2017年04月29日

☆★芽吹きのときを迎える上山西山下見山行

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<上山温泉にある武家屋敷の一軒>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  昨年秋に集中的に歩いてみた上山市の「西山」を巡るトレッキングを5月6日に予定していますが、その下見をと思い立って、28日朝、上山温泉へと向かいました。

  上山城の駐車場から歩き始めることにしていますが、その近くには4軒の武家屋敷が保存されています。

  その前を通り過ぎて、「西山」へと入ってゆきます。


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<オオバクロモジの芽吹き>

 
  このあたりの桜はほぼ散っていますが、山に入ると、山の桜がまだ花を見せてくれます。

  今は木々の芽吹きの時期です!

  オオバクロモジは、葉っぱが上向きに芽吹き、黄緑色の小さな花が咲きます。

  葉っぱや枝を折ると、その切り口がまるでハーブのように香ります。  


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<リョウブの芽吹き>


  リョウブの芽吹きも特徴があります。

  まるで森の中で小さな黄緑色のチューリップを見ているような気がします。

  目立つのはこの時期の葉っぱの芽吹きと、秋口の白い花でしょうか。

  このあたりの広葉樹の森では、ごくありふれた木です。


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<キブシの花>


  キブシの花も見つけました。

  これはこの時期ならそれとわかりますが、いったい夏の間はどんな葉っぱを茂らせるのでしょうか。

  この時期、多くの木々が一斉に芽吹き始めます。

  それぞれに色合いが異なり、これを遠くから眺めると、山がパステルカラーの紅葉に彩られているように見えるのです。

  春紅葉(はるもみじ)という言葉がありますが、これは一般的に知られた言葉でしょうか?

  私は「印象派の絵のような」と感ずることがあります。


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<虚空蔵山登山口付近から見た蔵王連峰>


  最後に登る「虚空蔵山」の登山口からは、まだスキー場のゲレンデが白く見える蔵王の峰々を一望できました。

  出発点の標高が200mほど。

  最高点の標高が400m足らず。

  それでも、登ったり下ったりしていると、運動量としてはけっこうなものでした。

  本番の日、天候が良いことを願いながらご参加お待ちしています。

  この行事は5月1日まで受け付けします。

    【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
     日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp 
      (送信の際は★を@に変えてください。) 



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2017年04月28日

☆★日本熊森協会20周年の「全国の集い」に参加

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<参加者全員での集合写真>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  去る4月22日、尼崎駅前のホテルを会場に、「日本熊森協会全国の集い」が開催されました。

  山形県支部を代表して参加してきました。

  新幹線を乗り継いで私が会場に着いた時にはすでに集いは始まっていました。

  今年は協会が発足して20周年という、記念すべき集いとあって、会場は会員やご来賓のみなさん200人もの人でいっぱいでした。
  

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<花束を受けてご挨拶される森山会長>


  この協会は、森山会長が中学校の教員をしておられたときに、絶滅近い兵庫県のツキノワグマがたくさん捕殺されていることがきっかけとなり、教え子の中学生たちに背中を押されるようにして立ち上げた会がその出発点となっています。

  協会の活動の方針が理解されないままに批判をする方も多いのですが、活動の柱は日本の豊かな森林環境を後世に伝えたいということにあります。

  その活動の先頭に立ってこの20年間、全身全霊を傾けて協会の運動をけん引してこられた森山さんのご努力は、誰も真似することができないものです。

  山形での活動が停滞していることがまったく恥ずかしくなります。


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<支部長研修で熊本から活動報告>


  「集い」が終わり、翌日にかけては、各支部の代表と協会本部担当者による研修会が開催されました。

  西日本では東北に比べると、スギやヒノキの人工林の比率が格段に高くなっています。

  こうした人工林は、野生動物たちが暮らすにはあまり快適な森林環境ではありません。

  各支部からは、間伐や植樹などを含めた豊かな森づくりの活動報告がなされました。

  桜咲くこの時期に特に思うのですが、木を育てるというのは、百年という時間の広がりの中で考える事業だと思います。

  今の日本は、あまりにも目先の効率や利益を考えての経済活動によって、生命の環があちこちで断ち切られているような気がします。

  支部の活動報告を聞いていて、山形でももう少し活動を広げてゆかなければ、と気持ちを新たにしたところです。

  今年山形支部では、3年継続してきた「炭撒き」の作業を、5月27日(土)午前10時から、「Asahi自然観」の雑木林の中で行います。

  ナラ枯れ対策の一つとしての炭撒きの効果を試しているのです。

  会員以外の方でもご参加可能ですので、ご希望の方はご連絡ください。

      【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





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happajuku at 05:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本熊森協会関連 

2017年04月27日

☆★満開の桜、桜、桜〜ウォーキングも順調にツアー二日目

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<「最上川千本桜」とホテル>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。





  ツアー二日目(26日)の朝、お客様が泊まられたホテルのすぐそばの「最上川千本桜」は、まさに満開となっていました。

  前日の予報よりも雨の降り出しが遅れ、朝の散歩でこの桜を楽しまれた方もいらっしゃったと聞きました。


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<フラワー長井線では桜列車に乗車!>


  フラワー長井線に乗っていただくために長井駅に着くと、入ってきた列車が「桜列車」でした!

  今、長井線には6両の車両があるそうですが、それぞれが沿線の市町を代表する花をあしらったラッピング列車になっています。

  カメラに収める楽しみも大きくなりました。


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<車窓から風景を楽しむみなさん>


  このツアーを最初に企画し実施したのは2009年のことですが、この頃は桜のツアーに長井線を活用するというものはほとんどありませんでした。

  今では多くのツアーがいろいろな区間を乗車してくださるようになりました。

  とりわけふだんの日中は「空気を運んでいる」などと揶揄されることもある長井線の利用が少しでも増えれば、それに越したことはありません。


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<相応院門前の桜>


  私たちは終点のひとつ前の「四季の郷駅」から歩き始めました。

  鮎貝の商店街の中を通り、「常安寺の桜」、「後庵の桜」、「相応院門前の桜」、「子守堂の桜」と次々と桜の古木が出てきます。

  桜回廊の案内パンフに載っていない桜もありますが、「どうしてこれが載らないの?」と不思議になる桜の一つがこの「相応院門前の桜」です。

  枝振りのよい桜(エドヒガン)だと思います。


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<「十二の桜」も満開!>


  「スポーツ公園の桜」は、旧鮎貝小学校跡地の桜と、1992年に開催された「べにばな国体」のときに整備された球場周辺の桜の総称です。

  古いソメイヨシノと若いシダレザクラが混在し、華やかです。

  こここらは「山口奨学桜」、「十二の桜」とたどります。

  「十二」というのは、近くにある薬師堂を守る「十二神」に由来するこの地の字名です。


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<スイセン屋敷もあった!>


  毎年ここを訪ねるたびに驚くのが、近くにある「スイセン屋敷」です。

  この日はお家の方が外で作業をしておられましたので、「素晴らしいスイセンですね」と声をかけましたら、「うちのばあちゃんが手入れしているんだ」と返してくださいました。

  スイセンってこんなにも種類があるんだと驚かされます。


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<野中の道を歩くお客様>


  ウォーキング・ツアーの魅力の一つは、車が入れないような道も進むことができることです。

  「喜三郎桜」からは、かつて越後へと通じていた街道だった道を歩きますが、今ではここは畑の中の作業道のようになっています。


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<「釜の越桜」は二世の時代へ>


  「薬師桜」、「釜の越桜」と歩いて、ウォーキングはここまで。

  わずかに雨が落ちてきましたが、雨具を着るほどでなかったのは幸いでした。

  これが3回目のツアー参加というお客様がいらっしゃって、「一度も雨に降られていない」という「晴れ女」の方がいてくださったおかげかもしれません。

  「釜の越桜」の古木は今年、全く花芽をつけなかったそうです。

  ついに寿命がきたのでしょうか?

  いまはその背後にある樹齢百年の二世木が主役をとって代わっています。


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<「草岡大明神桜」も満開!>


  昼食は、長井市の「夢蔵」さんにお願いして、地元食材を使ったランチ。

  私が提供した「昆布巻屋浜田」の昆布巻きも添えていただき、おかげで浜田さんの出張販売も好調な売れ行きでした。

  この正月手に入れようとしたら予約でいっぱいだったのですが、11月上旬には申し込まないといけないと教えていただきました。

  このツアー最後の桜は「草岡大明神桜」です。

  私は何度も訪れましたが、これほど見事に咲いていたのは初めて見ました。


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<オキナグサ群生地をご案内>


  バスが長井の街中に戻る途中、少しだけ回り道していただいてご案内したのが秘密の場所のオキナグサ自生地です。

  数日前確認に行きましたら、ようやく咲き始めていましたが、この日は咲いている株数も増えていました。

  地元の方々が大切に保存されているこの花が、いつまでもここで咲いてほしいと願っています。


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<新しい道の駅「川のみなと長井」でお買い物>


  ツアーの最後はお買い物ですね。

  21日にオープンしたばかりの道の駅「川のみなと長井」にご案内しました。

  桜の季節ということもあって、たくさんのお客様で賑わっていました。

  通年の賑わいをどのように創り出してゆくのかが、今後の課題かもしれません。

  午後3時、東京に向けて出発したバスをお見送りしました。

  皆様に差し上げたたくさんのパンフレットの中に、「葉っぱ塾」の紹介チラシも入れておきました。

  今後何かでつながることができたら嬉しい限りです。

  ほとんどすべての桜が満開だった今年のツアー、私自身も大いに楽しみました。

  「置賜桜回廊」に、そして長井においでいただき、ほんとうにありがとうございました。



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2017年04月26日

☆★置賜桜回廊ツアーをご案内〜地元を見ていただける嬉しさとともに

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<地元ガイドTさんも一緒に回ってくださった!>



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  東京M旅行社の「置賜桜回廊ツアー」のみなさんを、昨日からご案内しています。

