ネパール勝手な通信

カトマンズで生活している男が、勝手に、あまり正しくない情報や、受け売りをを含めて、ぐだぐだと書きます。

ネパールの今年の新年は、4月14日でした。日本みたいな正月ではなく、いたって平静な日です。一応1日だけ休日ですが、今年は、世界の日曜日にあたる土曜日がちょうど新年でした。
カトマンズは、もう夏の様子。紫色のジャガランタの花が咲き始めています。ジャガランタの花

次の写真は、パシュパティナートの火葬場の写真です。火葬が終わると薪の灰とともに人の灰も一緒にガンジス川に流します。これが崇高な行事です。火葬

免許証チェック
カトマンズにいると、警察官は、交通警察官(上衣がが青空色のユニフォーム)と武装警察官(灰色のつなぎの服)が目につく。武装警察官は、マオイストとの内戦状態の時、当時のコイララ政権の時創設された。内戦も終了して用が無くなってもまだ存在している。カトマンズの交通を整理するのが交通警察です。交差点などで交通整理にあたっています。最近、武装警察官が、免許証チェックなどもやっています。無免許証チェックだけでなく、自動車税納入帳のチェックもしています。税金を納めているかのチェックです。ネパールでは、税金は、お金持ちから取るのです。その一端として自動車所有者から取るのです。無免許だと罰金を取ります。生活割合に比べると高い罰金です。

カトマンズは、日中の温度は、28度にも達し、もう夏です。今、乾季の真っ盛りで、例年のごとく水不足になっています。カトマンズは、標高1300mで、周囲3000mクラスの山に囲まれた盆地です。したがって、外部からの水流はありません。ヒマラヤの水は、カトマンズ盆地には来ないのです。そこに200万人近くの人が住んでいるのです。そのうえ、乾季と雨季が完全に分かれているので、現在、10月初めからの乾季です。5月下旬まで続きます。したがって庶民は、毎日水の確保に大変です。水汲み
WATER_DAY_WATER
Secondary-Education-Exam

この写真は、Secondary Education Exam(地域中等教育統一試験)ネパールの教育制度は、小学校5年、中学校3年、高校2年で10年たつとSLCという全国統一テストがあり、合格者は、その後の後期高校に進学し、大学に行きます。

コイララの花
コイララの花は、この季節、カトマンズの外輪山に白い花の木がところどころ咲いています。日本で見ると山の中で「こぶし」・「タムシバ」・「白モクレン「」の白い花の木がポツンと咲いている景色と同じようです。ネパールの人は、このコイララの蕾と花びらを「アチャール(漬物)」にして食べます。

飛行機墜落

カトマンズトリブバン空港で、バングラディシュの旅客機が墜落、49名死亡した。このニュースは、日本のニュースでも流れた。トリブバン空港は、カトマンズ盆地の中心にあり、外輪山は3,000mクラスの山々に囲まれていて相当危険な空港です。過去にはタイ航空が墜落したこともありました。その時は空港にレーダーがなかった時代でした。日本の航空会社が直行便を出さないのは、この飛行場の危険性も原因の一つです。日本からの最盛期には、チャーター便が出ていましたが、現在は、観光客が減少しているので直行便はありません。
墜落地図

今日は、ホーリーです。水をかけたり、色付きの粉をお互いに顔などに塗りあう祭りです。日本でいう墨付け祭りです。ホーリー2
ホーリー3

明日はホーリーです。いわゆる水かけ祭りです。無礼講で水を掛け合います。それと同時に、お互いに赤い粉を塗りあうこともします。ホーリーの日が来ると、カトマンズは本格的な春になるのです。外国の観光客も増え始めます。
TRAFFIC_JAM_帽子や 写真は、相変わらずの交通渋滞と帽子の土産屋さんです。

マオイスト政党によるバンダ(ゼネスト)が行われた。最近のバンダは、バイクが走っている。昔はバイクも規制されたので、商店も休まされたが、今は緩いようです。
バンダ

SONAM_LHOSAR_2月16日は、タマン民族の正月です。タマン民族の人でチベット仏教徒の人をラマと言い、民族名をラマとします。中国や韓国の旧正月と同じ日です。ネパールでは、各民族ごとに正月があり、ネパール全体の新年は4月中旬で毎年変わります。この新年は行政上の新年でさわがしく新年を祝いません。にぎやかに新年を祝うのは各民族ごとのソナムロサールです。

ネパールでは、バレンタインデイに女の子からチョコレートを渡す日ではありません。基本的には、男女どちらかから、花を渡すようです。中国も同様です。
ネパバレンタイン

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