阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:その他の話題 > 情報・通信関係

以前下記のエントリーで、東海道新幹線の車内ににおいて、2018年夏以降から無料Wi-Fiサービスの提供を開始するというニュースについてご紹介しました。
参考:【JR東海】新幹線車内・駅等での無料Wi-Fiサービスの拡大を発表。JR東海所有N700Aタイプ全車両の他、特急「ひだ」車内でも利用可能に(2018年夏以降) : 阪和線の沿線から

今回、JR東海に加えJR西日本・JR九州の三社で、共通の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」の提供を開始することが発表されました。

新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」サービスの開始について|JR東海
新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」サービスの開始:JR西日本
新幹線車内無料 Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」サービスの開始について
|JR九州


上記発表資料によれば、サービスの概要は以下の通りです。

●名称:
Shinkansen Free Wi-Fi(SSID:Shinkansen_Free_Wi-Fi)

●利用方法:
メールアドレスの登録、またはSNSを使った認証により、無料で利用可能
(大規模災害時には、登録なしで利用可能)

●サービス開始日:
2018年7月25日以降、順次整備の完了した車両で利用可能。
利用可能な車両には、下記「Shinkansen Free Wi-Fi」のステッカーを客室内に掲出
Shinkansen_Free_Wi-Fi_logo
「Shinkansen Free Wi-Fi」ロゴ
(上記発表資料(http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/06/page_12600.html)より引用)

また、東海道新幹線では、サービスが利用可能な当日の列車をJR東海のWebサイトで案内。
2020年3月までには、東海道・山陽・九州新下線の全列車で「Shinkansen Free Wi-Fi」の利用が可能となる予定。

●利用上の注意:
限られた通信容量を多くの利用者で共有するため、OSのアップデート、アプリケーションのダウンロードなどは制限する場合あり。
当サービスは携帯電話の電波を使用するため、電波の状況などの環境などにより、利用できない場合あり。なお、九州新幹線のうち、新八代〜鹿児島中央間のトンネル内(2018年6月29日時点)や電波の届いていない場所では利用不可。


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


現在東海道新幹線の区間では、N700系において無線LANの接続サービスが提供されていますが、同サービス開始当初とは比べものにならないほど通信量が増加したこともあり、このサービスを利用したとしても、非常に遅いスピードでしか通信ができない、という声を耳にしたりもします。

今回提供される「Shinkansen Free Wi-Fi」は、携帯電話の電波を利用するサービスのため、通信環境は電波状況に左右されるとはいえ、スマートフォンが普及した現在の通信環境に合致したサービスにになるのではないかと思われます。

また認証方法も、メールアドレス登録の他、SNSアカウントによる登録も可能となっていることから、訪日外国人旅行者も含めて気軽に利用できるのも利点といえるでしょうか。

加えて、JR東海のサイトでは、この「Shinkansen Free Wi-Fi」サービス利用可能な列車を案内するとのことなので、乗車日当日にこのサービス提供列車を狙って座席を指定する等、これまた利用者にとって有り難い情報提供ではないかと思われます。


残念ながら、サービス開始日の7月25日以降に新幹線を利用する予定が今のところないのですが、今後乗車する機会があれば、この「Shinkansen Free Wi-Fi」の使い勝手等を体験できればな、と思っています。

東海道・山陽・九州新幹線に共通の無料Wi-Fiサービス 7月25日スタート | 乗りものニュース



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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの各携帯事業者では、青函トンネル内における携帯電話サービスの提供開始に向けたエリア整備を実施することを発表しました。

報道発表資料 : 青函トンネル内における携帯電話サービスのエリア整備実施について | お知らせ | NTTドコモ
青函トンネル内における携帯電話サービスのエリア整備実施について | 2018年 | KDDI株式会社
青函トンネル内における携帯電話サービスのエリア整備実施について | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ

