阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 クモハ223-106
和歌山(2344)-和泉鳥取 普通 クモハ113-2060

今日は仕事が遅かったので、毎度お馴染みの113系による最終列車で帰宅です。

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東京(1820)-新大阪 のぞみ249号 776-2064
新大阪(2015)-和泉砂川 くろしお29号 モハ287-201 約120分遅れ
和泉砂川(2232)-和泉鳥取 紀州路快速 モハ225-5017 約40分遅れ

今日の用事を終えて、帰阪するわけですが、新幹線乗車前に、丁度185系の「踊り子」に遭遇したので、記録を取っておくこととします。
(画像は、「回送」幕となっていましたが…)

帰りも新幹線のグリーン車を利用します。
帰りはJR東海の株主優待券を使い、2割引で「のぞみ」のグリーン車を利用します。

新大阪まで快適に過ごして下車し、「くろしお」に乗り換えて帰宅、といいたいところでしたが、朝にあった阪和線のトラブルが未だに尾を引いていた上に、きのくに線で運休が発生していたこともあり、特急列車の列車案内が表示されていない状態でした。

そんな中やってきた287系「くろしお」なので、てっきり21時15分発の「くろしお31号」と思いきや、更に1時間前の「くろしお29号」とのことでした。

新大阪で乗車はしたものの、まだダイヤの混乱は続いていて、阪和線の待避可能駅の手前では大体停車し、日根野駅手前では和泉橋本当たりから動かなくなったりして、と、いった具合に、結局和泉砂川到着時には120分程度の遅れになっていた模様です。

私個人としては、車内で仕事上の作業もできたりと、遅れの影響は帰宅が遅くなった程度でしたが、やはり皆さん散々だった模様でした。

最後に和泉砂川で、紀州路快速(和泉鳥取停車)に乗り換えることができたのは救いでした…

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和泉鳥取(0630)-日根野 普通 モハ224-5103 約2分遅れ
日根野(0647)-新大阪 特急くろしお6号 クモハ287-19 約9分遅れ
新大阪(0816)-東京 ひかり512号 775-2014

今日は東京方面に所用のため、早朝から出かけることとします。

毎度定番の「ひかり」グリーン車を利用するべく、くろしお6号に乗車しますが、踏切の安全確認を行った影響で、遅れが発生していました。

とはいえ、乗り換え時間に余裕があったので、後の行程に影響が生じることもなく、予定通りひかり512号のグリーン車に乗車することができました。

そういや、近々新大阪駅在来線ホームの番線も変更となるので、それも記録しておかないとな、ということで、乗り換えの合間に撮影しておきました。

帰りも時間が合れば、じっくり記録しておきたいですね。

今朝は平日なので、いつも通り出勤しようと身支度をしていたら、緊急地震速報が鳴り、しばらくして少し揺れました。
大阪府北部では震度6弱だったようで、地震直後より運転見合わせが続いていました。

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▲和泉鳥取駅で抑止中の快速天王寺行き

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▲列車運行情報も、全ての路線が赤(運転見合わせ)となっていました。


併走する南海線も、勿論運転見合わせだったため、自家用車で出勤しました。

そして夕方は、諸事情により早めに帰宅しましたが、まだ阪和線は運転見合わせで、今朝方見た快速天王寺行きがそのままの状態で和泉鳥取駅に停車していました。

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▲本日の17時頃の撮影で、和泉鳥取駅に未だ抑止されていた快速天王寺行き

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▲17時過ぎにも関わらず、電光掲示は地震発生時のままで止まっていました。

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▲遅れは120分以上の表示。

阪和線に関しては、19時20分に運転再開となった模様です。

今回の地震で犠牲になった方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方のお見舞いを申し上げます。
また、引き続き余震の可能性がありますので、建物等には十分ご注意下さい。



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毎週日曜日を基準にアップしている「過去のきっぷから」。

本日ご紹介するきっぷはこちら。

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まず、乗車券は「大阪市内→京都市内(新大阪・新幹線・東京・中央東・武蔵野・高崎線・信越・北陸)」となっています。

具体的に駅名を当てはめると、以下の通りとなります。
大阪→(東海道本線)→新大阪→(東海道新幹線)→東京→(中央本線)→西国分寺→(武蔵野線)→南浦和→(東北本線)→大宮→(高崎線)→高崎→(信越本線)→直江津→(北陸本線)→京都市内

その割には、武蔵野線と高崎線の間にあるはずの東北本線が抜けていたり、北陸本線から京都市内への路線が抜けていたりと、今更ながらあれ?と思うような経路表示となっています。

そんなことより注目はやはり、現在では新幹線となった高崎〜金沢間の在来線表記でしょうか。
今では横川〜軽井沢間は廃止された上、軽井沢以北はしなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道の各社に移管されたこの区間。
もはやこのような乗車券を発券する事はいまや叶わない、といえるでしょう。
(現在では、当該区間は「新幹線」になります。)

