今日は、午前10時半から会見らしいので
羽生くんの持つ「言葉の力」をちょっと取り上げて
みましょう。

この記事は、昨年7月に書いたものをリライト
したものです。

「なんだ過去記事の焼き直しか」と思われるかも
しれないのですが、おそらくご存知ないかたの
方が多いかもしれません。

では、行ってみましょう。。。
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な・・・何だ? この怪しいタイトルは!

「催眠で好きな女の子を○○○する方法」ってマニュアル商材
並みに怪しいですが、でも違うんです! 全然怪しくありません!

一瞬、「ブライアン・オーサー⑪ 洗脳」にしようかと
思ったのですが、、、さすがにそれは危険すぎる気がして
自粛しました。※クリケットクラブはカルト集団ではありません!

さて、能書きはこれぐらいにしてサッサと今日の本題に
いきましょう。。。

羽生くんは子どもの頃から
「オリンピックで金メダル取るんだ!」と公言していた
そうです。

それを聞いた大人は「そうか、凄いね、頑張ってねー」
と軽く受け流しながらも
「この子が将来大きくなったら、本当にそうなるかも。
楽しみだね」と頭のどこかで一瞬でも考えたはずです。

そう、聞いた人はチラッとでもイメージしちゃうんです。
周りを繰り返しイメージトレーニングさせてるようなもんですw

皆さんも「言霊」って聞いたことがあるかもしれませんが
昔から、言葉には力が宿っていると考えられていました。
不思議な力、それもあるかもしれません。
しかし、実際には霊的なものより、イメージの力の方が
大きいかと思います。
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HERO'Sのインタビューより
これって、何の「グッ!」だったんでしょう。「おっし、カトパンの洗脳完了~」とか・・・w

・・・例えばですね・・・

羽生結弦くんが、平昌の表彰台の一番高い所に飛び乗って、
金メダルを首にかけてもらって、嬉しそうに君が代を歌っている
姿を・・・
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絶対に、想像しないでください!

と言われても、もう、想像しちゃいましたよね。www

羽生くんが、あの変なギザギザの溝のついたデザインの
金メダルを右手に持ち上げて可愛く微笑んでいる姿を・・・
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絶対に、想像しないでください!

と言われても、やっばり、想像しちゃいましたよね。www

優勝した羽生くんが、あの江陵の、思わず「プールサイドかw」と
突っ込みたくなるほど分厚い壁に囲まれたリンク内を、
スホランちゃんの縫いぐるみを片手に、日の丸の旗をマントの
ように翻して、嬉しそうにキャッキャと周回しながら
みんなに手を振って滑りまくっている姿を・・・
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絶対に、想像しないでください!

と言われても、やっぱり想像してしまいましたね。。。
このように言葉は、簡単にイメージをさせる力があります。

もうこの時点で、早くも皆さん私に「洗脳」されてますが、お気づきでしょうかw

最近の選手は「いい色のメダルを」などと、少しぼかした形で
言ってしまう人も多いのですが、むしろハッキリと
「行くからには絶対金メダルを狙います!」と言ってくれた
方が、見ている方もスッキリします。

「ビッグマウス」を嫌う風潮があるのかもしれませんが
五輪に行くようなアスリートなら、誰でも一番高いところを
目指したいのは当然だと思うのですが・・・。

羽生くんは、若い時から言葉を上手く使いこなして来た人です。
自分を鼓舞する意味もあったのかもしれませんが
これまでも、その度その度、ちゃんと宣言して自分の意志を
表明しています。

メディアの発信力を良いように使えば、これも大きな
武器となります。

羽生くんは長野智子アナとのインタビューの後、
「これから神る!」と書いて、その後いろんな意味で
実際に神っていますしね。
言ったり書いたりしたことが本当になる人だと思います。

この前の世界選手権の放送では、これから羽生くんが
いざ本番と、リンクへ勇んで出て行った時、実況の
西岡アナウンサーが

「羽生選手は、本当に負けん気が強くて、どうしても
金メダルが欲しいと語っていました」

と愛情を込めて()喋ってくれたのですが、そのことで
固唾を呑んでTVを見ていた何万人もが、一瞬ですが
優勝している羽生くんをチラッとイメージしたはずです。

特にTVなどは、ボーッとトランス状態で入り込んで()
見てしまっているので、この力は侮れないです。

集団の意識が、事象を左右できるかどうかは疑問ですが、
実際に集団の祈りが個人の健康に影響するか、研究して
いる人もいます。

もちろん集団でなくても、ダイレクトに個人の意識を
変えてもらう方法もあります。

オーサーコーチは本の中で、羽生くんとの昔の微笑ましい
エピソードを振り返っています。

多分ソチの一年前ぐらいの話と思いますが、
試合前のある日、海岸に二人でジョギングに出かけて
歩いたりストレッチしたりしている時、羽生くんが
オーサー氏にこう言ったそうです。

「ブライアン(ハア)、僕は(ハア)ソチで(ハア)金を取って(ハア)
その次の(ハア)五輪でも(ハア)金メダルを(ハア)取りたい(ハア)」

※(ハア)は当方の勝手な妄想です。海辺を通り過ぎる涼やかな風と、若い羽生くんの爽やかな汗を
各自でしっかりとイメージしながらお楽しみください。


おそらく、オーサー氏が選手としての羽生くんに「落ちた」
瞬間でしょう。

羽生くんは、本当にタイミング良く言葉を使っています。
普段練習しているリンクではなく、普段とは違う
シチュエーションですし、きっと景色も良かったのでしょう。

運動した後は心拍数が上がってドキドキしてますから
心理学的に言うところの「吊り橋効果」が期待できます。

通常、選手のモチベーションを上げるのはコーチの
役割ですが、選手も時としてコーチに対して
自分に対するモチベーションをより上げてもらうために
言葉で誑し込んでおく()必要があります。
(他のコーチやスタッフに対しても同じです)

とは言っても、リンクはすでに日常空間なので、そこで
「金、金、金、俺金とるぞ金!」と・・・周囲に連呼しても
あまり意味がないような気がします。
普段とちょっと違うシチュエーションで、お互い良い
雰囲気で、ポカンと開いたような空白の時間を狙って

「僕は平昌で、どうしても金メダルをとりたい。そして
あなたの首にもう一度、金メダルをかけたい」

とシッカリと呟けば、あの頃の初恋のような気分が、
オーサー氏の心にまた広がって行くでしょう。

羽生くんはすでにソチ五輪の時に、実際にオーサー氏の首に
金メダルをかけているので、オーサー氏はズッシリとした
重みまでよく覚えているはずです。その時の感動や嬉しさ
なども、一通り経験している感覚は、容易に蘇ります。

きっとオーサー氏は、
「まったく・・・ハビエルは言った通り、練習しよらんなぁ~」
「ジュンファンは頑張っているが、なかなか得点が伸びない」
などと少し弱気になっている時
「ユヅルなら、本当に五輪連覇してくれるかもしれないな・・・」
と考え始めます。

口説き文句を効果的に何度か繰り返して、相手に勝手に
イメージトレーニング()してもらうのは良策だと思います。

ほぼ「洗脳」ですけどねw

実は私たちも日々、メディアを通して、羽生くんの発する言葉を
受け、知らない間にイメージトレーニングされちゃっているワケです。

あの大好きな羽生くんから繰り返し「洗脳」されてるなんて・・・
考えただけでも嬉しくて、ファンとしてはもう背筋ゾックゾク
ですけどね! キャッ

これからも素敵な洗脳、お待ちしております。
6e01a12e
「グッ!」

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