阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:鉄道(関西以外事業者) > 大手・準大手・首都圏近郊事業者

こちらの乗車記録こちらの乗車記録でご紹介したように、数日東京近辺にいる間に、暇を見つけて西武鉄道の有料着席サービス「S-TRAIN」と「拝島ライナー」に乗車してみました。
その時の様子をご紹介したいと思います。
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こちらのエントリーでご紹介したように、この7月3日深夜より、テレビアニメ「ヤマノススメ」第三期の放送が開始されました。

それを記念して、西武鉄道の6000系1編成の車内広告が「ヤマノススメ」のみにした上で、車内ディスプレイで「ヤマノススメ」第一期全12話を放送するという、「ヤマノススメトレイン」が運行される、という話題をご紹介しました。

こちらの乗車記録でご紹介したように、西武池袋線に乗車した際、偶然にも後からこの「ヤマノススメトレイン」が追いかけてきていることが、西武鉄道の運行情報アプリで判明したので、保谷駅で当該列車を待つことにします。

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「ヤマノススメトレイン」を待っている間、東横線90周年記念の「青ガエル」復刻編成がやってきました。

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このブログでも幾度かご紹介した、アニメ作品「ヤマノススメ」。
これまで第1期、第2期の放送が実施され、この7月から第3期となる「サードシーズン」の放送が開始されます。

その「ヤマノススメ」の舞台の一つ、飯能市も走る西武鉄道では、「サードシーズン」の放送を記念して、車内広告等が「ヤマノススメ」一色となった「ヤマノススメトレイン」を運行することが、発表されています。

『ヤマノススメ サードシーズン』放送を記念して、西武鉄道池袋線で「ヤマノススメトレイン」が6月25日より出発進行!|アニメ『ヤマノススメ』公式サイト

上記発表資料によれば、「ヤマノススメトレイン」の概要は以下の通りとなっています。
●使用車両:
6000系1編成(6054編成)

●企画内容:
・車内全てのポスターを「ヤマノススメ サードシーズン」に統一
ポスターは7種類
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▲「ヤマノススメトレイン」掲出ポスターの例
(上記Webサイトhttp://www.yamanosusume.com/news/#20180623_3より引用)

・車内デジタルサイネージ「Smileビジョン」で「ヤマノススメ」第1期(全12話)を公開

●運行期間:
2018年6月25日(月)〜7月15日(日)(予定)
運行スケジュールは日により変更

●運行区間:
西武池袋線・有楽町線の他、相互直通運転を実施する東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線で運行


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


第2期となる「セカンドシーズン」の放送は2014年、その後、昨年秋には劇場版が上映され、満を持してとも言うべき放送開始となる、今回の第3期「サードシーズン」。
これを記念して、西武鉄道の6000系1編成が、「ヤマノススメ」ジャックともいうべき広告仕様となるとのことで、ファンにとってはこれまた乗車してみたい列車の運行、といえるでしょう。


「ヤマノススメ」に統一された広告もさることながら、今回の発表のもう一つの注目点は第1期「ヤマノススメ」の車内での放映といえるでしょうか。

「ヤマノススメ」第1期は、各話約5分間の短編アニメ(ちなみに第2期は各話約15分)で、普通に視聴する分にはやはり短く感じるものですが、こと車内で放送するとなれば、5分程度という長さは、乗客に作品の世界観を伝えるには丁度いい丈ともいえるので、この車内放映が、多くの方が「ヤマノススメ」を見るきっかけになればいいな、と感じています。


この時期に関東地方に行く用事があれば、是非ともこの「ヤマノススメトレイン」に乗車してみたい、と思うのですが、如何せん西武池袋線のみならず相互直通運転先の東京メトロ有楽町線や副都心線、果ては東急東横線やみなとみらい線までと、運用範囲が広すぎるので、遭遇できるのは本当に時の運、といったところでしょうか。