  自分の「地元」を、わざわざ遠くからおいでくださった皆様にご案内できるというのは嬉しいものです。

  昼過ぎに南陽市の烏帽子山公園千本桜から、桜の見学が始まりました。

  この公園は「日本桜の名所百選」に選定されている場所です。

  この時期、地元のボランティアガイドの方々が、お願いすればガイドを務めてくださいますが、バスを下りて待っていてくださったのは、以前葉山にご案内したことがあるTさんでした。

  私が知らないことも説明してくださり、さすがでした。


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<烏帽子山公園、寺坂の桜>


  公園の桜はほぼ満開状態でしたが、枝の上部が花芽を取りに食べられてしまったようで、やや花付きがまばらでした。

  これは他の場所の桜でも感じました。

  この食害を防ぐために消毒をしているところもあるそうですが、人家が近いところだと、それも制約があるのでしょうね。


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<双松公園の「眺陽桜」>


  南陽市宮内の双松(そうしょう)公園は、「眺陽桜」、「慶海桜」の2本のしだれ桜があって、桜回廊のリストに載っている場所です。

  ここは団体のツアーが訪れることがあまりない場所ですが、なかなか眺めの良い場所です。

  古い謂れのある熊野神社の隣ですので、時間があれば、この神社も一緒に回れたらよいのですが、桜ツアーではなかなかその時間が取れません。


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<双松公園のキバナイカリソウ>


  ゆっくり歩いて公園をまわっていると、桜以外の植物にも目が届きます。

  この公園はキバナイカリソウの群生地でもあります。

  イカリソウの花言葉には「旅立ち」というのがあるそうです。

  ツアーの皆さまにぴったりの花言葉ではありませんか?

  「錨を上げて、さあ出航!」ということなのでしょうか?


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<白鷹町の「称名寺の桜」>


  この日は、南陽市から長井の「久保の桜」、そして白鷹町の最上川右岸の桜の名木をまわっていただきました。

  荒砥駅にほど近い「称名寺の桜」は立ち姿が見事な桜です。

  桜を見る時間帯と、どちらの方角から写真を撮ると見栄えがよいかなど、何度か通ってみるとわかってくることがあります。

  
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<母校、長井高校の桜>


  ホテルへの帰り道、バスのドライバーさんにお願いして回り道をしていただきました。

  私の母校でもある県立長井高校の桜が満開を迎えていたので、その前を通るようお願いしたのです。

  私よりも数年後輩にあたる方々が植えてくれたという桜は、ちょうど壮年期を迎えようとしていて、勢いがあります。

  「桜回廊」のリストには載っていませんが、なかなか素晴らしい桜です。


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<地元食材をふんだんに使った夕食>


  この日の夕食は市内の「中央会館」さんにお願いしていました。

  できるだけ地元の季節のものを、というお願いをしていましたが、なんとコゴミのくるみ和えを出してくださいました!

  桜の時期に山菜などはまだ早いかな? と思っていたのですが・・・素晴らしい!!。

  この「中央会館」さんは、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にもご協力をいただいています。

  献杯酒「ゴールデンスランバー」を使っての宴会の際に集めてくださった募金を、「葉っぱ塾」の復興支援のためにお寄せいただいているのです。

  さて、きょうはツアー2日目。

  雨になるとの予報です。

  できれば降らないでほしいのですが・・・。

  神様、仏様、どうかどうか、お願いいたします!



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2017年04月25日

☆★好天で一気に満開へ〜置賜桜回廊の桜たち

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<「桜堤」と残雪の葉山>



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  24日昼前、大学の講義のために山形市に向かいました。

  素晴らしい青空が広がっていました。

  夜明けごろにはー0.1℃まで冷え込みましたが、太陽が高くなるにつれて気温も上がりました。

  長井市内、桜がほぼ満開となっています。

  国道287号線沿いにある「最上川桜堤」(長井市森地内)では、若い桜の並木と残雪の葉山の峰々とが重なり、なかなかのコンビネーションでした。


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<小坂の大カツラ>


  人々の目が桜に奪われている一方で、木々の芽吹きも始まっています。

  白鷹町の小坂の大カツラも、花はすでに終わり、瑞々しい緑の若葉が出始めていました。

  この木を見ていったからでしょうか、大学のキャンパスにも若葉が見え始めた若いカツラの木があるのに気づきました。

  学生たちに、「秋になったらカツラの落ち葉の香りを楽しんで」と話したところです。


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<細野集落から見た飯豊連峰>


  国道348号線沿いの白鷹町細野の集落からは、飯豊連峰の展望が見事でした。

  午前中は霞も少なく、くっきりと白い山並みが見えていました。

  雪解けが進んでいるはずですが、豪雪の飯豊はまだほとんど白く見えます。


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<24日の「殿入り桜」>


  山形市からの帰り道、白鷹町浅立の「殿入り桜」を見てきました。

  きょうこれから首都圏の方々がツアーでおいでになるのをガイドするのですが、咲き具合を確かめておこうと思ったのです。

  ほぼ満開でした!

  一枚の花びらも散ってはおらず、青空に枝を広げて咲き誇っていました。

  白鷹町の「古典桜」と称される桜の中では、樹形も勢いも保たれている桜だと思います。

  24日の好天のおかげで、一気に満開を迎えた桜が多い「置賜桜回廊」です。



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2017年04月24日

☆★定員近づく「安全登山入門編2017」〜楽しく山のこと学びませんか?

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<昨年の実践登山、白鷹山で>




              山を学び、山で遊ぶ!

        山ガール・山ボーイも集まれ!


      葉っぱ塾・安全登山入門編2017


       ※4月27日段階で、まもなく定員に達します!


  「葉っぱ塾」では、これから山歩きを始めよう、あるいは山についてのしっかりした知識を身につけようという人向けに、安全で安心な登山を楽しむための連続講座を企画しました。

  学ぶことで、山の楽しさが2倍にも3倍にも膨らみます。

  危険も多い登山における安全確保や健康増進についても学びましょう。

  さらに、山好きな仲間に出会う機会が増えることにもつながります。

  初夏から秋にかけて5回の机上講習と、2回の実践登山と組み合わせて、基本的なことから学んでゆきます。

  多くの皆様の参加をお待ちしています。




1.主催   葉っぱ塾 

2.開講日  2017年5月〜9月(各月1回の木曜日)
         午後6時45分〜8時45分
     ※ただし実践登山を6月及び9月の2回計画しています。

3.会場   山形県緑町庭園文化学習施設「洗心庵」 
     〒990-0041 山形県山形市緑町1丁目4番28号
          TEL.023-664-2800 
   ※駐車場については、受講決定者に別途お知らせいたします。
       (最終回のみ別会場になります。)

4.講師    葉っぱ塾・八木文明
      (日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージ供

5.参加費 机上講習 各回1000円
        ※参加当日、会場で納入してください。
      (ただし実践登山の参加費は、各回2500円)
     
6.募集定員 24名 (申込み最終締切5月14日)
          ※定員に達した段階で締め切り

7.講座日程と内容(予定)
   (※5月から9月、毎月1回木曜日開催。) 
    
第1回   5月25日    山登りの体づくり、用具や服装につ                 いて

第2回   6月22日    山での危険と安全について

実践登山 。況遑横菊(日)★白鷹山(ペースと持ち物)

第3回   7月13日    山での食事や給水のしかたについて

第4回   8月24日    山の天気と天気図の見方について

第5回   9月14日    地形図の読み方・コンパスの使い方                について

実践登山◆。昂遑隠憩(日)★南蔵王(地図とコンパスの活用)

※全7回参加者には、「葉っぱ塾」から皆勤賞!を差し上げます。

8.参加にあたって  この講座はこれから登山を始めてみたい方や、我流で始めたけれども、しっかり基本を学んでみたいという初心者に向けての講座です。

  18歳以上の方であればどなたでも参加いただけます。

  受講者にはカスカワスポーツさんの割り引き特典もあります。


9.問い合わせ・申し込み先
    葉っぱ塾(八木)筺。娃坑亜檻毅横械亜檻牽牽隠
       メール happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



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2017年04月23日

☆★飯豊連峰大展望台・倉手山へ〜参加者募集開始!

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<倉手山の山頂でランチ>




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       いつかは目指すぞ、あの飯豊!

     葉っぱ塾 飯豊連峰展望台、倉手山へ2017


  平地は新緑の季節を迎えようとしていますが、置賜盆地から見る飯豊連峰はまだたくさんの雪が残っています。

  初夏の日差しの中、飯豊連峰の大パノラマを眺めにおいでになりませんか? 

