2017年08月24日

☆★シスターさんたちの研修会雨降らず終了

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<23日の「ふるさと展望台」からの眺め>


  「日本カトリック総長管区長会 生涯養成運営委員会 長井市レインボープラン体験学習」というのが正式の名称である研修のお手伝いを23日にお受けしていました。

  おいでになったのは全国のカトリック教会のシスターさんたちの中でも、指導者の立場にある方々のようでした。

  最終日が「葉っぱ塾」の担当。

  女性ばかり16名のみなさんを最初にご案内した場所は、お隣飯豊町にある「ふるさと展望台」。

  2日間長井市の中を見てくださったみなさんに、ぜひ長井市を俯瞰していただきたかったのです。


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<「古代の丘資料館」で>


  「野川まなび館」に移動し、長井の四季の風景を写真で見ていただきながら、長井の自然の特徴や、水とのたたかいの歴史などもお話ししました。

  「縄文村」にある「古代の丘資料館」では、皆さん熱心に展示物を見てくださっていました。

  南米にも縄文土器と似たようなものがあるのはどうしてか、という質問を受けました。

  これについては、写真家星野道夫さんのエッセイを読んでいたことが役立ちました。

  「あ、そのことは『地球交響曲』にも出てきましたね!」という声もあって、なんだか嬉しくなりました。


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<「土偶広場」で>


  土偶広場はどんな人でも心が解放される場所です。

  強化プラスチック製のレプリカではあっても、表情の豊かさが、人の気持ちを和ませるのです。

  おにぎりの昼食の前に、みなさんで賛美歌を歌い、「アーメン」と声をそろえられました。

  これがクリスチャンの方の「いただきます」なのですね。


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<「おせきの碑」を訪ねる>


  「羽前成田駅」に向かう途中で、「おせきの碑」に立ち寄りました。

  「栃の木堰」という用水路を掘削し、整備するにあたって人柱に立てられた若い娘「おせきさん」を偲ぶ記念碑です。

  成田駅の待合室では、「とちの木ぜき」という紙芝居をみなさんに披露しました。

  私は読むのに手一杯で気づきませんでしたが、涙ぐんで聞いてくださったシスターさんもいらっしゃったそうです。


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<羽前成田駅で長井線の列車を見る>


  紙芝居が終わるのを待っていたかのように、フラワー長井線の下り列車が入線してきました。

  錆びかかった線路をご覧になって「列車が走っているのですか?」とお尋ねのシスターさんにも、走っていることを証明できました。


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<「川のみなと長井」に展示されている獅子頭>


  最終日とあって、最後は道の駅「川のみなと長井」にご案内。

  今は、伊佐沢の渋谷さんが作られた巨大な獅子頭も展示されています。

  野川の洪水と黒獅子舞のことなどもお話ししましたので、ちょうどよいタイミングでした。

  買い物を終えて出てこられた方々とお話しをしていましたら、長崎、広島、宝塚、横浜、東京、南相馬、岩手などから今回の研修においでになっておられたのでした!

  そうそう、ペルーご出身のシスターさんもいらっしゃいました!

  弟がケーナ奏者であることや、『コンドルは飛んでゆく』の話題で盛り上がりました。

  全国から集まられたみなさんに、「葉っぱ塾」のことをちょっとだけ宣伝。

  これからどんなふうにつながってゆくのか楽しみです。

  朝方まで降っていた雨も、結局は終了までは降ることなく、青空さえも顔をのぞかせました。

  長井においでくださってありがとうございました!





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終


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2017年08月23日

☆★国見町植樹地の現状を見る〜日本熊森協会森山会長一行と

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<クマ剥ぎを観察する森山会長とスタッフ>


  22日朝、東北自動車道の国見インター近くで待ち合わせたのは、日本熊森協会の森山会長さんと若いスタッフ2名。

  この前日仙台入りした3人の3泊4日の東北視察の二日目に合流したのです。

  お会いしてすぐに、七ヶ宿街道の小坂峠から林道を4キロほど入った山林に向かいました。

  福島県国見町と宮城県白石市にまたがるこのあたりには、国見町の森林組合が管理している山林があります。

  国見町の前町長さんのご理解を得て、私たちの協会員の手でこの山林の一部に植樹をしたのは、2009年、10年のことでした。

  アカマツの林だったところを伐採した「馬頭山」の山頂周辺は、標高が600mあまり。

  そこに、ブナ、クリ、トチ、ミズナラなどの広葉樹の苗を、2年間でおよそ500本ほど植えたのです。

  途中の杉林で、クマ剥ぎの跡を見つけ、しばらく観察しました。

  このあたりはクマが棲む豊かな森が広がっているということです。


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<植樹地に立つスタッフ>


  森山会長さんは、2009年の植樹のとき以来7年ぶりにおいでになりました。

  私は一昨年の秋に、一人で訪ねています。

  植樹した当時は、重機が入っての作業跡があってほとんど裸地状態でしたから、林道から植樹地まではスムーズに歩くことができたのですが、今では笹や樹木が生い茂って、まったくの藪こぎとなりました。

  目印用のピンクのビニールテープを持参したから良かったようなものの、もし何もなければ、行った道を引き返すのも至難の業でした。

  植樹地だったところは、もうどこに植樹したのか探すこともできないほどに笹や若い樹木が生育していました。

  冬はかなりの積雪と強い季節風に見舞われるこの場所に、こうして何とか植生が回復しつつあります。

  会長さんのお話しで印象に残ったのは、西日本の山林ではこのような下草がほとんど生えていないということでした。

  シカが多数生息しているということが関係しているのでしょうか。

  植物が生育しなければ虫たちもいないとのことで、こちらの森林の様子があまりにも違うと驚かれていました。


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<線量が高い場所もある植樹地(0.49μSv/h)>


  2年続けた植樹活動を断念せざるを得なかったのは、2011年の東日本大震災のためでした。

  国見町は町役場が大変な損傷を受けるほどの被害があり、この植樹地に至る林道の損壊もありましたし、なにより放射線量が高いということで、多くのみなさんに呼びかけての作業はできない状況になってしまったのです。

  この日持参した線量計のスイッチを入れたままに歩き回り、時折その数値をチェックしましたが、線量が0.50μSv/hを超える場所もあり、まだまだ安心できるほどのレベルには下がっていませんでした。

  人家周辺の「除染」ができたとしても、こうした山林の「除染」などは不可能であることを、つくづく感じました。

  2時間あまりみなさんをご案内し、宮城、岩手へと向かわれる3人を見送りました。

  クマの気配のある森の豊かさということを改めて考えたこの日でした。





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2017年08月22日

☆★今月号の『山渓』は付録もあるぞ!〜奥深い地形図の世界へ

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<『山と渓谷』2017年9月号とその付録>


  子どもの頃にむさぼるように読んでいた月刊の少年雑誌には、付録として薄っぺらな漫画本がついてきたものでした。

  本誌も別冊付録も、隅から隅まで読んでいたことを覚えています。

  そんな昔のことを思い出したのは、定期購読している山の雑誌『山と渓谷』9月号に、付録がついてきたからです。

  今月号の大特集は「読図」。

  それに関するワークブックが付録としてついています。

  毎年1回はこのテーマでの特集が組まれますが、この特集を隅から隅まで呼んで、地形図の読図やコンパスの使い方を独学でマスターできる人はそうはいないと私は思います。

  それほどに、読図やコンパスの使い方は奥が深いテーマです。

  しかしながら、今回の『山と渓谷』の特集は一読に値します。

  単行本として出版されているものをいくつも買い込んで私が何を考えているかといえば、どのようにしたらわかりやすく初心者に伝えられるだろうか、ということです。

  なかなか「これ!」といったいい方法は見つかっていません。

  「安全登山入門編2017」の8月、9月の机上講座では、天気のことと、地形図の読図のことがテーマです。

  これから参加したいという方が先日お電話をくださいました。

  学びたいと思う気持ちがある人にとって、遅すぎるということはありません。




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2017年08月21日

☆★朝焼けで始まる父の四十九日〜祖父、母の法事も滞りなく

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<21日の朝焼け(羽前成田駅付近で)>


  今朝(21日)、東の空が赤く染まる気配があったので、見通しのよい場所を探しながら朝焼けの空の写真を撮ってみました。

  夏至から2か月もたっていますので、4時半を過ぎてもまだ太陽は顔を出しません。

  日の出前の2,30分前が良いのは山でも平地でも同じです。

  この写真の下のほうに写っている杉木立は、「羽前成田駅」の防風林です。

  「朝焼けは雨」といわれますが、今日の予報は「曇り」です。


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<法事の日の朝の仏前>


  昨日は、父の四十九日の法要と納骨、加えて祖父の五十回忌と母の二十七回忌の法事をまとめて行いました。

  正式には今日21日が四十九日です。

  和尚様をあわせても9名というこじんまりとしたものでしたが、いろいろな方々のお力添えもあって無事に終了。

  喪主としてはほっと一段落です。

  一生に何度もないこうした仏事というのは、どのように進めたらよいのか、なかなかわからないものです。

  今後残るのは土地や家屋の相続の手続きですが、これは行政書士さんに頼ることで何とか乗り切りたいと考えています。


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<「中央会館」さんのお座敷の掛け軸>


  昨日印象的だったのは、法事の後の会席をお願いしていた「中央会館」さんのお座敷の掛け軸が、仏様の絵柄のものだったこと。

  これはきっと、会合の内容に合わせてくださったものだと推察しています。

  おいしい料理と、行き届いた対応をしてくださって、ありがとうございました。





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2017年08月20日

☆★お母さんを思って作ったペンダント

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<子どもたちと作った作品(武田えり子さん撮影)>


  先日の「福島っ子キャンプ」で、二人の男の子たちと作ったアクセサリーは、武田えり子さんのご好意で、12日に受け取ってきていました。

  大至急で仕上げてくださって、完成直後の写真を送ってくださいました。

  両側の大き目のものが、男の子たちが作った作品です。

  なかなか素敵でしょう?

  子どもたちには「お母さんへのプレゼントだよ」ということで作ったものでした。

  彼らの手元に届き、お母さんに見せるまでは内緒だったものですから、ご紹介がちょっと遅れました。


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<製作途中の作品はこちらです>


  ミルフィオリというガラス製の金太郎飴みたいな小さな断片から、いろいろな大きさや色合いのものを選び、丹念にペンダントの型の中に並べてゆきます。

  子どもたちは、お母さんの色の好みとか、着ている服の色などを思い浮かべながら選んでいたのではないでしょうか?

