2022年01月22日

☆★データも語る大雪、やっぱりね

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<蔵王ライザの雪景色>


  この冬は、人と会うごとに「雪が多くて・・・」という話題になります。

  22日朝の段階で、長井市の積雪は84センチ。

  これは平年比の142%とのこと。

  ちなみに山形県内で平年を下回っているのは酒田市の11センチ(92%)のみとなっており、やはり「大雪」という実感とデータが合っているようです。

  気象庁の様々なデータの中に、「累積降雪量」というのがあります。

  1時間ごとに降った雪の量を単純に足し算したものです。

  これでみると、長井市は347センチで平年の112%です。

  やはり平年よりちょっと多いという感じです。

  この数値の平年比が突出しているのは山形市で、206センチは163%となっています。

  山形市はもともと積雪が少ないところなのですが、50センチを超える積雪があるのは、異例のことだと言えるでしょう。

  21日夜は晴れている時間帯に気温が下がり、23時20分にー11.3℃を記録し、今朝は5時段階でー7.2℃です。

  今日明日は降雪が一段落しそうです。

  「雪片づけ」がんばりましょう!









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2022年01月21日

☆★『通販生活』春号に青木美希さんの記事!

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<2022年春号表紙>


  『通販生活』という雑誌をご存じですか?

  この雑誌を読んで何か物を買うということはめったにないのですが、物販以外の記事がなかなか面白くて、継続的に購読しています。

  今回の号に青木美希さんが「11年目の “忘れられた” 福島」という記事を書いておられます。

  青木さんは朝日新聞の記者でした。

  しかし、今は記者職を外され別の部署で働いておられますが、福島の取材や発信をずっと続けておられる気骨あるジャーナリストです。

  国は、原発事故などなかったかのように各地の原発の再稼働を進め、福島の原発事故被災者への公的な支援を次々と打ち切ってきました。

  そうした中で苦しむ福島の方々に、青木さんは寄り添うように取材を続けてこられたのです。


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<青木さんの記事>


  南相馬市から新潟に家族で避難した庄司範英さんは、家族を新潟に置いたまま南相馬市で働き始めようとした朝に、ご長男の自死の知らせを聞きました。

  避難や家族分かれ分かれの苦悩は、子どもたちの心にまで陰を落としていたということです。

  鹿児島に避難した遠藤浩幸さんは、事故前から原発の作業員として働いておられた方です。

  避難後、事故の復旧作業に請われて高線量の中で作業に従事します。

  しかし、既定の線量の限度に達し、鹿児島の家族の元に戻りますが、2016年、50歳の若さで脳出血で亡くなられました。

  妻の緒美(ちよみ)さんの手元に遺された携帯電話の中に、次のような浩幸さんの言葉が残されていたといいます。


   地震は現在を破壊した。
   津浪は過去を破壊した。
   原発は未来を破壊した。



  青木さんの記事を、多くの皆様にもお読みいただけたらと願うものです。








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2022年01月20日

☆★ようやくスキー日和の蔵王ライザ、樹氷も成長

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<天候穏やかなゲレンデ>


  蔵王ライザスキー場でのスキー授業のお手伝いは3回目の1月19日、ようやく穏やかな天候となりました。

  快晴とはいきませんでしたが、ほぼ無風の好コンディション。

  午前中は雲の切れ間から時折青空がのぞくこともありました。


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<樹氷と太陽>


  リフトを2本乗り継いで行くと、途中から見事な樹氷を見ることができます。

  この冬は雪が多いので、樹氷の成長ぶりも素晴らしい!

  生徒たちも「写真撮っていいですか?」とスマホを出してカシャカシャ。

  山形県に生まれたからには、やはり本物の樹氷は目に焼き付けておきたいものですね。


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<樹氷原を滑る>


  雪質も上々のパウダースノー。

  滑るほどに上達してゆく彼女たちでした。

  今後のスキー授業もどうか吹雪なんかになりませんように。








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2022年01月19日

☆★内村選手、最も印象に残る技は?〜引退会見を聞く

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<笑顔の引退会見>


  1月14日、体操の内村航平選手の引退会見がありました。

  3歳から体操を初めて30年。

  そのうち16年間を、日本代表として活躍してきた競技人生に、ピリオドを打つことになったのです。

  一つの種目の高度な技を追うことももちろんですが、彼のこだわりは6種目全部やって頂点に立つことだったことが、会見の端々から伝わってきました。

  私が最も印象に残ったのは、会見の最後に近いところで、「800ほどもあると言われる体操の技の500ぐらいはできるという内村選手が、最も印象に残っている技は何ですか?」と問われたことへの答えでした。

  それに対して内村選手は、「小学校に入るか入らないかのときに鉄棒で蹴上がりができたこと」と答えていました。

  そのときの喜びが、その後にたくさんの技を習得してゆく原動力になっていったと語っていたのです。

  これは、幼い時の体験が持つ「深さ」ということを物語ってはいないでしょうか?

  スポーツに限らず、若い人たちの瑞々しい感受性にとって、質の高い体験というものが、その後の人生に大きな影響を与える可能性があるということではないのかと私は受けとめました。

  子どもたちを対象にした自然体験の重要さとも重なるコメントでした。

  3月12日には、「引退試合」を計画しているとのこと。

  これからの内村さんのご活躍を願っています。








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2022年01月18日

☆★トンガの大噴火、気になる安否・被災状況

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<17日の「朝日」記事より>


  15日のトンガ列島で起こった大規模な火山には驚きました。

  アラスカでも爆発音が聞こえたという報道もありました。

  津浪が多数の国々で観測されたそうですが、火山噴火による広範囲な津波はこれまでに例がないとも聞きました。

  災害に見舞われた方々に心からお見舞いを申し上げます。

  「朝日」の記事で初めて “VEI” (Volcanic Explosivity Index)という語を知りました。

  日本語では「火山爆発指数」というそうです。

  火山噴火の規模を、火山噴出物の量からランク付けしたもので、指数は0〜8の9段階となっています。

  1991年にフィリピンのピナトゥボ火山の噴火は「6」とされており、今回の噴火はこれと同程度かやや小さいかと推測されているというのですが、まだはっきりしません。

  ピナトゥボ火山噴火では、2年後の1993年に、記録的な冷害という影響がもたらされました。

  米の生産量が激減し、備蓄米でも不足し、タイ米を輸入したことを覚えておられる方も多いのではないでしょうか。

  今回の噴火が91年のものと異なるのは、南半球で起こったという点です。

  同じような影響が出るのか出ないのか、現れるとすればいつなのか、今は誰もわかりません。

  まずはトンガや近隣諸国の方々の安全を心から願うものです。

  私たちができる支援活動が立ち上がれば、それに応えたいと考えてもいます。








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2022年01月17日

☆★数日ぶりに除雪から解放された朝

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<赤く染まる16日朝の葉山>


  きょうは1月17日。

  1995年の阪神淡路大震災から27年です。

  昨日未明には遠くトンガでの火山の影響による津波が押し寄せて、様々な被害も出たということです。

  トンガの火山噴火は、かなり大規模のものだということで、現地の方々の安否が心配です。

  災害への備え、忘れないように改めて考える日にしたいものです。


  さて、16日朝は放射冷却となり、午前6時25分にこの日の最低気温ー9.1℃を記録しました。

  その後夕方に向かって気温は上昇して昼過ぎてからは雪ではなく雨も降った時間帯もありました。

  早朝の葉山の山並みがこの冬初めて赤く染まりました。

  天候が下り坂のときに朝焼けが現れることが多いですが、そんなとき、条件が良ければほんのわずかな時間、こんな風景が見られることがあるのです。

  しばらくぶりに除雪から解放された朝でもありました。


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<白く浮き上がる蔵王の山々>


  この日は、23日の「高寺山スノーシュー」に備え、当日アシスタントを務めてくださる飯豊町の加藤さんと一緒に下見で登ることにしていました。

  合流場所に向かう途中、飯豊町萩生付近から、白く輝く蔵王の山々が見えました。


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<高寺山山頂直下の標識>


  除雪終点からスノーシューで歩き始めると、前日気温が緩んだことで締まった雪になっていて、あまり深く沈むことなく歩くことができました。

  林道からの分岐で、前回10日に積雪を測ったときに120センチだった積雪は、この日は190センチと大幅に増えていました。

  山頂直下に標識があるのですが、これは支柱の頭だけがかろうじて雪面から出ていました。

  手で少し雪を払って何とか最上部だけ撮影しました。

  山頂までの別ルートを探して回り道しましたが、急な斜面を登らねばならず、これを諦め、正規の登山道に沿うルートで進みました。

  山頂に着いたときには北西方向から雪雲が押し寄せてきており、蔵王や白鷹山は見えなくなっていました。


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<雪のロールパン>


  帰り道で面白いものを見つけました。

  雪のロールパンです。

  枝から斜面に落ちた雪の塊が、斜面を転がりながら雪を巻き付けてゆくのです。

  ロールパンにも見えますし、アンモナイトのようでもあります。

  よほど条件が良いものだけが大きく成長するのですね。

  これから先1週間、雪マークが続くので、この日のトレースは消えてしまうことでしょう。

  真白な雪の上を気持ち良く歩けるようだといいのですが、どうでしょう。








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2022年01月16日

☆★大雪一段落、先輩のお宅を訪問し語り合った午後

万歩計2022. 1.15昼まで
<1月15日の万歩計>


  16日は6日ぶりで空が晴れて、新雪のない朝となりました。

  放射冷却となり、午前5時段階で気温はー6.3℃、積雪は76センチとなっています。

  3日間続いた雪がようやく降りやんだ15日の朝は、暗いうちから除雪と、屋根から落ちた雪の排除作業に取り掛かりました。

  この日は夜が明けないうちから気温が0℃を上回っており、まだ寝ている間から屋根の雪が滑り落ちる音を何度か聞いていました。

  朝食前と朝食後、合わせて3時間ほどかけて作業を終えました。

  午前の段階で約22000歩でしたが、夕方また少し作業をしたので、この日の合計では27000歩近くになっていました。


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<Sさんにいただいたリースの材料>


  15日午後は、市内のSさんを訪ねました。

  Sさんは高校の3つ先輩にあたる女性ですが、昨年101歳のお父様を見送られ、今はお一人で暮らしておられます。

  この春、息子さんご夫妻に請われて横浜に移り住まれることになっているとお聞きしていました。

  「横浜に行く前に一度遊びに来てね」と言われていたのです。

  ご両親を介護するために横浜からご実家に移り住んで13年が経ったそうです。

  「葉っぱ塾」の活動や、やぎりんたちの長井でのコンサートにもお力をお貸しくださいました。

  そのSさんからリースづくりの材料をたくさんいただいてきました。

  今後の「葉っぱ塾」の活動に生かせるようにしなくては!

