2018年11月21日

☆★赤く染まった早朝の葉山〜早起きは三文の徳

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<朝焼けの空に桜の木のシルエット>


  「早起きは三文の徳」といいますが、ジョギングに出かけて出会う朝の風景の中に、そんな言葉がそのまま当てはまる風景があります。

  20日は走っているうちに少しずつ空が染まってきて、日の出直前に最高の赤さとなりました。

  たまたま通りかかったお宅の庭先に植えられている桜の木のシルエットが見事でした。


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<赤く染まった葉山連山>


  西側を振り返ると、葉山の峰々が赤く染まって輝いていました。

  今月1日にこの冬初めて雪を被ったときには中腹は紅葉の盛りでしたが、今は麓近くまですっかり落葉を終えた森が、朝日に照らされていました。

  この日午後少し雨が降りましたが、その雨は葉山の上のほうでは雪だったようで、うっすらと白くなっていました。

  23日に予定していた葉山への今年最後の登山は、天候が悪いとの予報で、20日午後の段階で中止を決めました。

  夏以降の「葉っぱ塾」の登山は、なかなか実施に漕ぎ着けられないものが多かったなあと振り返っています。





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happajuku at 05:02|PermalinkComments(0) ブナの森の四季 

2018年11月20日

☆★「森の休日」サポーター(森さぽ)研修交流会を開催!

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<最終回参加のスタッフのみなさんと>


  18日夕方から、山形駅前のお店で、「森の休日」にボランティア参加してくださった皆さんの研修交流会を開催しました。

  主催は「葉っぱ塾」でしたが、この日の段取りは全て社会人のYさん、このお店でアルバイトしている学生のSさん、そして東北文教大学の学生の参加を取りまとめてくれたKさんの3人にお任せしていました。

  「森の休日」を始めた当初は、ほとんど全ての準備を自分でやっていましたが、7年間の経過の中で、見事な役割分担ができるようになり、この日の私はまるでお客様みたいでした。


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<挨拶するYさん>


  中心になってくれたYさんは、気仙沼の出身で、山形大学の2年生のときからのボランティア参加ですから、もう「森の休日」は6年目です。

  卒業後の就職が山形市内ということもあって、社会人になってからも強力なサポートをしてくださいます。

  今回は、「森の休日2018」の映像を集めて編集し、見事なDVDを作って、この日披露してくれました。

  私からは、「森の休日2018」のまとめと課題について、みなさんに報告しました。

  この7年間の取り組みで、福島からの参加者は大人491名、子ども552名、合わせて延べ1000人を超えていました!


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<深い交流の時間が流れる>


  「森の休日」のときはこうしてスタッフだけが会話をするという時間はなかなか持てませんから、貴重な交流の場にもなりました。

  大学生だけだでなく、社会人の方々も参加くださったところに大きな意味があったと感じています。  

  異年齢の方々が、こうして一堂に集まって交流するのは、ほんとうに深い体験になるのではないでしょうか。

  「森の休日」の来年の実施はまだ最終決定ができないでいますが、おそらく夏休み前4回ぐらいの実施は大丈夫かな、と考えています。

  その時には大学生4年生たちは卒業し、社会人一年生として参加してくれるでしょう。

  また、同級生や後輩を誘って新しい顔ぶれも増えるかもしれません。

  参加くださったみなさん、ありがとうございました。

  また、参加できなかったサポーターのみなさん、来年開催の場合はぜひお顔を見せてください。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 週末保養「森の休日」 

2018年11月19日

☆★イチョウ輝くキャンパスで「スクールインタープリター養成講座」終了!

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<イチョウが輝いていた山大キャンパス>


  18日、イチョウが黄金色に輝く山形大学小白川キャンパスの教室をお借りして、「スクールインタープリター養成入門講座」を開催しました。

  私が講師となって山形大学で開催することになって、6年目になります。

  朝は冷え込みましたが、この日は終日青空が広がる上々の小春日和に恵まれました。


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<講義に真剣に耳を傾ける受講生のみなさん>


  今年の受講者は7名。

  社会人1名と大学生6名の参加でした。

  大学生たちは将来、教職を目指すということでした。

  受講者はみなさん、真剣に講義に耳を傾け、まるで吸い取り紙のようでした。


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<体験活動の工夫>


  午前中は「情報を受け取る」ことが主ですが、午後は、スクールインタープリターの実践実習が組まれています。

  子ども役の受講生たちを相手に、プログラムを展開してゆくことになっています。

  そのために、いろいろな工夫を凝らして準備していただきます。


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<紅葉の下でいざ実習!>


  日が少し西に傾いてきた頃、中庭で実践実習が始まりました。

  自然体験というと、山や森にでかけないとできないと思われる方が多いのですが、スクールインタープリターの活動は、学校や保育園などの校庭や中庭などで十分実践が可能です。

  身近な自然の中での体験活動を通して地球全体の環境の問題に気付いてゆくという視点で講座が組まれています。


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<ようこそ! 新しいSIPの仲間たち>


  無事に実践を終え、教室に戻り、全体のまとめの話をした後に、全員に修了証をお渡ししました。

  山形県内でこの講座を開始したのが2009年ですが、それ以来の修了者は今回の7名を加えて123名となりました。

  講座を終えられたということは、一つの入り口に立ったに過ぎませんが、今回の講座をそれぞれの活躍の場で生かしていっていただけたらと願っています。

  お世話になりましたIPNET−J本部、共催を快くお引き受けいただいた山形大学人文学部の山田研究室、アシスタントを務めてくださった昨年の修了者の加藤さんに、心から感謝申し上げます。

  来年も同時期に開催したいと考えております。

  学生だけでなく、幼稚園、保育園、小学校などの教員・保育士さんのご参加もお待ちしています。





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2018年11月18日

☆★熊野神社、秋葉山、双松公園を巡る里山ツアー

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<熊野神社の着物の展示物>


  17日は仙台C社の秋葉山(あきはさん)ツアーのガイドを務めました。

  秋葉山は南陽市にある標高561mの山です。

  私がガイドする「やまがた百名山」を巡る一連のツアーの中では、今年最後のものでした。

  寒冷前線が通過し、その影響による小雨が午前中まで残りました。

  添乗員のKさんの機転で、最後の立ち寄り先となっていた熊野神社を最初に参拝し、少し時間を稼いだことで、天候の回復する中を登ることになりました。


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<「三羽の兎」見つかった?>


  「日本三熊野」の一つでもある南陽市の熊野神社は、最近はパワースポットとしても有名になっています。

  「三羽の兎」の彫り物を見つけると幸運を摑むことができるというのですが、なかなか三羽を見つけることはできないのですね。


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<日が差してきた秋葉山山頂で>


  登山口から登り始めたときも少し雨粒が落ちてきましたが、雨具を着るほどのこともなく、次第に青空が広がってゆきました。

  秋葉山は、その本山が静岡県浜松市にあり、全国に秋葉山や秋葉神社があるようです。

  みなさんの近くにはありませんか?

  火伏せの神様としての信仰というのは、木造建築、茅葺屋根という日本の建物と深い関係があったのでしょう。

  山頂までは標高差300mあまり、1時間半ほどかかって到着しました。

  日が差してきて、ゆったりとランチができたのは、熊野神社のご利益だったでしょうか?


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<林道沿いで見たムラサキシキブ>


  帰り道は途中から登山道と分かれて、「東北自然歩道」の一部ともなっている林道を歩いて下ってきました。

  春にはいろいろな花が咲くようですが、今は実が目立つ季節です。

  カマズミの赤い実のほかに、ツルリンドウの赤紫の果実、野生のムラサキシキブがありました。


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<「双松公園」から見る秋葉山>


  「双松公園」は、昔は慶海山と呼ばれていた山だそうです。

  その背後にあった城の、物見の砦の役目を果たしていたとも聞きました。

  その公園の遊歩道を登り始めると、右手に秋葉山が見えていました。


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<散り敷いた熊野神社前のイチョウ>


  公園のモミジも半分は散っていましたが、まだ鮮やかな赤い葉を残している木もありました。

  公園の坂道を下ればそこは熊野神社の駐車場です。

  神社正面にある大イチョウは見事に黄葉しており、その周辺のイチョウも見事に色づき、また散った葉が地面を黄金色に染めていました。

  南陽市の体育館でお客様のバスをお見送りしました。

  今回が初めての山のツアー参加という方もいらっしゃいました。

  また一連のツアー全てに参加くださったリピーターの方も!

  また来年のツアーでお会いしましょう!

  山形までおいでいただき、ほんとうにありがとうございました。





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2018年11月17日

☆★初冬の古道、「能中峰」〜玉虫トレイルを歩く

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<落葉の尾根道>


  風邪気味で落ち込んでいた体調が戻り始めて、体が山の空気を求めていました。

  午前中だけ時間があったので、山辺町の「能中峰〜玉虫沼〜白坂」の古道を歩きに出かけてみました。

  今年の5月に「葉っぱ塾」の行事としてこの道を歩いたときに、秋もいいだろうなあと感じていたのです。

  旧山辺中学校跡付近から愛宕山を経由して、玉虫沼に至る穏やかな尾根を「能中峰」と呼ぶそうです。

  思ったとおり、道はコナラやヤマモミジの落葉で埋め尽くされていました。


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<「白坂」途中から見えた蔵王連峰>


  登る途中で地元の方がキノコ採りをしているのに出会いました。

  収穫はあまり芳しくはないようでした。

  玉虫沼からは「白坂」と呼ばれる古道を下ります。

  こちらは手入れがあまりなされていないところもありましたが、蔵王連峰の眺望が良い所がありました。


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<山形市街地と雁戸山>


  白坂を下りきると、山辺町の向原という集落です。

  山沿いの集落を通る道には、昔の道の名残がありました。

  おや! と思ったのは、ここに「秋葉山」という標識があったことです。

  きょう(17日)、南陽市の秋葉山のツアーのガイドをするのですが、秋葉山信仰は各地に広がっていたようです。

  来年のこの時期、「能中峰〜玉虫トレイルツアー」の実施に漕ぎ着けられるでしょうか?





