広島電鉄では、2号線(広島駅〜広電宮島口駅)での更なる利便性向上を目的に、超低床車両5200形「グリーンムーバー エイペックス」を導入することを発表しました。

新型車両「Green Mover APEX(5200形)」の導入について|お知らせ|広島電鉄


上記発表資料によれば、新型車両の概要は以下の通りです。

●車両形式名:
5200形

●愛称:
グリーンムーバーエイペックス
(Green Mover APEX)

●導入数:
2編成

●導入路線:
2号線(広島駅〜広電宮島口駅)

●導入時期:
2019年3月末

●コンセプト:
「未来×スピード」を基本コンセプトに、「新しい広島のシンボル」となるデザイン。

●エクステリア:
これまでのGreen Moverシリーズから一新、スピードと広島のアクティブさを造形のテーマとし、カラーリングもこれまでの系譜とは異なるモノトーン基調に明るい緑のアクセントを加えた未来的なデザイン。
hiroden_greenmover_apex
▲エクステリアデザイン
(上記発表資料(http://www.hiroden.co.jp/topics/2018/0726-newstreetcar.html)より引用)

●インテリア:
エクステリアに呼応して「モノトーン+アクセント」配色でまとめ、都会的でメリハリのある空間デザインを採用。
hiroden_greenmover_apex_interior
▲インテリアデザイン
(上記発表資料(http://www.hiroden.co.jp/topics/2018/0726-newstreetcar.html)より引用)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


広電のグリーンムーバーシリーズは、5連接となる5000形(GREEN MOVER)・5100形(Green mover max)3連接である1000形(GREEN MOVER LEX)のラインナップが現在運用されていますが、今回の5200形は、5連接の車両として、輸送力の求められる2号線に導入されることとなります。

これまでのグリーンムーバーシリーズは、愛称の通り緑色を基調にした外装デザインとなっていましたが、今回の5200形「APEX」では、グリーン系は一部に留め、モノトーン基調となっているのが大きな変化点でしょうか。
発表資料にもあるように「未来的なデザイン」は広島の街のみならず、広電の車両ラインナップにも新たな風を吹き込むことに違いないといえるでしょう。

私自身、下記の乗車記録や旅行記の記事のように、昨年の10月に広電全路線を乗りつぶしましたが、その際にも「グリーンムーバー」シリーズには何度も乗車しました。
今日の乗車記録その2 : 阪和線の沿線から
広島電鉄での撮影記録(2017.10.1)広島カープリーグ優勝ヘッドマーク掲出の姿を記録 : 阪和線の沿線から

この日だけでも、5000形、5100形「max」、1000形「LEX」それぞれに乗車することができ、低床車両の普及を自ら体験したことになりますが、それに新たに「APEX」が加わるということで、広電のラインナップもより色とりどりになるのではないかと思われます。

昨年秋に訪問し、全線乗車を果たした広電ではありますが、より「日本一の路面電車」らしい写真を撮ることができればいいな、とも思っていますし、その際にはこの「APEX」の乗車や撮影ができればいいな、と感じたニュースでした。

超低床新型5200形を導入 愛称は「グリーンムーバーエイペックス」 広島電鉄 | 乗りものニュース
広島電鉄、新型車両5200形を導入 - 鉄道コム
広島電鉄、新型車両「Green Mover APEX(5200形)」導入 - kqtrain.net(京浜急行)




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