阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ: 鉄道(関西地区事業者)

京阪電鉄では、来る2018年9月15日(土)の初発より京阪線のダイヤを変更することを発表しました。

9月15 日(土)初発から京阪線のダイヤを変更します|京阪電鉄

上記発表資料によると、変更内容は以下の通りとなっています。

●全車両座席指定「ライナー」列車の増発・運転区間拡大
・平日下り(淀屋橋行き):
出町柳発淀屋橋行きを1本増発し、平日の下りライナーは2本から3本に

・平日上り(出町柳行き):
淀屋橋発出町柳行きを2本新設(淀屋橋19:03発、21:50発)

・その他:
ライナー料金を変更
(淀屋橋〜京橋発の場合、樟葉まで300円、中書島〜出町柳は380円、等)

●「プレミアムカー」の運転本数・運転時間帯の拡大
・運転時間帯拡大:
平日(上り・下り)、土休日(下り)の運行時間帯が拡大

・土休日の快速特急「洛楽」にプレミアムカー運転列車設定
土休日の「洛楽」上下10本全てにプレミアムカー連結

●その他
・プレミアムカーの快速特急「洛楽」、特急以外の種別の運用を廃止

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


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▲京阪電鉄8000系(西三荘)

下記エントリーで一番列車の乗車記をご紹介した京阪電鉄「プレミアムカー」。
参考:京阪特急プレミアムカー淀屋橋発一番列車に乗車する(2017.8.20) : 阪和線の沿線から
運転開始からまもなく1年となりますが、相変わらずの高い人気を誇っている模様ですが、今回はその「プレミアムカー」の増発に加え、全車両座席指定「ライナー」の増発・運転区間拡大が目立つダイヤ変更となっています。


とかく、プレミアムカーの好調ぶりと比較されがちな「ライナー」ではありますが、樟葉や枚方市といった途中駅からの着席需要も堅調に定着している模様で、今回は「出町柳までの拡大」「平日夜の運転開始」といった積極策が講じられています。


特に朝の時間帯は、座席数の絶対数が少ない「プレミアムカー」以外の着席サービスの供給が求められていたと考えられますし、そういう意味では朝の増発も納得いくところでしょうか。

一方で、夜の時間帯は、朝よりも輸送力には余裕があることから、全車指定席とすることで、どの程度の利用がつくのか、気になるところではあります。
ただ、夜の時間帯もプレミアムカーが満席のことが多々ある現状ならば、夜の「ライナー」新設も、やはり求められていたサービスの開始、といったところでしょうか。

一部報道では、3000系へのプレミアムカー設置も報じられていることから、今後更なる拡大も予想される京阪電鉄の有料着席サービスですが、堅調な利用が続いていることは、今回の改正の「ライナー」増発からも見て取れるのかな、とも感じたニュースでした。




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今日は出先で少し時間があったので、酷暑の中ではありましたが橿原神宮前周辺で撮影してきました。

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▲橿原神宮前〜橿原神宮西口

午後3時頃でしたので、上り列車に対して順光の時間帯となります。
この区間では毎年撮り初めをしているところですが、この時間帯に撮影に向かったのは恐らく初めてではないのでしょうか。
ついでに言うと、真夏の撮影も恐らく初めてかと…


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▲隣接する久米寺の境内から南大阪線の踏切に向かって撮影

あまりにも暑いので、近くにあるお寺・久米寺の境内の日陰から、踏切を通過する列車を撮影してみました。
動きを表現するために、シャッタースピードを落として撮影してみました。


あまりにも暑かったので、少し撮影して退散しましたが、今度はもう少し気温が穏やかな時期に撮影したいと思いますが、一方で、そんな時期には境内には少なくない参拝客が集まることとなるでしょうから、これまた難しいもんですね…



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こちらの乗車記録で触れたように、昨日は運転免許証の更新のため、光明池の運転免許試験場へ行ってきました。

その最寄り駅、光明池駅の一つ手前の栂・美木多駅で、少しばかり撮影してみました。

撮影場所は、和泉中央方のホーム端。
栂・美木多駅に向かって勾配を上ってくる姿を撮影することができます。

光線の時間で言えば、午前中が最適でしょうか。


以下、約30分ほどの間に撮影した車両をご紹介したいと思います。

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▲泉北高速鉄道5000系
こちらの編成はパチンコグループの全面広告が施されています。

