2018年06月18日

☆★「皐月の空」に広がる笑い声〜「森の休日2018」第4回報告

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<恒例の「空気神社」参拝後の記念写真準備!>


  福島っ子とその家族のための週末保養「森の休日2018」第4回(通算69回目)は、6月16日〜17日に開催し、福島からは5家族15名のみなさんがおいでになりました。

  この取り組みを支えてくださる「森の休日」サポーターの方々の参加がこのところ少なくなっていて、ていねいな対応ができないのではないかと心配していましたが、何とか二日間を乗り切ることができました。

  主催者である私自身は別にして、休日に、謝金も支給されない活動にボランティア参加を継続するということは、なかなかできることではありません。

  しかし、中心となってこの取り組みを支えてくださる何人かのベテランスタッフのみなさんは、様々な工夫や配慮を重ね、フル回転してくださいました。


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<芝の斜面で元気に遊ぶ子どもたち>


  集団活動をするということを前提にはしていませんが、スタッフが不足すれば、そういう活動も取り入れながら、子どもたちと思いっきり遊ぶということになります。


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<福島ママ厨房に立つ>


  「今回はスタッフが足りません」と事前にお知らせしていましたら、エプロン持参でおいでくださったお母様もいらっしゃいました。

  今回の5家族はたまたまお父様がおいでになれなかったのですが、お母様どうしの和やかなおしゃべりの合間を縫って、台所にも立ってお手伝いくださいました。


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<古寺の大カツラへ>


  二日目は、今年初めて「古寺の大カツラ」に会いにゆきました。

  なかなかお目にかかることのできない樹齢1000年前後と思われる巨木を、子どもたちの記憶にぜひ焼き付けておいてほしいと願ってのことです。


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<ドッヂボールで遊ぶ子どもたちとスタッフ>


  大カツラから帰る車の中で、「帰ったらみんなでドッヂボールしたい!」ということになり、テニスコートで賑やかにゲームが展開されました。

  いただきもののサクランボ大盛り一皿が優勝チームに授与される「サクランボ・カップ」の熱戦が、青空の下で繰り広げられました。

  大カツラから車に戻る林道で、思いがけない駆けっこ競走がありました。

  お母様のお一人がかつて駅伝選手で福島代表にもなったとのこと。

  子どもたちが挑戦状をたたきつけました!

  レースの勝ちは子どもたちにゆずったMさん、美しいランニング・フォームは「さすが!」という感じでした。


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<次第に広がった青空>


  前日の段階では二日間とも「曇り」の予報でしたが、二日目は昼近くになってどんどん青空が広がり「皐月晴れ」へと変わってゆきました。

  みなさんの笑い声が「Asahi自然観」の上の青空に向かって広がってゆき、その空の下で名残りを惜しみながらみなさんをお見送りしました。

  この「森の休日」の取り組みを支えてくださるサポーターをいつでも求めています。

  また、この取り組みは、皆様からの募金で成り立っています。

  ぜひお力添えください。



【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 週末保養「森の休日」 

2018年06月17日

☆★パーソナル・スペース

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<そろそろ本格的なシーズンのさくらんぼ>


  先日のラジオを何気なく聞いていたら、「パーソナル・スペース」という言葉が耳に入ってきました。

  「他人に近付かれると不快に感じる空間」という意味で、日本語では「対人距離」などと訳されているようです。

  物理的な意味でのスペース、距離が本来の意味のようですが、これは心理的な面でもあるような気がする、と放送を聞きながら思いました。

  こちらが物事を考えるペースにはお構いなしに、ご自分の思いを語られたりするとき、心の中に生ずる一種の違和感は、パーソナル・スペースを踏み越えられたという不快感なのかもしれません。

  他の人のそうした行動や言動を、自分自身も他の人に対してしてはいないか。

  相手のパーソナル・スペースをゆがめたり壊したりしていないか。

  考えなければならないなあと、放送を聞き終えて思ったところです。





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2018年06月16日

☆★ドクダミ咲く庭、父の一周忌法要終える

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<庭のドクダミ>


  しばらく前から庭のドクダミの花が目立つようになりました。

  白い十字架のような花なのですが、名前に濁音が2つも入っているせいか、匂いがきついせいか、あまり好まれない花のようです。

  花を焼酎付けにして痒み止め液を作る人もいらっしゃるとかで、ほしい方もおられるのでしょう。

  15日は昨年7月に天寿をまっとうした父の一周忌法要を行いました。

  ごく近い親族だけのこじんまりした法要でした。

  来年は3回忌となります。

  長男として家に残る者の務めを果たす。

  ただそれだけのことですが、節目はしっかりとしておかなければなりません。





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2018年06月15日

☆★ニッコウキスゲ咲き始めた裏磐梯、雄国沼へ

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<スキー場の上部から見る磐梯山>


  6月14日は、「月の暦(旧暦)」では「皐月ついたち」にあたっていました。

  10日に梅雨入りした東北南部ですが、この日は朝から上々の好天となりました。

  これがほんとうの「皐月晴れ」です。

  以前からこの日は、ガイド仲間のNさんの下見のお手伝いで、猫魔ヶ岳〜雄国沼を歩くことにしていました。

  片道ルートを歩くために、下山地点に車を一台デポする必要があったのです。  


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<猪苗代湖だ!>


  歩き始めたのは磐梯山の登山口の一つにもなっている「八方台」です。

  美しいブナの森を登山道が伸びており、心地よい風が吹いていました。

  ほどなく「アルツ磐梯スキー場」の上部に出ますが、ここからは磐梯山と猪苗代湖が見えました!

  磐梯山は何度か来ていますが、猫魔ヶ岳方面に歩くのは私は初めてでした。


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<会津若松の市街地>


  出発地点の「八方台」は標高1194m。

  この日の最高点の猫魔ヶ岳の標高は1404m。

  アップダウンを3回ほど繰り返しますが、単純標高差が200mほどですので、初心者でも安心して歩けるルートだと感じました。


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<これが「猫石」>


  猫魔ヶ岳の少し先に「猫石」というピークがあります。

  大きな岩が露出しているピークです。

  形が猫に似ている、というわけでもなさそうです。

  ここも展望が良く、会津若松の市街地や、只見川が流れる会津盆地を展望することができました。


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<雄国沼から猫魔ヶ岳を振り返る>


  「猫石」からは、雄国沼(おぐにぬま)に向かって、ブナ林の中の長い下りになります。

  さえずるのはカッコーやヒガラ、それに以前CDで聴いた声も混じっていましたが、なかなか名前が思い出せません。

  雄国沼湖畔に出ると、空が開けます。

  振り返ると、通ってきた猫魔ヶ岳や猫石が青空の下にくっきりと見えていました。

  上の写真の一番左のほうに、磐梯山の頂上がちょっとだけ見えています。


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<コバイケイソウ咲く雄国沼>


  雄国沼湖畔をめぐる遊歩道を歩くと、コバイケイソウがたくさん咲いていました。

  数年に一度しか花を咲かせないというのですが、今年は当たり年でしょうか。


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<咲き始めていたニッコウキスゲ>


  湿原地帯には木道が設置されていますが、そこはコバイケイソウに加え、レンゲツツジとニッコウキスゲが咲き乱れ、色彩が豊かでした。

  ニッコウキスゲはまだ咲き始めたばかりで、見頃を迎えるころには大勢の人がお花見においでになるようです。

  この日の私たちのゴールは、雄国沼の西にある金沢峠。

  ここからシャトルバスに乗って、麓の「萩平(はぎだいら)」まで下りました。

  いつか「葉っぱ塾」の行事としても歩いてみたい素晴しいルートでした。

  Nさんがガイドするツアーも好天になりますように。





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2018年06月14日

☆★ヒメサユリが咲いていた「やまがた百名山」の秋葉山

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<秋葉山のヒメサユリ>


  当初は南蔵王の下見をしようと思っていた13日、エコーライン最上部まで車で上がってみると、強風と霧雨。

  とても外に出られるような状況ではなく、すぐに引き返しました。

  一度帰宅し、昼前になって青空が出始めたので向かったのが南陽市の秋葉山。

  「やまがた百名山」の一つに選定されている標高561.3mの低山です。

  昨年春に一度歩いていますが、今年の秋にツアーのガイドの予定がすでに入っていて、今回は、そのツアーで予定されている、向山公園をスタートし熊野神社をゴールとするルートの状況把握をしたいと考えたところです。

  登山道沿いの所々にヒメサユリがありました!

  以前、南陽市宮内出身の女性が、「昔はあちこちにヒメサユリの自生地があって、抱えるように摘んで帰ったものだった」と語っておられたことを思い出しました。

  刈り払いが行われてまだ間もないと思われる道も快適でした。


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<中腹からの南陽市街地の眺め(写真中央に南陽高校)>


  中腹に、地元の山の会が所有する山荘があり、その前からの市街地の展望が素晴しいです。

  晴れていれば、飯豊連峰も見えるはずです。

  山頂の展望はほとんどありませんが、途中からは北に白鷹山が、南には米沢市内が見渡せる場所もありました。


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<藪の中の「熊之助坂」の石碑>


  山荘まで下り、その先に伸びている細い車道を歩きましたが、この道は「東北自然歩道」の一部でもあります。

  途中で、藪中に大きな石碑が見えたので、斜面を這い上がって見てみると、「熊之助坂」と刻んでありました。

  かつてこの林道を整備したのは、何か活用の目的があったことがうかがわれます。

  山を下りきった一帯はサクランボ畑になっており、色づき始めたサクランボが枝にたくさん実っていました。

  ツアーは秋ですが、秋はどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみです。





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2018年06月13日

☆★晴れ間をぬって植生豊かな白鷹山へ

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<白鷹山嶽原登山道のクジャクシダ>


  雨が降るかと思っていたら朝方小止みになり、雨雲レーダー予想を見ると、日中は雨が降らないようでしたので、急遽、白鷹山へと向かいました。

  24日に「安全登山入門編2018」で実践登山があり、その前に様子を見ておきたいと考えていました。

  梅雨に入りましたので、「晴れ間!」となれば、下見に出かけたい山はいろいろあります。

  平日、雨上がりということもあり、嶽原登山口の駐車場は私の車だけでした。

  歩き始めると、今年葉山で教えていただいたクジャクシダがたくさんあるではありませんか!

