2005年11月15日

セブン・イヤーズ・イン・チベット5

製作年 : 1996年
製作国 : アメリカ
配給 : 松竹富士=日本ヘラルド映画配給
出演 : ブラッド・ピット

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【ハピチャからのあらすじ】
 1939年、第二次世界大戦の戦時下、ドイツナチスの支配下にあるオーストリアの登山家ハラー(ブラッド・ピット)は、妊娠8ヶ月の妻イングリットの気持ちをよそに、まだ誰も到達したことのないヒマラヤの山に挑むためオーストリアの駅を出発した。
 ハラーは同郷のペーター・アウフシュナイダー(デイヴィッド・シューリス)達と共に登頂を目指すが、最終的に雪崩に阻まれ、下山を余儀なくされるが、その最中、イギリス軍がドイツ軍に戦線布告状態に入ったため、イギリスの支配下にあった同地域にいるハラーたちは捕虜として捕らえられてしまう。
 それから数年後、幾多の逃亡の末、捕虜収容所から脱走したハラーとペーターは、数年の逃亡生活の末、外国人にとって禁断の地、チベットのラサに辿り着いた。
 そこには、少年の頃のダライ・ラマがいた。

【ハピチャからのコメント】
 フィクションまじりの実在のお話しですね。
 二度ほど、たまたま放映していたこの作品を途中からみて、いいお話だなぁと思っていました。
 今回、初めて最初から見たんですが、ハラーって最初はあんまり性格良くなかったんですねっっ。そんな彼が、チベットでの仏教やダライ・ラマと触れ合うことで、どんどんいい奴になっていく様は見ていて気持ちいいです。
 ダライ・ラマの言葉は、本当にすご〜いと思わされます。
 野外に映画館の作成を依頼されたハラーがみみずを殺そうとしたら、「前世であなたの母はみみずだったかもしれません」とどんな生き物にも生を与えようとする心がけ。
 ダライ・ラマの言葉だけではなく、そこに生きる人達の言葉にも思わず「あなたはすばらしい!!」と思ってしまう台詞もぽんぽん出てきます。
 そんな人達が最後には、攻めてくる中国に対し、本当に不似合いでとまどう姿を見せながらも武器を手にする姿はせつないです。こんなに平和を愛している人達がなんでこんなことしてるんだろう・・・と。
 事実なだけによりつらいお話しでもありますが、心洗われる場面も多く、ダライ・ラマのお話しは機会があれば聞いてみたいと思わせられました。



hapicha at 22:51│Comments(0)TrackBack(0)さ行:映画レビュー | ドラマ:映画レビュー

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