阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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0系新幹線を模したそのデザインから、今や「JR四国の新幹線」とも言うべき有名な存在(実際は在来線ですが)となったJR四国の「鉄道ホビートレイン」ですが、この車両を使用した運転体験が開催されることが、JR四国より発表がありました。

予土線で鉄道ホビートレイン運転体験を開催(JR四国|ニュースリリース)

運転体験の実施日は平成28年10月21日(金)〜10月23日(日)で、第1クルー(21日開始)、第2クルー(22日回し)ともに2日間の2コースが用意されています。
開催場所は予土線の土佐大正駅で、募集人員は28名となり、定員超過の場合は抽選となります。
なお、この募集人員の他に地元体験者が若干名参加されるとのことです。

応募資格は15歳以上で中学生は除きます。
なお、同伴者は運転帯k値はできませんが、鉄道ホビートレインには乗車可能となっています。

体験内容は、1日目は事前講習(運転法規、車両構造)が約30分、現車講習(機器操作、見本運転)が約50分、2日目は運転体験が約10分(土佐大正駅構内の側線約100mを1往復運転)、体験修了書の授与、となっています。
参加費用は、体験者は1名20,000円〜21,000円、同伴者は大人10,000円〜11,000円、子供(小学生)6,000円〜6,500円(宿泊料、夕・朝食、保険料、その他諸経費等)となっています。
応募方法は、専用メールアドレス(上記ニュースリリース内に記載)にメールで申込で、申込期間は平成28年7月11日(月)午前10時〜8月10日(水)午前10時となっています。

その他詳細は、上記ニュースリリースをご覧下さい。

今や予土線は勿論、JR四国の顔とも言うべき存在となった感のあるこの「鉄道ホビートレイン」。
登場時はJR四国も何を考えているのか、という意見もあったようですが、ここまで多くの人々に愛顧されることになったことを考えると、この企画自体大成功、という感じもします。
今回はその「鉄道ホビートレイン」を使用した体験運転ですが、体験運転自体は他にも実施している事業者もあるのでしょうが、今回はレアな「鉄道ホビートレイン」の運転体験ということで、これまた多くの人気を呼ぶのかも知れません。
応募者多数の場合は抽選となり、先着順ではないため、興味がある方は申し込んでみてはいかがでしょうか。



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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 クハ103-169
和歌山(2119)-和泉鳥取 紀州路快速 サハ223-1

今日は少し遅くまで仕事していたのですが、帰りに和歌山駅に到着すると「くろしお34号」が到着するところでした。
今日は、通常の6両編成ではなく3両編成を2本連結した編成に変更になったらしく、本来1号車のグリーン車が6号車の位置に、本来6号車の指定席が1号車の位置にとの変更の案内放送が頻繁に行われていました。


こちらのエントリーで、JR北海道の留萌線・留萌〜増毛間の鉄道廃止届を提出したことをご紹介しました。
この時、廃止予定日は平成29年4月29日(土)としていますが、届け出後に鉄道事業法第28条の2の規定に基づいて意見の聴取が行われ、その中でJR北海道は同法28条の2の規定に定められている廃止日の繰上を実施したい旨の陳述を行うこととしていることも併せてご紹介しました。

この度、この意見の聴取を行った結果、廃止日の繰上げについて、国土交通大臣からJR北海道に対して通知が行われました。
鉄道事業の一部廃止届に係る廃止の日の繰上げの是非の通知について(国土交通省 北海道運輸局|プレスリリース)

通知の内容としては、「意見聴取の結果、廃止の日を平成28年12月5日に繰り上げたとしても公衆の利便を阻害するおそれがないと認める。」 とのことでした。
これにより、留萌線・留萌〜増毛間については、今年12月4日(日)の運行をもって廃止となることが、ほぼ確定した、といえるでしょう。
実際にはまだJR北海道から廃止日の確定についてプレスリリースが発出されていないのですが、これまでの経緯からして繰上げ廃止は確定したもの、と考えてみていいかな、と思います。