  葉山ではわずかに見かけただけだったので、驚きました。

  白鷹山の植生の豊かさには改めて驚かされます。

  山頂から国交省レーダーに行っていましたが、残念ながら雲は晴れず、風下側の風景がかすかに見えた程度でした。


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<大平口へと下る途中のブナ>


  大平口へと下る道々、クジャクシダを探してみましたが、こちらでは見つけることができませんでした。

  一つの山であっても、沢沿いの道だったり尾根道だったりで、植生がずいぶん違うようです。

  これまではあまり気にもとめなかったことが、ちょっと気になり始めました。

  途中にあるブナの大木は、変わらずにしっかりと立っていました。

  ここは記念撮影の場としても素晴しい場所です。

  大平口から嶽原口に置いた車まで車道を歩いていましたら、カンボクの白い花があちこちにありました。

  どんな実践登山にするのか、その内容についてもあれこれ考えながらの午前登山となりました。





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2018年06月12日

☆★酒田での教え子のお通夜へ

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<鳥海山と新田川>


  6月7日に突然の事故で亡くなった教え子のKさんのお通夜に参列するため、10日、「森の休日」を終えて酒田に向かいました。

  時間に余裕があったので、市内を少しだけ回り道してみました。

  5年ぶりぐらいの酒田はまた以前とずいぶん変わっていましたが、新田(にいだ)川のほとりから鳥海山が見える風景は、以前のままでした。

  このところずっと、「教員を辞めて丸々10年が経ったなあ」とばかり思っていたのでしたが、この日、酒田での生活がちょうど40年前に始まったことに気付きました。

  1978年4月に新採用教員として赴任したのでした。


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<現在の酒田東高校>


  Kさんは私が赴任して3年目となる1980年に酒田東高校に入学してきた人でした。

  陸上競技部の中で熱心に練習し、3年生のときに、彼女が鹿児島インターハイに参加するのに同行したことは懐かしい思い出です。

  酒田東高の前でも車を止めて校舎を仰ぎ見てきましたが、私がいた頃の校舎で残っているのは校地の片隅にある武道館のみ。

  しかし、正門前に立ってみると、当時の様々な思い出が鮮やかに甦ってくるのでした。

  お通夜の会場は、参列者が会場の外にまで溢れるほどでした。

  中学校の講師として2つの学校に関わり、トライアスロン・レーサーとしてもまだ現役で活躍していた彼女の人柄を慕う人々がいかに多かったか!


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<夕暮れの酒田の西の空>


  会場では、かつての教え子たちと何十年ぶりかで顔を合わせました。

  すでに50代半ばに入っている彼らは、多くは酒田市やその周辺の小中高校で、指導的な役割を担っていました。

  ゆっくり昔話をする場でもありませんから、「そのうちみんなで集まりたいものだね」とだけ伝えて、会場を後にしました。

  Kさんがみんなを集めてくれた。

  彼女の冥福を祈りながら、そのことへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

  深夜帰宅して、わが家のゲストブックをめくってみたら、彼女が93年に書いてくれたページがありました。

  長井で開催されたトライアスロン大会に参加するためにわが家に泊まってくれたときのものだったと思います。

  ご主人と生まれて間もない娘さんと一緒に来てくださったのはまた別のときだったのか、それは探すことができませんでした。





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2018年06月11日

☆★思いがけない好天の下で存分に遊ぶ〜「森の休日2018」第3回報告

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<思いがけない好天!>


  「森の休日2018」第3回(通算68回目)を6月9日から10日にかけて行いました。

  当初予定していた3家族のうち一家族が急にキャンセルとなって、いわき市からの2家族8人の参加となりました。

  今回参加くださった方々は、お家も近く、お子さんの小学校も同じと言うお友だちどうし。

  石川県で行われていたキャンプでこちらのことを紹介されて申し込んでくださったとのことでした。

  人のつながりはありがたいものです。


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<竹馬得意だった女の子>


  2家族とも上がお兄ちゃんで下が妹。

  お兄ちゃん同士は小4の同級生で、女の子たちは小2と小1。

  それぞれ年齢が近かったので、遊びはほとんど一緒にできました。

  一日目は青空が広がり、思いがけない好天に恵まれ、子どもたちは元気に駆け回りました。


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<「葉っぱ塾」ロゴ入りクッキーだ!>


  この活動を支えてくれるのは、「森の休日」ボランティア・スタッフの方々はもちろんですが、資金面で「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にご協力くださる皆さんや、お菓子や子どもたちへのプレゼントを送ってくださる全国のみなさんです。

  宝塚のOさんが手配してくださったお菓子は、今回は東松島の「ジュリアン」さんから届きましたが、何と「葉っぱ塾」のロゴ・マークをクッキーにプリントしてくださっていました!


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<二日目も雨は降らず、山へ!>


  体がヘトヘトになるまで遊んでの二日目。

  雲がかかって気温がなかなか上がりませんでしたが、心配された雨にはなりませんでした。

  夜帰宅して、10日に東北南部が梅雨入りしたとみられると気象庁が発表したことを知りました。

  子どもたちは、山に登り、ダチョウやウサギに会いに行き、宝探しをしたりと、「Asahi自然観」をあちこち駆け回りました。

  親御さんたちは、スタッフを交えてコーヒーを飲みながらの懇談。

  日常のことから、震災直後の様子まで、いろいろ語ってくださったそうです。


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<みんなで歌った『広い河の岸辺』>


  一人のお母さんは、「初めての参加だったけれど、すぐに打ち解け、子どもたちのはじける笑顔をたくさん見ることができました。」とアンケートに書いてくださいました。

  今回はスタッフ参加がギリギリの人数だったのですが、何とか乗り切ることができました。

  最後にみんなで『広い河の岸辺』を歌い、名残りを惜しみながらいわきに帰るみなさんを見送りました。

  今週末はすぐに今年4回目の「森の休日」です。

  この取り組みは、福島の子どもたちとその家族のための週末保養です。

  ぜひお力添えください。

  詳細はこちらをご覧ください。





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2018年06月10日

☆★週末保養「森の休日2018」、ボランティア募集中!

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<元気に遊ぶ子どもたちとスタッフ>



 福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
。慣遑横影(土)〜22日(日) 終了
■儀遑隠稿(土)〜20日(日) 終了
6月 9日(土)〜10日(日) 終了   
ぃ況遑隠尭(土)〜17日(日)
ィ祁遑隠菊(日)〜16日(祝)
Γ昂遏。影(土)〜 2日(日)
В昂遏。呼(土)〜 9日(日)

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<みんなで楽しく川遊び!>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 

  また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。

  さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

  今回の「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。

  回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。

  大変お世話になりました。ありがとうございました。

                 (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
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2018年06月09日

☆★今年も咲いた庭のシモツケソウ

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<わが家の庭のシモツケソウ>


  雑草が繁茂してきたわが家の庭に、ほっとするような花が咲き始めました。

  シモツケソウ。

  漢字では「下野草」です。

  「純情」や「穏やか」という花言葉があるそうです。

  私が愛用する『誕生日の花と短歌365日』では7月10日の花になっていて、そこで紹介されている花言葉は「秘かな恋」、「自由」です。





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2018年06月08日

☆★なんだってそんなに早く逝くか!

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  6月7日の朝のラジオから、酒田時代の教え子の訃報。

  自分通信「LEAF」を送っていた人です。

  先月24日フェイスブックでつながったばかりでした。





  

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2018年06月07日

☆★1冊の絵本との出会いが人生を決めることがある〜学生たちと共有した絵本の世界

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<『ルリユールおじさん』最後のページ>


  大人になり、かなり歳を重ねた今でも、「いい絵本に出会えたら」と願っています。

  本屋さんに行けば、絵本のコーナーには数え切れないほどの絵本がありますが、たくさんあるからいい絵本に出会える、というわけでもなさそうです。

  非常勤講師を務めている大学の授業で先日、絵本をテーマにして学生たちに語りかけました。

  昨年は、このテーマの授業をする日に大失敗をやらかしました。

  学生たちに紹介しようと準備して玄関に置いてあった数冊の絵本を、そのままにして大学に出かけてしまったのです。

  「何とかしなくては!」とあせり、大学の図書館を訪ねて探していただいたのですが、私が準備した本は1冊も置いてありませんでした。

  それが、先日学生たちが書いたレポートの中に、「図書館でその絵本を見つけた・・・」というのがいくつかあって、嬉しくなりました。

  もしかしたら昨年の「事件」の後で、図書館で購入してくださったのかもしれません。

  紹介した絵本の中の『うんこのたつじん』(みずぐちきくお著 PHP出版)は、絵を写真に撮って、プロジェクターで提示しながら読み聞かせをしました。

  担任のあきこ先生の素晴しい対応について、学生たちにもぜひ考えてほしいと思ってのことでした。

  私が学生たちに最も伝えたかったのは、『ルリユールおじさん』(いせひでこ著 理論社)のメッセージ。

  「一冊の(絵)本との出会いが、人の人生を決めることがある」というメッセージは、将来子どもたちと関ることになる学生たちを、さまざまな場面で励ますことになるかもしれません。


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<ある学生の絵本レポート>


  この授業の前の授業で、「自分のお勧めの絵本」の紹介を書いてきて、と指示していました。

  一人の学生が、感動的な紹介レポートを書いてきてくれました!

