阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
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カテゴリ:その他の話題 > 吹奏楽

既にこのブログでも幾度も取り上げてきた「響け!ユーフォニアム」。

北宇治高校吹奏楽部を舞台とした青春ストーリーとして、原作の小説からアニメ化、そして劇場版の公開とそのコンテンツは広がっていっていること、そして吹奏楽と、舞台となる京都府宇治市周辺とそこを走る京阪宇治線の様子を再現したアニメ・映画の完成度といった点で、このブログでも高い評価をしてきたところです。

この「響け!ユーフォニアム」ですが、こちらのエントリーでご紹介したように、この9月30日から劇場版の上映が、そして2018年には完全新作のストーリーの劇場版が公開されることが発表されており、特に完全新作のストーリーの核となる、主人公達の進級後の姿が気になるファンは多いことと思われます。

そんな中、その主人公達の進級後のストーリー、すなわち黄前久美子(おうまえくみこ)達が二年生となったストーリーの原作本が、この度発売されました。
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響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編 (宝島社文庫 Love & Entertainment) [ 武田綾乃 ]
響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編 (宝島社文庫 Love & Entertainment) [ 武田綾乃 ]

内容紹介は、以下の通りとなっています。
新年度を迎えた北宇治高校吹奏楽部。二年生となった久美子は、一年生の指導係に任命される。
低音パートに入ってきたのは、ユーフォニアム希望を含む4人。
希望者がいたことにほっとする久美子だったが、低音の新入部員たちはひと筋縄ではいかないクセ者だらけだった。
新しい体制となった北宇治吹部は、はたして無事コンクールを迎えることができるのか!?


私自身も、発売直後に早速購入し、まずは一回読んでみましたので、簡単に感想を記しておきたいと思います。

※注意
以降は原作本の内容が記されている、すなわち「ネタバレ」となる内容です。
本書をまだ読んでいない方など、当作品についてのネタバレを望まない方は、他のページに移っていただきますようお願いいたします。
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JR西日本323系(桜ノ宮駅)

JR西日本では、2017年10月15日(日)に開催する、大阪環状線の車内で沿線の中学校吹奏楽部の演奏を行う「グルKANブラス」の鑑賞者募集を発表しました。

大阪環状線新型車両323系車内吹奏楽ライヴ「ぐるKANブラス」鑑賞者募集開始!:JR西日本

上記発表資料によれば、開催日時は2017年10月15日(日)の13時35分頃大阪駅発予定で、運転区間は大阪環状線を外回り一周(所要時間約45分)となります。
使用車両は323系8両編成を専用貸切列車として運行します。

出演は、大阪環状線沿線の中学校吹奏楽部5校(大阪市立阿倍野中学校・生野中学校・桜宮中学校・築港中学校・鯰江中学校)となっています。

鑑賞者の募集人数は75組150名で、応募者多数の場合は抽選となります。
応募期間は2017年8月21日(月)〜9月8日(金)となりあmす。

その他の詳細は、上記Webサイトをご覧下さい。

このイベントですが、車内で大阪環状線沿線の中学校吹奏楽部の演奏が聞けるというイベントなのですが、それに加えて、各学校が演奏する選曲が、まさにJR西日本の大阪環状線の車内で演奏するにふさわしい、非常に面白いものとなっているので、この点を中心にご紹介したいと思います。

曲目等の紹介は、こちらのPDFファイルで紹介されているのですが、その中で、大阪環状線やJRグループにちなんだ曲が多数用意されていますので、ご紹介していきたいと思います。

1:大阪環状線発車メロディ
・「あの鐘を鳴らすのはあなた」(天王寺駅メロディ) :阿倍野中学校
・「夢想花」(福島駅発車メロディ) :生野中学校
・「やっぱ好きやねん」(大阪駅発車メロディ) :桜宮中学校
・「線路は続くよどこまでも」(弁天町駅発車メロディ):鯰江中学校

大阪環状線の発車メロディでは、沿線をテーマにした曲が多く採用されています。
今回の吹奏楽ライブでも発車メロディ採用曲が演奏されるのは、ある意味お約束、とも言えるでしょうか。

2:新幹線関連メロディ
・「いい日旅立ち」:桜宮中学校
・「AMBITIOUS JAPAN!」:鯰江中学校
・ゴダイゴ「銀河鉄道999」:築港中学校

これらの3曲は、いずれも新幹線関連メロディで、これらもJR西日本の車内で開催される吹奏楽ライブとしても見逃せない選曲といえるでしょうか。

「AMBITIOUS JAPAN!」「いい日旅立ち」の各楽曲は、東海道・山陽新幹線での車内チャイムとして使用されていることは、よく知られています。
また「AMBITIOUS JAPAN!」はJR東海、「いい日旅立ち」はJR西日本所有車両で使用されていることも、これまたよく知られているものと思われます。
(※実際にJR西日本所有車両で使用されている楽曲は、「いい日旅立ち」をカバーした「いい日旅立ち・西へ」となっています。)

