結局、羽生くんの敵は羽生くんでしかありません。

思い起こせば、昨シーズンの試合で羽生くんが
大きく迫られたり負けた相手は、現地に入ってから
羽生くんがずっと気にしていた相手です。

気にしていた、気を取られていた人に、激しく追い
上げられたりしているはずです。
9ojnA66
昼間っから、こんなエロ可愛い画像貼っていて良いものだろうか。。。

他人の動向が気になって、気を取られる。これは
何かと言うと、文字通り「気を取られている」のです。

本来、自分の持ってる「気」を相手に分けて
あげているようなモノで・・・こりゃーいけませんw
自分からは気が漏れ出て少なくなっているのです。

キャーーッ、イヤーーーー!

相手が気になって「目で追う」と言うことは、
これまた自分が「追う」立場になってしまっています。
19
こう言う不安げな目で見ちゃダメ・・・。

結構長くなるかもしれません。
途中でプチッと文章が途絶えたらゴメンちゃい。

今日始めてこられた方はご参照ください。
「えーい、面倒くさい!」
カテからズバッと開きたいかたはコチラから。↓
(いや、最初からこうしておけと・・・)

「本題」
http://blog.livedoor.jp/hanyuaa/archives/cat_91470.html
※上の4つの記事と同じ内容+昨日の記事です。

羽生くんは今、名実共にトップですから、
他の選手を気にすると言うことは、わざわざ
2、3段降りて行って
「やぁ、頑張ってるね君。僕と戦おうよ!」と
相手の手を引っぱって、高いところに一緒に連れて
行ってあげているようなモノです。

彼らには彼らで自力で上がってもらわなアキマヘン。
自分のいるステージに、簡単に誰も招き入れては
いけません。
(一度招いたら、また簡単に彼らは上がってきます)

「あ、コイツ好調だな」「急成長じゃん」とか
「仕上げてきてる」と思うと、気になるのは当然
なのですが・・・。

特に若手は練習中からジャンプ合戦のように
面白がってポンポン飛んでくるはずです。

しかしすべての選手に言えることですが、
必ずしも練習と本番の出来がリンクしているかと
言えばそうでもありません。

四大陸で私が怒っていたのは、羽生くんの方から
若手のいる所まで降りて行ってしまったからです。
(あれはあれで、プランBを構築するには必要な過程
だったことは判っていますが、ジャンプに特化した
試合になってしまったと思います)

守るためには大きく分厚く丸いエネルギーが必要です。
攻めるより守る方がずっと難しいことは勝負に身を
置いたことのある人であればよくご存知だと思います。
(最近の羽生くんの充実振りからすると、丈夫な下地は
できています)

若者は怖いもの知らずですから、総体的な実力は
なくとも、ある一点を磨いて鋭く尖らせ、格上の
相手の守りに穴を開けて、一気に突破してしまう
ことがあります。

羽生くんも若い頃、当時トップにいたPチャンなどに
対して「あの人、僕のライバル!」とまだ差が
ある時から、まるで相手の背中にフックをかけるが
如く、後ろから食いついて登って来たと思います。
sochi
Pチャンは内心、どう思っていたかわかりませんが、あまり態度に出さない人なのかもしれません。

自分が上になってしまうと、意外とライバル心は
上手く利用できないものなのかもしれません。
(むしろ有害でさえあります・・・)

特に、自分の仕事(練習か)をしながら、チラチラ
誰かを見ることは、一番良くないです。
自分のことにも集中しきれていないことになります。

純粋に、興味がそそられて面白いのであれば
どこまでもジッと見ていていいと思います。
「あっ、こいつ、新技仕込んでるー!」とか
「こんな曲使うの?」とか
「へぇ、この選手とあの振り付け師でこうなるんだ」
とか。(昨シーズンのボーヤン、ローリーみたいなのね)

誰か見たいのであれば、シッカリ休んで壁際から
ガッツリ見ることです。ちょっと想像してみてください。
あのユヅル・ハニューにガッツリ見られているんです。
特に若い選手なんて、嬉しい様な、緊張するような
落ち着かない感じで、ソワソワします。
(もし自分が選手だったら、練習中に変な気分になったらどうしよう!・・・
おっと、妄想を挟み過ぎたなw)
yomiuri
この時はハビくんの曲かけを見ていた模様。(可愛い・・・)

「人を超えるより難しかったですねー」
とFaoi神戸のフィナーレ後に汗シャワシャワ状態で
これまた、さりげなく名言を語ってらっしゃいます。
https://www.youtube.com/watch?v=er8KbLlqoeE

名言はないですが川添アナ崩壊編はコチラw
https://www.youtube.com/watch?v=zWBl9uFQKYU

アナ 「思ったより背が高いー」
羽生 「いや、スケート靴はいてるから!」
と慌てて打ち消す()シーンもあったと思うのですが
見当たりません。あれ?今年ではなかったかも・・・。

「人を超えるより、自分を超えるほうが難しい」
確かに、プレッシャーからするとそれはそうです。

しかし、現地に入ってからは、誰のことも考えず
自分にフォーカスしておく方が、迷いも少なく
エネルギーの分散は抑えられます。

今シーズンも何れかの時点で、また羽生くんは
過去の自分を超えていかれるだろうと思います。

羽生くんの敵は羽生くんでしかありません。
超えるべきは過去のベストな自分です。
リンクの上では孤独な旅かもしれませんが、
きっと周囲では、たくさんの手が支えてくれています。

ふー、皆様、お疲れ様です!
「本題」シリーズは、これで一旦終わらせていただこうと
思います。また何か思い出したら追加しにきます。
本当に、長々とありがとうございました。

今シーズンも羽生くんが素晴らしい演技ができますように・・・。

お読みいただいてありがとうございます。
よろしければ、ポチッ、ポチッと下の2つのバナーさんたちをクリックお願いいたします♪
                    ↓         ↓       
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
                               良いことありますように!
PVランキング
PVランキング