JR東日本から、通勤型車両の新造計画が発表されました。

通勤形車両の新造計画について (JR東日本プレスリリース)

今回投入が発表された車両は、次のとおりです。
●南武線
E233系の6 両編成を35 編成(計210 両)を2014 年度から順次運転を開始

●新潟地区向け一般形車両
E129系一般形車両の2 両編成を30 編成(60 両)、4 両編成を25 編成(100 両)の合計160両を新造し、2014年度から順次運転を開始
投入線区は、上越線 (水上〜宮内)・信越本線 (直江津〜新潟)・羽越本線 (新津〜村上)・白新線 (新潟〜新発田)・越後線 (柏崎〜新潟)・弥彦線 (東三条〜弥彦)

●仙石線・東北本線接続線用ディーゼルハイブリッド車両
HB-E210系ディーゼルハイブリッド車両の2両編成を8編成(合計16両)を新造し、2015年の仙石線・東北本線接続線の開業より運転を開始

JR東日本の新車導入方針として、特定の線区や区域に集中的に新型車両を投入するパターンが主体となっていますが、今回の導入もその論理に則った導入となっており、それ自体はこれまで通りの方針といえるのですが、今回の発表で特に注目したのは、最後の仙石線・東北本線直通運転用の車両です。
こちらのエントリーで述べたように、2015年の仙石線全線復旧のタイミングで、東北本線との直通運転が開始されますが、この直通運転にまさか新車が投入されるとは予想外でした。
しかも、2両編成の列車がが8編成も用意されるということなので、この直通運転の列車がそれなりの本数が運転されるということが容易に推測されます。
恐らく1時間に1本程度は運転されるのではないか、とも思えるような導入本数といえるでしょう。

そういう意味では、今回の新車投入のニュースは、は単なる新型車両の紹介のみならず、仙石線・東北本線の直通列車の運転規模がある程度判明した意味で、個人的にも貴重な情報とも思ったニュースでした。

JR東日本、南武線にE233系、新潟地区にE129系、仙石線・東北本 線接続線用にHB-E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造へ - kqtrain.net(京浜急行)
JR東、南武線へE233系、新潟圏へE129系新造を発表 - 気ままな旅鉄人のブログ - Yahoo!ブログ
JR東日本 新潟地区 新型車両の置き換えを発表 - 関西・両備 鉄活日記&情報局 - Yahoo!ブログ
南武線にE233系、新潟地区にE129系、仙石線・東北本線接続線等にHB−E210系: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」
あらかわ交通ノート : 新潟に新型車両E129系・仙台の新型気動車などの導入へ


鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村