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▲(2枚とも)泉北高速鉄道5000系
桃山学院大学等の3大学合同ラッピング編成。
通常青色の帯の5000系ですが、このラッピング編成では、先頭車はえんじ色(桃山学院大学のスクールカラー)となっています。
今回は下り列車で光明池行きだったので、この後車庫に入庫となっていたので、この後撮影できるチャンスが無さそうだったので、逆向きではありましたが、何とか記録がてら撮影することができました。

今度は側面のラッピングも含めて、全体を撮影出来る機会があればな、と思います。


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南海電鉄と泉北高速鉄道では、泉北高速鉄道12000系「泉北ライナー」車両を使用した「『泉北ライナー』で行く!鉄道夏祭りin和歌山市駅車庫」を開催することを発表しました。


夏の思い出を作ろう!「『泉北ライナー』で行く! 鉄道夏祭り in 和歌山市駅車庫」を開催|南海電鉄


上記発表資料によれば、ツアーの概要は以下の通りです。

・日時:
2018年8月19日(日)
集合・難波駅9時40分
解散・難波駅16時30分頃(和歌山市駅、貝塚駅、泉大津駅での解散が可能)

・主な内容:
(1)臨時「泉北ライナー」に乗車、車内でクイズ大会実施
(2)「泉北ライナー」&「めでたいでんしゃ さち」撮影会・お絵かき大会
(3)ミニ縁日
(4)鉄道部品オークション大会

・料金:
大人2,800円・小児1,400円
(難波〜和歌山市間の往路分の運賃・料金を含む)
復路は、解散場所が異なるため料金に含まれず別途必要

・募集人員:
先着200名(最少催行人員100名)

・申し込み:
ぶらりたびホームページ(http://www.nankai.co.jp/odekake/burari.html)で受付
2018年7月13日10時〜8月10日17時まで

その他詳細は、上記発表資料をご覧ください。


夏休みの親子向け企画として発表されたのは、泉北高速鉄道の特急車両「泉北ライナー」を使用した団体臨時列車でした。

発表資料にも記載があるように、営業運転としては今回初の和歌山市駅入線が注目となりますが、それに加えて撮影会では「めでたいでんしゃ さち」(ピンク色)との撮影会も行われるとのことで、ファンにとっては注目の企画と言えるでしょうか。
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▲泉北高速鉄道12000系「泉北ライナー」(和歌山市駅、2017.10.31撮影)
車両メーカーより搬入直後の写真ですが、今回の団体臨時列車では、この時以来の和歌山市駅入線となります。

泉北12000系が南海線を走行するのは、営業運転開始前の車両メーカーから搬入後の自力回送以来となることから、これまた沿線は多くのファンが集まるのではないかと思われます。


私も機会があればどこかで撮影したいな、と思うのですが、夏休み中の日曜日ともなれば、かなり混雑するのかな、とも思ったりします。
ツアーの参加も選択肢に含めて、どうしようかじっくり考えたいな、と思ったニュースでした。

8月19日出発 南海・泉北高速『「泉北ライナー」で行く!鉄道夏祭り in 和歌山市駅車庫』参加者募集|鉄道イベント|2018年07月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp
南海 泉北ライナー 和歌山市駅入線・鉄道夏祭り(ツアー)(2018年8月19日) - 鉄道コム



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大阪府内の外縁部を中心に走る大阪モノレール。
その大阪モノレールから、立て続けに二件の報道発表がありましたので、まとめてご紹介します。

●新型車両3000系導入(2018年秋)
大阪モノレールでは、17年ぶりとなる新型車両「3000系」の導入を発表しました。
大阪モノレール プレスリリース  2018年秋、新型車両「3000系」のデビューについて

上記発表資料によると3000系の概要は以下の通りとなっています。
・特徴:
安全性の向上やバリアフリーの充実は勿論、全ての利用者にワンランク上のサービスを提供する、新たな大阪モノレールのシンボルとなる車両として導入。

