阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ: 鉄道(関西地区事業者)

こちらのエントリーでご紹介したように、9月4日に上陸した台風21号の影響により運転見合わせとなっていた関西空港へのアクセス鉄道(JR関西空港線・南海空港線)が、明日・9月18日(火)より初発より運転再開となります。

これまでは関空対岸のりんくうタウン駅での折り返し運転となっていましたが、明日の運転再開により、このりんくうタウン折り返しも本日で見納めとなります。

私自身は、公私ともに忙しい日々が続いていたこともあって、JR関空快速の「りんくうタウン」表示を記録することはできませんでしたが、その代わりともいうべきか、日根野駅のりんくうタウン行き発車案内表示を記録してきましたので、ご紹介しておきたいと思います。

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▲ホーム上の案内表示

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▲改札口の案内表示(日本語)

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▲同・英語案内表示


逆方向の上り発車案内は、列車の行先が変わるわけではないので、通常通りの表示だろうと思いきや、臨時停車(実際は日根野始発に変更)の関空特急「はるか」の案内も表示されていましたので、これも記録しておくことにします。

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▲上り(天王寺・新大阪方面)発車案内(日本語)

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▲同・英語表示

いずれにおいても、「臨時停車」「Special Stop」と表示されているのが特徴といえるでしょう。


以上、日根野駅におけるりんくうタウン止めの発車案内表示をご紹介しました。
関空快速のりんくうタウン折り返しは、強風時等に設定が無いとはいえませんが、今回のように「りんくうタウン」と表示されるのかどうか分かりませんし、何より上り「はるか」の臨時停車はまずもって無いでしょうから、そういう意味では貴重な記録、ともいえるでしょうか。


明日からようやく鉄道アクセスが復旧となる関西空港。
台風の被害により一時は長期の運休は避けられない被害でしたが、被害を受けた道路橋梁の撤去と鉄道橋梁の安全確認が早期に完了したことから、被災後約2週間という迅速な復旧が実現しました。

この間、りんくうタウン〜関西空港間では、近隣の多くの事業者からシャトルバスの応援があったように聞いていますが、そういった復旧までの間の対応に尽力された関係者の皆様には感謝とお礼を申し上げたいと思います。

今回の台風21号被害で、長期的な影響が残るのは、尾崎駅の駅舎・改札を残すのみとなりました。
こちらは、火災の影響がどの程度か、そしてそこから復旧させるのにはどのような工事が必要なのかの検討から必要でもあることから、早期の復旧は難しいと思われますが、今後新たな動きがあれば、このブログでも逐次ご紹介したいと思います。




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こちらのエントリーでご紹介したように、昨日・今日と白浜温泉に旅行に行ってきました。
メインは家族旅行のため、鉄道趣味の要素は最小限に留めてきました。
そのうち、こちらのエントリーでご紹介したように、日置川橋梁で289系「くろしお」を撮影してきましたが、それに加え、本日(17日)は、こちらのエントリーでご紹介した鉄道むすめ「黒潮しらら」のグッズを白浜駅で購入してきましたので、その様子もご報告したいと思います。


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▲鉄道むすめ「黒潮しらら」パネル。
今日もパンダを背負った「黒潮しらら」が、多くの観光客を出迎え・見送っていました。

肝心のグッズ販売も、このように案内表示が掲出されていました。
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▲改札口のグッズ販売案内

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▲「黒潮しらら」グッズは、このように売店のレジ横に並んでいました。

今回購入したグッズはこちらです。
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▲(左から)アクリルスタンド、クリアファイル(A4)、ボールペン。
いずれもデスク廻りで使える、あるいは置いておけるものを選んでみました。
デスクでの仕事に疲れてきたとき、黒潮しららの姿を眺めて、少しでも癒やされることができれば、と思っています。


その他、フェイスタオルやキーホルダー等、お好みに応じたグッズが販売されていました。
鉄道むすめファンは勿論、観光で立ち寄られた方でも、ここでしか購入できない「黒潮しらら」のグッズを是非購入してみてはいかがでしょうか。




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去る9月11日(火)に臨時改札口・スロープ設置により営業を再開した南海電鉄・尾崎駅。
その営業再開直後の様子は、下記エントリーでご紹介し、多くの方にご覧いただきました。
営業再開した南海電鉄・尾崎駅を見にいく(2018.9.11) : 阪和線の沿線から


その際、駅舎火災の影響により上下ホーム間の移動ができず、反対側ホーム利用の際には南北にある踏切を利用して反対側の改札口に向かう必要がありましたが、普通に歩いて約5分程度かかりました。