  私の家にも何冊かあるいわむらかずおさんの「14ひきシリーズ」の中の『14ひきのおつきみ』をイラスト入りで紹介してくれたのです。

  いま、学生の名前と、それぞれが紹介してくれた絵本のリストを作成しています。

  いつかそんなリストが彼らの役に立つときがあるかもしれません。

  学生たちが紹介してくれた絵本、みなさんもいくつかご存知のものがあるのでは?


  ◆学生たちが紹介した絵本リスト

パンダ銭湯
バムとケロシリーズ
ぐるんぱのようちえん
おたまじゃくしの101ちゃん
パパのくれたおくりもの
バムとケロのおかいもの (ほか)
おこりんぼママ
おばけパーティ
3枚のおふだ
泣いた赤鬼
あらしのよるに
メイシーちゃんのはじめてのぱたぱたえほん
しろくまちゃんのほっとけーき
デパートいきタイ
ぼくんちのシロ
ぐりとぐら
くれよんのくろくん
バムとケロのおかいもlの
ぐりとぐらの1ねんかん
ねないこだれだ
おふろだいすき
こんとあき
ずうっとずっとだいすきだよ
ぐりとぐら
14ひきのおつきみ
はるをさがしに
こんとあき
どうぞのいす
100万回生きたねこ
もうぬげない
しろくまちゃんのほっとけーき
のんちゃん
このあとどうしちゃおう(ほか)
わたしいややねん
はらぺこあおむし
おばけのてんぷら
ふとんやまトンネル
くれよんのくろくん
すいかのたね ばばばばあちゃんのおはなし
かいじゅうたちのいるところ
だるまさんが
おどるねこざかな
はろるどのふしぎなぼうけん
どうぞのイス
ネコヅメのよる
あらしのよるに
そらまめくんのベッド
キャベツくん
くすのきだんちのあめのひ
いつもいっしょに
しろくまちゃんのホットケーキ
ずうっとずっとだいすきだよ
どうぞのいす
そとであそべ
りんごがひとつ
14ひきのおつきみ
こんとあき
おおきなおおきなおいも
11ぴきのねことあほうどり
くんちゃんのはじめてのがっこう
バムとケロのおかいもの
めっきらもっきらどおんどん
あかいながぐつ
かいじゅうたちのいるところ
三びきのやぎのがらがらどん
からすのパンやさん
にじいろのさかな
しろくまちゃんのほっとけーき
ぐりとぐら





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2018年06月06日

☆★今年初めての祝瓶山〜早く進む季節、山は夏の様相

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<木地山ダム付近から見た祝瓶山>


  6月5日早朝、今年初めて祝瓶山(いわいがめやま)に向かいました。

  県道252号線が5月25日に開通していましたし、登山口からまもなくの吊り橋の踏み板の設置がこの前の週末に完了との情報を得ていたからです。

  23日に予定している「葉っぱ塾」の「ヒメサユリの祝瓶山へ」の下見も兼ねていました。

  祝瓶山荘に車を置き、桑住平(くわずみだいら)を経て、急峻な東の尾根を登りました。

  風化した花崗岩の尾根道が、あちこちで崩れて歩きにくくなっていました。

  太陽を背中から受けるこの道では、暑さ対策も重要だと感じました。

  この前日、朝日連峰では熱中症による犠牲者が出たと、帰宅してからの新聞報道で知りました。


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<山頂から朝日連峰を望む>


  結局雪を踏むことなく山頂に到着。

  驚いたのは標高1000mの手前あたりで、色づいたヒメサユリのつぼみを見たことです。

  今年は季節が早く進んでいたことは覚悟していましたが、この様子ですと、あと10日ぐらいで見頃を迎えることになるのかもしれません。

  間近に見える朝日連峰の残雪も、ずいぶん少なく、山全体が黒々と見えました。


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<絶景、飯豊連峰!>


  この日は前日の空気の霞が朝のうちは無くなっていて、遠望がききました。

  飯豊連峰、磐梯山、吾妻連峰、蔵王連峰などを見ることができました。

  下山はいったん小国側の道へ。

  すぐに分岐を右に入り、アカハナ尾根経由で桑住平へと戻りました。


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<珍しいササの花>


  この日見ることができた花々は、アカモノ、アズキナシ、イワカガミ、ウラジロヨウラク、オオカメノキ、オオバキスミレ、キジムシロ、ギンリョウソウ、サラサドウダン、タニウツギ、タムシバ、ツクバネウツギ、ツクバネソウ、ツルシキミ、マイヅルソウ、ミヤマスミレ、ミヤマハコベ、ムラサキヤシオ、ヤマツツジ、などでした。

  今年は長井の葉山でも気づいたのですが、ササの花があちこちで見られます。

  一説によると60年に一度ぐらいの開花なのだとか。

  どんなときにササは花を咲かせるのでしょうか?


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<アカハナ尾根のブナの森>


  道路や登山道の状況です。

  県道252号線は、未舗装部分も整備が行われ、凹凸がほとんどなく、快適でした。

  ただ、祝瓶山荘手前約3キロの野川林道は、相変わらずの悪路です。

  慎重に運転してください。

  山頂に東から登る登山道および、アカハナ尾根経由の道も、雪は全くありません。

  桑住平に入る手前でアカハナ沢を渡る箇所も、例年なら雪で埋もれているはずですが、今年は雪は皆無でした。

  山頂直下で、急な斜面にロープが2本設置されていましたが、このうち下のロープがちぎれていました。

  このあたり、浮き石が非常に多く、落石にも十分な注意が必要です。

  また、クマに出会わないよう、対策を行ってください。

  
    ※長井市観光ポータルサイトにも寄稿しました。





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2018年06月05日

☆★後輩たちの可憐な歌声響く〜長井高校合唱部定期演奏会

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<演奏会のパンフレット>


  6月3日(日)午後2時から、白鷹町の「あゆーむ」で、母校でもある長井高校の合唱部の定期演奏会が開かれ、行ってきました。

  この日は「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田植えがあって、会場に着いたのは開演5分前とギリギリでしたが、何とか間に合いました。

  昨年10月の木星音楽団長井公演で、この合唱部の生徒たちがステージに立って『広い河の岸辺』を歌ってくれました。

  そのことが縁で、少しだけつながりを持っていましたので、楽しみに伺ったのです。


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<会場入り口に飾られた花>


  合唱部が定期演奏会を持つようになってちょうど10周年ということでした。

  この日はやぎりん訳詞の『広い河の岸辺』が、OGたちも一緒にステージに上がって歌ってくれました。

  新入生が何人入ったのかと心配してましたが、4人の入部があったそうです。

  今年9月29日に開催される木星音楽団の公演には再び出演をお願いしたいと考えています。

  そのことも再確認できました。

  秋のコンサートでは、彼女たちの大先輩にあたる望月成美さんがゲストシンガーとして登壇なさいますが、そうした一流の音楽家と共にステージに立てる機会を歌唱力アップにつなげていただけたら嬉しいことです。

  長井高校合唱部の益々の活躍を心から応援しています。





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2018年06月04日

☆★葉山に見守られ、田植え完了!

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<9時過ぎに始まった田植え>


  2008年に始めた「葉っぱ塾田んぼオーナー」は、今年で11年目に入ります。

  6月3日、長井市勧進代地内の田んぼで、今年の田植えを行いました。

  12オーナーで取り組んできたうち、今年は2オーナーの入れ替わりがありました。

  この日集まってくださったのは7オーナー13名。

  ちびっ子の参加が一人だけだったのが例年とちょっと違っていました。


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<葉山もくっきり、上天気>


  公民館に9時に集合し、田んぼに移動。

  作業を開始したのは9時20分ごろでした。

  前日からの好天がこの日も続き、寒さや水の冷たさの心配がまったくいりませんでした。

  お世話くださっている遠藤さんが、「この人数で午前中に終われるかな?」と心配しておられましたが、作業は順調に進みました。


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<タニシがいました!>


  「葉っぱ塾」の田んぼは除草剤は1回だけ使いますが、他の農薬は不使用です。

  そのため、田んぼにはいろいろな生き物が棲んでいます。

  子どもで一人だけの参加だった5歳のショウタロウ君は、田植えの合間にカエル捕りにも夢中になっていました。

  タニシがいました!

  遠藤さんのお話しでは、「葉っぱ塾」の田んぼの北側にある沢からこちらには以前はいなかったそうです。

  それが、大きなトラクターの移動のときに、それに付着した泥に混じって移動し、こちら側にも棲むようになったようです。

  「葉っぱ塾」の田んぼの住み心地はどうでしょうか?