  飯豊の大展望台でもある倉手山から、飯豊の大きさを感じてください。

  そして「いつか飯豊へ!」という決意も固めてしまいましょう。(標高差約600m、初〜中級向き)


【期   日】    5月21日(日)  悪天中止       
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【ガイド料】   ¥3000  (保険料別途)

【募集人数】   先着10名(申込みは18日まで)
            ※18日前でも、定員に達したら締め切ります。

【集合・受付】  長井市「白つつじ公園北側駐車場」 7時
           (長井市民文化会館北側) 
       または、飯豊町「道の駅いいで」 7時20分 
           (国道113号線、飯豊町添川)
※どちらかご都合のよいほう

【日   程】     7:00    集合・出発(7:20 「道の駅いいで」)
             8:30    梅花皮荘(トイレ休憩)
            9:00     登山口発
           11:30ごろ 山頂着・昼食
            12:30     山頂発
           14:20    梅花皮荘着(その後入浴)
           15:20ごろ  梅花皮荘発
           16:10    「道の駅いいで」
           16:30    長井「白つつじ公園」着・解散

【持ち物】  雨具、水(最低1リットル)、タオル、帽子、着替え、昼食、       非常食、手袋、入浴用具、敷物


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<倉手山手前から望む朳差(えぶりさし)岳>


                
【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
        日本山岳ガイド協会認定ガイド
        日本自然保護協会自然観察指導員
         TEL090-5230−8819
         メール  happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2017年04月22日

☆★目立たない桜の名木もあり〜置賜桜回廊

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<旧小池醫院」と十王堂の桜>



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  20日は「二十四節気」の一つ「穀雨」でした。

  この日は、前日のものすごい強風がおさまり、寒気が流れ込んで、葉山の中腹より上には雪雲がかかっていました。

  雨上がりの早朝の街中をジョギングしていましたら、桜がだいぶ咲き始めていました。

  本町通りにある「十王堂」前の桜は、それほど大きくない桜ですが、毎年色の濃い花を咲かせます。

  ちょうどその真向かいに、昭和初期に建設された洋館の「旧小池醫院」があります。

  なかなかユニークな建物です。


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<撞木橋(しゅもくばし)の桜>


  その本町通りをまっすぐ北に400mほど進むと、黒い板塀に囲まれたお屋敷の北東の隅に、見事な桜があります。

  「撞木川」という川(用水)が流れていて、そこに「撞木橋」がかかっています。

  その橋のたもとにこの桜が立っているのです。

  「置賜桜回廊」マップには載っていませんが、歩きながらまわると、「おや、こんなところに見事な桜が!」と驚くことがあるものです。


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<わが家の庭にあったオオヤマザクラ>


  わが家の庭にもオオヤマザクラの見事な木があったのですが、虫の食害で幹が空洞になりかけたために、2015年夏に断腸の思いで伐採しました。

  昨年その切り株から「ひこ生え」が数本出てきました。

  へたくそな雪囲いを設置し、屋根からどどっと落ちる雪から何とか守ったこの冬が終わり、細い幹から葉っぱが出始めました。

  花が咲くのは何年先になるのでしょうか?

  今私たちが目にする様々な桜を、数十年、いや数百年前に植え、育ててきた人たちに思いを馳せる春でもあります。


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<白鷹町「称名寺の桜」(21日)>


  21日は、週末保養「森の休日」の準備で朝日町まで行った帰り道、気になっていた桜を見てきました。

  フラワー長井線「荒砥駅」にほど近い「称名寺」の桜は、ほぼ満開に近い状態になっていました。

  小さな地域の中で、雪の量の多少が、開花の時期に大きな影響を与えています。

  この週末はどこもにぎわいそうですが、著名な桜だけでなく、あまり気づかれずに咲く桜を愛でるのもいいですね。



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2017年04月21日

☆★季節の山菜を味わうハイキング、参加者募集中!

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<山菜採りも「共謀罪」になるのかな?>



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        春の山の幸、山菜を味わう!
       葉っぱ塾 季節の山菜の楽しみ2017


        ※ 現在 3名 のお申し込みがあります。


  雪解け、山の花々、そしてブナの新緑。この季節はまた山菜の季節でもあります。
  
  知らない人にはなかなか見つけられない山菜も、詳しく知っている人と一緒なら、教えてもらいながら採取できます。

  山の幸を少しだけ分けていただいて、みんなで食べてみませんか。

  林道を歩いたり、多少のヤブこぎもありますので、そのおつもりでお申し込みください。


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<山菜の天ぷら!>


【期   日】  2017年5月7日(日)    小雨決行

【参加費用】  大人¥2000  子ども(小学生以上)¥1000
            (保険料等含む)

【募集人数】  先着15名程度(申し込みは5月1日まで) ※親子で          の参加歓迎。

【集合・受付】  長井市、「勧進代南部公民館」前 午前9時
            長井市勧進代1732−2 
              筺。娃横械検檻牽粥檻僑械械
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】       9:00〜   受付・出発
            〜11:30ごろ  山菜採取
            〜12:00    勧進代南部公民館に移動
            〜14:00ごろ  山菜調理・昼食
              14:30ごろ  後片付け後解散
※希望者は「はぎの湯」入浴可(大人¥450)

【持ち物】 各自の昼食、雨具、着替え、軍手、水、食器、長靴、おわん、はし、おやつ(非常食かねる)、ゴミ袋(買い物袋数枚)、敷物、(天候によって防寒具)
※遠方から列車で参加の方には、長靴はこちらにあるものをお貸しします。

【その他】 遠方からおいでの方には宿泊のご相談も受けております。

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明 
         日本山岳ガイド協会認定ガイド
         日本自然保護協会自然観察指導員、
        TEL090-5230−8819 FAX 0238-84-1537   
        メール happa-fy★dewa.or.jp 
          (送信の際は★を@に変えてください。)



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画! 

2017年04月20日

☆★天童市の「健勲神社」で見たある人物の肖像

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<これ、誰だかわかりますか?>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  4月8日〜9日の日程で、「山形県シェアリングネイチャー協会」の総会や研修会が、天童市の「県青年の家」を会場に開かれました。

  私は都合で8日のみの参加でしたが、この研修会の中で、「ほほう!」と驚くものに出会いました。

  「県青年の家」の裏手は舞鶴山という低山になっています。

  その西側の斜面の中腹に、「健勲神社」があります。

  シェアリングネイチャーの仲間たちとこの神社の石段を登っていきましたら、折よく宮司さんがおられ、声をかけられました。

  ぜひ中を見ていくようにと勧められて入ったところに掲げられていたのがこの肖像の額でした。

  これは織田信長の肖像だそうです!

  もちろん写真に撮ったものを掲げてあるのですが、当時ヨーロッパから日本に来ていた宣教師が描いたものだと説明書きがありました。

  天童藩は織田の流れを汲んでいることは恥ずかしながら知りませんでした。

  この「健勲神社」のある舞鶴山は、天童市の桜の名所でもあり、23日には恒例の人間将棋が開催されるとのことです。

  お花見ついでに信長詣ではいかがでしょうか?



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山形県・長井市内名所案内 

2017年04月19日

☆★「森の休日2017」開催準備進む〜16日は有志で大掃除!

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<残雪の中に立つ「そら」>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  今月末の週末から「森の休日2017」春初夏編が始まります。

  先週の日曜日(16日)、私を含め5人のサポーターが「Asahi自然観」に集まり、大掃除をしました。

  昨年に比べて残雪が多いのですが、「Asahi自然観」にしたら、これでもまだ少ないほうかもしれません。

  私たち専用のスペースとしてお借りしている「そら」という建物は、1階部分がまだ完全に雪に埋もれています。

  止水栓がこの軒下にあるとのことで、この日は朝から担当の方が雪を掘って止水栓を開けてくださったおかげで、「そら」の蛇口からの水を使って掃除ができました。


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<窓もきれいに>


  5年間使わせていただきながら、なかなか思い切った掃除ができなかったのですが、今回はふだん動かさないものも動かし、かなり徹底して掃除を行いました。

  いつまで続けられるかわからない状態で少しずつ先延ばししてきていたのですが、しっかり整理整頓しておかないと、不衛生にもなってしまいます。

  荷物の陰になっていた窓や、床の奥のほうまで、手を伸ばして拭き掃除も行いました。


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<さすが大工さん!>


  大工さんのYさんが参加してくれたのはありがたかった!

  長い梯子を持ち込んで、高窓のくもの巣やほこりを掃き落としてくれました。

  入口のドアの破損も修繕していただきました。

  福島に戻られた方の冷蔵庫をいただき、それをある方に差し上げ、そこで使われていた中型の冷蔵庫が「そら」に入りました。

  冷蔵庫が2つになって、これまでよりも便利になります。

  福島の皆さんからの申し込みの調整を3日がかりで行い、18日にみなさんに結果をお知らせしました。

  今回は2家族のお申し込みを受けることができず、キャンセル待ちとなってしまいました。

  初参加の方を優先したこともあります。

  初回は3家族、12名(うち子ども6名)のみなさんがおいでになる予定です。

  福島のみなさん、お待ちしていますよ!

  ぜひこの活動を支えるボランティア・スタッフとしてご協力ください。

  また、この週末保養の取り組みは、助成金に頼らず、多くの皆さまからの募金でその経費を賄ってきています。

  長くこの取り組みを続けるためにぜひお力添えください。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 

2017年04月18日

☆★見頃間近い「置賜桜回廊」〜気温上昇、開花進む

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<五十川観音堂入口の桜>


  
 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  4月に入ってもなかなか気温が上がらなかった山形ですが、16日は県内軒並み20℃を超え、この春の最高気温を記録したところが多くありました。

  その暖かさで、山形市内の桜が一気に見ごろを迎えています。

  17日は大学の講義があるために、自宅と山形市内を往復したのですが、山形市内では至る所で満開の桜の木を見ることができました。

  長井市に戻ると、朝は開いていなかった桜がわずかに咲き出しているものもありました。

  山形市と長井市では、冬の雪の量が全く違うこともあり、長井市のほうが桜も1週間ほど遅れます。

  「置賜桜回廊」の看板があちこちに立ち始め、観光バスも行き交うようになりました。

  昨日山形市からの帰り道、白鷹町役場に寄ってパンフレットをもらってきましたが、役場の観光課のカウンターに「釜の越桜 4月21日」との開花予想が貼ってありました。

  この狭い「置賜」の中でも、早いところ、遅いところがあるのです。

  私がガイドをする予定のツアーは25日〜26日と1本だけになりましたが、ちょうどよい頃合いになるのではと期待しています。



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happajuku at 04:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 置賜桜回廊 | 置賜三十三観音

2017年04月17日

☆★咲き始めた桜をふるわせた音色〜加登萌々子・近藤阿由良デュオリサイタル

文翔館公演2017チラシ表

<15日に開催された演奏会のチラシ>



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  このブログでもご案内していました「加登萌々子・近藤阿由良 デュオリサイタル」。

  15日夜、ようやく桜が咲き始めた山形市の「文翔館」のホールで開催されました。

  お二人とのご縁はほぼ一年近く前に長井市内のお寿司屋さんで開催されたお二人のミニコンサートにお招きを受けたことから始まりました。

  コンサートの広報を少しだけお手伝いしたり、わが家の「はなれ」を宿泊にご活用いただいたり、コンサートの縁の下の部分で今回も関わることができました。

  今回もお寿司屋さんでのコンサートは13日に開催されたのですが、私は未明に山に登る予定があり、そちらは失礼していました。


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<ほぼ満席だった「文翔館」ホール(開演前)>


  会場のホールはほぼ満席!

