こちらのエントリーで泉北高速鉄道7000系「フロンティア号」の撮影記録をご紹介しましたが、勿論他の車両も撮影しておきました。
撮影地の記録の一環としてアップしておきます。
▲南海30000系「こうや」
▲南海6000系6連
こちらのエントリーでもご紹介したように、既に置き換えが発表されている6000系。
引退まで残された時間も限られているわけで、少しずつ記録していきたいですね。
▲南海6000系(2連)+6300系(4連)
6000系と6300系の併結も勿論みられます。
6300系については、今のところ動向は特に発表されていませんが、こちらも経年が進んでいることもあり、今後の動きに注意しておきたいですね。
▲南海6300系(6連)
▲南海6200系(4連)
▲南海6200系50番台。
当初は8200系と称していましたが、更新工事の際、制御装置を変更して6200系に編入されたグループです。
以下は泉北高速鉄道の車両です。
▲泉北高速鉄道3000系8連
▲泉北高速鉄道5000系
パチンコチェーンの「アロー」広告ラッピングの編成です。
ちなみにこちらのエントリーでご紹介した桃山学院大学のラッピング編成は、撮影地に向かう途中ですれ違い、今回は撮影できませんでした。
▲泉北高速鉄道7020系
7000系と似てはいますが、前面扉の形状の違いが見分けるポイントでしょうか。
撮影地へのアクセスは以下のとおりです。
午前中〜昼頃が、光線的には順光でしょうか。
今回は1時間程度の滞在だったので、撮影できた編成は限られたものでしたが、機会があればまた訪問して、車両の記録を充実させていきたいと思います。
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撮影地の記録の一環としてアップしておきます。
▲南海30000系「こうや」
▲南海6000系6連
こちらのエントリーでもご紹介したように、既に置き換えが発表されている6000系。
引退まで残された時間も限られているわけで、少しずつ記録していきたいですね。
▲南海6000系(2連)+6300系(4連)
6000系と6300系の併結も勿論みられます。
6300系については、今のところ動向は特に発表されていませんが、こちらも経年が進んでいることもあり、今後の動きに注意しておきたいですね。
▲南海6300系(6連)
▲南海6200系(4連)
▲南海6200系50番台。
当初は8200系と称していましたが、更新工事の際、制御装置を変更して6200系に編入されたグループです。
以下は泉北高速鉄道の車両です。
▲泉北高速鉄道3000系8連
▲泉北高速鉄道5000系
パチンコチェーンの「アロー」広告ラッピングの編成です。
ちなみにこちらのエントリーでご紹介した桃山学院大学のラッピング編成は、撮影地に向かう途中ですれ違い、今回は撮影できませんでした。
▲泉北高速鉄道7020系
7000系と似てはいますが、前面扉の形状の違いが見分けるポイントでしょうか。
撮影地へのアクセスは以下のとおりです。
午前中〜昼頃が、光線的には順光でしょうか。
今回は1時間程度の滞在だったので、撮影できた編成は限られたものでしたが、機会があればまた訪問して、車両の記録を充実させていきたいと思います。
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