いつも適当なことばかり書いてるブログだけど、たま〜にマトモなことを書きたくなる。
で、今回がそのマトモ回。
テーマは、悩んでいる人も多いであろう、手足の末端防寒対策。
最初に注意喚起。
今回の記事は、あくまで僕の経験値ベース。
早朝は−2〜+2℃。日中は+2〜+10℃ぐらいの気温で、朝から夕方まで乗り続けるライドがメイン。
体は寒さに強い方だけど、手の末端が弱く早朝ライドが苦痛なタイプ。
走る地域やスタイル、耐寒力は人によって千差万別。
記事の中身はあくまで一つの参考事例として読んでいただければ。
ルール①
手足の保温は『必要最小限』に
いきなり防寒と真逆のことを書くようだけど、東京近郊ぐらいの冬であれば、これが超重要ポイント。
オーバースペックな手足の防寒装備は、自転車の操作性を邪魔するだけじゃなく汗冷えの温床になってしまう。
冬ウェアで重要となる、防風・保温・透湿の3鼎立。手足の末端もこれが重要なことに変わりはない。
必要最低限の保温性能で末端を守りつつ、できる限り薄手にして汗抜けを重視。
高いグローブ、ソックス、シューズカバーが最適解とは限らないのが面白いところ。
今使っているアイテムの防寒性能に不満を感じたら、高いアイテムに買い替える前に、まずはルール②以降をチェックしてみると、もしかしたら解決策があるかも。
ルール②
走り始めて30分経ったら、すかさずコンビニ休憩
特に冷え込む早朝。走り始めて20〜30分して体は温まってきたけど、手足はガチガチに冷えてちぎれそう。。。そんな悩みはないだろうか。
体が温まったのに手足が逆に冷たくなるのは、寒さで毛細血管が収縮しちゃって、末端まで温かい血液が回らないから。
この状態で走り続けても、体は汗ばむ一方で手足は寒さでますます凍えていく一方。
改善するには、あえて一旦サドルを降りて、手足を温めて血流を復活させる必要がある。
だから、真冬のライドは開始30分後にすぐコンビニ休憩。ホットドリンクを一本買って、手足を一度温めてからライド再開。
体が温まって、手足に血液がちゃんと回っていれば、気温が低くても手足は十分に耐えられる。
じゃあ、ライド中に手足が急に冷えて耐えられないのはなぜ?
それは休憩の後だったり、ダウンヒルだったり、疲れて強度を落とした時だったりしないだろうか?
手足が冷えたわけじゃなく、体全体が冷えたせいで一番弱い手足の末端が辛くなっただけ。
だから、手足の防寒強化は対策にならない。体全体のトータルでの防寒が重要。
体が冷えて少しでも寒さを感じたら、体温が下がって末端が辛くなる前に、上着を重ね着して体温を上げる。
グローブやソックスの性能よりも、携帯しやすいウイブレやジャケットをオーバースペックでも持っていくことが重要。
ルール④
グローブとソックスのウェアリングで汗冷え対策
ライド後半で日が傾いてきたら急に体が冷えて手足が辛くなってきた。
きっとその原因は汗冷えだろう。
汗冷え対策のポイントは、ウェアもグローブも一緒。気温と強度に応じたこまめなウェアリング。
防風ジャケットの下に保温ウェア、さらにその下にメッシュインナーを着て、さらにジャケットのジッパーを開けて汗対策するように、グローブも対策しよう。
具体的には、防風と保温を兼ね備えた冬用グローブの下に、速乾性に優れたインナーグローブを着ける。
ちなみに僕はモンベルのWICクールライトグローブを使っている。両手でわずか18グラムと薄手で、冬用グローブの下に着けても手がごわつかない。
休憩中は必ずグローブを外し、インナーグローブを乾かす。気温が上がったら冬用グローブは外しインナーグローブだけで走る。

ちょっと悩ましいのがソックスのウェアリング。
グローブのようにこまめに外して乾かすことができないし、シューズカバーをしてたら気温が上がると蒸れてしまう。
僕の対策は、ファイントラックのインナーソックス(スキンメッシュ)
これでアウターのメリノソックスに汗を遠ざければ、よほど汗を大量にかかなければ足の汗冷えの悩みはかなり軽減するはず。