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2018年11月16日

☆★葉っぱ塾の新米、食べ始めました!

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<新米の炊きたてご飯>


  11日に「葉っぱ塾田んぼオーナー」の収穫祭を行い、今年のお米を受け取りました。

  翌日早速その新米を朝食で食べました!

  ご飯を炊いている間の匂いもとても香ばしく、茶碗に盛り付けてからほかほか立ち上がる湯気の香りも素晴しい!

  やっぱり新米はおいしい!

  私たちが作っているのはコシヒカリです。

  味には定評がある品種です。

  わが家では、田んぼオーナー制を始めたときに家庭用の精米機を購入して、そのとき炊く分だけの玄米を精米機にかけています。

  こうして食べる直前に精米することで、お米の味をできるだけ損なわずに食べられるというわけです。

  自分たちで植えた苗から育ったお米を食べられる。

  何とぜいたくなことでしょうか。

  都会で暮らす子どもたちにも少しずつ送ってあげましょうか。





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2018年11月15日

☆★長井葉山の新たな案内板設置!

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<新たに設置された葉山案内看板>


  11日の田んぼオーナーの収穫祭のとき、葉山山麓でのキノコ・ハイキングに向かう途中、勧進代林道の入り口近くの広場に新しい看板が設置されているのに気づきました。

  土台部分のセメントがまだ完全には固まっていませんでしたから、この前日ぐらいの設置だったかもしれません。

  葉山山頂一帯と、そこの至るいくつかの登山道、そして嘉永堰、昭和堰などの遺構の存在が明示され、葉山の全体像が把握しやすい案内図となっていました。

  私が以前簡易測量して図面化した昭和堰ルートも青色の線で示されていました。

  確認はしていませんが、おそらく他の登山口あたりにも設置してくださったのではないでしょうか。

  この案内図は今後葉山を訪れる人たちに十分活用されることになることでしょう。

  設置に関わってくださったみなさま、ありがとうございました。





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2018年11月14日

☆★「シビくん」東京へ〜小さな命にも意味がある

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<宮原さんの演技見つめるシビくん>


  10月5日にわが家のガレージにダンボールに入れられて置き去りにされていた子ネコたちが、二匹とも新たな里親さんのもとに行きました。

  この1か月あまり気をはっていたせいか、11月10日に二匹目を送り出してから珍しく風邪の症状が悪化し、ぐだぐだしていました。

  しなければならないことは多いのに、なかなか集中力が続かない状態でした。

  山形市にもらわれて行ったのは「ガンモくん」でしたが、その後10日に東京に行ったほうは「シビくん」と名づけられました。

  東京のKさんが以前飼っておられたネコの名をそのまま襲名したそうです。

  数日前、わが家の他のネコたちがいない間に、茶の間に連れてきたら、フィギュアスケートNHK杯の映像に釘付け!

  動き回るものに興味を持つのはいかにもネコらしい反応でした。


シビくん2018.11.11(2)
<東京から届いた写真>


  10日朝、出張から東京に戻るKさんに「シビくん」を引き渡しました。

  新幹線の中ではだいぶにぎやかにしていたそうです。

  翌日東京のKさんから写真が届きましたが、元気にしているようです。

  山形生まれですが、シティー・ボーイになれるかな?


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<鏡の中の自分と対面する「シビくん」(わが家で)>


  今回の捨てネコや、車に轢かれて死んでしまったわが家の「マーくん」のことでは、改めて「命」ということについて考える時間をもらったような気がしました。

  娘が子どもだったころ、友人から「子ネコなんか川に流せばよい」というようなことを言われてショックを受けて帰って来たことがありました。

  まわりの大人たちが「小さい命」についてどのように考え、物言いをしているのかが、その子の言葉に反映していたのかもしれません。

  私の子どもたちが小さな命と日々向き合いながら育ってきたことには、決して小さくはない意義があったのだと今は思っています。

  わが家のガレージに置き去りにした人も、川に流すよりはよい選択をしたのではないでしょうか。





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2018年11月13日

☆★庭のオオヤマザクラの雪囲い〜今年はプロにお願い

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<花を咲かせていた頃のオオヤマザクラ>


  わが家の建物のすぐそばに、大きなオオヤマザクラの木があったのを、幹の中が虫食いで空洞になったことをきっかけに伐採したのは2015年9月のことでした。

  その木が占めていた空間がぽっかりと空いてしまったとき、改めて木の存在の重要さを知りました。

  その木の根元から「ひこ生え」が出たのは16年のことです。


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<雪囲い作業進行中>


  「ひこ生え」には3年目の今年、3輪ほどの花が咲きました。

  3年になるその若木は今年の春はまだ大人の背丈ほどだったのですが、秋までに高さが4m近くなり、根元の太さも直径5cmほどにまでなってきました。

  昨年の秋はわが家のウラに保管してあった昔使った稲杭で素人の私が雪囲いして間に合わせたのでしたが、今年は大工さんにお願いしました。

  とても素人の小細工では通用しません。


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<完成した雪囲い>


  来年はもっと成長するでしょうから、さらに大きなものを作らねばならないかもしれません。

  なにせここが、わが家で最も屋根の雪が落ちてくる場所なのです。

  雪囲いしなくともよいほどに成長するまでどれぐらいかかるでしょうか?





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2018年11月12日

☆★猛暑・台風乗り越えて、今年の田んぼ無事終了〜11回目の田んぼオーナー収穫祭

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<受け取った「私たちのコシヒカリ」!>


  今年6月3日に田植えをした「田んぼオーナー」のコシヒカリがついに私たちの手元に届く日がやってきました!

  11月11日に、収穫祭を行いました。

  朝方少し雨も落ちましたが、天候は次第に回復し、気温も高めの小春日和となりました。


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<午前中はキノコ・ハイキング>


  午前中は、キノコに詳しい地元の方に案内していただいて、葉山の中腹まで恒例のキノコ・ハイキングです。

  葉山一帯は今年はあまり出ていないというお話しも聞いていましたが、枯葉をさくさくと踏みながら山の中へ分け入って行くと・・・・


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<お! ナメコだ!>


  ない所にはないわけですが、ある所にはあるのですね。

  ムキタケはあちこちで見かけました。

  数年前のように、枯れ木の下から上までずずっとムキタケ、というわけにはいきませんでしたが、まずまずの収穫だったのではないでしょうか。

  子どもたちが目を輝かせて山の中を歩き回る姿は頼もしく見えました。


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<山から帰ってお餅つき>


  山から公民館に戻ると、お餅つきです。

  朝のうち、わが家にあるケヤキ製の臼を公民館に運んでおきました。

  つき上がる直前に子どもたちもそれぞれ杵を持ち、ついてくれました。

  餅をつかず、臼の縁をついていた人もいましたね。


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<いただきます! 2種類のお餅>


  山歩きして、おなかはぺこぺこだったでしょう。

  あんこ餅とお雑煮の2種類、いかがだったでしょうか?


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<振り返りの挨拶される遠藤さん>


  「田んぼオーナー」に取り組み始めて11回目の収穫でしたが、今年は稲刈りが台風で私たちの手で行うことができませんでした。

  ご自宅が「葉っぱ塾の田んぼ」にいちばん近いHさんは、お孫さんを連れて訪ねてくださったそうですが、田んぼにはいろいろな生き物たちがいて、お孫さんたちは大興奮だったそうです。

  田植えの2か月以上前の3月下旬に種籾の温湯処理から米作りは始まっていました。

  猛暑の夏と、雨の多かった9月を乗り切り、台風にも倒れることなく育ったコシヒカリは、反当り収量は7俵あまりだったそうですから、けっして豊作とはいえません。

  遠藤さんが気を利かせてくださって、オーナーのみなさんにはそれぞれ60kgのお米が手渡されました。

  来年の予定も話し合いました。

  田植えは6月2日(日)、稲刈りは10月6日(日)、収穫祭は11月10日(日)となりました。

  今回おいでになれなかったオーナーさんには、遠藤さんが送ってくださいます。

  新米の感想をぜひ遠藤さんにお届けくださいね!

  来年また田んぼでお会いしましょう。





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2018年11月11日

☆★子どもたちもにぎやかに、味噌受け取りランチ会開催!

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<ヤギおじさんを探せ!>


  今年3月11日に仕込んだ私たちの味噌。

  ひと夏越して、およそ8か月たった10日に「味噌受け取りランチ会」を開催しました。

  ケヤキの林になっている「なごみ庵」の庭は、積もるほどの落葉!!

  落葉キャッチをしたり、落葉に埋もれてみたり。

  子どもたちは遊ぶほうが先でした。


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<樽から袋へ移し替え>


  大きな味噌樽から袋への移し替えは、思った以上の重労働でした。

  みんなが分担して袋詰め作業を進めました。


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<樽の壁の味噌も大切に!>


  完全に空になったかと思われた味噌樽ですが、子どもたちはわずかに樽の壁面に付着した味噌を見逃しません。

  とうとう樽をひっくり返し、底に張り付いたものまで指でペロリペロリ。

  飽きないおいしさだということでしょうか?


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<しめて145キロ!>


  味噌作り仲間で分けた味噌の総量は145kg!