なお、この「ヤマノススメ サードシーズン」ですが、TOKYO MX以外にも読売テレビ、BS11等でも放送があるとのことです。
参考:『ヤマノススメ サードシーズン』スタンディビジュアルを公開!読売テレビ、BS11、AT-X、スターキャット、とちぎテレビ、J:COMでの放送が決定!|アニメ『ヤマノススメ』公式サイト
これまでの「ヤマノススメ」では、メインストーリーである登山の話は勿論、劇中に出てくる鉄道やバスといった公共交通機関の描写も、実物に忠実に再現されていることから、鉄道ファンからも高い評価を得ています。
今回の「サードシーズン」でも、そんな描写を期待しながら、放送開始を楽しみにしたいと思います。



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小田急電鉄では、同社の特急「ロマンスカー」LSE(7000形)について、2018年7月10日(火)に定期運行を終了することを発表しました。

7月10日(火)、特急ロマンスカー・LSEが定期運行終了|小田急電鉄

上記発表資料によれば、7月10日(火)にLSEの定期運行終了後、以降は臨時列車として運行した後、本年度中の引退を予定しているとのことです。

また、定期運行終了日の7月10日(火)には下記のとおりイベントを実施することとしています。

●出発セレモニーの実施
新宿15時40分発「はこね41号」
箱根湯本17時25分発「はこね34号」
●運転区間の延長
新宿19時15分発「ホームウェイ83号」は、藤沢行きを片瀬江ノ島まで延長運転
※片瀬江ノ島20時32分着
●記念乗車証明書のプレゼント
当日以下の特急ロマンスカーの乗客に対し「記念乗車証明書」をプレゼント
(なくなり次第終了)
・はこね23号(新宿12時00分発)
・はこね22号(箱根湯本13時48分発)
・はこね41号(新宿15時40分発)
・はこね34号(箱根湯本17時25分発)
・ホームウェイ83号(新宿19時15分発)

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


既にこちらのエントリーでもご紹介したように、小田急電鉄では特急ロマンスカーの新型車両「GSE」を今年3月のダイヤ改正から導入しており、この度GSEの第2編成が7月11日より運行を開始することもあり、その置き換えとなるLSEの定期運行終了が発表されました。

当日は、新宿〜箱根湯本を2往復した後、最後は「ホームウェイ」として片瀬江ノ島まで向かいますが、車内では記念乗車証明書も配布されることとなっていますので、ファンの方々には見逃せない定期運行終了日になるのではないかと思われます。


個人的な話ですが、今回定期運行が終了するLSEには、一度だけ乗車したことがあります。
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折角なので先頭車の展望車に乗車してみましたが、周りは外国人旅行者ばかりで、日本人は私だけ、といっても過言ではない状況だったように記憶しています。
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先頭車からの展望は言うまでもなく楽しいもので、あっという間に新宿駅に到着したことを覚えています。
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新宿駅で折り返し待ちのLSE。

正面から撮影してみました。
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このように、日頃小田急に縁の無い上に、あまり長くない乗車区間(本厚木〜新宿間と記憶)と、ご紹介するのもおこがましい乗車体験でしたが、展望車という、他の列車にはそうそう無い座席を選べたこともあって、非常に楽しい乗車だったと記憶しています。

定期運転終了まであとわずかですが、多くのファンにLSEの最後の乗車を楽しんでもらえればいいな、と感じたニュースでした。

ロマンスカー「LSE」7月に定期運行終了 記念ロゴ掲出、セレモニーも 小田急 | 乗りものニュース
小田急の特急ロマンスカーが新旧交替…GSEの第2編成と入れ替わりにLSEの定期運行が終了 7月10-11日 | レスポンス(Response.jp)
小田急、特急ロマンスカー・LSEが2018年7月10日(火)定期運行終了 - kqtrain.net(京浜急行)
LSEは7月10日まで: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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小田急電鉄では、小田急線海老名駅の隣接地に、歴代の車両を展示する「ロマンスカーミュージアム」の開業を発表しました。

「ロマンスカーミュージアム」2021年春 海老名駅隣接地に開業|小田急電鉄

上記発表資料によれば、「ロマンスカーミュージアム」の概要は以下の通りです。

・開業地:
神奈川県海老名市めぐみ町
(小田急小田原線 海老名駅隣接地)

・開業時期:
2021年春(予定)

