羽生結弦くんAA応援コラムブログ、お茶菓子つき

羽生結弦選手の応援コラムや、ちょっとマニアックな記事などを書いているブログです。 厳選(?)可愛いお写真、画像、ニュースや面白動画もあります。羽生くんのAA(アスキーアート)も時々作成。お茶菓子つきは、なんとなく・・・。w ブログ内の文章は転載禁止です~。

四大陸選手権や五輪が近づいてくると、
またこの手の輩な()ニュースが出てくるかも
しれません。先手を打っておきましょう。。。

「打倒羽生」「羽生越え」。

前からずっと気になってはいたのですが
この表現をニュースの見出しで見るたびに
「いったい何なんだ?」と思っていました。

高橋大輔さん、浅田真央さんの全盛期に
このような報道の仕方が許されたかと言うと、
一切許されなかったはずです。

えっ、「名前出すな」って?w ゴメンッ。

不謹慎かもしれないけれど、私は
羽生くんNHK杯を怪我で棄権されて、
ショック放心していた時でも、
「当分はアレを、言われなくて済むんだ」
と内心思ってしまったのです。。。

他のフィギュアの選手で書かれているのを
多分、見たことがありません。

なぜ羽生くんだけ?
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「他の競技はどうなんだろう」と、少し過去の
ニュースも調べてみると、水泳、体操などの
選手(元選手)に対しても、やはりメディアは
同じような書き方をしています。

「打倒、北島」
「打倒、内村」

やってる・・・!こらこらー。〆

他の競技については、よくわからないのですが、
やはり「打倒」「越え」と言う表現を見ると
「?」と違和感を受けざるをえません。

あのぉ・・・
同じ国の選手同士ですよね。世界に出たら
時には団体戦で一緒に戦うこともあるので、
その場合は「仲間」になるわけじゃないですか。

他はどうなんだろう。
「ま・・・まさか、お相撲とかには、やってないよね」
と思ったら、

「打倒、白鵬!」

やってる・・・!(怖いもの知らずっ)

大丈夫か、この記事書いたヤツ、ちゃんと
家に帰って来てるか?
忘れ去られた頃に、どこかにプカプカ浮かんでないよね。w

(まあ、連日のマスコミの騒ぎっぷりを見ていると、
あんまり外部の対策も抑制もできているような
感じではないのかもしれませんが・・・)

確かに、相撲は国内だけですし団体戦も
ありませんがw
(部屋別対抗戦とかあると、盛り上がるかも
しれないのに・・・)
巡業とかに出ると、部屋の垣根を越えて
一緒に仲良く(?)行動しないといけないと
思うのです。(いや、ホントよく知りませんがu)

メディアは、そこんとこ、もう少し気を使えん
ものかのぉ。。。

野球などは、「誰々の記録を超えた」とは
言うものの特別、個人名で煽ることもなく、
単なる「記録」として扱っているようです。

結局、そのスポーツを取り仕切っている団体や、
選手が所属している事務所や企業がうるさい
場合には黙っている、書いてみて何も言われ
なければ書き続けているのではないかと。。。
こうした態度は大したポリシーもなく、単に
「なめてる」としか思えません。

一人の選手が長年、トップに居続けることは
容易ではありません。
なぜ、そう言った選手をリスペクトしようとしないのか
なぜ、下げようとするのか理解できません。

別にトップにいる選手が、下の世代が上がってくる
のを、押さえつけているわけでもなんでもありません。
選手たちは順位や年齢に関係なく、お互い刺激を
受け合って日々、切磋琢磨しているはずです。

若い選手たちが、メディアの質問に答えるのは
チェスや将棋をしている感覚かもしれない
と思うことがあります。
そこには誘導尋問も複数含まれているからです。

返事一つで、どのようにも取られかねないので
なかなか難しいと思います。

例えば
帰り際に遠くから何か聞かれて、面倒くさいから
「あー、ハイハイ」と答えていたら、翌日の新聞に
「△△、◎◎を批判!」と書かれてしまったり

「◎◎さんに、勝ちたいですか?」と聞かれて
「ハイ、勝ちたいです!」と元気に答えたら、
「△△、打倒◎◎を誓う」なんて書かれたりしたら、
答えた若い選手は、あとでその記事を読んで
そんなつもりでは・・・と、ギョッとするでしょう。

若いアスリートなんて、みんな負けん気の塊
ですから相手が誰でも、勝ちたいです。
その辺を走り回っている子どもやワンコに
対しても勝ちたいはずです。w

でも、それを利用して好き勝手に書くのは
本当に止めて欲しいです。

同じ国で活躍する選手同士を、対立させようと
させる「煽り記事」は、結局どちら側の選手に対しても、
良い印象も影響も与えない気がします。

「打倒」「越え」と言う表現は、
目にした多くのの人が不快に感じているはずです。
それに対して、わざわざ誰も苦情は言わないかも
しれませんが。。。

「刺激的なタイトルをつけるとよく売れる」
メディア側からすれば、そうかもしれませんが、
書かれた当事者たちや、ファンの人たちがどんな
気分になるか、少しは考えて欲しいと思います。

羽生くんご自身はカナダにいらっしゃるし、
あまり気にされる感じではないかもしれません。
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まあ、言われる側は、みんなそんなこと気にする
ような人じゃないかもしれないよな。ふふんっ!