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<田植え完了! お疲れ様でした>


  心配された作業は、午前11時35分ごろに終了しました!

  10月7日の稲刈りまでおよそ4か月。

  コシヒカリの赤ちゃんたちがこれからどんなふうに成長してゆくでしょうか?


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<田植えを終えた田んぼ>


  公民館に戻り、みんなで昼食をとりながら感想を語っていただきました。

  2人の大学生は、生まれて初めての田植え体験だったそうです。

  東京のお孫さんにこの田んぼのお米を送ったら、別の米に切り替わったときに、「おいしくない」と食べてくれなかったというお話しもありました。

  膨大な稲作りの作業の中で、私たちが関わるのはほんの一部分ですが、とりわけ子どもたちの記憶の中に、米作りの風景が刻まれてゆくことは、何物にも変えがたい価値があると思っています。

  ご参加くださった皆様、お疲れ様でした。





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2018年06月03日

☆★春から初夏へと向かう長井葉山ガイド〜好天の山満喫!

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<車がいっぱいの葉山森林公園>


  6月2日は仙台C社の長井葉山のガイドを務めました。

  仙台を朝早く出発したバスに白鷹町で合流し、「葉山森林公園」へ。

  この日は地元の小学5年生の葉山登山とのことで、珍しく広場まで車でいっぱいでした。

  20名のゲストの中には5月4日の熊野山ツアーに続いての参加の方もいらっしゃいました。


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<途中で見えた水田地帯>


  前日は雨雲がかかってやや強い風が吹いていましたが、この日は風もおさまって上々の好天となりました。

  途中から見えた水田地帯には、青空が映っていました。

  山頂が近づくと登山道には雪が少し残っていましたが、これもあと数日で消えるくらいの雪で、やはり例年よりもずいぶん少ないようです。

  「鉾立清水」では、手の切れるような冷水をみなさんに味わっていただきました。


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<「奥の院」からの大展望を楽しむ皆さん>


  3時間半ほどで山頂に着くと、小学生やその親たちで賑やかでした。

  子どもたちとすれ違うようにして「奥の院」へ。

  ここは冬の強風で樹木が育たないために、素晴しい展望台になっている小ピークです。

  やや霞んではいましたが、この日は磐梯山も眺めることができました。


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<「奥の院」から見えた祝瓶山>


  やはり印象深いのは正面に見える見事なピラミッド型の祝瓶山です。

  ゲストのみなさんも「形のよい山ですねえ!」と感嘆しておられました。

  いつか祝瓶山へもおいでください。

  「葉っぱ塾」のゲストとしておいでくださるのはなおありがたいことです。


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<山頂一帯に咲く春の花タムシバ>


  中腹までは初夏の森になっていましたが、山頂一帯は雪の下から解放された植物たちがようやく春を迎えていました。

  勧進代尾根へと向かう私たちの目を、春の花々が楽しませてくれました。


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<森の妖精ギンリョウソウ>


  豊かな腐葉土があるところに育つギンリョウソウが、中腹あたりまで下ってきたときに見え始めました。

  キノコみたいですが、これはイチヤクソウの仲間です。

  光合成をせずに、腐葉土から栄養を得る道を選んだ植物です。

  この日みなさんと見た植物をリストアップしておきます。

  アカモノ、イワウチワ、ウスバサイシン、ウラジロヨウラク、エンレイソウ、オオカメノキ、ガマズミ、キジムシロ、ギンリョウソウ、サラサドウダン、サンカヨウ、ショウジョウバカマ、ズダヤクシュ(つぼみ)、タケシマラン、タニウツギ、タムシバ、ツクバネウツギ、ツクバネソウ、ツバメオモト、ツルシキミ、ヒロハコンロンソウ、ホウチャクソウ、ホオノキ、マイヅルソウ、マルバコンロンソウ、ミズバショウ、ミツバオウレン、ミヤマカタバミ、ミヤマキケマン、ミヤマスミレ、ミヤマハコベ、ムラサキヤシオ、ヤマツツジ

  花ではありませんが、林道を下っているときに、アサギマダラがひらひらと私たちの眼前を舞ってゆきました!

  何千キロも旅をする蝶ということで有名です。

  この時期に葉山山麓で見たのは初めてです!