  昨年11月の白鷹町のホールでの演奏会においでくださったみなさんのお顔もたくさん見えました。

  一度加登さんの演奏を聴かれた方々が、そのお人柄と音色に惹かれ、今回もおいでくださったということでしょうか。

  また、近藤さんが天童市のご出身ということで、山形市や天童市及びその周辺の音楽ファンのみなさんが、ご来場くださってもいたのでしょう。

  今回のコンサートの演目の中で最も聴きごたえのあったのは、チラシにも記載のある、ダリウス・ミヨー作曲『屋根の上の牡牛』という曲でした。

  ミヨーは1892年生まれのフランスの作曲家で、この『屋根の上の牡牛』は1920年に初演された「超現実主義バレエ音楽」とのふれこみです。

  後半の最後に演奏されたこの曲を、もし何の説明もなく聴いてしまったら、お尻がむずむずしてしまっていたかもしれません。

  耳障りな不協和音などが多用されているからです。

  しかし、演奏前に加登さんがユーモアを交えた素晴らしい解説を挟んでくれたことによって、私には「いったいどんな曲?」という興味が湧いてきました。

  モーツアルトやブラームスなどのドイツの作曲家の端正な音楽とは異なり、音の自由さを作曲家自らが楽しんで作ったような音楽なのかもしれません。

  今回のパンフレットに、9月23日、東京の「JTアートホール・アフィニス」でリサイタルのチラシがはさんでありました。

  これもきっと充実した演奏会になることでしょう。

  お二人のこれからの益々のご活躍を願っています。




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happajuku at 05:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ヴァイオリニスト加登萌々子さん 

2017年04月16日

☆★わが家の庭のスプリング・エフェメラル

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<庭のカタクリ>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  気温がようやくあがった14日、わが家の庭もようやく春の様相を呈してきました。

  カタクリがにぎやかに咲いています。

  数日前はまだ寒さの中で花も開かず、風にふるえながらたたずんでいたのですが、この日はすっかり花も開いていました。

  「スプリング・エフェメラル」(春の儚い花々)の代表的なものではないでしょうか?

  花の時期を終え、種子をつけるとやがて、その葉っぱさえも溶けてなくなってしまうかのように見えなくなってしまいます。

  花言葉は「初恋」。

  うつむきに咲く花をはじらう少女に例えたものでしょうか。


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<咲き始めたキクザキイチリンソウ>


  カタクリの群落から南に10mほどの日向には、キクザキイチリンソウが咲いています。

  春の花々に共通するのは、驚くほど成長が速いことです。

  「三日前は気が付かなかったな」と思うのですが、もう花が咲いています。

  この花は、白から青紫まで多彩な色合いのものがあります。

  花言葉を調べたら「静かな瞳」というのがありました。

  気温がまだ不安定です。

  14日に白鷹町の桜の名木「称名寺の桜」の近くを通りましたら、ようやく桜のつぼみが赤く色づき始めていました。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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happajuku at 05:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常生活の一コマ | ブナの森の四季

2017年04月15日

☆★絶景独り占めしてごめん〜長井葉山ムーンライト登山

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<長井市の夜景〜午前3時半ごろ>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  年に何度も登る長井の葉山に、年に一度だけですが、深夜に出発する「ムーンライト登山」を入れています。

  今年は参加申し込みがなかったので、天気予報を参考に、予定を1日早めて一人で登りました。

  14日午前1時起床。

  白兎の森林公園から登り始めたのは1時半少し前でした。


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<明るくなる東の空に「明けの明星」>


  尾根に出ると、雲一つない夜空に十七夜の明るい月。

  その光が雪面に反射し、ヘッドランプを消しても十分に歩くことができるほどでした。

  冷え込んだ春の雪は堅く、急な所では「アイゼンを持ってくるべきだった」と思うほど。

  北斗七星を正面に見ながら登り、稜線に出たのは3時半ごろでした。

  振り返ると、ちょうど笹谷峠のあたりの真上に、金星が輝いており、空が明るくなり始めていました。

  普通の登山と違うのは、こうした夜景や日の出前後の絶景を眺められることです。


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<「弥生十七日」の月>


  3時間足らずで山頂に着き、一月半ぶりに葉山神社にお参りです。

  十七夜の月は、午前4時を過ぎてもまだ西の空高くにありました。

  山荘でストーブを焚き、お湯を沸かしてインスタントラーメンを食べると、芯から冷え込んだ体がつま先まで温まってゆきました。


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<日の出直前の東の空>


  まもなく日の出というときに、カメラを持って急いで外に出ました。

  眺めのよい場所に向かう途中に、東の空が燃えるような赤みを帯びてきます。


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<朝日に輝く雪面>


  太陽が出たのは奥羽山系の大東岳付近から。

  とたんに足元の雪面が金色に輝き始めます。


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<以東岳(左奥)と大朝日岳>


  大朝日岳はくっきりと見えていました。

  これまで何度も見たこの姿。

  大朝日岳の左奥にある山が以東岳であることを、帰宅してから地図で確認しました。

  これまであまり気にせず見ていたのですが、間違いありません。


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<シュカブラ(風紋)〜風はどちらから?>


  前日の13日は午前中、下界は冷たい雨に時折雪が混じりました。

  山頂付近ではシュカブラ(風紋)ができるほどの雪だったのです。

  風が強く吹かないとできないものです。

  風は写真の左から右へと吹いていったものです。


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<朝日に染まる祝瓶山>


  端正な姿の祝瓶山も、その東斜面が朝日を浴びます。

  真冬の姿から春のまだら模様の姿に変わり始めていました。


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<やや霞んでいた飯豊連峰>


  飯豊連峰や月山は、やや霞んでいました。

  飯豊も同じように葉山からだと朝の光を浴びる姿を見ることになります。

  飯豊本山小屋から手前に伸びる稜線にできる「代掻き馬」の雪型が出来始めています。

  農家の人たちが春の農作業の開始の目安にしたと言われています。


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<西に傾く月>


  山頂で過ごしている間に、月は次第に色あせてゆき、西の空に沈んでゆきます。

  その真下の三体山や合地峰などの稜線はまだ大量の積雪です。


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<青空に背伸びするブナ>


  山荘に一度戻り、荷物を整えて下山です。

  午前6時を過ぎた空はすっかり昼の明るさになっています。

  白兎尾根最上部の「いつもの場所」で積雪を測ると3m35cmありました。

  麓ではそれほど大雪と言うわけではなかったのですが、この時期これだけの積雪があるのは、このところ続いた低温のために、雪解けが進まなかったからかもしれません。

  その雪の上に出たブナの大木たちは、春の空に向かって背伸びしているように見えました。


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<「根開き」が始まったブナの森>


  中腹まで下って沢の対岸の斜面を眺めると、ブナの根もとに「根回り穴」が出来始めていました。

  「根開き」とも言うそうですが、根元から雪解けが円形に広がってゆき、山は春から初夏へと向かうのです。


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<雪崩始めた葉山の急斜面>


  振り返ると、葉山の東側の急斜面は、雪がずり落ち、雪崩の跡もあちこちに見られます。

  南の方角を展望すると、吾妻連峰とその背後にある磐梯山が霞んでいました。

  明け方は比較的澄んでいた空気も、気温が上がり始める頃には春霞がかかってしまいます。

  ムーンライト登山のメリトットは、そうなる前の風景を眺められることにもあるでしょう。


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<白兎尾根最下部で咲き始めたショウジョウバカマ>


  よくよく麓近くまで下りてくると、夏の登山道が現れ始め、早く雪解けしたところには、ショウジョウバカマが咲き始めていました。

  イワウチワやシュンランはもう少しです。

  この冬の間に、ナラ枯れした木が登山道にかなり倒れ込んでいます。

  今後、その撤去にかなり労力が必要になると思われます。

  葉山山麓の広域農道は通行可能ですが、この日(14日)段階で、車は「森林公園」の水車小屋入口付近までしか入れません。

  雪解けが遅れています。

  4月に入ってからの「山形百名山」めぐり、4日千歳山、5日富神山、6日熊野山、7日秋葉山、8日舞鶴山、12日高戸屋山、14日長井葉山と続いています。





 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」







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2017年04月14日

☆★高戸屋山へ〜川西町唯一の「山形百名山」

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<川西町の温泉施設「まどか」からスタート>



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  先月制定された「山形百名山」に川西町からはただ1座選定されているのが「高戸屋山(たかとやさん)です。

  標高は368m。

  朝方の雨が回復傾向の12日午後、川西町の温泉施設「まどか」の駐車場に車を置いて歩き始めてみました。

  「まどか」の標高は240mあまりですから、単純標高差は130m足らず。

  初心者向けにはうってつけの山ではないでしょうか。

  
  このぐらいの標高ならもう雪はないだろうと思ったら、予想以上に残雪が多く、ローカットのシューズでは難儀しました。


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<この春初めてみたショウジョウバカマ>


  町営の小さなスキー場脇を登って尾根に上がると、アカマツやコナラの林の中を穏やかに登るゆったりした道が続いています。

  途中でショウジョウバカマの花を見つけました!