今後JR北海道から正式発表があれば、またご紹介したいと思いますが、ひとまず留萌線・留萌〜増毛間に関する動きの一つとしてご紹介しておきたいと思います。



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JR東海では、N700系以来のフルモデルチェンジとなる次期新幹線車両に向けた確認試験車の制作を発表しました。
【社長会見】東海道・山陽新幹線 次期新幹線車両N700S確認試験車の製作について(JR東海|ニュースリリース)

次期新幹線車両の名称については、東海道・山陽新幹線車両として定着した「N700」の名称に「S」を付けて、「N700S」とすることとしています。
なお、この「S」は、N700系シリーズの中、最高の新幹線車両を意味する“Supreme”(最高の)を表しているとのことです。

この「N700S」の主な特長としては、以下の点が挙げられています。
1:技術開発成果による新技術の採用
・ATCとブレーキシステムを改良し、地震時のブレーキ距離を更に短縮
・「台車振動検知システム」の機能を更に向上
・駆動システムに、低損失かつ高温下での動作が可能な次世代半導体「SiC(炭化ケイ素)素子」を採用する等により、駆動システムの大幅な小型・軽量化を実現
これらにより、より一層の安全性・安定性を向上しつつ、更なる省エネルギー化を図る。

2:徹底した小型・軽量化による「標準車両」の実現
・ 小型・軽量化を徹底し、これまで実現できなかった最適な車両の床下機器配置を実現
・ 床下機器配置の最適化により、16両編成の基本設計をそのまま用いて12両、8両等の様々な編成長の車両を様々な線区に容易に適用させることが可能な「標準車両」を実現
・ 「標準車両」の実現により、一層高品質な車両を、低コストかつタイムリーに、国内外問わず提供可能とする

3:更なる環境性能の向上
・N700系の形状を踏襲しつつ、三次元形状を考慮したシミュレーション技術を活用して進化させた先頭形状(デュアル スプリーム ウィング形)の採用により、トンネル突入時の騒音を低減
・ SiC素子駆動システムの採用、軽量化や走行抵抗の低減により、N700Aと比較して消費電力量を7%削減を見込む

4:更なる安全・安定輸送の実現
・車両に搭載している機器の状態監視機能を強化するとともに、車両が記録したデータを地上へさらに大量に送信できるようにし、昨年車両所に設置した「車両データ分析センター」において車両の状態を更なる詳細な分析が可能に
・検修省力化を図る仕組みを導入し、メンテナンス性を向上させつつ、更なる安全性の向上を実現
・車内での異常時には、車内防犯カメラのリアルタイム画像を新たに指令等で確認することで、セキュリティを向上させるとともに乗務員の対応を支援

5:快適性・利便性の向上
・より制振性能の高い「フルアクティブ制振制御装置」をグリーン車に搭載し、乗り心地を向上
・グリーン車の全座席に設置していたモバイル用コンセントを普通車の全座席にも設置し、モバイル環境を更に充実
・小型・大容量のリチウムイオンバッテリーを採用することで、これまで架線停電時に使用できなかったトイレが一部号車において使用可能となり、異常時の利便性が向上

なお、N700Sの確認試験車の完成は平成30年(2018年)3月を予定しており、次期営業車両(量産車)は、平成32年度(2020年度)を目途に導入する方向で検討を進めているとのことです。

その他詳細は、上記ニュースリリースをご覧下さい。

今や東海道新幹線の主力車両となったN700系ですが、残る700系の置き換えをどうしていくのかな、と思っていたのですが、ここにきてフルモデルチェンジとなる車両を開発するということから、驚きをもったファンも多かったのかな、とも感じました。
N700Sと称されるこの次期新幹線車両ですが、特長の中でも目立つのは「標準車両」の実現と「全席コンセント設置」でしょうか。

16両編成が基本設計となりつつも、12両、8両等の様々な編成長を実現することができるのが特長と称されており、これをみて「こだま」の12両化があり得る、と思った向きもあるのでしょうが、少なくともリニア中央新幹線までは現在の飽和状態が続くであろう東海道新幹線では16両編成のままであろうと考えられます。
では、何のために単編成化を可能にしたのか、というと、上記ニュースリリースにもあるように、国外の高速鉄道への導入も視野に入れた車両、と考えるのが妥当と言えるでしょう。
既に台湾では台湾高速鉄道に700系をベースにした「700T」型が導入されていますが、今後高速鉄道の建設・開業が増えてくるアジアや北米向けに、需要に応じた編成を投入することで、高品質な車両を最適コストで導入し、各国間の競争の激しい高速鉄道での導入に貢献できる、ある意味「世界戦略車両」ともいえる車両になるのかな、とも感じました。