上記発表資料によれば、サービス開始予定時期は2019年3月以降順次サービス開始予定で、サービス開始エリアは青函トンネル全域(全長約54km)となっています。

事業概要としては、トンネルなどの携帯電話などが利用できない地域において、電波の適正な利用を確保することを目的として実施されている「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金を活用して工事などを実施することとしています。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


現在青函トンネルでは、旧竜飛海底駅(竜飛定点)および旧吉岡海底駅(吉岡定点)等に限りサービスエリアとなっています。
参考:【JR北海道】【NTTドコモ】青函トンネル旧竜飛海底駅・旧吉岡海底駅での携帯電話サービス提供開始(2016.2.19〜) : 阪和線の沿線から

今回の発表では、定点に限らず、青函トンネルの全域約54kmが携帯電話のサービスエリアとなることで、これまで一部を除きほとんどの区間が圏外だったトンネル内でも、今後は携帯電話が利用できることとなり、インターネット等の利用も可能となります。

北海道新幹線開業後の青函トンネルは、下記のエントリーでご紹介したように、開業した年の夏に乗車したことがあり、この時は約20分程度で走り抜けていました。
参考:北海道新幹線(新函館北斗〜新青森)に乗車する(2016.7.3) : 阪和線の沿線から
逆に言えば、約20分間、圏外状態が続くことになるわけですから、この区間で携帯電話が利用できるようにして欲しいという要望は、やはり多かったと思われるだけに、意外にも早く事業に着手ということで、嬉しいニュースといえるではないか、と感じたニュースでした。

青函トンネルで携帯電話「圏外」解消へ 2019年3月以降順次サービス開始予定 | 乗りものニュース



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以前、下記のエントリーでご紹介したように、JR東海では、同社の特急「ひだ」において、無料Wi-Fiサービスを提供することを発表していましたが
【JR東海】新幹線車内・駅等での無料Wi-Fiサービスの拡大を発表。JR東海所有N700Aタイプ全車両の他、特急「ひだ」車内でも利用可能に(2018年夏以降) : 阪和線の沿線から

発表当時は、2018年夏以降順次サービス開始となっていましたが、この度同サービスの提供開始日等が発表されましたので、ご紹介します。

特急「ひだ」における無料Wi-Fiサービスの提供開始等について|JR東海

上記発表資料によれば、無料Wi-Fiサービスの対象列車特急「ひだ」「南紀」に使用している85系気動車で、グリーン車は7月1日以降、全ての車両で利用可能となり、普通車については、7月1日以降、改造工事の完了した車両から順次利用可能となります。

なお、工事が完了する2019年3月には、特急「ひだ」「南紀」の全車両で無料Wi-Fiサービスが利用可能となります。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


以前の発表では、特急「ひだ」での無料Wi-Fiサービス提供開始とあったことから、同じく85系気動車を使用している「南紀」は対象外になるのかな、と思っていたら、今回の発表で、「南紀」も対象になることが、正式に発表されたので、南紀方面への列車でも利用できるようになるということで、嬉しいニュースと言えるでしょうか。
DSC03158_R
▲紀伊勝浦駅を発車する特急「南紀」(2018年3月、筆者撮影)
7月以降は順次無料Wi-Fiサービスが整備されます。

ところで、今回の無料Wi-Fiサービス導入では、グリーン車で先行して全車両整備、普通車は今年度末までに整備する、というスケジュールとなっています。
相応の料金を払うグリーン車での整備を優先して行う、というのは対利用者的にも理にかなっているとはいえなくもないのですが、公式発表で堂々と記しているのは珍しいのかな、とも感じたニュースでした。

特急「ひだ」「南紀」に無料Wi-Fi グリーン車は7月から、普通車は順次開始 JR東海 | 乗りものニュース



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カシオ計算機では、1995年から23年間続けてきたコンパクトデジタルカメラの生産を終了することを発表しました。