  「自分が好きなものだけ置いてあるの。」とおっしゃるお部屋に、葉祥明さんの絵もありました。

  以前から大好きで、「北鎌倉の葉祥明美術館には3回行きました。」とのこと。

  どうりで波長が合うと思いました。

  春になるまでに、またお会いしたいものです。








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2022年01月15日

☆★心強い小百合さんからの応援〜「ボランティア支援募金」に

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<2022年カレンダーより>


  吉永小百合さんが日本を代表する映画俳優であることは誰も異論のないことでしょう。

  吉永さんの素晴らしいところは、しっかりと社会的なメッセージを発信し、それを裏付ける行動をとっておられることだと思います。

  広島、長崎の被爆者の詩の朗読は、もう30年以上にもなります。

  沖縄の問題にも寄り添い、東日本大震災以降は福島の原発問題や、原発事故被災者にも寄り添ってこられました。

  その吉永さんから、この「葉っぱ塾」の被災地応援の活動に、これまで何度もご支援の手を差し伸べていただきましたが、一昨日、「ボランティア支援募金」にご送金くださったとの通知が届きました。


  ※募金の最新中間報告


  地方の片隅で取り組んでいるこんな小さな活動にも目を向けてくださり、応援を続けていただけることが、どんなにか私たちを励ましてくださることでしょう。

  吉永さんの朗読の活動の30年には及びもしませんが、「葉っぱ塾」が取り組む東日本大震災、福島原発事故被災者への応援の活動を、まだまだ続けてゆこうと思っています。

  みなさまからのご支援もお待ちしています。

  吉永さん、ありがとうございました。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

 ■郵便振替口座 
    02420-5- 19722

 ■加入者名  八木文明

 ※通信欄に「ボランティア支援」
  とご記入ください。








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2022年01月14日

☆★気温ゆるみ除雪・落雪処理に追われる〜終活の課題また一つ

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<朝、落雪直後の軒下>


  13日は予定されていたスキー授業が中止となりました。

  フラワー長井線が、除雪車故障のため運休となり、列車通学の生徒たちが通学できなくなったためです。

  前日に比べて吹雪は峠を越えていたようだったのですが・・・。

  ぽっかり空いたこの一日、ありがたく除雪に充てました。

  13日午前中は気温がやや高くなり、0℃を上回る時間帯もありました。

  そうなると、屋根の雪が落ちてきます。

  軒下の大部分は、落ちるに任せておけばよいのですが、母屋の南側だけはそうはいかないのです。

  軒下に雪がたまったままにしておくと、次の落雪があったときに、窓を外側から破壊しかねません。


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<夕方片づけ完了直後>


  気温が高くなって湿った雪ですので、落ちた雪の処理は、さらっと降ったばかりの雪に比べると格段に労力がかかります。

  わが家の前の道路脇を通っている流雪溝に運んだり、地下水をくみ上げて水を出しているところに運んだり。

  スノーダンプで行ったり来たりします。

  スノーダンプに雪を乗せる作業は上半身のトレーニングになります。


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<万歩計の記録>


  13日は結局4回に分けて除雪作業をしました。

  万歩計にはきれいに4つのピークが示されていました。

  午後5時前に終了した段階で22000歩。

  山で言えば、長井の葉山に行ってくるぐらいに相当します。

  そんなふうに前向きに取り組んでいられるうちはよいですね。

  何年か後、私がいなくなり、この家に妻一人が住むということになれば、こんなことはできるはずもありません。

  除雪作業から解放される工夫をすることも、今後の終活の一つになります。

  高齢者の一人暮らしの家がたくさんあるはずで、それぞれに除雪問題を抱えているのではないでしょうか。








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2022年01月13日

☆★吹雪を突いてスキー授業! しかしリフト運休じゃあね

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<レストハウス内で開講式>


  12日から南陽高校のスキー授業のお手伝いが始まりました。

  しかし、朝から山形県内全域が吹雪!

  中止の連絡もないので、吹雪の中をヘッドライトを点灯させて蔵王ライザに向かいました。

  現地に着いてみると、案の定動いているリフトは3本のうち一番下のペアリフトのみ。

  ところが、屋内で開講式をやっているうちにどんどん天候が悪化し、残る1本のリフトも運休となってしまいました。


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<吹雪の中の男子班>


  気温はー12℃ぐらいで、強い風が吹いていました。

  男子班は果敢に外に出て体操や平地での滑走などやっていましたが、30分もしないうちに真っ白になって戻ってきました。


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<女子班も元気!>


  私が担当した女子班は、屋内でビンディングの調節やワックスの確認などをしてから外に出ました。

  その場で方向を変えるキックターンの練習をひとしきりやって、終わりにしました。

  でも、若いって素晴らしい!

  吹雪なのにきゃっきゃっと笑いながら取り組んでいました。


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<帰り道も吹雪>


  結局リフトは動かず、スキー場の係員が「災害級の降り方」などと表現する降雪に閉じ込められないうちに、下山することとなりました。

  一緒に駐車場を出た他の指導員の方の車のテールランプを必死に追いながらエコーラインを下りてきました。

  各地で交通に支障も出ているようです。

  車の運転も十分な注意が必要です。

  生徒たちにとって3回の授業のうち1回目がこんな悪天候でしたが、きっとこれを帳消しにするような好天が来るでしょう。








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2022年01月12日

☆★「ボランティア支援募金」ご協力感謝とお願い〜第23次中間報告

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<夏の川遊び>


  「葉っぱ塾」では震災直後から「ボランティアする私たちを応援してください!」と皆様に呼びかけ、募金を集めてきました。

  この募金で現在は、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」や、県内にお住いの避難者の応援活動などを継続して行っています。

  昨年8月1日〜12月31日までの募金の収支中間報告を申し上げ、皆様へのさらなるご協力へのお願いいたします。

  なお、これまでご協力いただきました個人、団体の皆様には、順次報告書をお送りいたします。

  また、通信「LEAF」をお送りしている方には、次号で報告申し上げます。




◆第23次会計報告


<前回残金>第22次報告段階残金
   ¥1,448,484 
(2021年7月31日まで)


<新規収入>
    ¥331,003 ◆
(累計¥20,186,666)

 【内訳】
 □ボランティア支援募金
    ¥293,503
(2021年8月1日〜12月31日) 

 □「森の休日」参加費
     ¥37,500



<支 出>
    ¥603,626  
(2021年8月1日〜12月31日)
(累計¥19,010,805)


 【内訳】
・週末保養「森の休日2021」
    ¥407,207
  宿泊、食事、消耗品、各種謝金等                         
  9月〜11月4回実施                       

・福島の子どもたち、お母さん支援
  避難者支援
     ¥86,950
  カレンダー提供、お米支援など
                                                      
・東松島、陸前高田応援
     ¥28,600
  ラフランス提供

・事務的経費
     ¥80,869
    宅配便送料、郵送費、手数料
   事務用品、ガソリン代など


※繰り越し金 ¥1,175,861
 ( 椨◆臭) は、「森の休日2022」の実施、陸前高田「花っこ畑」・東松島などへの啓翁桜提供、避難者支援などに活用予定。


★今次のボランティア支援募金収入は大幅に減額となりましたが、これまでの貯えもあって、「森の休日」の活動などを支障なく行うことができました。

 助成金をあてにせず、募金でこのような支援活動を行ってゆく場合、事前に、ある程度の蓄えをつくっておく必要があります。

 今後も「森の休日」は継続開催したいと考えておりますので、引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。



 ■葉っぱ塾ボランティア支援募金

  郵便振替口座番号
  02420−5− 19722

  加入者名
  八木文明
※通信欄に「ボランティア支援」と
 ご記入ください。








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2022年01月11日

☆★3連休最終日、高寺山、微笑む〜広がる散居集落、真っ白な大朝日岳!

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<高寺山山頂からの散居集落>


  1月23日に予定している飯豊町の高寺山へのスノーシューの下見に、10日の好天を逃さず行ってきました。

  5日にも途中まで入ったのですが、深い雪のラッセルでペースが上がらず、時間切れとなり途中で引き返したのでした。

  この日は一度高くなった気温で雪が沈み、朝の冷え込みで表面がモナカのようにクラストしていましたが、順調なラッセルとなりました。

  除雪終点から1時間40分ほどで山頂に着きました。

  ガイドしてのペースだと2時間半は見なければなりません。

  山頂からの眺望は素晴らしいです!

