ネパール勝手な通信

カトマンズで生活している男が、勝手に、あまり正しくない情報や、受け売りをを含めて、ぐだぐだと書きます。

三浦雄一郎氏80歳で登頂予定

 ギネス登録で、世界最高齢エベレスト登頂者の三浦氏は、ネパールのシェルチャン氏の記録が登録されたので、再度、3年後の80歳で登頂を目指すと。

 昨日から、ダルバルマルグ(王宮前通り)にケンタッキーフライドチキンとピザハットが出来た。これは、本物の世界的チェーンです。ネパールには、名前だけを取った店やがある。セブンイレブンが、ジョムソンのカクベニにあったり、ノバの学校が、ポカラにあったりしている。

 カトマンズ谷の気温、回復している。先週は、インドのサイクロンの影響で、雨が降ったり、朝の気温が4,6度で、日中も20度前後で寒かった。今週に入り、24度と高くなって来た。もちろん、これから、冬に向かうので、12月中旬から、寒くなり始める。庶民の大多数は、暖房器具を持っていない。夜は、早く寝るが、朝は寒いので、道路のあちらこちらで、たき火で暖を取っている。これからの季節、朝霧が出て10時ぐらいまで、国内便が時間通り飛ばない季節になってくる。

ネパール人78歳でエベレスト登頂ギネスへ

 三浦雄一郎氏がエベレストに、2008年 75歳で最高齢で登頂してギネス登録した。今年ギネスに登録されたのが、同時期78歳での登頂した、ネパール人のバハドゥル・シェルチャン氏でした。ネパール首相も祝ったとか。本人は、84歳の2014年に登りたいとか。それが、神になれるとかで。

22日に、カトマンズのドワリカホテルで、75歳の日本人浴槽の中で死亡。普段から高血圧症の人だったので、病死のようと判断された。

4ヶ月遅れで2009財政年度予算案が、成立した。この法案は、マオイストが、大統領の権限問題で対立していた。プラチャンダがやめたのも大統領の権限問題だった。成立を妨害していたマオイストは、バンダや議会取り巻き運動などやっていた。新聞によると満場一致とあった。コイララ元首相などが、裏で動いていたようだ。相変わらず、裏での話し合いでの決着のスタイルは変わらない。

前国王ギャネンドラ、パスポート取得。正規の手続きで取ったとのこと。国王時代は、オフィシャルのパスポートだと思う。

空港利用税

 先週、カトマンズから帰国した時、カトマンズのトリブバン空港での、空港利用税(いつもなら1690ルピー)がいらなくなった。どうしてなのかわからないが?チケットに含まれてもいないようだが、バンコクは、チケットによっては利用税が必要だった。
 また、バンコクの新空港でトランジットする時、今回から、持ち込み手荷物検査とボディチェックしてから、免税店のあるフロアーに出た。今までは、航空機に乗る直前の入り口近くで、受けたものでした。今回、前回と違った点でした。
 もうひとつ、いつも思うが、お酒飲む人は、機内のサービスで、無料で飲めるのが、飲まない人から見れば不公平。アメリカの国内航空は、有料とのこと。その分、飛行機賃を下げて欲しい。

週16時間停電へ

 電力局の発表によると、週12時間停電から週16時間停電へ。電力局では、火力発電の建設を予定。送電線の修理や発電機の修理などは終わったようである。また、インドから電気を買っているが、慢性電力不足は解決しない。

 灯油と軽油の値上げ
 1リットル58ルピーへ3ルピー値上げ。今回は、ガソリンは、据え置き。

 週末まで、あまり天気よくない
 気象局発表によると、インドでのサイクロンの関係で、カトマンズバレーでは、どんよりの曇りがち。今夜・明日ににわか雨も。週末まで続くと。例年、11月の中旬ごろ、ヒマラヤなどで、降雪などがある。乾季のなかの1回程度あるようです。過去に、新雪雪崩で日本人が、死んだ時も、同じ天気模様であった。

日本は寒い

 昨日、日本へ帰国した。3週間ぶりで、紅葉しているのに驚いた。また、機能は、雨で、東京の高層ビル群が、低い雲に覆われて、とにかく寒かった。やはり、カトマンズの明るい天気がよかった。おとといの、マオイストの封鎖は、結局、ビルガンジと中国国境のところ2カ所だったようです。今朝の新潟は、どんより曇っていて寒い。カトマンズのあの明るさが欲しい。
 カトマンズでは、インフルエンザについては、どこ吹く風の雰囲気でしたが、三条では、学級閉鎖などがどんどん増えている状況で、この違いはなんだと思いました。
カトマンズの昨日11日の朝は、前日比5度も低い朝だった。秋の中に冬が来たようだと。インドにサイクロンが上陸した影響らしいと。

マオイスト、KTM入り口バンダ

日本大使館によると、明日、カトマンズ盆地入り口の道路で封鎖があると。下記は、大使館だよりの転載です。

マオイストによるブロッケードの実施について

 当館に入った情報によると、明日(11月10日)、マオイストは、Civil
supremacyに関し政府に抗議するため、ブロッケード(道路封鎖)を予定どおり実施し、カトマンズ盆地内エントリーポイントにおいて、盆地内への交通の流出入を阻止するとしています。主なエントリーポイントは、タンコット、キルティプル、サンガチョーク(バクタプール)、ゴダワリ、サク、バラジュのヌワコット境界地点とのことです。このブロッケードは通常のバンダのように、カトマンズ盆地内の主要交差点における道路封鎖は予定されていませんがマオイストと治安機関との衝突でバンダに発展することも予想されますので、外出する際は、治安情報を確認してからお出掛け下さい。
 当初は。10日、飛行場占拠の予定があったが、断念した。