デジタルカメラ生産終了のお知らせ | CASIO

上記Webサイトでは、同社のデジタルカメラの歴史について、下記の通り記しています。
1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。

(上記Webサイト(https://casio.jp/dc/end/)より引用)


「デジタルカメラ」というものが、広く人々が手にすることができるようになったきっかけは、上記にも記されたように1995年に発売されたQV-10でした。
この機種では、撮影したその場で画像を確認できる液晶モニターを世界で初めて搭載した機種として、高い人気となったとともに、その後の「デジタルカメラ」の発展のはしりとなったのは、誰もが認めるところです。

私自身、現在使用しているデジタル一眼レフカメラ(SONY α-65)を購入する前は、カシオのFH100という機種を使用していました。
DSC_9334
カシオ EX-FH100
現在もサブで使用しています。

高速連写と光学10倍ズーム、動画撮影が可能と、ブログの写真を撮影するには丁度いいスペックを有するデジカメで、一眼レフを購入するまでは愛用していました。

もっと遡れば、カシオのデジカメ初期の製品(QV-10シリーズ)を使用していたことがあり、その当時に撮影した画像が幸いにもHDDに残っていたので、ご紹介したいと思います。
(※)いずれも、現在の水準からすれば画質が非常に粗いものとなっていますが、当時は撮影したその場で画像を確認できること自体が画期的だった、という点には留意しておきたいところです。
ムーンライトえちご(高崎駅、1997年7月)

1997年7月に、高崎駅で撮影した「ムーンライトえちご」
高崎駅のホームで一夜を明かした際に、到着した165系「ムーンライトえちご」を撮影しました。
当時は、高崎駅では深夜・早朝に客扱いがあったこともあり、ホーム上で一晩を明かすことが可能でしたが、その際に撮影したものです。

身延線115系(甲府駅、1997年3月)
身延線115系(甲府駅、1997年3月)
1997年の3月に、甲府から富士まで身延線を乗り通した時に乗車した115系を撮影していました。
湘南色の115系が走っていたとは、今では懐かしいものですね。

更にフォルダを探ってみると、1998年の2月にドイツに行ったときの画像が出てきました。
DE034
ドイツの高速列車「ICE」。
このタイプの車両(ICE1)はまだ現役の模様です。

DE025
ドイツ南部の行き止まり駅に停車中の普通列車。
確か、ミュンヘンからインスブルック方面への路線から分岐するローカル線の終着駅での一コマだったように記憶しています。
こんな路線でも、1時間に1本程度の運転本数が確保されていること、そしてそれが3両程度の編成で運転されていたことに驚きを感じました。

DE011
ベルリン市内のブランデンブルク門。
当時のベルリンは、再開発の工事が始まっていたように記憶しています。
東西ドイツが統一して、この頃で約10年になっていたかと思いますが、まだ東西間の格差が残っていたように記憶しています。
今や、ベルリン市内は目新しいビルが沢山建っていて、かつてとは大きく様相が異なっている、とも聞いています。
もっとも、それを確認しに行くことは、現時点では甚だ困難、と言わざるを得ませんが…


カシオのデジカメ撤退のニュースから、かつてのデジカメ画像の話になりましたが、今回カシオがデジタルカメラから撤退するのは、ひとえにスマートフォンのカメラ機能充実の影響といえるでしょう。
一眼レフやミラーレスのように、スマホと競合しない分野ならともかく、コンパクトデジタルカメラは、スマホのカメラ機能とほぼ競合することから、市場の縮小が近年顕著となっていますが、世に初めてコンパクトデジタルカメラを送り出したカシオでさえも、その影響を乗り切ることはできず、惜しくも撤退となりました。

かつて個人的にも愛用したメーカーのカメラだけに、撤退は惜しいと思いつつ、時代の流れなのは仕方がないことから、個人的な思い出も含めてご紹介してみたニュースでした。



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昨日は台風の影響で、近畿圏を始め、多くの鉄道路線が運休となりました。
香川県の高松琴平電鉄(ことでん)でも、台風が接近した時間帯を中心に運休が発生していました。