  上の写真は長井市や白鷹町方向ですが、広がる散居集落の右奥には白鷹山が見えています。


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<祝瓶山の山頂が少し>


  祝瓶山は山頂部だけが手前の山の陰から見えていました。

  ここから時計回りに見ていくと、西朝日岳、大朝日岳、小朝日岳、白鷹山、蔵王連峰、豪士山系、吾妻連峰、栂峰と、非常に広角で見えるのです。


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<西朝日岳〜大朝日岳>


  真冬の大朝日岳は真っ白です。

  上の写真の右側のピークが大朝日岳、その左肩に中岳、そして真ん中よりやや左に西朝日岳が見えます。


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<小朝日岳と重なる熊野山>


  高寺山は熊野山のほぼ真南に位置しています。

  したがって、高寺山からほぼ真北に熊野山の山頂があるわけです。

  その延長上に小朝日岳がありました。

  小朝日岳と熊野山の間にもう一つなだらかな山がはさまっています。

  一番手前が熊野山です。

  林道と登山道の分岐で積雪を測ったら120センチありました。

  明日以降また寒波が来るとの予報ですので、当日までにどれだけ積もるでしょう。

  この日のような穏やかな青空だったら最高なのですが。

  高寺山スノーシューのお申し込みはまだ大丈夫です。








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2022年01月10日

☆★若者たちの感想レポート嬉しく読む〜南陽高校ボランティア講話

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<石巻市内での家庭訪問ボランティア(2012年3月)>


  南陽高校の2年生から「ボランティア講話」の依頼があって話題提供してきたのは12月17日のことでした。

  そのときの感想レポートを、学年主任の先生が私のところにお届けくださいました。

  この学年の生徒たちはあの東日本大震災のとき、幼稚園や保育園の年長さんで、まもなく小学校に入学するというときにあの揺れを経験しています。

  幼かった彼らが今や17歳の若者となりました。

  私の拙い話をどんなふうに受け止めてくれたのでしょうか?

  ほんの一部をここでご紹介します。

  ボランティアは災害が起こった時だけでなく、日常の生活の中でもできることがあることや、単発的なものだけでなく、継続する大切さなどに気づいてくれたようで、嬉しい限りです。



◆年長の頃に体験したけれど、

 南陽市は

 あまり被害がなかったので、

 他の地域での被害はやはり

 想像を絶するものでした。
 
 私は小学校の頃、

 被災地を訪問して

 野菜を届ける

 活動をしていました。

 自分たちで育てた

 野菜を販売して

 被災地への交通費を得て、

 被災地訪問しました。

 今回の講演をお聞きして、

 そのことを思い出しました。

 私たちが訪問した時、

 泣きながら

 喜んでくださる方もいて、

 その時に

 活動の意味を感じました。

 物資を届けられずとも、

 話をしたり、

 会話をするだけでも

 “支援”としての意味があり、

 心をかよわせることで

 支え合っていけると

 感じました。

 本日は

 ありがとうございました。


2cfde0df983f23244056.JPG
<「アウトドア義援隊」の活動(東松島市)>


◆今でも鮮明に記憶に残っている

 東日本大震災で、

 自分の知らない所で

 たくさんのボランティアの方の

 活躍があったことを

 深く知りました。

 津波によって亡くなった家族や

 自分の住んでいる大切な町が

 一瞬にして

 なくなってしまうことを

 思うと、

 胸が痛くなりました。

 自然の力によって

 大切な人を

 亡くしてしまったという、

 とても苦しく悲しい気持ちを

 明るくしてくれたのが

 ボランティアの方だと知って、

 どれだけボランティアが

 大切なのか、

 改めて

 考えることができました。

 私も誰かのために

 少しでも

 役に立てる行動をしたいです。


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<「アウトドア義援隊」の活動(天童市)>


◆震災時のボランティアは

 被害が起こった家に行って

 片づけるということの

 イメージが

 一番だったけれど、

 その他にも風船アートや

 一緒に子どもと遊ぶ

 ということも

 していたというのを

 初めて知りました。

 全国の人々が

 こんなにも

 協力していたことを知って、

 人と人とが

 支え合って生きていくことは

 すごいことだなと思いました。

 八木さんの話は、

 実際に自分が

 その被災地に行っての

 活動なので、

 その時の様子が

 とてもわかりやすかったです。

 1回だけでなく、

 何回も訪問したり、

 その訪問した時に

 不便そうな所を見つけ、

 助けたりしていて、

 心が動かされました。

 また、ボランティアは

 災害が起きた時だけでなく、

 今も行っている

 ということを知って、

 私たちにもできることが

 あったら、

 積極的に参加して、

 人の役に立てるような行動を

 していきたいと思いました。

 八木さんが

 おっしゃっていたように

 “続ける”ということを

 大切にしていきたいです。








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happajuku at 06:02|PermalinkComments(0) 体験活動、講演、講義など | 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連

2022年01月09日

☆★長井ダム「百秋湖」白くなる〜熊野山から

P1086433
<湖面が白くなった長井ダム百秋湖>


  2022年最初の3連休の初日は、比較的穏やかで気温も高めとなりました。

  早朝のうちに家の周辺の除雪をやって、およそ7000歩稼ぎました。

  朝はまだ小雪がちらついていましたが、朝食後に熊野山に向かいました。

  この3連休に登る人がいるかもしれないので、おせっかいラッセルと自分のトレーニングを兼ねました。

  前日か前々日、どなたか登ったトレースが微かに残っていました。

  雪面が溝状に窪んでいるところを歩くと、その下の雪が締まっていることが伝わってきます。

  おかげで、そう大変なラッセルにもならずに登ることができました。

  2日に登ったときにはまだ黒々していた長井ダムの百秋湖の湖面が白くなっていました。

  前日までの寒波と降雪とで、湖面に氷が張りかかっているのでしょう。


P1086440
<頭だけ出ている山頂標識>


  山頂の標識はわずかに先端部が雪の上に出ていました。

  私の頬の高さぐらいはあったはずですから、積雪は120センチぐらいにはなっているでしょうか。

  山頂部は木が茂っているので、積雪は少なめになっているはずです。


P1086441
<風上側に着雪した山頂のゴヨウマツ>


  山頂部を歩いて振り返ると、林立するゴヨウマツの幹の風上側に雪がびっしりと付いていました。

  この高さではさすがに樹氷にはなりませんが、寒波の時の風で吹きつけられたものです。

  木は林立していることによって、1本に当たる風の強さをそれぞれが緩衝し合っています。

  遮蔽するものがないところでは、強風で倒れてしまうはずです。

  木それ自身は、そのことに気がついているでしょうか。


P1086434
<電波反射板前からの野川と散居集落>


  電波反射板のところに立ち寄ってみると、登る時には雪雲でやや霞んでいた散居集落がだいぶくっきりと見えるようになっていました。

  上空の雲の隙間から青空も見え始め、午後に向かって天候が回復してゆきました。

  雪質は気温には正直に反応し、下る時にはコキコキと音をたてて固まるような湿った雪に変わり始めました。

  3連休のきょう、明日ぐらいは、この日のトレースが役立ちそうです。

  熊野山ではおよそ11000歩稼いでいました。








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happajuku at 05:22|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2022年01月08日

☆★今年は9回の3連休!

P1046405
<見事に着雪した庭の木>


  数日気温の低い日が続いていましたが、8日朝は気温がやや高めとなっています。

  8日午前5時段階の長井市は気温ー0.5℃、積雪はこの冬最高の58センチまできました。

  朝起きてからすでに何度か、屋根の雪が滑り落ちています。

  今日から3連休という方もいらっしゃると思います。

  「2022年は3連休が9回もある!」と先日ニュースで聞いたので、カレンダーを調べてみると、本当にそうなんですね。

  その1回目が今日からの3連休です。

  私などは年に50回も3連休があるような生活なのですが、普通の人々にはありがたい一年ということになるでしょうか?

  2022年の3連休は以下の通りです。

  有効にご活用ください。

   。鰻遏。呼〜10日
  ◆。卸遑隠影〜13日
   3月19日〜21日
  ぁ。慣遑横稿〜 1日
  ァ。儀遏。各〜 5日
  Α。祁遑隠尭〜18日
  А。昂遑隠憩〜19日
  ─。昂遑横各〜25日
  10月 8日〜10日








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happajuku at 05:42|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2022年01月07日

☆★極寒の朝、蔵王ライザへ!

P1066423
<樹氷とヤギおじさん>


  5日の午後から空が晴れて、冬型の気圧配置が緩んでいました。

  「明日の朝は冷えそうだな」と予想した通り、6日の朝は放射冷却で厳しい冷え込みとなりました。

  長井市では午前7時26分にー13.3℃を観測しました。

  日中は青空が広がったのに、結局この日の長井市は真冬日でした。

  風も穏やかそうだと狙いをつけて、蔵王ライザスキー場に出かけました。

  極寒の長井市から、標高1100mほどのスキー場駐車場に着いて車のドアを開けたら、何だか暖かいと感じたほど、朝の長井は寒かった!

  平日とあってスキー場はガラガラ。

  キシキシするような雪がしっかり圧雪されていて、その上に青空が広がっていました。

  上のリフトの中ごろから樹氷が見頃を迎えていました。


P1066422
<樹氷の向こうは飯豊連峰>


  ゲレンデの最上部に立つと、正面に飯豊連峰が見えます。

  この日は南の方ほど風景がすっきりと見えていました。

  飯豊、栂峰、吾妻連峰、そして安達太良山まで見ることができました。


P1066420
<山頂見えなかった大朝日岳>


  しかし、大朝日岳や月山は山頂部に雲がかかり、結局この日は完全には姿を現しませんでした。

  9時少し前に最初にリフトに乗り、正午過ぎに最後のリフト。

  正味3時間、みっちり滑りました。

  来週からは南陽高校のスキー授業のお手伝いが始まるので、その足慣らしも兼ねてのトレーニングとなりました。

  この日の好天に誘われるように、スノーシューや山スキーを履いてお釜方面を目指す人たちもだいぶ登ってゆきました。

  大雪の後なので、上に向かうトレースが新雪にくっきりとついていました。

  きっと満足して下山されたに違いありません。








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2022年01月06日

☆★高寺山への道、雪深し

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<林道分岐にある標識>


  1月23日に予定している飯豊町の高寺山へのスノーシューの第1回目の下見を兼ねて、5日午後、飯豊町に入りました。

  前々日からの雪がかなりの量になっていたので、それだけが気がかりではありました。

  夏場は、林道をずっと車で登り、歩き始めて20分もかからず山頂なのですが、この時期は林道が除雪されません。

  飯豊第二小学校の裏手が除雪終点。

  車を置いてスノーシューを履き、歩き出してみると、膝下まで潜るほどの新雪が積っていました。

  林道ですから傾斜は緩いのですが、交代要員なしの一人ラッセルはなかなかペースがあがりません。


P1056413
<途中から見えた白鷹山>


  途中でやや西に傾き始めた太陽に照らされた白鷹山が見えました。

  登り始めたときにはまだ小雪が降っていたのに、知らぬ間に青空がのぞき始めていたのです。


P1056415
<帰り道で見えた蔵王の山々>


  この日、夕方に別の用事を抱えていたために、2時間で行ける所まで、と思って歩き始めました。

  頭の片隅で、「2時間あれば着くだろう」という予想もありました。

  しかし、甘かった!