上下ホーム間の連絡通路の復旧が望ましいところですが、火災の後でもあることから、その復旧はしばらく先になるのでは、と思っていたところ、南海電鉄より本日(9月15日)よりホーム間移動が可能となったことが発表されていますので、ご紹介します。

南海本線尾崎駅の営業再開について(2018年9月15日)|南海電鉄

上記発表資料によれば、ホーム間移動が可能となり、利用できる範囲は下図の黄色の部分となっています。
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▲尾崎駅営業再開の発表資料(2018年9月15日)
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/pdf/201809ozakistation.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


私自身も、上記ブログ記事で、実際に上りホーム改札→下りホーム改札→上りホーム改札と歩いてみましたが、片道でも5分程度かかる上に、地理に不案内な方にとっては、どこをどう歩けば反対側に出られるのかが不安、ということもあったと思われますが、今回の連絡通路の利用開始により、そういった心配や苦労は少しは軽減されることとなり、利用者にとっては嬉しいことといえます。

今回の上下ホーム間連絡通路ですが、火災となった駅舎と一体となっているところではありますが、このように連絡通路としての利用が可能となっていることからみると、建物の強度的には問題はなかったのかな、という気がするのですが、そうすると駅舎の完全復旧も、完全な再築に比べるとかなり早く可能なのかな、という気もします。

とはいえ、少なくとも数ヶ月単位の期間は、このまま臨時改札口を利用する必要があるかと思われますので、尾崎駅利用の際には気をつけておきたいところです。




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今月4日に上陸した台風の影響によって流されたタンカーが空港連絡橋に衝突したことにより、現在も運転見合わせが続いているJR関西空港線・南海空港線ですが、この度9月18日(火)の初発より運転が再開されることが発表されました。

関西国際空港へのアクセスを担う鉄道線の運転再開日について:JR西日本
(空港線)りんくうタウン駅〜関西空港駅間の運転再開日について|南海電鉄


上記発表資料によれば、鉄道桁等に問題がないことが確認され、復旧工事も予定していた以上に順調に進捗できる見通しとなったことから、JR西日本、南海電鉄の両社とも、9月18日始発から運転再開するとのことです。


タンカーが空港連絡橋に衝突し、橋桁がズレた映像が、見ている人に衝撃を与えた今回の台風ですが、損傷した橋桁が撤去され、残った橋脚には特に異状がなかった模様で、鉄道橋も損傷がなかったことから、関空アクセスの主力を担う鉄道輸送が、想定よりもかなり早く復旧することとなりました。

これまで、りんくうタウン駅で代行バスに乗り換えを余儀なくされていましたが、この扱いもこの三連休で終わりということで、早期の復旧にただただ感謝、といったところでしょうか。


関西空港の空港ターミナルビルに関しては、多くの部分で浸水した第1ターミナルビルも徐々に復旧している模様とのことですので、引き続き早期の復旧を待ちたいところです。
ただ、道路に関しては、新たに橋桁を用意する必要があることから、ある程度の時間が必要ですし、それが故に道路アクセスが限られてくることから、長期的な影響は避けられないところですが、それだけに、鉄道アクセスの早期復旧は心強い、といったところでしょうか。


さて、当初の予定以上に早期復旧が実現する運びとなったことから、現在りんくうタウン駅で折り返し運転となっているJRの関空快速、南海の空港急行ですが、その姿も17日までとなります。
特に関空快速では、「りんくうタウン」の行先も表示されている模様ですので、その記録を撮りたい方は、この三連休が見納め、といったところでしょうか。
私自身も、「りんくうタウン」行きについては記録をちゃんと撮っていないので、見にいきたいところではありますが、果たして時間はあるのか?といったところでしょうか…



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このブログでもご紹介してきたように、去る9月4日に上陸した台風21号による強風が原因の火災で、駅舎が使用休止となっていた南海電鉄・尾崎駅。
本日9月11日より使用再開となりましたが、その様子を早速見てきました。

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これは山側、和歌山市方面のホームです。
既にご紹介しているように、難波方面・和歌山市方面と改札内での移動ができず、ホーム移動の際には、駅をはさんで両側にある踏切を渡って移動することとなります。

移動にはおよそ5分程度かかることから、駅利用の際には少し気をつけておいた方がよいかと思われます。


まずはじめに、難波方面の入口を見てきます。
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朝ラッシュ時間帯ということもあり、通勤・通学客がひっきりなしにホームに向かって歩いていっていました。
駅周辺では南海電鉄の社員等が案内にあたっていたこともあり、特に混乱はなかったように見受けられました。


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テレビ局も数社取材に来ていました。


続いて、和歌山市方面のホームから乗り込むこととします。

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副本線を使って、スロープを設置し、ホームにあがるようになっています。