  春真っ先に咲くこの花の花言葉は「希望」。

  この日昼前に浅田真央さんの引退会見を見た直後でしたから、ぴったりの花でした。


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<高戸屋山山頂の中継所>


  気温が低く、身体を温めようとスタスタ登ったので、山頂までは45分ほど。

  お客様を案内してきたら、約1時間半ぐらいの行程とみました。

  途中で振り返ると、長井の葉山の山々が見えました。

  その背後に大朝日岳があるはずですが、雲に隠れていました。

  飯豊連峰や栂峰なども雲に隠れていましたが、見えれば素晴らしい展望が期待できます。

  山頂は南に展望が開けており、天候が良ければ吾妻連峰が望めるはずです。


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<山頂の三角点>


  山頂には角が欠けた三角点の標石がありました。

  「西回りルート」を登った私は、下りは「東回りルート」を下ってきました。


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<下る途中での高畠町方向の展望>

  
  「東回りルート」は、東側の展望が開けた場所が何か所かあり、蔵王連峰など、奥羽山系の山々を望むことができます。

  この日は他の方角よりは東の展望は良い方でしたが、蔵王の山は山頂付近は雲の中でした。

  下る途中に、何か所かの分岐がありました。

  地形図には描かれていない道もあり、地形図をしっかりと読みながら歩く必要があります。

  コンパスと地形図の練習にはとても好都合の山かもしれません。


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<「川西ダリア園」に戻る>


  下りはおよそ40分ほど。

  麓に近い所にイワカガミと思われる葉っぱがありましたから、もう少したてば、花が楽しめるかもしれません。

  「東回りルート」は、「川西ダリア園」に下りてきます。

  「まどか」の駐車場はすぐそこです。

  4月に入り、4日千歳山、5日富神山、6日熊野山、7日秋葉山、8日舞鶴山、12日高戸屋山と、低山散歩が続いています。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2017年04月13日

☆★真央さんの未来に栄光あれ!

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<茶の間のテレビの中の真央さん>


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  浅田真央さん引退のニュースが日本中を、いや、世界中を駆け巡っているかもしれません。

  たくさんのスポーツ選手の中で、私が「この人は!」と思っているのはイチロー選手と、この真央さんです。

  12日の引退会見をライブで見ていました。

  すっきりしたという笑顔が素敵でした。

  最後は少し涙目になりましたが、素晴らしい会見でした。

  常に最高の演技をしようとする姿、あくまでもトリプルアクセルにこだわり続けたところに、彼女らしさがありました。

  そして何より、陰ひなたない彼女の性格に、多くの人が魅了されました。

  大きな功績は、真央さんを目指してたくさんの少女たちがフィギュアスケートを目指し、彼女の後を追いかけてきたことではないでしょうか。

  イチロー選手の大リーグでの活躍が、多くの日本人選手の渡米を加速させたように、真央さんの活躍は、スケート界の底辺の拡大に、大いに貢献したことは疑いもない事実です。

  大きな大会での彼女の演技に、たくさんのみなさんが一喜一憂し、喜びと悔しさを分かち合いました。

  芸能界ではありませんが、国民的な大スターですね。

  これから彼女の進む道でのこれまで以上に彼女らしいご活躍を心から願っています。

  真央さんの未来にさらなる栄光がありますように!

  こんなおじさんも、真央さんに励まされていた一人です。

  ありがとうございました。




<真央さん引退会見動画>





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2017年04月12日

☆★カタクリ咲き、カツラ芽吹く春

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<咲き始めた庭のカタクリ>



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  10日ほど前に南の軒先下のクロッカスが咲き始めていました。

  雪解けが進み、地肌が現れ、常緑のツバキなどを除けばあまり色彩のないわが家の庭に、カタクリの花が咲き始めました!

  気温が20℃を超える日が二日ほど続いたあとはまた低めの日が続き、なんだか春らしくないなと思っていましたが、それでも数株のカタクリが咲いてくれました。

  先週末に帰省した次男は「庭が荒れてきたなあ」と妻に語っていったそうです。

  庭の維持管理の大変さを知らない者がそう言うのは簡単ですが、「少しずつ森に近づいているよ」という言い訳もあるのです。

  カタクリは年々、わずかずつ増えているような気がします。


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<白鷹町小坂の大カツラ>


  9日、山形市からの帰り道、白鷹町の小坂にある大カツラの木が、赤く染まっているのが車窓から目に入りました。

  国道を逸れ、旧国道に回り込み、小坂の観音堂脇のカツラに近づいてみました。

  サクラのように目立つ花ではありませんが、小さなちいさなえんじ色の花が、枝にびっしりと付いて、遠くから見ると、枝が赤く染まっているように見えるのです。


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<カツラの小さな花>


  華やかな桜を待ち焦がれるこの時期、カツラの花に気づく人は少ないかもしれません。

  残念なことに、この冬の湿った雪によって、太い枝が折れて地面に落ちていました。

  そこから細い二枝だけ持ち帰り、花瓶に挿しました。

  山々の木々も、麓から芽吹きの季節を迎えようとしています。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブナの森の四季 | 日常生活の一コマ

2017年04月11日

☆★新年度、大学で新たな出会いを楽しむ

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<10日朝見たハクチョウたちの北帰行>



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  前夜からの好天が続いた10日朝、放射冷却で最低気温はー1.3℃まで下がりました。

  ほとんどの学校では前の週に入学式を終え、この日から実質的な新年度が始まったのではないでしょうか。

  この時期の好天の朝は、ハクチョウたちの旅立ちが続きます。


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<キャンパスから見えた真っ白な月山>
 

  今年度も私は、山形市内にある教育系の大学の講師を前期だけ務めることになりました。

  毎週月曜日に設定されている私の授業はこの日が「初日」でした。

  この大学のキャンパスにあるグラウンドのネット越しに、まだ真っ白な月山が、この日はくっきりと見えていました。

  こんな天気の良い日にスタートを切ることができるのは幸先よいかもしれません。


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<レポートを書く学生たち>


  いきなり「こんにちは! 葉っぱ塾のヤギおじさんです!」と声を出して、アイスブレイクの活動から入りました。

  私にとっては「恒例」ですが、緊張していた学生たちはちょっとびっくりしたようです。

  レポートに、この授業の「始まり方」について書いた学生がかなりいました。

  震災のボランティアで石巻にも行った話をしましたら、レポートの中に、「私の故郷は石巻の中心部。支援をうけた側の代表としてありがとうございましたと伝えます。」と書いてくれた学生がいました。

  また、福島市内の短大をこの春卒業し、3年生に編入してきた女子学生は、自分自身も栃木県への避難生活を経験したと語ってくれました。

  外遊びを思うようにできない子どもたちを間近に見て感じたことがレポートに書かれていました。

  「森の休日2016」の様子をDVDで見てもらいましたが、ボランティア参加したいという学生も多くいました。

  新しい出会いを楽しみながら4か月間、若者たちとの交流を楽しもうと思います。




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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happajuku at 05:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験活動、講演、講義など 

2017年04月10日

☆★天童市の舞鶴山で5日連続「山形百名山」〜まもなく桜の山に

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<舞鶴山山頂の三等三角点>



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  8日、山形県シェアリングネイチャー協会の総会や研修会が午後から開催されることになっていました。

  会場が天童市の「県青年の家」ということで、目的があって早目に現地に到着しました。

  「県青年の家」は天童市内の舞鶴山の西側の麓にあります。

  実はこの舞鶴山が、「山形百名山」の一つになっているのです!

  4月4日から続いている「山形百名山」巡りをこの日も続けられる!

  会場を選定した方に感謝です。


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<山頂近くで見つけたヒメカンスゲ>


  舞鶴山は、天童駅にもほど近い市街地にあります。

  標高は242m。

  山というよりは丘という感じです。

  私は「県青年の家」には何度か来たことがありましたが、その裏手にある舞鶴山には登ったことがありませんでした。

  「県青年の家」駐車場に車を置いて、ゆっくり歩いておよそ20分で山頂です。

  山頂には愛宕神社と三等三角点がありました。


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<山頂の「愛宕神社」>


  山頂は杉木立になっていて、それほど眺望はききませんが、途中あちこちで、西や南の方向の展望が開ける場所がありました。

  ほとんど訪れる人もなく、静かなたたずまいの山頂でした。


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<巨大な将棋盤>


  山頂の北側の高台は、「舞鶴山公園」として整備されていて、桜の名所にもなっています。

  桜に近づいてつぼみを見ましたが、まだ堅い緑色のつぼみでした。

  天童市といえば、将棋の駒の日本一の生産地です。

  何だかマス目が描いてあると思ったら、桜の季節に行われる「人間将棋」の将棋盤でした。

  テレビで様子を見たことはありましたが、ここでやっていたのか!