  林道から登山口への分岐の手前300mほどのところでタイムアップ!

  山頂は次の機会になりました。

  帰り道では蔵王にかかった雲が消えようとしていました。

  登るときに振り返っても蔵王は雲の中で、どこにあるかさえもわからなかったのです。


P1056417
<がんばったラッセルの跡>


  途中まで戻ってくると、自分が登ってきたトレースがくっきりと見えていました。

  下りは登りに要した時間の半分足らずの50分ほど。

  長井市からはわずかに離れただけですが、雪の量がかなり多くてびっくりしました。








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2022年01月05日

☆★雪灯かり回廊+熊野山スノーシューを楽しむタスパークホテル宿泊プラン!

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<「雪灯かり回廊」のときの旧長井小学校第一校舎>


  長井市では毎年2月の第一土曜日の夕方に「雪灯かり回廊祭り」が開催されます。

  市内のあちこちにスノーランタンが灯ります。

  以前は長井市立長井小学校の第一校舎だった建物は、この時期ライトアップされて、幻想的な風景が現れます。

  これに合わせて市内のタスパークホテルさんでは、翌日に市内の「やまがた百名山」熊野山にスノーシューで登るイベントを組み合わせて、宿泊プランを作ってくださいました。

  1日目はスノーランタン作りも体験できますし、夕方はホテルのバスに乗って市内あちこちに点灯された雪灯かりを見学するミニ・ツアーも行われます。

  夕食後には登山ガイドの私や地域おこし協力隊員の大村さんから冬の山の歩き方や冬山の魅力などについて、ミニ・レクチャーを行います。

  2日目の熊野山は標高差370mほどですが、スノーシューやかんじきを履いての登山は新鮮味に溢れていると思います。

  高い所から眺める長井の街や長井ダム、広がる散居集落などは、冬ならではの美しさを見せてくれるはずです。

  スノーシューやかんじきを持参の方は全て込みで¥13800、スノーシューをレンタルする方は¥14800です。

  とてもリーズナブルな価格設定だと思います。

  嬉しいのは昼過ぎに登山からホテルに戻っても、なおご自分の部屋が使える配慮がなされる点です。

  シャワーを浴びたり、着替えたりが心おきなくできますね。

  登山は経験あるけれど、雪の山には登ったことがない、という方向けのプチ冬山登山です。

  お申し込みはタスパークホテルです。

   筺 0238-88-1833
      担当 高世さん
   メール kumano_snow★taspark.co.jp
(送信の場合は★を@に変えてください。)


  なお、登山そのものについてのご質問などあれば、「葉っぱ塾」にお問い合わせくださってもけっこうです。

 【連絡先】 葉っぱ塾 八木
  電話090-5230-8819
   happa-fy★dewa.or.jp
(送信の際は★を@に変えてください。)


  秋の山に登山する服装に、ダウンジャケットをザックに入れてあれば大丈夫です。


タスパークホテル熊野山スノーシューチラシ-01
<チラシ表>


タスパークホテル熊野山スノーシューチラシ02改訂版
<チラシ裏>


happajuku at 05:14|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! 

2022年01月04日

☆★2022年も「葉っぱ塾」で遊んでください!

アルカデイア手拭い
<年末発売となった手拭い>


  年末年始は久しぶりに長男が一人帰省し、わが家の「人口」が1.5倍になりました。

  にぎやかに過ごし、2日に帰ってゆきました。

  年末に、「アルカデイア観光局」から、アルカデイア手拭い発売のお知らせがありました。

  詳しくは、こちらをご覧ください。


  また、「葉っぱ塾」の今年最初の行事は1月23日の「高寺山スノーシュー」から始まります。

  「葉っぱ塾」の様々な活動や行事については、以下を参照ください。

  
  ■「葉っぱ塾」こんなことできます!


  ■「葉っぱ塾」のスノーシュー!


  「葉っぱ塾」では2022年の予定や1月〜3月のいくつかの行事の要項を郵送できます。

  ご連絡お待ちしています。


【連絡先】 葉っぱ塾 八木
  電話090-5230-8819
  happa-fy★dewa.or.jp
(送信の際は★を@に変えてください。)








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happajuku at 05:30|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ | 葉っぱ塾の予定企画

2022年01月03日

☆★1月2日の日の出、熊野山から見えた!

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<まだ暗い熊野神社前で>


  長井市にある「やまがた百名山」の熊野山山頂から冬の時期に日の出が真正面に見えることに気づいたのは2019年のクリスマスのことでした。

  冬の間は雪雲がかかることが多いこの地域ではなかなか「初日の出」を拝む機会はありません。

  元日は毎年葉山ですから、せめて正月2日に熊野山に登って日の出を見ませんか? とお声をかけていましたら、「葉っぱ塾」のお客様のお二人が手をあげてくださいました。


P1026384
<2日の日の出が見えた!>


  2日の午前5時10分ごろに3人で「道照寺平スキー場」をヘッドランプを点けて出発しました。

  小雪がちらついていましたが、前日の吹雪はおさまり、気温もやや上がり始めていました。

  この日の置賜地域の日の出は6時52分過ぎ。

  北からの方位は118度ほどの方角から太陽が出るはずでした。

  この方角が、熊野山山頂から南東方向に開けた展望地のほぼ正面になるのです。

  山頂近くで東の方角の空が赤く染まるのが見えました。

  東の山影から太陽が出てくるのにぎりぎり間に合いました!


P1026386
<幻想的な風景に感動!>


  東の空には雲が迫っていて、山とその上にある雲とのわずかな隙間から太陽が顔を出したのです。

  私たちが立つ雪面が赤く染まる瞬間もありました。

  大晦日ラッセルに登った跡は新雪でほとんど消えていた道をがんばって登ってきた甲斐がありました。


P1026391
<散居集落をバックにみなさんと>


  幻想的な風景を眺めながら山頂で熱々のコーヒーとおやつで体を温めました。

  山頂付近の積雪はようやく1mを超えました。

  3人で写真に写り、山頂を踏んでから下山にかかりました。


P1026398
<ウシモドリザウルス!>


  登りでは新雪に苦労しましたが、はっきりできたトレースをたどって下るのは楽々です。

  「牛戻り」の標識の上に積もった雪にいたずらをしてみました。

  冬は雪の造形も登山の楽しみです。


P1026399
<3人で作ったスノーシューの花>


  ゲレンデに出てから3人で「スノーシューの花」を作ってみました。

  真ん中に6つの頂点を持つ星型が見えるでしょうか?

  あ、私の右足、もう少し前に出すべきだった!

  この冬のスノーシューイベントではもっと大きな「スノーシューの花」を作りたいものです。


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<ゲレンデ端をふわふわ下る>


  スキー場の営業が始まる少し前にゲレンデの端の非圧雪斜面をふわふわと浮遊するように降りてきました。

  冬至を過ぎていますので、太陽がでる方角は今後少しずつ北に戻ってゆきます。

  この場所から日の出が見えるのは2月いっぱいぐらいかもしれません。

  ご参加くださったみなさん、楽しい時間をありがとうございました!








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2022年01月02日

☆★元日から葉山で過ごせる幸せ〜途中撤退もまたよし

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<白兎登山口からご挨拶>


  今年の元日も、大好きな葉山で過ごすことができました。

  改めまして、新年明けましておめでとうございます。

  私にとっては28回目の葉山元日登山でした。

  前日から厳しい寒波がやってきて、冬型の気圧配置が強まっていました。

  準備を整えて家を出発したころの気温はー5℃以下でした。

  風もやや強く、雪が舞い上がって視界が悪くなっていました。


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<登りで苦戦するSさん>


  白兎集落の除雪終点に到着したのは午前5時半ごろ。

  今年は私を含めて4人の参加でした。

  初参加のHさんは山形市からおいでくださいました。

  出発前からSさんにアクシデント発生!

  久々に引っ張り出したスノーシューのベルトが劣化していて切れてしまいました。

  その上、冬山の登山では特に大切なストックを忘れてきたというのです。

  たまたま車に積んであったスノーハイクという短いハイキング用のスキーで出かけるはめになりました。

  傾斜のきつい所には向かないこのスキーに、悪戦苦闘。

  吹雪もあったし、新雪が麓で30センチほどだったのに途中からは膝の上まで雪に潜るほどになったので、途中での撤退を決めました。


P1016364
<うっすら見えた初日(はつひ)>


  山の中を歩いている時は比較的天候が穏やかになりました。

  雲が薄くなって、雪の上に木々の影ができることもあったほどです。

  「初日の出」は見えませんでしたが、2022年の「初日(はつひ)」が雲の向こうに輝いていました。


P1016360
<「大場さんのブナ」でみなさんと>


  3合目半としている「大場さんのブナ」まで3時間近くかかっていました。

  無雪期の登山であれば1時間前後でここまで来るのです。

  「無理しない」。

  これも冬の季節ではとりわけ大事なことです。

  先頭で雪を漕ぎながら登っている間は身体がポカポカしますが、後ろを歩いていると運動量が下がり、寒さを感じます。

  冬場の登山はほんとうに服装や寒さ対策が難しいものです。

  今年も山での楽しい時間をたくさんのみなさんと過ごしたい!

