東京F応援隊

フィギュアスケートの☆を応援するブログです! (東京のスケーターを中心に応援します)

インタープリテーション

インタープリテーションとは?(3)・・・ニュアンスを出せ

-- ISUのジャッジ研修用らしきビデオをYoutubeで見られます。PCSに関するものです。 

-- インタープリテーションって何だ?
 Interpretationは直訳すると「翻訳」であり、音楽に合わせてスケーティングするフィギュアスケートでは、音楽をスケーティングで表現できる能力を評価しています。

-- キーワードは、ムーブメント(動き) である、と語りは言っています。 
 ジャッジをシンプルにするため、 次の3つの評価項目にフォーカスして説明しています。
 1.ミュージカル・ムーブメント
 2.エクスプレシブ/ニュアンス・ムーブメント
 3.エフォートレス・ムーブメント


★ 2つ目の評価項目 ・・・ エクスプレシブ/ニュアンス・ムーブメント (表現の豊かさ/手法)
-

★ この評価項目のキーワードは、ニュアンス です。

★ 「ニュアンス」とは何なのか?  

   作曲者が音楽に込めた様々な手法(ニュアンス)   例えば、音の強弱・・・。 

   ビデオで例としてあげたのは、
   ・INCREASE TEMPO
   ・ELONGATION OF NOTE
   ・ADDITION OF INSTRUMENTS
   テンポをアップしたり、のばしたり、楽器を加わえたり・・・


   ビデオでは、コストナーが、強い拍で、首を上げ、左にターンした、例が紹介されています。


★ 単に音楽のテンポ、リズムに合わせて手足をばたばたさせるだけだと、ロボットのような動きになる・・・

  作曲者が音楽に込めたニュアンスを、氷上の動きに変えて、表せているのか?
   
  これが2つ目の評価項目。

★ だけど、このジャッジ研修ビデオは、あまりにアッサリと解説しすぎだ。


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インタープリテーションとは?(2)・・・フレーズを感じて

-- ISUのジャッジ研修用らしきビデオをYoutubeで見られます。PCSに関するものです。 

-- インタープリテーションって何だ?

 Interpretationは直訳すると「翻訳」であり、音楽に合わせてスケーティングするフィギュアスケートでは、音楽をスケーティングで表現することです。

-- キーワードは、ムーブメント(動き) であると語りは言っています。 つまり、音楽に合わせたスケーターの動きを見る。 ジャンプを含むあらゆる動きです。

 ジャッジをシンプルにするため、 次の3つの評価項目にフォーカスすると説明しています。
 1.ミュージカル・ムーブメント
 2.エクスプレシブ/ニュアンス・ムーブメント
 3.エフォートレス・ムーブメント


★ 1つ目の評価項目 ・・・ ミュージカル・ムーブメント
 

★ 音楽のフレーズ に応じた 氷上の動き(ムーブメント)

★ この評価項目のキーワードは、フレーズ です。

★ フレーズとは何なのか? 例えば、ワルツなら3拍子、4拍子の曲なら4拍子・・・。

 (ただし、単純に「何拍子」というものではなく、ワルツ、タンゴなどの様式ごとに、独特のリズムがあります。 例えば「ワルツ」なら、イチ、ニー、サンではなく、ズン! チャッ、チャ、です。 ビデオでは、様式ごとの「フレーズ」と言っています。 言語が違えば言葉のフレーズが異なるように、音楽の様式が異なれば音楽の「フレーズ」も異なると説明しています。 )


♪仮面舞踏会の音楽だけが流れます。

★ 男性が女性をリードして踊るワルツ。 ズン!、チャッ、チャの3拍で、いち「フレーズ」です。

★ まず、演技を見ないで、音楽のテンポ、リズムを感じます。

 実際には、演技を見て、音楽のテンポ、リズムに、スケーターの動きが合っているかを見ます。

★ロシアのダンスチームは、ワルツのフレーズ(ズン! チャッ、チャ)に応じて、生き生きと動きます。 もっとも仮面舞踏会の劇中のヒロインは、夫に毒を飲まされ死にそうかも知れませんが(笑)