  またそのうちに武田さんにお願いして体験会をセットしたいと思います。

  お母さんたちはどんな表情で受け取ったでしょうか?

  子どもたちも袋を開けるときにドキドキしたかな?





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2017年08月19日

☆★穂が出始めた葉っぱ塾のイネたち!

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<穂が出始めた!>


  ここ長井市では、8月に入って最高気温が30℃を超えたのがわずか5日だけ。

  10日に31.5℃を記録して以降は、ずっと20℃台の気温が続いています。

  17日の朝、ジョギングを兼ねて「葉っぱ塾の田んぼ」まで行ってきました。

  周囲の他の田んぼはすでに穂が出揃っていましたが、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちは、ようやく穂が出始めたところでした!

  この前のご報告のときには、遠藤さんが「15日ごろ出穂か」とおっしゃっていたことをお伝えしましたから、ほぼその通りです。

  人間に例えればさながら「成人式」を迎えたというところでしょうか。


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<17日の田んぼの様子>


  週間予報を見ますと、最高気温が30℃を超えるのは23日以降となっています。

  晴れのマークがないので、日照の不足も心配になります。

  なかなか青空がのぞかないので、山に行きたい気分にもならないこのごろです。

  みなさんの地域はいかがなんでしょうか?





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2017年08月18日

☆★梅津碧さんリサイタル、長井市民文化会館で!〜長井高校の「大後輩」活躍!

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<梅津碧さんリサイタルのチラシ>


  梅津碧(みどり)さんのお名前は数年前からお聞きしていました。

  母校長井高校の「大後輩」にあたります。

  25日(金)、長井市民文化会館において、彼女のソプラノ・リサイタルが開かれます。

  16日、リハーサルを行うときに会館にお邪魔して、初めて直接お会いしてきました。

  リハーサル風景も少しの間見学させていただきましたが、素晴しい声の持ち主でいらっしゃることがすぐに伝わってきました。

  私たちが、母校に戻ってきたスタィンウエイのピアノを活用して3年に一度のコンサートを開くようになった最初の回に、現役の高校生としてそのコンサートを聴いてくださっていました。

  その時点では声楽のほうに進むということは考えてはおられなかったそうです。

  高校卒業後彼女は、青山学院大学の文学部英米文学科に進まれます。

  在学中に長井市で開催されたオペラを観劇したことがきっかけで声楽の道に進むことを決意され、青山学院卒業後に東京音楽大学に入りなおされるのです。

  しかもそこを首席で卒業されたという逸材です。

  今はウィーンに拠点を置いてご活躍中です。

  地元出身の素晴しいアーティストの演奏、ぜひ多くのみなさんに聴いていただきたいと願っています。

  こうした機会を実際に体験することで、彼女のように、その後の人生が大きく動き出すということもあるかもしれません。





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2017年08月17日

☆★多彩なガラス工芸作品を見る楽しみ

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<日常でも使いたくなる器も多い>


  上山市内の旅館「名月荘」の「蔵のギャラリー」で開かれているガラス作家展示会に行ってきました。

  出展者のお一人、ガラス工房「遥空」の関口大介さんからご案内をいただいていたものです。

  お盆の期間中はなかなか家を空けられないということもありましたが、この日は朝のうちに仏様をお見送りしました。

  昼前から雨が降り始め、途中の県道の温度表示は「20℃」を示し、半袖では寒いほどの空の下を向かったのです。

  小さなアクセサリーから、大きな花びんなどまで、サイズ、色、デザインの多彩さは、何人ものガラス作家合同での出品ですからなおさらです。

  先日ちょっとの間だけ福島の子どもたちと訪ねた際に気になっていたビア・マグは、すでにどなたかが購入され、なくなっていました。

  日常生活のなかで使えるような作品に興味がいきます。


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<関口さんの作品コーナー>


  関口さんの作品はサンドブラストといって、ガラスに砂を吹き付けて表面を削り込んでゆくものです。

  「子どもキャンプ」などで何度かお邪魔して体験させてもらいましたが、自分だけのグラスが出来上がる楽しみは、なかなかのものです。

  自分で作ってみると、関口さんの作品がいかにすごいものであるのかがわかります。

  この展示会は20日までとのことでした。

  きっと心豊かな時間を過ごすことができると思いますよ。





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2017年08月16日

☆★「あゆーむ」で開催中の「野生動物写真展 生(ライフ)」

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<チラシと松本紀生著『原野行』>


  15日、弟のやぎりんと一緒に白鷹町の「あゆーむ」に、10月のコンサートのチラシやチケットを預けに行きました。

  そこでたまたま「野生動物写真展 生(ライフ)」が開催されていることを知り、見学してきました。

  鍵井靖章、前川貴行、松本紀生、山形豪4氏の合同の作品展でした。

  以前から知っていたのは松本さんのお名前だけでしたが、機会あればこの方の作品を見たいと思っていましたので、ラッキーでした。

  松本さんがアラスカでの撮影を志したのは、星野道夫さんの影響があったと聞いていました。

  そのことがお名前を記憶することにつながっていたのです。

  素晴しい写真展がこんな近くで開催されています!

  夏休み中の子どもたちにもぜひ見てほしいものです。

  遠くの世界を知る、自然の中での人間という動物について考える。

  今すぐ何かの役には立たないかもしれませんが、きっと記憶に残る体験ができるはずです。

  写真展は8月20日まで開催されています。





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2017年08月15日

☆★千利庵〜田んぼアート〜古代の丘

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<「千利庵」のお蕎麦>


  お盆で帰省していた長男が「蕎麦を食べたい」というので、彼がまだ行ったことがないという白鷹町の「千利庵」に、弟も一緒に案内しました。

  蕎麦の実の芯の部分を使うというここの蕎麦は、細くて白っぽく、それでいてしっかり腰のあるお蕎麦です。

  お盆の期間中とあって、大賑わいで、受け付けしてから中に入るまで30分ほど待ちましたが、待った甲斐があったと思わせる味と香りは素晴しいものでした。

  中で迎えてくれた店員さんのお一人が何と弟の同級生!

  それがご縁で、10月の弟たちの長井でのコンサートのチラシを置いていただけることになりました。


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<蚕桑地内にある田んぼアート>


  帰り道に、白鷹町蚕桑駅近くにある「田んぼアート」に寄ってみました。

  ここは、河岸段丘となっている場所で、段丘崖の下にある田んぼを、段丘面から見下ろせるようになっています。

  今年は6月上旬に田植えをしたそうですが、この時期、葉っぱの色が異なる何種類かの稲がほどよく育ち、「お蚕姫とカメ」の絵柄が見事に現れていました。


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<「古代の丘」にあるやぎりん似の土偶>


  長井市内に戻りながら、「古代の丘」へも寄ってみました。

  長男は小さいころにキャンプで来ていますが、もうその記憶は薄れていたようですし、弟は初めてだったそうです。

  「土偶広場」は、強化プラスチック製の土偶が置かれて、見るだけで楽しいところですが、たいてい誰かと似ている土偶があるから不思議です。

  キャンプ場ではどこかのグループがキャンプをしていましたが、緑豊かな「古代の丘」は、人影も少なく、静かでした。

  子どもたちを連れてきて遊ぶには素晴しいところだと常々思っています。





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2017年08月14日

☆★父の新盆

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<遍照寺(へんじょうじ)のサルスベリの花>


  ここ長井では、8月にお盆の行事を行います。

  11日の「山の日」あたりから、市内を走る県外ナンバーの車が多くなっていました。

  今年は先月父が亡くなったので「新盆」ということになります。

  まだ納骨を済ませていませんので、父を除く他のご先祖様を迎えるための墓参りということになりました。

  3人の子どもたちの中で今回は長男が彼女を連れて帰省し、賑やかです。

  弟が13日に帰ってきましたが、きょう高校時代のブラスバンド部の創立50周年祝賀会があるということでした。

  この祝賀会に関わっている人たちからも、10月の弟たちのコンサートへの大きなご支援をいただいています。

  遍照寺は、妻の実家の墓がある古刹です。

  毎年この時期、境内のサルスベリが見事な花を咲かせます。

  気温がそれほど上がらないまま、8月も後半に入ろうとしています。





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2017年08月13日

☆★地形図とコンパスを使いこなそう!〜屏風岳実践登山参加者募集!

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<南蔵王縦走路から振り返った刈田岳>




       地形図とコンパスを使いこなそう!

     葉っぱ塾 安全登山入門編2017・実践屏風岳へ!

 
  5月から実施している「葉っぱ塾安全登山入門編」の2回目の実践登山です。

  講座参加者はもちろんですが、一般の方のでもご参加いただけます。

  講座で学んだ地図とコンパスの使い方を実践に移してみましょう。

  秋めいた稜線や山頂からの大展望も楽しみましょう。

  講座の「卒業登山」でもあります。

  なお、9月14日に、「安全登山入門編2017」の第6回講座を「山形市総合福祉センター」で18時30分開講で行います。

  この回のテーマが「地形図とコンパス」ですので、こちらへの参加があれば、実践登山もわかりやすいと思います。

  ご連絡お待ちしています。


【期   日】  2017年9月17日(日)    悪天中止
       
【参加費用】  ¥2500  (保険料・写真代等含む)

【募集人員】  25名程度(講座受講者優先) 

【集合・受付】  蔵王エコーライン 刈田岳リフト乗り場駐車場
             (公衆トイレ付近)
 ※車乗り合わせて縦走路入口付近へ移動

【日  程】   7:30    集合
          8:00    南蔵王縦走路入り口発
        11:00ごろ  山頂着・昼食
        12:00ごろ  山頂発
        14:30ごろ  縦走路入り口戻り
        15:00ごろ  駐車場着、解散
              
【持ち物】 雨具、水(最低1.5リットル)、タオル、帽子、昼食、非常食、手袋、敷物、ヘッドランプ、ストック(使用する人)、ボールペン、コンパス
 ※地形図はこちらで準備します。

 ※帰りに蔵王温泉などに立ち寄る人は入浴用具・着替え持参

【連絡先】     葉っぱ塾・八木文明
            日本山岳ガイド協会認定ガイド
            日本自然保護協会自然観察指導員
            FAX 0238-84-1537
            携帯 090-5230−8819
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2017年08月12日