  それぞれの参加者の食卓で、重要な役割を果たしてゆくことになるのですね。


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<「つや姫」新米とトン汁でランチ!>


  作業をすればお腹は減ります。

  「なごみ庵」では、「つや姫」の新米のご飯とトン汁を準備してくださって、みんなでランチとなりました。

  ごはんの粒が光っていました。

  お代わりをした子もいましたね。


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<みなさん、お疲れ様でした!>


  この日は北海道の釧路から駆けつけてくださったMさんが、少し遅れて到着されました。

  3月の味噌作りにも参加くださって、この日を楽しみにしておられたそうです。

  「来年は3月10日の日曜日にね!」と声をかけあって、この日お別れとなりました。

  わが家には昨年の味噌がまだだいぶ残っていて、帰宅して新しい味噌と比べたら、色がずいぶん濃くなっていました。

  重要な調味料である味噌をこうしてみんなで作る楽しさを、何より子どもたちが感じてくれたら嬉しいな。





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2018年11月10日

☆★川西町から見えた飯豊連峰と秋葉山

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<川西町内からみた飯豊連峰>


  9日の午前中は時々日が差し、気温も高めでしたが、夕方に向けて天候が悪くなるとの予報が出ていました。

  昼過ぎ、お隣の川西町に用事があって向かいました。

  西の方角に雪を被った飯豊連峰が見えていました。

  飯豊本山のあたりは雲に覆われていましたが、北股岳あたりをくっきりと見ることができました。

  その上空にレンズ型をした雲がありました。

  この雲は天候悪化の前兆とも言われますが、このあたりでは昨日の天候は大崩れはしませんでした。


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<川西町内から見た南陽市の秋葉山>


  また、東北東の方角に、来週末にツアーのガイドをすることになっている南陽市の秋葉山が見えました。

  以前、この山に登ったことがないときに何度も目にしていたはずなのですが、「あの山は?」などとは思いもせずに過ごしていました。

  一度でも登り、名前を知ることで、山の見え方が違ってくるようです。

  来週17日の予報は現段階では「晴れ」と出ています。

  また、ツアー会社からは、定員いっぱいの申し込みとなったとの連絡がありました。

  どうかこのまま予報が変わりませんように。





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2018年11月09日

☆★「『北の国から』で読む日本社会」〜出版からちょうど1年!

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<本のカバー>


  夏から秋にかけて駆け抜けてきた疲れがちょっと出てきました。

  そんな秋の時間はやはり本を読むのが一番です。

  先月末、たまたま入った地元の書店で、「北の国から」という文字を目にして心が動きました。

  本のタイトルは「『北の国から』で読む日本社会」(藤波 匠著 日経プレミアシリーズ)。

  著者の藤原さんは92年に大学の修士課程を終えられていますので、生まれは68年ぐらいでしょうか。

  とすれば、81年10月から82年3月まで連続ドラマとして放送された『北の国から』(倉本聡脚本)は、中学1,2年生という多感な時期に見たのではないでしょうか。

  連続ドラマは24話で終わりましたが、その後2002年までスペシャル編が8編制作され、俳優たちがドラマの中で子どもから大人へと成長して行く姿を、自分の子どもたちの成長と重ねながら見ていたものでした。

  わが家にはこのシリーズのDVDが全て揃っているのですが、この本を読んで、休養を兼ねながらまた見返しているところです。

  本の奥付けを見たら、発行が2017年11月9日。

  一年前の今日ではありませんか!

  ドラマを見た記憶のある方々には、私たちがどんな時代を過ごしてきたのかを確かめるきっかけになるのではないでしょうか。

  そしてなぜ今、『北の国から』なのかも様々思い浮かんでくるかもしれません。


   ※著者インタビューのネット記事





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happajuku at 05:36|PermalinkComments(0) 本・CD・映画などのレビュー 

2018年11月08日

☆★久々の陸前高田、東松島訪問

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<「奇跡の一本松」遠景>


  「立冬」だった11月7日、山形の旬の果実ラフランスの箱をたくさん積んで、陸前高田と東松島に向かいました。

  陸前高田を訪ねるのは昨年の秋以来、東松島は今年の2月以来です。

  津波被害の後片付けのお手伝いがきっかけで通い始めて、もう7年が経っています。

  初めて訪ねた頃は被災した建物がまだあちこちに見られたのに、今はどこに何があったのか全くわからなくなっています。


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<満開だったイソギク>


  新たに造成された陸前高田の旧市街地は、少しずつ商業施設の建物が建ち始めていました。

  ダンプカーが行きかう道路を走りながら、旧市街地のはずれにある「花っこ畑」に向かいました。

  畑の外側を縁取るように、イソギクの黄色い小さな花がたくさん咲いていました。


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<「花っこ畑」の吉田さんたち>


  私が着いたときには、ご自宅に急な来客があって不在だった吉田正子さん(右から二人目)も、しばらくして戻って来られ、しばらくぶりの対面となりました。

  ご主人の具合が気になっていたのですが、先月28日にお亡くなりになったと聞き、驚きました。

  吉田さんは、「命の最後の一滴まで使い切ったような最期でした」とおっしゃっていました。

  長い介護の期間を振り返りながら、ある意味、ご自身の役割を存分になし終えたとも思えるような穏やかな表情をしておられた吉田さんの顔が印象的でした。

  初七日が数日前に終わり、ようやく一段落されたところにお伺いしたというわけです。

  「花っこ畑」で何度かお目にかかったご主人の柔和なお顔を思い出し、お悔やみの言葉をお伝えしました。

  帰り際、「葉っぱ塾」への募金をいただきました。

  大きな災害に見舞われたみなさんが、他の方々への思いをこうして伝えてくださるということに、経過した時間の重みを感じました。

  しかしまだ、一部の方々が仮設住宅で暮らしておられると聞きました。

  完全な復興まではまだ途上ということです。


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<帰りに立ち寄った「空の駅」>


  帰り道は、気仙沼を経由し、東松島に寄ってラフランスをお届けしてきました。

  三陸自動車道が仙台から南三陸町の歌津までつながっていました。

  何十回も通った「小野仮設住宅」は昨年閉鎖され、「おのくん」作りや販売は陸前小野駅脇の「空の駅」で行われています。

  「おのくん」の人気は相変わらずのようで、宅配便の袋や箱に入って発送を待つ「おのくん」がたくさん積んでありました。

  7年半の中で変わったもの、変わらないものがそれぞれあります。

  私にできることは変わらずにかかわり続けることしかありません。

  ずっと昔からの知り合いだったような関係をこれからも続けてゆこうと考えています。

  お目にかかった皆様、ありがとうございました。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2018年11月07日

☆★桜の名所は紅葉の名所でもある!

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<「双松公園」の橙色系の紅葉>


  17日に南陽市の秋葉山ツアーのガイドを控え、6日午前、下見を兼ねて南陽市宮内の「双松(そうしょう)公園」を歩いてみました。

  置き去りにされた子ネコがまだ一匹在宅中となると、3時間以上家をあけられないので、ミルクをやる合間をみての外出となります。

  桜回廊のツアーではこの公園にある「眺陽(ちょうよう)桜」と「慶海(けいかい)桜」を見てまわるのですが、紅葉のこの時期も素晴しいものでした!

  「桜の名所は紅葉の名所」とはよく言ったものです。

  
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<公園の坂道>


  公園なので、野生種ばかりではなく、園芸種なども植栽されているようですし、通常多雪地帯にはあまりないといわれるオオモミジと思えるものもありました。

  まだ緑色の葉もありましたから、紅葉のピークはもう少し先なのかもしれません。

  遊歩道を歩くと、そこがまるで紅葉のトンネルのような場所もありました。

  ツアーまであと10日ありますが、紅葉どうなるでしょうか?





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山形県・長井市内名所案内 

2018年11月06日

☆★「ガンモくん」の門出に幸あれ!〜新しい里親のもとへ

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<里親さんに抱かれてミルク!>


  ちょうど1か月前にわが家のガレージに置き去りにされていた子ネコ二匹のうち、「茶白」の子ネコを、5日夕方、新しい里親さんが迎えに来てくださいました。

  私が最初に写真をアップしていたときにすでに名前は考えてあったそうで、「ガンモくん」です。

  居酒屋を経営されていて、おでんの具として入れられるガンモドキに因んでの命名だそうです。

  夕方ご夫妻でおいでになって、離れ離れになる「黒白くん」と別れを惜しみました。

  ご夫妻は山形市に戻られるとすぐに動画を送ってくださり、向こうのお家で元気に遊んでいる様子が写っていました。

  送り出すときに体重を測ったら、540g。

  わが家に来たときの2倍を少し超えていました。


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<マーくんにいただいたお花>


  先月お二人が子ネコたちに対面に来てくださった後に、わが家では「マーくん」が事故死したのでしたが、きのうはそのマーくんにもお花を持参してくださいました。

  ネコ好きの方のご配慮たいへん嬉しく感じたところです。

  「ガンモくん」の新たな生活に幸多かれと願っています。

  この1か月、親ネコ代わりになって過ごした楽しい時間、ありがとう!





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2018年11月05日

☆★紅葉、カボチャランタン、大雲海、白い大朝日岳〜「森の休日2018」第10回報告

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<「空気神社」周辺の紅葉>


  11月3日〜4日、好天の「Asahi自然観」で、「森の休日2018」第10回(通算75回目)を行いました。

  福島からは4家族、14名のみなさんがおいでくださいました。

  標高600mほどのところにある「空気神社」周辺は、色彩の洪水と思えるほどの紅葉に彩られていました!