一方で、「電源コンセントの全席設置」は、やはり利用者の高いニーズがあったことから実現したのかな、とも感じました。
もとより航空機に比べると電源供給環境が良い東海道新幹線ですが、普通車全てに設置することで、その優位性に更に磨きがかかるものと考えられます。

以上のように、一見N700Aのマイナーチェンジにも見えるN700Sですが、様々な面で進化した車両ともいえるだけに、平成30年(2018年)の完成、そして平成32年(2020年)の量産車投入などが待ち遠しいと感じたニュースでした。

新型新幹線 N700S、「進化」から「最高」へ…世界最軽量・低コスト・編成自由 | レスポンス(Response.jp)
JR東海、東海道・山陽新幹線 次期新幹線車両「N700S」試験車両制作へ - kqtrain.net(京浜急行)
東海道・山陽新幹線、次期車両はN700S: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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こちらのエントリーの続報です。
平成29年春のダイヤ改正時にJR北海道の特急「オホーツク」(札幌〜網走)の一部列車の運転区間短縮が報じられていましたが、この度アップされた北見市長の定例市長記者会見から、短縮となる「オホーツク」の概要が明らかになりました。
定例市長記者会見(平成28年6月) | 北見市

上記市長記者会見の中で、「オホーツク」運転区間短縮に関する箇所は以下の通りです。
 はじめに、本日、JR北海道の訪問があり、来春のダイヤ改正に合わせ、4往復ある特急オホーツクのうち昼間の便である3号・4号及び5号・6号を網走―旭川間に短縮する方針が示されました。
 札幌圏とオホーツク圏を結ぶ石北本線は、住民の生活や地域経済にとって、重要な公共交通であり、今回の見直し方針は、利便性の低下を大きく招くこととなるため、大変遺憾に思っているところであります。
 今後は、オホーツク圏活性化期成会を中心に意見を集約しながら、JR北海道はもとより、国、道などへも現行の運行体制の維持に向けて要請活動を進めてまいります。


質疑応答ではこのようなやり取りが交わされていました。
記者)JR北海道から説明があった石北線の短縮については、ダイヤ改正に伴ってという言い方でしたか?
市長)「今後の石北線の特急列車体系について」という資料をもらっていまして、ダイヤ改正ということで問題ないと思います。
記者)来年の3月ですね?

市長)はい。
記者)4往復のうち2往復を網走‐旭川に短縮するということですね?
市長)朝一番と最終便は現状通り、網走‐札幌で運行、昼間の2往復については、旭川‐網走に短縮ということでした。
記者)理由については明確にされていましたか?
市長)車体の老朽化です。別の車体を持ってきて昼間の2回の運行に充て、速度的には今までより早くなる形にできるのではないかと言われました。
記者)JR北海道としては、方針として伝えたということでよろしいですか?検討しているのではなく、JR北海道として、もう決めたということでしたか?
市長)限りなくそういう方向で見直しを進めているということだと思います。
記者)そういう方針だということですね?
市長)そう思います。
記者)市長からJR側にはどういったことを伝えましたか?
市長)今日(6月9日)、JR側から話がありましたが、それに関してということではなくて、今までも現行の運行体制を堅持して欲しいと伝えていますので、我々の立場もご理解いただきたいとお話しました。今後については、他の自治体からも回答していますが、オホーツク圏活性化期成会の協議の中で対応させていただきたいと話をしました。
記者)JRの方針では2往復に関しては乗り継ぎが必要になるということですが、利便性維持のための話しはありましたか?
市長)今までの自治体でもあったように、乗り継ぎ時間のロスが無い形で運行したいということと、今までと同じような料金で考えたいということでした。
記者)JRとはどのくらいの時間、話をされたのですか?
市長)45分ほどです。

(いずれも上記Webサイト(https://www.city.kitami.lg.jp/docs/2016062100044/)から引用)