☆★霧雨、曇り、一時青空〜「山の日」月山登山報告

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<姥が岳で休憩中>


  8月11日が「山の日」という国民の祝日になって2回目。

  この祝日の最初の案は12日だったそうです。

  しかし、この日は1985年8月12日に起きたあの日航機墜落事故の日。

  「それと同じ日では・・・」ということで、11日になったのだと聞いています。

  「葉っぱ塾」が「山の日」に山の行事を始めて今年が3回目。

  最初は2015年にプレイベントとして行ったのです。

  今年のこの日は月山でした。

  天候不安な中で、一度は延期を考えたのですが、結果的に実施してよかったと振り返っています。


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<霧雨に濡れたハクサンフウロ>


  姥沢の駐車場に上る車道では時折渋滞が起こるほどの車は、これまで経験がありませんでした。

  子どもたちを連れたグループや大人の団体などもあって、にぎわっていました。

  雨具を着るか着ないか迷う程度の霧雨が降ったり止んだり。

  そんな中を、姥が岳経由でゆっくりと山頂を目指しました。

  今回の参加者は9人。

  今年、そして過年度の山の講座の受講生に加え、初めて「葉っぱ塾」参加の方が2名おられました。

  雨は大降りになることはなく、時折霧雨がうるさい程度。

  風はほとんどなかったのは幸いでした。


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<霧が晴れて姿を見せた月山神社>


  賑わう月山山頂で、昨年の山の講座の受講者Wさんから声をかけられました。

  この日はモンベルの月山ツアーも催行されており、それに参加なさっておられたのでした。

  また、この4日に予定されていた大朝日岳へのツアーに添乗してくださることになっていたモンベルのFさんとも、初めてお会いできました。

  そんな出会いも楽しんでいるうちに、空が明るくなって青空ものぞき始めました。

  展望が開けるほどにはなりませんでしたが、私たちはアサギマダラも舞う山頂でゆっくりとランチを楽しみました。


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<雪解けの斜面にショウジョウバカマ>


  帰り道は「牛首」の分岐から下に向かい、リフトを使わずに沢沿いに下るルート。

  登山道の雪は完全になくなっていましたが、残雪のすぐ脇を通るあたりでは、春の花ショウジョウバカマやコシジオウレンが咲いていました。

  私がお伝えする花の名前を全てメモ帖に記録してくださる方もあって、張り合いがありました。

  この日見た花を列挙してみます。


  アオノツガザクラ、イワイチョウ、イワオトギリ、イワカガミ、イワショウブ、ウゴアザミ、ウサギギク、ウメバチソウ、ウラジロヨウラク、エゾシオガマ、オタカラコウ(雄宝香)、オニシモツケ、オヤマリンドウ、オンタデ、キオン、キンコウカ、クロヅル、コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)、ゴゼンタチバナ、ショウジョウバカマ、シロバナトウウチソウ、ズダヤクシュ、タテヤマウツボグサ、チングルマ、ナナカマド(ウラジロナナカマド?)、ナンブタカネアザミ、ニッコウキスゲ、バイケイソウ、ハクサンイチゲ、ハクサンシャジン、ハクサンフウロ、ハクサンボウフウ、ハナニガナ(白花・黄花)、ヒナウスユキソウ(ミヤマウスユキソウ)、ヒナザクラ、ベニバナイチゴ、マルバシモツケ、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマコウゾリナ、ミヤマダイモンジソウ、ミヤマホツツジ、ミヤマリンドウ、モミジカラマツ、ヤマハハコ、ヨツバシオガマ、ヨツバヒヨドリ


  ナンブタカネアザミではないもう一つのアザミが気になっていましたが、山頂でお会いした月山朝日ガイド協会のSさんから、「これはウゴアザミ(羽後薊)」と教えていただきました。

  行者たちの食用に植えられたものが増えたのだとのことでした。


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<展望が開け上がる歓声>


  下りの途中のベンチで休憩していましたら、山頂が望めるほどに霧が晴れた瞬間がありました。

  やはり山の風景は広く見えるにこしたことはありません。

  リフトを使わずに下る四ツ谷川沿いの道には、豊富な湧水があります。

  出発前に、「湧水の水を汲んで、下山後にみなさんでコーヒーを味わいましょう!」とお伝えしていました。


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<月山湧水でコーヒータイム>


  ほぼ予定通りの午後3時過ぎに駐車場まで戻り、すぐにお湯を沸かしました。

  汲みたての水で淹れたコーヒーの味わいの素晴しいこと!

  Yさんが持参してくださったキュウリのカラシ漬けと、私が用意していた伊佐沢のスイカも味わいながらのまったりタイムでした。

  コーヒーがなくなるのを見計らっていたかのように雨脚が強まり、解散としました。

  ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。





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happajuku at 05:29|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2017年08月11日

☆★シスターさんたちの研修の準備始める

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<「ふるさと展望台」からの朝の風景(今年5月)>


  8月21日から、ここ長井市にカトリック教会のシスターさんたちが十数名やってきます。

  毎年ここ長井市で研修をされているのだそうですが、今年はその最終日に「葉っぱ塾」に出番が回ってくることになりました。

  「葉っぱ塾」ならではの視点からみなさんをご案内したいと思っていましたが、昨日、受け入れ事務局の方と相談し、およそのルートと時間設定をしてみました。

  最初にご案内する場所は、飯豊町の「ふるさと展望台」と考えました。

  5月の早朝に見られるような風景というわけにはいきませんが、穂が出始めるころの青々とした水田の風景を俯瞰していただくことで、この地域の特徴が伝わると思うのです。

  私としては「水、森、山」をテーマにご案内してみようと計画を練り始めたところです。

  天気がよいことを願っています。

  ところで今日8月11日は2回目の「山の日」です。

  「葉っぱ塾」では月山に出かけますが、ちょっと雨が心配な予報です。





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2017年08月10日

☆★他の誰かのために思いを込める〜ナガサキの日にキャンプ最終日

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<秘密の体験に取り組むリョウくん>


  キャンプ最終日は、山形市内にあるガラスの工房に体験活動のご指導をお願いしていました。

  誰のために何を作るのかは、今回の作品が完成し、自宅に送るまで秘密ということにしておりますので、ここでは触れません。

  様々な方にお世話になって過ごす時間の中に、他の誰かのために、という思いを込めるものがあるのは大切なことだと私は常々思っています。

  工房をあとにして車で上山市に向かうとき、ラジオからは長崎の平和記念式典の様子がライブで放送されていました。

  被爆者を代表しての深堀良敏さんの言葉が流れていました。

  「平和と核廃絶に微力を尽くす」という言葉には、他者を思う究極の願いがこもっているように感じられました。


  ☆長崎市長による「長崎平和宣言2017」


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<「蔵のギャラリー」で見た手回し蓄音機>


  山形県内や青森在住のガラス工芸作家たちの展示会が上山市の「名月荘」の「蔵のギャラリー」で開催されるとのご案内をいただいていましたので、子どもたちと一緒にそちらに立ち寄ってみました。

  展示品とは関係がないのですが、面白いものを見せていただきました。

  およそ100年ぐらいも前の手回し蓄音機です。

  音が記録されているのは「円盤」ではなく、「円筒」でした!

