こちらのエントリーでご紹介したように、国道480号鍋谷峠道路の開通にともない、和泉中央駅〜JR笠田駅前の広域観光路線バスの運行が4月29日から開始されますが、この度南海バスのサイトにおいて当路線バスの運行ダイヤが発表されましたので、ご紹介したいと思います。

南海バス|和泉市・かつらぎ町間広域観光路線バス実証実験について
【和泉市⇔かつらぎ町】観光路線バスが運行されます/和泉市ホームページ

上記和泉市Webサイトによれば、運行ダイヤは以下の通りとなっています。
●和泉中央駅発
8:40・10:15・12:00・13:15・15:40・17:10
●笠田駅前発
8:45・10:30・11:45・13:30・15:35・17:10

途中の停留所は、以下の通りとなっています。
和泉中央駅〜美術館前〜ららぽーと和泉前〜道の駅いずみ山愛の里〜神社前〜槙尾山口〜小川口〜若樫口〜栄橋〜大野〜側川〜南横山小学校前〜父鬼口〜父鬼新町〜父鬼〜道の駅くしがきの里〜宝来山神社〜笠田小学校前〜笠田駅前

運賃は、和泉中央駅〜笠田駅前間は片道1,000円となっていますが、当路線専用の1日乗車券が1,000円で発売されており(車内で購入可)、往復利用の場合はこの1日乗車券の利用でお得になります。
なお、運賃の支払いは現金のみで、各種バスカード・ICカード・企画券・スルッとKANSAIカード等は使用不可となっていますので、ご注意ください。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


国道480号鍋谷峠道路の開通により、和泉市とかつらぎ町との間の移動がずっと便利になりましたが、これにより交流人口を増やしていこうという施策の一つとして、今回の実証実験が行われるわけですが、この路線に和歌山バス那賀だけでなく南海バスも運行するとは、今回の発表で初めて知った次第です。

運行ダイヤですが、朝から夕方まで1〜2時間間隔で設定されており、ららぽーと和泉への買い物等の利用にも都合の良いダイヤや路線となっていることが分かります。

加えて運賃ですが、片道1,000円となっていますが、1日乗車券の購入により、日帰りであれば片道500円となることとなるわけで、これによりどの程度利用需要が喚起されるのか、といったところも見どころでしょうか。

ともあれ、この路線はひとまず今年度末までの試験的な運行で、その乗車実績に基づき以降の運行内容が決まっていくため、やはり積極的な利用を期待したいですし、私自身も機会があれば実際乗車してみたいな、と思ったニュースでした。

和泉中央から鍋谷峠を越え、和歌山県かつらぎ町へのバス: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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