欲望に負けてSuperSix Evoを買ってしまった中年リーマン。 南関東各地への輪行がメイン。 自転車活動の記録用ブログ。

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本日の走行距離 155キロ
獲得標高 2,674メートル



せっかくの三連休なのに、日・月は台風が接近。これは今日にしっかり走っておかないと後悔する、というわけで、朝5時に目覚ましでなんとか起床。
輪行で拝島に行き、そこから北周りで奥多摩周遊道路に行き、そこから甲武トンネル経由で上野原へ、さらに宮ヶ瀬湖あたりまで行くルートを思い描いていた。

拝島駅では他に初老の男性と若者の2人組が輪行で来ていた。なんでも、2人は柳沢峠を越えて塩山まで行くらしい。いやはや、すごい。
その後、古里のコンビニで初老の男性と再会。
話をしてみると、若い男性のほうは息子さんで、単に柳沢峠を越えるだけは足りないとのことで、南回りで風張峠を越えて別ルートで柳沢峠に向かっているらしい。

父親である、初老の男性も、退職後にロードバイクを始めてまだ2年だけれども、先日は佐渡一周も達成したとのこと。
う~ん、精進して息子さんのようにいくつも大きな峠を越えれるようになりたいし、30年後でもこの男性のように元気に走り続けたいものだ。

自分もかくありたし。
僕の3歳の娘もいつかは自転車に、、、、乗ってくれないだろうねぇ。やっぱ息子じゃないとなぁ。
思春期さえなければ息子の一人や二人、いてもいいんだけど。。。思春期のガキと同じ屋根の下には暮らしたくない(笑)


奥多摩周遊道路を登り始めると、どうにも体が辛い。
今日は「はずれ」の日だったみたい。登りに入ると、その日の体調というか気持ちの張りというか、調子の良し悪しが如実に出るね。

奥多摩周遊道路の北側は、ほぼ一本調子で7~10%ぐらいの勾配が10キロ続くので、南側に比べるとトータルでは楽だとは思うんだけど、どうにもメリハリというか、ほっと一息つくことが難しいので苦手。
写真を名目に何度か休憩を入れながら登っていく。
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奥多摩周遊道路で一番見晴らしのよい、月夜見第一駐車場で一息。
ここは何度来ても気持ちがいい!
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調子が上がらないものの、なんとか苦しみながらも風張峠に到着。
ただ、そこから南斜面を下ろうとすると、急に雲が南側から広がって、雨が降り出してきた。
このまま南側にダウンヒルすると、大雨に捕まってしまいそうな怪しい気配。

あわてて登ってきた道に引き返して、雨雲から逃げるように奥多摩湖側にダウンヒルするものの、
けっこう雨が降ってきて、安全運転での下りを余儀なくされてしまった。
柳沢峠に向かった初老の男性と息子さんは大丈夫だろうか?

奥多摩湖あたりまで下ると、一気に小降りになったので、一息ついて、目の前にあった「陣屋」という蕎麦屋さんで昼食を食べることに。
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とろろざるそば、800円也。
普通のざるそばでも750円もする。こんな辺鄙なところだから仕方がないかな、とは思うけど。。。

調べてみると、それなりに評判のお店らしいけど、残念ながら僕には美味しいとは思えなかった。
お店の人もえらい愛想がないし、ここら辺は自転車でよく来るけど、このお店に再訪はないかな。。。
とはいえ、やはり評判は良いらしく、ひっきりなしにお客は入ってくる。

その後、さらに標高を下げて奥多摩駅のあたりまでくると、路面は乾いているし雨もぜんぜん降っていない。
ちょっと不完全燃焼感があったので、2年前に1度行ったきりの日原に行ってみることにする。

この日原街道、奥多摩によくロードバイクで来ていても、まだ行ったことが無い人は少なくないんじゃないだろうか。実際、車やバイクは多かったけど、自転車乗りには一人も会わなかった。
確かに、大きな峠があるわけでもなく、しかもドン詰まりの道なので、普通はコースに組み込まない道なんだろうけど、ひたすら渓谷沿いに川の流れを聞きながら走ることができ、しかも日原集落の周辺はとても風景がいいので、本当におすすめ。

奥多摩駅からは往復20キロほどで、登りもほどほどなので、奥多摩周遊道路のあとのデザートにちょうど良いと思う。舗装も綺麗。

こんな感じの道をずっと進んでいく。癒される。。。
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最後の方にある日原トンネルは、中は登りで1,000メートル以上あるので、歩道を進むべし。
で、トンネルを抜けると、渓谷沿いに張り付く、非常に風光明媚な日原集落の景色が広がる。
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日原の象徴、稲村岩。
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さらに進むと、日原鍾乳洞があって、その周辺にはダイナミックな岩の景観が。。。
のはずだったのだけど、その手前で工事に伴う交通整理をやっていて、「次に通れるまで15分まって頂きます」と警備員の人に言われてしまう。さすがに15分待ちはキツい。

仕方なく、ここで折り返し。
渓谷沿いのダウンヒル(というほどの勾配でもないけど)が、これまた気持ちいい。

あとは、出来る限り車が少ない道を選んで、武蔵五日市経由で高尾まで南下しフィニッシュ。
(梅ヶ谷峠が、北側から登ると結構キツかった。。。)

距離・獲得標高ともにしっかり走ることができた。雨で当初の予定から大幅にコース変更してしまったけど、結果的に日原まで足を伸ばす良い機会になってよかった。



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