  もういちどゆっくり訪ねてみたいと思います。

  20日までの開催ということです。


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<いざ福島へ!>


  4日間の日程で行ってきたキャンプも、最終日。

  予定が大幅に変更になってしまいましたが、何とか帰りの新幹線自由席に二人並んで座ることができました。

  親でもない、学校の教員でもない、いわば「第三の大人」の中で何日間を過ごすという体験は、子どもたちにとっては成長の踏み台になると私は思っています。

  家族と離れて過ごすことで、家族との何気ない日常のありがたさに気づくということもあるでしょう。

  新しい人との出会いや初めての体験などによって、新しい自分に気づくという側面もあるかもしれません。

  ご家族の方からは、「いい表情で帰ってきました」とお電話をいただきました。

  秋の「森の休日」での再会を楽しみにしています。





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2017年08月09日

☆★クライミングと木工体験〜キャンプ3日目

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<飯豊町の体育館でクライミング>


  心配された台風5号は、日本海側を通過しましたが、長井市には大きな影響はありませんでした。

  8日は朝方雨が降りましたが、その後日中は曇り空。

  風も強くは吹きませんでした。

  キャンプ3日目のこの日は、午前中はお隣、飯豊町体育館のクライミングウォールへ。

  彼らは福島でも何度か経験があったようですが、二人で貸切のここの壁でおよそ2時間過ごしました。

  少しずつ高い場所にロープを架け替えながら、何度かは失敗し、またチャレンジ。

  体力だけではないところが、クライミングの面白さです。


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<わが家の立ち木にたくさんのセミ!>


  体育館からわが家に帰るときに、庭の立ち木をみましたら、夥しい数のアブラゼミがブナやホウノキに張り付いていました。

  子どもたちが喜ぶかと思ったら、二人ともセミは大嫌いだというのです。

  セミやトンボを捕まえることなどは、子どもたちの専売特許みたいに思っていた私は、なんだか拍子抜けしました。


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<午後の木工体験>


  近くのラーメン屋さんで昼食をとった後向かったのは、前日の月山に同行してくださったYさんの工房。

  Yさんは、大工さんなのです。

  この日の午後、二人のために時間を空けて待っていてくださいました。

  工房にある端材の中から好きなものを選んで製作にかかりました。

  構想を練って、電動糸鋸を駆使して切断し、紙ヤスリをかけ、最後は米ぬかワックスを塗って、彼らなりのジグソウパズルを完成させました。


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<プロの仕事>


  子どもたちの指導の合間にYさんが、前日月山に一緒に上った3人それぞれの名前入りにコースターを作ってくださいました。

  「世界に一つしかないコースター」ということになります。

  前日だけ参加のはるせ君には、写真と一緒にお送りします。


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<ヤギおじさん作の鍋敷き>


  私も何かをと思い立って、「葉っぱ塾記念日」に因んで葉っぱの形の鍋敷きを作ってみました。

  「胡桃閑荘」ででも使っていただくことにしましょう。

  夕方Yさんの工房をあとにして帰宅する際の彼らの言葉。

  「なんだか時間が短く感た」とのことでしたが、3時間半、集中して取り組んでいたのです。

  貴重な体験の時間をお仕事の合間に提供してくださったYさん、ありがとうございました。

  最終日の朝は、まだ雨が降っていますが、朝食後、山形市に向かいます。




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2017年08月08日

☆★立秋の月山山頂に立つ!〜キャンプ2日目

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<リフト乗り場へと登るメンバー>


  大朝日岳に登る予定だったキャンプ2日目。

  天気予報では8日に影響が出るとのことでしたので、予定を変更し、7日は日帰りで月山への登山となりました。

  「森の休日」で木工を指導してくださるYさんがアシストしてくださることになっていて、天童市のはるせ君も参加。

  姥沢の駐車場を出たのが8時過ぎのことでした。

  登山リフトの下にはヨツバヒヨドリの花が咲いていて、そこにアサギマダラという蝶が蜜を求めてやってきていました。

  この蝶は何千キロも旅する蝶として知られています。


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<姥が岳山頂で最初の休憩>


  姥が岳に登る斜面は、29日ガイドで来たときにはまだ雪がずいぶん残っていましたが、9日間でほとんどなくなっていました。

  私たちは雲の中を歩いており、風もかなり吹いていて、姥が岳から先しばらくは、子どもたちは長袖を上に羽織るほどでした。

  これでは山頂はどんなに強い風かと心配したのですが、3時間ほどかかって着いた山頂は、風はあるものの、吹き飛ばされてしまうほどではありませんでした。

  が、雲の中でした。


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<月山山頂神社に参拝の後で>


  1400年以上も前に開山されたという月山神社は、月山の最も高い場所に建てられています。

  夏の間、その最高点に入るには、参拝料を払い、お払いとご祈祷を受けることになります。

  この日は子どもたちと一緒に中に入り、キャンプの無事を願ってきました。

  子どもたちは、何を願ったのでしょうか。


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<一瞬見えた庄内平野!>


  視界が晴れず、東からの風も止まない山頂での昼食はせず、すぐに下山にかかりました。

  雲が目まぐるしく動いていましたが、200mほど下ったところで、一瞬雲が切れて、庄内平野が見えてきました。

  東風が月山を越えて庄内平野に吹き降ろし、気温が高くなっていたかもしれません。

  気象台の記録を見ると、7日の鶴岡市の最高気温は34℃を超えていました。


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<大量に残る雪の前で>


  「牛首」の分岐を左に下るとまもなく、登山道脇に大量の雪が残っていました。

  登山道からは雪はほとんどなくなっており、アイゼンがいらなくなっていました。

  雪が解けたばかりのところは草花がようやく芽吹き始めたばかり。

  この日は「立秋」でしたが、月山では春も夏も同居しているのです。


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<残雪で練習に励むスキーヤーたち>


  登山道から少し離れた雪の斜面では、地元のスポ少でもあるのでしょうか、スキーの練習をしていました。

  空気が雪面で冷やされて小さな水滴になり、まるで湯気のように立ち込めていました。

  雲が時々切れて下界が見えるようになりましたが、振り返る山頂はなかなか見えませんでした。


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<月山の湧水で乾杯!>


  下りはリフトには乗らず、木道をひたすら下ります。

  このルートの途中にある月山の湧水を子どもたちに味わわせたかったのです。

  ほとばしる水に手を浸せば、痛くなるほどの冷たい水です。

  私は、朝のコーヒー用に、2リットルの水を汲んできました。


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<温泉後は揃いのTシャツで>


  下りに要した時間は2時間半ほど。

  姥沢駐車場から車で30分ほどの道の駅にある「水沢温泉」で汗を流しました。

  駐車場に戻ったとき3人の子どもたちには、登頂がんばったね、ということでTシャツをプレゼントしていました。

  入浴後はみんなでそれを着て記念撮影しました。

  予定していた大朝日岳1泊登山はできなかったのですが、体力的にはちょうどよかったのかもしれません。

  「登りたい!」という意思が最も大切であることは、大人も子どもも同じです。

  月山山頂神社でいただいたお守りと登拝証明書、大事にしてくださいね!





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2017年08月07日

☆★昨日から始まった「福島っ子夏キャンプ」〜台風で予定変更

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<南陽市の「熊野大社」で>


  週末保養「森の休日」をお休みする長期の休みに開催してきた「子どもキャンプ」。

  今年は「福島っ子大朝日キャンプ」ということで呼びかけましたら、男の子2名が来てくれました!

  せっかく時間をかけて山に荷揚げもしてきたのですが、台風5号が接近していることもあって、大幅な計画変更を迫られました。

  赤湯駅に降り立った二人を、南陽市宮内の「熊野大社」に案内しました。

  こちらの意図としては、これからの4日間を無事に過ごせますようにとのお願いをしたいと思ってのことでした。

  彼らを迎えにゆく途中の県道の温度表示は「35℃」を示していました。

  台風の影響を考慮して、目的地を大朝日岳から月山に変更して、これから出発します!




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2017年08月06日

☆★田植えから2か月の「中学生」イネたち

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<田植えから2か月経った「葉っぱ塾」の田んぼ>


  前回の報告から少し間が空いてしまいましたが、8月4日、「葉っぱ塾」の田んぼのイネたちに会いに行ってきました。

  梅雨明けが遅れ、気温の上がり下がりも大きかったので、生育が順調なのかどうか、気になっていました。

  田植えから2か月の田んぼのイネたちは、人間でいえば、中学生の感じまで育っていました!

  田んぼから遠藤さんに電話してみました。

  「状況はどうなんでしょう?」と質問しましたら、「まずは順調です」とのことで安心しました。

  「15日頃穂が出るかと予想しています。」とも。


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<風通しのよい株間隔>


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<比較のためのお隣の田んぼ>


  「葉っぱ塾」の田んぼのイネは、株間隔が広いのが、上の2つの写真の比較でおわかりになるでしょうか?

  これからの時期で最も心配なのは台風です。

  いま台風5号が西日本に大きな被害をもたらしながら東北も窺っていますが、この影響がどうなるのかが、当面の気がかりです。

  オーナーのみなさんも台風の動きを注視してください。

  大きな被害がないことを願っています。




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2017年08月05日

☆★大雲海を眺めながら大朝日岳へ

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<古寺山が近づくと、眼下に大雲海が!>


  6日に福島の子どもたちが2人やってきて、7日、8日と大朝日岳に登る予定にしています。

  当日の荷物を少しでも減らそうと、4日は朝3時に家を出て、古寺鉱泉から大朝日小屋を往復して食料などをデポしてきました。

  駐車場では何と霧雨!

  雨具を着るほどではなかったものの、好天のはずが予想外の空。

  しかし、午前6時ごろ古寺山へ続く稜線に出ると、雲を突き抜けていました!

  見渡す限りの大雲海です。


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<巨大な矢印は「まつたけ雪渓」>


  古寺山に着いたときには、大朝日岳にはまだ雲がかかっていましたが、上空は青空でした!

  小朝日岳の巻道の途中まで進むと、雲は切れかかっていました。

  「銀玉水」脇の雪渓は「まつたけ雪渓」の呼び名があるのですが、今年はまつたけというよりは巨大な矢印です。

  しかもその先が大朝日岳山頂を指しているではありませんか!


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<雲が切れてy字雪渓くっきり!>


  私が「y字雪渓展望台」と呼んでいる場所までゆくと、すでに雲はまったくなくなって、「y字雪渓」がくっきりと見えていました。

  8月に入ってこの太さの「y」は、珍しいかもしれません。


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<大朝日小屋前は見事なお花畑>


  「熊越」から「銀玉水」までの穏やかな尾根筋では、タカネマツムシソウ、コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)、ミヤマクルマバナなど、夏の盛りから終わりごろの花々が咲いていました。

  大朝日小屋前までゆくと、素晴しいお花畑になっていました。

  クルマユリ、タカネナデシコ、ハクサンフウロ、ミヤマトウキなどが一面に咲いていました。

  小屋番のTさんから聞いたのですが、30年近く前、小屋の周辺はセイヨウタンポポが侵入し、かなり勢いを持っていたそうです。

  人間の体や靴に種子が付着して運ばれてきたのでしょう。

  それを、少しずつ引き抜いて、数年がかりで復元し、その後本来の植生が回復してきたのだそうです。

  美しいお花畑の裏側の、地道なご努力に、感謝感謝です。


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<雲海が両側から迫る小朝日岳>


  小一時間休憩し、下りにかかると、雲海はまだ続いていました。

  銀玉水から小朝日岳へと続く尾根の両側が雲という光景はなかなか珍しいかもしれません。


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<下山途中でようやく見えてきた月山>


  登る途中では月山は雲の中でした。

  月山の周辺で、雲が一段と高く盛り上がり、月山を隠していたのです。

  下山を始めてようやく姿が見えてきました。

  古寺山から少し下ると再び雲の中へ。

  日当たりのよい尾根歩きよりはかえって涼しいのでした。


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<林道沿いにはヤマユリ満開!>


  大規模林道から木川ダムを経由する車道沿いには、たくさんのヤマユリが咲いていました。

  朝はまだ暗くてよく見えなかったために気づかなかったのです。

  ヤマユリの花言葉は「荘厳」。

  こんな大輪の花が、「自然に」咲くということに驚かないわけにはいきません。

  さあ、あとは7日、8日の好天を祈るばかりです。




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2017年08月04日

☆★「森の休日」9月再開!〜ボランティア・サポーター募集中!

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<体育館に集まった子どもたちとスタッフ>




    「森の休日2017」サポーターの募集!



  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、福島の子どもたちのための短期保養プログラム「森の休日」を、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回)実施してきました。

  この取り組みを2017年も継続して開催しています。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  夏休みの間はお休みしている「森の休日」を、9月第一週から再開いたします。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でもけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。

  あなたも「森さぽ」の仲間になりませんか?

  


【当面の開催期日】  ※参加可能な日をお知らせください。

Α。昂遏。夏(土)〜 3日(日)  
А。昂遑横各(土)〜24日(日)    
┌隠扱遑横影(土)〜22日(日)
10月28日(土)〜29日(日)  
11月 3日(祝)〜 4日(土)

  ※1日目の集合は午前11時30分、
    2日目の集合は午前8時30分。いずれも「Asahi自然観」です。


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<川で思いっきり水遊び(昨年)>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

 「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。大変お世話になりました。ありがとうございました。                                                       (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々に参加確認のご連絡をします。

  参加についての経費はかかりませんが、都道府県または市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  ☆「森の休日」サポーター参加申し込み用紙のダウンロード
              (PDFファイル)
  

 【申し込み・お問い合わせ】 
  葉っぱ塾 八木文明 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。

    .:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.