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<「カボチャランタン」のご指導中の安藤さん>


  この日は「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤さんのイベント、「カボチャ・ランタン」が開催されるということで、「森の休日」に参加の福島のみなさんにも参加していただきました。

  紅葉のブナの森の夕暮れを楽しむこの行事は、今年で27回目だとのこと。

  安藤さんのご指導で、デザインから、カボチャのくり抜きまで、家族で共同作業していただきました。


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<芝の斜面で遊ぶ子どもたち>


  元気な男の子たちは、仕上げをお父さんやお母さんに任せ、スタッフと外遊びに飛び出してゆきました。

  一方で、最後まで自分で仕上げようとした子もいました。

  こうした行事に参加することを通じて、一つの「結果」の陰に地道な準備があるということを子どもたちが体感してくれたら、というこちらの思いがあるのです。


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<紅葉の森に灯るカボチャランタン>


  夕暮れが迫るブナの森に移動して、それぞれの作品を思い思いの場所に置き、いよいよ点灯します。

  蜜ろうそくのあたたかな光がカボチャの中からもれてきて、周囲の紅葉をも照らし出します。

  日常の生活の中ではなかなか見ることのできない幻想的な風景を、とりわけ子どもたちが記憶の襞(ひだ)に刻みつけ、「記憶の中の宝物」のようにしてくれたらどんなに嬉しいことでしょう。


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<クリスタル・ボウル演奏中の川村さん>


  この日は仙台からクリスタル・ボウル演奏家の川村かなえさんが参加されていました。

  キャンドルの明かりの中で演奏される不思議な音は、水晶の結晶を溶かして作ったボウルと、チタン製のお皿から発せられるものです。

  少し前までワイワイ賑やかだった男の子たちも静かに聞き入っていました。


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<焚き火と焼き芋を楽しむ夜>


  夜になって気温はぐんぐん下がってゆきました。

  夜空には天の川がはっきりと見えるほどの星空となりました。

  真っ暗な夜の道を歩き、その後キャンプサイトで焚き火と焼き芋をみんなで楽しみました。

  焚き火の上を飛び越えるなどという「危険な」遊びに、真っ先に挑戦するのが、言葉少なに活動に参加していた子だったりするのはとても面白いことです。


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<大雲海と日の出を見た朝>


  若いスタッフたちが夜遅くまで語り合う場もつくり、私は6年生の大斗くんの希望で、シュラフにもぐりこんで夜を過ごしました。

  親と離れ、特別な空間で一夜を過ごすことの計り知れない体験の深さを想像してみてください。

  翌朝は日の出前に二人で起き出し、ホテルの駐車場でご来光を待ちました。


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<赤く燃え上がったブナの森>


  大雲海の向こうの奥羽山脈の陰から太陽が顔を出すと、東向きの「Asahi自然観」のブナの森とスキー場が、赤く燃え上がったように朝日に染まりました。

  この素晴しい風景を見たのは、私と大斗くんの二人だけ。

  「早起きは三文の得」と言いますが、ほんとうに贅沢な時間でした。


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<雪をかぶった大朝日岳>


  朝食のあとは、林道を4キロほど入ったところにある「朝日連峰ビュースポット」まで行ってみました。

  前週の中ごろ、寒気が入ったときに、高い山は軒並み雪になっていました。

  雪を被った大朝日岳や朝日連峰の稜線を目に焼き付けてほしかったのです。


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<テニスコートで遊ぶ子どもたち>


  そこから戻った子どもたちは、スタッフとテニスコートで遊び始めました。

  ドッヂボール、サッカー、キャッチボールなど、思い思いに体を動かしていました。


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<色とりどりのモミジの仲間たち>


  この時期だからできる「落ち葉アート」にも取り組めるような準備をしていました。

  紅葉、黄葉した落葉を拾い、紙の上に貼り付け、下の街のコンビニでコピーして、ラミネーターにかけます。

  その「瞬間」の色彩を、長く保つことができるのです。


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<支えてくれたスタッフのみなさんと>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、2012年から取り組み始めました。

  多くの皆様が、「葉っぱ塾」が呼びかける「ボランティア支援募金」にご協力を続けてくださることでこの取り組みが継続できています。

  そして、「森の休日サポーター」として、たくさんの社会人や学生のみなさんがボランティアで参加してくださっています。

  多彩な顔ぶれ、様々な年齢層の方々が参加することで、この「森の休日」の内容が豊かなものになっています。

  福島の子どもたちの成長を見守りながら、来年以降も続けられたらと願っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年11月04日

☆★わが家の庭の秋〜その2

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<小さなヤマモミジの木の紅葉>


  降り続いた冷たい雨が1日午前中にようやく上がりました。

  週末は秋晴れの空になっています。

  早くから落ちていたわが家の庭のホウノキはほぼ落葉が終わりました。

  彩鮮やかに紅葉、黄葉する木々は色づき半ばといったところです。

  小さなヤマモミジの木は、三色に色づいて華やかです。


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<トチノキの黄葉>


  トチノキの大木は、雨の合間の日差しに葉っぱを黄金色に輝かせていました。

  大きな葉っぱは、葉柄も太く、堆肥にはなりにくいので、これもホウノキの葉のように他の葉とは分けて集めて捨てなければなりません。

  手間はかかりますが、紅葉登山が一段落するこの時期は、時間は有り余るほどあります。

  深まり行く秋の色彩を存分に楽しむことにします。





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2018年11月03日

☆★置き去りにされた子ネコたちとの別れ近づく

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<ずいぶん大きくなった2匹>


  先月5日朝、わが家のガレージに置き去りにされていた2匹の子ネコは、あれからほぼ1か月経って、体重が500g前後にまで成長しました。

  最初の日に体重を測ったら260gほどでしたから、2倍近くにまで大きくなりました。

  まるでわが子を育てるかのように接してきた小さな命とのお別れの日が近づいています。


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<山形市に住むことになる茶白くん>


  少し小さめの「茶白くん」は、山形市内に住まう若いご夫婦が引き取ってくださることになっています。

  5日にわが家までおいでいただけるそうです。

  居酒屋をやっているので、お店の招き猫になれたらいいですね!


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<東京に住むことになる黒白くん>


  「黒白くん」は、東京のKさんが新しい里親に名乗りを上げてくださいました。

  3年前まで猫を飼われていたそうです。

  9日に長井に出張でおいでになり、その帰りの10日にKさんと一緒に東京へ向かいます。

  一緒にいられるのももうわずかです。





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2018年11月02日

☆★葉山この秋の初冠雪!

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<この秋初めて雪をかぶった葉山(1日朝)>


  明け方まで冷たい雨が降っていた1日、7時前に空が晴れてきて明るくなってきました。

  西側の窓から葉山の方角を見ると、山頂一帯が白くなっているのが見えました。

  すぐにカメラをポケットに入れて、車を走らせ、見晴らしの良い場所へ。

  今年初めて葉山が雪化粧した姿を見ました!

  この前日(31日)にすでに雪が降っていたという情報もありますから、31日が初冠雪でしょうか。

  昨年は10月30日、2016年は11月4日でしたから、葉山としては早くもなく遅くもない初冠雪といったところです。

  月の暦ではきょう2日は「長月二十五日」ですから、神無月に入るまであと数日。

  いわゆる「小春日和」はあと何度あるでしょうか?

  本気で冬支度しなければなりません。





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2018年11月01日

☆★時雨の季節は虹が出る!

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<時雨の季節によく見られる虹(10月29日)>


  きょうから11月です。

  月末30日から降っている雨は、今日の午前中まで降り続けるとの予報です。

  弱いながら冬型の気圧配置が続いていて、高い山では雪になっているもようです。

  蔵王エコーラインは30日から、積雪のための通行止めとのことですし、月山に向かう道路も昨日夕方から通行止めになりました。

  この「時雨(しぐれ)」の季節になると、このあたりでは虹がよく出現します。

  重く垂れ込めた雲が広がるときは太陽が全く出ませんから虹も出ませんが、雲が動き、「天気雨」みたいなときには、太陽と反対方向に虹が出るのです。

  庭の雪囲い、タイヤの交換、除雪用具の準備など、冬の支度を本気で考えなければなりません。





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2018年10月31日

☆★紅葉真っ盛りの「Asahi自然観」〜「森の休日」今後の継続にお力をお貸し下さい!

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<29日の「Asahi自然観」のコテージ村>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2018」は、今週末、今年最後の回を迎えます。

  この取り組みを開始した2012年5月から数えると、通算75回目となります。

  最終回のための荷物搬入と打ち合わせのために、29日午前、「Asahi自然観」に行ってきました。

  標高600mほどのところにあるコテージ村の周辺は今が紅葉の真っ盛りでした!