しかし、選手自身はメディアの報道の仕方や
記事の書き方に対しては、なかなか文句を・・・
直接、言ってはダメだと思います。

競技の団体や、選手に関わる人でも良いので
記者たちを見つけたら、「あの書き方はちょっと・・・」
と誰かが一言、やんわり釘を刺しておくだけでも
ある程度の抑止力にはなるかと思います。
選手を守れるのは、周りの大人しかいません。

何をもって「打倒」「越え」と言うのか、私には
解りませんが、(※今から敬称略でゴメンネ)

北島を超えるには、五輪で2種目2連覇
内村を超えるには、五輪で2連覇、世界で6連覇(個人総合)
白鵬を超えるには、優勝40回
羽生を超えるには、五輪で1回、GPFで4連覇、世界で2回

少なくとも、誰かがそれ以上の功績を残すことだと
思います。
(※スケート以外は詳しくないです、スンマヘン)

ただ、記録を超えたとして、過去の優れた選手の
存在まで、本当に超えたことになるでしょうか。

ちなみに、伝説とか人気は、自分で作ろうとして
作れるものではありません。
それに見合った、実績と器と魅力があって
後から副次的に、ついてくるものです。

メディアを使えばある程度、そう見せることも、
可能かもしれません。

でもアスリートなら、正々堂々、自分自身と戦う
べきかと思います。(関係者も含めて・・・)

今日もまたキツイ終わり方だなー。ここまで書いて大丈夫か。。。

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気がつけば早いもので、四大陸が目前に
迫って来ています。

■四大陸選手権2018
1月25日(木)~1月27日(土)
http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/four-continents/index.html

今のうちにサッサと書いてしまいましょう。
※長文です。(2回に分けたら良かったか・・・)

この記事は、氷上の風来坊 ブノワ・リショー
の続編です。
mai
ブノワ・リショーさんは今シーズンの
坂本花織ちゃんのSP「月光」FS「アメリ」
三原舞依ちゃんのSP「リベルタンゴ」の
振り付けを担当しています。舞依ちゃんの
FS振り付けはデヴィッド・ウィルソンさん。

リショー氏が舞依ちゃんのブラッシュアップを
すっぽかした理由は、わかりません。単に
忘れていたのか「舞依なら大丈夫」と思ったのか、
何か他に用事があったのか・・・。

振付師によっては、あまり追加して詳しく
教えてくれない場合もあるでしょう。
ウィルソンさんのように微に入り細に入り、
手取り足取り、時には追いかけて来てまで
「んもうっ、まだ早いでしょ。もっと音楽を感じて!」
と言ってくれる人は珍しいかもしれません。w
※ご参考まで 
氷上の大天使 デヴィッド・ウィルソン

さて、中野園子コーチの元、リンクメイトでもある
仲の良い舞依ちゃんと花織ちゃんですが、
同じリショーさんの振り付けで、明暗を分けたと
言う書き方はしたくありません。

振付師は、この子ならこれができる、新たな面を
引き出せる、可能性があると考えて渡している
からです。
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リショー氏の振り付けで、花織ちゃんは五輪の
切符を、舞依ちゃんは自分の表現を広げるための
機会を得たと思います。

モデルのような風貌のブノワ・リショー氏。まるで
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「僕は、君たちがこの振り付けによって、
新しい扉を開くことを楽しみに待っているんだ」
と言っているような顔です。w

舞依ちゃんは、性格が素晴らしく、忍耐力もあります。
病気を経験すると、辛い時は「何で私ばっかり」と
考えてしまいますし、根性が曲がってしまう人も
いるのですが、このかたは真っ直ぐで立派です。
親親さんの躾や育て方が良かったのでしょう。

あのウィルソンさんに「振付けてすぐに、ここまで
できる選手は本当に少ないね」と言わしめて
いますから、技術的にも表現面でも申し分のない
お嬢さんでございます。

今シーズンのFS、ウィルソンさん振り付けの
「ガブリエルのオーボエ」は彼女のピュアな
イメージとマッチして、舞依ちゃんは音楽に
溶け込むように気持ち良く滑っています。
そう、とても良く合っているのです。

つまり、聡明で精神性の高いお嬢さんなのですが
その代わり、SPの「リベルタンゴ」に求められる
悪女っぽい激しい表現などは少し、難しく感じる
かもしれません。

フィギュアの選手は、若い間から大人と同じような
表現を求められます。
若い選手にとっては、普段の自分とかけ離れた
キャラクターや経験の浅いことをどう表現するか
悩むところかもしれません。
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だったら、その後いつ「わかった」んだよって言う・・・。u
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でも、羽生くんの初代ロミオは「わからず無我夢中」感が
むしろ初々しくて良かったのかもね。w