☆この「森の休日」の経費は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

  取り組みを長く継続できるように、募金へのご支援あるいは呼びかけにもご協力ください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終


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2017年08月03日

☆★「おのくん」が里親探しています!〜早い者勝ち!

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<我が家で里親待機中の「おのくん」たち>


  先日、久しぶりで東松島の小野仮設住宅に伺ってきました。

  その際に引き取ってきた「おのくん」が二人、我が家で里親さんを待っています。

  写真の手前のほうに置いた金麦の缶は、大きさの比較のためのもので、これは付属しているものではありません。

  「おのくん」は大きさにかかわらず1000円です。

  里親になりたいという方、ご連絡をお待ちします。

  現地に行けば、集会所の棚においてある「おのくん」はよりどりで里子にできますが、電話やファクシミリでの注文ですと、半年から1年待ちとのことです。

  ご連絡お待ちしています。

  お送りする場合は、送料はもちろん里親さんにご負担いただくことになります。

  近いところであれば、お届けも可能です。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 東日本大地震関連 

2017年08月02日

☆★やぎりんの新たな本が近々出版!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  私の弟でケーナ奏者のやぎりんが、近々新しい本を出版します。

  これは昨年、朝日小学生新聞に連載されていたものに加え、新たに書き下ろした作品も含めた音楽エッセイ集ということになります。

  上の写真は表紙の未定稿ということなので、最終的には変更があるかもしれません。

  お金のない弟は、このエッセイ集を出版するにあたり、その資金を「クラウド・ファウンディング」によって多くの皆様からご支援をいただいていました。

  8月下旬には「葉っぱ塾」にも届くことになっておりますので、こちらから購入することも可能になります。

  やぎりんのブログも参照ください。


    ◆バイオリンのルーツはモンゴル


   ◆わくわくオーケストラ楽器物語 編集佳境♪





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2017年08月01日

☆★明けない梅雨、晴れない疑惑〜8月迎えた朝に

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<月山登山口近くにある小さな滝>


  梅雨明け宣言が出ないまま、8月に入りました。

  今朝起きてみると、弱い雨が降っていますが、この雨は午前中のうちには上がって、その後しばらくは晴れマークの予報です。

  1週間ほど前のラジオで、気象予報士の森田さんが、「今年東北では梅雨明けがないかもしれない」などとおっしゃっていましたが、どうなるのでしょう。

  今朝、新聞受けから取り出した朝刊の第一面には「籠池理事長と妻逮捕」の見出しがありました。

  補助金の不正受給容疑とのことですが、これは問題の本質ではありません。

  財務局側が、小学校用地としての国有地を、「いくらなら買えるのか」と事前に打診し、それに合わせて値引きする段取りを整えたものであることが、様々な報道でわかってきました。

  しかもそこに、首相やその妻が深く関与していたのではないのかという疑惑があるのです。

  国会で国側の矢面に立った高級官僚は、先ごろ、国税局長官に昇進との報道があり、驚きましたが、逮捕された民間人との「格差」は、あまりに理不尽です。

  強姦疑惑をもたれているジャーナリストの問題がまったく進展しないのも、権力者側にいる人物が不当に「優遇」されているような点は、構図が同じです。

  司法や警察が、一般市民を守らないのであれば、公務員としての職責を果たさないということではないのでしょうか。

  梅雨明けしないままに迎えた8月の空を眺めるのと同じ気持ちで、私たちの国を見ています。




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happajuku at 05:29|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2017年07月31日

☆★5か月ぶりの小野仮設住宅〜にぎわう「おのくん」ハウス

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<「おのくん」を訪ねて来られたお客様>


  30日はほぼ5か月ぶりで、東松島の小野仮設住宅に伺いました。

  2月に啓翁桜をお届けに伺って以来のことです。

  山形道、東北道を経由し多賀城市から三陸道に入ると、東松島に通い始めたころとずいぶん道路環境が異なってきているのがわかります。

  部分的にしか2車線ではなかった三陸道は、有料区間の鳴瀬・奥松島インターまで完全に2車線となりました。


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<綿を詰める作業をする女性>


  小野仮設住宅に着くと、新しいパソコンをご用意くださったKさんが待っていてくださいました。

  この日は神奈川で「おのくん」の里親探しイベントがあるとかで、代表の武田さんは出張中。

  Kさんが留守番役を兼ねてここで待ってくださっていたのでした。

  夏休みに入った日曜日とあって、「おのくん」の里親になりたい方が入れ替わり立ち代りおいでになりました。

  静岡から、神戸からと、かなり遠くからもお見えになっていたのは、今年5月に、女優の泉ピン子さんが出演する番組で紹介されたこともあるようでした。


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<ミシン掛け作業中>


  新しい「おのくん」が何体か出来上がって棚に置かれると、時間を置かずに次のお客様が入って来られる。

  棚はいつもほぼ空っぽ状態でした。

  小野仮設住宅には今ではもう5世帯しか住んでおられないそうですが、見方を変えると、東日本大震災からすでに6年以上も経過しているのに、まだ仮設に入っておられる方がいらっしゃるのです。

  この秋あたりが最後になりそうだとのお話でした。

  Kさんに設定をお願いした新しいパソコンを車に積んで、帰途につきました。





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happajuku at 05:07|PermalinkComments(0) 東日本大地震関連 

2017年07月30日

☆★強雨に遭わず、花と戯れ月山縦走! 〜ガイド2日目

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<「月山中の宮」で>


  東京C社のツアー2日目の朝は、強い雨の音で目を覚ましました。

  玄関でお弁当を受け取るときにお客様から「こんな雨でも登るのですか?」と尋ねられました。

  実は、前夜の夕食のときに、会社の担当者と連絡を取り、天候の状況やルート変更について話し合っていました。

  会社から得ていた予報通り、バスが庄内側に入ると、路面が乾燥していました。

  結果からいえば私たちはこの日、本格的な雨に見舞われることなく、月山を縦走することができました。

  ある意味、これも前日に続いての奇跡のようなものでした。

  前日の蔵王でお地蔵様にお参りしたご利益だったでしょうか。


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<弥陀ヶ原湿原>


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<9合目手前で雪の斜面を横断>


  9合目の「仏生池小屋」手前で一か所だけ雪の斜面を横断しますが、ここはほぼ平坦なので通過に問題はありません。

  みなさんの息遣いに気を配りながら、ゆっくりと登ってゆきました。

  山頂に着いたのは、出発してからおよそ4時間が経っていました。


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<ゲストのみなさんを楽しませた花々>


  この日の縦走路の至る所で、花々たちが私たちの目を楽しませてくれました。

  みなさんと見た花を列挙しておきます。

  アオノツガザクラ、アカモノ、イワイチョウ、イワオトギリ、イワカガミ、ウサギギク、ウメバチソウ、ウラジロヨウラク、エゾシオガマ、オニシモツケ、オヤマリンドウ、オンタデ、キバナノコマノツメ、キンコウカ、クロヅル、コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)、ゴゼンタチバナ、コバギボウシ、コメツツジ、ショウジョウバカマ、シロバナトウウチソウ、ズダヤクシュ、タテヤマウツボグサ、タニウツギ、チングルマ、トウヤクリンドウ、トキソウ、ナンブタカネアザミ、ニッコウキスゲ、ネバリノギラン、ノリウツギ、バイケイソウ、ハクサンイチゲ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンシャジン、ハクサンチドリ、ハクサンフウロ、ハクサンボウフウ、ハナニガナ(白花・黄花)、ヒナウスユキソウ(ミヤマウスユキソウ)、ヒナザクラ、ベニバナイチゴ、ホソバイワベンケイ、マルバシモツケ、マルバダケブキ(トウゲブキかも?)、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマキンバイ、ミヤマコウゾリナ、ミヤマダイモンジソウ、ミヤマホツツジ、ミヤマリンドウ、モウセンゴケ、モミジカラマツ、ヤマハハコ、ヤマブキショウマ、ヨツバシオガマ、ヨツバヒヨドリ

  
  トウヤクリンドウは、「行者返し」を登って間もなくの登山道脇にあって、私は月山では初めて確認しました。

  ゲストの皆様、「あれもあったよ!」というのがありましたら教えてください。


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<姥が岳からの下りはアイゼン装着>


  帰り道は姥が岳を経由しました。

  ここは最後に雪の急斜面が待ち構えています。

  事前にアイゼンの携行を連絡されていたゲストのほとんどは、アイゼン装着は初めてでしたが、お手伝いしながら、無事にこの難所を通過できました。

  アイゼンなしの他のグループは、まったく危なっかしい足取りで下っていました。

  そのグループのお一人から「八木さんではないですか!」と声がかかりました。

  何と、以前「葉っぱ塾」に参加してくださったことのある、名取市のYさんでした!

  震災やその後の大腿骨骨折を乗り越えられ、元気に山を歩いておられたお姿に感銘を受けました。


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<山形駅で買い物中のみなさんの荷物>


  会社が設定した時間よりも1時間以上多くかかりましたが、全員無事に下山しました。

  膝の具合がよくないのに懸命に歩かれた方、「50年前に大雨の月山だったから、リベンジできた」とおっしゃる方、事前に地ビール情報を調べて来られ、温泉の後においしそうにビールを飲んでおられた方、私のガイドが大いに山歩きの参考になったと言ってくださった方など、それぞれに印象に残っています。

  帰りの山形駅でもたくさん買い物をしていただきました。

  山形県知事に代わって心から感謝申し上げます。ありがとうございました!

