阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、以下のツイッター
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和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 クモハ225-5029

和歌山(1039)-天王寺 紀州路快速 モハ224-5004
天王寺(1807)-和泉砂川 快速 サハ223-2503
和泉砂川(1854)-和泉鳥取 紀州路快速 クモハ224-5113

今日は、昼から大阪市内で用事があったので、紀州路快速で出かけました。
珍しく、和泉鳥取駅を通り過ぎての紀州路快速の利用でした。

用事も終わり、大阪地下鉄谷町線に乗車していると、レアな行先「喜連瓜破」行きに遭遇しました。

天王寺から快速に乗車し、和泉砂川で紀州路快速に乗り換えるという、和泉鳥取駅ユーザーにとってバッチリな乗り継ぎでの帰宅であります。


この10月から12月にかけて、愛知県とJRグループでは「愛知デスティネーションキャンペーン(愛知DC)」を開催します。
この期間中、愛知県内の全ての鉄道路線と主な観光地へのバス路線が2日間乗り放題の「愛知DCフリーきっぷ」を発売することを発表しました。

「愛知デスティネーションキャンペーン」におけるJapan Highlights Travelの取り組みについて|JR東海

上記発表資料によれば、「愛知DCフリーきっぷ」の概要上h以下の通りとなっています。

●対象区間:
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▲上記発表資料(http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000037799.pdf)より引用


●発売額:
おとな4,000円、こども2,000円

●有効期間:
連続した2日間

●利用期間:
2018年10月1日(月)〜12月31日(月)
(2018年12月30日(日)利用開始分まで)

●対象者:
・愛知県内の東海道新幹線駅までの往復新幹線と宿泊に、「愛知DCフリーきっぷ」がセットになった旅行商品の購入者
・東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約」及び「スマートEX」で、愛知県外の駅(静岡駅以東もしくは京都駅以西)から愛知県内の駅までの早特商品の利用者
【発売箇所】名古屋駅、三河安城駅、豊橋駅
(※早特商品利用日の当日利用開始分または翌日利用開始分の「愛知DCフリーきっぷ」を購入可能。なお、12月28日(金)〜31(月)は早特商品の設定なし。


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


JRグループと地方自治体が共同で実施するDCでは、おトクなきっぷが設定されることも多いのですが、今回の「愛知DCフリーきっぷ」も、そんなDC向けおトクなきっぷの一つといえるでしょうか。

ポイントは、何と言っても愛知県内(周辺他県の一部区間も含む)の鉄道路線全てが連続二日間乗り放題で、しかも価格が4,000円の破格、という点でしょうか。
このフリーきっぷで、JRのみならず名鉄や名古屋市交通局、愛知環状鉄道、豊橋鉄道も利用できることから、愛知県内の乗りつぶしにもってこいのきっぷ、といえるでしょうか。


それだけおトクなだけに、発売条件も比較的厳しく、愛知県内の東海道新幹線駅までの往復新幹線に宿泊がついた旅行商品の購入者か、「エクスプレス予約」「スマートEX」早特商品で静岡駅以東または京都駅以西から愛知県内の駅まで利用した場合が対象となります。

後者の「早特商品利用」は、ハードルが低そうに見えて実は意外と厳しく、新大阪発の場合は、「EXこだまグリーン早特」か「EXこだまファミリー早特」のみが対象で、「こだま」利用のみ対象となってしまいます。
参考:
EXこだまグリーン早特|エクスプレス予約 新幹線の会員制ネット予約
EXこだまファミリー早特|エクスプレス予約 新幹線の会員制ネット予約

東京・品川発の場合は、「EXグリーン早特」や「EXのぞみファミリー早特」も利用できますが、一人旅の場合は新大阪発と同様、グリーン早特の利用が必須となりそうです。

かように、愛知県内まで向かうのに少々ハードルの高いフリーきっぷですが、帰りの利用列車は特に決められていないことから、4,000円で名鉄も含めて県内鉄道全路線が利用できるメリットを享受するべく、グリーン早特を奮発する、というのも一つの手かも知れません。