また、ゴダイゴ「銀河鉄道999」は、こちらのエントリーでご紹介したように、山陽新幹線の主要5駅(新神戸・岡山・広島・小倉・博多)において発車メロディーとして使用された楽曲となっていて、ここでもJR西日本で実施されるライヴとしての選曲のこだわりを感じずにはいられませんでした。

3:JRグループにちなんだ楽曲
・A列車で行こう:生野中学校
・JRメドレー:築港中学校

JR西日本に限らず、JRグループにちなんだ曲も用意されています。

「A列車で行こう」は、こちらのエントリーでもご紹介したように、ジャズのスタンダードナンバーとしてビッグバンドは勿論、吹奏楽にもアレンジされた曲として有名で、今回はこの楽曲の演奏になるものと思われます。
加えて鉄道経営シミュレーションゲームとしても長い歴史を誇る、これまたスタンダードナンバー的な作品の名称でもある上に、JRグループという点では、熊本〜三角で運行されているJR九州の観光列車としても知られているところですので、鉄道にちなんだ曲、そしてJRグループで運行されている列車の名称にちなんだ選曲という意味でも、興味のあるものといえるでしょうか。

極めつけは、築港中学校の「JRメドレー」。

果たしてそんな曲が譜面として発売されているのか、吹奏楽版のメドレーの楽曲発売の定番「ミュージックエイト」社のWebサイトで確認しましたが、流石にそんな曲はラインナップされていませんでした。

そんなこともあり、「JRメドレー」、どういった曲が入ってくるのか、皆目見当がつきません。

「鉄道唱歌」「瀬戸の花嫁」等々の車内・駅メロディーで採用実績のある曲をつなげるのか、はたまたJR西日本やJR東日本等の駅で流れているオリジナルの到着・発車メロディを集めて編曲したものなのか等、全く想像がつかないだけに、この楽曲だけは本当に謎で、当日の生演奏を聴かないと、一体どんなテーマのメドレーなのか分かりません。


以上、縷々述べてきたように、選曲という切り口で見ても非常に面白いこのコンサート、定員150名で定員超過の場合は抽選となっています。

これほどまでにこだわりを感じるこのコンサートを、私自身も是非とも聴いてみたいところですが、こんな企画だと応募も相当数あるのかな、と考えると当選する確率は限りなく低いのかな、とも感じつつ、実際応募してみて当たればラッキーだな、とも感じたニュースでした。



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既にこのブログでも、こちらのエントリー等で取り上げていますが、この4月から「劇場版 響け!ユーフォニアム」の上映が始まりましたので、早速見てきました。

この「響け!ユーフォニアム」ですが、こちらのエントリーでもご紹介したように、架空の高校に在籍する吹奏楽部員の青春を綴った作品となっています。
この作品の特徴的な点としては、作中の吹奏楽関連や、舞台となる京都府宇治市の様子が忠実に描かれている点といえるでしょう。
主な舞台が吹奏楽であることから、楽器メーカーとしてのヤマハ、日本吹奏楽連盟、京都府吹奏楽連盟、洗足学園音楽大学といった各団体の協力により、演奏中の描写が忠実に再現されている点も高い評価となっています。
加えて、作中の高校などの場所では、宇治市を中心とした場所が描かれているのですが、宇治市内を中心とした場面設定や、その沿線となる京阪電鉄宇治線を中心とした鉄道関係の描写も忠実に描かれていることから、これらの点もまた鉄道ファンを中心に高い評価となっている作品といえますし、そういったこだわりの点が、多くの人々に支持された結果が、劇場版およびテレビアニメ第2期の制作につながった、ともいえるでしょう。

その「響け!ユーフォニアム」の劇場版ですが、ストーリーとしては吹奏楽コンクール府大会までの道のりを描いたテレビシリーズ(昨年4月〜6月放送)を振り返るものとなっていますが、テレビとはまた違う劇場版での臨場感も同時に味わえるのではないかと思い、見にいくことにしました。

