阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:鉄道(関西以外事業者) > 地方民鉄・公営・第三セクター事業者

京浜急行電鉄(京急)では、2018年11月に同社の羽田空港国内線ターミナル駅が開業20周年を迎えることを記念して、高松琴平電鉄(ことでん)の1080形に、オリジナルヘッドマークを掲出した全面ラッピング車両の運行を開始することを発表しました。

ことでん京急ラッピング車両運行開始のお知らせ|ことでんWebサイト

上記発表資料によれば、ことでん「京急ラッピング車両」運行の概要は以下の通りです。
・運行開始日:
2018年4月16日(月)
・対象車両:
ことでん「1080形」1編成2両

・運行区間:
高松築港〜琴電琴平駅間(琴平線全区間)

・ラッピングモデル車両:
京急2100形

・出発式:
2018年4月16日(月) 10:00〜10:30、仏生山駅3番線ホームで実施

・ヘッドマークデザイン:
kotoden_keikyu_wrapping_1
上記発表資料内PDF(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2018/keikyu_wrapping/img/keikyu_wrapping.pdf)より引用


・ラッピング車両イメージ
kotoden_keikyu_wrapping_2
上記発表資料内PDF(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2018/keikyu_wrapping/img/keikyu_wrapping.pdf)より引用


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


既に京急では、羽田空港国内線ターミナル駅開業20周年を記念して、昨年より大阪モノレール、長崎電気軌道、ゆいレール、鹿児島市交通局で、今回のことでんと同様に、2100形を模したラッピング車両の運行を実施しており、今回のことでんでは5例目となります。

加えて、今回ラッピングされる琴電1080形は、元をたどると京急1000形として長年活躍した後、ケ琴電に譲渡されたもの、ということで、久々に京急カラーをまとって本線上を運行するということで、ことでんファンは勿論のこと、京急ファンにとっても、これまた見もののラッピング企画といえるでしょう。

一部のファンからは、「オリジナルの1000形とは違う」だとか「なぜ2100形のカラーにしたのか?」とかと、いささか批判めいた意見も聞こえてはきますが、このラッピングはそもそも、羽田空港アクセスとしての京急線を全国的にPRするという目的のものでありますので、むしろ現在のフラッグシップである2100形をイメージしたラッピングであることは、的を射ているものであるといえるでしょう。

また、今回の京急ラッピング車両が、ことでんのイメージキャラクター「ことちゃん」が大きく描かれた「ことちゃんひやく号」と、琴平線内で並んだりするのも面白い光景にきっとなるのではないのでしょうか。


以上のように、ことでんの沿線に新たな風景を産み出す今回の京急ラッピング車両。
鮮やかな赤と白のラッピングが、より多くのファンを惹きつけるきっかけになればいいな、と感じたニュースでした。


ことでん1080形電車が京急デザインに 元・京急車両を使用、出発式開催 | 乗りものニュース
ことでん、「京急ラッピング車両」運行開始 - kqtrain.net(京浜急行)




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高松琴平電鉄(ことでん)のキャラクター「ことちゃん」。
先日はこちらのエントリーでご紹介したように、各地の交通系ICカードのキャラクターに扮したことちゃんが登場したりと、いつも話題を集めているこのことちゃん。
既にご紹介しているように、この「ことちゃん」のLINEスタンプが販売されていますが、この度、4月1日よりこの「ことちゃん ことことLINEスタンプ」の第3弾が発売開始となりました。

ことちゃんLINEスタンプ第3弾販売開始!!|ことでん

新たなLINEスタンプの名称は「ことちゃん ことことすたんぷ 3rd -躍動-」。
価格は1セット(16種類)240円となっています。
kotoden_3rd
ことちゃんスタンプ第3弾画像イメージ
上記発表資料(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2018/2018linestamp/index.htmlより引用)