ともあれ、突然発表されたおトクなきっぷの「愛知DCフリーきっぷ」。
観光客のみならず、鉄道ファンもこのきっぷを利用して愛知県内の新たな発見に勤しむのも一興かな、とも感じたニュースでした。

「愛知DCフリーきっぷ」発売: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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JR西日本では、おおさか東線の新大阪〜放出(はなてん)間の2019年春開業に向けて準備を進めていますが、この度新駅となる4駅の駅名が発表となりました。

おおさか東線全線開業に向けて 新大阪−放出駅間 新駅の駅名の決定:JR西日本

上記発表資料によると、新駅名は以下の通りとなっています。

<新駅名と選定理由>
●南吹田(仮称:西吹田):
所在地に忠実であり、吹田市最南端の駅となることから、場所をイメージしやすく、親しみを持ちやすい。

●JR淡路(仮称:淡路):
隣接する地域の名称であり、周辺の商店街等の名称にも採用されていることから、わかりやすい。
他社線との接続箇所であり、区別するためにJRを冠する。

●城北公園通(仮称:都島):
新駅の所在地である旭区と隣接する都島区を貫く通りの名称。
両区に跨がって存在した旧「城北村」の名残で地域名として使用されており、場所がわかりやすい。

●JR野江(仮称:野江):
所在地に忠実であり、わかりやすい。
他社線との接続箇所であり、区別するためにJRを冠する。

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▲おおさか東線 路線図
(上記発表資料内PDFファイル(http://www.westjr.co.jp/press/article/items/180724_00_osaka.pdf)より引用)

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


来年春に開業予定のおおさか東線延伸区間。
下記エントリーでもご紹介したように、新たな起点となる新大阪駅のホーム増設に伴うのりば番号変更も実施され、いよいよ開業が近づいてきたという感じがしてきました。
参考:【JR西日本】新大阪駅在来線のりば番号変更および休止中ホーム使用再開を発表。のりば番号は1番からに : 阪和線の沿線から

今回は更に、新規開業区間(新大阪〜放出)の新駅の駅名が発表となり、ますます開業が近づいてきたことを実感するニュースとなりました。
新駅名をみてみると、他社線との接続駅には「JR」冠する一方、仮称「西吹田」は「南吹田」となったのは、所在地にならったもののようですが、「城北公園通」は、少し予想外だったかも知れません。

ともあれ、上記で引用した路線図を見てみると、JR淡路駅では阪急京都線・千里線と接続することから、これまで新幹線の新大阪駅へ出向きにくかったこれら阪急の両線からのアクセスがぐっと改善されることに、今更ながら気づきます。

その他、JR野江では京阪本線や地下鉄谷町線と接続することから、新たな乗り継ぎルートが大いに開拓されそうなこのおおさか東線延伸開業。
次の注目点は、運行ダイヤと思われますが、既に開業している区間では、201系を中心に6両編成で昼間時15分間隔で運転されていることから、基本的に踏襲することになるかと思われますが、現在運行している直通快速も含め、どのようなダイヤとなるのか、今後の注目になるのかな、と感じたニュースでした。

南吹田、JR淡路、城北公園通、JR野江 おおさか東線4駅の名称決定 | 乗りものニュース
おおさか東線延伸区間の駅名を決定、JR西 - 鉄道コム
JR西日本、おおさか東線の駅名発表: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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叡山電鉄の観光電車「きらら」と、芳文社のまんが雑誌「まんがタイムきらら」との繋がりでこれまで実施されてきた「きらら×きららプロジェクト」。
これまで「まんがタイムきらら」の様々な作品とのコラボ企画が実施されてきましたが、第20弾となる今回は、「まんがタイムきらら」の各種キャラクターが搭乗するスマホゲーム「きららファンタジア」とのコラボ企画が実施されることが発表されました。