  いつか、「葉っぱ塾」のお客様としてお会いできたら、どんなに嬉しいことでしょう。





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happajuku at 07:25|PermalinkComments(4) 山旅の報告 

2017年07月29日

☆★ジンクス強し! 奇跡の「お釜」〜ガイド1日目

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<「山頂駅」近くの地蔵尊で>


  二日間の山のガイドから戻ってきました。

  予報では雨も覚悟しなければならなかった28日でしたが、

  蔵王ロープウェイで山頂駅に着いた時には青空さえも雲間から見える上々の空でした。


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<熊野岳への斜面を登るみなさん>


  「かみのやま温泉駅」で9名の皆さんとお会いしたときには、見上げた蔵王の山頂あたりは雲の中でしたから、眺望にはあまり期待していなかったのです。

  しかし、女性添乗員のKさんから、「何度か添乗で来ましたが、お釜が見えなかったことはない!」、と聞けば、やはり期待は膨らみます。


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<「お釜」見えた!>


  熊野岳に登頂してから「お釜」に向って下ってゆくと、なんと見えるではありませんか!

  この前日、好天の日に一人できたときには見ることができなかったのです。

  Kさんのジンクス恐るべしです。

  水の色も美しく、こんなにくっきりした「お釜」は、そうそう見られるものではありません。

  雨はパラパラと短時間落ちてきただけでした。


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<お部屋はよかった・・・>


  下山のロープウェイに私たちが乗って間もなく、激しい雨が降り出しました。

  間一髪とはこのことです。

  この日はゲストのみなさんと同じ宿に泊めていただき、「豪勢」にも一人部屋でしたが、「山のガイド」に対する旅館スタッフのあしらい方に丁寧さが足りないように感じ、残念でした。

  激しい雨脚は夜通し続いてました。





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happajuku at 21:50|PermalinkComments(2) 山旅の報告 

2017年07月28日

☆★庄内平野だ!〜今年初めての月山下見山行

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<月山リフト上駅と朝日連峰>


  26日に続いて27日は月山に行ってきました。

  今年はなかなかチャンスがなく、これが初めての月山。

  姥沢駐車場に向かう間は青空が広がっていましたが、リフト上駅に着いた頃には高曇りの空になっていました。

  それでも風は穏やかでした。


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<庄内平野をのぞむ>


  庄内平野を見たのは久しぶりでした。

  この日は日本海に浮かぶ粟島も見えました。

  庄内(酒田)で暮らしていたのはもう40年近く前のことなのですが、こうして眺めると、懐かしさがこみあげてきます。
  

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<色鮮やかなヨツバシオガマ>


  月山はさながら「高山植物の百貨店」の趣があります。

  秋を感じさせるミヤマリンドウが咲いているとおもえば、雪解けすぐに咲くショウジョウバカマが咲いていたりします。


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<咲き乱れるチングルマ>


  チングルマは、盛りのものや翁の銀髪のようになってしまったものまで、いたるところに咲き乱れていました。

  雪渓はかなり縮小していましたが、アイゼンなしでは滑りやすい個所もありましたのでご注意ください。 


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<湧き出る「月山水」>


  山頂からの帰り道はリフトには乗らず「湧水コース」を下ってきました。

  水筒一杯に持ち帰ったその水で淹れたコーヒーのおいしかったこと!

  きょうこれから、ツアーのみなさんと「かみのやま温泉駅」で合流です。





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2017年07月27日

☆★さわやかな風吹く蔵王へ

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<蔵王ロープウェイから見た飯豊連峰>


  26日は、蔵王連峰の最高峰、熊野岳まで行ってきました。

  週末のガイドの下見を兼ねました。

  雨上がりの青空が気持ち良い午前でした。

  「御釜」が見えるはずのところに行った時に、雲が湧きあがってきて、見ることができなかったのは残念でした。


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<熊野岳山頂標識>


  山頂の気温は15℃ほど。

  まさに天然のクーラーのような風が吹いていました。


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<オノエラン>


  咲いていた花では、オノエランが目立ちました。

  コマクサは見ることができませんでした。

  蔵王では近々全国高校総体が行われるとあって、下見で歩く高校生パーティを多く見かけました。





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2017年07月26日

☆★福島のお母様からの嬉しいお便り〜がんばった学生スタッフへも感謝!

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<スタッフ相手に川遊びするしょうたろうくん>


  7月15日〜16日に実施した「森の休日2017」第5回目に、初めて参加したしょうたろうくんのお母様から、ごていねいなお手紙をいただきました。

  アンケートをていねいに書いてくださったうえにさらにということで、恐縮しています。

  11人の子どもたちが参加した中で、唯一未就学児だった4歳のしょうたろうくんは、二日間、遊びつくして行ってくれました。

  お手紙を拝読して、再びその様子を思い起こしています。


    八木文明様

   早朝からセミの声が響くようになり、福島も夏本番を迎えようとしています。

   7月15日〜16日の「森の休日」では、親子共々、大変お世話になりました。

   放射能の心配の有無に関わらず、なかなか普段の生活の中では、自然と思いきり親しむ機会が減っているので、とてもよい経験になりました。

   川遊びでは自分の持っている力をすべて出し切って、水と戯れ、力いっぱい遊ぶ息子の姿を見ることができました。

   そして、それに全身でお付き合いしてくださった学生ボランティアの皆様には本当に感謝しております。

   また、旬のお野菜を使ったおいしいお料理に、お腹も心も満たされ、夢のような二日間でした。

   その上、沢山のお土産も頂戴し、ありがとうございました。

   帰ってから、お土産話と共に、主人や祖父母と一緒においしく頂きました。

   どんなテーマパークで過ごすよりも、自然の与えるパワーは、子どもの成長に大きく影響し、生きる力につながると思っておりますので、今回の「森の休日」での体験は貴重なものとなりました。

  重ねて感謝申し上げます。

   追伸  息子は行きの車中から見つけた「サル」のことを早くヤギおじさんに伝えたいと、米沢からずっと言っていました。お会いすることをとても楽しみにしていたようです。

                         しょうたろうの母より



  幼い子どもさんを温かく見守っておられたお母さんが、この二日間、どんな思いでおられたのかが伝わってきます。

  福島の子どもたちばかりでなく、若いスタッフたちのエネルギーが川面に反射していたような気がします。

  学生スタッフのみなさんの存在は大きい!

  お母様、お便りありがとうございました。





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2017年07月25日

☆★「ハッピー・マンデー」の3か月半〜若者たちの言葉に胸熱く

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<大学の授業の中での体験活動>


  今年で4年目となったT大学での非常勤講師としての仕事を、24日終えました。

  月曜日は「ブルー・マンデー」の人も多いようですが、私には毎回「ハッピー・マンデー」でした。

  昨日の最終講義を終えて、学生たちが書いてくれたレポートを読んでいました。

  若者の感性でレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』の言葉を受け止め、自然の偉大さや、子どもたちが自然と触れ合うことの意義について、彼らなりに感じてくれたことが伝わってきました。


  ◆『センス・オブ・ワンダー』という本に出会えたこともよかった。本で自分の心が動いたのは初めてだった。

  ◆どんな先生になりたいか。この授業を受けて改めて自分と向き合って真剣に考えることができた。

  ◆今日の最後に読んだ立命館大学の大澤さんのスピーチで、私の“指針”とは何だと、強く考えさせられました。読んでいて「私も小さい時から良い子を求められ・・・・・」というところで、心がとても苦しくなりました。

  ◆「森の休日」を体験したときに、何にも追われない生活はこんなにもストレスを感じないのかと思った。自然の中で遊ぶと自分らしくなれる。

  ◆ヤギおじさんと出会えてよかったです。学んだことがたくさんありました。時間がないので書けません。また「森の休日」に参加します。その時にたくさんお話しします。



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<「県民の森」での実習風景>


  ◆この講座を受けて、たった3か月半で3年分くらいの自然を味わいました。

  ◆地球って大きくて、まだまだ学び足りないし、たくさんの発見がこれから待っているだろうなと思います。

  ◆最初は森や、山、海のようなものが「自然」であり、それ以外はそうではない場所だと思っていたが。この授業を受講して、それが間違いであることに気づけた。身近にある草花や虫のような小さな生きもの、それらを取り囲む環境も「自然」の一部であり、自然は私たちの周りに沢山あふれているのだと気づくことができた。

  ◆自然の中で遊ぶことはまさに「百利あって一害なし」だと思う。

  ◆正直、今まで山や野外活動等はあまり好きではなく、できるだけ避けたいなと思っていました。ですが、この3か月半、ヤギおじさんはじめ一緒に授業を受けている友だちと共に多くの自然と触れ合う中で、自然の楽しさ、おもしろさ、多様性を本当にたくさん学ぶことができました。

  ◆大学の授業では、乳児をどう見守ったらよいのか、教室内の環境づくりはどのようにすればよいのか、危険があったらどう対処すればよいのかなど、教科書にのっとった内容の授業ばかりで、保育者としてのあり方や保育者になることへの自信がなくなってきていた。しかし、この授業は、答えなどなく、自分の思ったままの感情で自然と関わり、共有するという楽しさを教えてくれる授業であった。

  ◆この授業を受けてから、、夕焼けのオレンジとうす紫が混じる色や、きらきら光る星や、田んぼにいた蛍、カエル、朝の日が出てあったかい太陽の光、ちょっとしたことに感動があり、淡々とした生活に色が出て、とても楽しい日々を送っています。



  まだまだ、たくさんのメッセージが書いてあります。

  こちらのほうが励まされ、「もうちょっと生きてみよう」という気持ちになっています。

  「森の休日」への参加希望を書いてくれた学生もかなりの数にのぼりました。

  小学校・幼稚園教員や保育士を目指す彼ら彼女らにとって、素晴らしい出会いと経験の場になると確信しています。

  楽しみに待っていますよ!

  ハッピー・マンデーをありがとうございました。




  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
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happajuku at 06:44|PermalinkComments(0) 体験活動、講演、講義など 

2017年07月24日

☆★梅雨末期の大雨に厳重警戒!

2017年7月24日朝の予想雨雲

<24日午前7時30分の雨雲予想>


  梅雨末期となり、梅雨前線が東北を横断しています。

  私が住む長井市では、昨日の雨はそう強いものではなかったのですが、日付が替わる頃から雨脚が強まっています。

  24日になってからの「1時間降水量」が、6ミリ〜9ミリと発表されています。

  朝早いうちに強い雨雲が通過してゆくという予報です。

  起きた時点では発表されていなかった注意報でしたが、5時09分に、「大雨、洪水、雷」などの注意報が発表になりました。

  山形県の西隣の新潟県村上市や関川村では「大雨、洪水警報」となっていますので、今後は山形も厳重警戒が必要となります。

  昨日は秋田県内で大きな被害が出たとのことでした。

  災害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げます。

  予報を見ると、26日から先に「晴れ」マークが続いています。

  梅雨明けまでもう少しでしょうか?