配信先は以下の通りです。


その他詳細は、上記発表資料等をご覧下さい。


既に第2弾まで発売されていることちゃんのLINEスタンプ。
今回の第3弾では、「躍動」というテーマが記されているとおり、ことちゃん・ことみちゃん・ことのちゃんが動くスタンプとなっています。
しかもその動き方が尋常になく面白いものとなっています。

ことちゃん達がが走りまわるのは当たり前。
ことみちゃん・ことのちゃんの目からビームが発せられたりと、とにかく面白いので、是非購入してみてはいかがでしょうか。




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静岡県の大井川鐵道では、JR西日本より「SLやまぐち号」で活躍した12系客車5両を譲り受けた江ことを発表しました。

12系客車の入線が決定しました!! | 大井川鐵道【公式】

以下、上記発表資料により、概要をご紹介します。
導入の経緯
上記発表資料によれば、今回の客車導入は同社のSL動態保存を今後も末永く行うことを目的とし、現在同社が保有する旧型客車の運用負荷分散につなげることとしています。

導入する客車
JR西日本山口線の新山口駅〜津和野駅を、1988年から2017年までSLやまぐち号で牽引されていた客車5両で、内装は欧風・明治風などとバラエティに富んでいます。
<導入車両>
オハ12 703:大正風仕様
スハフ12 702:明治風仕様
オハ12 702:昭和風仕様
オハ12 701:欧風仕様
オハフ13 701:展望車風客車
ohafu13_701
今回導入する12系客車
(上記大井川鐵道の発表資料より引用)

既存の旧型客車について
現在SL列車用に使用している旧型客車について廃車予定はありませんが、今後の整備状況によっては休車、廃車とする可能性があるとのことです。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

考察等
こちらのエントリーで35系客車の導入に伴い「SLやまぐち号」から引退したこの12系客車。
上記エントリーでは、「製造後相当の年月が経っていることから、このまま廃車という可能性もある」と私自身記したように、老朽化による廃車が濃厚なのでは、と考えていました。

ところが今回、それ以上に古い旧型客車を多く所有する大井川鐵道が、この12系客車を譲り受けるということで、ファンの中には、まさに夢のような展開に感じた方もおられるのでは、とも思います。

この12系客車の導入ですが、単にファンや観光客の注目を浴びるが為の譲り受けではなく、こちらのエントリーでご紹介したJR北海道からの14系客車導入と同様、旧型客車の負担軽減を図るが為の導入とされています。

今後末永くSL動態保存を続けていくためには、SLそのものは勿論ですが、それが牽引する客車の確保も同様に難しい課題であるといえます。
国鉄時代とは違い、現在では客車の新造そのものが限りなく少ない中、JR西日本では旧型客車を現代の基準に再現させた新車を導入しましたが、そのような恵まれた事業者は元来限られていることから、今回も大井川鐵道では、同社の旧型客車よりもまだ新しい客車を導入し、旧型客車の負担を軽減させる、という手段を取ったといえるでしょう。

かつて山口線を走っていた12系客車が、今度は大井川の川沿いを再びSLに引かれて走る姿は、早く見てみたいと感じている方も多いと思われます。

気になるのは、先に導入された14系客車の運用開始が未だ発表されていないところでしょうか。
当初予定では平成29年6月となっていましたが、半年以上過ぎた現在でもまだ公式の発表がありませんので、あれは果たしてどうなったのか、とやきもきさせているファンもいらっしゃるかと思います。
もっとも大井川鐵道自体、こちらのエントリーでご紹介しているように、西武鉄道から譲り受けたE31形電気機関車を、約7年後にようやく運行開始したということもありますので、14系、そして12系も運行開始を気長に待つのが一番なのかな、とも感じたニュースでした。








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こちらのエントリーでアルピコ交通上高地線に乗車し、松本から特急「あずさ」と普通列車を乗り継いでやってきた大月駅。
ここから、これまた未乗の富士急行線に乗車しますが、その富士急行線初乗車となる列車が、こちらの「富士山ビュー特急」。