上記の内容から、「オホーツク」4往復のうち、初発と最終の上下4本を除く昼間の4本(オホーツク3号・5号、4号・6号)の運転区間が旭川〜網走に短縮されることが、JR北海道から北見市に示されたこととなっています。
ここまでは既に報道にもあった内容ですが、今回の記者会見の中では新たな情報も出てきましたので、ご紹介します。

・「別の車体を持ってきて昼間の2回の運行に充て、速度的には今までより早くなる形にできるのではないか」とあることから、現行のキハ183系でない車両が「オホーツク」の昼間便に投入されることになることが示唆されます。
既に「スーパー宗谷」に投入されていることと、現在も「スーパー北斗」用として増備されていることから推察すると、この車両がキハ261系になる可能性は高いのでしょうが、その他にも「北斗」のキハ261系置き換えにより余剰となるキハ183系が投入される、という可能性もあるりますが、ともあれ「オホーツク」の少なくとも半数から初期型のキハ183系が撤退することがほぼ確実とみて良さそうです。

・「今までと同じような料金で考えたい」とあることから、旭川で「スーパーカムイ」と乗り継ぐ場合に通し料金を適用することが検討されていることが読み取れます。

勿論、実際の車両・ダイヤ等は今後の発表を待たないといけないわけですが、石北線方面に関しては来春の見直しの概要が見えてきた感じでしょうか。
今後は、宗谷線方面の見直し概要がどのようになるのかですが、その情報もどこかでアップされればチェックしておきたいな、と思います。



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京阪電鉄では、今年夏の臨時列車のうち、7月の運行予定をこの度発表しました。
平成28年 夏の臨時列車について(7月) (京阪電鉄|ニュースリリース)

今回発表された臨時列車の概要は、以下の通りとなっています。

・7月15日(金)【祇園祭(前祭)宵々山】
下り(大阪方面行き)で特急(三条→中之島、三条→淀屋橋)、急行(三条→寝屋川市)、普通(三条→淀))を各1本ずつ増発。
また、21時台の急行(出町柳→淀)を樟葉行きに延長(1本)

・7月16日(土)【祇園祭(前祭)宵山】
上り(京都方面行き)で、快速特急「洛楽」(淀屋橋→三条)を2本運転(淀屋橋発17:48、18:18)
下り(大阪方面行き)で、特急(三条→中之島、三条→淀屋橋)を各2本、普通(三条→樟葉、三条→淀)を各1本増発

・7月25日(月)【天神祭(本宮)】
上り(京都方面行き)で、急行(淀屋橋→樟葉)を2本、準急(淀屋橋→枚方市)を2本、区間急行を淀屋橋→樟葉を2本・淀屋橋→枚方市を1本・淀屋橋→萱島を2本、それぞれ増発。
また、快速急行(中之島→樟葉)の2本を三条行きに延長運転

その他詳細は、上記ニュースリリースをご覧下さい。


毎年夏祭りシーズンになると臨時列車が増発される京阪電鉄ですが、今回の臨時列車で特徴的なのは、何といっても淀屋橋発三条行きの快速特急「洛楽」でしょうか。
7月16日の土曜日に運行されるこの快速特急「洛楽」ですが、こちらのエントリーでご紹介したように、今年3月19日のダイヤ改正から土休日ダイヤで定期化されたところです。
それに加えての臨時列車、しかも「洛楽」としては恐らく初めてであろうと思われる三条行きの設定ということで、祇園祭の宵山を見にいく利用者にとっては便利な臨時列車と言えるのですが、京阪ファンにとっては、初めての設定の「洛楽」ということで、これまた多くのファンの注目を集めたりするのかな、とも感じたニュースでした。




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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 クモハ103-2505
和歌山(2010)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ224-5011

近々遠出する予定をしているのですが、その関係でそういえばノーチェックだった列車の座席がまだ残っているかな、と思って今朝の出勤前にみどりの窓口で確認してもらうと、1席だけ残っていたので、すかさず購入しました。

…というわけで、まさかの583系乗車がこれでかなうことになりました。
(一駅だけですが…)
これらも含めた旅行まであともう少しなので、それを糧にがんばりたいと思う次第です。

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