  安全登山で行きましょう!








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2022年01月01日

☆★大晦日、熊野山で登り納め〜2022年もご一緒に!

PC316350
<まだ雪に埋もれない山頂標識>


  新年明けましておめでとうございます!

  昨年はコロナに負けず、たくさんの方々と楽しい時間を共にすることができました。

  ほんとうにありがとうございました。

  2022年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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  大晦日は2021年の登り納めと2日に登る予定にしている初詣登山のラッセルを兼ねて熊野山に行ってきました。

  一度雨が降って雪が硬くなったので、あまり時間がかからずに山頂に到着できました。


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<ウスタビガの繭と私の人差し指>


  しかし、途中での展望は全くありませんでした。

  雪がかなり降っていましたから。

  下りの時にブナの枝先にウスタビガの繭を見つけました。

  こんな小さな色でも、冬は嬉しくなります。


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<熊野神社前で神様が撮影!>


  登るときには今年無事だったことへの感謝をご報告した熊野神社で、神様が写真を撮ってくださいました。

  「こんな雪の降る日によく登ってきたのぉ」ということでしょうか。


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<2時間余りで車はこうなった!>


  スキー場に戻ってくると、2時間余りの間に車は真っ白になっていました。

  ゲレンデは営業していて、正月も休みなしだそうです。

  私たちは2日は朝5時にこの駐車場を出発します。

  物好きな方のご参加お待ちします。

  山頂で日の出が見られるでしょうか?








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2021年12月31日

☆★タスパークホテルから熊野山スノーシュー・プラン出ました!

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<熊野山山頂から見る冬の散居集落>


  2021年の大晦日です。

  今年一年、「葉っぱ塾」を盛り立ててくださってありがとうございました。

  さてこの冬、長井市にある熊野山をフィールドにして、新たな取り組みが行われます。

  市内にあるタスパークホテルが、熊野山スノーシューの宿泊プランを作ってくださいました。

  支配人さんが交代され、いろいろな可能性を探る中で、ご相談を受けたのは12月上旬のことでした。

  その後、たたき台となった案を練り上げていただき、このたび募集を始めることとなりました。

  2月6日(日)に私がガイドして熊野山にスノーシューで登ることになっています。

  この前日の5日(土)は、長井市内では「雪灯かり回廊」のイベントがあって、街中のあちこちに幻想的なスノーランタンが灯ることになります。

  参加者の方にはこれも楽しんでいただけるようにスケジュールが組まれています。

  タスパークホテルのHP及び、長井市と「包括連携協定」を結んだモンベルのHPにも、このイベントがアップされましたので、詳細はそちらをご覧ください。


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<熊野山から見る冬の長井ダムと祝瓶山>


  「やまがた百名山」にも選定されている熊野山は、標高670m。

  登山口となっている「道照寺平スキー場」の標高がおよそ300mですので、標高差がそれほどなく、初心者でも楽しめる山です。

  ただ、冬はスノーシューやカンジキが必要となります。

  今回のツアーではスノーシューのレンタルも可能ですので、雪の山にも登ってみたいという「雪山初心者」の方向けの企画となっています。

  服装は、秋の山に登る時の服装を基本にし、ザックの中には予備の手袋、ダウンジャケットなどがあるとよいでしょう。

  雨具の上下をアウターとして着用し、足元は雪が入らないようにスパッツを付けます。

  今回は午前中で登山を終え、ホテルに戻ってもなおご自分のお部屋が使えるというご配慮をいただいています。


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<みんなで作ったスノーシューの花!>


  大勢の雪山初心者の方にご参加いただき、冬の週末を楽しんでいただけたらと思います。

  なお、5日夕食の後に、一緒にガイドする地域おこし協力隊の大村さんと、冬の山に登る魅力や注意点などについてお話しする時間を設けてあります。

  参加者のみなさんと一緒に大きな「スノーシューの花」を作りたいものです。

  申し込みはタスパークホテルとなっていますが、ご参加にあたってのご相談は「葉っぱ塾」でもかまいません。

  【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
    日本山岳ガイド協会認定ガイド
    日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp 
 (送信の際は★を@に変えてください。) 








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 ☆「金髪物語」の熊野山夜明けのトレック!


 ☆「金髪物語」の熊野山夜明けのトレック(後編)!



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2021年12月30日

☆★元日に向け葉山ラッセル、気温上がり重い雪

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<出発時の青空とひつじ雲>


  毎年元日は有志で葉山に登っていますが、29日はそのためのラッセルに出かけました。

  「葉っぱ塾」のお客様のSさんが参加してくださいました。

  元日もこの日のラッセルも、人数がいればいるほどありがたいことこの上なしです。

  白兎登山口の除雪終点に車を止めて空を見上げると、青空にひつじ雲がありました。

  天気が下り坂になる目安となる雲です。

  私たちが山にいる間は穏やかな天候でしたが、下山して振り返ると、葉山の稜線は雲に覆われていました。


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<静かな葉山森林公園>


  葉山森林公園までは車では入れなくなっています。

  集落の除雪終点から歩くことになります。

  葉山森林公園は積雪が50センチ近くあり、静かなたたずまいでした。


PC296325
<朝の白鷹山>


  私たちの前に登っているスノーシューのトレースがありました。

  その分少しは楽をしたことになります。

  私たちより1時間ほど前に出たという方には3合目あたりで追いつきました。

  気温が次第に高くなるにつれて重くなってゆく雪を、一人でラッセルするのはなかなか大変だったようです。

  積雪は3合目半としている「大場さんのブナ」のところで75センチほど。

  まだまだ少ないために、小枝が進路をたびたび遮りました。


PC296336
<先頭でラッセルするSさん>


  途中でSさんも先頭に立って歩いてくださいました。

  「先頭と後ろでは全然違いますね!」とのこと。

  そうなんですよね。

  疲れないうちに交代しながら登るのがやはり一番です。


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<白く輝く蔵王の山々>


  この日の葉山からの眺望は素晴らしいものでした。

  私たちはこの日5合目までとしましたが、蔵王連峰が白く輝いていました!

  おそらく全てのゲレンデ、コースが滑走可能になったことでしょう。


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<散居集落の向こうに磐梯山>


  南の方角に目をやれば、散居集落のむこうに吾妻連峰と磐梯山がくっきりと見えました。

  吾妻連峰の北側斜面には白く光る天元台スキー場が浮かび上がっていました。

  単独で登ってこられた方は、この日葉山の山荘に泊るつもりで出かけてきたとのことでしたが、ラッセルの大変さを痛感され、私たちと同じく5合目から下山されました。

  せっかくラッセルしたのに、今日明日の雪で埋もれてしまうかもしれません。

  ご参加くださったSさん、ありがとうございました。








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2021年12月29日

☆★雪が降ったら藤沢周平〜落ちた屋根の雪の片づけも

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<落雪後の屋根>


  28日朝も暗いうちからの除雪で始まりました。

  朝食前の除雪で5500歩余りを歩いていました。

  「雪が降ったら藤沢周平だなあ」などと考えながら行ったり来たりして家の周辺の除雪に取り組んでいました。

  折良いことに、27日と28日の午前中、BSで藤沢作品『三屋清左衛門残日録』のテレビドラマの再放送があったのです。

  28日午前10時半ごろ、ドラマも佳境に入ったとき、ドドドド! と音がして、母屋の屋根の雪が一気に落ちてきました。

  28日は前日までよりも気温が少し上がり、最高気温はー0.1℃でした。

  真冬日ではありましたが気温がやや高くなり、落ちるかもしれないと予想はしていたものの、どの部分がいつ落ちるのかは、まったく予測がつきません。

  やはり部屋の暖房の影響は大きく、暖房していない部分は午後になって落ちてきました。

  
PC286320
<雪で埋まった軒下>


  午後は落ちた雪の片づけです。

  新雪とはいえ、屋根の上で締まった雪はかなり重い雪です。

  軒下の雪はスノーダンプで運び出し、次の落雪に備えます。

  そうしないと、うず高く重なった雪が窓を壊してしまうからです。

  これは上半身の筋肉を使います。

  全身トレーニングになります。

  昼前後は晴れ間が出たのに、午後はまた雪。

  夕方は朝除雪したところをもう一度除雪しました。

  ジョギングも山も行かないのに、夕方までの歩数は15500歩余りとなっていました。

  28日の最高積雪は39センチまでいきました。








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2021年12月28日

☆★寒波の中の熊野山

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<先行してくださったGさん>


  強い寒波がどっかりと腰を据えているようです。

  長井市は二日続けての真冬日でした。

  27日午前11時過ぎ、雲の切れ間を期待して熊野山に向かいました。

  「道照寺平スキー場」の駐車場で準備をしていましたら、先日も熊野山でお会いしたGさんがおいでになりました。

  私はスノーシュー、Gさんは山スキー。

  少しだけ早めに出発した私でしたが、ゲレンデの最上部あたりで追い越されてしまいました。


PC276312
<雪の中で見たネズミ>


  飯豊町との市町境の道に入って間もなく、先行したGさんのトレースの中に、ちょこんとネズミが顔を出していました。

  家の中やそのまわりで見ると、あまり気持ち良くはないのですが、なぜか山でこんなふうに出会うと、愛おしささえ感じます。

  手のひらに乗るほどの大きさのこの体で、いったいどうやってこの厳しい寒さを乗り切ってゆくのでしょうか。


PC276319
<第二展望台から見えた長井ダム>


  駐車場に着いた時には青空も少しだけ見えていたのですが、それは一時的な回復だったようで、登ってゆくと、時に強風が吹いて、前が見えなくなるほどでした。

  第二展望台まで登って、ようやく展望がありました。

  雪雲に霞んではいましたが、長井ダムが見えました。

  ダムの越流はなくなっていました。

  ダム湖面に氷が張るのはもう少し先のようです。


PC276317
<山頂からの散居集落の風景>


  先行してくださってGさんのおかげで、1時間半ほどで熊野山山頂に着きました。

  山頂手前の開けた場所でゾンデ棒で積雪を測りましたら75センチ。

  長井市内のわが家の2倍でした!