DSC02716_R


「富士山ビュー特急」については、こちらのエントリーで紹介したように、JR東海の371系電車を譲り受け、内外装を大きく変え、富士山への観光列車としてリニューアルして、2016年4月に登場したもので、まもなく運行開始2年となりますが、今回はじめて乗車することとなりました。

まだ車内清掃中ということもあり、ホームから「富士山ビュー特急」を眺めてみます。
DSC02720_R
真横から

DSC02719_R
先端部のヘッドマークあたりをアップ。

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アルピコ交通上高地線、と書いても?と思われる方はおられるかも知れません。
一方「松本電鉄上高地線」と書くと、「ああ、あれね」と思われる方は、特にある程度以上の年齢の方は多いかと思います。

長野県の松本市で、松本駅を起点とし、上高地方面へのバスターミナルとなっている新島々まで走る上高地線。
かつては「松本電鉄」という会社名でしたが、県内のグループ各社の再編により、現在では「アルピコ交通」という会社名となっています。
鉄道事業者名にカタカナが入ること自体珍しいのに加え、カタカナから始まる事業者名は恐らくアルピコ交通だけではないかと思われます。


そんなアルピコ交通上高地線に、今回初めて乗車しました。

こちらの乗車記録で、松本までの「しなの3号」から乗り換えた上高地線の列車はこちら。
DSC_8738

上高地線のイメージキャラクター「渕東(えんどう)なぎさ」が車体に描かれた「なぎさTRAIN」編成でした。
アルピコ交通上高地線イメージキャラクターの渕東なぎさですっ

今回の訪問は上高地線完乗ですが、それに加えて「渕東なぎさ」が描かれた「なぎさTRAIN」に乗れればいいなと思っていただけに、運良くその目的を早速果たすことができたことができました。

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香川県の高松琴平電鉄(ことでん)の鉄道線では、現在のところ同社のICカード「IruCa」だけが利用できることとなっていますが、下記のエントリーで今年春にも全国相互利用交通系ICカードが利用できるようになることは、既にご紹介したとおりです。


この度、ことでんより全国相互利用交通系ICカードの利用開始日、及び当日のオープニングセレモニーの概要が発表されました。
交通系ICカードのご利用開始日について|高松琴平電鉄

上記発表資料によれば、供用開始日は2018年3月3日(土)の始発からで、新たに利用可能となるICカードは、ICOCA、Suica等の10種類のカードとなります。
これら10種類の交通系ICカードが利用可能となるエリアは、ことでん(電車)の琴平線・長尾線・志度線の合計52駅となっています。
なお、現在IruCaが利用可能なバス及び電子マネー端末での利用はできませんでご注意下さい。

また、これら10種類の交通系ICカードへのチャージが可能となるIruCa取扱い窓口は、高松築港駅・片原町駅・瓦町駅・栗林公園駅・太田駅・仏生山駅・一宮駅・滝宮駅・琴電琴平駅(琴平線)、高田駅・長尾駅(長尾線)、瓦町駅(志度線口)・今橋駅・八栗駅・琴電志度駅(志度線)の各窓口となっています。


また、オープニングセレモニーについては、2018年3月3日(土)の10時から、琴平線の瓦町駅2Fコンコースで開催されます。
内容としては、ことでんのマスコットキャラクター「ことちゃん」と、ICOCAのマスコットキャラクター「カモノハシのイコちゃん」を招待して、テープカットを行うとともに、セレモニー終了後に、先着200名に、記念品が配布されることとなっています。

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


既に当ブログでもご紹介した、ことでん鉄道線での全国相互利用交通系ICカードの利用開始。
栗林公園や屋島、こんぴらさんといった観光地も多数あることでん沿線、それに加えて、愛らしい風貌が人気の「ことちゃん」の知名度も今や全国区ということもあり、香川県外からの利用者も多いと思われることでん鉄道線で、ICOCAやSuicaといったICカードが利用できるようになることは、県外からの利用者にとっては朗報といえるでしょう。

