思い、eurosportのサイトを開いていたのですが、結局男子の試合はネット中継されず、その代わりに女子のセミファイナルが中継されていました。
スラエルセvsギョールだったのですが、久しぶりに海外の女子の試合を見て、とにかくスピードの速さに驚きました。
シュートの豪快さはないものの、パスワークや速攻でのつなぎなど、速さと正確さの両方が必要な場面でのプレーは男子よりも見ていて楽しく感じました。

女子のFINALも要チェックです。

eurosportですが・・・

期待していた男子チャンピオンズリーグのFINALですが、どうやらネット配信が無さそうな雰囲気です。

ただ、今の時間帯に女子のチャンピオンズリーグセミファイナルがライブ配信されています。

http://www.eurosport.de/handball/mcplayervideo_vid39034.shtml


男子のヨーロッパカップ・オブ・カップの配信も残念ながら無いようで・・・。

むぅ〜、ホントに残念だ。

Jugend_2

小学校のクラブ活動・・・

水曜の授業が終わった後の放課後に、5年生と6年生は隔週で『部活動』と『クラブ活動』に参加しなければならないというもので、『部活動』では文化系、『クラブ活動』ではスポーツ系の活動でした。

2週間に1度のクラブ活動で、しかも活動時間は1時間〜2時間程度。
なので、他の学校との交流試合等は一切無く、もちろん公式戦もなし。

あくまでも『定期的な学校行事』と言った感じのものでした。


使っていたボールはオレンジ色のゴム製ボール。
今の小学生はもっと違うボールを使っているのかもしれませんね。

まずは簡単なルールと、ステップシュートとジャンプシュートを覚える。
そして早速ゲームを開始・・・。

基本的には6対6のいわゆる『遅攻』というものは無く、『速攻』の応酬のようなゲームばかりだったように記憶しています。


なので、『小学生の頃にハンドボール部でした』と胸をはって言えるものではありませんでしたねー。

ただ、顧問の先生は本当に熱心に指導をして下さいました。

ビデオカメラ(当時は8ミリカメラ)で撮影し、雨の日には視聴覚室でみんなに見せてくれました。
そして「このプレーは良かったで」とか「ここを攻めればチャンスやろ」と言ったアドバイスを下さるのです。

また、NHKで放送されていたハンドボール教室のビデオも見せてくれました。

詳しい内容まではさすがに思い出せませんが、赤いユニフォームを着た大崎電気の選手達が、『パス』や『シュート』『ディフェンス』等を次々とこなしていくものでした。

選手の名前はおそらく紹介されなかったと思いますが、『ヒゲの松岡選手』だけは小学生ながらに覚える事ができました。
高校生になり、テレビで全日本総合に松岡選手が大ベテランとしてプレーしているのを見た時に、とても懐かしく感じたものです。

おそらく『左利き』と『ヒゲ』の2点で、小学生の私にも覚える事が出来たのでしょうね。


たった1年間でしかも2週間に1日という少ない日数でしたが、自分にとってハンドボール部での活動は本当に楽しいものでした。
卒業アルバムの文集にも、ハンドボール部での事をツラツラと書きましたし。

3年生の時に軟式少年野球チームに入り、卒業まで週に3日の練習や沢山の大会に出ましたが、自分の中では『ハンドボール>野球』になっていたし、中学でも野球部に入るつもりはありませんでした。


進学する中学校にはハンドボール部は無かったのですが、既に頭の中では『高校ではハンドボール部に入る』とほのかに決めていましたねー。




ちなみに・・・
中学3年間はバレーボール部に入りました。

母がママさんバレーをやっていて、ママさんバレーの仲間の息子(=友達)は軒並みバレーボール部に入ると決めたのでした。

小学生の頃、私はとにかく身体が小さかったのですが、中学でも思うように身長が伸びず、レギュラーになる事は出来ませんでした。

背が低い部員の役目=ピンチサーバーorピンチレシーバー

ただし、本当にピンチな時には出番のないものでした(苦笑)。

そして、自分はマネージャーとしてベンチでスコアをつける仕事もしていました。

私達の中学は先輩達の時代からそこそこ強く、市の大会では必ず優勝していたし、地区の大会でもベスト8には必ず入るチームでした。

自分達の代になってもそれは変わらず、市の大会では2チーム出場して必ず両チームとも決勝まで勝ち残り、地区大会でもベスト4まで残りましたし、最後の大会では府でベスト8にも残りました。
(自分はマネージャーでしたが(苦笑)。)

その最後の府大会を前に、地元の高校へ練習試合に行った時の事。

練習試合は体育館で行う予定でしたが、ウォーミングアップのために運動場へ出たところ、バレー部の練習場所の隣にはハンドボールコートがありました。

そして、そこには身長が180センチ程のいかついお兄ちゃん達が、大汗を流しながらハンドボールの試合をしていたのです。

野太い声を出しながら、大きな身体をぶつけ合う姿を見て、『オレ、こんなゴツい人達と一緒に試合なんて出来るんか??』と思うと、少しゾクッとしました。
一緒に居たバレー部の顧問も『お前、ホンマにハンドボール部でやっていけるんか?』なんて言っていたと思います。



小学生の頃にやっていたハンドボールとのギャップにとても不安を感じた中学3年の夏でした。。。

購入出来ました!!

