このブログでも既にご紹介しているように、去る9月4日に上陸した台風21号によるの強風が原因となる火災で、南海電鉄の南海線・尾崎駅が全焼する火事が発生しました。

列車の運行上は問題ないとみえ、南海線自体は翌日より運転が再開されましたが、全焼した尾崎駅の利用ができなくなったことから、運転会誌後、全列車通過の措置が取られています。

こちらのエントリーでご紹介したように、来週火曜日の11日には、スロープを設置した臨時出入口で営業再開することとなっています。

その営業再開前、スロープ設置工事中の尾崎駅の様子を昨日(9月8日)、見てきましたので、ここでご紹介したいと思います。

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▲尾崎駅の駅舎
橋上駅舎となっており、ごらんの通り外からも火災の跡がわかります。
駅舎への出入口は閉鎖され、南海電鉄の社員が一人常駐され、案内を行っていました。

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▲尾崎駅臨時改札口の工事現場
このように、線路用地を仕切る柵を撤去して、臨時改札口を設置する工事が進んでいました。

駅前の道路はあまり広くないので、工事箇所に隣接する道路では、警備員が交通誘導にあたっていました。


公式案内では、「全列車通過」となっていますが、実際の列車運行では、尾崎駅に停車はするものの、ドアの開閉は行わないこととしていました。

また丁度、特急サザンが到着しましたが、この駅で普通車の追い越しは行っていませんでした。
尾崎駅の臨時営業再開を見越して、既にダイヤが修正されているのではないかと思われます。


もう少し工事が進むと、改札口や券売機等の駅務機器も設置されることでしょうが、時間があれば、臨時営業再開後の尾崎駅の様子も見に行くことができればと思っています。




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