外観デザインは、親しみやすい大きな丸みが特徴の先頭車と、編成全体にわたって大きな円弧を描いた斬新なアイデアを採用。
osaka_monorail_3000
大阪モノレール新型車両「3000系」外観イメージ
(大阪モノレール発表資料(https://www.osaka-monorail.co.jp/monorailwp/wp-content/uploads/2018/07/180709_PressRelease.pdfより引用))


内装では、ゆったり座れる個別シートや、明るく清潔感のあるインテリア、大型化した開放的な窓を配置するほか、キッズスペース、空気清浄機を設置。

・営業運行開始:
2018年秋

・今後の導入予定
2018年度は4両1編成を導入。
2019年度から、開業当時より運行している1000系の代替として順次製造を進め、2018年度から2021年度の4年間で合計9編成を導入予定。


大阪モノレールでは、開業時からの1000系と、その後増備された2000系となっていますが、今回導入される3000系は、デザイン面で見ると、角張った印象の既存形式と比べると、丸まったデザインが特徴といえるでしょう。

また、内装面では、「キッズスペース」という点が気になります。
大阪モノレールの沿線では、万博記念公園という家族連れが集まる拠点駅もあることから、家族連れの利用も多いと思われますので、そういった層により利用しやすい車両として設けられるものと思われますが、今回の発表資料ではデザインの掲載が特になかっただけに、営業運行開始後、実際に見てみたいと思います。

この3000系、今後順次導入し、開業当初から運行されている1000系初期車を置き換えることとしています。
ただ、1000系自体は、後期車がまだしばらく残る模様となっており、今後残された1000系の去就にも注目したいと思います。


●門真南〜瓜生堂(仮称)間の特許申請(開業目標:2029年)

また大阪モノレールでは、門真南から(仮称)瓜生堂に至る運輸事業特許取得に向け、7月11日に国土交通大臣に対し軌道法に基づく申請を行ったことを発表しました。
大阪モノレール プレスリリース  軌道運輸事業[門真市駅〜(仮称)瓜生堂駅間]の特許申請について

上記発表資料によれば、今回特許申請した路線の概要は以下の通りとなっています。
・路線
起点:門真市駅、終点:(仮称)瓜生堂駅(東大阪市若江西新町)

・路線長:
複線、8.9キロメートル(営業延長)

・駅数:
4駅(門真南、鴻池新田、荒本、瓜生堂。いずれも仮称。)

・建設費:
約286億円(消費税抜き)
別途支柱・桁などの道路構造物(インフラ部)の事業費が約740億円(消費税抜き)

・開業目標:
2029年


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


大阪モノレールの延伸は、随分前にこちらのエントリーでご紹介したことがありますが、その後延伸計画の策定が着々と進んでいたようで、この度事業者(大阪高速鉄道)による軌道法に基づく特許申請となりました。
参考:今度は大阪モノレールを門真市より南進させる計画が本格的に始動か : 阪和線の沿線から

途中に設けられる駅のうち、門真南(地下鉄長堀鶴見緑地線)、鴻池新田(JR片町線)、荒本(近鉄けいはんな線)は既存の路線との接続が図られるものと思われます。
また瓜生堂についても、近鉄奈良線との接続点となることから、新たに近鉄側でも駅を設けることが考えられます。

となると、これらの路線沿線から大阪空港方面へはよりスムーズに向かうことができるようになりますし、また、開業以来他の路線と接続のない終端駅だった門真南駅が、他路線との接続駅となることから、これまた様々な利用シーンで便利になるものと思われます


開業目標は2029年となっており、今から11年後の開業目標とのことですが、それまでこのブログが続いていたとすれば、この開業後の様子をレポートできればいいな、とも思います。
この先11年もこのブログが続いているのか、と思われるかも知れませんが、これまで既に14年のあゆみを続けているだけに、11年くらい余裕に続きそうな気がするのは、果たして管理人の希望的観測、とも思えないの気もしないではないのですが…