  福島の子どもたちと、落葉で遊べたらどんなに楽しいことでしょうか。


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<窓から見る紅葉>


  この週末保養の取り組みは開始当初から一貫して、皆さんからご協力いただいてきた「葉っぱ塾ボランティア支援募金」で継続してきました。

   ※最新の募金中間報告

  
  今年の「森の休日」に参加された福島のお母様たちからは、来年以降もぜひ継続を、というご希望をいただいています。

  現段階の募金の残高からみて、来年前半4回程度の取り組みができるかどうかという状況ができつつありますが、来年後半については全く見通しが立っていません。

  震災や原発事故から7年半以上経過して、募金の額も、募金してくださる方の顔ぶれも、減少しつつあるというのが実情です。

  また、この取り組みを行うにあたっては、受け入れ側のスタッフが必要なのですが、これも毎回冷や汗をかくような参加状況です。

   ※ボランティア・スタッフ「森の休日サポーター」募集


  小さな取り組みではありますが、福島の子どもたちにとっては安心して外遊びができる貴重な場を提供していると考えています。

  募金やボランティア参加に、ぜひお力添えください。

  募金は下記の郵便振替口座で承っております。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年10月30日

☆★紅葉の「十三峠古道」を新潟側から山形側へと歩いた二日間

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<鷹ノ巣峠への登りの途中>


  新潟側からの呼び名が「米沢街道」という古道の最初の峠は、関川村下川口から登り始める鷹ノ巣峠です。

  この古道は、かなり整備された道であるにも関わらず、地形図には描かれていません。

  「米沢街道→」の標識が所々にあって、林道と交差していてもまず間違う心配のない道です。


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<鷹ノ巣温泉開祖記念碑広場>


  荒川の「大内淵」と呼ばれるあたりで国道113号線にいったん出ます。

  その直前右手に石段があって、そこを登ると「鷹ノ巣温泉開祖」のお墓や記念碑が建った広場がありました。

  眼下に鷹ノ巣温泉の一部を眺めることができます。

  榎峠にはそこから国道113号線沿いを小国方面に1kmほど歩いて「榎峠入口」の標識がある石段から登り始めることになります。

  峠頂上を少し下った杉林の中に、人の背丈ほどの石碑があって、これは「戊辰戦争」の激戦地だったこのあたりで亡くなった兵士たちの慰霊碑を、地元の寺の住職さんが明治元年、まさに「戊辰戦争」直後に建てたものでした。

  米沢藩士12名、新政府軍の徳島と鳥取出身の兵士2名が亡くなったとの記録があるそうです。


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<沼集落から榎峠を振り返る>


  榎峠からの古道は関川村の沼集落へと下りてゆきます。

  バスが先回りして待機した場所から榎峠を振り返ると、確かに稜線がぐっと低くなったところを狙って道が通っていたことがわかります。


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<宿は高瀬温泉「かじかの宿」>


  一日目の歩行距離はおよそ5km。

  荒川の右岸にある高瀬温泉「かじかの宿和らぎ荘」がその日の私たちの宿舎でした。

  火山が近くにないこのあたりで、70℃近い高音の温水が湧き出すとは不思議なことです。


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<大里峠に向かう林道の途中で太陽が!>


  二日目は前日よりも天候が回復傾向でしたが、雨はときどき降ってきました。

  気圧配置が弱い冬型だったので、日本海側ほど天候が悪かったのです。

  それでも、大里(おおり)峠に向かう林道の杉林の中で雲が切れ、太陽の光が差し込んできました。


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<大里峠への登り>


  2km余りの林道歩きの終点近くに「畑(はた)銅山跡」があります。

  1945年まで操業していたそうで、最盛期には300人もの人々が住み、働いていたそうです。

  大里峠への山道はそのあたりから始まります。

  途中には茶屋の跡もあって、往時の人々が休みたくなるような絶妙な場所であることに感心させられました。


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<大里峠頂上の祠(左新潟県、右山形県>


  大蛇伝説のある大里峠の頂上には祠が建っています。

  その背後の高圧鉄塔の足元から、天気が良ければ日本海が見えるはずと登ってみましたが、この日の日本海側は暗い雲に覆われ、海を見ることはできませんでした。

  この頂上が、新潟県と山形県の県境にもなっています。


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<玉川集落公民館の階段で>


  美しいブナの森の中、絶え間なく渓流の音が聞える大里峠を下りたところが小国町の玉川集落です。

  下見の際に、ここでトイレをお借りするお願いをしていました。

  おりしもお昼時。

  小雨がぱらついてきたものですから、玄関に上がる階段に荷物を置かせていただきました。

  食べているうちにまた空が晴れてゆき、午後は雨具を着ることなく歩くことができました。


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<あちこちで見つけたノブドウ>


  萱野峠は、その名の通り、地元の方々が昔、萱を刈ったところからつけられたものです。

  途中に「萱場跡」という平坦地があって、確かにそのあたりには萱が生育していました。

  この時期は植物の果実が目につきますが、クサギやコマユミ、そして多彩な色合いのノブドウが目を楽しませてくれました。


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<萱野峠途中の紅葉>


  標高300mに満たない萱野峠ですが、沿道のブナの森はすっかり紅葉していました。

  ブナに混じっているコハウチワカエデやヤマモミジなどが見事に赤く染まり、雨に濡れてしっとりしていました。

  安達太良山に行ったときのように、上から見下ろす紅葉も素晴しいのですが、山道を歩きながら紅葉を見上げると、まるでステンドグラスの廊下を歩いているような気がしてきます。

  大里峠の入り口から歩き始めたのが午前8時20分ごろ、萱野峠を越えて小国町の足野水集落着が14時10分ごろ。

  二日目は二つの峠あわせて10.7kmほどの距離を歩いたことになります。


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<大里峠玉川集落側にあるブナ大木>


  1878年に英国人女性、イザベラ・バードも辿った古道「十三峠」を歩くツアーは来年、この続きを同じ時期にやってみようということになっています。

  今回の参加者の中には、先月の天狗山ツアーにもご参加くださった方がたくさんいらっしゃいました。

  また、遠く横浜からご参加の方も!

  継続してのご参加、遠くからのご参加、ほんとうにありがたいことです。

  二日間ご一緒でき、私自身も楽しみました。

  これからの企画にもぜひご参加下さい。

  ありがとうございました。





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2018年10月29日

☆★十三峠歩きは関川村の「渡邉邸」から〜驚きの豪邸!

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<二日間のツアーバスの表示>


  週末の27日〜28日は、仙台C社の「越後街道十三峠歩き」のガイドを務めました。

  私がガイドする置賜の「やまがた百名山」を登る企画の番外編として位置づけられた今回のツアーには、11名の方がご参加くださいました。

  新潟側の呼び方では「米沢街道」と呼ばれる古道には十三の峠があったのですが、現在歩ける峠を、関川村の「鷹ノ巣峠」から歩いてみようというツアーでした。


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<国の重文「渡邉邸」正面>


  歩き始める前に立ち寄った国の重要文化財にもなっている「渡邉邸」がすごかった!

  1817年に再建されたという豪商渡邉家の現在の母屋は、関川村役場の正面に位置し、元の国道に面した重厚な木造建築でした。


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<大きな囲炉裏に干し柿>


  中に入って案内の方の説明を聞きながら母屋を巡りましたが、これを建てるのに関わった大工さんたちの心意気や遊び心が随所にちりばめられていました。

  畳一畳以上もある大きな囲炉裏がありましたが、かつてはもっと大きかっただろうとのこと。

  大きな薪が燃やされていましたが、重文の中で火を燃やすことが許されているのは珍しいのだとの説明でした。


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<板の間に鯉!>


  使用人たちが食事をしたという板の間に、鯉が泳いでいました!

  入り口方向から見たときに、太い3本の柱が同じ太さに見えるような配慮がなされていたり、太い梁が3本組み合わされて龍を現していたりと、昔の大工さんたちが、最高の技術を駆使して建てたものであることが伝わってきました。


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<計算し尽くされた座敷と庭>


  座敷から見る日本庭園も豪勢でした。

  案内されながら座敷に入って立っていた私たちに、案内の方は「庭は座って見るように作られているのですよ。」と教えてくださいました。

  「ここから見るのが最高です。」と教えていただいた場所に座って撮ったのがこの写真です。


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<屋根には置石>


  屋根は「木羽(こば)」と呼ばれる杉の薄板で葺かれていましたが、この枚数が22〜23万枚といいます。

  それを抑えるために屋根に置かれた石の数が1万5000個というのも腰を抜かすほどの数です。

  渡邉家は、米沢藩にお金を融資し、財政を支え続けたのですが、かつてのその藩の片隅に私の先祖が住まっていたことを考えると、なんだかありがたい気がしてきました。

  「米沢藩は借金を利息も含めてみな返済しました。」と聞いて、ほっとしました。

  二日間の中で雨が一番ひどく降っていた時間帯を私たちはこの「渡邉邸」で過ごし、鷹ノ巣峠へと向かいました。





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2018年10月28日

☆★わが家の庭の秋

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<玄関の秋>


  わが家の庭にも紅葉前線がやってきました。

  毎年ホウノキは大きな葉を他の木よりも早く落とします。

  他の葉っぱと一緒に落ちると仕分けが大変なのですが、これはホオノキの思いやりと言うことでしょうか?

  今は主にそのホウノキの葉っぱだけを袋に集めています。

  堆肥にする葉っぱはこれから落ちるものにしています。

  玄関に、白鷹町のリンゴ農家平井さんからいただいたカリンの実を一つ置き、先日天童市で拾ってきた桜の葉っぱとわが家のクリの実を靴棚の上に乗せておいたら、これはこれでアート!


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<生垣の秋>


  ガレージ脇の生垣の竹やウコギにツタの仲間が絡んでいて、その葉っぱが赤くなっています。

  周囲がまだ緑なので、赤が引き立っています。

  朝の気温が氷点下になるのも間もなくでしょう。

  ホームセンターに買い物に行ったら、店頭に除雪用品が並び始めていました!