  山形県民なのに、知りませんでした。

  公園の北端の展望台からは、黒伏山や甑(こしき)岳の眺望がありました。

  看板には夜景が素晴らしいともありました。


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<香っていた梅花>


  「県青年の家」に向かって下り始めたところで、梅の香りが漂ってきました。

  桜が咲く前に、梅が咲き始めていました。

  もう屋台が出ていましたが、手持無沙汰そうでした。

  しかしまもなく忙しくなりますね。

  4日千歳山、5日富神山、6日熊野山、7日秋葉山、8日舞鶴山と、5日連続で低山散歩が続きました。

  暇な人だと思わないでくださいね。

  山のガイドとして下見をしているのですから。




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 | 山形県・長井市内名所案内

2017年04月09日

☆★マンサク咲く道を登り秋葉山へ

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<真ん中の陰った山が秋葉山>



  ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  3月末に制定された「山形百名山」の中に、南陽市の秋葉山(標高561m)が入っていました。

  山の名前を見ただけではどの山か思いつかなかったのですが、地図を調べてみたら、私が以前南陽高校に通勤していたときに、毎日のように見ていた山だったことがわかりました。

  7日の午後、思い立ってその秋葉山に行ってみました。


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<途中のピークにある秋葉山荘>


  山の上に建物が立っているなあ、と見ていたのは、秋葉山の手前にある標高470mあまりのピークの少し下に建っている「秋葉山荘」でした。

  「向山公園」の東およそ300mぐらいの農道の脇に登山道入り口を示す標識があって、狭い作業道を200mほど入り、そこから歩き始めました。

  道ははっきりしていましたが、雪解け直後でもあるせいか、低い灌木が倒れこんでいて、かなり歩きにくい道でした。

  「秋葉山荘」手前で、北側から登って来る農道に出ました。

  ここまでは車で上がって来れるということでした。


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<秋葉山荘から見る南西の展望>


  「秋葉山荘」は2階建ての立派な建物で、「南陽山の会」の看板が掲げてありました。

  山仲間の皆さんがお金と力を出し合って建てたもののようです。

  山荘の前からは南西方向の見晴らしが素晴らしく、雲がかかっていなければ、飯豊連峰の展望があるはずです。

  眼下には、以前勤務していた南陽高校が見えていました。


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<秋葉山山頂の祠>


  道は山荘背後のピークにいったん登り、細い鞍部を経て標高差100m余りを登り返します。

  このあたりの山は、全体が凝灰岩で形成されていて、道はくぼんでいて、古くから歩かれていたことが伝わってきました。

  秋葉山山頂は、杉木立になっていて、あまり眺望がききませんが、立派な祠がありました。

  祠にお参りして下山にかかるときに、ほぼ西の方向に下ることになるのですが、木立の中から南陽市宮内の町並みが見えました。

  あとで地図で確かめてみると、宮内の真ん中をほぼ東西に走る目抜き通りを真っ直ぐ東に延長してゆくと秋葉山山頂があるのです。

  もしかすると街を守る神様のおられる山ということで信仰の対象になっていたのかもしれません。


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<咲いていたマンサク>


  まだところどころに雪が残る登山道沿いには、たくさんのマンサクの木があって、黄色い小さな花が見事に咲いていました。

  登山道で気になったのは、枯れたアカマツがあちこちで倒れ、登山道をふさぐものも多かったことです。

  松枯れの被害はこのあたりどの山にも及んでいるようです。

  「山形百名山」制定をきっかけとして、今後整備が進むでしょうか?

  4日千歳山、5日富神山、6日熊野山、7日秋葉山と低山散歩が続きました。



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happajuku at 05:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2017年04月08日

☆★「奈良公園高級ホテル建設」から感じる「腐臭」〜できることから取り組もう!

奈良公園整備検討委員会への参加呼びかけ

<奈良公園にリゾートホテル?>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



  今年1月、「奈良公園へのリゾートホテル建設反対への意志表示を!」という記事をこのブログに載せました。

  その後、多くの方々が建設反対への賛同の署名にご協力くださいましたし、奈良で行われた集まりなどにも参加くださったようです。

  しかし、奈良県が公園の一角に高級リゾートホテルを建設しようとする計画は、いまだ変更されることなくすすめられています。

  この反対活動の代表となっておられる辰野勇さん(「奈良公園の環境を守る会・高畑町住民有志の会」代表)から、以下のような要請が発信されています。



  ◆奈良公園の超高級リゾートホテル事業者が決まりました。

  これを受けて、来る4月12日(水曜日)の午前10時00分から「春日野国際フォーラム」で、「奈良公園整備検討委員会」が開催されます。

  奈良県は、これまで開催した検討委員会で委員各位にたいして「この計画に対する反対意見はない」と説明し、私たち住民の「反対意見」を完全に黙殺してきました。

  4月12日の検討委員会においては、私たちの「ホテル建設反対」の民意を、委員をはじめ多くの人々にお示したいと考えています。

  お時間の許す限り、ご賛同いただける方は「春日野国際フォーラム」前に午前9時にお集まりください。

  「検討委員会」の傍聴は30名と制限がありますが、入場いただけない方々も、会場周辺において「署名活動」や「反対の意思表示活動」を行い、「検討委員会」終了後、会場付近において、委員各位の会議での発言や討議の内容などを呼びかけ人代表から皆さんに報告する予定です。

  県は何がなんでも巨大な規模(一室80平方m=全室露天風呂付)の「超高級リゾートホテル」を公園内に建設しようとしています。

  住民の声をまったく聞かず、県民の財産である奈良公園に一私企業の営利目的のための施設を建てようという荒井知事の暴挙を阻止せねばなりません。

  一人でも多くの方々にお集まりいただきたくご案内申し上げます。皆さんと現地でお会いしましょう!!

    ☐集合日時:2017年4月12日(水曜日)AM9時00分

    ☐集合場所:奈良春日野国際フォーラム前

        ※奈良春日野国際フォーラムへのアクセス




  今世間を騒がせている「森友学園」問題もそうですが、大きな権力を持つ民間人と、官僚とが手を組み、「忖度」し合って、国民のごく一部の人々によって富を山分けするような政治のあり方が浮かび上がってきています。

  「森友学園問題」と同様の「腐臭」を感じるのは私だけではないと思いますがいかがでしょうか?

  富める者は益々富み、貧しいものは益々貧しくなる。

  政治がそのようなことを助長することがあってはならないと思うのです。

  あまりにたくさんの問題が噴出し、どれにどう対応して良いのか目が回りそうな昨今ではあります。

  しかし、こうした問題に目を閉じることなく、自分ができそうなことから取り組んでみることが大切ではないかと考えています。




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happajuku at 05:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2017年04月07日

☆★長井市の熊野山も選定!〜「山形百名山」決まる

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<長井市内の「谷地橋」から見た熊野山>


  先月末、山の知人経由で「山形百名山」が決定したことを知りました。

  昨年末に「第一次」の50座が発表され、先月残りの50座が発表されたのだそうです。

  長井では葉山と祝瓶山(いわいがめやま)が第一次で決まっていましたが、第二次の中に熊野山が入っていました!

  熊野山は、最上川の支流の野川が山地から長井盆地に抜け出すあたりの右岸(野川の南側)側にある、標高667mの山です。

  「葉っぱ塾」ではここ数年、2月末か3月上旬にスノーシューでこの山を経由して一巡りするトレッキングを実施しています。


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<咲いていたマンサクの花>


  4日は千歳山、5日は富神山に登りましたが、実はこれら二つの山も「山形百名山」に選定されています。

  6日は午前中は穏やかに晴れていました。

  下り坂の空は、昼ごろには高曇りとなってきていましたが、簡単に自宅で昼食を済ませ、三日連続の「山形百名山」としゃれてみました。

  この春の山で初めてマンサクの花を見ました!

  小さな黄色い十字型の花です。

  花言葉を調べてみましたら、「呪文」、「魔力」、「霊感」、「ひらめき」などというのがあるそうです。

  私は「ひらめき」をとろうかな、ずいぶん鈍ってはいますが。


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<ほぼ雪が解けた散居村集落>


  熊野山山頂の手前、標高600mほどのところに、古い謂れのある「熊野神社」があります。

  そのすぐ手前から振り返ると、野川が形成した扇状地に人家が点在する見事な散居村集落を見ることができます。


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<長井ダムと祝瓶山>


  また、「熊野神社」と山頂の間に2か所の展望台が設けられていて、北側の眺望がよくなっています。

  眼下には巨大な長井ダム、そしてその奥には見事なピラミッドの形を見せる祝瓶山がそびえています。

  山頂は木立になっていてあまり眺望がよいとは言えませんが、途中から見える風景で十分に満足できるのではないでしょうか。

  この日は、登り口の「道照寺(どうしょうじだいら)スキー場」からずっとスノーシューを履いて往復しました。

  ゲレンデは20〜30センチぐらいの積雪でしたが、山頂ではまだ1mを超える積雪でした。

  「山形百名山」めぐりをしてみようかな、と思われる方もきっと多くなりますね。

  これから山に親しんでみようという方向けに、「葉っぱ塾」では「安全登山入門編2017」を5月から開講します。

  みなさまの安全で楽しい登山にどうぞご活用ください。




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2017年04月06日

☆★気温上がって春へ三歩前進!〜花粉も最盛期?

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<降霜したヒメオドリコソウ(5日朝)>


  山形県内は、前日(4日)の晴天が翌日も続きました。

  しかし朝は放射冷却で、霜が下りるほどの冷え込みとなりました。

  長井市内の朝の最低気温は―1.6℃とのことでした。

  ジョギングした沿道の雑草たちも、その表面にびっしりと霜が張り付いて、寒そうでした。


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<白鷹峠から見た大朝日岳(5日)>

  
  朝の霧も次第に晴れ、午前中は昨日に続いて山形市へ。

  途中の国道348号白鷹峠付近から振り返ると、しばらくぶりに大朝日岳の雄姿が望めました。

  ここ数日の低温の日、山では雪だったようで、まるで真冬の姿のように真っ白でした。

  そういえば今年はひどい黄砂は飛んできていないような気がしますが、どうなんでしょうか?


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<正午ごろの富神山山頂>


  午前中、山形市内での用事を済ませている間、気温がどんどん上昇。

  前日の千歳山に続き、せっかく来たのだからと、この日は市内西方にある富神山へ。

  南登山道はまだ登ったことがなかったので、そちらの登山口に回りました。

  この登山口でおよそ標高180m。

  富神山の山頂は標高402mほどですので、標高差は220mほどあります。

  千歳山の標高差は270mあまりありますので、それよりもちょっと少なめです。

  好天に誘われるように、何人かの方々が登っておられました。

  山頂で風景を眺めていたら、にぎやかな子どもたちの声が聞こえました。

  若いお母さんが元気な男の子2人を連れて登って来られました。


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<山形市長谷堂地内から見た蔵王連峰>


  空は晴れていたものの、風景はやや霞んでいました。

  気温が上がって、花粉が飛んでいたのかもしれません。

  そういえばちょっとくしゃみも出ました。

  スギ花粉は最盛期でしょうか?