  そうそう、この日のゲストの中には東北が大好きですとおっしゃる福岡県から参加された方がおられました。

  ご友人に会うのを兼ねて、今回のツアーに申し込んでくださったということでした。

  下山後は「はぎ乃湯」で汗を流していただきました。

  またどこかの山でお会いできることを、楽しみにしています。

  私が登山を始めるきっかけとなった地元の山をご案内できたことは、ほんとうに嬉しいことでした。

  ご参加ありがとうございました。





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2018年06月02日

☆★効果見えるまで地道に継続〜ナラ枯れに効果? 炭撒き

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<車に積んだ籾殻くん炭>


  もう1週間もたってしまいましたが、5月26日に、「Asahi自然観」敷地内の雑木林で、炭撒きを行いました。

  これは2014年から日本熊森協会山形県支部の事業として行ってきたものです。

  今年は会員からの参加のお申し込みがなく、一人であまり負担にならない程度の作業になりました。

  前日まで会員からの連絡を待ち、当日の朝、地元の農家さんに炭の買い出しに伺いました。

  160リットルのポリ袋にいっぱいに入っているのは籾殻から作った炭です。

  今、山形県ではナラ枯れがなおも拡大しています。

  私が住む長井市周辺はですでに、枯れるべき木は枯れ尽くした感がありますが、朝日町や西川町ではまだまだ広がっています。

  直接的な原因はカシノナガキクイムシという昆虫が幹に入り込んで、水の吸い上げができなくなって枯れるといわれています。

  しかしまれに、虫が入っていても枯れない木があることから、酸性雨によって根が弱ったものが、昆虫への抵抗力を低下させ、枯れてしまうのだと考える人たちがいます。

  そんなお一人である群馬の支部長さんにご指導いただいて取り組み始めてから今年で5回目となります。


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<根回りに撒き、マーキング>


  「Asahi自然観」に「空気神社」という場所があって、駐車場から遊歩道が伸びています。

  この両脇のナラも毎年枯れています。

  県のお金で薬剤注入などを行ったようですが、ほとんど効果があるようには見えません。

  私たちが「Asahi自然観」の了承を得て炭を撒いているのは、駐車場を挟んでその反対側の一画です。

  ここにはミズナラ、ウダイカンバ、ハウチワカエデ、アカマツなどがあります。

  昨年からは根回りを掘る手間を省き、幹の周囲に炭をリング状に撒いています。

  昨年撒いたものは膨大な落葉の下になって炭はまったく見えなくなっていました。

  周囲を見渡すと、昨年までに枯れた木は今のところこのエリアからは出ていません。

  今回は8本のミズナラの根回りに炭を撒きました。

  このことの効果が見えてくるにはまだまだ継続が必要だと考えています。

  ドングリを実らせる樹木の枯死を少しでも防ぐことに役立つのであれば、森林の保全、野生動物たちの食糧確保にもつながる可能性があります。

  目立たない活動ですが、地道に続けたいと思っています。





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2018年06月01日

☆★それぞれの“小さな抵抗”を問い続けよ〜亡き伯父からのメッセージ

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<岩波現代文庫『小さな抵抗』>


  5月31日の朝日新聞『天声人語』は日大アメフト部の問題を取り上げていましたが、その前半で渡部良三著『小さな抵抗』のことに触れていました。

  中国戦線において捕虜の虐殺を命じられたとき、ただ一人上官の命令に抗い、キリスト者としての信念を貫いた勇気の人は、私の母方の伯父です。

  伯父は2014年4月に他界しましたが、その著書が私の知らないところで読まれ、こうしてその内容が紹介されるのは、縁者として嬉しいことです。

  今回、大学スポーツの場で起こった不祥事の関係者だけでなく、今の政治家や官僚たちにもぜひ読んでほしい一冊です。

  人が人であるのはどういうことであるのか。

  「悪事」を前にしたとき、私たちは何に基づいて行動すべきなのか。

  自分にできる “小さな抵抗” は何か。

  著者が亡くなってもなお『小さな抵抗』は、人々が自らに問い続けることを励ましているような気がします。


   ※歌集『小さな抵抗』はもともとは自費出版で少ない部    数発行されたものでした。



   ■朝日新聞『天声人語』 2018年5月31日


  本の題名は『小さな抵抗』だが、その時にはとてつもなく大きな抵抗だったに違いない。
 
  著者の渡部良三さんは学徒兵として出陣し、中国の部隊に送られた。みなで朝食をとっていた最中、上官から言われた。

  今日は捕虜を殺させてやる、と。

  度胸をつけるため中国兵を突き刺せという国際法無視の命令である。

  「おどおどして分隊長に恥をかかせたりしない様にな」と言われ、みなが従う。

  しかしキリスト者の渡部さんは拒み、私刑の痛みに耐える日々が始まった。

  渡部さんは当時のことを多くの短歌に詠んだ。

 <「捕虜殺すは天皇の命令(めい)」の大音声 眼するどき教官は立つ>

 <「捕虜一人殺せぬ奴に何ができる」むなぐら摑むののしり激し>

 <酷き殺し拒みて五日露営の夜初のリンチに呻くもならず>

  
  旧日本軍を引き合いに出すのは、不適切と思われるか。

  しかし日大アメフト部の問題を見るにつけ、重なる部分を感じてしまう。

  独裁的な監督のもと、異常な指示がなされ、強いられる構図があった。

  救いは、タックルをした選手が自ら口を開いたことか。

  「プレーに及ぶ前に自分で正常な判断をするべきだった」と悔いる姿は、重い呪縛から解放されたように見えた。

  選手たちは「監督やコーチに盲目的に従ってきた」と自らを省みる声明を出した。
 
  監督とコーチ一人は事実上の永久追放になる。

  戦犯を罰し、胸をなでおろす。

  それだけの結末にしてはいけないと思う。

  私たちの抱える闇が、ふっと表れただけかもしれないから。





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2018年05月31日

☆★植物の名を知ることで増す山の楽しさ

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<緑鮮やかクジャクシダ>


  山で見る植物には、それが新種ではないのであれば名前があります。

  名前を知らない植物というのはは不思議なことに、視界に入っても、よほどのことがない限り認識されることがないようです。

  先日、福島からの山菜ツアーにおいでくださったお客様の中に植物に詳ししお客様がいらっしゃって、林道を歩きながら教えていただいたのが、このクジャクシダでした。

  29日に一人で葉山に行った帰りに自分でも探すことができました。

  花が咲かないシダ植物には、それが山菜でもなければ関心が湧かないものですが、このシダは、園芸用にも販売されることもあるようです。


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<ウスバサイシンの花>


  花が地面すれすれに咲くことで目立たないのがウスバサイシンです。

  地面を這うような昆虫に対応してこんな咲き方をするのでしょうか?

  朝日連峰の古寺鉱泉登山口付近ではよく見かけていましたが、これまで葉山では気づいていませんでした。

  29日は「おけさ堀登山道」との合流点の「追分」付近の登山道脇にたくさん見つけました。


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<ヒロハコンロンソウの花>


  先日「葉っぱ塾」の「季節の山菜を味わうハイキング」のときに気になっていたアブラナ科の花とよく似た花を、林道のゲート付近で見つけました。

  帰宅して、『日本の野草』のアブラナ科のページを探していたら、最初のページでこの花に当りました!

  写真のものはヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草)で、山菜ハイキングでみたものはコンロンソウだと確認できました。

  名前がわからないものを図鑑で「あ! これだ!」と確認できるのはうれしいものです。

  知っている植物が増えると、山の楽しみも増すように感ずるのは気のせいでしょうか?





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2018年05月30日

☆★長井高校音楽部10周年の定期演奏会、6月3日!

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<昨年やぎりんたちと協演した音楽部のみなさん>


  母校・長井高校の音楽部の定期演奏会があります!

  歳の離れた現在の生徒たちとのつながりは、昨年長井市内で開催した木星音楽団の長井公演に、合唱部の生徒たちが出演し、『広い河の岸辺』を歌ってくれたことからです。

  人数は今年はどうなったのでしょうか?

  昨年は十名を少し越えるくらいでした。

  新入生は入ったのかな?

  公演は以下の通りです。


  ◆日時  6月3日(日)
  
  ◆会場   白鷹町文化交流センター「あゆーむ」
        白鷹町大字鮎貝7331 
          0238−85−9071

  ◆ 時間  開場→13時30分
        開演→14時

  ◆ 入場料  200円(小学生未満無料)


  「葉っぱ塾」ではその日は「田んぼオーナー」の田植えですが、終わり次第駆けつけたいと考えています。

  どんな曲を歌うのかな?





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2018年05月29日

☆★残雪少ない長井葉山へ下見山行

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<「栃の木展望台」からの眺め>


  今週末の6月2日、仙台C社の長井葉山ツアーの皆さんをガイドすることになっています。

  今朝はその下見に早朝出発で葉山に行ってきました。

  勧進代登山口を5時過ぎに出発し、軽いザックを背負って登りました。

  ザックには空のペットボトル6本入れてありました。

  「鉾立清水」で水を汲むためです。

  途中、標高850mほどのところにある「栃の木展望台」は水田地帯の眺めが素晴しい場所です。

  この写真の中央付近に、3日に田植えを控えている「葉っぱ塾田んぼオーナー」の水田があります。


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<5枚葉のツクバネソウ見つけた!>


  雪は稜線に出てから数箇所ありましたが、いずれも規模が小さく、登山道がわからなくなるようなものではありませんでした。

  週末には消えているかもしれません。

  きょうは5枚葉のツクバネソウを見つけました!

  通常は4枚葉なのですが、「四つ葉のクローバー」ぐらいの頻度で5枚葉のものがあります。

  なんだか得をしたような気分になります。


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<「奥の院」から見た祝瓶山>


  山頂から少し離れた「奥の院」へも行ってみましたが、ピラミッド型の祝瓶山は少し霞んでいました。

  ここから見える山々の残雪はやはり例年よりもかなり少ないようです。

  「鉾立清水」で水を汲み、ずしりと重くなったザックを背負って下山しました。


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<葉山山荘の新しいストーブ>


  山頂の「葉山山荘」のストーブが新しくなっていました。

  市のお金で購入したものを、地元の山岳会のUさんが運びあげて設置してくださったものです。

  大切に使わせていただきます。

  ありがとうございました。





  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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    ※配布にお力添えください。

  
  ☆「木星音楽団」ニューアルバム『鳥たちの詩 海の詩』完成!
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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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happajuku at 09:34|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2018年05月28日

☆★飯豊連峰大展望!〜穏やかな天候の倉手山へ

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<飯豊本山をバックに山頂で>


  27日は11名の参加者を得て、飯豊連峰の大展望台でもある小国町の倉手山登山を行いました。

  穏やかな天候に恵まれて、楽しい山行となりました。

  好天の日曜日とあって、登山口の駐車場はいっぱい!

  私たちの車は林道の路肩に車を置いてのスタートとなりました。


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<ウドの味噌汁調理中>


  「葉っぱ塾」の行事には初参加の方が2名おられましたが、他の参加者ともほどなく打ち解けて、山の時間を楽しんでくださったようでした。

  これまで開講してきた「安全登山入門編」受講生の皆さんが、忘れないで参加くださったことも、ほんとうに嬉しいことでした。

  大きなクッカーと冷凍しておいた山菜などをザックに入れて山頂でウドの味噌汁を調理したのは、大勢のみなさんの参加に対する心からのお礼のつもりでした。

  サバ缶入りの味噌汁は初めてという方もおられ、喜んでいただきました。


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<朳差岳展望スポットで写真撮影>


  倉手山は、山頂近くに朳差(えぶりさし)岳の展望が良い場所があります。

  みなさんはカメラを取り出して、その大きな山の姿を撮影しておられました。

  また、山頂ではカメラのフレームに入りきらない飯豊連峰にみなさん感激しながら、盛んにシャッターを切っておられました。


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<あちこちで満開だったサラサドウダン>


  22日に一人で歩いたときには気づかなかった花もあちこちで見られました。

  雪解けが早かったところはすでに初夏の様相を呈していましたが、つい最近まで雪の下だった場所には春の花々が咲いているといった具合でした。

  驚いたのは標高800m付近の斜面にヒメサユリが咲いていたことです。


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<雪解け間もない場所のイワウチワ>


  無事に下山し、国民宿舎「梅花皮荘(かいらぎ)」で温泉に入り、ゆったりできました。

  帰り道に立ち寄った「道の駅いいで」は、大勢の観光客で賑わっていました。

  この日みなさんと確認した花々を列挙しておきます。

  イワウチワ、イワカガミ、ウラジロヨウラク、オオカメノキ、オオバクロモジ、オクチョウジザクラ、カタクリ、ガマズミ、コブシ、クマザサ、サラサドウダン、ショウジョウバカマ、タニウツギ、タムシバ、チゴユリ、ツクバネウツギ、ツクバネソウ、ツルシキミ、ナナカマド、ハクサンシャクナゲ、ヒメサユリ、ホウチャクソウ、ホウノキ、マルバアオダモ、ムラサキヤシオ、ヤマグルマ、ヤマツツジ、ユキツバキ。

  そうそう、下山のときに森の中からアカショウビンのさえずりが聞こえました!

  ジャワやボルネオからやって来る鳥なんですよとお伝えしました。

  またお目にかかれることを心から願っています。

  ありがとうございました。





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2018年05月27日

☆★手抜きの庭にも花は咲く

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<ミヤマヨメナの花>


  わが家の庭が小さな森のようになってきました。

  森といえば聞こえはよいですが、言い換えれば、手抜きの庭ということです。

  そんな庭にも、毎年咲いてくれる花があります。

  ハクモクレンの木の下に咲くのはミヤマヨメナ。

  この花の園芸種がミワコワスレだというのですが、区別がどうもよくわかりません。

  私が持っている『誕生日の花と短歌365日』という本ではこの花は4月11日の誕生花になっていますが、月の暦では、一昨日(5月25日)が「卯月十一日」でした。


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<樹下のフタリシズカ>


  太いトチノキの周辺にあるのはフタリシズカ。

  毎年Sさんに庭の草刈りをお願いしていますが、この花の周辺は注意していただいています。

  そのおかげか、少しずつ増えているように思われます。

  上記の本ではこの花は5月30日の誕生花。

  こちらは太陽暦と合うようです。


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<オオアマナ?>


  ニラの花にも似たこの花は、オオアマナというのでしょうか?