  まだ準備はできていませんよ、冬将軍様。





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2018年10月27日

☆★置き去りの子ネコたち、順調に育つ

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<順調に育っている子ネコ(白黒くん)>


  10月5日にわが家のガレージに置き去りにされていた子ネコ二匹、おかげさまで順調に育っています。

  多くのみなさんがSNSなどで里親探しをしてくださって、おかげさまで一週間後までにはどちらも里親が決まりました。

  最初の日の体重は260gでしたが、現在は両方とも400g前後まで大きくなっています。

  はじめのうちはオシッコだけだったのですが、1週間目ぐらいからはウンチもするようになり、その分世話は大変ですが、汚れたら洗面器の中のぬるま湯で洗い、ドライヤーで乾かしてあげています。


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<こちらは茶白くん>


  数日前から、二匹で遊ぶようになり、時々取っ組み合いをしています。

  それから、卓球のボールやプラスチックの丸い部品などを自分で動かして遊ぶことも数日前から始まりました。

  来月になると、里親さんに引渡しとなりますが、それまでの間、わが子のつもりで育ててゆきます。

  みなさんのご協力ありがとうございました。





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2018年10月26日

☆★里の紅葉進み、きょう母の命日

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<「子子見トンネル」付近の紅葉>


  週末の古道歩きのツアーが近づいてきたので、25日はバスとの合流場所の確認や移動のルートなどの最終確認のために、朝食後すぐに関川村まで車を走らせました。

  確認作業は順調に終わり、あとは当日を迎えるばかりとなって、国道113号線を戻りました。

  小国町の伊佐領から沼沢にかけての国道沿いの山の斜面が、いい色合いに色づいていました。

  以前、勤務先が小国だった頃、5年間毎日通いましたが、そのときもあまりの美しさに車を止めたことが何度もありました。

  「子子見トンネル」付近は、西日を浴びると赤く燃え上がるような斜面だったことは印象に残っています。

  この日は紅葉はまだ半ばといったところでしたが、美しく色づき始めていました。


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<「片洞門」の紅葉>


  「子子見トンネル」から短いトンネルが3つ続きますが、このトンネルと次の「綱取トンネル」の間の橋の上から「片洞門」を見ることができます。

  ここは車が初めて通るようになったときの旧国道で、崖の片側をくり抜くように道路を通したところです。

  この下を流れている「桜川」が、狭い渓谷をしぶきを上げて流れています。

  橋の上で写真を撮っていると、通り過ぎる車の轟音と橋の振動に落ち着かない気持ちになります。

  このあたりの紅葉はあと1週間ほど先が「真っ盛り」となるのではないでしょうか。

  里の紅葉が進み始めた今日10月26日、母の命日です。

  27年前のこの日もよい天気だったことははっきり覚えています。





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2018年10月25日

☆★柿を収穫、焼酎処理しました!

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<収穫した柿>


  わが家の庭と畑の境あたりにある柿の木に、今年もたくさんの実がなりました。

  まったくお世話をしていないのに、毎年実をつけてくれるのは、どこか申し訳ないような気にもなります。

  19日と24日の2回に分けて、脚立をかけて届く範囲の実を収穫しました。

  全部で120個余り収穫しましたが、木を見上げると、もうこの2倍以上はなっているようです。


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<焼酎処理した柿>


  寒いところの柿はみな渋柿だというのですが、私の家のもそうです。

  この時期、スーパーやホームセンターに行くと、渋抜き用の焼酎コーナーが作られます。

  買ってきた焼酎で処理し、ポリ袋に入れて口を縛って1週間ほど待ちます。

  お家に柿の木がない方、いくらでも差し上げます!

  祖母が生きていた頃は、干し柿も作っていた記憶があります。

  今でも軒下に下げているお宅があちこちにありますが、手間をかけてくださる方がいらっしゃるということですね。

  昨年に比べ、今年は実が大きいものが多いのは、猛暑の影響でしょうか。

  柿の木にはまだ葉っぱがたくさんついていますが、この葉っぱがみな落ちて、赤い柿だけが枝に残るようになれば、いよいよ雪が降り始めます。





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2018年10月24日

☆★さようなら、マーくん〜突然の悲しい別れ

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<わが家に来た頃のマーくん>


  10月23日、この秋の最低気温を記録した「霜降」の朝、わが家の飼い猫、「マーくん」が、道路で冷たくなっているのを見つけました。

  この日は長男の誕生日で、「おめでとう!」のメールを送るつもりでいたのでしたが、悲しい知らせも一緒に送ることになってしまいました。

  たぶん前の晩、道路に飛び出して、たまたま通りがかった車にはねられたのです。

  この子が兄弟で千葉からわが家にもらわれてきたのは4年前、2014年の7月のことでした。

  娘の友人から里親になるよう願われて引き取ったのです。

  この年、田中将大選手が大リーグに移籍し、野球の本場で活躍を始めたことにちなんで「マーくん」と名づけたのです。

  ですからまだ4歳になったばかりでした。


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<兄弟の「ショーくん」と一緒の「マーくん」>


  わが家ではこの子を含めて3匹のネコを飼っていましたが、「マーくん」はもっとも私になついていたネコでした。

  寒くなると私のふとんにもぐりこんで来ては一緒に寝たものです。

  死んでしまう前の晩は、この秋初めて私と一緒に朝まで寝ていました。

  「ああ、冬が近づいて来たんだなあ」としみじみ感じたばかりでした。

  この日、朝になっても顔を見せないのでおかしいなと思い、家の周りを探していたら、路上で冷たくなっていたのを見つけたのです。

  東京や大阪で暮らしている3人の子どもたちにすぐに知らせたのはいうまでもありません。

  硬くなった遺体をコスモスの花と一緒に畑の隅に埋葬しました。

  ふりかえれば、楽しい思い出がたくさんあります。

  さようなら、マーくん。

  そして4年間ありがとう。





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2018年10月23日

☆★ドラえもんも見守った田んぼの稲刈り作業、終了!

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<葉山と田んぼと遠藤さんのコンバイン>


  7日に刈り取りを予定していた「田んぼオーナー」の稲刈りが台風25号の影響でできなかたために延び延びになっていたのですが、22日に行いました。

  午前11時からの予定でしたが、遠藤さんから30分前にお電話。

  「霧が晴れるのを待って11時30分ごろから」ということでした。

  遠藤さんが予想したとおりに、11時少し前から霧はぐんぐん晴れて、真っ青な青空が広がってゆきました。

  田んぼに近づいて行くと、遠藤さんのコンバイン(写真右側の赤い点がそれ)が動き始めていました。


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<来てくださったオーナーのHさん>


  「おや? 車がもう一台ある」と思っていたら、オーナーの中で、田んぼに一番近いHさんでした。

  田んぼにコンバインを入れるときに、田んぼの隅のほうを手刈りする必要があるのですが、少しでも自分で刈り取りたいと思われたのでしょう。

  自分たちで植えたイネたちの収穫の様子を私だけが見るのではもったいないと思っていました。

  おいでいただき、ありがとうございました。


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<進む刈り取り作業>


  遠藤さんのコンバインは3条ずつ刈り取ってゆきます。

  刈り取ったイネを後方に移動させ、そこで脱穀し、籾を容器に収納し、藁は裁断して田んぼに撒いてゆきます。

  複数の作業が一台に「combine(一体化する)」している!

  考えてみればすごい機械です。


IMG_8062
<イナゴも見学>


  「生物多様性田んぼ」を自認する葉っぱ塾の田んぼには、稲刈りを見学する生き物たちの姿もありました。

  カエル、イナゴ、トンボたちが、それぞれの場所から作業を見ていました。


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<籾を軽トラックに移す>


  コンバインの容器が籾でいっぱいになると、それを軽トラックに移します。

  この機能も同じこの機械に備わっています。

  ざざぁーっと軽トラックに籾が移されると、荷台がわずかに沈んでゆきます。

  作業開始からおよそ55分。

  午後12時27分に最後の株が刈られました。


IMG_8065
<作業を見守っていたドラえもん>


  7日からおよそ2週間の間で、イネたちは田んぼで乾燥が進んでいました。

  この日の前日も素晴しい好天でしたから、いっそう乾燥したはずです。

  遠藤さんのコンバインに下げられたドラえもんが、作業全体を見守ってくれていました。

  オーナーのみなさん、「収穫祭」は11月11日ですよ!

  お米を受け取りに、そして遠藤さんへの感謝を伝えにぜひお越し下さい。





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2018年10月22日

☆★進みゆく紅葉のブナの森で遊ぶ〜「森の休日2018」第9回報告

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<色づき半ばのコハウチワカエデ>


  週末は好天になるとの予報が、3日ほど前から土曜日の天気予報があやしくなっていました。

  「森の休日2018」第9回(通算74回目)を、20日(土)〜21日(日)に行いました。

  標高600mほどにある「Asahi自然観」の紅葉はだいぶ進んできました。

 
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<「空気神社」にはブナの落葉>


   開会行事をやっている最中に突然のにわか雨が降り出し、このまま雨になるのかと心配しましたが、二日間を通じて雨はこのときの10分ほどだけ。

  みんなで「空気神社」に参拝するころにはすっかり雨雲は通り過ぎていました。


IMG_8004
<今回流行ったドミノ遊び>


  参加する子どもたちは毎回替わりますから、何をして遊ぶのかはその時々です。

  今回は「ドミノ遊び」に集中する男の子がいました。

  最初の日は室内でやっていたものが、翌日には外にまで延ばして遊んでいました。

  限られた材料を工夫して遊びに使うところが素晴しかった!


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<「長月十二夜」の月>


  夜は満天の星空の下で焚き火と焼き芋を楽しみました。

  薪を燃やしたり、つついたり、炎の上を飛び越えたり。

  学校行事の中では「禁止!」と言われるようなこともここでは許されます。

  その後、スタッフのKさんが準備してくださった天体望遠鏡で火星や月を見ました。

  望遠鏡の接眼レンズにカメラを近づけて写真を撮ったら、見事に写りこんでくれました!