ところでこのことでんのWebサイトですが、台風等の災害時等でアクセス数が激増することが見込まれる場合に、以下のような「災害時簡易版トップページ」に切り替わることとなっています。
Screenshot_20170807-121129
(高松琴平電鉄Webサイトより引用:2017年8月7日 12時11分閲覧)

ことでんのキャラクター「ことちゃん」が震えている画像がトップとなる、この災害時簡易版トップページ。
震えることちゃんの画像のインパクトが強く、時折話題になるのですが、この日の昼のニュースでことでんが全線運休となっていたので、試しに閲覧してみたら予想通り災害時簡易版となっていたので、スクリーンショットを保存し、ふと思い立って管理人アカウントのツイッターで以下のように投稿してみました。


このツイートをしたとたん、リツイートが激しく通知され、その数は昼休み中に軽々数百を超え、仕事が終わった頃には5000リツイートを突破、記事を書いている現在でも8500リツイートを超えるという、個人的にこれまで経験したことがないほどの拡散ぶりを目の当たりにする結果となりました。

通常、数件のリツイートでも気になるくらいの自分にとって、数千のリツイートは本当に「未知の世界」でした。
数千単位のリツイートが行われると、こんな現象が起きることも始めて体験しました。
・リツイート通知が止まらない。
・大量のリツイート通知を処理しようとしてアプリが停止する
・電池の減るペースが尋常でなくなる
・電池の減少かどうかは不明だかが、突然電源が切れる(昨日から二度経験)

いわゆる「ネット炎上」というのでしょうか、反応を煽る特定の投稿に対して大量のレスポンス等が付き、それが更に拡散してリツイート数等がものすごい単位の数となるのを時折目にします。
今回は「炎上」の案件ではないのですが、まさか私が大規模に拡散するネタを投稿する立場になるとは、思いもしませんでした。

なお肝心なことですが、現在はことでんは通常運行となっていて、サイトも通常版デザインに戻っています。
.
なお、この「震えることちゃん」ですが、LINEスタンプのデザインの一つとしても発売されていますので、震えることちゃんを他でも使ってみたい、というかたはスタンプ購入してみてはいかがでしょうか。
ことちゃん ことことすたんぷ - クリエイターズスタンプ
なお、「震えることちゃん」のセリフは「ごめんなさい」です。
「ごはんがなければうどんをたべればいいじゃない」とかいう、どこでどう使えばいいのか困るようなセリフではなく、何かと使えるシチュエーションは多いと思いますよ(笑)



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訪日外国人観光客向けにJRグループ6社の新幹線・特急列車等が7日間〜21日間乗り放題のきっぷとして「JAPAN RAIL PASS」が発売されています。
JAPAN RAIL PASS | ジャパン・レール・パス

もとより日本国籍を有する人が購入するためには、日本国外に居住していることに加えて、外国の永住権を有している場合か、日本国外に居住する外国人と結婚している場合かに限られており、ほとんどの日本人にとっては縁の無いきっぷといえますが、逆に言うと訪日外国人にとっては日本国内のJR線をほとんどフリーパスに移動できる利用価値の高いパスであるといえます。

ただこのJAPAN RAIL PASSですが、先に「ほとんどフリーパスに」と記したように、いくつかの制限事項があり、その代表的なものとしては、東海道・山陽・九州新幹線で「のぞみ」「みずほ」が自由席も含めて一切利用できないところが挙げられます。
その他、JR線から第三セクター鉄道線等へ乗り入れる列車の場合、JR線以外には別途料金がかかる等、外国人観光客にとっては注意しないといけない点も少なからずあります。

