今年の春、こちらのエントリーでご紹介したように、叡山電鉄では、八瀬・比叡山への観光用車両を導入することを発表していました。

この度、この観光用車両の愛称が決定したことが発表されました。

新しい観光用車両の愛称が「ひえい」に決定しました|叡山電鉄
新しい観光用車両の愛称は「ひえい」となります。
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観光用車両「ひえい」の正面・側面(イメージ)
(上記京阪電鉄発表資料より引用)

愛称の由来としては、この列車の運行を予定している叡山本線(出町柳駅〜八瀬比叡山口駅間)は、1925(大正14)年、霊峰比叡山への参拝アクセスとして営業を開始し、それ以来、観光の足、生活の足として、利用されてきましたが、現在、京阪グループ全体で取り組んでいる、京都中心部から八瀬、比叡山を経由し、坂本、びわ湖に至る観光ルート「山と水と光の廻廊<比叡山・びわ湖>」をさらに活性化させ、その道しるべとなるよう「ひえい」と決定したとのことです。

また、愛称の表記は、1997(平成9)年から運行している展望列車「きらら」と同じくひらがなとすることで、わかりやすさと親しみやすさを持たせているとのことです。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


先のエントリーでは、前面の楕円形の窓に注目を集め、それが故に発表直後に叡山電鉄のWebサイトがパンクするという事態も発生したくらいに、注目度の高いこの観光列車。
この度愛称が「ひえい」に決定しました。
比叡山へのアクセス路線として長年にわたり利用され続け、そしていま、外国人観光客も多く来訪する比叡山へのアクセス路線として更に活性化するべく、原点に戻る意味合いも込めて付けられた愛称だと感じました。

愛称に関しては、シンプルであり個人的には好感が持てるのですが、そのデザインについては未だにその奇抜さに注目せざるを得ないものと感じているだけに、早く実車を見てみたいところです。

加えて、この「ひえい」の営業形態がどのようになるのかも気になるところです。
「観光用車両」とあることから、例えば特別料金を徴収する列車として運行するのか、はたたま「きらら」のように通常の列車に混じって運行されるのか。
そういった点も今後詰めた上で発表されることと思われますので、それらの詳細についても、今後当ブログでご紹介していきたいと思います。

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「ひえい」で比叡山へ…叡山電鉄、新観光列車の愛称など決定 | レスポンス(Response.jp)
叡山電鉄、観光用車両の愛称を決定 - 鉄道コム

叡山電鉄、新しい観光用車両の愛称が 「ひえい」 に決定 - kqtrain.net(京浜急行)



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