  このあたりで春先にキバナノアマナという花が咲きますが、花の形がよく似ています。


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<夏雪草>


  お隣の家からいただいたものが増えた夏雪草は、玄関先の植え込みのところに満開となっています。

  丈夫な花で、雑草対策によいかもしれません。

  近くを通ると甘い香りが漂っています。

  季節が夏に向かって進んでいます。





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2018年05月26日

☆★熊野神社からの散居集落の日の出の風景〜アカショウビンの鳴き声響く

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<熊野神社前から見る日の出直後の風景>


  23日は飯豊町にある「ふるさと展望台」に早朝出かけ、散居集落の朝の風景を眺めてきたのですが、「熊野山(熊野神社前)から見たら太陽はどのあたりから出るのだろうか?」と考えていました。

  早速25日の未明に起き出して、熊野山に向け家を出たのは午前2時40分ごろでした。

  長井市営の「道照寺平スキー場」の駐車場まで車で上がればそこは標高およそ300m。

  そこから標高590mあまりの熊野神社まで、標高差はざっと300m。

  ヘッドランプを点灯し、ときどきクマ除けの笛を吹き、暗い山道を登って熊野神社に着いたとき、ようやく東の空が明るくなり始めました。

  ジャケットを着ていましたが、じっと待っていると寒さが襟元から忍び込んできます。

  平地での午前4時の気温が9℃ほどでしたから、このあたりでは6〜7℃ぐらいだったと思われます。

  午前4時20分過ぎ、東北東向きの視界のほぼ正面から太陽が顔を出しました!

  「ふるさと展望台」よりも標高が260m以上も高いので、散居集落を「見下ろす」という感じです。


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<日の出後、水田が黄金色に輝く!>


  東の空に雲がなかった分、赤みはそれほどありませんでしたが、思っていた以上の素晴しい風景でした。

  太陽が次第に昇ってゆくにつれ、水田が黄金色に輝き始めました。

  すっかり明るくなった山道を下山し、スキー場に出るあたりで、森の中からアカショウビンの特徴的な鳴き声が聞こえてきました。

  この鳥は冬はジャワ島、ボルネオ島、フィリピンなど南の地域で過ごし、夏になる頃に日本にやって来る鳥です。

  この鳥は深い森を好むと言われています。

  そんな鳥に好まれる熊野山。

  なんだか嬉しくなります。

  熊野山から散居集落を撮影し、アカショウビンの鳴き声を聞くツアーなんてどうですか?





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2018年05月25日

☆★学びの先に安全で楽しい登山がある!〜「安全登山入門編2018」開講!

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<「洗心庵」のホールと中庭>


  24日、今年の「安全登山入門編」第1回講座を開催しました。

  当日までに23名の方が受講申し込みをされていましたが、この日は21名のご参加がありました。

  まだ明るいうちに会場の「洗心庵」に着いて、準備を始めましたが、中庭の木々の緑が爽やかでした。

  開始時刻少し前になると、続々とおいでいただきました。

  20代から60代までいらっしゃいます。

  また、申込者中7割ほどの16名は女性でした。


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<自己紹介中のみなさん>


  初回ですので、はじめは自己紹介。

  登山を始めようとされたきっかけは人それぞれに違いますが、みなさんの言葉から「しっかり学ぼう」という意欲が感じられました。

  この日のテーマは「山登りの体つくり、用具や服装」でした。

  山で使う様々な用具を一度にそろえる必要はありません。

  登ってみて、必要なものが見えてくるものです。

  お仕事を終えてからのご参加でなにかと大変でしょうが、どうかがんばって参加してください。

  これからでも申し込みは可能です。





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2018年05月24日

☆★早起きさんへのプレゼント〜散居集落の夜明けの風景

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<5月23日午前4時12分>


  長井市と飯豊町との市町境に近い「ふるさと展望台(ほとけやま展望台)」からの散居集落の夜明け前後の眺めが素晴しい季節を迎えています。

  午前3時30過ぎには家を出て、展望台に着いたのは午前3時45分ごろ。

  東の空は赤みを帯び、もう明るくなり始めていました。

  この展望台の標高は330mあまりありますが、駐車場との標高差は30mほどです。

  ここから東北東の方角の展望が開けています。

  展望台のすぐ下は飯豊町ですが、展望している方向には長井市の市街地があります。


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<5月23日午前4時33分>


  日の出が近づくにつれて、刻々と明るさ、色彩、雲の様子が変化します。

  雲が全くないときよりは、少しは雲があったほうが赤みが強いような気がします。

  私が最先着でしたが、すぐにご夫妻とおぼしき私と同世代ぐらいの二人連れが、それぞれ素晴しいカメラを持っておいでになりました。

  私が帰ろうとする少し前にも男性が一人。

  この方はちょっと遅すぎたような気がします。

  やはり遅くとも4時までにはここに着いて準備したいものです。

  この日の山形市の日の出時刻は4時21分とのことでしたが、これは来月の「夏至」の日までほとんど変化しません。

  早起きさん限定のこの風景は、6月中旬ぐらいまでは見られると思います。

  「中村観音堂」を目指しておいでになるとわかりやすいかもしれません。





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2018年05月23日

☆★飯豊連峰大展望台・倉手山へ下見山行

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<倉手山山頂からの展望(22日)>


  今週末の27日、「葉っぱ塾」では小国町の倉手山への登山を予定しています。

  その下見を兼ね、22日早朝、倉手山に登ってきました。

  いつもの年のこの時期であれば、登る途中何度か雪の上を歩きますが、今年はほとんど雪はなくなっていました。

  ただ、山頂手前では雪が融けてまもないという場所がありましたし、山頂風下側の平坦地はまだ雪に埋もれていました。


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<倉手山山頂のヤギおじさん>


  イワカガミ、ヤマツツジ、ハクサンシャクナゲ、タムシバ、イワウチワ、カタクリなどの花が見られました。

  山頂からはカメラでは全貌が収まりきらないほどの大きさで飯豊連峰が見えますが、やはり今年の山の雪は少ないようです。

  車は、倉手山登山口の駐車場まで入ることができます。

  まだ仮設のトイレは設置されていませんでした。


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<朝日連峰の展望>


  下山するとき、正面には遠く朝日連峰を眺めることができます。

  大朝日岳の右下に祝瓶山のピークがあるのですが、写真ではわかりにくいかもしれません。

  今週末、予報はあまり悪くはないようですが、せっかく登るのですから、大展望を期待しています。





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2018年05月22日

☆★日暈見えた大学の授業〜色で遊ぶ活動も

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<21日山形市内で見えた日暈(にちうん)>


  21日午後1時ごろ、大学の授業を屋外での活動で始めようとしたとき、学生たちが「空にリング状の虹がある!」と口々に言うので見上げたら、太陽のまわりに「日暈(にちうん)」が見えました。

  珍しい現象なので、写真を撮っておいたらどうかと言いましたら、スマホをポケットから取り出したり、教室に戻ったりしてしばし撮影会となりました。

  高いところに氷の結晶が集まった薄い雲があるときにできることがあるようです。

  この日は、屋外でネイチャーゲームの中の「サウンド・マップ」を体験してもらいましたが、屋外での活動のときは、リーダー(教師)側が予期していなかった出来事が起きる場合があります。

  そんなときは、予定が少し狂うとしても、こんな素晴しい現象の目撃者になる喜びを分かち合いたいものです。


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<学生たちの「重ね色」の作品>


  屋内に戻って取り組んだのは、やはりネイチャーゲームの中にある「重ね色」というアクティビティです。

  古来、日本人は色彩感覚が敏感で、それが豊富な色の名前にもつながっています。

  ひるがえって、子どもたちの周りにはどんな色があり、どんな色の名前を知っているでしょうか?

  子どもたちと接する親や教師が、様々な色の名前を知っていて、それを子どもたちの前で使ってみせることで、子どもたちの色の名前のボキャブラリーが増えてゆくはずです。

  女性たちが重ね着をするときの色の組み合わせは、季節感があふれています。

  例えば、白と赤を重ね、この組み合わせに「桜」という呼び名がついています。

  これを色紙の2色を選んで、自分なりの「重ね色の名前」を作ってみようというものです。

  20色の色紙を1枚だけ選ぶのには20通りの選択のしかたしかありませんが、これを2色選ぶとすれば、いっきに400通りになります。

  人の個性が現れやすくなるのではないでしょうか?

  現色の色紙だけでなく、中間色も含まれている色紙を選ぶと、なお可能性が広がってたのしいものです。

  学生たちが将来、子どもたちに向かって、「木の葉の萌黄色がきれいだね」などと話しかけることがあったらいいですね!