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昨日のエントリーでもご紹介したように、ICカードは通常通り利用、それ以外の場合は「乗車駅証明書」を受け取り、着駅で精算または手持ちの定期券等を重ねて投入、という取扱です。
ICカードリーダーは、乗車用・下車用の2台設置されています。
今のところ手書きの紙で区別されていますが、同じ形のものとなっているので、今後目立つ表示に変更されるのかも知れません。

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尾崎駅で駅員より受け取った乗車駅証明書。
現金利用の場合、着駅で自動精算機に挿入し、運賃を精算します。


逆に下車の場合は、臨時改札で現金を支払うようになっていますが、磁気の処理が必要な回数券等については、どのようになっているのか、気になるところではありました。


以上のように、本日より営業を再開した南海電鉄南海本線・尾崎駅の様子をみてきました。

火災後、一週間という、驚きのスピードでの営業再開となりましたが、期間とホーム上のスペース的な都合もあり、簡易ICカードリーダーの設置と、簡易な精算スペースの設置という、必要最小限な駅務機器の設置で営業再開にこぎ着けました。

見に行ったのは朝方で、下車客はさほど多くなく、ほとんどが乗車の客だったのですが、夕方などで降りる客が多いときに、精算などの取扱が多少時間がかかる可能性はあるので、尾崎駅を利用する際、ICカードでなければ多少時間がかかることも、引き続き気をつけておきたいところだと思われます。


また、こちらも気になっていた尾崎駅の時刻表ですが、本日からの時刻表が張り出されていました。
公式サイトでは、通常の時刻が検索されるのですが、尾崎駅で所定の待避ができなくなっている影響もあるので、参考までに下記に駅に掲出されていた時刻表をアップしておきます。

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▲難波方面

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▲和歌山市方面

土休日のダイヤは、今後掲出されるとのことなので、引き続き、今後の情報に気をつけていただければと思います。


今後は、火災となった駅舎の再建が気になるところですが、こちらはしばらく時間がかかりそうなのですが、その方向性等が分かれば、このブログでもご紹介していきたいと思います。

台風21号の強風の影響による火災のため、営業休止の南海電鉄尾崎駅ですが、既にこちらのエントリーでご紹介したように、明日9月11日(火)より臨時出入口による営業が再開となります。

先の発表で後日告知となっていた駅務機器の設置や乗車券の取扱いも含めた発表が南海電鉄よりありましたので、ご紹介したいと思います。

南海本線尾崎駅の営業再開について|南海電鉄

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▲尾崎駅の営業再開について
上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/pdf/201809ozakisaikai.pdf)より引用

上記発表資料のうち、乗車券類の取扱い等については、以下の通りとなります。
●IC乗車券:
出入口に設置しているICカード専用改札機にタッチして入場。

●磁気乗車券(定期券・回数券):
出入口で乗車駅証明書を係員より受け取り着駅で、改札機に乗車券等と乗車駅証明書を2枚重ねて投入のうえ出場。

●きっぷ購入の場合:
出入口で乗車駅証明書を係員より受け取り着駅で、精算機に乗車駅証明書を投入し、発券された精算券を改札機に通して出場



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


既にご紹介しているように、尾崎駅の営業再開においては、駅構内のホーム間移動ができず、海側・山側に独立した改札が設けられることとなるため、ホーム間を移動するためには、駅南北にある踏切を通って反対側の改札を利用することとなります。

加えて、本日の発表では、臨時出入口では、ICカードはこれまで通り利用できるものの、磁気券(定期券・回数券)及びきっぷ購入の際には、乗車駅証明書を受け取り、着駅で精算することとなります。
定期券・回数券の場合は、乗車証明書を2枚重ねて下車し、乗車証明書のみを持っている場合は着駅で精算機による精算となります。

このため、特にきっぷ利用の場合は、着駅での精算に時間がかかることがありますので、利用の際は少し注意しておく必要があるかと思われます。


ともあれ、火災発生より約一週間で復旧となった尾崎駅。
その様子を早いうちに見にいくことができればと思っています。



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このブログでも既にご紹介しているように、去る9月4日に上陸した台風21号によるの強風が原因となる火災で、南海電鉄の南海線・尾崎駅が全焼する火事が発生しました。

列車の運行上は問題ないとみえ、南海線自体は翌日より運転が再開されましたが、全焼した尾崎駅の利用ができなくなったことから、運転会誌後、全列車通過の措置が取られています。