きらら×きららプロジェクト第20弾「きららファンタジア」とのコラボレーション企画が始まります|叡山電鉄

上記発表資料によると、コラボ企画の内容は以下の通りとなっています。

●新ラッピング車両の運行:
「きららファンタジア」に搭乗するキャラクターを車内および車体側面に装飾したラッピング車両を運行。
運行期間・・・2018年8月4日(土)〜2019年1月14日(月・祝)予定
車両番号・・・724号車

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▲「きららファンタジア」車体側面ラッピングイメージ
(上記発表資料(https://eizandensha.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2018/07/news_20180723-2.pdf)より引用)【🄫🄫芳文社/きららファンタジア製作委員会】


●コラボきっぷ発売:
「きららファンタジア」に登場するキャラクターのイラストが描かれた厚紙タイプの1日乗車券と貢献タイプの特別入場券とのセットを発売
1日乗車券・特別入場券セット概要:
セット内容・・・1日乗車券×1種、特別入場券×5種、台紙1枚
発売金額・・・2,050円
発売数・・・初回2,000セット。状況により2,000セットを限度に追加販売の場合あり
発売方法・・・発売会(8月4日)、出町柳駅(8月4日〜10月31日)、イベント販売(8月4日〜2019年3月31日のイベント)

●コラボイベント開催:
開催日時・・・2018年8月4日(土) 11:00〜16:00
開催場所・・・八瀬比叡山口
入場料・・・無料(会場までの運賃は必要)
内容・・・コラボラッピング車両の撮影、コラボ方向幕・駅名標の掲出、キャラクターステンディPOP展示、過去のコラボヘッドマーク展示・掲出、等
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▲コラボイベントで掲出されるコラボ駅名標、コラボ方向幕イメージ
(上記発表資料(https://eizandensha.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2018/07/news_20180723-2.pdf)より引用)【🄫🄫芳文社/きららファンタジア製作委員会】



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


このブログでも幾度となくご紹介してきた「きらら×きららプロジェクト」
元をたどると、「けいおん!」とのコラボに始まり、その後「まんがタイムきらら」シリーズの作品がアニメ化等される度に、叡電とのコラボが実施され、もはや「定番」の企画となりました。

今回はこれら「まんがタイムきらら」のキャラクターが集合したスマホゲーム「きららファンタジア」とのコラボ企画ということで、第20弾という節目にふさわしい作品とのコラボ企画が発表されました。

「きららファンタジア」自体が、まんがタイムきららのキャラクターが数多く登場することから、今回の企画でも、これまで叡電でコラボ企画が実施されたキャラクターを中心に、ラッピングやきっぷ等、様々な媒体で登場してきます。
特に5種類の入場券では、「けいおん!」「ゆるキャン△」「ひだまりスケッチ」「きんいろモザイク」「NEW GAME!」の各種キャラクターが入場券1枚ごとに集合したデザインとなっており、これまで「まんがタイムきらら」のキャラクターを愛でてきた方々にとっては、是非とも収集しておきたいものになるのではないかと思います。


この「きららファンタジア」ですが、私自身はまだプレイしたことがありませんが、この叡電コラボ企画は、開催日当日に行けるかどうかはともかくとして、機会を見つけてその様子をみておきたいな、と感じたニュースでした。


叡山電鉄 きららファンタジア ラッピング車両 運転(2018年8月4日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 きららファンタジア コラボきっぷ 発売(2018年8月4日〜) - 鉄道コム

叡山電鉄、スマートフォンゲーム『 #きららファンタジア 』とのコラボレーション開始 - kqtrain.net(京浜急行)




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毎週日曜日を基準にご紹介している「過去のきっぷから」。
今週のきっぷはこちら。

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▲特急「あかつき」特急券(平成8年2月28日乗車)

今はなき寝台特急「あかつき」。
2008年3月の運行終了まで、関西と九州、特に山陽新幹線全線開業後は関西と長崎・佐世保を結ぶ寝台特急として、長らく運行されてきました。