・コンテンツ:
歴代の特急ロマンスカー等の展示
特急ロマンスカー・SE(3000形)、NSE(3100形)、LSE(7000形)、HiSE(10000形)、RSE(20000形)、モハ1
ジオラマ
電車運転シミュレーター
カフェ、グッズショップ 等

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ロマンスカーミュージアム 歴代の特急ロマンスカー車両展示(イメージ)
(上記発表資料より引用)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


小田急としては初めての鉄道博物館施設の建設が、この度正式に発表されましたが、その収蔵施設の目玉は、言うまでもなく「ロマンスカー」。

収蔵される車両は、SE車以降のロマンスカーの引退車両が主体ということで、これらの車両を一度に眺めることができる、壮観な施設が誕生することとなります。
それと同時に、近年引退したHiSEやRSEはともかく、引退から相当の年数が経過したSE車さえも、これまで大事に保存していたというところからも、小田急のロマンスカーへ対する愛着を感じたりしました。

ロマンスカーミュージアムの開業は2021年春。
海老名駅に隣接した場所に開業ということで訪問にも便利なので、開業後、機会があれば是非とも訪問してみたいと思います。
私自身は、小田急から縁遠い場所に住んでいて、小田急ロマンスカーへの思い入れはそんなに強いものはないのですが、それでも歴代のロマンスカーが一同に会した保存施設というのは、やはり訪問する価値は高いと思いますので、開業がいまから楽しみなニュースでした。



小田急が初の「ミュージアム」建設へ 歴代ロマンスカーを展示(写真11枚) | 乗りものニュース
「特急ロマンスカー博物館」設立へ…小田急が歴代車両の実物を展示 2021年春オープン | レスポンス(Response.jp)
小田急、「ロマンスカーミュージアム」2021年春開業へ - kqtrain.net(京浜急行)



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こちらのエントリーでご紹介したように、千葉市の千葉都市モノレールでは現在、位置情報ゲームの「ステーションメモリーズ」(駅メモ)とのコラボ企画を実施しており、その一環として「駅メモ!」のキャラクター(でんこ)が描かれたコラボラッピング電車「駅メモ!」号を運行しています。

このブログでも再三取り上げているように、私自身が「駅メモ!」のプレイヤー(マスター)であることから、駅メモのキャラクターが全面に描かれたこの編成は是非見ておきたいと思い、そのために今回わざわざ千葉市内に宿泊した次第です。

「駅メモ!」ラッピング編成の運行予定は下記Webサイトで公開されています。
【千葉モノレール✕駅メモ!】作草部チコ号・マコ号・駅メモ!号 時刻表 | 千葉モノレール

このサイトで確認したところ、ラッピング編成の運行は翌日の30日には無いことから、なんとしてもこの29日のうちに見ておきたいということで、運行予定時刻を参考にし、千葉みなと駅で待つこととしました。

運行予定表どおりにやってきた折返し千城台行き。
ラッピング車両は、「アーバン・フライヤー」という愛称の0形電車です。

早速、あらゆる角度から「駅メモ!」号の撮影を始めます。
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こちらのエントリーでご紹介したように、京王電鉄では、2018年春の予定で有料座席指定列車の導入を発表していましたが、この度その座席指定列車の名称・ダイヤ・運行開始日等の概要が発表されました。

当社初となる有料の座席指定列車 「京王ライナー」が夜間時間帯で運行開始! |京王電鉄
新型車両5000系 ー京王ライナー、2月22日サービス開始ー|京王グループ

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「京王ライナー」5000系イメージ
(上記京王電鉄発表資料より引用)


座席指定列車の愛称は「京王ライナー」
こちらのエントリーでご紹介したように、昨年の4月から5月にかけて愛称投票が実施され、投票総数約24,000票のうち、最多得票となる約6,300票を獲得したことから、愛称に決定されました。
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「京王ライナー」ロゴデザイン
(上記京王電鉄発表資料より引用)

運行開始日は、2018年2月22日(木)となります。

行先・停車駅は以下の通りです。
新宿発橋本行き:京王永山・京王多摩センター・南大沢・橋本
新宿発京王八王子行き:府中・分倍河原・聖蹟桜ヶ丘・高幡不動・北野・京王八王子