  福島の方々も真似して撮っておられましたね。


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<21日の夜明けの空>


  放射冷却で冷え込んだ翌朝は、素晴しい夜明けの風景から始まりました。

  麓の里は雲海に沈み、上空には雲一つない空が広がりました。


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<みんなで行った「朝日連峰ビュースポット」>


  このところの「森の休日」ではこんなにすっきり晴れたことがなかったので、朝食後の最初の活動として、「朝日連峰ビュースポット」に行ってみました。

  一番奥にある大朝日岳や、その右の肩の部分にある大朝日小屋もくっきりと見えていました。

  雄大な空間の中にどこまでも山々が続く。

  心の中にそんな風景を目にしたことが刻み込まれ、どこかで同じような風景に出会ったときに、この日のことを思い出してくれることがあるでしょうか。


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<最高の晴天の下で外遊び>


  今回は2歳の男の子以外は年齢が近かったこともあって、一緒に遊ぶ時間が多くありました。

  スタッフと一緒に、テニスラケットをバット代わりに野球をしたり、ドッヂボールをしたり。

  存分に体を動かしました。


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<木工に取り組んだお母様の作品>


  今回は大工さんのYさんが、二日間泊まりでスタッフ参加してくださいました。

  二日間大工道具が使えるということで、一人のお母様が、二日がかりで本立てを完成されました。

  普段できないこと、あるいは忘れかけていたことをここで体験することで、これからの生活の中に新しい刺激が出てゆくかもしれません。 


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<いろいろなモミジ>


  落葉で遊ぶことも提案していましたが、こちらは子どもたちはあまり関心を示しませんでした。

  しかし、落葉を集めていると、秋はほんとうに楽しみが広がるのを感じます。

  「森の休日2018」はいよいよ2週間後に最終回となります。

  募金で継続してきたこの取り組みは、もう少しで来年も実施できそうな財政状況になりつつあります。

  ボランティア・スタッフも継続して募集しています。



    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年10月21日

☆★田んぼの稲刈りは22日に!〜待ち遠しい新米

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<葉っぱ塾のイネたちと葉山>


  7日に予定していた葉っぱ塾の田んぼの稲刈りが台風25号の影響でできなかったので、イネたちは機械での刈り取りを待っています。

  18日に遠藤さんのところに稲刈りの日取りの相談に行く前に田んぼに寄ってきました。

  周りの水田の稲刈りはほとんど終わって、葉っぱ塾の田んぼだけが黄金色に輝いていました。

  遠藤さんと相談して、稲刈りは22日午前11時からと決まりました。

  予報は晴れと出ています。

  葉山を見ながら、葉山から吹いてくる風に吹かれながら育ったイネたちが、まもなく収穫されます。

  11月11日に「収穫祭」を行い、お米を受け取ることになります。

  今年のコシヒカリ、どんな味か楽しみです。





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2018年10月20日

☆★小滝のパーキングに綿飴の匂い満ちて、秋!

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<南陽市小滝パーキングのカツラ>


  19日午前、山形市で用事を済ませ、帰る途中の国道348号線小滝パーキングで車を止めました。

  ドアを開けるとすぐに、綿飴の匂いが満ちているのがわかりました!


  ここに植えられているカツラはもう半分以上落葉していました。

  独特のこの匂いがたまらなく好きです。


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<コケの上に落葉したカツラの葉>


  駐車スペースの外側に庭石のように置かれた石があり、コケが生えたその石の上に、カツラの葉がたくさん落ちていました。

  緑の季節には人目を引くこともなく、黄葉し、やがて落葉して初めて人に気付かれる。

  そんな生き方をしている人もいるのではないか。

  カツラの落葉を見て、ふとそんなことを思いました。





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2018年10月19日

☆★大雲海と朝日に輝く紅葉の山肌〜倉手山へ下見山行

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<朝日に照らされる飯豊主稜線>


  朝の気温が6℃台まで下がった18日早朝、小国町の倉手山に向かいました。

  月末に平日の登山を提案いただき、「葉っぱ塾」の行事としたものですから、その下見をと思って出かけたのです。

  日の出からまだ3、40分ほどのうちから登り始めると、まもなく霧の海の上に出ました。

  上空は雲ひとつない青空でした。

  飯豊連峰の主稜線が朝日に輝いていました。


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<倉手山山頂手前鞍部からみる朳差岳>


  標高780mほどのところで、山頂へと真っ直ぐ続く尾根に出ます。

  その少し先の鞍部は、飯豊連峰北端の朳差岳の優れた展望スポットになっています。

  鉾立峰を左に従えるように堂々とした山容は、「日本二百名山」に選ばれるだけのことはあります。

  ここ3年ほど朳差岳には行っていないので、来年は何とか登りたいものです。


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<山頂は紅葉真っ盛り>


  倉手山山頂は紅葉が真っ盛りでした。

  まだ7時半を少し回った山頂は、もちろん他の人はおらず、持参した新しいハーモニカを間違えながら吹いても、誰からも文句を言われないのは気持ちよいものです。


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<雲海の向こうに大朝日岳と祝瓶山>


  倉手山登山道にはヒトツバカエデが多く見られます。

  今の時期、この葉っぱは見事に黄色になっていますから、見つけやすいのかもしれません。

  下るときにその視線の彼方に朝日連峰があるのですが、この日は雲海の上に大朝日岳の山頂が顔を出し、その右下に祝瓶山の姿も見えました。

  雲がないと山が重なっていて、なかなか見分けられないのです。


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<下山時にもまだ大雲海!>


  大雲海はまだ続いており、標高430mぐらいまで下って、その霧の雲の中に入ってゆきました。

  帰り道には、今度登ってみようかと考えている大境山の登山口付近の確認と、来週末予定されている仙台C社の十三峠歩きのトイレ借用のお願いに立ち寄ってきました。

  山の紅葉は朝晩の冷え込みで、急速に進んでいるように思われました。

  なお、倉手山登山口の簡易トイレはまだ設置されていました。





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2018年10月18日

☆★わが家の庭のアケビ、この秋はまずまずの豊作!

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<収穫したわが家のアケビ>


  いったいアケビの種はどこからやって来たのでしょうか?

  わが家の庭のあちこちにアケビの蔓が繁茂し、秋には紫色の実をつけます。

  熟してくると皮に裂け目が入り、中の種子の部分が見えるようになります。

  東京の人にアケビ料理を出すとまずたいていは「何だかわからない」という方がほとんど。

  アケビの皮はおいしいですよね、などと言いますと「ええっ! 皮を食べるんですか?」と驚かれたことも何度もあります。


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<味噌をからめて炒める>


  アケビの皮を食べるのは山形だけなのでしょうか?

  山形でも食べないところがあるのでしょうか?

  短冊状に切ったアケビの皮はナスと一緒に味噌で和えて炒めてもおいしいですし、ひき肉やタケノコなどと一緒に味噌炒めしたものを皮の中に詰め込んで、油で揚げてもおいしく食べられます。

  かすかな苦味があって、「大人の味」というところです。

  まだ収穫には早い果実が少し残っていますが、わが家の今年のアケビはまずまずの豊作だった気がします。





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2018年10月17日

☆★大朝日岳最高の展望台、頭殿山へ〜朝日鉱泉ルートから

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<頭殿山山頂から見た大朝日岳>


  大朝日岳が見える場所はいろいろありますが、私がこれまでに行った場所で「ここからの大朝日岳の眺めが最高!」と感じているのが頭殿山(とうどのさん)です。

  頭殿山は白鷹町と朝日町の市町境にある標高1203mの山です。

  「やまがた百名山」の一つにも選定されています。

  私は3年前の10月に一度白鷹町側から登っていますが、15日は朝日鉱泉近くの登山口から山頂を目指しました。


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<朝日鉱泉側の登山口標識>


  朝日町立木から木川ダムを経由し、大規模林道との分岐からおよそ7キロのところで、道路がヘアピンカーブになっているところがあり、そこに「頭殿山登山口」の標識が立っています。

  車を置くスペースも十分にあります。

  ここは標高がおよそ535mほど。

  ここから頭殿山までは標高差700m弱ということになります。

  標高800m近くまでは杉の造林地の中を歩きますが、その先はブナ原生林の中に道が切られています。


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<「蕨野」から見た頭殿山>


  道は途中から大きな尾根の北側の斜面を横切りながら伸び、頭殿山から続く稜線上の1086m独立標高点と1064mの独立標高点の間のコル(鞍部)あたりに出ます。

  下山後に立ち寄った「朝日鉱泉」の西澤さんから、このあたりを「蕨野」と呼んでいたことをお聞きしました。

  こここまで来て初めて頭殿山の山頂が姿を現します。


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<途中で出会ったブナの巨木>


  緩やかな起伏の稜線上にはあちこちにブナの巨木が立っていました。

  樹齢300〜400年ほどのものもあるようです。

  10月に相次いで通過した台風で折れたと思われるブナもありました。


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<コハウチワカエデの見事な紅葉>


  標高1000m以上では紅葉が真っ盛りです。

  ミネカエデは鮮やかな黄色に、コハウチワカエデは見事に赤く染まっていました。


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<ブナの黄葉も見事!>


  山頂には福島から来たという先客がお二人いらっしゃいました。

  大朝日岳の山頂に雲がまとわりついていてなかなかそれが切れませんでしたが、やはり深い谷底から立ち上がっているその姿は見ごたえがあります。

  残雪の時期ならなおさら美しいのではないかと想像しました。


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<日が差した山道で>


  帰りに「朝日鉱泉」に立ち寄って、頭殿山の「古道」のことが話題となりました。

  西澤さんが見せてくださったボロボロの古い地形図には、頭殿山の山頂への道は示されておらず、山頂を迂回するような道だけが示されていました。

  この道は、古くは出羽三山詣でのための道であり、登山が盛んになってからは、朝日連峰に入る重要なアクセス路だったのです。

  先を急ぐ人たちは頭殿山の山頂にわざわざ立ち寄る必要など感じなかったということでしょうか。


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<昭和32年版の地形図発見!>


  帰宅途中の車の中で、父親の遺品の整理をしていたときに何枚かの古い地形図があったことを思い出しました。

  帰宅してすぐに書棚を探してみましたら、最後の最後に、昭和32年(1957年)発行の国土地理院5万分の1地形図「荒砥」図幅が出てきました!