こちらのエントリーでご紹介したように、来週火曜日の11日には、スロープを設置した臨時出入口で営業再開することとなっています。

その営業再開前、スロープ設置工事中の尾崎駅の様子を昨日(9月8日)、見てきましたので、ここでご紹介したいと思います。

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▲尾崎駅の駅舎
橋上駅舎となっており、ごらんの通り外からも火災の跡がわかります。
駅舎への出入口は閉鎖され、南海電鉄の社員が一人常駐され、案内を行っていました。

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▲尾崎駅臨時改札口の工事現場
このように、線路用地を仕切る柵を撤去して、臨時改札口を設置する工事が進んでいました。

駅前の道路はあまり広くないので、工事箇所に隣接する道路では、警備員が交通誘導にあたっていました。


公式案内では、「全列車通過」となっていますが、実際の列車運行では、尾崎駅に停車はするものの、ドアの開閉は行わないこととしていました。

また丁度、特急サザンが到着しましたが、この駅で普通車の追い越しは行っていませんでした。
尾崎駅の臨時営業再開を見越して、既にダイヤが修正されているのではないかと思われます。


もう少し工事が進むと、改札口や券売機等の駅務機器も設置されることでしょうが、時間があれば、臨時営業再開後の尾崎駅の様子も見に行くことができればと思っています。




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台風21号の強風が原因で発生した駅舎火災により、現在も営業を休止している南海電鉄南海本線・尾崎駅ですが、9月11日(火)初列車より臨時の出入口にて営業を再開することが発表されました。

南海本線・尾崎駅営業再開のお知らせ|南海電鉄

上記発表資料によれば、尾崎駅営業再開の概要は以下の通りです。
●営業再開日時:
9月11日(火)初列車から、臨時の出入口にて再開

●その他:
・なんば方面・和歌山市方面の各ホーム間の移動はできないため、駅北側または南側の踏切を渡って反対側ホームの出入口を利用。
(跨線橋は通行不可)
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▲尾崎駅臨時出入口等
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/pdf/201809typhoon.pdf)より引用)

・各ホームに仮設トイレ(男女各1つ)を設置
・駅務機器の設置、乗車券類の取扱い等については、決定次第告知とのこと。



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


台風21号の強風が原因となった駅舎火災で、全焼した尾崎駅ですが、この度、焼失した駅舎を利用せず、上下ホームにスロープを設置することで、火災発生から約一週間にして営業再開が実現することとなりました。

先のエントリーでも少し触れたように、尾崎駅では列車の待避が可能となっていますが、その待避線を利用してスロープのスペースを捻出したような形となっています。
そのため、本来尾崎駅で待避すべき列車が、今回の臨時出入口設置のために待避ができなくなったことから、ダイヤの修正等があり得ると考えられますので、駅の案内等に注意しておく必要があります。

ともあれ、大阪府統計年鑑(下記参照)によれば、1日あたりの乗降客数が計約1万1千人となっている尾崎駅。
尾崎駅が利用できないことから、近隣駅の利用を余儀なくされていますが、その不便な状況からも、来週火曜日で解消される目処が立ったわけで、南海電鉄はじめ関係者の方々のご尽力には感謝の念しかありません。
(参考:大阪府/平成29年度大阪府統計年鑑(平成30年3月刊行)

私自身は、JR和泉鳥取駅が最寄りですが、場合に応じて尾崎駅も利用することがあるため、駅が利用できない状況が長引くと少なからず不便を被ることもあるだけに、早期の営業再開は非常に喜ばしいことと感じています。

実際に臨時出入口の設置された際、改札や券売機、また特急券の販売など、どのような形で実施されているのか、その状況もご紹介することができればと思います。



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先日の台風21号による被害で、現在も不通となっているJR関西空港線(日根野〜関西空港)と南海空港線(泉佐野〜関西空港)ですが、このうち日根野・泉佐野〜りんくうタウン間について、9月8日(土)より運転再開する旨が、両社より発表されました。

関西空港線の運転について:JR西日本
台風21号の影響による列車の運転状況について|南海電鉄

両社の発表によると、運転再開の概要は以下の通りです。

●JR関西空港線:
・関空快速の運転は9月8日(土)始発より、天王寺・大阪方面〜りんくうタウン間で運転再開。
・特急「はるか号」は、9月8日(土)始発より、米原・草津・京都〜日根野間で運転再開

●南海空港線:
9月8日(土)始発から 泉佐野駅〜りんくうタウン駅(空港線)の運転を再開

●りんくうタウン〜関西空港間:
りんくうタウン駅から関西空港への臨時シャトルバスを運行。
りんくうタウン〜関西空港間時刻表(9/8)|関西空港交通
9月8日(土)の運行は以下の通り。
・りんくうタウン駅発:6時〜24時の間で、早朝は2〜5分間隔、午前〜夕方は4〜8分間隔、18時以降は10〜30分間隔で運行。
・関西空港発:7時〜23時15分の間、7時台は30分間隔程度、8時台〜20時台は4〜8分間隔、21時台〜23時台は4〜6分間隔



