2014年06月01日

カブのフィラリア治療① ~わからないことがいっぱい~

フィラリア予防が当たり前になりつつある今
予防については、あちこちのサイトでいろいろ知ることが出来ます。

でも、フィラリア治療の方法について詳しく知ることが出来るサイトは
そんなにたくさんはないんですよね。

フィラリアの子がほとんどいない都市部では
獣医さんも治療についてほとんどご存じない…ということも
珍しくはないようです。

ご存知のように、
センターに収容される子は、フィラリアに感染している子が少なくありません。
言うまでもなく、それは全然彼らのせいではなくて
それまで不運にも予防してもらえなかったというだけです。
10-1③
(センターに収容されて間もなくの頃のカブ。センターレポートからお借りしました)

健康な子と同じような予防薬(駆虫薬)を
通年で投与すれば大丈夫という子がいる一方で
症状や状態によっては、積極的に治療する必要がある子も当然います。



だから、フィラリアにかかってしまった子のために
治療を経験する人が記録を残すのは意義のあることかな、と思っています。

私も治療法をいろいろ探っているときに参考にさせていただいたサイトは
ほとんど経験者が治療の過程を記録しているブログで、
ものすごく励まされたし、力になったから。



そんなこんなで、
今後の参考にという意味もあり、私が忘れないためという意味もあり
どこかにいる、カブの本当の家族のためという意味もあり…、
カブのフィラリア治療については「まとめておかなければ」と思っていましたが
なかなか書けませんでした。

最終的な治療法の選択に、かなり時間がかかってしまったということと
ちゃんと治療が始まるまでは気持ちがワサワサと落ち着かなくて
まとめる気になれなかったのです。
jpg-2

ご心配をおかけしましたが
カブはようやく、5月12日からフィラリア治療を始めています。
ちゃんと治療を始められたことで、私自身、とてもホッとしています。



これからここに書くことの中には怖いこともたくさんありますが
フィラリア陽性の子が必ず重篤な状態になるということではありません。

予防薬の通年投与で、大きく健康を損なうことなく陰転している子もたくさんいますし
ケースとしてはもちろん、その割合のほうが多いと思います。

ただ、フィラリアに感染していれば、
重篤な症状を引き起こす可能性はやはり常にあって
知識として知っておくことは大事なんじゃないかと思います。


1回では長くなりすぎるので、これまでのことと、現在進行中の治療と
何回かに分けて記録しておこうと思います。

なんとも尻切れトンボな感じいっぱいですが
今日はココまで!




hapnapmm at 21:35│Comments(0)TrackBack(0) カブ | フィラリア治療

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字