その「あかつき」廃止からはや10年が経ちましたが、今回はその「あかつき」に連結されていた普通車指定席「レガートシート」の特急券をアップしました。

このきっぷ、発行箇所が西鹿児島駅となっていることからも分かるように、九州旅行の途中に帰阪のための列車を確保するべく、乗車日前日に購入したもののようです。
ということは、逆に言うと、帰りの列車は前日まで手配していなかったことにもなるわけで、社会人となり現地の往復までの交通機関は事前に手配することが当然となった今では、およそ考えられない、学生時代の呑気な旅行だったと思われます。


寝台特急「あかつき」のきっぷは、他にも手元に残っているきっぷがあったように思うので、見つけ次第このシリーズでアップしたいと思います。



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このブログでは、鉄道のみならず、バス・航空・船舶と、公共交通機関の話題を広く取り上げています。
この国内でも津々浦々にこれらの公共交通機関の路線網が張り巡らされているのは周知の通りですが、それらを乗り継いでいき、本当の「果て」の先で、毎日のように動く公共交通機関の姿はどんなものか・・・

それらをまとめたムック本を見つけましたので、ご紹介したいと思います。
その名も、「サイハテ交通をゆく」
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表紙に「陸!海!空!全国60路線以上を網羅」とあるように、本数が非常に少ない路線のみならず、その路線に乗りに行くためのアクセスも非常に困難、またその路線自体が天候等の影響により予定通り運行されることも困難。それらが故に、容易にたどり着くことのできない「最果て」の路線を運行する公共交通機関をターゲットに、それらの乗車レポートが主体となっています。

一口に「最果て」といっても、どれほどの路線が収載されているのか、少しご紹介したいと思います。
●小笠原諸島の各種公共交通機関(おがさわら丸・小笠原村営バス・ははじま丸)
●酒田市営定期船「とびしま」
●伊豆諸島開発「八丈島〜青ヶ島航路」・東邦航空「東京愛らんどシャトル」(青ヶ島村)
●庄川遊覧船・小牧〜大牧航路(砺波市)
●おきしま通船(滋賀県近江八幡市・沖島)
●フェリーとしま(鹿児島県十島村)
●フェリーみしま(鹿児島県三島村)
●仁淀川町コミュニティバス椿山線(高知県仁淀川町)
●大東海運「だいとう」(沖縄県北大東村・南大東村)
●三州自動車・垂水〜根占〜佐多〜大泊線
●最西端観光・祖内〜久部良・比川線(沖縄県与那国町)


これらの路線のラインナップを見ただけでも、まさに国内の最果ての公共交通機関であることが容易に分かるかたも多いのではないかと思われます。

一例を挙げると、小笠原諸島の場合、本土との公共交通機関は「おがさわら丸」のみで、東京からの所要時間は約24時間、しかも運行は週に1往復程度と、訪問そのものが非常に難易度が高いものとなっています。

また、青ヶ島村では、火山島で海底からの急峻な絶壁がそそり立つという地形上の点から防波堤を設置することができず、桟橋が外海に直接面していることから波が少々高くなると船の発着もおぼつかなくなることから、定期船の寄港率が非常に低く、その一方で空からのアクセスとなるヘリコプターも定員9名と常に満席と、かようにアクセスの非常に厳しい島であります。

本書では、これら、非常にアクセスの厳しい路線を中心に、実際に搭乗・乗船等を行った記録として、それを容易に経験できない多くの人にとっては、読むだけでもその最果ての気分を味わうことができる、面白い書籍であると感じました。

特に「フェリーとしま」の就航する十島村でも、本土との交通は「フェリーとしま」に限られ、こちらも週2便程度の運行となりますが、本書では何と、十島村にある7つの島すべてに一度に上陸するという、これまたある意味偉業とも思える旅行を敢行した旅行記も記されています。
「フェリーとしま」のダイヤ上、野宿等を絡めて最短約2週間で7島全島を訪問することができるようですが、その記録はまさに読みごたえがあるものと感じました。

離島へのフェリーと言えば、南北大東島へのフェリー「だいとう」に乗船した記録も貴重です。
乗船しようと那覇泊港に向かうと、天候の関係から既に前日に出港していたことから、「昨日出港してしまいました」「次の便は多分4日後…」という窓口でのやり取りに始まり、ようやく乗船できたのは4日後、そして外洋の大きな揺れを克服し、たどり着いた南大東島では、クレーンに吊されたカゴによる下船