※注意
以下、作中の内容をご紹介している、いわゆる「ネタバレ」の内容となります。
また、ストーリーに関してはテレビアニメ版を振り返るものとなっていますが、劇場版オリジナルの内容もあるため、これらも含めた「ネタバレ」となります。
そのため、これからこの作品を鑑賞される方は、以下の内容にネタバレの内容が含まれていることをご承知いただくとともに、ネタバレが嫌な方は即刻他のページに移って下さいますようお願いします。


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こちらのエントリーでもご紹介しているように、京阪電鉄とのコラボ企画が実施されているテレビアニメ「響け!ユーフォニアム」ですが、この度劇場版および続編の製作が決定した旨、発表がありました。

『劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』公開決定!&続編制作決定!:NEWS | TVアニメ『響け!ユーフォニアム』公式サイト

上記Webサイトによると、「吹奏楽コンクール府大会までの道のりを描いたTVシリーズを振り返る『劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』の公開と、その後の展開を描く続編の制作が決定しました!」とあることから、劇場版は今年4月〜6月に放送されたTVシリーズをまとめたもの、そして続編はテレビアニメの第二期として、吹奏楽コンクール府大会以降の展開を描くものと思われます。

劇場版の公開および続編の放送は現在のところ未定となっていますが、ファンとしては今から楽しみな続編製作の発表といえるでしょう。
勿論、作中に出てくる13000系および宇治線の各駅といったような京阪電鉄関連の詳細かつ忠実な描写もこれから楽しみ、という方も多いのではないかと思います。
また、劇場版では映画館のスクリーンで京阪電鉄の車両や駅、そして北宇治高校の演奏を楽しむことができることから、ストーリーはテレビアニメで視聴済みであっても、テレビアニメとは違う迫力ある映像・音響を楽しみにしている方もいらっしゃることと思われます。

加えて、劇場版・続編が製作・上映・放送されるタイミングで、再び京阪電鉄とのコラボ企画が実施されることも大いに考えられ、これまたファンにとっても楽しみといえるのではないかと思います。
(参考に京阪電鉄公式ツイッターアカウントのツイートをご紹介します。)


「鉄道」「アニメ」「吹奏楽」という、私自身の愛好する趣味のジャンルが交わるという、個人的には非常に興味あるこの「響け!ユーフォニアム」ですが、劇場版・第二期の情報を楽しみにしつつ、今後の展開を期待したいな、と思ったニュースでした。

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専ら鉄道をはじめとした交通関係の話題を中心に書いているこのブログですが、管理人自身は中学・高校と吹奏楽部に所属していた上に、社会人吹奏楽団でも演奏していたこともあり、吹奏楽の話題も時折ではありますがこのブログでもご紹介していますが、今回ご紹介するのは、JR九州の社員等による「JR九州吹奏楽団」の定期演奏会のお知らせです。

JR九州吹奏楽団 第3回定期演奏会(JR九州|プレス発表資料)

定期演奏会の開催日時は、平成27年1月30日(金)で、18:30開場・19:00開演、終演は20:30予定となっています。
場所はJR九州ホール(JR博多シティ9階)となっています。
曲目は、第1部では「アルセナール」「音楽物語『ごんぎつね』」他、第2部では「A列車で行こう」「ななつ星 for Wind Orchestra〜クルーズトレイン「ななつ星in九州」テーマ曲〜」他となっています。
なお入場料は無料となっています。

その他詳細は、上記プレス発表資料をご覧下さい。


JR九州に吹奏楽団があることは、実は随分前の中学時代から知っていて、中学2年生の冬休みを利用して九州地方を旅行していた時、JR九州特急列車の車内で見た広報誌「Please」の中で、JR九州吹奏楽団による社歌のお披露目、といった内容の記事を目にして、社会人になっても吹奏楽ができる会社があるんだな、ということに子供心にワクワクした思い出があります。

そんなほんと些細なエピーソードから約25年以上経つわけですが、そのJR九州吹奏楽団の定期演奏会がプレス発表資料として掲載されることに、驚きと嬉しさを個人的には感じました。

曲目をみると、「アルセナール」はヤン・ヴァン・デル・ローストが作曲したコンサートマーチで、吹奏楽の演奏会で耳にした方も多いかも知れません。
また、「A列車で行こう」ですが、これは過去にこちらのエントリーで触れたように、ジャズのスタンダードナンバーとして広く知れ渡っている曲ですが、この曲を「A列車で行こう」という名前の列車を運行しているJR九州の吹奏楽団が演奏するという、非常に面白い取り合わせに感じました。

「アルセナール」「A列車で行こう」ともに私自身も演奏したことのある曲なので、もし福岡在住だったならば、是非ともこの定期演奏会を聴きに行きたかったところですが、何せ大阪からだと遠すぎることから、今回はブログでのお知らせとさせていただき、主に九州地区の読者の方々が一人でも多くこの定期演奏会に足を運んで頂き、演奏会を楽しんでいただければ嬉しいな、と思っています。