  車に戻って、出発から55分ほど経っていました。

  長井に帰る途中、山形市長谷堂付近から見えた蔵王連峰がなかなか見事でした。

  腰を痛めているせいか、蔵王の雪景色を見ても「よし! スキーへ!」という気持ちが湧いてきません。

  ようやく気温が高くなってきました。

  帰り道の国道の温度表示では19℃。

  山形市はこの春初めて20℃を超えたようです。

  桜前線も加速しながら山形に近づいているでしょう。

  福島あたりはもう咲いたのでしょうか?





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2017年04月05日

☆★南風が吹くと線量があがるのか!〜原発事故は進行中!

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<千歳山中腹から見た山形市内(4日)>


  4日は昼近くなって、山形市に向かいました。

  前日までの寒気が少し緩み始め、青空も広がっていたので、用事の合い間1時間ほど使って、千歳山に登ってみました。

  わずかに汗ばむ程度のペースで登りました。

  登山道脇に花でも見られるかと思ったのですが、私の目では見つけることはできませんでした。

  下山の途中、山形市内の展望が開ける場所があって、写真を撮りました。

  山から見る街の風景も、私は好きです。

  それぞれの場所で、みなさんが働き、生活をし、子どもたちが遊んでいる。

  互いに無関係でありながら、同じ街中で一つの調和があるように思えてならないのです。

  昨年末につながりができた福島から避難されているみなさんも、この中で新たな決意を持って新年度をスタートされているのだな、などと思いめぐらしながら下りてきました。


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<山形県内の放射線量推移グラフ>


  前日から気になっていることがありました。

  フェイスブックで、ある方から「長井も南風だと劇的に線量が上がりますね。今日も高かった。」とコメントをいただいたのです。

  気になって、山形県の公式HPの中にある、県内の放射線量の統計数値を調べてみました。

  山形市、村山市、新庄市、米沢市、三川町、小国町の6か所について、2012年以降は、一時間ごとの線量の数値が全て公開されています。

  一日24回、一年365日では8760回の測定ですから、それを平均し、年ごとの推移を比べることも少しは統計的な意味があるだろうと、不慣れなエクセルに挑戦。
 
  出てきたグラフが上の写真です。

  2011年は、当初は山形市のみ。

  途中から米沢市も測定されています。

  傾向として、2013年がどの市町も最も低くなっており、その後増加に転じています。

  ここ3年は「高どまり」あるいは「微増」といったところでしょうか。

  私たちは、原発事故のことを6年という時間経過の中で、できれば忘れたいこととして頭の隅に追いやっているような気がしますが、事態はこの数値が示しているのではないでしょうか?

  原発事故はまだ進行中なのです!

  南風が入る季節になろうとしています。

  「春風だ!」と喜んでばかりはいられない。

  山から山形市の春の風景を眺めながら、そんなことも思っていたのです。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東日本大地震関連 

2017年04月04日

☆★低山歩きの魅力を堪能しましょう!〜上山西山6座めぐり参加者募集中!

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<上山の西山の風景>



          新緑の上山西山6座巡り

       葉っぱ塾 新緑の低山歩きを楽しむ2017


  桜の季節が終わると、山の木々は新緑眩しい季節を迎えます。

  森の生命の躍動感が満ちている中をゆっくり歩いてみませんか?

  上山市の温泉街の西側に低山が連なっています。

  地形図上では「経塚山自然休養林」と表記されているあたりには、上山市が整備したクアウォルトの遊歩道も整備されています。

  この季節、新緑の木々の間から、残雪の蔵王連峰も眺めることができます。

  下山後は上山温泉街でゆっくりお湯につかるのもいいですね!


【期   日】  2017年5月6日(土)                       
  ※3人以上まとまれば、お好きな日にご案内することも可能です。
          
【ガイド料】  ¥2500(保険料は別途)  
  ※ご自身で山岳保険に加入済みの方は申し込み時にお知らせください。

【募集人数】  10名(5月1日までに必ずお申し込みください。)
※保険の関係で、生年月日をお知らせください。

【集   合】  午前9時30分 
         「上山城」南側、市営駐車場(公衆トイレ付近)
  ※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】 9:30 「上山城」南側、市営駐車場集合・出発
       秋葉山〜白禿山〜高新山〜孫市山〜経塚山〜虚空蔵山
   
       14:30ごろ  「上山城」南側、市営駐車場着
         
【持ち物】   帽子、手袋、雨具、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、水 、タオル
※下着は化繊やウールのものを。木綿のものの場合は必ず着替えを持参してください。

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明 
       (社)日本山岳ガイド協会認定ガイド
       日本自然保護協会自然観察指導員
      電話 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
      メール  happa-fy★dewa.or.jp  
        (送信の際は★を@に変えてください。)  





 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画! 

2017年04月03日

☆★ハクチョウたちの北帰行を見送った朝

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<2014年4月2日見た北帰行>


  4月になって二日目の朝、ジョギングに出たら、空から雪が舞ってきました。

  雲は多いものの青空が広がっているのでびっくりしました。

  ジョギングから戻り、着替えていると、わが家の真上を、鳴き交わしながら北に飛んで行くハクチョウたちの声がしました。

  急いで外に出たのですが、カメラはもう間に合いませんでした。

  たしか、こんな朝の写真を撮っていたなあ、と思い立って探してみたら、何と3年前の同じ日に撮っていました!

  まさか、あの時の群れが・・・。

  いやいや、そんなことはないかもしれません。

  好天の南風に乗って北に向かうと言われていますが、朝は確かに南寄りの風が吹いていました。

  しかし、今日の予報には後半に雪のマークもあります。

  一気にシベリアに飛ぶのではないかもしれませんが、一冬を過ごした「ふるさと」に決然と別れを告げるように飛び立ってゆくハクチョウを見送るとき、節目に当たって新しい道へと進む人の姿が重なります。

  職を辞して9年。

  今は年度ではなく暦年の手帳を持っての生活ではありますが、卒業や入学、入社、転出など、この時期に集中する別れや出会いに、胸がきゅうっとなるような気がするのです。

  このところ、『旅立ちの日に』という曲を探しては聴いています。







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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常生活の一コマ 

2017年04月02日

☆★フラワー長井線利用で、フクジュソウの里と置賜三十三観音めぐり

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<遠慮がちに開いていたフクジュソウ>


  1日は「葉っぱ塾」が企画した「フクジュソウの里ハイキング」。

  4年前初めて歩いてみて、翌年の春企画はしたものの、参加者がなかったのですが、今年は4名の参加がありました。

  ですから、「葉っぱ塾」としては初めてのハイキングとなりました。

  この時期としては気温が上がらず、日中の最高気温は7℃ほどの肌寒い日ではありましたが、期待を裏切らないほどのフクジュソウに出会えたハイキングとなりました。


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<高玉観音で参拝>


  また、この日はもう一つ、「置賜三十三観音」の4つを巡ってみましょうという目的もありました。

  白鷹町は三十三観音のうち9つの観音様があります。

  この日は「高玉観音(第7番札所)」、「広野観音(第22番札所」、「杉沢観音(第9番札所)」、「松岡観音(第29番札所」の4つを巡りました。


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<大わらじのある杉沢観音で>


  「置賜三十三観音」が制定されたのは江戸時代初期とも言われていますが、観音堂の由来を説明する看板を見ますと、ご本尊が7世紀に作られたというようなところもあって、それぞれの地域に深く根差した観音信仰があったことがうかがわれます。

  私たちは、フラワー長井線荒砥駅に集合し、そこからいったん長井線に乗って「蚕桑(こぐわ)駅」まで乗車。

  そこから観音様を巡りながら荒砥駅まで歩いて戻って来るというルートでした。

  一筆書きのルートで計画し、地図上でおよその距離を測り、予定所要時間を計算していましたら、ほとんどぴったり午後3時に荒砥駅に戻ってきました!

  フクジュソウの他、アヅマイチゲ、キクザキイチゲも咲き始めていましたが、気温が低いせいか花が開いていなかったのは残念でした。


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<初めて内部を見た長井線の食堂車>


  この日、朝の荒砥駅で初めて食堂車を間近に見ました。

  ホームに停車し、内部のテーブルを設置する作業中に見せていただきました。

  20万円ほどで貸切にできるそうです。

  列車に乗りながらにぎやかにパーティなんて、楽しそうです。


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<長井線の「最上川橋梁」>


  列車が荒砥駅を出るとまもなく最上川を渡るのですが、その最上川にかかる鉄橋がまた由緒あるものなのです。

  そのことを紹介したブログ記事を見つけましたので、参照してください。

  長井線から見る葉山連山は、残雪と黒っぽい地肌とがまだら模様になってきています。

  手前に広がる水田地帯の雪はほとんど消えています。

  もうじき桜やブナの新緑が美しい季節を迎えます。

  今回のハイキングは、来年は3月31日(土)に実施しようかと考えています。

  ご参加いただいた4名のみなさん、お疲れ様でした。

  ご参加ありがとうございました。





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happajuku at 05:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | グリーンツーリズム

2017年04月01日

☆★『胡桃閑荘(くるみかんそう)』ご利用案内〜福島のみなさんの家族保養に

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           福島のみなさんのための家族保養

  「胡桃閑荘(くるみかんそう)で小さな森の休日」2017


  2012年から福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」に取り組んできた「葉っぱ塾」では、2016年春から、新たな保養の取り組みを開始しています。