そうなると、JAPAN RAIL PASS利用可能なルートを優先した検索できるアプリがあると便利だな、いう声もあることは十分考えられますが、この度乗り換え案内・ナビゲーション等のアプリを提供するナビタイムジャパンでは、同社の提供する訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ「NAVITIME for Japan Travel」にて、JAPAN RAIL PASSに対応したルート検索機能を追加したことを発表しました。

訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ『NAVITIME for Japan Travel』 「JAPAN RAIL PASS」に対応したルート検索が可能に|ナビタイムジャパン

JAPAN RAIL PASS対応ルートを検索する際には、ルート検索画面でチェックを入れることにより、JAPAN RAIL PASS対応の列車を優先したルート検索結果を表示できます。
なお、このJAPAN RAIL PASSを考慮したルート検索機能は、日本発(2016年8月9日時点)とのことです。

その他詳細は、上記プレスリリースをご覧下さい。


個人的な話で恐縮ですが、東京方面へ出かける際によく東海道新幹線「ひかり」を利用するわけですが、このところ外国人観光客がやけに多いな、ということを実感しています。
多いときには外国人観光客に囲まれることもままあり、どうしてこれほど多いのかふと気になって気が付いたのがこのJAPAN RAIL PASSの存在でした。
JAPAN RAIL PASSでは「のぞみ」が利用できないことから、東海道新幹線の場合「ひかり」が最速の手段となる上に、「ひかり」が1時間に2本程度しかないことから、余計に集中するのだな、とその時気が付いた次第です。
逆に言えば、「JAPAN RAIL PASS」を持っていながら「のぞみ」に乗ってしまう外国人観光客も少なからずいるのかな、という気もするのですが、ともあれ、このNAVITIMEアプリで、「ひかり」等に間違いなく乗ることができれば、より気持ちよく日本の旅行を楽しめるのかな、とも感じました。

もっとも、「のぞみ」に乗れないことが分かっていても、新幹線の駅で果たして「ひかり」がどのホームから発車するのかがはっきり分からないと誤乗してしまうことも考えられるわけで、そのあたりは駅構内の案内のより一層の充実が必要となってくるのでしょうが、そういった点も含めて今後も外国人観光客の受け入れ体制のより一層充実していくといいな、とも感じたりしたニュースでした。

「JAPAN RAIL PASS」対応ルート検索…訪日外国人向けナビタイム | レスポンス(Response.jp)



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こちらのエントリーでも乗車記録でご紹介したように、昨年10月に北陸新幹線に乗車したのですが、私が乗車した時には、トンネル区間内は携帯電話のエリア外で、圏外表示がかなり続いていた記憶があります。

この北陸新幹線のJR西日本エリアの一部の区間で、携帯電話通信サービスを整備することが、JR西日本より発表がありました。
北陸新幹線における携帯電話通信サービスの対策実施について:JR西日本

北陸新幹線で携帯電話サービスの対策を実施する区間は、金沢〜黒部宇奈月温泉駅及び黒部宇奈月温泉駅〜新親不知トンネル西側の区間となります。
今後、「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金に基づき工事を実施していくこととなっていますが、サービス開始時期は今のところは未定となっています。

一方で、上記プレスリリースでは、今年度中に山陽新幹線全線で携帯電話サービスが利用できるようになることも、同時に発表されています。


関東〜石川県・富山県への移動のシェアをみると、新幹線開業前は航空が優位だったのですが、開業後は一変し新幹線が優位の状況となっている模様ですが、一方でトンネル区間の多さから携帯電話サービスが使えないことに対する不満もそれなりにあるということも聞こえてきたりしています。
そのことを逆手にとり、このようなサービスのように、航空会社では機内Wi-Fiを時間制限で無料にしたりしている会社もあり、そういった意味でも新たな競争が始まっているとも捉えることができるわけですが、今回の北陸新幹線での携帯電話サービスの整備により、また新たな競争環境の変化が起きるのかな、とも思ったりしました。