ところで、曲目には特に記載がないのですが、やはり演奏会本番ではJR九州社歌「浪漫鉄道」の演奏を期待してしまうわけなのですが、果たしてどうなのか、演奏会当日のお楽しみ、といったところでしょうか…


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このブログでも幾度も取り上げているひたちなか海浜鉄道。

地域とともに歩んでいくこの地方鉄道が一生懸命に頑張る姿を応援したい、という気持ちから、ひたちなか海浜鉄道の話題が見つかったら、このブログで積極的に取り上げていってるのですが、このひたちなか海浜鉄道で鉄道ファンと吹奏楽ファンにうってつけのイベントが開催されるとの情報を目にしましたので、ご紹介したいと思います。

「レールファン・ブラスバンド」結成のご案内(ひたちなか海浜鉄道プレスリリース)
24日、レールファン・ブラスバンド 車内演奏会(ひたちなか海浜鉄道Webサイト)
レールファン・ブラスバンドの公式Webサイト

鉄道ファンが集まった吹奏楽団「レールファン・ブラスバンド」の結団式・第1回演奏会がひたちなか海浜鉄道で開催されるとのことです。
11月23日は結団式・第1回練習会がひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅構内で留置されているキハ37100-03号の車内で実施され、24日には第1回演奏会が定期列車併結の貸切列車の車内にて開催されます。
第1回演奏会の列車時刻は、那珂湊11:39発〜阿字ヶ浦11:50着・12:02発〜勝田12:28着・12:37発〜那珂湊12:52着のルートで、約1時間半の行程となっています。

演奏参加の場合は上記楽団のWebサイトから団員登録が必要ですが、演奏を聞くだけなら、24日の11時半に那珂湊駅に集合すればよいとのことです。

このブログを長年読んでいらっしゃる方はご存知かも知れませんが、私自身が吹奏楽との関わりがあることから、鉄道と吹奏楽のコラボ、と言う意味では並々ならぬ興味を持っているのですが、何分急にこの連休にひたちなか海浜鉄道へ訪問するだけの予定の調整ができるわけもなく惜しい限りであります。
遠くからではありますが、当日の演奏会の成功を心からお祈りしたい次第です。

私自身も「列車の中で吹奏楽の演奏会ができれば楽しそうだなあ…」と漠然と思っていましたが、まさかこんな形で、私自身が個人的に応援しているひたちなか海浜鉄道で実施されるとは、奇遇にも思ってしまいました。

吹奏楽に携わる者の観点からは、どこまでの編成なら車内で演奏できるのか?ということも興味の一つですが、アンサンブルくらいなら難なくこなせるかな、とも思いますし、こんな形で車内の演奏会を実施していき、鉄道と音楽を同時に楽しむ、という新たなスタイルをひたちなか海浜鉄道から広がっていけばいいなあ、とも思ったりもしたニュースでした。


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私の住んでいる地元で活動している吹奏楽団、阪南吹奏楽団が定期演奏会を行います。
当ブログをご覧の皆様で、ご興味がある方はぜひともいらして下さればと思います。
以下に、演奏会の概要を記します。

阪南吹奏楽団のWebサイトもご参照下さい。

日時:11月6日(土) 15:30開場、16:00開演 
場所:阪南市立文化ホール(サラダホール)大ホール
サラダホール公式Webサイトはこちら
曲目:ノアの方舟・モンスター・マイケルジャクソンメドレー(阪南吹奏楽団バージョン)他
アクセス:南海線尾崎駅より徒歩約3分

阪和線方面からご来場の場合、以下の方法でご来場ください。
阪和線和泉鳥取駅下車→徒歩約5分→南海バス「和泉鳥取」バス停から南海バス「尾崎駅前行き」に乗車。
和泉鳥取バス停時刻表

駅前のバス停はコミュニティバス「さつき号」専用です(南海バスは経由しません)。
本数は限られますが、コミュニティバスも利用可能です。
和泉鳥取駅前発コミュニティバス時刻表
山中渓・桜ヶ丘コース時刻表
緑ヶ丘・さつき台コース時刻表