座席指定料金は400円ですが、事前に購入せず乗車した場合は、座席指定料金に300円を加算した金額を車内検札時に精算するほか、満席時は着席できないことがあります。
なお、京王永山駅(橋本行き)、府中駅(京王八王子行き)以降から乗車の場合は、座席指定料金は不要となっています。

座席指定券の購入方法は、「京王チケットレスサービス」(https://www.keio-ticketless.jp/keio-web/top.xhtml)、専用券売機(新宿駅改札内・外・京王線新宿駅2番ホーム)のいずれかで購入となります。

なお、京王電鉄グループのカード「京王パスポートカードクレジット会員」の場合、ポイントを加算・ポイント決済・優先予約サービスの特典が受けあれるほか、「京王ライナーデビューキャンペーン」として、4月30日までに座席指定券を購入すると、次回乗車分の400ポイントがプレゼントされます(一人一回限り)

「京王ライナー」の始発駅である新宿駅での乗車方法ですが、乗車番線は京王線新宿駅の2番線で、1両に4ヵ所あるドアのうち、両端2ヵ所が開きます。

運行ダイヤは、平日・土休日の夜間時間帯を中心に、橋本行き・京王八王子行き各方面に1時間に1本ずつ、1日合計10本が運行されます。
新宿発の時刻表は以下の通りです。
●橋本行き
平日・・・20:30、21:30、22:30、23:30、0:20
土休日・・・17:20、18:20、19:20、20:20、21:20

●京王八王子行き
平日・・・20:00、21:00、22:00、23:00、0:00
土休日・・・17:00、18:00、19:00、20:00、21:00

また、「京王ライナー」ならではのサービスとして、全席で電源コンセントが使用できる上に、車内の照明が落ち着いた暖色となる他、新宿駅停車中には乗客がリラックスできるよう、音楽監督・和田一樹氏作曲によるオリジナルBGMを車内で流すこととしています。


その他詳細は、上記発表資料・Webサイトをご覧下さい。


今年春の運行開始が既に発表されていた、京王電鉄の座席指定列車の概要が、この度正式に発表されました。
愛称の「京王ライナー」は、上述のとおり愛称投票で最多得票を獲得したことから選ばれましたが、他の候補も併せて考えると、私自身、愛称投票を紹介したエントリーで「端的な「京王ライナー」が票を集めたりするのかな、とも感じ」ていたように、やはり本命となる「京王ライナー」が最多得票を獲得した模様です。

停車駅では、これまで特急が停車していた拠点駅でもある明大前・調布の両駅を通過としたところが注目でしょうか。

元来、座席指定列車では始発駅近くの途中駅で着席保証が可能なのがセールスポイントの一つとも言われ、関西地区で言えば、京阪電鉄「プレミアムカー」における京橋駅や、南海電鉄・泉北高速鉄道の「サザン」「りんかん」「泉北ライナー」等における新今宮駅・天下茶屋駅といった駅から確実に座れることが、座席指定車を利用するメリットと感じるユーザーも多いと考えられます。
その利用者の多いターミナル近傍の途中駅が、京王線で言えば「明大前」に相当しますが、本来なら明大前に停車してもよさそうなところを、敢えて通過し、所要時間短縮に振った点は、かなり思い切った決断だな、と感じました。

座席指定料金は400円で、併走するJRの「中央ライナー」510円(普通車指定席)よりも割安に設定されてはいます。もっとも「中央ライナー」の場合は、特急列車の車両を使用していることもあることから、110円の価格差をどう捉えるかは評価が分かれるところでしょうか。

それ以上に注目は、車内精算時の割増料金の設定で、車内精算の場合は300円加算されて計700円となります。
JR東日本の首都圏エリアでは、グリーン料金が車内精算の場合は260円高く設定されているといった例はありますが、事前料金の75%上乗せという車内料金というのも、かなり思い切った設定とも感じたりしました。


以上のように、今回の「京王ライナー」の発表を受けた感想を記してみましたが、京王電鉄が始めて運行する座席指定列車「京王ライナー」が、利用者にどの程度定着していくのか、また、朝時間帯の設定も今後あり得るのか、そんなところを今後注目していきたいと思います。