★ シンプルに言えば、音楽を聞きながら演技を見て、

 「音楽のテンポ、リズムに合っている」

と感じる演技は、このミュージカル・ムーブメントが、素晴らしいのでしょう。


★ コネクション/ディスコネクション

○シングルのよい例として、ジェフリー・バトルやカロリナ・コストナーがあげられています。

 音楽のフレーズに応じた動きの時間が長~い。ジャンプ以外は、音楽のテンポ、リズムに、動きが合っている。

○ペアの良い例として、シェン・ツァオがあげられています。

 音楽のフレーズに応じた動きの時間が長~い。 ジャンプさえ、音楽に溶け込んでいます。

×悪い例として・・・

 音楽のフレーズに応じた動きの時間が短い、ペア・スケーターが紹介されています。


★ 良いのは? ・・・音楽のフレーズに応じた動きの時間が長い場合。 コネクションしている時間が長い。

★ 悪いのは? ・・・音楽のフレーズに応じた動きの時間が短い場合。 ディスコネクションの時間が長い。


★ こうしてビデオを見ていくと、 音楽のリズムにタイミングがあった動きをしているか?を見て、その音楽のリズムに合わせて動いている「時間の長さ」で評価しろ、と説明しているようなんです。

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インタープリテーションとは?(1)・・・音楽を表現する

-- ISUのジャッジ研修用らしきビデオをYoutubeで見られます。PCSに関するものです。 

★ インタープリテーションって 何だ?

★ Interpretationの直訳は、「翻訳」(トランスレーション)です。


★ フィギュアスケートは「音楽」に合わせてスケーティングするスポーツだから、

  音楽から 氷上のムーブメント(動き)へ  トランスレーションです。

  音楽を 氷上の動きで 表現できる能力 


★ 下のビデオをしっかりとした英文和訳で掲載したブロガーさんがいらっしゃいますが・・・拙者は斜めに見ていきます。



インタープリテーションって何? (概要)

☆ お!武田奈也だ!浅田真央だ!・・・ごめん、そういう見方をするビデオじゃなかった。アイドルのPVじゃない -_-;

★ ミュージック! キーワードはモチロン「ミュージック」(音楽)ですが・・・音楽の要素を説明しだすと、メロディー、リズム、ハーモニー、カラー、テクスチャー、フォーム・・・、あまたのワードであふれかえります。 幅が広く、奥が深い、音楽を、簡単には語れません。 何に注目して採点するのでしょうか?

★ ニュアンス! 作曲者が駆使した音楽の表現手法(ニュアンス)を、氷上の演奏者であるスケーターが、スケーティングという全く異なる表現手法(ニュアンス)にかえて、どのように表現するのか? 芸術的手法とは具体的に何なのでしょうか?


★ 音楽の専門家ではないジャッジが、どうして適切な評価をくだせるのでしょうか? くだせているのか?


★ そこで浮び上がってくるのが、例えば、次のような、現実的で、シンプルな、評価項目です。

 「連続した」 「多様な」 「楽々とした」 動きをしたか?


★ シンプルなジャッジのため(はぁ?)、次の3つにフォーカスして説明しています。

1. ミュージカル・ムーブメント
 ・・・ 音楽のフレーズに応じて動く能力

2. エクスプレシブ/ニュアンス・ムーブメント
 ・・・ 音楽のニュアンス(手法)を、氷上の動きに変えて表現する能力

3. エフォートレス・ムーブメント
  ・・・ 楽々と動く能力

 結局、なんのこっちゃわからんかった人、ごめんね。

<つづく>

 演技と点数を見比べると、一番、もやもや っとする項目です。 音楽にのり良く滑れてるなと思う演技の点数が低かったり、それほどでも・・・と思う演技の点数が高かったり。 ジャッジだって、音楽家じゃないし、ホントは、音楽の教養が無いのにテキトーに採点してるのでは???と思ってしまう。 いや、キチンとセミナーも受けてるんだし、素人にはわかないノウハウがあるんだろう??? そう思おうとしても、もやもや、もやもや、もやもや・・・ このもやもや。解決するのか!

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