ネパール勝手な通信

カトマンズで生活している男が、勝手に、あまり正しくない情報や、受け売りをを含めて、ぐだぐだと書きます。

中国鉄道
中国により、ネパールに鉄道建設がされるようです。その予定の図です。ネパールには、ネパール東部インド国境に近いビルトナガル近郊にインドとの貨物を中心にした数Kmの鉄道しかありませんでした。中国が作るとどうなるか。果たしてインドはどう出るか。

タンカ絵
世界で最も大きいタンカ絵(仏画)横70m縦50mの大きさで、ネパールのタンカ絵師と日本の芸術家の合作でした。また、日ネ外交60周年を記念して作成された。

ヒマラヤには、大小数千の氷河湖があるといわれている。最近の地球温暖化で、年いくつかの氷河湖が決壊している。写真は、エベレスト近くのImja湖です。決壊すると、下流域の村落が水没してしまうので、ネパール政府は、6か月かけて、水門を作り水量を一定化させた。エベレスト湖エベレスト湖2

 現在、ネパールでは、光の祭典と言われるティハールのお祭りの最中です。今日30日は、ラクシミプジャと言われる日です。ラクシミというお金や豊かさの女神を自宅に呼ぶ日です。各家庭では、玄関に足跡のマークとローソクやバターランプで「女神様、どうぞ家に来てくださいと」光で飾るのです。最初は、ローソクやバターランプだったが、だんだんと派手になり電飾で商店や家を飾るのです。夜になると、王宮前通りは電飾で、飾られた商店やホテルで輝いてすごくきれいです。5日目の11月1日は、バイティカと言って、兄弟間などで、額にティカつけてもらい弟や妹は小遣いをもらうのです。始まりの日は、28日でカーグティールでからすを祝う日、29日は、ククルティハールで、犬を祝う日で、飼い犬の額にティカつけます。ティハール1
ティハール2
写真は、ラクシミ女神を呼ぶための砂絵曼荼羅を作っているところとできたものです。

ダサイン人なしダサインティカ
今日11日は、ダサイン10日目で、家族の長老からティカ(額に赤い印)をつけてもらうのです。この日のため故郷に帰るのです。カトマンズの人口が3分の一に減ります。上の写真は、人口の減った状態の写真。下の写真は、長老からティカをつけてもらっているところです。

ダサイン移動
ダサインティカの日をめざして、カトマンズを脱出する人々220万人にものぼります。
ダサインは、ダスは10を示す意味で、悪魔と戦って勝利したのに10日かかったと。を記念して古くからのお祭りで、国民の休日で、ダサインからティハールの1か月は、学校などは休校状態です。
マハーアスタミーは、ドゥルガ女神寺院にヤギや鶏などいけにえして、その後食する日です。カトマンズだけで2万匹以上のヤギがいけにえにされるようです。これに対して、チベット仏教徒たちは、残酷だとして反対している。

昨日8日は、フルパティで、王制時代、、先に蒔いた大麦が5,6Cmになったので、王家の実家のゴルカから王宮まで運ぶ儀式の日です。フルパティとは、ヒンズー教徒にとって7種の異なった植物を言います。フルパティ2

ドラが
写真は、女神Durgaをお参りするために多くの女性が集まった。カトマンズにあるDurgaを祭った寺院には全部女性。この日から、ダサインが、本格化する。

ネパールは、昨日からダサインに入った。日本でいうお盆正月を合わせたようなお祭りです。地方からカトマンズに来ている人は,故郷に帰り祝うのです。この時のカトマンズのタクシーなど3分の1に減るぐらいの、人口移動です。
10月2日ガタスタバナ(ダサイン大祭初日)、8日フルパティ(ダサイン大祭)、9日マハー・アスタミー(ダサイン大祭)、10日マハー・ナワミー(ダサイン大祭)11日ダサイン・ティカ、15日コジグラト・プルニマ(ダサイン大祭)の日程です。01102016103521CtGoIxtVUAAJ6nW-600x0
写真は、ダサインの10日前に、小麦を蒔いて、ダサイン初日までに育てるのです。

渋滞
写真は、ムグリンのところで、ナラヤンガード(インドに近い都市)へ行くところの状態です。原因は、現在、この間36Kmの道路工事が行われているからです。5.5m道路から9mから11mに拡張する工事です。来年9月完成ですが、25.6%の完成割合です。ここムグリンは、カトマンズから来て、ここで、ポカラ方面とインド方面の分岐点です。1日に2万台の交通量です。また、トラックの90%がここを通ります。拡張工事といくつかの土砂崩れなどの工事が一緒になり、このような渋滞が起きているのです。

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