阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
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カテゴリ:航空 > STARFLYER(SFJ,7G)

先日こちらのエントリーのとおり関西空港へ向かったのですが、その際展望ホール「スカイビュー」で下記のイベントが開催されていることに気がついたので、ちょっと興味があったので見に行くことにしました。
Sky Viewイベント情報|FLY 10 YEARS 〜All about STARFLYER〜 開催!

これは、今年就航10周年を迎える航空会社「スターフライヤー」(SFJ)と関空展望ホールとのコラボ企画で、就航10年の軌跡をたどる展示や記念グッズの販売などの内容となっています。
このうち、スターフライヤーの10周年の軌跡をたどる展示「〜All about STARFLYER〜」が展望ホールのメインホール3階「スカイミュージアム」で開催されていましたので、その様子をご紹介したいと思います。

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会場入口です。

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こちらのエントリーで就航直後のスターフライヤー(SFJ)の関西−福岡線に搭乗し、搭乗記のレポートをアップしたところですが、就航してまだ三ヶ月(1四半期)も経っていないのに、もう運休のお知らせが出てきてしまいました。

福岡=関西線2014年2月20日以降の運休について(スターフライヤー|新着情報)
スターフライヤー、経営再建で路線見直し…福岡〜関西線を運休、福岡〜名古屋線を就航 | レスポンス
スターフライヤー、福岡〜関西線2月中に運休 : 最新ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

運休日は来年2月20日からで、就航して約5ヶ月という、僅かな期間で運休となってしまうことになりました。
就航直後の10月の搭乗率が55.4%とSFJの路線では最低の搭乗率となっていたのと、SFJ自体が約18億円の大幅な赤字に転落する見込みとなり、経営効率を高めた路線展開が急務という状況の元、路線の認知度を上げて搭乗率を上げていくという余裕がなく、今回の路線運休となったものと考えられます。

また、効率性と収益性の高い路線展開の観点から、翌月の3月30日から福岡−名古屋(中部)に就航し、1日3往復の運航を開始することも、報道されています。

SFJの設備・サービスと価格のバランスの良さは個人的に気に入っていて、東京方面への用事でもSFJの関西−羽田便をなるべく使うようにしているのですが、そんな気に入っている航空会社の、最寄りの関西空港発着の路線が運休となるのは惜しい気持ちはあるのですが、黒字体質への転換が急務な状況では、やむを得ないとも思います。

願わくは、経営環境改善が果たせた折には、再び関西−福岡線が運航されることを望みたい気持ちはありますが、同路線は既にLCC2社や新幹線といった競争環境が厳しい区間であるだけに、これに限らず関空−羽田便の維持・拡充のように、個人的にSFJに乗れる機会が増えるようになればいいな、とも思いますが、そのためにはなるべくSFJ便に(コードシェアのANAの運賃ではなく)SFJの運賃で搭乗して少しでも応援していくしかないのかな、とも思ったニュースでした。


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北九州空港をベースに運行を開始したスターフライヤー(SFJ)
羽田−北九州を皮切りに、羽田−関西、羽田−福岡の国内線のみならず、北九州−釜山の国際線も運航する航空会社となりました。
この路線のラインナップに、今月1日より、関西−福岡線が加わることとなりました。

航空会社スターフライヤー(SFJ)公式サイト/関西-福岡線 就航記念キャンペーン

この就航を記念し、期間限定で片道運賃1,000円となる就航記念キャンペーンが実施されていましたが、これを予約し、就航間もない関西−福岡線に搭乗してみよう、と考えました。
スターフライヤー、関西/福岡線の記念運賃1,000円 サービスもアピール | FlyTeam ニュース

搭乗したのは10月10日(木)のSFJ11便(関西8:30−福岡9:45)、SFJ16便(福岡17:20−関西18:20)でしたが、その時の様子をこのエントリーでご紹介したいと思います。

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ちょっと前にこちらのエントリーでご紹介したことが本決まりになったようです。
いえ、関空の第2滑走路が供用開始となったところに就航すること自体は嬉しいニュースなんですけどね。

羽田―関西線に9月から4往復 スターフライヤー(gooニュース、元ネタ朝日新聞)
関空−羽田1日4往復 9月からスターフライヤー(gooニュース、元ネタ産経新聞)

朝日の記事は、13日(金曜日)の記事のようですが、この時点では国交省の羽田枠配分が決まった段階で、スターフライヤー社の記者会見があったのは17日の月曜日。いつも感じる事ですが、朝日のフライング体質は何とかならんものでしょうか・・・
ちなみにスターフライヤー社(SFJ)からのプレスリリースはこのエントリーを書いている時点ではまだありません。

ところで、9月14日を目処に就航する予定のSFJ関空・羽田便。
私にとっての目下の興味は「ANAとのコードシェアは設定されるのか?」に尽きます。
というのもANAマイレージクラブの会員である自分にとっては、コードシェアの便があるのと無いのとでは大きく状況が異なります。

コードシェアとは、漢字で書くと「共同運行」という事になりますが、要はSFJの運航便の座席の一部がANA便として販売されるというもの。SFJの飛行機にSFJ便とANA便の名前が付くわけです。
ANA便として航空券を購入した場合、搭乗や機内でのサービスがANAとは異なるものの、運賃体系やマイルの積算に関しては、基本的にANAの規定がそのまま適用されるというものです。

