今月4日に上陸した台風の影響によって流されたタンカーが空港連絡橋に衝突したことにより、現在も運転見合わせが続いているJR関西空港線・南海空港線ですが、この度9月18日(火)の初発より運転が再開されることが発表されました。

関西国際空港へのアクセスを担う鉄道線の運転再開日について:JR西日本
(空港線)りんくうタウン駅〜関西空港駅間の運転再開日について|南海電鉄


上記発表資料によれば、鉄道桁等に問題がないことが確認され、復旧工事も予定していた以上に順調に進捗できる見通しとなったことから、JR西日本、南海電鉄の両社とも、9月18日始発から運転再開するとのことです。


タンカーが空港連絡橋に衝突し、橋桁がズレた映像が、見ている人に衝撃を与えた今回の台風ですが、損傷した橋桁が撤去され、残った橋脚には特に異状がなかった模様で、鉄道橋も損傷がなかったことから、関空アクセスの主力を担う鉄道輸送が、想定よりもかなり早く復旧することとなりました。

これまで、りんくうタウン駅で代行バスに乗り換えを余儀なくされていましたが、この扱いもこの三連休で終わりということで、早期の復旧にただただ感謝、といったところでしょうか。


関西空港の空港ターミナルビルに関しては、多くの部分で浸水した第1ターミナルビルも徐々に復旧している模様とのことですので、引き続き早期の復旧を待ちたいところです。
ただ、道路に関しては、新たに橋桁を用意する必要があることから、ある程度の時間が必要ですし、それが故に道路アクセスが限られてくることから、長期的な影響は避けられないところですが、それだけに、鉄道アクセスの早期復旧は心強い、といったところでしょうか。


さて、当初の予定以上に早期復旧が実現する運びとなったことから、現在りんくうタウン駅で折り返し運転となっているJRの関空快速、南海の空港急行ですが、その姿も17日までとなります。
特に関空快速では、「りんくうタウン」の行先も表示されている模様ですので、その記録を撮りたい方は、この三連休が見納め、といったところでしょうか。
私自身も、「りんくうタウン」行きについては記録をちゃんと撮っていないので、見にいきたいところではありますが、果たして時間はあるのか?といったところでしょうか…



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