今後、工事の進捗状況などが発表されれば、逐次ご紹介していきたいと思います。



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かなり昔にこちらのエントリーで私が利用してきた携帯電話の機種の遍歴をご紹介しました。
その後かなり経過しているので、ここで改めて現在までの機種遍歴をご紹介したいと思います。

1995年12月-1996年4月 DP-151(関西デジタルフォン・ノキア製)
1996年4月-1996年10月 ムーバP4(NTTドコモ関西・松下製)
1996年10月-1998年8月 デジタルムーバP101(NTTドコモ関西・松下製)
1998年8月-1998年11月 デジタルムーバP206(NTTドコモ関西・松下製)
1998年11月-1999年4月 デジタルミニモ521G(IDO・松下製)
1999年4月-2000年4月 C104SA(関西セルラー電話・三洋製)
2000年4月-2000年12月 C302H(関西セルラー電話・日立製)
2000年12月-2002年3月 J-SH03(J-PHONE東京・シャープ製)
2002年3月-2002年12月 C1001SA(au・三洋製)
2002年12月-2004年12月 A3012CA(au・カシオ製)
2004年12月-2005年12月 W22H(au・日立製)
2005年12月-2007年6月 W32H(au・日立製)
2007年6月-2009年11月 W52H(au・日立製)
2009年11月-2011年7月 CA003(au・カシオ製)
2011年7月-2013年7月 Xperia acro IS11S(au・ソニーエリクソン製)
2013年7月-2015年6月 Xperia UL SOL22(au・ソニー製)
2015年6月- Xperia Z4 SOV31(au・ソニー製)

これまで携帯電話を21年5か月の間で通算17機種使用してきたことになります。
こう見ると、各機種を使用してきたその時々の記憶などをたどり、色々懐かしい思い出に浸ったりするわけですが、こうも突然このような携帯電話の機種遍歴をご紹介したかと言いますと、auの前身であるIDO(日本移動通信)、DDIセルラーグループ、ツーカーの各ブランドを含む、ほとんどの歴代機種を網羅するWebサイトが公開されたからです。
auケータイ図鑑|おもいでタイムライン
あなたの携帯がきっとある。携帯電話の歴史を振り返る「auケータイ図鑑」、公開です。 | KDDI NEWS SP | 特集 | 明日をちょこっとHAPPY!にするデジカル系情報マガジン TIME&SPACE(タイムアンドスペース)

1988年のカーフォン、ショルダーフォンから始まり、アナログ(HiCAP、TACS)、デジタル(PDC、CDMA、LTE)といった時代の流れとともに、登場してきたau(およびその前身)の携帯電話の機種を一覧できる、これまた懐かしくも資料性の高いWebサイトが公開されているので、この分野にも少なからず興味を持っている私としても、これはご紹介しておきたいな、と思い当ブログでも取り上げてみました。

au(とその前身)のほとんど全機種、ということなので、これまで使用してきた機種の内、521G(IDO)、C104SA・C302H(関西セルラー)、C1001SA・A3012CA・W22H・W32H・W52H・CA003・IS11S・SOL22・SOV31(au)の各機種も、機種名・写真・キャッチコピー及び主な特徴が記されていて、例えば列挙した中で一番古い機種となるIDO 521Gの場合は、このように書かれています。
IDO最軽量80グラム!!ジュエリー感覚のスリムなデザイン。漢字プチメール対応モデル。
■漢字表示ディスプレイ。大型ナビゲーションボタン。
■メロディ着信音。オリジナルマナーモード。
■プチメール対応


その次のC104SAはこんな感じです。
操作性と見やすさを追求したカタチ 2画面ディスプレイ「TWINDOW」を搭載。メモリダイヤルのハイスピード検索も自在。
■TWINDOWディスプレイ。時短検索。
■メロディ作曲機能。イラスト表示。
■卓上急速充電器。


auブランド初のカメラ付きモデルとなったA3012CAはこんな感じでした。
総画素数35万画素カメラ搭載。スーパースペック。
■高感度カメラで、写真付きメールも思いのまま
■最大26万色相当「CrystalFine液晶」で花びらも美しく再現
■最大40和音で高品質なサウンドが楽しめる


