ネパール勝手な通信

カトマンズで生活している男が、勝手に、あまり正しくない情報や、受け売りをを含めて、ぐだぐだと書きます。

中国KTM間汽車
中国は、2020年までに、シユウガツエ(チベット高原)からカトマンズまで700km超える鉄道を建設すると発表。ネパール政府も合意。果たしてできるのか?現在、原油価格が低迷していて、中国経済も低迷しているのでどうなるのか。

バス事故2
マクワンプール(カトマンズからポカラに行く国道で、カトマンズからつづら折りで下って少し行ったところの事故です。この事故で、9人が死んでいます。ネパールでは日本と違って、同じ路線でもバス会社が競争状態なので運転手は、客取り競争で無謀な運転やスピード競争で大変です。ネパールでの交通事故の多くがバス事故です。

ダンクッタ地方(紅茶の産地)バスが、がけから転落。死者15名、けが人27人でした。この時期、雨季なので、スリップ事故が多発している。大げさに言えば、4日に1回ぐらいの発生率です。また、ネパールでは、車検制度がないので、タイヤはツルツルです。安全を確保するなら、ローカルバスでなく、高いけどツーリストバスを利用してください。エアコンも聞いてゆっくり寝ていけるぐらいです。バス事故

サパタリ地方(ネパール東部インド国境地方)大雨により、コシ川の洪水で700軒以上の住宅に避難命令が出た。洪水川

ネパールのこの時期は、雨季に当たります。政府の発表「によれば、全国で、地滑りと洪水が121件起きています。それで29人死亡。ラリトプルの私立学校では屋根が落ちて児童2人が死んだと。また、アルニコハイウェイやカルナリなどの幹線道路で土砂崩れが発生して交通止めに。国内便も天候不順で飛びません。9月下旬ぐらいまで続きます。

6月初旬、ドラカ郡でキリスト教徒7人が逮捕された。2人は郡内私学2校の校長,他の5人はキリスト教団体のメンバー。この7人は,私学2校の放課後に,聖書小冊子を、生徒に配布した。これを地元政治家が聞きつけ,郡役所を動かし,警察に7人を逮捕させた。容疑は,憲法26(3)条により禁止されている改宗勧誘・他宗教妨害。この事件は,一般紙はあまり報道していないが,現政権の姿勢は根底にヒンズー教中心があるようだ。ネパールのキリスト教徒は,公式には37万5千人だが,実数は230万人に上るという。すでに一大宗教勢力だ。これによって、今後、キリスト教対ヒンズー教の構図が激化する恐れがある。

6月9日(木)午後1時23分肺炎のため、都内の病院で亡くなられた。近藤先生は、新潟大学農学部助教時代、JAICAの果実栽培指導としてネパールに行き農業指導にあたった。JAICA辞した後ネパールムスタンにわたり、MDSA(ムスタン開発組織)立ち上げ、全国から寄付を集め、不毛の地ムスタン地方で、リンゴ栽培を指導して、、日本並みのリンゴ生産に成功して、カトマンズでは、ムスタンのリンゴとしてブランド化している。そのほか、稲作や、鱒の養殖やその他野菜の指導や、植林をして緑豊かな土地へ変えようと努力している途中でもあった。
また、子供たちを学校で勉強させるため、給食制度の導入や、ジョムソンの上部のガミに診療所などの開設もした。多岐にわたる活躍をしていた。私との関係は、麻雀仲間でした、カトマンズやジョムソンでよく麻雀をしました。
もう一つ覚えているのは、近藤先生が、ムスタン藩王夫妻を新津市に呼ばれた時、同じ飛行機で日本に帰ってきたことが印象に残っていました。ご冥福をお祈りします。

ネパール政府は、今までの教育制度を新制度にしました。今までは、小学校1年から5年、6年から8年、9年から10年、11年から12年が、新制度では、Basic Level として1年から8年として9年から12年までをSecondary Levelとした。簡単に言うと、今まで4区分だった制度が、2区分になったということです。

長い間、休んでました。仕事が多忙で更新できませんでした。また、カトマンズ行きは、地震とガソリン問題で昨年諦めました。もういけないかも。
 中国が、蘭州からKTM行きの5月11日1番列車をスタートさせた。ルートはラサ経由KTM行きです。シガツェまでは、青蔵高原列車でのルートを使用しますが、その先は、トラックに積み替えてカトマンズまで輸送する定期的運行です。43両編成で、コンテナ84個です。出発から10日間かかります。いずれか、カトマンズまで中国は鉄道を敷きます。
KTM号

1990年憲法では、ヒンズー教立憲君主制の王国でした。宗教に関する規定では、何人も、他人をある宗教から他の宗教に改宗させる権利は有しない。他の人の宗教を害してはならない。とあったので、宗教の自由はなかった。今次の2015年新憲法では、ネパールは世俗的な連邦民主共和国であると。ネパールの世俗的とは、古来の宗教と文化の保護並びに宗教的および文化的自由の保護を意味する。ということは、宗教の自由になったと思った。しかし、新憲法でも、宗教勧誘禁止規定は憲法の中に残された。ネパール体制派は、改宗特にキリスト教への改宗を強く警戒してきたことがわかる。
 これを受けてか、オリ政権は、刑法改正で、何人も他の人々を改宗させてはならないと規定し、違反したら禁固5年、または5万ルピーの罰金で、外国人は、禁固刑その後、7日以内に本国送還となっている。成立すれば、あらゆる布教活動ができない。どうもヒンズー教回帰の匂いがする。昨年の12月25日クリスマスは公休日で無くなった。とにかく、キリスト教に対して、ピリピリしているようです。

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