ともあれ、既にギネスで世界最長のモノレールと認定されている大阪モノレールが、更にその距離を伸ばすことになるだけに、少し先ですが開業を楽しみにしたいと思います。


大阪モノレールの新型3000系、今秋デビュー 4年間で9編成導入へ | 乗りものニュース
大阪モノレール延伸、門真市駅から東大阪市方面へ特許申請 | 乗りものニュース




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▲「響け!ユーフォニアム2018」コラボ企画の一つである大津線ラッピング電車。
4月14日開催のラッピング電車撮影会にて記録。


こちらのエントリーでご紹介したように、京阪電鉄では、同社沿線の宇治が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーション企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2018」をこの3月から実施していますが、この度追加の企画内容が発表されました。

「京阪電車×響け!ユーフォニアム2018」追加企画を2018年7月14日(土)から展開します|京阪電鉄

上記発表資料によれば、追加企画の概要は以下の通りとなっています。

●企画乗車券の発売:
いずれも発売期間は2018年7月14日(土)〜12月27日(木)で、通用期間は発売期間中の任意の1日。

(1)「京阪電車×響け!ユーフォニアム2018」宇治線フリーチケット
有効区間:宇治線(宇治〜中書島)乗り降り自由
発売価格:800円(大人のみ)
発売枚数:5,000枚(なくなり次第終了)
発売場所:宇治駅、中書島駅
特典:オリジナルクリアファイル(A5サイズ)付き

(2)「京阪電車×響け!ユーフォニアム2018」大津線フリーチケット
有効区間:大津線全線(京津線、石山坂本線)乗り降り自由
発売価格:1,500円(大人のみ、1セットでフリーチケット2枚付き)
発売枚数:3,000セット(なくなり次第終了)
発売場所:びわ湖浜大津駅
特典:オリジナルクリアファイル(A4サイズ)付き

▼フリーチケット券面:
keihan_euph_freeticket_1
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2018-07-05_uji.pdf)より引用)


●等身大パネルの追加設置
現在、宇治・黄檗・六地蔵・中書島の各駅に設置しているキャラクター等身大パネルについて、新たに設置。
展示期間:2018年7月14日(土)〜12月27日(木)
設置場所:宇治駅

▼設置予定の等身大パネル
keihan_euph_freeticket_2
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2018-07-05_uji.pdf)より引用)



その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


今年の春から始まった「京阪電車×響け!ユーフォニアム2018」のコラボ企画。
スピンオフ映画「リズと青い鳥」の公開もあり、多くの方々がこのコラボ企画を楽しまれている模様です。
かくいう私も、下記のエントリーの通り、大津線ラッピング編成の撮影会の参加や、等身大パネルの撮影等を楽しみました。
京阪電鉄「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車撮影会に参加する(2018.4.14) : 阪和線の沿線から
京阪電鉄「響け!ユーフォニアム」コラボ企画「キャラクター等身大パネル」「京阪線10000系ラッピング編成」の記録(2018.4.14) : 阪和線の沿線から


今回は、これらに加えて、等身大パネルの追加設置、クリアファイル付き企画乗車券の発売と、これまたファンの心をくすぐる企画となっています。
特に「等身大パネルの追加設置」では、これまでもファンの要望も多かったと思われる、メインキャラクター4名の一つ上の学年となる「傘木希美」「鎧塚みぞれ」2人がパネルとして設置されることから、ファンにとっては見逃せない展示といえるでしょう。


一方、企画乗車券についても、宇治線は800円、大津線は1,500円(2枚セット)となってはいますが、いずれも特製のデザインとなっている上に、クリアファイルがついていることから、ファンにとっては十分お買い得なきっぷとなっていると思われます。
それだけに、予定枚数が即刻完売することも考えられるので、是非とも手にしたいという方は、早めに購入しておきたいところですね。


私自身も、「傘木希美」「鎧塚みぞれ」の等身大パネルは気になるところですので、機会があれば再び宇治駅を訪問してみたいな、と感じたニュースでした。

京阪、「「京阪電車×響け!ユーフォニアム2018」宇治線フリーチケット」「「京阪電車×響け!ユーフォニアム2018」大津線フリーチケット」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