  きょうは、講師を務めている大学の最終講義です。





  ☆10日の前川さんの証言(一部)





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happajuku at 05:22|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2017年07月23日

☆★小舟が船出!〜『広い河の岸辺』記念日を前に

木星長井公演2017チラシ最終

<10月の長井公演チラシ>


  きょう7月23日は、月の暦では「水無月一日」。

  二十四節気の一つ「大暑」でもあります。

  そして、弟のやぎりんによればきょうは、「《広い河の岸辺》記念日」だとのこと。

  その理由については、やぎりんのブログをご覧ください。

  クミコさんが歌っている『広い河の岸辺』のCDが、3年前のきょう、発売になった、そういう日なのです。

  その「記念日」を前に、22日、小さな集まりを開催しました。

  10月に長井市で開催する「木星音楽団+竹田恵子 広い河の岸辺コンサート」の第1回実行委員会です。

  自分で楽器も演奏しないこの私が(ホラは時々吹きますが)、「コンサートづくり」に関わってまもなく30年になります。

  日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会を山形県内で開きたいと奔走していた頃、東京丸の内のビル街で、日本フィルメンバーによる室内楽の演奏会を企画し続けていたHさんの言葉が、今も私の心に刻まれています。

  「『コンサートづくり』というのは総合芸術ですよ」。

  自分が「芸ノー人」であることにあるコンプレックスを持っていた私には、目からウロコが落ちるような新鮮な言葉でした。


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<22日の会場入り口の案内掲示>


  今回のコンサートは、地元出身の大先輩、工藤美知尋さんがリードしてコンサートの立ち上がりの大変さを担ってくださいました。

  私は、自分の弟が出演することもあってなかなか動きにくい面もあったところを、東京から何回か長井においでくださったり、関係者と連絡をとってくださり、動きを作ってこられました。

  22日は、その工藤さんの同級生のSさんが経営する会社の会議室をお借りしての、第1回目の実行委員会となりました。

  コンサートというのは、当日を迎えてしまえば99%は終わっているものです。

  最後の1%は、演奏者の渾身のパフォーマンスと、聴衆のみなさんが心から楽しむという2つのピースで完成します。

  その99%を、少しずつ分担しようという方々が、昨日集まった以外にも次々と名乗りを上げてくださっています。

  チケットの発売を開始しました!

  すでに遠くからのお申し込みが入って来ています。

  福島や東京からわざわざおいでくださるというのです!

  大人は¥2000。小中高生は無料です(ただし整理券が必要)。

  下記にご連絡いただければ、チケットと郵便振替用紙をお送りいたします。

  当日、みんなで『広い河の岸辺』の大合唱が聴けること、楽しみにしております。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





  ☆10日の前川さんの証言(一部)





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終




  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年07月22日

☆★菅原容子さん、85歳の「卒業登山」〜長井葉山1泊山行報告

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<登り始める菅原さんたち>


  7月20日〜21日、仙台の菅原容子さんとそのお友だちのMさん、Jさんをご案内して、長井の葉山に登ってきました。

  この件でお電話いただいてからおよそ1か月。

  これまで2回、食料などを荷揚げして、この日に備えてきました。

  菅原さんと初めてお会いしたのは、2009年6月、長井葉山の登山口でのことでした。

  グループで葉山に登ろうとしていた菅原さんの一行に、ツアーのガイドで登ろうとしていた私がお会いして、名刺をお渡ししたことから交流が始まったのです。


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<山頂の葉山神社で>


  「東北百名山」完登を目指しておられた菅原さんのお手伝いで、飯豊連峰の北股岳を皮切りに、白鷹山、祝瓶山、翁山、栂峰などをご案内し、栂峰では記念すべき百座達成の瞬間にも立ち会うことができました。

  その後しばらくご無沙汰していた間に、菅原さんは乳がんの手術を経験されていました。

  今年5月の「山菜ハイキング」に、Mさんとご一緒にしばらくぶりにおいでくださった菅原さんは、年齢は85歳になっておられ、手術後の様々な影響もあって、体重がかなり増えておられました。

  そんな菅原さんを、一泊で葉山にご案内が可能かどうか、かなり迷いましたが、事前に荷揚げをすることで私が当日背負う荷を減らし、いざというときには菅原さんのザックをも背負う態勢を整えてのこの日の出発となったのです。


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<山荘に落ち着く>


  弱音を吐かない菅原さんでしたが、20日、三分の一ほど登ったところで私がザックを背負いました。

  ゆっくり、ゆっくり足を運ぶ菅原さんたちは、勧進代登山口からの登りにおよそ4時間半かけて、葉山山荘に到着しました!


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<乾杯はアメリカみやげのカップで>


  この前日運んで、山荘近くの水場に冷やしておいたビールで乾杯!

  前の週末、アメリカのニュージャージー州からボランティア参加されたKさんファミリーからいただいたプラスチックのカップは、軽くて、山に運ぶにはもってこいの容器でした。

  同行されたMさん、Jさんは、本格的な山小屋泊りの登山はほとんど経験がなかったそうで、修学旅行の中学生たちのように楽しそうに会話が弾んでおられました。

  Jさんは、青森ご出身で元は「国鉄マン」だった方。

  お聞きしていて興味深かったのは、1902(明治35)年に冬の八甲田山中で起こった日本陸軍の大量遭難事故に際し、お祖父さまが、遺体の収容作業にあたられたとのお話しでした。


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<祝瓶山と夕日>


  空が赤みを帯び始めてきたころ、みなさんを祝瓶山の展望台でもある「奥の院」にご案内しました。

  晴れてはいるものの、空気がよどんでいました。

  飯豊連峰はそのよどみの中に姿を隠していましたが、赤い夕陽が祝瓶山のやや北側に沈もうとする時間帯に居合わせることができました。


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<朝は「鉾立清水」で冷やしたそうめん>


  夜は8時になるかならないかでみなさんお休みに。

  私も心地よい疲労を感じながら眠りに就きました。

  深夜0時半ごろトイレに起きたとき、山荘の前で空を見上げましたら、満天の星空になっていました。

  夕方の霞がひどかったので、星空に期待していなかったのですが、天の川がはっきり見えるほどの星空でした。

  そして山荘前の草むらでは、何とホタルが2匹点滅していました!

  空が白み始めた午前4時過ぎ、みなさん起き出して来られました。

  山荘から少し下ったところにある「鉾立清水」をタンクに汲んで、ゆでたそうめんを冷やして、朝食としました。


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<さあ、下山! 山荘前で>


  荷物をまとめ、山荘を清掃して、出発は午前7時少し前。

  山頂平坦地を歩いていたときには何とかなるかと思っていた菅原さんの脚は、本格的な下りに入って、やはりかなりの疲労を示してこられました。

  いわゆる「膝が笑う」という状態になりつつありました。

  やはり途中で菅原さんのザックを私のザックにくくりつけ、ゆっくりゆっくり下りました。

  あと300mほどで林道に出るところまできて、ついに菅原さんの膝が立たなくなりました。

  先に車まで下りて大きなザックを置き、引き返して菅原さんのサポートに入りました。

  最後の100m余りは、菅原さんを背負っての下山となりました。

  菅原さんは今回の登山を、ご自身の「卒業登山」と位置付けられていました。

  持っている力を全て出し尽くしての今回の葉山。

  「卒業登山」のガイドに私を選んでくださり、そして菅原さんと初めてお会いした山でもあるこの葉山を選んでくださったことに、心から感謝申し上げます。

  菅原さん、「ご卒業、おめでとうございます!」。





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2017年07月21日

☆★葉山山荘で見た二十七夜の月と金星

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<閏皐月二十七日の月と金星>


  20日、21日と、長井の葉山にお客様をご案内して泊まってきました。

  何とか無事下山し、お見送りを終えたところです。

  詳しい報告は明日のブログ記事でいたします。

  身近な山でありながら、なかなか山荘に泊まることがなかったものですから、ある意味新鮮でした。

  21日早朝、東の空には「閏皐月二十七日夜」の残月と金星が接近して見えました。

  これから洗濯や後片づけがあります。

  ブログの更新がこの時刻になってしまいました。

  山を下りて待っていたのは34℃(長井市、21日13時30分)の猛暑でした!


  



  ☆10日の前川さんの証言(一部)





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happajuku at 16:20|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2017年07月20日

☆★長井葉山へ早朝荷揚げ登山〜勧進代林道は無事!

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<湧き上がる雲海〜標高800mほどまで雲の中>


  きょうから明日にかけて、お客様と長井葉山の山荘泊りの予定です。

  昨日は、食料の一部などを荷揚げに、早朝一人葉山へと向かいました。

  大雨だったこの前日とは打って変わって「晴れ」との予報でしたが、下界は霧が立ち込め、登ってゆくと霧の雲は標高800m付近まで達していました。

  その上には澄んだ青空が広がっていました。


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<葉山山頂神社裏からわずかに見える大朝日岳>


  食料などを袋に入れてデポし、神社の裏手から大朝日岳を眺めました。

  最近は木が育ってきたために、わずかに見えるだけとなっています。

  「奥の院」に立って祝瓶山を眺めましたが、その方角は雲がかかって、見ることができませんでした。

  山荘の日誌を見ましたら、毎年この時期の登山道の刈り払いの作業が行われたとありました。

  いつも、こうしたみなさんのおかげで、山歩きを楽しむことができます。

  ありがとうございました。


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<雲の中のブナの森>


  勧進代尾根へと下ってくると、雲は早朝よりも高くまで達していて、ブナの森には霧が漂っていました。

  こういう風景もなかなか雰囲気があるものです。


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<林道沿いのオカトラノオ>


  勧進代登山口まで、林道がどうなっているのか心配だったのですが、前日の大雨で一部、溝のようになっていたところはあったものの、土砂崩れなどは起きていませんでした。

  林道沿いにはオカトラノオが咲き始めていました。

  ヨツバヒヨドリも咲いていましたから、まもなくアサギマダラが舞う姿も見られるかもしれません。

  梅雨明けはまだのようですが、今日明日は天候が良いとの予報です。





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2017年07月19日

☆★梅雨末期、日野原先生逝く

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<18日夕方、南東の方向に湧き上がった積乱雲>


  梅雨も末期になったこの時期だからでしょうか、全国各地で豪雨や洪水に見舞われています。

  ここ長井市は、18日の未明から強い雨と雷が。

  雨は昼過ぎまで降り続きましたが、私が住むこのあたりでは、大きな被害は出ていません。

  午後1時ごろに雨はあがり、夕方は青空も見えたので、見晴らしの良い場所まで行ってみると、南東の方向に巨大な積乱雲が湧きあがっていました。

  4年前の南陽市の集中豪雨は、ちょうどこの時期だったと思い起しています。

  18日午前のニュースで、医師の日野原重明先生が105歳でお亡くなりになられたことを知りました。

  私の母が癌で闘病していたおよそ30年ほど前、日野原先生の考えに共鳴した母が、先生にお便りをしたことがあって、そのお返事がまだ残っています。

  数えてみれば先生が70代の後半のことだったことになります。

  多くの方々に生きることの意味や希望を与え続けた先生の生涯に学ぶことがたくさんあります。

  足元にも及びませんが、今自分にできることを淡々と続けようと思っています。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2017年07月18日

☆★「山の日」は涼しい月山へ!〜参加者募集中

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<月山山頂神社と鳥海山>



     今年の「山の日」は涼しい月山へ!