今回の発表資料で注目したのは、こちらのイラストでしょうか。
iruca_10cards
(上記ことでんWebサイトより引用)

「イルカじゃなくてものれますよ!」というシンプルなPRの下に並ぶのは、今回利用可能となる他エリア交通系ICカードのキャラクターに扮した10体の「ことちゃん」でしょうか。
愛らしいことちゃんが、各地の交通系ICカードのキャラクターの特徴をもじっている姿は、ことちゃんファンにとってはたまらなくも愛らしいものといえるでしょう。

身体の形状や目・口・手といったメインパーツの配置はそのままながら、10種類のカードの色をことちゃんに反映させていることに加え、耳(Kitaca・はやかけん・nimoca)・パンタグラフ(PASMO)・くちばし(Suica・TOICA・ICOCA)等の各キャラクターのパーツの特徴も、ことちゃんのオリジナルのデザインに違和感がないように加えられているだけに、「このデザインの記念カードが欲しい!」と思った方もいらっしゃるかも知れません。

かくいう私自身も、この11種類のことちゃんが描かれたグッズが欲しいと思った一人で、今後のグッズ展開に大いに期待したいな、と思います。
利用開始日当日は「ことちゃん」と「イコちゃん」の2体のキャラクターが同時に見られるのですが、生憎高松までいくのは無理かな、と思いますが、いつの日かことでんを利用する際に、IruCa購入は勿論のこと、ICOCA等でも利用してみて、便利さを実感したいな、と感じたニュースでした。








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時系列が行ったり来たりとなってしまいましたが、今度は先週10月1日から2日にかけての記録のご紹介です。

10月1日は錦川鉄道に乗車した後、広電宮島口から広島電鉄の電車に乗車し、広電全路線の完乗を目指すことにしました。

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広電宮島口に停車中の3900形で市内へ向かいます。
連接車が当たり前のようにやってくるのは、広電ならではでしょうか。
専用軌道の宮島線から市内線との境目である広電西広島を過ぎ、まず土橋で乗り換え、江波に向かいます。

土橋から江波まで乗車してきた6系統、700形714号車
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折り返しの間にやってきたのが8系統、900形911号車。
900形は大阪市電からの譲受車なんだそうです。

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10月1日から2日にかけて、広島・島根・鳥取を訪問する一泊二日の旅行に行ってきました。
その旅行記を、順次ご紹介していきたいと思いますが、個人的に多忙なこともあり、五月雨的に順不同でご紹介していきたいと思います。

まず今回ご紹介するのは、この旅行の最後に訪問した智頭急行線の恋山形駅から。
ご紹介の順番がいきなり最後からとなりますが、管理人の気の向いた順番でご紹介ということで、ご容赦願えればと思います。

こちらの乗車記録でご紹介したように、智頭15:32発の普通列車上郡行きに乗車し、次の駅が恋山形駅です。

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ご覧のとおり、とにかくピンク一色の駅です。
というか、色が塗れるところは、支障がない限り「ピンク」の駅となっています。

対向列車待ち合わせのため、約5分停車するので、その間に駅の様子を撮影していくことにします。

DSC01743_R
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智頭急行の鉄道むすめ「宮本えりお」が、ピンク一色のなかに描かれています。

とにかく「ピンク」の世界を味わおうと、駅の回りを撮影してみます。
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青森県の弘南鉄道では、同社の車両1編成に「青森鉄道むすめ」のヘッドマークを掲出することを発表しました。

鉄道むすめ 青森3鉄道コラボ ヘッドマーク 運行|青森弘前:弘南鉄道株式会社

掲出期間は2017年9月7日(木)(弘南鉄道90周年記念日)〜9月30日(土)で、弘南線・大鰐線の列車に掲出しています。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