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近畿日本鉄道(近鉄)では、大阪〜名古屋間をチケットレスサービスでの特急利用者を対象に、割引商品の発売を発表しました。

大阪〜名古屋間の特急料金を割引します! |近鉄

●対象期間:
2018年8月1日(水)〜8月31日(金)に乗車となる特急券

●対象区間:
大阪難波、大阪上本町、鶴橋〜近鉄名古屋間
(上記以外の発着の場合は対象外)

●割引商品の内容
・早期購入者限定「早割7」
割引条件:平日限定(8月13日〜15日は除く)、乗車日の7日前までに購入
発売額:特急料金 大人1,900円→1,000円(900円割引)、子ども950円→550円(400円割引)

・乗車曜日、購入時期に制限のない「ネットいつでも割」
割引条件:平日・土休日とも乗車列車の発車時刻まで
発売額:特急料金 大人1,900円→1,800円(100円割引)、子ども950円→900円(50円割引)

●その他
・チケットレスサービスで購入者限定
・当割引を利用した場合の特急券の変更は不可
・当割引を利用した場合の払戻手数料は500円
・割引の適用有無、及びどの割引を適用するかは、利用者が選択可能

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

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▲近鉄特急「アーバンライナーnext」(2015年12月、大和八木駅)


名阪近鉄特急の割引に関しては、下記記事でもご紹介したように、割引回数券「名阪まる得きっぷ」の発売が昨年末をもって終了し、その後は期間限定でチケットレスサービスによる割引商品が設定されていました。
【近畿日本鉄道】名阪まる得きっぷの発売終了(H29.12.30)。併せて名阪特急チケットレス割引キャンペーンを実施(H30.1.10〜3.31) : 阪和線の沿線から

その後、チケットレスサービスでの割引は特に実施されていなかった模様ですが、今回8月限定ではありますが、早期購入等の割引サービスが実施されることとなりました。

注目は、早期購入割引「早割7」で、通常1,900円(大人)する特急料金が1,000円となり、運賃と合わせて3,360円と、かつての「名阪まる得きっぷ」とほぼ同じ水準の価格となっています。
平日限定かつ変更・払い戻しの制限はあるものの、インターネットで一度きりであってもこの価格で利用できるのは、やはり利用者にとっては喜ばしいことだと思われます。


今回、どういうわけか8月の一ヶ月間限定での割引設定となっていますが、「早割」といった新しいタイプの商品も交えた上で、利用の動向等を見極め、今後本格的な割引商品の展開を実施するとなれば、利用者にとっても朗報かな、とも感じたニュースでした。

名阪特急料金1900円が早期購入で1000円に チケットレスサービスで割引 近鉄 | 乗りものニュース
近鉄,チケットレスサービスで大阪—名古屋間の特急料金割引サービスを実施|鉄道ニュース|2018年06月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp
名阪特急に「早割7」、「ネットいつでも割」: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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南海電鉄では、来る2019年3月に高野山ケースに新造車両を導入することとしており、3代目となる現在のケーブルカー(コ11形・コ21形)による運行は、11月25日までとなることが既に発表されています。
参考:【南海電鉄】新型高野山ケーブルカーの車両デザインを発表。和洋折衷のデザインで高野山への期待感を醸成(2019年3月運転開始予定) : 阪和線の沿線から

この新造に伴い、1964年に製造され、54年もの間高野山へのアクセスを支えてきた3代目ケーブルカーへのご愛顧に感謝して、南海電鉄では「3代目高野山ケーブルカーありがとうキャンペーン」を実施することが発表されました。


「3代目高野山ケーブルカーありがとうキャンペーン」を実施します|南海電鉄


上記発表資料によれば、キャンペーンの概要は以下の通りとなっています。

●54年間ありがとう「3代目高野山ケーブルカー」スタンプラリー
高野山駅・金剛峯寺・奥之院休憩所の3ヶ所に設置されたスタンプを、専用パンフレットに全て押印すると、3代目高野山ケーブルカーがデザインされた特製ピンバッジをプレゼント。