私個人の話で恐縮ですが、阪和線沿線に引っ越す前は、JR中央線沿線に住んでいて、エリア的に京王電鉄も利用可能であったことから、今回の「京王ライナー」の運行開始のニュースは、かつて住んでいたエリアでの座席指定列車の運行ということで、個人的にも注目しています。

京王線自体になかなか乗車できそうにもないのですが、乗車する機会があれば、是非「京王ライナー」を体験してみて、その様子を報告できればいいな、と思ったニュースでした。











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多くの鉄道事業者で設定している定期券は、1・3・6ヶ月の設定が主流になっているかと思います。
なので、年間同じ区間を利用する場合、6ヶ月定期券を年間2回購入するというのが、購入する回数が最も少なくなりますが、東京都・神奈川県内に路線を有する東京急行電鉄(東急電鉄)では、この度12ヶ月定期券を発売するべく、鉄軌道旅客運賃の認定認可申請を行ったことを発表しました。

鉄軌道運賃の設定認可申請について |東急電鉄

上記発表資料によると、12ヶ月定期券運賃の申請理由としては、「発売が集中する定期券の多発期を分散させることにより定期券売り場などの混雑を緩和するとともに、購入回数の減少によるお客さまの利便性向上を図るため」としています。

発売区間は東急線全線ですが、他社線連絡定期券は除きます。
発売金額は1ヶ月定期運賃を12倍した額の1割引、10円未満の端数を切り上げた額としています。
発売開始日(予定)は、2018年3月17日(土)とのことです。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


冒頭に記したように、ほとんどの鉄道事業者では定期券の最長期間が6ヶ月となっています。
ただ、青森県の弘南鉄道では「B-Pass(ビジネス・パス)」「S-Pass(スクール・パス)」という名称で1年定期券を発売しています。
参考:運賃(弘南鉄道 弘南線・大鰐線)|弘南鉄道株式会社
弘南鉄道の場合は、1年定期の運賃は6ヶ月定期に設定されていて、例えば黒石線・弘前〜黒石の場合、6ヶ月定期は101,960円(年間換算:203,920円)に対し1年定期は181,250円となっています。


一方、今回発表のあった東急電鉄では12ヶ月定期券の運賃は6ヶ月運賃の丁度2倍となっていて、12ヶ月定期ということで特別な割引はなさそうです。
とはいえ、定期券の購入の手間が減ることは、利用者にとってもメリットですし、長期間の定期券でよく言われていた紛失のリスクについても、IC定期券の場合は再発行が可能となっていることによって低くなっていることから、12ヶ月定期を所有しやすい環境になっているものと考えられます。

もっとも、東急の12ヶ月定期券の発売理由としては、「定期券売り場などの混雑を緩和」することがトップに挙げられているところからも分かるように、弘南鉄道のように割引による利用促進という目的ではないところが逆に、東急電鉄でのある意味逼迫した状況を現しているのかな、とも感じました。


東急電鉄が開始することとなった12ヶ月定期券。
今後他の鉄道事業者に広まっていくのか、ちょっと気になるところと感じたニュースでした。


東急が1年定期券を発売へ 3月17日から…12カ月分の1割引、大手私鉄初 | レスポンス(Response.jp)
東急に12か月定期: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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こちらのエントリーでご紹介したように、小田急電鉄では特急ロマンスカーの新型車両「70000形」を製造することを発表していましたが、この度この70000形の愛称等が発表されました。

特急ロマンスカー・GSE(70000形)誕生|小田急電鉄
「特急ロマンスカー・GSE」特設サイト|小田急電鉄

上記発表資料等によれば、GSEの愛称については、開発コンセプトである「箱根につづく時間(とき)を 優雅に走るロマンスカー」をもとに、優雅さをあらわす「Graceful」を用い、『Graceful Super Express』を略したものとのことです。

運行予定ダイヤとしては、新宿〜箱根湯本間で、土休日は3〜4往復、平日は2〜3往復運行することとしています。
営業運転開始は2018年3月中旬で、1編成は2018年度以降の運転開始予定となっています。

