昨年9月に運行を開始した近鉄南大阪線・吉野線の観光特急列車「青の交響曲(シンフォニー)」。
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(2016.9.18、吉野駅)

こちらのエントリーでご紹介したように、吉野山の桜開花期間中は、特別ダイヤの運行となり、通常よりも本数が少なくなっていますが、その特別ダイヤにおいて運行予定のない時間帯を利用して、吉野駅でカフェ営業を行うことが発表されました。

吉野駅で青の交響曲(シンフォニー)がカフェ営業(近畿日本鉄道|ニュースリリース)

上記発表資料によれば、平成29年4月1日(土)、2日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)の系6日間、吉野駅4番ホームに「青の交響曲(シンフォニー)」車両を留め置き、2号車のラウンジスペースを利用してカフェ営業を行うこととしています。

販売メニューとしては、特選「柿」和菓子セット(「郷愁の柿」と「柿もなか」にコーヒーまたは紅茶)、青の交響曲(シンフォニー)車内で販売しているお土産と鉄道グッズとなっています。
また、「特選「柿」和菓子セット」の価格は900円となっています。

なお、カフェのみを利用する場合は、入場券の購入が必要となります。
その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


吉野山の桜開花期間中は、特急利用者も多く、「青の交響曲」では輸送量の確保が難しいことから、この時期は専ら利用者の少ない時間帯や、旅行会社によるツアー列車に使用されることとなっています。
そのため、一般旅客が「青の交響曲」を体験することはちょっと難しそうだな、と感じていたところですが、折角の繁忙期ということもあり、「青の交響曲」の更なるPRという点もあって、今回のカフェ営業となったのかな、とも感じました。

ともあれ、相変わらずの好評ぶりとなっている「青の交響曲」ですが、吉野山の観桜帰りのちょっと一息といったところで留置営業中のカフェを体験するのも面白そうだな、と感じたニュースでした。


近鉄観光特急『青の交響曲』、停車中もカフェ営業 4月の6日間 | レスポンス(Response.jp)
「青の交響曲」、4月の休日は吉野駅でカフェ営業: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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