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2018年05月21日

☆★5月のさわやかな風吹くブナの森で〜「森の休日2018」第2回報告

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<「空気神社」付近のブナの森>


  5月19日〜20日、週末保養「森の休日2018」の第2回目(通算67回目)を行いました。

  前回から4週間が経過した「Asahi自然観」周辺のブナの森はすっかり初夏の姿に変わっていました。

  木々の緑の新緑が次第に色を濃くし、森の躍動が空気の中に満ちていました。


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<ツリーイングで遊ぶ>


  ツリーイング体験をお願いしていた19日は、弱い冬型の気圧配置となって気温が下がり、北海道からは降雪のニュースもあったほどでした。

  しかし、雨はぱらつく程度でなんとか経過し、私たちは「木の上の人」になることができました。

  初めて体験した子どもたちやスタッフもいましたので、貴重な体験になったのではと思います。


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<おいしそう!! 子どもたちのカレーです>


  調理のスタッフの活躍にはいつも頭が下がります。

  限られた食材、調理器具の中で、いつも工夫を凝らして子どもたちの味覚を刺激してくれることに頭が下がります。

  夕食の頃から雨脚が強まりましたが、その後また雨がほとんど止む時間帯があって、ドキドキしながらのナイト・ハイキングもできました。


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<エアトップゲレンデを登る>


  2日目の朝目覚めてみると、前日の雨で洗われたようにすっきりした空気になっていました。

  蔵王連峰の眺めもよく、朝、山頂付近が白く見えたのは、残雪だけでなく、前日雪だったのかもしれません。

  子どもたちはゲレンデの最上部を目指して元気に登りました。

  「ヤッホー!」と叫ぶとこだまが帰ってくる。

  それだけでも楽しくなります。


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<上からの眺め最高!>


  高いところに登ってみると、さっきまで過ごしていたホテルやコテージが小さく見えます。

  澄んだ青空、心地よい風、葉っぱのざわめき、鳥たちのさえずり。

  生きていることの喜びがじわっと感じられるのは、年老いた者の特権だったでしょうか?


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<青空の下でみんなで遊ぶ>


  子どもたちは次々と遊びを考え、動き回ります。

  今回は子どもたちの数に対しスタッフの人数が足りないのでしたが、何度もこの「森の休日」に参加してくれたことを生かして、若いスタッフたちは子どもたちの遊び相手を務めてくれました。

  お母さんたちはアロマ・トリートメントでまったりゆったり。

  お父さんたちは、自分の時間をゆっくりとられて、休養されたようです。

  この取り組みは、いつでもボランティア・スタッフを求めています。

  ぜひお力をお貸しください。

  6月は9日〜10日と16日〜17日、2週続けての開催です。





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2018年05月20日

☆★ヒメサユリ咲く大ピラミッド、祝瓶山へ!〜参加者募集中

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<木地山ダムから見る祝瓶山>


   ヒメサユリ咲く大ピラミッドへ!

   葉っぱ塾 ヒメサユリの祝瓶山へ2018


     ☆定員に達し、募集を締め切りました。


  朝日連峰の一角にある秀峰・祝瓶山(1417m)に一緒に登ってみましょう! 

  ピラミッド型のその山体から“東北のマッターホルン”と呼ばれています。

  また、「日本三百名山」、「東北百名山」、「やまがた百名山」にも選定されている名山です。

  残雪と新緑のコントラストが鮮やかな大朝日岳を主峰とする朝日連峰の大展望と、たくさんのヒメサユリの花を楽しみましょう。

  長井側からのルートは、端正な山の姿や山頂を見ながら登ることができます。

  朝が早いですが、どうぞよろしくお願いいたします。(標高差850m、中級者向け)


【期   日】 2018年6月23日(土)  ※悪天中止  
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【参加費用】 ¥4000  (保険料・写真代等含む)
※ 長井市内から同乗希望の方はご相談ください。

【募集人数】 先着8名程度(最終締め切りは6月20日)

【集合・受付】 長井市「白つつじ公園北側駐車場」
       (長井市民文化会館北側) 6時半
※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。

【日   程】 6:30    集合・出発
         7:30    祝瓶山荘着
       7:50     同上発
      11:30ごろ  山頂着・昼食
      12:20     山頂発
      15:30     祝瓶山荘帰着
      16:30ごろ  長井着・解散

【持ち物】雨具、水(最低2リットル)、タオル、帽子、着替え、昼食、非常食、手袋、ヘッドランプ、敷物、入浴用具(帰り温泉に寄る方)

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明 
       日本山岳ガイド協会認定ガイド
       日本自然保護協会自然観察指導員
         TEL 090−5230−8819
         メール happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の場合は★を@に変えてください。)


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! 

2018年05月19日

☆★「短い長井体験」、奇跡の晴れ間に熊野山へ

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<奇跡のような晴れ間の熊野山から>


  千葉県の中学生たちの民泊体験を受け入れています。

  18日朝、道の駅「川のみなと長井」で対面したのは中3男子生徒4人。

  体は大きいですが、みな素直そうな生徒たちです。

  Mさん宅に泊まる女子生徒2名も一緒に、この日は熊野山に登ることにしていました。

  ところが朝方まで強い雷雨があって、このままだったらどうしようかと悩んでいたのです。

  ただ一つの希望は、気圧配置を見たときに、昼前後ならば雨が弱まるのではないかという微かな気配を感じたことでした。

  それが見事に的中!

  彼らが道の駅に着いたころに雨が上がり、熊野山から下りてくるまでは強い雨にはなりませんでした。

  
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<「丸大扇屋」さんで休憩中>


  再び雨が降り始めたのは、家に入り、外が暗くなってからでした。

  下山後は、長井ダム、「古代の丘資料館」、「丸大扇屋」さんなども見学してもらいました。

  わずか24時間の「短い長井滞在」ですが、何か思い出に残ることはあったでしょうか?

  山の上からこの街を眺めたのは君たちだけですよ!

  またいつかどこかで会えたら嬉しいです。





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2018年05月18日

☆★散居集落の夜明けの風景、まもなくチャンスがやって来る!

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<ふるさと展望台から見る夜明けの風景(昨年)>


  あちこちの水田で田植えが始まっています。

  日増しに水が入った田んぼが増えて、風が穏やかな朝はその水面に空や山々が映りこむようになりました。

  5月下旬、長井市との市町境に近い飯豊町の「ふるさと展望台」から見る夜明けの散居集落の風景が楽しみな季節になります。

  早起きさん限定のこんな風景を見においでになりませんか?

  上の写真は昨年5月23日の早朝に撮影したものです。

  今年の5月23日の山形市の日の出の時刻は午前4時26分。

  日の出前20分ぐらいから空の色が素晴しくなりますから、この展望台に4時には着いている必要があります。

  展望台のすぐ下まで車で入ることができ、そこから遊歩道を歩いて5分もかかりません。

  天気予報とにらめっこして、ぜひおいでください。

  6月中旬ぐらいまでは大丈夫だと思います。





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2018年05月17日

☆★まだ桜! そしてカモシカとの出会い

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<「Asahi自然観」近くに咲いていた桜>


  15日、福島からの山菜ツアーのお客様をお見送りし、今週末の「森の休日」に備えて物品の搬入と、不足物の確認のために「Asahi自然観」に行ってきました。

  まもなく「Asahi自然観」というところで、桜の花が咲いているのを見つけました!

  近づいて見ると、幹が地を這うように伸びているオクチョウジザクラでした。

  遅くまで残雪の中に埋もれた桜なのでしょう。

  周囲がすっかり新緑になっているのに、この一角だけがまだ春なのですね。

  山の中では時折こんなふうに遅れた季節のめぐり合うことがあります。


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<県道9号で出会ったカモシカ>


  帰り道は、車の往来が少ない県道9号線を通りました。

  朝日町から白鷹町に差し掛かろうとするあたりで、道路上にカモシカがいるのに気づきました。

  カモシカがいたあたりで車を止めて、右手の斜面を見上げましたら、逃げもせずそこにたたずんでこちらをじっと見ていました。

  何枚か写真を撮っていたら、藪の中に立ち去っていき、見えなくなりました。

  鳥類以外の野生動物とはなかなかお目にかかる機会はありません。

  こんな大きな動物が住む豊かな森が、人の生活域のすぐ近くにまであることの大切さを思いました。

  今週末、あまり予報がよくありません。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) ブナの森の四季 

2018年05月16日

☆★初めての山菜バスツアー、郡山から長井市へ!

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<郡山から勧進代に観光バス!>


  福島県郡山市のM社の観光バスが15日朝、長井市の勧進代南部公民館前に到着しました!

  ずいぶん前から私が言い続けていた、「山菜の時期の県外からのツアーの受け入れ」が、ようやく実現しました。

  昨年秋に、県外の旅行者の担当者を招いてのツアーの中の一日を私がガイドした際に、「葉っぱ塾」が行っている「季節の山菜を味わうハイキング」に注目し、企画をしてくださったのは、郡山市のM社の社員Tさんでした。

  何度も連絡を取り合い、こちらの受け入れ態勢を整えてきました。

  参加者が、当初は十数名とのことだったのですが、キャンセルがあって結果的においでになったゲストのみなさんは7名となったのですが、Tさんは「初めての企画なので、催行します!」とおっしゃってくださいました。


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<残雪の林道で山菜を採るみなさん>


  いつもの年でしたら、5月中旬は山菜の真っ盛りですが、今年は春の雪解けが異常に早く進み、その分山菜の育ち具合も進んでいました。

  それでも林道のあちこちに雪が残っていて、雪解けたばかりのところには、まだ開かないフキノトウがあったりして、参加者のみなさんは大喜びしてくださいました。

  
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<山菜バイキング!>


  2時間ほど歩いて様々な山菜を採取した後は、公民館に戻って「山菜バイキング!」。

  採れたての山菜を調理して食べていただきました。

  山形県内では「観光ワラビ園」はあちこちにありますが、様々な山菜を採る体験を公募してのツアーはなかなかないと思います。

  小さなツアーではありましたが、何事も「はじめの一歩」が大切です。

  地域の特色を生かして、外の方々と交流が広がってゆけばと願っています。

  ご参加いただいたみなさん、遠くからおいでいただきありがとうございました。





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happajuku at 05:04|PermalinkComments(0) グリーンツーリズム 

2018年05月15日

☆★子どもたちの成長を伝える「通信」作成する学生たち

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<学生たちが作成した「通信」>


  大学の非常勤講師を毎週月曜日に担当していますが、昨日(14日)で早くも折り返し点となりました。

  7回目の14日は、中庭でアイスブレイクの活動を紹介したあと教室に戻り、これまでの授業で取り組んだ様々な活動を振り返り、保護者向けの「通信」を作成してもらいました。

  「その日の活動を速報として紹介するもの」と条件をつけて、思い思いに取り組んでもらいました。

  それぞれの保育園や幼稚園で、その日ごと、週ごと、月ごとなど、様々なスタイルの通信があり、学生たちには実際に保育園からいただいたコピーを見本として渡しました。

  それを参考にしながらも、各自が独創性を発揮して作成したものを提出してくれました。

  いつも感心するのは、多くの学生がイラストを上手に描くことです。

  絵心がない私などは、羨望の念を抱いてしまいます。

  こうした「日報」を勤務の合間に手際よく作成することを実際に行っておられる現職の保育士さんたちの取り組みには、頭が下がります。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 体験活動、講演、講義など 

2018年05月14日

☆★教えてもらって、採って、食べて〜何歳になっても山菜はおいしい!