手っ取り早い感情移入のツールとして映画や
小説などの物語は、未知の世界を一瞬ですが
体験させてくれます。

舞依ちゃんは映画「タンゴレッスン」とか、
観たんでしょうか。(観たけどピンとこなかったかw)

主人公が結構なオバハンなんで、ちょっと大人
過ぎるかもしれませんが、私が若い時に見て
一応理解できたので、10代の子が見ても
大丈夫だとは思います。
エッチなシーンも別にないですしね。w
動く歩道で何か()してたような気がしますが
許容範囲でしょう。

主人公は監督であるサリー・ポッター自身。
仕事で成功した、成熟した大人の女性です。
でも老いが刻々と迫ります。
残り火が闇の中でパチパチッと時折静かに
音を立てている。そんな感じです。

彼女はある日、著名なタンゴダンサーの
男性と出会い、レッスンを受けます。
そしてタンゴの世界にのめり込んで上達し、
やがて彼と舞台に出ることになります。

男と女が一緒に何か作ると、必ずこう言う
ことで揉めるよなー、と言う出来事もあれば、
心の通じ合う美しい瞬間もあります。

好き嫌いの分かれる映画かもしれません。
この人、大して上手くないのに映画内に
必ず自分の歌声を入れたりしますし、
「ど・・・どんだけ自分好きなんだよっ!」
と思うのですが、しかしこれがイギリスの
女性監督サリー・ポッターの世界です。
(ハリーじゃないよ、サリーだよ)
妄想もここまで行けば芸術でしょって言う。w

いくつか映画の部分動画を載せておきます。



この映画は現代映画ですが、モノクロです。
モノクロで表現する人は、自信家だと思います。
色彩が削がれている分、構図などのセンスの
良し悪しが如実に現れるからです。

ん?
初老のオバハンの気持ちなんかわからないって?
でも「よくわからないけど、素敵!」と思ったら
雰囲気に飲まれてみても良いかもしれないです。

無理に背伸びして大人っぽくセクシーに見せようと
する必要はありません。
「素敵な人と一緒に踊ったらどんな感じだろう」
とか、大切なのは焦がれる気持ちであったり、
普段自分が隠している、芯の強さや激しさを
感じて出すことです。
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日本では日常、セクシャルなニュアンスや
怒りや嫉妬などの負の感情は、公の場では
出しては行けない雰囲気ですが、幸いにも(?)
表現の場では、思い切り出してもOKです!

光と影、表と裏があってこそ、演じ手は美しく
立体的に浮かび上がります。

羽生くんの話になりますが、昨シーズンの
SPではエロ悪いチンピラでした。w
賞賛の一方で「合っていない」との意見も
ありましたが、実はこのエロ悪いチンピラも
反骨精神に溢れる羽生くん自身の一部です。
FSで演じたのは自然の精ですが、実は
これも普段、一人静かにいる時のご本人の
素に近い姿だったりします。

羽生くんは、なかなか技が決まらず
追い詰められて、演技で自分の本当の姿を
晒さざるを得なくなったと思います。
自分が隠している部分、本来の自分を見せる
ことは一番難しいことだったりします。

実は他の何かに成りきるより、自分の
本当の姿を晒す方が何倍も怖いです。
「あまり見られたくない」と防衛本能が
働くからです。

舞依ちゃんは一度ブレイクスルーできると
とても楽に演技できるようになると思います。
アイスショーで「リベルタンゴ」を演じた時は
リラックスしているのもあったのか、結構良い
感じでした。

試合になると緊張もありますし、冷静さも必要
なのですが「ここまで来たら大丈夫だわ」と
感じたら、ご自分を存分に出してみて欲しいと
思います。

タンゴは一緒に踊るだけでなく、互いに挑発して
取っ組み合う、駆け引きの側面もあります。
だからこそスリリングで官能的です。

女が「何よアンター」とピシパシツンツンした
仕草を見せたら、男は「なんやオラお前、ワシの
言うこと聞けんのかーい」と男は女の手を引いて
ターンさせたり、グーッと迫って女の体を反らせ
たりするのです。

タンゴは一人では踊れません。実際には氷上では
シングルなので一人ですが、誰か素敵な男性と一緒に
踊るイメージを想像しても良いかもしれません。

例えば、こんな想像はどうでしょう。

舞依ちゃんがいつものように、
氷上で練習していると、フラりとリンクの外に
黒い服を着たお洒落な長身の青年が現れます。
目深に被っていた帽子をリンクの壁の上に置くと
氷上にスーと降りて来て、舞依ちゃんの手を取ります。
そうです。以前、約束をすっぽかした、リショー氏です。

物語は、いつでも、どこからでも始めることが
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