つまり、コードシェアであれば、SFJの運行便にANAで予約・決済して搭乗する事が可能で、勿論ANAのマイルも貯まりますので、自分にとっては東京への所要には積極的に利用しよう、というモチベーションが上がるというもの。
また、逆も然りで、コードシェアが無ければやっぱり時間帯をずらしてANA運航便に搭乗しよう、ということになります。

上記朝日の記事によると、コードシェアは今のところ予定しない(SFJ)との話ですが、前回スカイマーク(SKY)が同路線を就航させたものの早期に撤退したこともあり、SFJ単独ではちょっと難しいかも知れません。
それよりも、ANAとのコードシェアを行い、単純な関空・羽田間の客だけでなく、関空での国際線乗り継ぎ客にも利用してもらう方がよっぽど搭乗率の向上に寄与すると思うのですが・・・
折角北九州・羽田便でコードシェアを行っているわけですから、関空便にも設定をお願いしたいところです。

搭乗率がらみで言えば、SFJの知名度はここ関西では皆無(就航していないので当たり前か・・・)ですので、知名度の向上も重要課題ではないかと思われます。
それこそ、阪和線や南海線の列車一編成丸ごとSFJの広告で埋めるくらいのことをしないと本当に乗ってもらえないような気がします。
何たって、この路線ではSKYが就航したものの一年ちょっとで撤退したという前歴がありますので、同じ轍を踏まないようにして欲しいものです。

まだニュース記事として取り上げられているだけで、スターフライヤー社からの発表はまだありませんが、羽田・北九州線で就航しているスターフライヤーが羽田・関空線にも参入する方針だとか。

スターフライヤー、羽田―関空線参入方針 9月以降メドに(朝日新聞Webページ)

以前、関空・羽田線にはANA・JAL以外にもスカイマークが就航していましたが、一年ちょっとで神戸・羽田線の開設とほぼ同時期に撤退した事があります。
なので、今回のスターフライヤーの就航も、果たして長期的に根付いてくれるのかどうか不安ではあります。
もっともスカイマークは、ボーイング767での就航だったのに対し、スターフライヤーはエアバス320と、一回り小さな機材での就航となるでしょうから、採算レベルにはまだ乗せやすいのかな、という気もしますが、果たして「スターフライヤー」なんて言う航空会社を敢えて選ぶだけの旨味を提供できるかどうかが、成功の鍵になるのでは、とも思います。

そういう意味では、ANAとのコードシェアリングは一つの解なのかも知れません。

6月1日より、SFJ・ANA国内線共同運航(コードシェア)を開始(スターフライヤー社プレスリリース)

このコードシェアは現在就航中の羽田・北九州線についてですが、(仮に就航すれば)羽田・関空線でも同様の動きが出てくるかも知れませんね。

たまには飛行機の話題を、と言うわけでもないのですが。

スター社 6月搭乗率5割切る 早朝・深夜30%と低迷 駐車料負担など対策(Yahoo!ニュース)

今年の3月に北九州〜東京間で営業を開始したスターフライヤーですが、6月の搭乗率がとうとう5割を切ってしまったとの事。
昼間の便は55%程度であるのに対し、特に早朝・深夜の便が30%程と低迷しており、全体を大きく引き下げてしまったとのこと。

「早朝・深夜」というけど、どんな時間帯かと言えば、以前のエントリーでも紹介したように朝6時前後始発・深夜24時前最終という時間帯ですので、公共交通機関を使って利用するにはちょっとしんどい時間帯。
駐車場料金が安い北九州空港はともかくとして、マイカーでのアクセスがさほど容易でない羽田空港ではちょっと利用が難しいのでは、と思いましたが、予想通りという感じです。

8月中にスターフライヤー社が羽田空港の駐車料金も負担するとの事ですが、いっそのこと、深夜便を休止(あるいは週末だけの運行にする)するだけでも改善されるのでは?とも思います。

来月の16日に新しい北九州空港ができるそうです。大阪から北九州の路線は存在しないため、全く気にしていなかったのですが、どうやら羽田・北九州線に新規航空会社が就航するそうです。

その航空会社とは「スターフライヤー」という会社です。使用する飛行機は、何と世界初の
「黒」塗装のエアバス320型だそうです。

北九州発。“黒い旅客機”のすべて

この航空会社、デザインが奇抜なだけでなく、運航ダイヤも奇抜さでは群を抜いております。その一番の特徴は始発・最終便の時間設定に集約されているといっても過言ではないでしょう。

始発便は北九州発が5:30発(6:55着)、羽田発が6:05発(7:30着)
最終便は北九州発が23:30発(0:55着)、羽田発が23:50発(1:15着)

詳しいダイヤはスターフライヤーのホームページを見ていただきたいのですが、始発はともかく、最終便で着いてからの帰りの足はどうすればよいのか途方に暮れないことはないのか、少々心配ではあります。

まあ家族に迎えに来てもらうとか、空港に車を停めておくとかの方法はあるにはあるんでしょうが、羽田の駐車場は一日停めたら一体いくらするんだ?

ともかく、この奇抜な航空会社の今後をじっくり見ていきたいと思います。

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