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<教えていただきながら山菜を探す>


  今年も「季節の山菜を味わうハイキング」を開催できました。

  13日はくもり空ながら風は穏やか。

  暑くも寒くもなく、ハイキングにはちょうどよい天候でした。

  大人6人、子ども4人の参加があって、にぎやかでした。


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<次第に目が慣れてきた!>


  はじめのうちはワラビしか目に入りませんでしたが、教えていただいているうちに次第に目が慣れてきます。

  そうしていると、風景の中から山菜が浮き出てくるから不思議です。

  今回入った沢筋は、「葉っぱ塾」のこの行事では初めての場所でした。

  沢が一本違うだけで、植生がずいぶんと違うことに驚きました。

  以前入っていた沢ではニリンソウと一緒に毒草のトリカブトがありましたが、今回の所にはトリカブトが全く見当たりませんでした。


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<山の中ではみんないい顔!>


  サクラの仲間のウワミズザクラが満開でした!

  一見サクラとは見えない花ですが、近づいてみると、白い小さな5枚花弁の花は確かにサクラです。

  ヤマブドウの若葉が食べられるとは、ほとんどの方が初めて知ったようでした。

  私もこの行事の最初の頃に、地元の方から教わったのでした。

  山の緑の中で写真を撮ると、不思議とみなさんの表情が生き生きしています。

  「さあ、公民館で山菜だ!」と言いましたら、「ぼく、四歳」と言ったむつき君の言葉に一堂大爆笑しました。


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<さあ、山の幸を味わって!>


  昼頃公民館に戻り、手分けして昼食の準備。

  調理したものの中には、わが家の庭で採取したヤマウドやウコギもありました!

  ヤマブドウの若葉は天ぷらにしてお出ししましたが、これが子どもたちにも大好評!

  サバ缶入りの山菜汁も好評で、今後サバ缶の売り上げが伸びたら、それは「葉っぱ塾」のおかげかもしれません。

  公民館に帰る途中で小雨が降り始めましたが、たいした雨にはならず、この日の行事は無事終了しました。

  参加してくださった皆さま、お疲れ様でした!





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2018年05月13日

☆★シャガ咲く能中峰・玉虫トレイルを歩く

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<あちこちに群生していたシャガ>


  12日は「葉っぱ塾」としては初めて実施した「能中峰・玉虫トレイルを歩く」を、3人の参加を得て実施しました。

  昨年6月、山の講座にご参加だった山辺町のTさんに教えていただき、初めて歩き、今年4月には下山路として歩く「白坂道」も下見して、この日を迎えました。

  あちこちにシャガ(射干)が群生しているのには驚きました。

  シャガはアヤメ科の多年草です。

  古い時代に中国から入ってきた「帰化植物」とのこと。

  種子ができない植物なので、もともとは人為的に植えられたものである可能性があるとのネット情報がありました。

  今は通る人がそう多くはない道が、かつては生活道路として利用されていたことの一つの名残りなのかもしれません。


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<気持ちよい尾根道>


  山辺町の旧山辺中学校の裏手にある愛宕山から登り始める「能中峰」は、標高差が300mあまり。

  人が3、4人並んで歩くことができるような幅の広い山道です。

  新緑が少しずつ色を濃くしてゆき、歩く私たちの体が緑色に染まるような気がする道でした。


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<おや! おいしそう!>


  途中には、孟宗竹の林もありました。

  私有地であることを示す表示が出されている所もありました。

  コシアブラやコゴミはすっかり葉を広げて、採取するには遅すぎました。


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<マルバアオダモが花盛り>


  白い綿菓子のような花があちこちに咲いていました。

  帰宅してから調べたら、これはマルバアオダモでした。

  これまで意識したことのない樹木でしたが、花が咲く時期に歩いてみると、あちこちにあるのだということがわかりました。

  ほぼ予定通りに白坂道を下り、出発点へと戻りました。

  これは今後「葉っぱ塾」の恒例行事にしたいと考えています。

  参加いただいた皆さん、ありがとうございました。





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happajuku at 05:04|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2018年05月12日

☆★寒気の後の久々の好天に山々輝く!

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<大朝日岳と小朝日岳(山辺町馬牽原より)>


  11日は朝から久々の青空が広がり、日中は気温も上がってきました。

  おまけに前日までの雨で空気中の塵などが除かれたせいか、風景もくっきりと見えました。

  本日の「葉っぱ塾」行事の集合場所や経路の下見を兼ねて山辺町まで出かけた行きと帰り、素晴しい山の風景を眺めました。

  山辺町馬牽原(まひきはら)は、県道17号線で、「県民の森」から白鷹町に向かう途中です。

  駐車スペースが設けられている付近で、大朝日岳・小朝日岳と月山が一望できます。


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<月山(山辺町馬牽原より)>


  大朝日岳も月山も、一度雪が融けた斜面が薄く雪をかぶっていました。

  前日までの冷え込みで、高い山では雪だったということです。


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<蔵王連峰(山形市上平より>


  県道17号線を山形市方面から登ってゆき、「山形市少年自然の家」の入り口を白鷹側に300mほど過ぎると、「ふれあい展望台」のあずま屋があります。

  ここからは蔵王と山形市街地の眺めが素晴しいです。

  月山や大朝日岳と違い、山頂付近までアオモリトドマツの樹林帯になっているために、残雪があまりないように見えますが、それは見かけだけ。

  蔵王エコーラインは壁のような雪の回廊になっているでしょう。


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<飯豊連峰(白鷹町細野より)>


  白鷹町細野集落の最上部、旧道と国道348号線が交わるあたりからは、飯豊連峰の眺めがとてもよいです。

  細野のこのあたりは標高が460mほどありますので、手前の低い山が展望を邪魔しません。

  いつもと違う道を通ると、思いがけない景色に出合うことがあるものです。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山形県・長井市内名所案内 

2018年05月11日

☆★新緑したたる中「白つつじ祭り」始まる

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<長井の「白つつじ公園」咲き始め!>


  桜の時期は気温が高くて半袖姿の人もいたほどだったのですが、ここ数日、異常とも言える低温が続いています。

  長井市は、5月6日の最高気温が24.3℃でしたが、その後7日は15.3℃、8日は12.3℃、9日は9.7℃、そして10日は12.8℃といった具合です。

  きょう11日は久しぶりに好天の予報で、気温が20℃を上回るとのことです。

  昨日、長井市内の「白つつじ公園」に行ってみました。

  この日から「白つつじ祭り」が始まって、園内にはぼんぼりも設置されていました。

  肝心なつつじの花はようやく咲き始めたばかり。

  この寒さで開花も足踏み状態ではなかったでしょうか。


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<園内のケヤキの新緑>


  市民の憩いの場ともなっている公園内は、ケヤキやサクラなど、たくさんの高木もありますが、今はまさにしたたるような新緑が目にしみるようでした。

  今週末19日には「ながい黒獅子祭り」が行われ、たくさんの獅子舞が市内を練り歩きます。

  白つつじが降り積もった雪のように満開となるのは20日前後になるのではないでしょうか?

  農家のみなさんは、低温を気にしながら田植えの準備に忙しい時期となっています。

  「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田植えはいつも遅めですが、今年は6月3日に予定しています。





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2018年05月10日

☆★「蠅燭佑僂后廚らセミナーハウスのご案内〜グループ保養にいかが?

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  この春私たちが設立した小さな会社「蠅燭佑僂后廚管理しているセミナーハウスのご案内です。

  長井市郊外の高台にあって、静かなたたずまいの中にあります。

  グループでの保養に最適ではないでしょうか?

  以前、私の長男が友人たちを連れて賑やかに長井にやってきたときに借りたことがありますが、とても喜ばれました。

  最大12名までお泊りできます。

  現在、子どもを含むお申し込みの場合5%オフのキャンペーン期間中です。

  福島のみなさんのご利用などいかがでしょうか?

  お申し込みは「蠅燭佑僂后廚悄

    Tel/Fax 0238−87−0377

  福島の方は、「葉っぱ塾」にご相談くださってもお取り次ぎできます。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





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