先日書きましたsportdigital.TVの件ですが、ドイツ語で問い合わせメールを送ったところ、無事解決いたしました。

返信メールが届いたのですが、どうやら24,99ユーロのパッケージはなくなり、12,99ユーロのパッケージが出来たようです。
一部文字化けしてあって、完全には訳せませんでしたが・・・。

実際、昨日までTOPページに「全80試合で24、99ユーロというパッケージがありますよ」と書いてあったのですが、今日TOPページを開けてみると「12,99ユーロ」に変わっていました。


という事で、このブログを書きながら、早速3月21日に行われた

『ヴィルヘルムスハーフェナー(WHV)vsハンブルグ(HSV)』

を見ています。

これでハンドボールを楽しむ方法が1つ増えました。

ちなみに自宅からだと動画が途切れ途切れになってしまうのですが、職場からだとサクサクと動いてくれるようなので、仕事が終わったら『例のやつ』も試してみようと思っています。


今見ている試合はWHVのホームなので、HSVが得点しても静かなものです。
HSVのエースはパスカル・ヘイズ。ドイツのキャプテンです。

彼が得点を決めても会場が静かなのには少し違和感を感じましたが、ホームとアウェイはこれぐらい違わないとやっぱダメなんですね。


このサイトではクレジット情報等を登録しなければならないため、自分も正直躊躇っていたのですが、ネット上で知り合いになれた方が何名か登録されており、自分も思い切って登録してみました。

ブンデスリーガに興味のあり、試合の映像が見たいという方がおられるのであれば、少しでも参考になれば・・・と思っております。

やり方がわからないという方が居られれば、コメント欄等に一筆下さい。

今週末のeurosport

今週末と来週末、いよいよヨーロッパチャンピオンズリーグをはじめ、各トーナメントのFINALが行われます。

欧州のスポーツチャンネル『eurosport』では今週末の22日、下記のとおり放送が予定されているようです。

※時間は現地時間です。

15:15〜16:45
ヨーロッパカップ・オブ・カップFINAL
HSVハンブルグvsアデマール・レオン


17:00〜19:00
チャンピオンズリーグFINAL
フレンスブルグvsキール


どちらの試合もLIVEの文字が出ていたので、ネット配信されるのではないか?と思われますが、当日になるまでハッキリとはわかりません。

ですので、『もしかしたら配信されるかも』程度の情報とお考え下さい。

eurosportのアドレスは下記のとおりです。

http://www.eurosport.de/


両試合とも配信されると良いですね。


最近ハンブルグとともに心惹かれつつあるのは、THWキールの左腕エース、キム・アンダーソン。
彼のシュートフォームがとにかく美しくて・・・。

対角のエースであるカラバティッチは「力強い突進型」というイメージがあり、アンダーソンは「華麗な王子様」的な感じという勝手なイメージですが(苦笑)。

せっかく無料で見られるチャンス。
当日お時間の合う方は、是非是非チェックしてみて下さい。

私も配信があれば見る予定ですので、当日こちらへ改めて情報提供出来ればと思っています。

sportdigital.TV

現在行われているドイツのブンデスリーガを動画配信しているサイトがあります。

http://www.sportdigital.tv/
先の世界選手権時に全試合を配信し、ハイライト動画のみ無料で見る事が出来たサイトです。

世界選手権後に再開されたブンデスリーガの試合80試合を配信し、1試合あたり2,99ユーロです。
また、全80試合全て見る事が出来るパッケージが24,99ユーロになっているようです。

「なっているようです」という表現になってしまうのは、自分がまだこのパッケージの登録をする事が出来ていないためです。

実は先日勇気を持ってメンバー登録をし、口座も開設しました。

なるほど、確かに1試合ずつの購入や世界選手権の全試合パッケージ19,99ユーロといったものは購入可能になっていますが、肝心のブンデスリーガ80試合のパッケージの購入方法が現在のところ理解できていません。

ドイツ語で問い合わせメールを作ってみようとも思っていますが、無理そうであればハンブルグの試合を中心に何試合かを単品購入しようとも思っています・・・。

とか言いつつ、誰か助けてくれないかな〜とか思ってたりして

とにかく、もう少し頑張ってみます。
上手く出来たら改めてブログに書きますね。

スカパーのスポーツ専門チャンネルに何度かメール送ってるんですけどねー。

blog-lvup.com
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