こうして見ているだけで時間を忘れそうなくらいのサイトですが、このブログを読まれている方でもauやその前身のブランドを利用している、あるいは利用した方もいらっしゃると思いますので、この「auケータイ図鑑」を眺めて当時の思い出に浸るのも楽しいかも知れないな、ということでご紹介させていただきました。

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JR北海道とNTTドコモでは、青函トンネル内での災害時における連絡手段の一つして利用できるように、旧竜飛海底駅(竜飛定点)および旧吉岡海底駅(吉岡定点)等において、携帯電話サービスの提供を開始することを発表しました。

青函トンネル 旧竜飛海底駅(竜飛定点)および旧吉岡海底駅(吉岡定点)における携帯電話サービスの提供開始について(JR北海道|プレスリリース)
地域からのお知らせ(北海道) : 青函トンネル 旧竜飛海底駅(竜飛定点)および旧吉岡海底駅(吉岡定点)における携帯電話サービスの提供開始について | お知らせ | NTTドコモ

サービスの提供開始日は2016年2月19日(金)で、提供を開始するサービスエリアは、青函トンネル旧竜飛海底駅(竜飛定点)および旧吉岡海底駅(吉岡定点)内のホーム、避難所、斜坑(ケーブルカー運行区画)となっています。
なお、今回のエリア整備は車両の緊急停車時を対象としたもので、通常運行時を対象としたものではない旨、注釈として記載されています。
提供するサービスの内容は、携帯電話の音声通話ならびにパケット通信サービス(FOMA/LTE)となっています。
その他詳細は、上記プレスリリース等をご覧下さい。


現在青函トンネルでは、トンネル内の全区間が携帯電話のサービスエリア外で、トンネル内の数十分間は圏外のままとなっています。
今回竜飛・吉岡の各定点において携帯電話サービスが利用可能となることから、非常時の連絡手段が確保され、いざという際にも確実な連絡が可能となるものと思われます。

もっとも、今回のサービスは各定点における緊急停止時を対象としているため、前後の区間を含めて利用できるようなエリア整備をしている訳ではなく、通常運行時は各定点を通過する数秒程度しか電波が入らないものと思われます。
ともあれ、北海道新幹線開業を前にして、こういった点でもいざという際の備えも着実に進められていることを感じたニュースでした。

NTTドコモ、青函トンネル内の「廃駅」で携帯電話サービス開始 | レスポンス

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駅の構内や列車の車内で無線LANが利用できるところが増えてきていますが、わかやま電鉄では訪日外国人向けの無料の無線LANスポットを伊太祁曽駅と貴志駅に設置しました。

wap ONLINE:わか電にフリーWifiサービスつき自販機!
わかやま新報 ≫ Blog Archive ≫ Wi-Fi自販機を設置 貴志川線2駅に


これは、伊太祁曽・貴志両駅の飲料の自動販売機に無線LAN機器を設置するもので、和歌山県が実施する「WAKAYAMA FREE Wi-Fi プロジェクト」事業として、訪日観光客向けの通信環境整備の目的で実施されています。
上記wap ONLINEの記事によれば、この自販機にはNTT西日本によりフレッツ光回線が接続されており、通信キャリアを問わず、1回あたり15分、1日につき最大60分を限度に無料でWifiが利用できる、とのことです。

海外メディアにも取り上げられ、今や貴志川線が外国人観光客が訪問する観光ルートにまでなっていることに今更ながら驚くばかりですが、こういった形で通信環境が整備され、わかやま電鉄の姿が海外の旅行者から配信されることで、より多くの海外観光客に訪問してもらうことができればいいな、と思ったニュースでした。


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