  縁が茶色に変色していましたが、折りたたまれずに筒状に丸められていました。

  ここに頭殿山が含まれており、その地形図には「日本百名山」を選定したあの深田久弥氏も歩いたという頭殿山迂回路がはっきりと示されていました。

  道は頭殿山山頂の北側を、ほぼ等高線に沿って通っていたのです!

  西澤さんによれば、今この古道を復元している方がおられるとのことです。

  かなり立派な道だったということですので、今後の展開が楽しみです。

  なお、この古い地形図のコピー(頭殿山周辺のみ)が必要だという方は、ご連絡をいただければ差し上げることができますので、お声をかけてください。

   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
         電話090-5230-8819
         happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2018年10月16日

☆★捨てネコたちの里親決定!〜ご協力に感謝

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<じゃれ合う子ネコたち>


  10月5日の朝、わが家のガレージに置き去りにされているのを見つけた生後間もない子ネコ2匹の里親が決まりました!

  この10日間、ブログ記事の転載、ツイッターやフェイスブックでの情報の拡散に、多くの皆さま方がご協力くださいました。

  まだどちらがどこへ、ということまでは決まってはいませんが、それぞれ東京都内と山形市内にもらわれてゆくことになります。

  昨日(15日)は、山形市内のTさんが奥様とご一緒にネコたちに会いに来てくださいました。

  奥様もネコ好きの方で、安心してお任せできると感じたところです。

  ネコたちは、ミルクもしっかり飲んで、体重が300gを超えました。

  わが家に来て数日の間に体重が減って心配したのですが、ほ乳瓶を使用し始めてから飲みっぷりが俄然変わりました。

  まだ歩き方がヨチヨチ歩きですので、しっかり歩けるようになり、自分でミルクも飲めるようになる頃に、引渡しをしたいと考えています。

  ご協力いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。





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2018年10月15日

☆★秋の好天の週末、森で遊ぶ〜「森の休日2018」第8回報告

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<芝の斜面で遊ぶ子どもたち>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2018」第8回(通算73回目)を、10月13日〜14日に開催しました。

  二日間とも穏やかな天候に恵まれた週末でしたが、土曜日は青空が広がる上々の好天となりました。

  福島からは4家族、13名のみなさんがおいでになりました。


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<竹馬すぐに上達!>


  「森の休日」では、以前福島の方からいただいた竹馬が人気です。

  初めての子どもでも、真剣に練習すると、2日間のうちにかなり上達します。

  それも、ボランティアのスタッフが付きっ切りで付き合ってくれるからです。

  一日目の最高歩数が25歩だったR君は、翌朝いきなり記録を更新しました!


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<夜は焚き火で焼き芋!>


  福島の方には、夕暮れからの気温の急降下は想像を絶していたようです。

  「寒くなります」と予告していましたが、寒さ対策はまだまだ。

  しかし、焚き火で焼き芋しているうちに、体が温まってきましたね。

  焚き火の上を飛び越える「冒険」も楽しかった!


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<火星が見えた!>


  スタッフのKさんが準備してくださった天体望遠鏡がこの夜も大活躍。

  ナイトハイクでは天の川がはっきりと見えました。

  望遠鏡では火星を観察してみました。

  火星人がみえたのでしょうか?


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<電動糸鋸で木工体験>


  二日目は、お母さんたちにはアロマトリートメントでまったりした時間を過ごしていただきました。

  「女の園」にはカメラも潜入できず、様子を見ることはできませんでしたが、お昼ご飯のときのとろけたようなお顔が、気持ちよかったことを物語っていました。

  その間、子どもたちやお父さんたちは、木工体験やドッヂボール。

  落ちている葉っぱをモチーフにして、上手にカット。

  その後紙ヤスリをかけ、オイルを塗りこんで作品が完成します。


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<葉っぱをモチーフにした作品たち>


  どうですか?

  素敵な作品揃いではありませんか?

  コースター、鍋敷き、壁掛け、写真立て・・・。

  いろいろな活用ができそうですね。

  これにはスタッフも夢中で取り組みました。


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<クズのツルで長縄跳び>


  お昼ごはんの後は、長縄跳びをしました。

  この縄は前日、「Asahi自然観」の敷地内に生えている雑草の一種、クズの蔓(つる)を切り取ってきたものでした。

  葉っぱを取り除いて、これで縄跳びしようというアイディアが面白いですね。

  自然の中にあるものを遊びに活用する知恵を子どもたちが身につけてゆくのは素晴しいことです。

  この「森の休日」を支えるボランティア・スタッフは、年齢や性別を問わず、いつも募集しています。

  自らが「楽しかった!」と過ごせずして、子どもたちが楽しいはずはありません。

  森の中で一緒に遊んでみませんか?

  募集の詳細はこちらです。





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2018年10月14日

☆★カレンダーの季節です!〜葉祥明「言葉」カレンダー購入にご協力を!

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<来年の「葉祥明言葉カレンダー」表紙>


         完売御礼!!



  朝の気温が5℃をも下回るようになってきました。

  わが家では東京の娘が帰省してきた12日、この秋初のストーブ使用でした!

  そんな時期になると、来年のカレンダーです!

  「葉っぱ塾」では毎年、「葉祥明 “言葉” カレンダー」の購入をお願いしています。


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<出会って間もない頃の葉さんと私>


  葉祥明さんと出会ってもう26年ぐらいになります。

  自分の人生後半の歩み方に自信を失っていた私に、葉さんが一筋の細い道を示してくださったことが、今の「葉っぱ塾」の活動の原点となっています。

  北鎌倉の明月院の近くに「葉祥明美術館」がありますが、その美術館の館長、堀内重見さんの計らいで、毎年このカレンダーを分けていただき、みなさんに購入を呼びかけています。

  本来「葉祥明美術館」でしか手に入らない特別なカレンダーです。

  このカレンダー、税込み定価は¥1296ですが、「葉っぱ塾」ではこれを¥1500で購入してくださいとお願いしています。

  差額の分をまとめて、毎年3つの団体に活動資金として送金しています。

  大部分の金額を送るのは「NGO 難民を助ける会」

  そして、数年前からは、アフガニスタンの灌漑事業に取り組む「ペシャワール会」「国境なき医師団」

  いずれも、災害被災地や紛争地域での地道な活動に継続的に取り組む団体です。


   ※昨年の送金についてはこちらです。


  現政権が、海外に出かけてはばら撒いてくる政府援助とはまったく趣を異にして、見返りを求めない継続的な支援事業です。

  こうした取り組みを支えるのは、わずかなお金を出し続ける私たちです。

  「葉っぱ塾」に届いたカレンダーは100部。

  カレンダーの3、4月のページにある言葉は


    人生に於ける

    重大な決断には

   自由意思と
 
   理性や勇気

   そして人生と自分自身に

   対する信頼が

    必要です

  

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<裏表紙はポストカードになります!>


  手渡しできる方にはできるだけ手渡しいたします。

  送る場合は郵便でお送りし、送料もご負担いただきます。

  1部の場合は¥340、2部〜3部ですと¥500です。

  なお4部以上の場合は、送料はこちらで負担いたします。

  少しでも多くの金額を上記の団体に届けるということでご理解をお願いいたします。

  小さな支援ですが、微力はけっして無力ではありません。

  どうぞお力添えくださいますように!


   ※私と葉祥明さんの出会いに関してはこちらの記事も参照ください。『地平線の彼方』が1冊だけ「葉っぱ塾」に在庫しています。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
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2018年10月13日

☆★新しいハーモニカを買ったよ!〜「ほら」じゃないものを吹く

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<新しいハーモニカ>


  昨日、市内の楽器店で新しいハーモニカを買いました。

  いつ購入したのかわからないほどの古いものを数年前に家の中で見つけ、思い出したように時々吹いてはいましたが、音程が少し狂ったところもあるものでした。

  楽譜を読めない私が楽器をうまく演奏できるわけもありませんが、ハーモニカと縦笛(リコーダー)は、小学校では必ず購入しなければならないものになっていました。

  小学校低学年のときは、ハーモニカは上手に吹けるほうでした。

  それは、私が小学校一年生の冬に、スキーで足を骨折し、40日以上も学校を休んでいたことと関係があります。

  当時は家にいてもテレビ番組は昼の間はお休みでした。

  絵本を読むかハーモニカを吹くぐらいしか時間のつぶしようがなかったのです。

  楽譜が読めませんから、自分がメロディを覚えた曲しか吹けません。


鳥たちの詩海の詩ジャケット
<やぎりんたちの最新のCD>


  最近、弟たちが出したCD『鳥たちの詩 海の詩』や、少し前に出た『いのちと平和の音源』などの中に、何曲か、スコットランドやアイルランドの古い曲が入っていますが、こうした曲はメロディーがシンプルで吹きやすい曲です。

  新しいハーモニカを早速吹いてみましたら、なかなか澄んだ音がしました。

  わが家のネコたちが起きていると、迷惑そうに「やめろ、やめろ」と引っ掻きに来るのですが、幸い昼寝中でした。

  山小屋に泊まるときに吹いたら気持ちよいだろうなあ。

  小学一年生の冬ぐらいにヒマになったのだから、「ほら」ばかり吹いていないで、これを練習してみますか。





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