  山頂から南東方向に開けた展望地での眺めはそれほどよくありませんでしたが、散居集落の雪景色が広がっていました。

  麓の「道照寺平スキー場」には係員の方々が午前中整備に入っておられましたが、午後はいらっしゃいませんでした。

  寒波はまだ続きそうです。








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2021年12月27日

☆★寒波の中、年末に向け灯油の確保や山道具の整理

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<26日午後のわが家(手前は「胡桃閑荘」)>


  25日午後8時までは積雪0センチだった長井市ですが、それ以降雪が断続的に降り続いています。

  26日は最高気温がー3.0℃と、この冬2回目の真冬日となりました。

  27日朝5時段階での積雪は31センチとなっています。

  年末年始を見据え、灯油の在庫を確保するために朝ホームセンターに出かけたら、ちょっとだけ価格が下がっていました。

  ガソリンもこのところ最高値から少しずつ下がっていますね。

  それでも昨年の今頃に比べると高いことに変わりはありません。

  気温が低いので、屋根の雪が屋根の表面に凍り付いて、なかなか落ちてきません。

  少し気温がゆるむのは30日でしょうか?

  26日午後、長靴で庭を歩いたのですが、長靴が半分埋もれました。

  まだ庭を歩く分にはスノーシューはいりませんでしたが、27日朝はそうはいかないくらいになっています。

  雪の山に行くことを踏まえた装備を引っ張り出しがてら、山用具の片づけをしていたら、「失くしたのかな?」と思っていた品を2つ見つけました。

  やはり大掃除は大切ですね。








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2021年12月26日

☆★「葉っぱ塾」のスノーシュー・イベントご紹介!

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<雪のブナの森>


  クリスマスの午後から雪がちらつき始め、26日朝は5時段階で気温ー4.7℃、積雪18cmの長井市です。

  前回の雪がほとんど消えていましたが、やはり年末は厳しい寒波になってきました。

  年明けからの「葉っぱ塾」のスノーシューについてお知らせします。


   ※冬のアウトドアの工夫!


   〇 定員に余裕あり

   △ まもなく定員

   ×  キャンセル待ち



■高寺山スノーシュー
  1月23日(日) 
   散居集落の展望がよい里山です。

■中村観音〜熊野山へ
  1月30日(日) 
   積雪期ならではのルートを歩きます。

■白鷹山スノーシュー
  2月11日(祝) ×
   雪の月山、大朝日岳大展望!

■県民の森スノーシュー
  2月23日(日) 
   コンパスをフル活用!

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■目指せ地球の「交点」!
  2月27日(日) 
   北緯38度、東経140度の交点へ!

■冬のお釜を見に行こう!
  3月 6日(日) ×
   蔵王ライザからお釜へ!

■尾幡山スノーシュー
  3月20日(日) 
   飯豊連峰の大展望!


 【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
   日本山岳ガイド協会認定ガイド
   日本自然保護協会自然観察指導員
    Tel 090-5230−8819 
    メール happa-fy★dewa.or.jp 
 (送信の際は★を@に変えてください。) 







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2021年12月25日

☆★蔵王でこの冬の初滑り!〜今日25日から樹氷のライトアップ開始!

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<お地蔵さんとツーショット>


  23日に、用事があってガイド仲間の蔵王の新田さんに電話をしたら「八木さん、スキーに来ませんか?」とのお誘いをいただきました。

  電話を切ってすぐに予報を見たら、24日が良さそうでしたので、すぐに準備にかかり、24日朝出かけました。

  山形市内ではヘッドライトを点灯させるほどの霧でしたのに、蔵王温泉まで登ってゆくと雲の上でした!

  青空ものぞいていましたので、最初にロープウェイの山頂駅まで行くことにしました。

  これが大正解!

  青空が次第に少なくなり、昼過ぎには山頂付近は雲の中に入ってしまいました。

  樹氷高原駅での気温はー5.2℃で、それほど低くはありませんでした。

  風もあまり吹かず、雪質もさらさらで、素晴らしいコンディションでした。


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<大雲海の向こうに大朝日岳!>


  午前中は遠くの山々が見えていました。

  下界は雲海の下に沈み、その向こうに真っ白な大朝日岳と朝日連峰が横たわっていました。

  月山や鳥海山は山頂部が雲に隠れていましたが、そこまで見える天候だとは、下界の霧からは想像もできませんでした。


PC246296
<樹氷高原駅付近の樹氷>


  樹氷はすでにでき始めていました!

  年末に向けて寒波がくるとのことですから、いっそう大きくなるはずです。

  この日は大森ゲレンデはまだ閉鎖されていましたし、パラダイス・ゲレンデから上の台ゲレンデに下る大平(おおひら)コースも閉鎖されていましたが、その他はほぼ滑走可能でした。

  人はとても少なくて、リフト待ちは全くありませんでした。


PC246283
<新田さんのペンション>


  ガイド仲間の新田さんはペンション・オーナーでもあります。

  Zao Mountain Club(ZMC) の建物は小さいですが、部屋はとても綺麗です。


PC246284
<このストーブが暖かい!>


  一番素晴らしいのはこの薪ストーブです。

  わが家で使っている石油ストーブとは比較にならない「質の高い」暖かさなのです。

  ストーブの脇のソファーで、コーヒーを飲みながら、耳には心地よいジャズ。

  ぜいたくな時間が過ごせます。


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<クリスマスツリー!>


  この日はクリスマスの前日とあって、1階にはクリスマスツリーも飾られていました。

  いつもの年だと、新年になってから初滑りということが多いのですが、この冬は何年ぶりかで「年内の初滑り」ができました。

  この冬もスキー授業のお手伝いがあるので、何度か蔵王に通うことになります。

  きょう、25日からは樹氷のライトアップも始まります。

  ぜひ冬の山形にもお越しください!








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2021年12月24日

☆★26年目の自分通信、今年最後の号を投函!

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<今年最後の自分通信「LEAF」>


  「LEAF」と名付けたささやかな自分通信を出し始めたのは1996年の夏でした。


    ※「朝日」掲載のエッセイ


  「不定期」とはしながらも、ここ数年は、およそ2か月に1度作ってきました。

  今年は第1号を出してから26年目でした。

  第207号から始まって、先日で212号まで出すことができました。

  以前はワープロで作成していましたが、さすがに今はパソコンです。

  様々なインターネット情報が溢れる中で、頑固にアナログに徹しています。

  ブログは日々の記録のようなものですが、「LEAF」のほうは巻頭の文を書くのに時間をかけています。

  何度も読み直し、推敲し、それから印刷にかけています。

  およそ150人ほどの方々にお送りしていますが、1通ごとに切手を貼って出しているので、なかなか手間がかかります。

  それでも、受け取ってくださる方には1通だけですから、きれいな記念切手など貼るように心がけています。

  「葉っぱ塾」がお世話になっている女優の吉永小百合さんや、画家であり詩人でもある葉祥明さんにもお送りしていますが、お忙しい中、この小さな通信をていねいにお読みくださっていることが伝わってくることがあります。

  いつまで続けられるでしょうか?

  今夜はクリスマス・イブ。

  世界中の子どもたちにサンタさんが来ますように!

  みなさんにも!








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2021年12月23日

☆★冬のアウトドア、つま先を暖かく!

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<登山靴にスノーシューを履く>


  12月22日は「冬至」でしたね! 

  日の出は1月6日までは遅くなりますが、日の入りがそれを上回って遅くなるので、12月23日からは昼の時間が少しずつ伸びてゆきます。

  年末は24日からずらりと雪だるまさんマークです。

  寒波がやってきそうですね。

  「葉っぱ塾」では毎年元日に、仲間たちと長井の葉山に登っています。

  2日は長井市の熊野山に初詣登山します。

  できれば熊野山山頂でご来光を眺めたいということで、朝まだ暗いうちの出発です。

  いずれも「山好き、物好き」の自主登山です。

  一緒に登る方、いませんか?

  スノーシューもお貸しできます。

  参加できる方はご連絡ください。


PC206276
<くつ下用ホッカイロをつま先に>


  スノーシューや雪の山に登る時の私の工夫の一つが、くつ下用ホッカイロ。

  これをつま先に、写真のように貼ります。

  ほとんどの製品は裏面がシール式になっていますので、それをくつ下の上からつま先部分に貼るのです。

  足が小さい子どもの場合はまっすぐに貼ってよいのですが、大人の男性の足だと、まっすぐに貼ると、指が全部はカバーされません。

  ですので、少し傾けて、カイロが全ての指先を覆うように貼るのです。

  日帰り登山やスキーの場合は一日これでつま先の冷たさを感じることがありません。

  一度お試しください。


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     日本山岳ガイド協会認定ガイド
     日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp 
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happajuku at 05:30|PermalinkComments(0) 里山歩き | 体験活動、講演、講義など

2021年12月22日

☆★「葉っぱ塾」、こんなことできます2022!