過日の学生連合の呼びかけバンダは、中止になった。と言おうか、呼応する学生が少なくなったのでは。この国は、何でもバンダになり、庶民もあきれて、参加しなくなったのでは、天下の宝刀(ストライキ)も抜きすぎると、支持が得られなくなっている。マオイストも同様である。民主化闘争の勢いもどかにと。
 明日で、3週間のカトマンズ滞在も終了。明日は、飛行場にスムースにいけるか、悩みの種。今回は、計画停電が、1日2時間当りでしたが、しない日もあったり、早く終ったりしていました。ちなみに、今夜のイチャング地区は、18時から2時間の予定。夕食時、電子レンジが使用できないのが不便。天気は、今日も含めて、晴れの日が続いている。夕方は、夕日に輝くヒマラヤが、我が家からも見える。遠景すぎて、デジカメでは、ちゃんと写らないので、話だけ。日中は、暑いぐらいですが、夕刻になると、急に寒くなる。また、建物の中も寒い。

明日カトマンズ盆地でバンダ

 学生闘争委員会は、明日8日、木曜日のチャバヒルの事件で、3人の死亡者の補償を政府に要求するため、バンダ(ストライキ)を呼びかけた。(ヒマラヤンタイムスによる)補償交渉の裁判で、バス会社側の圧力や働きかけを、排除するために抗議とちゃんとした補償額の要求のためのストライキとしている。
 テンプーバンダが、呼びかけられた事前に回避されたが、今回は、どうなるか。各校の学生が呼応した場合、タイヤが燃されたり、営業している店などは、石など投げられるので、皆、休業にする。また、マオイストがどう、参加するかでも、違ってくる。
 ネパールの、慢性的閉塞感が、木曜日などの事件につながる。用事は、今日中に終らせておこう。

バス燃やされる

 昨日、午後4時ごろ、チャバヒルのOM病院の近くのリングロードで、バイクか何かをよけそこない、反対側の、大根売りのところに突っ込んで、3人死亡した。バスの運転手は、逃げてしまい、怒った人々が、スワヤンブーヤタヤタのバス3台を焼いてしまった。丁度、近くにいたのですが、カメラを忘れてしまい、写せず残念。近くのハイアーセカンダリーの学生も騒ぎ大変だった。今日も午前中、ゴーシャラからチャバヒル付近、封鎖状態でした。また、スワヤンブヤタヤタは、今日は、走らず、リングロード西側の道で、青バスは走っていなかった。
交通事故で死者が出ると、運転手は逃げてしまう。そこにいると、リンチにあうので、皆逃げるようです。捕まるまで、抗議活動は、続くのです。
 テンプーバンダは、前日中止。私も誤解していて、政府が、ガスのテンプーを廃止すると言ったので、ストになったが、裁判所の判決で、やめた。
 車を運転していると大変です。夕方、中心部からバラジュ、自宅と帰る時、3倍の2時間ちかくかかるし、慢性渋滞の道もあり、時間を読んでいかないと、遅刻になる。ネパール人は、遅刻が当たり前ですけど。このままでいくと、そのうち道路は、車でパンク状態になるかも。

テンプーオーナーバンダ

 日本大使館ニュースによると、明日5日、カトマンズ盆地内で、テンプー(電気乗り合い三輪車)のオーナーや運転手がバンダ(ストライキ)を実施と発表したと。それに、現在、政府機関がたくさんあるところでマオイストが抗議活動中なので、呼応するかも知れないとのことで、外出に注意とメールが来た。
 テンプーのオーナーの要求はどんなものかわからない。最近、テンプーの数がめっきり減っているといおうか、路線が少なくなっている。テンプーのスピードが、かえって交通渋滞を起こしている。でも、一番安い庶民の足である。
 バンダは、日本のストライキと違ってストライキをするグループだけがしているだけでなく、強制が働き、いわゆるスト破りで、車を走らせると石が飛んできて、壊されるので、走らせられない。マオイストが、加わると交差点で、タイヤが燃されたりする。

  

タメルモールフェアー

 タメル地区で、営業されてる方が中心になって、ジャパンフェアが11月1日に行われた。日本人会なども協力して盛り上げていた。日本人オーナーのレストランやネパール人オーナーの日本食レストランの出店や、JICAの若い人の出店や宣伝コーナーなどがあった。のりまき、おでん、やきとり、やきそば、たこやき、お好み焼き、やビール、日本式コーヒーが売られていた。焼き鳥1串50ルピー、お好み焼き150ルピーで売られていた。舞台では、剣道の模範演技、日本人女性によるネパーリダンス、サルサダンス、サランギ演奏などでした。在住の日本人や、観光客の日本人、ネパール人、ヨーロッパ人などたくさん集まった。のりまきなど、あっというまに売り切れたりしていた。私は、6ヶ月ぶりなので、同窓会みたいでした。
 昨日の夕方、バラジュの交差点で、マオイストが、ラリーをしていたためジャム(交通渋滞)にはまり、通常15分が2時間もかかった。現在、マオイストの妨害で7月の予算案が通らず、公務員の給料が支払えないかも知れない状況に来ている。それに抗議してかかは、わからない。ただ、民主化闘争の時に比べて庶民は、無関心。