パンフレットは南海電鉄主要駅に設置され、特製ピンバッジは、先着3,000個となっています。
なお、賞品引渡場所は高野山駅となっています。

スタンプラリー実施期間は2018年7月21日(土)〜11月25日(日)となっています。


●3代目高野山ケーブルカー引退記念乗車券発売
3代目高野山ケーブルカーの引退を記念した乗車券を、極楽橋駅発版と高野山駅発版の2種類を発売。
価格は各390円(大人のみ、片道)
販売方法は、南海電鉄各駅の他、郵送、インターネットにて購入が可能(郵送・インターネットの場合、2枚セット(780円)のみ購入可能)

発売期間(駅での発売)は、2018年7月21日(土)〜11月25日(日)となっています。


●親子で楽しむ!高野山ケーブルカー巻上機見学会
今年で見納めとなる「日本最大級」の巻上機の見学会で、小学3年生から6年生までの子どもとその保護者が対象。
開催日は2018年7月21日(土)限りで、受付は2018年6月21日(木)10時から下記Webサイトに掲載。
http://www.nankaikoya.jp


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


来年3月の新型ケーブルカー導入により、これまで54年間にわたり高野山ケーブルカーで活躍してきた現在の3代目車両(コ11型・コ21型)ですが、今回この3代目車両の引退を記念したキャンペーンが実施されます。

個人的に注目したのは、記念乗車券で、上記発表資料に掲載されているイメージでは、3代目ケーブルカーのかつての塗装(20000系「こうや号」に合わせた塗装)が施されていた時代の写真が用いられているので、貴重となった当時の姿を留めておく、という意味でもお買い得な記念乗車券ではないかと思われます。

さよなら高野山ケーブルカー記念乗車券のデザイン。
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▲極楽橋駅発版
現在の塗装(30000系と同一のもの)

nankai_cable_koyasan
▲登場時の塗装(20000系と同一のもの)

上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/180620.pdfより引用)


記念乗車券は、高野山駅だけでなく、南海電鉄の各駅で販売されるとのことなので、最寄りの南海線の駅で購入しておきたいな、とも感じたニュースでした。

南海「さよなら南海コ11型・コ21型、コ12型・コ22型高野山ケーブルカー記念乗車券」発売|鉄道ニュース|2018年06月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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泉北高速鉄道では、昨年10月より7000系電車1編成に、大阪府立大型児童館「ビッグバン」のキャラクター等をデザインしたラッピング電車、「フロンティア号」を運行しています。

【泉北高速鉄道】ラッピング電車「フロンティア号」運行(H29.10.2〜)「せんぼくトレインフェスタ2017」で展示も実施 : 阪和線の沿線から

運行開始から9ヶ月ほどが過ぎましたが、管理人自身はまだ撮影したことがなく、何らかの機会に記録しておきたいな、と思っていたところですが、本日、南海高野線の大和川橋梁(我孫子前〜浅香山間)で撮影していたところ、偶然にもこの「フロンティア号」がやってきましたので、ようやく記録することができました。


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▲泉北高速鉄道7000系「フロンティア号」


先頭車の濃い青のラッピングは、報道発表資料でみるよりもずっと濃く、予想していたよりも渋い感じがしました。
まだしばらくは運行し続ける「フロンティア号」ですので、今後は駅停車中にキャラクターのラッピング等、細かいところも記録できればいいなと思っていますし、その様子も当ブログでご紹介できればと思っています。




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南海電鉄では、老朽化した7100系の置き換えとして、8300系車両を近年継続的に投入しています。
この8300系ですが、近畿車両で製造された後、機関車に牽引されて和歌山市駅で引き渡されるというルートも、これまた近年の定番となっており、その到着時の様子は毎年当ブログでもご紹介しています。
南海電鉄の新型車両8300系を和歌山市駅でみる(2015.7.10) : 阪和線の沿線から
南海8300系の甲種輸送を和歌山市駅でみる(2016.8.9) : 阪和線の沿線から
南海電鉄8300系の甲種車両輸送を和歌山市駅でみる(2017.6.7) : 阪和線の沿線から

その南海8300系の車両メーカーからの搬入(甲種車両輸送)が今年も実施され、本日和歌山市駅に到着しましたので、その様子をご紹介したいと思います。

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▲南海8300系

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