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<「東北のマッターホルン」祝瓶山山頂でみなさんと>




      おとなも子どもも

       森で遊べ

        2022



       葉っぱ塾

        SINCE 2000

 
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<「ブナの森セミナー」での葉祥明さん>

 
   葉っぱ塾は、
   自然と芸術に
   触れることによって、
   一人一人が
   地球に生きる
   人類の一員としての
   意識に目覚め、
   知性と感性と霊性を
   豊かに育むための
   エコ&ネイチャースクールです。
   従来の学校教育を超えた、
   新しい時代に
   生きる人々のための
   自己教育システム、
   未来学校です。
 
    (画家・詩人 葉 祥明さんからのメッセージ)




■「葉っぱ塾」独自企画・・・ 四季を通じて「葉っぱ塾」独自に、あるいは他の団体などと協力し企画行事を開催しています。

 <冬>スノーシュー・ハイキング

※今冬の「葉っぱ塾」のスノーシュー!

    スキー・レッスン(スキー授業のお手伝いも可能)
     雪遊び

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<3月の蔵王でのスノーシュー>

  ☆冬の注目行事
「目指せ! 北緯38°東経140°の交点」
 ※2022年2月27日(日)開催

<春>春の長井葉山トレッキング
   味噌づくり体験
   置賜桜回廊ウォーキング
   季節の山菜を味わうハイキング
   田植え(田んぼオーナー制度あり)
   置賜三十三観音めぐり

  ☆春の注目行事
「熊野山から散居集落を撮ろう!」
  5月下旬〜6月上旬週末開催
  (アルカデイア観光局主催行事)
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<熊野山から見る5月末の散居集落>


<夏>夏休み子どもキャンプ
   朝日連峰トレッキング
   夏の 月山トレッキング
   花の百名山鳥海山トレッキング

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<夏の福島っ子月山キャンプ>



<秋>紅葉ハイキング
   秋山トレッキング
   キノコ狩り
   稲刈り
   いも煮会

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 <山形のいも煮>


 

 ※協力団体等
農家れすとらんなごみ庵(長井市)
ハチ蜜の森キャンドル(朝日町)
・紅花の館(紅花染め)(白鷹町)
・葉山野菜パック〜農作業体験
      (白鷹町)
・FACTグラス・スタジオ
ガラスアクセサリ―作り
     (山形市)
・蠅燭佑僂后閉弘羯圈法,曚



■主な活動

‥仍灰イドステージ供日本山岳ガイド協会

  社団法人日本山岳ガイド協会の検定や更新研修を受け、主に朝日連峰や月山、鳥海山などを中心に山のガイド活動を行っています。個人やグループの希望に合わせて山のご案内が可能です。また、登山や地図の読み方などに関する講習会も開催しています。学校登山の付き添いや事前学習などもお引き受けできます。
  ☆「安全登山入門編2022」は
     5月19日開講予定!

  
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<「安全登山入門編2021」の実践登山(白鷹山で)>


環境学習・環境教育
  (IPNET−J スクール・インタープリター主任講師)


  毎年山形県内で「スクールインタープリター養成講座」(環境省・文部科学省登録の資格講座)を開講しています。
  また、学校・幼稚園・保育園などでの子どもたちの環境教育・体験学習のお手伝いや出前授業が可能です。
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<小学校での環境学習>


ネイチャーゲーム体験
  (日本シェアリングネイチャー協会コーディネーター)


  親子で、子どもだけで、大人だけで、様々な感覚を使って自然を直接体験します。授業やPTA親子行事などでもご活用いただいております。


子育て、遊び集団作りなどに関するミニ講演や実技セミナー

  幼稚園、保育園、小中学校、教育委員会主催の教員・保育士・保護者向けの研修会などで、多数の実績があります。心に残るお話や役立つ「遊び」の実技指導を心がけています。
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<保育士さんたちの自然体験研修>


タ椋劵椒薀鵐謄ア活動

  東日本大震災から11年になりますが、引き続き、震災被災地の支援に取り組みます。福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」は11年目に入ります。私たちと一緒に活動しませんか? ボランティアはお気持ちがあればどなたでも参加できます。
  ボランティアに関する講話もお引き受けしています。総合学習などでご活用ください。

IMG_0933
<福島の子どもたちの週末保養「森の休日」>


Ε灰鵐機璽抜覯茵Ρ娠

  長くオーケストラのコンサートづくりに携わり、演奏家にも知人が多くおります。
  また、弟がケーナ奏者の八木倫明(やぎりん)です。出演の交渉などもお受けできますので、お声をかけてください。
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<やぎりんをメンバーとする公演(2019年8月 長井市)>

  ※2022年は
    6月25日(土)飯豊町、
      26日(日)山形市
   で開催予定です!

  
■旅のお手伝い

  遠隔地から山形へのご旅行を考えておられる皆様のご相談に応じています。宿泊やコース、見所など、ガイドブックではなかなか知ることのできない情報をお伝えできます。4名までなら、「はなれ」の『胡桃閑荘(くるみかんそう)』(和室・洋室各8畳、バス、トイレ、キッチン付き)での宿泊も可能です。登山の前泊などにご活用ください。
  ※「胡桃閑荘」の利用については、空き状況を電話で確認ください。

  また、長井市の「タスパークホテル」の宿泊特別割引がご利用いただけます。
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<「胡桃閑荘」の室内(和室8畳)>





★葉っぱ塾  代表:八木文明(ヤギ フミアキ)

文明スナップ(酒匂先生撮影2018.10月)

・(社)日本山岳ガイド協会認定ガイド(登山ガイドステージ供
・(社)IPNET―J スクール・インタープリター主任講師
・(財)日本自然保護協会自然観察指導員
・(社)日本シェアリングネイチャー協会コーディネーター
・ 山形県災害ボランティア・アドバイザー
・(財)日本熊森協会山形県支部長
・ 山形県農村環境保全指導員

  Tel  090-5230−8819
  Fax 0238−84−1537
  メール  happa-fy★dewa.or.jp 
 (送信の際は★を@に変えてください。)

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2021年12月21日

☆★熊野山へこの冬初めてのスノーシューで

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<雪が積もった熊野神社>


  早朝まだ暗いうちから家のまわりの除雪を終え、朝食後熊野山に向かいました。

  朝まで雪を降らせた雪雲が去ってゆくかと思ったら、登山口に向かう間はかなりの雪の降り方でした。

  「道照寺平スキー場」の駐車場までは前日に除雪車が入ったようですが、この日の朝は下の県道のみの除雪。

  パワーのない私の車はスキー場入り口に置いて、スノーシューを持って歩きました。


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<神様に撮っていただいた写真>


  スキー場駐車場付近はおよそ30センチの積雪でした。

  登り始めてしばらくは誰も登った跡はありませんでしたが、途中のスギ林で、前日に登ったかと思われる足跡がありました。

  久し振りのスノーシューでしたが、雪の下にまだ硬い地面の感触があり、スノーシューはそれほど潜らずに歩くことができました。


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<山頂で見えた散居集落>


  山頂が近づくとさすがに積雪は増えてゆき、山頂ではおよそ50センチほど。

  まだまだ降り始めですので、どこでも歩けるというところまでの積雪ではなく、忠実に登山道をたどりました。

  ずっと雲がかかっていて、神社前でも二か所の展望台でも展望が開けませんでしたが、山頂で雪がやみ、雲が少し切れかかりました。


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<下山中に見えた青空>


  下山にかかると青空も見え始めました。

  気温もやや高くなると、雪質が変化してゆき、しだいに雪を重く感じるようになりました。


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<「牛戻り」から見えた野川流域>


  途中で駐車場を見下ろすと、1台の車が上ってきていました。

  誰か登ってくるのかなと思ったら、まもなくゲレンデに出るあたりで、山スキーを履いたGさんとスライドしました。

  山でお会いしたのは初めてですが、地元在住の山の大先輩です。

  お互い「お気をつけて!」と声をかけ合いました。

  この冬は熊野山を体力づくりのために、できるだけ多く登ろうと考えています。

  ジョギングばかりだと、同じ筋肉が疲れてくるのです。








 ☆「金髪物語」の熊野山夜明けのトレック!


 ☆「金髪物語」の熊野山夜明けのトレック(後編)!



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happajuku at 05:30|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2021年12月20日

☆★南陽高校でボランティア講話

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<南陽高校生の活躍の記録>


  12月17日午後、県立南陽高校2年生にお招きを受けていました。

  4月に新年度クラス替え直後の緊張をほぐすための活動にお招きされて以来、8か月ぶりに生徒たちと顔を合わせました。

  8か月前、一年生から二年生になたばかりだった彼らですが、もう3か月あまりで最上級生になるのです。

  私たちと彼らの8か月は、その意味と中身が全く異なります。

  この日は「ボランティア」をテーマにしての講話のリクエストをいただいていました。

  会場に集まってきた生徒たちに尋ねましたら、彼らは東日本大震災のとき、小学校入学直前だったそうです。

  激しい揺れのことをほぼ全員が覚えていました。

  震災直後の4月に小学校に入学した彼らは、今度は中学校を卒業するときに、コロナによる緊急事態宣言の混乱の影響を受けました。

  そんな彼らに、東日本大震災における現地でのボランティア活動のことや、今も続けている福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」のことなどをお話ししてきました。

  すでに卒業した彼らの上級生たちが「森の休日」に参加してくれたことなどを伝えると、少しは身近なこととして感じてくれたようでした。

  今の高校生たちにすぐ何かのボランティア活動への参加を求めるのではなく、今後大学生や社会人となったときに、継続して取り組める何かに出会ってほしいという思いでお話をしました。








 ☆「金髪物語」の熊野山夜明けのトレック!


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happajuku at 05:28|PermalinkComments(0) 体験活動、講演、講義など 

2021年12月19日

☆★今年も届いた小百合さんからのカレンダー

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<1月、2月の小百合さん>


  16日に配達された郵便の中に、ひときわ大きな白い封筒に入ったものがありました。

  今年も吉永小百合さんからカレンダーが届いたのです!

