当ブログには、おそらく
「スケート連盟」「IDパス」などで検索されて、
♪名も知らぬ~遠き島より 流れ寄る椰子の実
ひとつ~♪

のように、フーッと辿り着いてこられるかたが
時々、いらっしゃるようです。

しかし、私共のような一般のファンからは
スケート連盟が、どんな団体であるかは
実際には解りません。

一応は、こんな所です。ウィキです。
はい、皆さんドラえもんの声で・・・

日本スケート連盟~。

確か当方は、スケート連盟には、過去に
2回メールをお送りした記憶がありますが、
返答は無しの礫です。

もちろん、世間では、スケート界に度々起こる
様々な不可解な現象に対して、強い不信感を
抱いているファンがたくさんいるわけで、
この手のメールは山ほど、毎日連盟側に送られて
いるはずです。

それに対して「一々相手してられっかー」と言う
状況かもしれません。
hann
https://www.instagram.com/p/Bor7kgkgbPK/?taken-by=joseph_phan_

ちょっ、近影? 短い【動画】あり。↑ ※音声注意


さて、これからご紹介する数冊の本ですが、
スケート連盟の対応、各選手の人柄、そして
各ファンの動きなどもチラリと、伺い知れる
内容になっています。

まずですが、先入観なしで読んでみるのが一番です。
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挑戦者たち
男子フィギュアスケート平昌五輪を超えて
単行本  – 2018/3/30田村 明子   (著)


田村明子さん。肩書、ノンフィクションライター!
多くのかたが、おそらく勘違いしているように
私も、通訳のかただと思っていました。
と言うか、この本のレビューや書評を事前に読んで
初めて「あの人が田村さんか!」と存在とお名前が
一致したのです。w

この本を読んでわかったこと、驚愕したのは、
日本スケート連盟は、五輪のような大きな試合にも、
通訳を雇っていないことです。

つまり田村さんは、自分のライターの仕事も
しながら、会見の通訳もボランティアで引き受けて
いらっしゃるのです。大変だと思います。。。
「選手の言葉を正しく世界に伝えたい」と言う
使命をお持ちのようです。

https://www.youtube.com/watch?v=pWgwfPVj4SY

平昌五輪で、一番印象に残っているのが
この会見です。
羽生くんにとっては、メディアと駆け引きを
しながらの会見でもあったと思いますが、
田村さんは、実に淡々と適切に訳してくださって
います。

羽生くんは、最後に身を屈めて一言、
田村さんにお礼を言い、気遣ってから、去って
行かれるのですが、なるほど、こう言う選手なら
多少話が長くなろうとも、すべて訳してあげたく
なるでしょう。

ヤバイ。私の言葉も長くなりがちです。
今日は概要だけに留めようと思ったのですが。

Numberのテンくんに記事については、今度
展開した時に、改めて書きましょう。

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日本フィギュアスケート 金メダルへの挑戦
単行本  – 2018/1/18城田 憲子(著)


城田さんは唯一、この中でも実際にスケート連盟の
内部で活動していらっしゃった方です。
初期のメンバーであり、現在のスケート界を
築く、黎明期に直接携わってきたかたです。
いやはや、本当に初期の立ち上げの奮闘ぶりを
読んでいると痛快です。
ただ、あくまでも辞められた立場からの目線です
ので、城田さんが去られてから、その後の
連盟内部が、実際どう変化したのかは解りません。

9784062191739

チーム・ブライアン
単行本(ソフトカバー)  – 2014/11/21
ブライアン・オーサー   (著),    野口 美惠 (著),


ご存知、羽生くんのコーチ、ブライアン・オーサー氏。
オーサーコーチの言葉を元に書かれていることに、
大きな意味がある本です。
よく読んでみると、スケート連盟の羽生くんに
対する扱いが書かれています。良書です。

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チーム・ブライアン 300点伝説
単行本(ソフトカバー)  – 2017/2/1
ブライアン・オーサー (著),    野口 美惠 (著),


しかし続編とも言える「300点伝説」の企画と表紙は
大いに問題ありです。講談社はこのころから多少
暴走をしはじめています。

Amazonレビューにもあるように、
表紙でdisっている割には、なるほど内容的には
普通です。

普通・・・と言うより、ボストンで起こったことでは
驚くべきことが書かれています。
オーサーコーチの口から出た言葉だからこそ、
書けた内容でもあると思います。

このことに関して、野口さんのこの本での仕事は、
高く評価できます。(他の記事は知らん)

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羽生結弦が生まれるまで
日本男子フィギュアスケート挑戦の歴史
単行本(ソフトカバー)  – 2018/2/5宇都宮 直子 (著)

常に冷静で硬派。誰のことも悪く言わないと
徹底していらっしゃると感服します。
その人柄が、都築先生からも絶大な(ホンマか)
信頼を得ている理由ではないかと思います。
スケート連盟の記述に関しては薄目と言うか
甘口です。
私はこの人の文体は嫌いではありません。


立場が違えば、見方も書き方も違う訳ですが、
これらの本を併せて読めば、物事がより
立体的に見えてくる瞬間があり、興味深いです。

だからと言って、本の中にすべてが書き込まれて
いるか、必ずしも真実が書かれているか、
著者が本当に書きたかったことが書けているか
どうかは判りません。

特に、フリーでお仕事されているライターさんの
場合、下手なことを書けば、その後本当に
取材させてもらえなくなるリスクをはらんでいます。

当方のような個人ブログは、何を書き散らして
いても基本的に自由なのですが・・・
それでも、もし、ブログ更新が、ある日突然
途絶えたら、
「あーやっぱり連盟、ヤバイ団体だったかー」と
思って、弔ってやってください。(こらっ)

ま、それはないかな。ここは一応日本だし。w

日本スケート連盟に対しては、
国際試合の際、通訳と医師を派遣することと、
各選手への、関係者の帯同IDパスが平等に
配布されるように、ぜひお願いしたいです。
(もちろん融通できる分は、すれば良いのです)

羽生くんファンだけでなく、すべてのファン
からの、望みではないですかね。

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