「青森鉄道むすめ」に関しては、こちらのエントリーでご紹介したように、近年あまり活躍の場が見られなかったところに、今夏に「青い森の天然りんごジャム&鉄道むすめ電車パッケージ」ジャムの販売が開始されました。
今回はそのジャムの販売を記念したヘッドマークの掲出となっています。
先のエントリーでも記しましたが、「青森鉄道むすめ」のうち、八戸ときえ(青い森鉄道)のグッズ展開はよく見かけるのですが、あとの二人の鉄道むすめの活躍は、最近はあまり見かけなかったような気がします。

それが一転、ここにきて活躍が増えてきた一つは、弘南鉄道90周年記念のイベント、というタイミングもあるともいえるのでしょうが、ともあれ再び目にする機会が増えてきたことは、いいことだと思います。

ヘッドマーク掲出期間は9月30日(土)までとなっていますので、この期間に弘南鉄道を訪問するのは難しいのですが、今後も引き続き「青森鉄道むすめ」の活躍のシーンを当ブログでご紹介していくことができればいいな、と思っています。

特に、 十和田観光鉄道「清水なぎさ」、南部縦貫鉄道「七戸ちびき」の2名のキャラクターは、鉄道路線そのものが無くなっているだけに、気になるところではありますが…

弘南鉄道、 #鉄道むすめ 青森3鉄道コラボ ヘッドマーク掲出 - kqtrain.net(京浜急行)



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大井川鐵道では、同社が西武鉄道より譲り受けたE31形電気機関車を運行開始することを発表しました。

西武E31形電気機関車が営業運転デビューします。 | 大井川鐵道【公式】

上記発表資料によれば、営業運転開始するのは、元西武鉄道電気機関車E31形3両のうちの1両(E34)で、これにより従来運用してきた電気機関車3両への負担が軽減されることを見込んでします。

運用開始日は平成29年10月15日(日)で、同日にはデビュー記念ツアーを実施することとしています。
西武E31形デビュー記念 E34特別列車と撮影ツアー | 大井川鐵道【公式】

また、E31形は、今後SL列車の補助機関車や多客期における臨時列車の牽引機として使用する予定であり、また塗色は当面、現行のまま(クリーム色に朱色の帯)とします。

その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。


このE31形電気機関車は、西武鉄道で貨物輸送や保線資材の輸送に充当されていましたが、2010年9月に大井川鐵道へ譲渡されました。
参考:移籍決定!西武鉄道E31形電気機関車が大井川鐵道へ: TOMOの鉄日誌

その後、大井川鐵道で営業運転されるものと思いきや、長期にわたり留置されている状態が続いていました。
丁度その時期と前後して、大井川鐵道の路線存廃問題が浮上したりしたこともあり、同社はこのE31系を一体何のために購入したのか、という疑問を抱いた方も少なくなかったのではないかと思います。

しかし、大井川鐵道に来てから約7年の月日を経て、いまようやくこのように再び本線上で運行されるニュースが発表され、うれしいとともに、譲渡された車両が無事運行されるようになって何より安心した、という気持ちも同時に感じました。

E31形は、今後は同社の老朽化した電気機関車の負担軽減の為に活躍することが発表されています。
大井川鐵道では、同じような考え方で旧型客車の負担を軽減すべくJR北海道より14系客車を譲り受けています。

14系客車については、今年6月運行開始予定が遅れているのが気になるところですが、今後、E31形と14系客車という組み合わせもあり得るだけに、そういった編成の運行を楽しみにしたいな、と感じたニュースでした。

大井川鐵道の元西武電気機関車、まず1両がデビュー 10月15日 | レスポンス(Response.jp)
元西武の電気機関車、10月に営業運転デビュー 初日は特別ツアー開催 大井川鐵道 | 乗りものニュース
大井川鐡道 E31形電気機関車 営業運転(2017年10月15日〜) - 鉄道コム
大井川鐵道、元西武E31形電気機関車が営業運転デビュー - kqtrain.net(京浜急行)



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