まとめると、冬用ウェアの大原則通りにグローブやソックスも運用するのが重要。
大事なのは防風と透湿。保温は必要最小限に。
特に体幹の保温が重要で、手足は血流で温めることを意識。
防風・保温・速乾のウェアリングと、ライド中のこまめなウェアリング調整。
うん。久しぶりにマトモなブログを書いたので吐き気がしてきました。
で、今回がそのマトモ回。
テーマは、悩んでいる人も多いであろう、手足の末端防寒対策。
最初に注意喚起。
今回の記事は、あくまで僕の経験値ベース。
早朝は−2〜+2℃。日中は+2〜+10℃ぐらいの気温で、朝から夕方まで乗り続けるライドがメイン。
体は寒さに強い方だけど、手の末端が弱く早朝ライドが苦痛なタイプ。
走る地域やスタイル、耐寒力は人によって千差万別。
記事の中身はあくまで一つの参考事例として読んでいただければ。
ルール①
手足の保温は『必要最小限』に
いきなり防寒と真逆のことを書くようだけど、東京近郊ぐらいの冬であれば、これが超重要ポイント。
オーバースペックな手足の防寒装備は、自転車の操作性を邪魔するだけじゃなく汗冷えの温床になってしまう。
冬ウェアで重要となる、防風・保温・透湿の3鼎立。手足の末端もこれが重要なことに変わりはない。
必要最低限の保温性能で末端を守りつつ、できる限り薄手にして汗抜けを重視。
高いグローブ、ソックス、シューズカバーが最適解とは限らないのが面白いところ。
今使っているアイテムの防寒性能に不満を感じたら、高いアイテムに買い替える前に、まずはルール②以降をチェックしてみると、もしかしたら解決策があるかも。
ルール②
走り始めて30分経ったら、すかさずコンビニ休憩
特に冷え込む早朝。走り始めて20〜30分して体は温まってきたけど、手足はガチガチに冷えてちぎれそう。。。そんな悩みはないだろうか。
体が温まったのに手足が逆に冷たくなるのは、寒さで毛細血管が収縮しちゃって、末端まで温かい血液が回らないから。
この状態で走り続けても、体は汗ばむ一方で手足は寒さでますます凍えていく一方。
改善するには、あえて一旦サドルを降りて、手足を温めて血流を復活させる必要がある。
だから、真冬のライドは開始30分後にすぐコンビニ休憩。ホットドリンクを一本買って、手足を一度温めてからライド再開。
ルール③
ライド中に少しでも寒さを感じたらすぐ重ね着
ライド中に少しでも寒さを感じたらすぐ重ね着
体が温まって、手足に血液がちゃんと回っていれば、気温が低くても手足は十分に耐えられる。
じゃあ、ライド中に手足が急に冷えて耐えられないのはなぜ?
それは休憩の後だったり、ダウンヒルだったり、疲れて強度を落とした時だったりしないだろうか?
手足が冷えたわけじゃなく、体全体が冷えたせいで一番弱い手足の末端が辛くなっただけ。
だから、手足の防寒強化は対策にならない。体全体のトータルでの防寒が重要。
体が冷えて少しでも寒さを感じたら、体温が下がって末端が辛くなる前に、上着を重ね着して体温を上げる。
グローブやソックスの性能よりも、携帯しやすいウイブレやジャケットをオーバースペックでも持っていくことが重要。
ルール④
グローブとソックスのウェアリングで汗冷え対策
ライド後半で日が傾いてきたら急に体が冷えて手足が辛くなってきた。
きっとその原因は汗冷えだろう。
汗冷え対策のポイントは、ウェアもグローブも一緒。気温と強度に応じたこまめなウェアリング。
防風ジャケットの下に保温ウェア、さらにその下にメッシュインナーを着て、さらにジャケットのジッパーを開けて汗対策するように、グローブも対策しよう。
具体的には、防風と保温を兼ね備えた冬用グローブの下に、速乾性に優れたインナーグローブを着ける。
ちなみに僕はモンベルのWICクールライトグローブを使っている。両手でわずか18グラムと薄手で、冬用グローブの下に着けても手がごわつかない。
休憩中は必ずグローブを外し、インナーグローブを乾かす。気温が上がったら冬用グローブは外しインナーグローブだけで走る。

ちょっと悩ましいのがソックスのウェアリング。
グローブのようにこまめに外して乾かすことができないし、シューズカバーをしてたら気温が上がると蒸れてしまう。
僕の対策は、ファイントラックのインナーソックス(スキンメッシュ)
これでアウターのメリノソックスに汗を遠ざければ、よほど汗を大量にかかなければ足の汗冷えの悩みはかなり軽減するはず。

まとめると、冬用ウェアの大原則通りにグローブやソックスも運用するのが重要。
大事なのは防風と透湿。保温は必要最小限に。
特に体幹の保温が重要で、手足は血流で温めることを意識。
防風・保温・速乾のウェアリングと、ライド中のこまめなウェアリング調整。
うん。久しぶりにマトモなブログを書いたので吐き気がしてきました。