そしてその際、セットで利用したのがこの自由席特急券。
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自由席特急券は1列車1枚となることから、この自由席特急券は特急「白山」を利用した時のものであることは明らかです。
確かこの時、指定席を確保しようと思っていたところ、満席だったため、泣く泣く自由席にした次第でした。
もっとも、満席だったのは途中の長野までで、そこから先はかなり空いていた記憶があるのですが…


この「白山」も、この乗車した年(1997年)の9月末をもって廃止となりました。

今でもこの手の一筆書きルートを取ることは可能ですが、新幹線の区間も延びていることから、違った経路表示になるのではないかと思います。

そういった時代の流れも、これらのきっぷから分かることができるだけに、たかが普通のマルス券であっても、後々貴重なものになることには違いないので、日頃の収集が大事と言えるでしょう。


来週もまた、過去のきっぷを適当にご紹介していきたいと思います。




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アメリカの航空会社、デルタ航空は、大阪(関西空港)〜シアトル線を2019年に開設することを発表しました。

Delta to add Seattle-Osaka service in partnership with Korean Air in 2019 | Delta News Hub(英語)
デルタ航空、関西−シアトル19年就航へ
デルタ航空、大阪/関西〜シアトル線開設 香港〜シアトル線は運休 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

上記発表資料及びニュースメディアによると、今回就航が発表された関空〜シアトル線の概要は以下の通りとなっています。


●就航予定:2019年

●使用機材:ボーイング767-300ER(定員225名)

●設定クラス:
ビジネスクラス(「デルタ・ワン」)25席
プレミアムエコノミークラス(「デルタ・コンフォートプラス」)29席
エコノミークラス(「メインキャビン」)171席

●機内設備:
全座席にWi-Fi、機内エンターテイメント、電源を設置

●運行ダイヤ等:
詳細は後日発表



なおデルタ航空では、関空〜ホノルル線を毎日就航しており、今回のシアトル線は関空発着としては2路線目になるとのことです。

詳細は、上記発表資料等をご覧下さい。


かつて、閑古鳥とまで言われていた状況からは様相が一変、近年では過去最高の利用者数を更新し続けている関西空港ですが、北米や欧州といった長距離路線に関していえば、かつてよりもむしろネットワークが縮小しているのも、これまた事実であります。

今回開設された北米大陸方面でみても、かつてはシカゴ、デトロイト、ミネアポリス、ニューヨーク、ダラス、トロントといった主要都市へのネットワークが構築されていましたが、航空業界の再編に加え、何より関西地区からの北米への需要の減退もあったことからこれらの路線は現在は全て姿を消し、現在ではロサンゼルス(日本航空)、サンフランシスコ(ユナイテッド航空)、バンクーバー(エアカナダ・ルージュ、季節運行)のわずか3路線という寂しいものとなっています。

そんな中で、今回発表された関空〜シアトル線の就航ですが、このシアトル線も、かつては関空から就航していた都市の一つで、今回のデルタ航空による就航により復活するものとなります。


以前この関空〜シアトル線を運行していたのは、今はなきノースウエスト航空で、当時はDC-10による運航だったように記憶しています。
というのも、私自身、初めてに海外旅行で、当時のノースウエスト航空による関空〜シアトル便に搭乗したことがあったので、自分の記憶にもある路線というわけです。

その当時の旅程は、関空〜デトロイト〜ニューヨーク(ラガーディア)〜デトロイト〜シアトル〜関空だったと記憶しており、その最後にシアトル〜関空線を利用しました。
2月の平日だったこともあり、機内は空いてはいたものの、利用者が皆無というわけでもなく、それなりに搭乗客はいたように記憶しています。

その後、このシアトル路線もご多分に漏れず廃止となり、当時運航していたノースウエスト航空も合併により会社が消滅することとなりました。
とはいえ、そのノースウエスト航空と合併したのが、今回関空〜シアトル線に就航するデルタ航空なわけで、これは文字通りの「復活」といっても差し支えないのではないかと思われます。


私が初めての海外旅行で搭乗した路線が復活ということで、個人的な思い入れもご紹介しましたが、ともあれ、今回開設される関空〜シアトル線が、関西地区のみならず西日本各地から北米方面への利用者への選択肢として定着して欲しいな、と思ったニュースでした。




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泉北高速鉄道では、昨年10月より7000系電車1編成に、大阪府立大型児童館「ビッグバン」のキャラクター等をデザインしたラッピング電車、「フロンティア号」を運行しています。

【泉北高速鉄道】ラッピング電車「フロンティア号」運行(H29.10.2〜)「せんぼくトレインフェスタ2017」で展示も実施 : 阪和線の沿線から

運行開始から9ヶ月ほどが過ぎましたが、管理人自身はまだ撮影したことがなく、何らかの機会に記録しておきたいな、と思っていたところですが、本日、南海高野線の大和川橋梁(我孫子前〜浅香山間)で撮影していたところ、偶然にもこの「フロンティア号」がやってきましたので、ようやく記録することができました。