これは、南北大東島が隆起サンゴ礁によりできた島であることから、周囲が断崖絶壁に囲まれ、海底からなだらかに島に続く陸地がなく、島を船に付けることが不可能なことから、沖合に停泊した船からクレーンで人や物を積み降ろしているためで、これが経験できるのも、この「だいとう」のみとなっています。

その他、人口わずか1名の集落へのコミュニティバス(仁淀川町コミュニティバス椿山線)では、デマンドバスの予約をすると、何と数年ぶりの予約であったらしいという珍体験から始まり、断崖絶壁の先の椿山集落では、その唯一の住民の方から集落の話を聞いたりと、離島路線のみならず、本土でもこのような最果てへの路線と、そこに住んでいる人の生の声をレポートした、貴重な記録であるといえるのではないかと思われます。

このような、通常ではなかなか経験し難い「最果て」への公共交通機関に乗ってみた旅行記。
「狭い日本・・・」とはよく言われますが、そんな日本にも、これほどまでに容易に訪問しづらい場所があったのか、そんなことを知るだけでも価値ある一冊だと感じ、今回ご紹介しました。



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トミーテックが中心となって転回している、実際の鉄道事業者の現場で活躍する制服を着用したキャラクターコンテンツである「鉄道むすめ」ですが、ここ近畿圏内でも多くのキャラクターが設定されています。
私の地元エリアである大阪府南部・和歌山県でも、「和泉こうみ」「水間みつま」「神前みーこ」「黒潮しらら」といったキャラクターが既に設定されており、多くの方々の人気を集めているのは周知の通りであります。

この度JR西日本福知山支社から、城崎温泉駅社員をモチーフとした鉄道むすめ「城崎このり」のデビューが発表されました。
鉄道むすめ「城崎このり」がデビューしました(JR城崎温泉駅でのお披露目イベント) :JR西日本


上記発表資料によれば、「城崎このり」の詳細は、以下の通りとなっています。

●キャラクターデザイン:
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▲「城崎このり」キャラクターデザイン
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/07/page_12737.html)より引用)

●プロフィール:
・チケッターを片手に、いつも笑顔でお客様をおもてなしする、歴史大好き娘。
・実家が城崎温泉で旅館を経営していて、最近は、海外からの観光客に、城崎温泉の名所・文学などをはじめ、北近畿の魅力を100パーセント伝えるために、外国語を勉強中。
・夏には浴衣で業務に就けることが、ちょっと、嬉しい
・名前の由来は、「城崎温泉駅」と新大阪〜城崎温泉間をつなぐ「特急こうのとり」から。

●写真撮影用パネル設置:
期間・・・2018年7月21日(土)から
場所・・・山陰線 城崎温泉駅構内



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


当ブログでも幾度もご紹介しているように、JR西日本本体の鉄道むすめキャラクターとしては、白浜駅駅社員をモチーフにした「黒潮しらら」が最初となっていて、パネル設置の他、キャラクターグッズの販売等も実施され、高い人気を得ています。

今回の「城崎このり」は、「黒潮しらら」に続く鉄道むすめですが、地域も南近畿から北近畿へ、そして制服もアロハシャツから浴衣へと、いずれも好対照なキャラクターとなっているように感じました。

「黒潮しらら」の人気から考えるに、この「城崎このり」の人気も今後高まってくるものと考えられますし、グッズ販売等も実施されるのかも知れませんので、その情報もこのブログでご紹介できればいいな、と思っています。

とはいえ、「アロハ」に「浴衣」に、JR西日本の鉄道むすめキャラクターでは、通常の制服「ではない」キャラクターを登場させる決まり、みたいなものがあるのかどうかは知る由もありませんが、機会があれば城崎温泉駅で「城崎このり」のパネルを是非とも拝みたいな、ということは確かに感じたニュースでした。



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