          葉っぱ塾 「山の日」登山2017


          ☆7月27日現在 7名 のお申し込み。



  2016年から、8月11日が「山の日」という祝日になりました。

  2017年の8月11日、避暑をかねて、夏の月山にご一緒にいかがですか?

  標高1500mまで登山リフトで上がり、そこから涼しい稜線を歩いて山頂へ! 

  天気が良ければ日本海や鳥海山も眺められますし、高山植物にもたくさん出会えるはずです。


【期   日】    2017年8月11日(祝)    (荒天中止)       

【ガイド料】     ¥3000  ※他にリフト代がかかります。

【募集人員】    15名 

【集合・受付】   月山姥沢駐車場 8時00分

【日  程】   8:00    集合・出発
         8:40    リフト上駅着、体操後出発
        11:30ごろ  山頂着・昼食
        12:30ごろ 山頂発
        15:00ごろ  姥沢駐車場着、解散
  ※帰りに「水沢温泉」に立ち寄りませんか?
              
【持ち物】  雨具、水(最低1リットル)、タオル、帽子、防寒着、昼食、非常食、手袋、敷物、ヘッドランプ、ストック(使用する人)、小銭
  ※帰りに温泉による人は入浴用具・着替え

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
        日本山岳ガイド協会認定ガイド
        日本自然保護協会自然観察指導員
         FAX 0238-84-1537
         携帯 090-5230−8819               
         メール  happa-fy★dewa.or.jp
     (送信の際は★を@に変えてください。)





  ☆10日の前川さんの証言(一部)





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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! 

2017年07月17日

☆★続けて重ねて60回!〜週末保養「森の休日2017」第5回報告

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<楽しかった川遊び>


  15日〜16日、福島の子どもたちと家族のための週末保養「森の休日」を開催しました。

  福島からは6家族、20名のみなさんがおいでくださいました。

  梅雨前線がこのあたりにかかっており、15日の午前中、一時激しい雨が降りました。

  スタッフのみなさんの大部分は、会場の「Asahi自然観」に向かうときに、ワイパーも間に合わないほどの降雨に見舞われたそうです。

  しかしその雨も昼前には上がり、予定していた川遊びをみんなで楽しみました。

  川はいいです!

  何もなくても、時間を忘れて過ごすことができます。


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<夕食は親御さんたちもリラックス>


  初めて参加の家族も1家族いらっしゃいましたが、すぐに「森の休日」の雰囲気になじんでくださって、交流の輪に入ってくださいました。

  ボランティア・スタッフも、今回は新たな参加者も含めて数多く来てくださいました。

  とりわけ、私が講師を務める大学の学生たちが8名も参加してくれたことは、ほんとうに心強いことでした。

  保育士や小学校教員を目指す彼らですから、子どもたちと遊ぶことにかけては、信頼がおけます。


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<いったい誰が? 60回記念ケーキ!>


  夕食後しばらくしたら、スタッフの一人が、「誰か知らないおじさんが、これをくださいました」と運んできたのは、何と大きなケーキ!

  この「森の休日」が、2012年5月以来60回目を迎えることを、いったいどうやって知ったのでしょうね?

  こんな大きなケーキを切り分けてくださったのは、わざわざアメリカからボランティア参加くださったKさん。

  Kさんは、30年以上アメリカで暮らしておられ、お子さんの夏休みに合わせて里帰りされた時間を有意義なものにしたいと、この「森の休日」の取り組みを探し出して、家族3人と、お子さんの友人の合わせて4人で申し込んでくださっていたのです。

  シェフでもあるというKさんの包丁さばきは、厨房でもいかんなく発揮され、私たちを助けてくださいました。


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<早朝からサプライズ作戦準備中>


  一日目の夜は、予定通りナイトハイキングもできました。

  諦めていた星空が、その時間帯は私たちの頭上に広がりました。

  若いスタッフたちは、夜の更けるのもいとわずに、交流をしてくれたようです。

  早寝早起きのヤギおじさんは、途中で寝てしまいましたよ。

  2日目の朝、ひそかなサプライズ作戦が始まっていました。

  アメリカから来た高校生のまやさんが、この日誕生日。

  この情報はいっしょにアメリカからやってきたお友だちのももかさんから事前にもたらされていました。

  一部のスタッフにだけそれを知らせ、子どもたちも巻き込んで、準備が進められました。

  中心になってくれたのは、「森の休日」大ベテランのかずしくんでした。


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<自分の作品作ってみよう!>


  雨の予報もあった2日目は、木工体験ができるよう、大工さんのKさんにおいでいただいていました。

  ヒノキやヒバの端材を活用し、電動糸鋸を使って、大人も子どもも、それぞれの作品を作ることができました。

  こうした活動になると、とことんやるのが福島のWさん。

  大工さんも称賛するほどの見事なトレイを完成されました。


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<カエルやイモリも友だちだ!>


  予報よりも雨の降り出しが遅く、11時過ぎまでは外で遊ぶことができました。

  この日の人気スポットは釣り堀でした。

  イモリや大きなカエルをつかまえて、大人たちを驚かせていたのは最年少のしょうたろうくん。

  お母様が温かなまなざしで見守っておられたのが印象的でした。


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<雨が降ったら体育館!>


  昼近くなって雨が降り始め、子どもたちは早めに昼食を済ませて、坂を下って旧立木小学校の体育館へ。

  こうした場所をお借りできるのは、ほんとうにありがたいことです。

  ここでかつて学んだ子どもたちの歓声が、壁にしみこんでいるような雰囲気がある体育館です。

  ドッジボールをしたり、ロープにぶら下がったり、子どもたちは思い思いにスタッフと遊びました。


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<サプライズ作戦大成功!>


  閉会行事を迎えるころに、雨脚が強まりました。

  そんな中で、まやさんの誕生日を祝うサプライス作戦は大成功!

  思い出に残る15歳の誕生日になったのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

  情報提供のももかさん、ありがとうございました。

  お母様たちからは今回も、ていねいにアンケートを書いていただきました。

  その中に、こんな一節がありました。


   ☆心のよりどころでもある保養を理解して続けて下さり、本当にありがとうございます。山形から応援してもらっている、私は孤独じゃないって感じます。ありがたくて、今書きながら泣いています。


  多くの皆さまからの募金だけで続けているこの週末保養「森の休日」が、福島のみなさんから受け入れられ、期待されていることを改めて感じています。

  秋以降の「森の休日」は、以下の日程で行われます。

   <「森の休日2017」後半の日程>
Α。昂遏。夏(土)〜 3日(日)  
А。昂遑横各(土)〜24日(日)    
┌隠扱遑横影(土)〜22日(日)
10月28日(土)〜29日(日)  
11月 3日(祝)〜 4日(土)

  ぜひボランティア・スタッフとしてお力をお貸しください。

  また、この取り組みを支えるために、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にもお力添えください。

【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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happajuku at 05:59|PermalinkComments(0) 週末保養「森の休日」 | 東日本大地震関連

2017年07月16日

☆★「安全登山入門編2017」第4講は「山での飲食」がテーマ

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<ロープワーク練習中の受講生>


  5月から行っている「安全登山入門編2017」は、先日の白鷹山での実践登山を終えて、13日が第4回目。

  雨上がりの蒸し暑さの中、熱心な受講生のみなさん20名ほどが受講してくださいました。

  付き1回とはいえ、平日の仕事帰りに、こうした講座に参加し続けることは、ほんとうに大変なことと思います。

  講座では毎回1つずつ、山でも使えるロープワークを紹介しています。

  早くおいでになった方にはまずは前回、前々回の復習から。

  自分もそうですが、ロープワークは、繰り返すことに尽きます。

  できれば2、3mの練習用のロープを買って、お茶の間の自席の脇にいつも置いてあったら練習できるのではないでしょうか?


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<様々な「山飯」をみんなで試食!>


  この回のテーマは「山での飲食」。

  エネルギーとしての食料と、体温調節などに必須の水。

  どんなものを、どれだけ背負って行くかは、登山の大きなテーマです。

  この日はお店で購入できるアルファ米などの製品を何種類か準備してゆき、お湯を沸かして「調理」して、みなさんで少しずつ試食していただきました。

  日帰り登山のときにはこうした食品のお世話になることはあまりないかもしれませんが、防災用品としての意味合いもあり、「調理」方法を知っておくことはいざという時役立ちそうです。

  ご飯ものだけではなく、最近はパスタも何種類か出ています。

  平地で食べたのではそれほど「おいしい!」と感じないものが、山の上で食べるとそれなりにおいしく感じられるのは、「疲労」という登山独特の調味料のおかげであると私は思っています。

  「おいしい第4回講座」、なごやかに終えました。

  次回は8月25日となりますが、その前の8月11日の「山の日」に、「葉っぱ塾」では月山登山を予定しています。

  涼しい月山で、あまり人が歩かないルートを歩き、冷たい月山水を味わってみませんか?

  これまでの「安全登山入門編」参加者には参加費割引があります。

  お問い合わせください。


  【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
     日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp 
      (送信の際は★を@に変えてください。) 




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 体験活動、講演、講義など