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▲泉北高速鉄道7000系「フロンティア号」


先頭車の濃い青のラッピングは、報道発表資料でみるよりもずっと濃く、予想していたよりも渋い感じがしました。
まだしばらくは運行し続ける「フロンティア号」ですので、今後は駅停車中にキャラクターのラッピング等、細かいところも記録できればいいなと思っていますし、その様子も当ブログでご紹介できればと思っています。




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こちらのエントリーでご紹介したように、昨年7月から関西空港〜洲本港(淡路島)間での航路を運航している淡路関空ラインですが、この度同路線の運航を2018年7月14日(土)より休止することを発表しました。

航路休止のお知らせ – 株式会社 淡路関空ライン

淡路島(洲本港)・関西空港航路を御利用いただき誠にありがとうございます。昨年7月より1年間、無事故運航をしてまいりましたが、弊社の都合により下記の期日より運航を休止いたします。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、1日も早い運航再開に向けて取り組みますのでご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

   記

運航休止日:平成30年7月14日(土)より
※7月13日(金)最終便まで運航致します。

上記Webサイト(http://ak-line.co.jp/?p=1608より引用、下線部は管理人による)



この航路ですが、昨年7月9日に運航を開始し、下記エントリーでは運航開始直後の様子を実際に乗船してご紹介しました。
淡路関空ライン(洲本〜関西空港)に乗船する(2017.7.14) : 阪和線の沿線から

この時乗船したのは、洲本18時05分発でしたが、乗客はわずか6名でした。
とはいっても、私が乗船したのが、比較的利用者のつきにくい洲本発の夕方の便であったことに加え、就航開始直後でまだ周知が行き届いていなかったであろうことから、今後の利用者増加に期待をしていましたが、やはり状況は厳しかったようで、運航開始後わずか1年にして休止ということとなりました。

今回の発表では「廃止」ではなく「休止」となっていること、また発表内容では「1日も早い運航再開に向けて取り組」むことが明記されていることから、状況次第での再開に含みを持たせた発表となっています。

このあたりの事情については、地元誌・神戸新聞が下記のように報じています。
同社(管理人注:淡路関空ライン)の吉村静穂会長は神戸新聞社の取材に「航路廃止とは考えていない。燃料費の高騰も足かせとなったので、現行より小型の船での運航など、3市(管理人注:淡路島内の洲本市・淡路市・南あわじ市の3市)と協議して再開の道を模索する」と話した。

2018年6月13日付け 神戸新聞Webサイト(https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011349193.shtml)より引用。下線・太字は管理人による。


洲本港(兵庫県洲本市)−関西空港間の定期航路を来月で休止すると国土交通省神戸運輸監理部に届け出た淡路関空ライン(同)が15日、運航継続を視野に同部と協議を始めたことが分かった。乗客数低迷による経営難から事業存続をいったん断念したが、島内3市などからの強い継続要望を受け、早期の事業再開の道を探っている。

 現在使用している217人乗りの船から63人乗りの小型船に切り替え、便数を減らしての運航継続を検討している。小型船を定期運航する場合、現在の洲本港の設備では着岸が許可されないといい、事業再開の手法を同部と協議する。

2018年6月16日付け 神戸新聞Webサイト(https://kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011358047.shtml)より引用。下線・太字は管理人による


上記報道によれば、運航再開の手法として、船舶のダウンサイジングと便数の削減による運航コスト削減が主眼となっていますが、一方で洲本港の設備では小型船の着岸が許可されないことから、その手法を神戸運輸管理部と協議することとしています。

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▲淡路関空ライン「まりーんふらわあ2」(2017年7月、洲本港にて管理人撮影)
定員217名は、需要に対して供給過大ではないかと感じましたが、小型船の着岸が洲本港では不可という理由があったとのことです。

私が乗船したときも、定員220名の船に10名に満たない乗客であったことから、どうしてこんなに大きな船をいきなり就航させたのか、少し疑問に感じたところはあったのですが、そもそも小型の船舶では就航自体が難しいというのがその理由だったとのことでした。

とはいえ、この一年間(正確には5月末までの11ヶ月間)の利用者数は約1万6千人だったとのことで、一日あたりで換算すれば約50人、一便あたりでは約5名という、船舶のサイズ云々以前に、航路を維持させるにはあまりにも少ない利用者数であったとのことで、仮に運航再開となったとしても、相当のテコ入れを行わないと、再び運航休止の憂き目に遭うことも容易に想像がつくのではないかとも思われます。

それだけに、運航再開したとすれば、更なる利用者拡大に向けた営業施策といった、路線を継続的に維持するための方策がどんなものになるのかが問われてくるのかな、とも感じたニュースでした。




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