※駐車場に限りがありますので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。

地元阪南市の吹奏楽愛好者の一人としても、多くの皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。

毎年、この日には必ず同じ話題をエントリーさせていただいていますが、平成7年1月17日の阪神・淡路大震災が発生してから、14年目の日が来ました。

私自身は震災の影響を、大学の休校という間接的な形で受けただけに、この日を忘れることはきっと無いだろうと思っています。

ところで、被災地の一つであった神戸市でも、震災を体験していない世代が増え、震災体験の継承が課題となっています。
そんな中、神戸市消防局の音楽隊が「いのちのコンサート」という、震災体験と吹奏楽のコンサートをジョイントさせた企画を市内の小・中・特別支援学校で行っています。

神戸市消防局:消防音楽隊「いのちのコンサート」(PDFファイル)

今の小・中学生となると、震災体験が無い世代と言えるくらいですので、こういう形で語り継ぎ、記憶を風化させないのは、大事な取り組みだなと思います。
また、3年間で神戸市内の全ての小・中・支援学校を訪問するというのも、言葉で表現すれば簡単ですが、実際となれば、本業(消防)の合間を縫って演奏活動・震災体験の継承となると、関係者の苦労も大きいのかなと思います。
少し前にこのコンサートの記事を見て、この日のエントリーでご紹介しようとして、本日ご紹介した次第です。

先週のZARDの坂井泉水さんに続いて、こういうニュースをお送りするのは寂しいものがあるのですが・・・

羽田健太郎さんが死去 テレビの人気ピアニスト(Infoseekニュース)

羽田さんが司会をされていた「題名のない音楽会21」では、最近とみに吹奏楽が取り上げられることもあって、たまにチェックはしていました。穏やかな語り口の司会進行は、日曜朝の寝ぼけ眼を少しずつウェークアップさせるにはもってこいでした。

勿論、「題名のない・・・」番組自体の質も良く、音楽を一つの文化として接する事のできる貴重な番組で、まともな番組が少ない民放の番組にしては、珍しく良質な番組であると自分自身は評価しています。

それに加えて、この番組を開始当初から一貫して一社単独で提供している出光興産の姿勢もまた、高く評価したいと思います。
ですので、自分は、他のガソリンスタンドに比べて高い場合であっても、そういう企業姿勢の出光興産を支援するべく、なるべく出光のガソリンスタンドで給油するように心がけています。
まあ、出光のガソリンスタンドは、ANAマイレージの提携パートナーでもあるので、ANAカードで決済すると通常のポイントの他に100円=1マイルの割合でマイルが付与されるのも、積極的に出光を選択する理由でもあるも言えるのですが・・・

話は脱線しましたが、音楽界における貴重な方が、また一人お亡くなりになったことを思うと、寂しいものがあります。

ご冥福をお祈り致します。

私は実は吹奏楽をしていたり(但し只今は諸事情により休団中)する関係上、吹奏楽だけでなくオーケストラの演奏会とかにも幾度も聴きに行っていますが、たまたま私が行っていた演奏会では聴衆のマナーが良かったのか、それとも関西地区の演奏会しか聴きに行っていないからなのか、キレる人なんて見た覚えないんですけどね・・・

キレる客対策、業界本腰 クラシック演奏会でトラブル急増(朝日新聞Webページ)

何だか、業界を巻き込んだえらい問題になっているようで、チラシ配布(他楽団の演奏会のお知らせなどが入っている)を止めたりマナーブックを配ったり・・・業界の皆さんの苦心のほどが伺えます。

ところで、この記事で妙に一番納得したのは最後のくだり。

ちなみに関西からは、こんな「キレ客」にともなうトラブルはあまりきこえてこない。「何か問題があれば客同士が『おい、やめえや』と注意しあうし、さばさばしているから不快感も後にひかない。主催者を巻き込んでのトラブルは、ほとんど聞かない」(大阪フィルハーモニー交響楽団事務局)とか。

「関西の方がキレ客のトラブルが多いんじゃないの?」と不審に思う人も多いと思いますが、意外や意外、そうではないようですね。
そもそも見ず知らずの人に対しても物を言える人の割合が多いという関西地区の風土が、ここでは妙にプラスに作用しているようで、例えトラブルになっても今度は他の第三者が仲裁に入るというパターンも結構あるので主催者まで巻き込む事がないのかな、とも思います。

いくら関西人が喧しい(あくまでもイメージ)と言ったって、みんなが喧しいわけでもないし(現に私は寡黙な方ですし)、また「オーケストラの演奏会」というものが、関東地区に比べて関西地区ではよりフォーマルな場所であるという認識、つまり取るに足らない事で我を通すのはみっともないという認識を持っている人が多いのかな、とも思います。

それは逆に、関西地区ではまだまだオーケストラの敷居が高い、と言う事にもなりますし、どっちもどっちなんでしょうけどね・・・

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