  吉永さんに山形においでいただいて原爆詩の朗読会を開催してからすでに15年が経過しています。

  また、東日本大震災直後から、「葉っぱ塾」が取り組んできた様々な被災地への応援にも手を差し伸べてくださっていました。

  東北の片すみのこんな小さな活動にも心配りをしていただいていること、ほんとうにありがたいことです。


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<カレンダー表紙とお便り>


  カレンダーの表紙には小百合さんの毛筆のサインがあり、お便りも添えられていました。

  映画俳優として、いつも新しいことに挑戦される姿勢は、ずっと変わることがありません。

  そして、平和や原発問題に対しても、一貫したメッセージを発し続けておられることに、私はいつも励まされています。

  来年も、日々カレンダーを眺めながら、頑張ってゆこうと思ったところです。








 ☆「金髪物語」の熊野山夜明けのトレック!


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happajuku at 05:17|PermalinkComments(0) 吉永小百合さん関連 

2021年12月18日

☆★「世界に一つだけの」アクセサリー、完成!

2021.12,12(武田さん撮影)
<今回の参加者の作品(武田さん撮影)>


  12月11日に3人のご参加を得て行った「クリスマス前ガラスアクセサリー体験」でみなさんが制作した作品が出来上がりましたと、講師の武田えり子さんが写真を送ってくださいました。

  武田さんがこうして毎回、参加者全員の作品を並べて写真を撮ってくださるおかげで、当日参加した人の心の交流がいっそう深まるような気がします。

  共に過ごした短い時間が、自分の手元にぐっと近づいてくるようです。

  いずれの作品も「世界に一つだけ」です!

  それぞれのクリスマスの贈り物になったでしょうか?

  次回はバレンタインデー前の2月5日(土)にお願いしています。

  募集は5名ですが、今回ご参加のお二人からすでにお申し込みをいただきましたので、あと3名です。

  参加ご希望の方はご連絡ください。

     【連絡先】 葉っぱ塾 八木
        電話090-5230-8819
        happa-fy★dewa.or.jp
     (送信の際は★を@に変えてください。)








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happajuku at 05:17|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2021年12月17日

☆★行事の後送る記念写真、お礼状を嬉しく拝読

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<達筆で届いたゲストからのお便り>


  「葉っぱ塾」のそれぞれの行事が終了すると、みんなで一緒に撮った写真にメッセージを添えてお送りし、それで一区切りとしています。

  今の時代、写真はスマホやデジタルカメラのデータとして保存している方がほとんどで、プリントすることはあまりないことなのかもしれません。

  それでもプリントした写真をお送りするのは、東日本大震災のときの体験が大きいと感じています。

  もちろんその前からそうしてはいたのですが、「このやり方を続けよう」と思う気持ちは震災の後いっそう強くなりました。

  津波被災地の片づけをしていると、ときに汚れた写真が出てくることがありました。

  それらの写真は、ボランティア・センターに集められ、被災者の方々に「あなたの写真ではありませんか?」と公開されたりしていました。

  データのままではスマホを失くしてしまえばそれまでですが、写真になっていれば残る可能性もあります。

  そんな思いもあってお送りすると、中にはご丁寧なお便りで謝辞を述べてくださる方がおられます。

  何もないよりメールでも嬉しいものですが、お葉書などはことさらに感慨深く拝読します。

  「喜んでいただけたなあ」と心が温かくなります。








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happajuku at 05:22|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2021年12月16日

☆★社長さんやバスドライバーさんもスクールインタープリター!〜12名の新たな仲間誕生!

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<講義するヤギおじさん>


  2009年から毎年山形県内で取り組んできた「スクールインタープリター養成入門講座」を昨年はコロナの影響で開講できませんでした。

  今年も無理かなと思っていたのですが、思いがけないところから「受講したい」とのお申し出があったのは秋の始めごろでした。

  東根市内にある「山形中央観光」、「あおぞら観光バス」という2つの会社の社員研修の一環として受講したいとの申し出があったのです。

  それを踏まえ、12月15日、東根市内の公共施設「東の杜」で、講座を開講したのです。

  この2つの会社は、一方が旅行社、もう一方が貸し切りバスの運行を担い、一体となって運営されているのです。

  旅行社の社員のFさんから「SDGsをテーマのツアーに取り組み始めたのですが、長井市ならどんな見どころがありますか?」と来市の上ご相談いただいたのは今年の春のことでした。

  そのことをきっかけに、私が講座開講できる「主任講師」の資格を得ていることを踏まえ、社員の受講という方向で準備を進めていただいたのです。

  会社のHPを拝見しますと、2つの会社合わせて25名ほどの社員がおられるようですが、そのうちの約半数の方々が今回受講してくださったことになります。

  しかも、2つの会社の社長さんも、今回の受講者の中におられたのです!

  社長さん自ら率先して環境学習のための学びを深めようというのですから、その意識の高さに驚嘆します。


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<室内での「伝えたいメッセージ」発表>


  一般社団法人IPNET-Jの「スクールインタープリター」は、保育や学校教育の場だけでなく、社会教育の場などにおいて、環境学習のサポートをする人材で、私は「環境教育コーディネーター」と位置付けています。

  環境省や文部科学省への登録講座となっていますので、資格の一つとして名刺に印刷していただくことも可能です。

  これまでの講座では、保育士、幼稚園や小中学校の教員、学童保育の担当者、それらを目指す教育系の学生たちなどが受講してくださっていました。

  しかし、今回のように社員研修として受講してくださったのは初めてのことでした。


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<ワークシートなどの制作実習>


  この講座は、講義を聞くだけではなく、自分自身が最後にはスクールインタープリターとしての実践を行うまでのステップが、一日の講座の中に準備されています。

  自己紹介からプログラムの展開、活動の分かち合いの進め方など、昼食休憩時間以外はぎっしりと内容が詰まっています。

  活動のタイトルや参加者に配布するワークシートの制作実習は、社員交流の会話にも話が弾みながら、和やかに時間が流れました。


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<屋外での実習も!>


  もとは酒蔵だったこの施設の中庭は、それほど広いわけではありませんが、様々な生き物や、それらの関係性に注目して眺めてみると、実に多様な発見があるものです。

  同じテーマで探してみても、人によって見つかるものは千差万別。

  そしてその発見を複数の参加者が集まって分かち合うことで、参加者自身の心が満たされてもゆくのです。


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<12名の新しいスクールインタープリター誕生!>


  午前9時半に始まった講座は、午後5時近くなって無事終了しました。

  12名の新しいスクールインタープリターが誕生しました。

  社長さん、バスの添乗員をされる方、バスのドライバーさんがスクールインタープリターだなんて、素晴らしいツアーが今後もさらに展開されること間違いなしです。

  今後、こんなふうに「社員研修」として講座を受けてくださるということが増えてくれば、社会の中での環境問題への関わり方も少しずつ変化してゆくかもしれません。

  きっかけを作ってくださったFさん、ご参加いただいた皆様、そして当日アシスタントを務めてくださったSさん、ありがとうございました。








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happajuku at 09:30|PermalinkComments(0) スクール・インタープリター 

2021年12月15日

☆★「森友」問題、決して忘れない!〜相澤冬樹講演会を聴いて

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<会場で求めた文庫本に相澤さんのサイン>


  12月12日、山形市の「東ソーアリーナ」で、相澤冬樹さんの講演会が開かれました。

  事前にチケットを買っていましたので、少し早めに会場に入り、ロビーで販売されていた相澤さんの著書のなかから1点購入しました。

  文庫版の『メディアの闇〜安倍官邸VS. NHK 森友取材全真相』(文春文庫)は、以前出された単行本の内容に大幅に加筆されたと「文庫版まえがき」にありました。

  「森友」問題が表面化したのは2017年2月のことでした。

  まもなくあれから5年です。

  新聞やテレビで報道されることが少なくなりましたが、この事件に巻き込まれて自死に追い込まれた近畿財務局の元職員、赤木俊夫さんの未亡人、赤木雅子さんが、相澤さんと連携して訴訟を起こしたり、文書開示請求を出したりしてたたかっておられます。

  そのとき、切れ切れに報道されるのが現状となっています。

  しかし、国有地が不当に安く払い下げられた経過に、安倍首相夫妻や大阪府の松井知事(当時)がどのように関わっていたのかは、まだ闇の中です。

  公務員として誠実に勤めていた方が自死し、関係していた政治家が口をぬぐう。

  こんなことが許されてよいはずはありません。

  忘れない!

  相澤さんの講演をお聞きして改めて思ったところです。








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happajuku at 05:28|PermalinkComments(0) 政治、戦争や平和の問題 

2021年12月14日

☆★この冬初めての積雪! 迎え撃つための道具たち

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<この冬初めての積雪!>


  12日まで暖冬傾向が続いていましたが、13日はこの冬初めての積雪となりました。

  午前中は強風が吹き荒れて雪が積もることなく過ぎましたが、午後になって風が次第におさまってくると庭も白く雪化粧しました。

  積もったと言っても、積雪はまだ10センチにも満たない嘘っぽい雪で、これが根雪になるとはちょっと思えません。

  でも17日あたりからは予報に雪ダルマのマークが続いています。

  今年は「ホワイトクリスマス」になるかもしれませんね。


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<わが家の除雪用品>


  雪が降れば必要になるのが除雪用品。

  雪が降らない地域にお住いの方には珍しい道具かもしれませんが、このあたりのホームセンターでは、店頭にずらりと並んでいます。

  わが家の道具はもうだいぶ古くなっていて、この冬には新しいものを買うことになりそうです。

  とりわけ写真左から2番目の赤い用具、スノーダンプと呼ばれているものは、一番使います。

  雪の上を滑らせて大量の雪を運びますので、数年も使うと、赤いプラスチックが薄くなって透ける部分も出てきました。

  そんなふうにならないうちに壊れるものが多い中で、この赤いのはもう5シーズンももってくれました。

  小屋からこれらの道具を出してくると、「さあ来い!」という感じです。








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