その他詳細は、上記発表資料等をご覧下さい。

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特急ロマンスカー70000形「GSE」外観
(上記小田急電鉄の発表資料より引用)


既に発表のあったように、新型のロマンスカー70000形では、赤色系を採用した外装に大きな注目を浴びていましたが、先のエントリーでも記したように、今後の注目点としては「愛称」でないかと思っていました。
過去のロマンスカーでは、「SE」3000形を始めに、「NSE」3100形、「LSE」7000形、「HiSE」10000形、「RSE」20000形、「EXE」30000形、「VSE」50000形、「MSE」60000形と、何らかのアルファベット3文字(HiSEは4文字)の愛称が付与されていました。
今回の70000形ではどのような愛称が付与されるのかが、ファンならずとも注目されていたところですが、その答えは、「優雅さ」を表す「Graceful」が採用されることとなりました。

また、このGSEの営業運転開始のスケジュールも来年3月中旬となり、今後追加の1編成も2018年度中に導入されることも発表されています。
GSEの導入により、同じく展望席を設置したLSEの動向も気になるところですが、しばらくはGSEとLSEが同じく運用されることから、早いうちに乗り比べなどをしておいた方がいいのかな、とも感じたニュースでした。

小田急“赤いロマンスカー”の愛称決まる…10年ぶり新型は GSE「Graceful」 | レスポンス(Response.jp)
12年ぶり前面展望席…小田急電鉄、新ロマンスカー70000形「GSE」公開 | レスポンス(Response.jp)
新型特急「ロマンスカー」70000形、愛称は「GSE」! 意味は「優雅」 小田急 | 乗りものニュース
新型ロマンスカーの愛称を決定、小田急 - 鉄道コム

小田急、新型ロマンスカー70000形の愛称は「GSE」 - kqtrain.net(京浜急行)



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このブログでも度々ご紹介している位置情報ゲーム「ステーションメモリーズ(駅メモ)」。
駅をテーマにしたゲームだけあって、鉄道事業者とのコラボも数多くご紹介してきましたが、この度千葉県の千葉都市モノレールで、この「駅メモ!」のキャラクターをラッピングした車両が運行されることが発表されました。

【千葉モノレール×駅メモ!】アーバンフライヤー初ラッピング車両「駅メモ!号」がデビュー!! | 千葉モノレール
「千葉都市モノレール」にて「駅メモ!号」発進 12月7日(木)より駅メモ!ラッピング車両の運行開始! | 株式会社モバイルファクトリー

上記発表資料によれば、駅メモ!ラッピング車両「駅メモ!号」の運行は、以下の通りとなっています。
運行期間:2017(平成29)年12月7日(木)〜2018(平成30)年12月6日(木)

使用車両:千葉都市モノレール アーバンフライヤー0形 編成番号21(001-002号車)

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

車両デザインの一部は、以下の通りとなっています。
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(上記モバイルファクトリーのWebサイトより引用)

これまで「駅メモ!」とのコラボでは、企画きっぷやヘッドマークの掲出など、様々な事業者とのコラボ企画が実施されてきました。
今回は、遂にラッピング車両の運行ということで、「駅メモ!」マスター(プレイヤーの総称)にとってはビッグニュースになるのではないかと思われます。

かくいう私も、これだけのでんこ(駅メモ!ゲーム内のキャラクター)がデザインされたラッピング車両は是非とも見てみたいと感じました。
運転期間は2017年12月7日から約1年間ということで、関東地方に行く機会さえあれば、何とかその姿を捉えることができればいいな、と駅メモ!マスターの一人として思う次第です。

そんなマスターの方々向けに、今回の千葉都市モノレールとのコラボ企画では、ヘッドマーク掲出、コラボデザイン1日乗車券や記念硬券セットの販売といった、駅メモマスターにとっては嬉しい企画が目白押しとなっていますので、是非とも駅メモを片手に千葉都市モノレールを訪問してみてはいかがでしょうか。
参考:「千葉都市モノレール」×「駅メモ!」コラボイベントを開催、「作草部チコ」を公認キャラクターに認定しました! | 千葉モノレール



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