詳細は、上記発表資料等をご覧下さい。


報道の画像等でご覧になった方も多いかと思いますが、台風による強風等により、関西空港の連絡橋にタンカーが衝突し、鉄道の橋梁も被害を受けていました。
その一方で、空港対岸のりんくうタウンまでは、線路の面では被害はなかったようですが、指令所施設が被害を受けていたことから、りんくうタウンまでの復旧もままならなかったようです。
今回、指令所設備の復旧の目処が立ったことから、りんくうタウンまでの運行が再開することとなります。

併せて、本日は南海泉佐野・JR日根野と乗り場が分かれていた関西空港への無料シャトルバスも、8日以降はりんくうタウン駅に集約されることとなります。

浸水にタンカー衝突と、開港以来初ともいうべき大きな被害を受けた関西空港ですが、台風被災後の数日単位という、想像より早いペースでの復旧には驚くばかりですし、復旧に当たった方々のご苦労には感謝しきれない、といえるでしょう。


今回の臨時ダイヤで気になるのは、日根野止めとなる関空特急「はるか」でしょうか。
通常ダイヤでは、日根野駅に停車する「はるか」は、朝の上りと夕方以降の下りという、通勤着席需要を主体にした、限られた本数のみ停車していました。
しかし今回の運転再開で、これまで通過していた時間帯の「はるか」も停車するわけで、災害を契機としたものではありますが、有料着席サービスが拡大が少しでも進んで行くことになれば、少しは嬉しいかな、とも思います。

別エントリーで取り上げる予定ですが、火事で駅舎が喪失した尾崎駅でも、副本線ホームに覆い被さるようにスロープを設置し、外側から直接で出入りするよう準備を進めているとのことです。

明日も又、台風による運休の情報等について、逐次更新していきたいと思います。

JR・南海、あす8日にりんくうタウンまで再開 関空へは同駅でバスに乗り換え | 乗りものニュース




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今朝未明に北海道で発生した地震では、大きな被害が発生した上、現在も多くの箇所で停電が発生している状況となっています。
一昨日の台風に続き、こうも自然災害が続くものなのか、と思わざるを得ません。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方へのお見舞いを申し上げます。


さて、一昨日の台風の影響による火災で、駅舎が焼失し使用できなくなった、南海電鉄・南海本線の尾崎駅ですが、南海電鉄の発表によると、来週中を目処に使用を再開するとのことです。

台風21号の影響による列車の運転状況について|南海電鉄

南海本線 尾崎駅
火災発生のため駅舎が使用できない状態となっており、すべての列車を通過させますので、ご乗車いただくことができません。
なお、代行バスはなく、尾崎駅をご利用のお客さまにはご不便をおかけし誠に申し訳ございませんが、樽井駅または鳥取ノ荘駅をご利用ください。

※お知らせ 尾崎駅につきましては、1番線(和歌山市方面)と4番線(難波方面)にそれぞれスロープを設置し、来週中を目途に使用を再開する予定です。

(上記Webサイト(http://www.nankai.co.jp/traffic/info/2018transfer.html)より引用)


尾崎駅は、上り・下りともに2本ずつのホームがあり、列車の待避が可能な構造となっています。
上記発表によれば、このうち待避列車が停車する1番線と4番線にそれぞれスロープを設置し、乗り降りができるようにすることとなっています。

駅舎火災の状況から、数週間以上は列車が停車できない状態が続くと思っていましたが、待避線を利用して出入口を設置するという、これまた驚きの方策で駅の再開が実現しそうです。

その際気になるのは、スロープ等設置により待避線が使用不可となることから、ダイヤの変更が考えられることでしょうか。
尾崎駅では、日中においても、特急「サザン」と普通車の接続が行われるダイヤとなっています。
今回、応急対応で改札口を設置することから、尾崎駅での緩急接続が不可能となることから、待避駅変更等のダイヤ修正が行われる公算が大きいものといえます。

とはいえ、尾崎駅の前後で待避可能な駅と言えば、下り方面では羽倉崎とみさき公園、上り方面ではみさき公園と樽井となっていることから、仮改札復旧時には、ダイヤの変更も実施されるのかも知れません。


ともあれ、臨時措置として利用開始となる尾崎駅の使用開始日や構造等の詳細は、改めてご紹介できればいいなと思います。




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