   「葉っぱ塾」の敷地内にある8畳2間(洋室1、和室1)、バス、キッチン、トイレ付の15坪の小さなはなれをリフォームし、また並行して荷物の片づけや行き届いていなかった部分の清掃なども、少しずつ進め、2016年4月下旬に運用を開始いたしました。

  初年度は8家族のみなさんにご利用いただき、好評をいただいています。

  50年ほど前、父がこの建物を建てたとき、その南側に大きなクルミ(胡桃)の木がありました。

  よくわが家を訪ねてくださっていた父の恩師、佐藤柊波(しゅうは)先生は、かつて県立長井高校の校長として勤務された方で、俳人であり書家でもありました。

  その佐藤先生が、たいそうここを気に入ってくださって、『胡桃閑荘』と名付け、木の板にこの文字を書いてくださったものが、今も玄関に掲げられています。


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<『胡桃閑荘』の玄関>


  今、クルミの木はありませんが、その周囲にはブナ、ホウノキ、トチなどの木々が育って、春から秋までは、さながら「小さな森」のようになります。

  この建物を、福島の皆さんの家族単位の保養にご活用いただきたいと考え、ご案内を申し上げます。

  「ボランティア支援募金」で取り組んでいる週末保養「森の休日」に対し、こちらは利用者の協力金で運営してゆく方向で考えており、「小さな森の休日」と呼んでおります。


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<8畳の洋室>


  山形県長井市のこの家は、米沢市中心部からは車で40分程度。山形市内まで40キロ余り、車で1時間程度。蔵王温泉までは50キロあまり、車で75分程度、山形蔵王インターまでは45キロ、車で70分程度のところに位置しています。

  500m以内の場所に、コンビニ、スーパーマーケット、コインランドリー、郵便局があります。

  また、車で数分程度のところに「はぎの湯」という温泉があります。


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<8畳の和室>


  厳冬期は利用の受け付けはしておりません。

  おおよそ3月下旬から12月中旬ということでお考えください。

  時折「葉っぱ塾」のお客様のご利用もありますが、福島の方々のご利用を最優先いたします。ぜひご活用ください。

  新年度始まりの今日、早速いわき市からご家族がお見えになります。

   ※予約状況を確認できるカレンダー
 

  ★『胡桃閑荘』の所在地
      993-0053   山形県長井市中道2-16-40
 
  ★連絡先  葉っぱ塾 代表 八木文明
      電話  090-5230-8819  
      メール happa-fy★ewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)





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happajuku at 06:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 小さな森の休日(『胡桃閑荘』) 

2017年03月31日

☆★あっと言う間に最終日〜食べものの恨みは怖いかも

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<「朝飯前」のケーキづくり>


  ガールズキャンプ最終日の朝、子どもたちは5時半ぐらいから起き出してにぎやかでした。

  それではというので、朝食の前の時間にチーズケーキを作ってしまおうと声をかけました。

  卵の泡立て、チーズの湯せん、砂糖や小麦粉の計量、材料のかき混ぜなど、みんなで分担しました。


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<焼き上がったチーズケーキ>


  1時間以上かけて焼き上がったケーキは、午前中のおやつに半分だけみんなで食べました。

  残り半分は、午後のおやつにしようと言っていたのですが・・・・。


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<「弥生三日」はひな祭り>


  3月30日は、月の暦では「弥生三日」でした。

  つまりひな祭りの日だったのです。

  昔は、この時期にお雛様を飾っていたことを考えると、まさに春に突入するころの行事であったのですね。

  わが家のお雛様の前で、みんなで記念撮影しました。


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<「杉沢観音」門前で>


  山形に向かう途中で、白鷹町の杉沢観音に立ち寄りました。

  ここは「置賜三十三観音」の第9番札所になっている観音様です。

  足の病に御利益があるとのことで、昔から門前に大きなわらじが奉納されているそうです。

  それぞれ、どんな願い事をしたのでしょうか?


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<物産館でお土産を買う子どもたち>


  おみやげを買いたいというので、「山形県観光物産会館」に寄ってみました。

  知らないうちに、ここは「ぐっと山形」という名前になっていました。

  家族の顔を思い浮かべながら、限られた予算と相談しながら、みんなそれぞれにお土産を選んでいました。

  「喜んでくれるかな?」と車の中で心配そうに話す子もいましたが、どうだったでしょうか?


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<「遥空(SORA)」さんの工房で関口さんの説明を聞く>


  予定より少し遅れてガラス彫刻工房「遥空(SORA)」さんに到着。

  オーナーの関口さんの説明に、真剣に耳を傾けていました。


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<黙々と創作活動する子どもたち>


  作業が始まると、あれだけ賑やかだった子どもたちは、まるで人が変わったように黙々と作業に取り組みました。

  型紙を切り抜いたり、目隠しテープを貼ったり。

  完成する作品を想像しながら真剣に作業していました。

  外での活動ももちろん大切なことですが、自分が思うがままに一つの作品づくりに取り組むことも、大切にしたい活動です。


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<子どもたちの見事な作品>


  2時間近くかかって、全員の作品が完成しました!

  それぞれの作品に個性が溢れています。

  「家に帰ったら、作品は自分で洗うこと。」と伝えました。


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<忘れてしまったチーズケーキ>


  さて、チーズケーキです。

  午後の活動のときのおやつにと、玄関に準備していたものを、私が忘れてしまいました。

  子どもたちからは非難の嵐!

  食べものの恨みは怖いと言います。

  でもしかたありません。

  次に来たときに、その分を取り返してください。

  みなさんの口に入るはずだったものは、きょうのヤギおじさんのおやつになりました。

  みなさんには写真だけ。


  3日間も、終わってしまえばあっと言う間です。

  親元を離れ、他人の家で過ごしながら、またいろいろな人にお世話になりながら、新しい扉をノックする。

  そして一つの「思い出」ができてゆく。

  いつか大人になって自分の来し方を振り返ったときに、いつ、どこでの思い出だったか忘れたとしても、何かしら心に残っている風景があれば、それでいいのではないかと思っています。

  次は夏休みですね。

  今年は「福島っ子大朝日岳登山」を予定していますよ!

  また、「森の休日2017」でも再会できるかもしれませんね。

  楽しみにしています。




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happajuku at 09:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2017年03月30日

☆★Asahi自然観はまだたくさんの雪!〜雪で遊んだキャンプ2日目

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<「Asahi自然観」はまだたくさんの積雪>


  ガールズキャンプ2日目は、朝食後「Asahi自然観」に向かいました。

  予報は晴れとのことでしたのに、長井市は朝から雨が降ったり止んだり。

  「Asahi自然観」では雪がちらついていました。


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<雪の上に大の字>


  この日は、「森の休日」のスタッフとしても来てくれている文教大の男子学生二人が、子どもたちと遊びに来てくれました。

  誰もいないスキー場は、私たち7人だけの貸し切り状態。

  豊富な雪は、遊び方が無限大です。


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<かまくらでちょっと休憩>


  ソリやエアボードを持って行ったので、それで滑るのはもちろんですが、尻滑りや雪合戦でも遊びました。

  学生たちが交代しながらかまくらを掘ってくれました。

  そこがちょうどよい休憩場所にもなりました。


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<ホテルの食堂で貸し切りランチ>


  お腹を空かせてのランチも貸し切り!

  時折太陽も顔をのぞかせるものの、また雪も降る空は昼過ぎまで続きました。

  レストランではストーブも焚いてくださって、濡れた衣服を乾かせたのはありがたいことでした。


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<かわいい雪だるまも作った!>


  午後も同じ斜面で遊びました。

  小さなかまくらの中に雪だるまを作って遊んだ子もいます。

  落ちていた小枝の使い方が素晴らしいです。


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<圧雪車登場!>


  午後は2時ぐらいから天候がどんどん良くなって、青空が広がってゆきました。
  
  午後3時過ぎ、ドドドッという音と共にやってきたのは圧雪車!

  リフトの搬器を外す作業を終えて移動するときに、私たちが遊ぶ斜面を通ってくれました。

  これで斜面の滑り具合は格段に違ってきました。

  エアボードは、スピードが出て、平地に入ってからの滑走もすごかった!


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<「Asahi自然観」をバックにみんなで>


  太陽が西に傾き始めた頃にみんなで記念撮影。

  雪合戦ではかなり本気になって雪を投げていましたよ。

  ちょっと当たったぐらいでは泣かなくなったところは、成長したということでもあるでしょうか?

  支配人さんの話では、3月下旬になって気温が低い日が多く、雪解けが進まないとのことでした。

  「森の休日」の第1回目は、まだかなりの雪が残りそうと期待しています。

  みんなでホテルの大浴場へ。

  ここも貸し切り!


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<「アーリオ」のお母さんと一緒に>


  大学生のお兄さんたちと別れ、私たちは南陽市の「アーリオ」へ。

  一昨年来た子たちは、まだ長井市内にお店があるときに行って以来です。

  お母さんが「大きくなったね」と覚えていてくれました。

  メニューが豊富で、選ぶのに苦労した子もいましたし、迷わず「スパゲティ・カルボナーラ!」と注文した子もいました。

  気が付けばもう3日目の朝ですが、まだ空が明るくなり始めたばかりというのに、女の子たちは起きてにぎやかです。




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2017年03月29日

☆★春休み福島っ子ガールズキャンプ始まる〜元気に壁登り!

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<洋菓子「アリス」でおやつ!>


  28日から3日間の予定で「福島っ子春休みガールズキャンプ」に入りました。

  5人参加の予定でしたが、前日に一人がインフルエンザでダウン。

  福島から赤湯まで、新幹線に乗って4人がやってきました。

  今回の参加者は全員が新5年生。

  もうしっかり親離れできる年頃になっています。

  赤湯駅から長井に向かう途中で、洋菓子の「アリス」でおやつ休憩しました。

  近くの南陽高校に私が勤務していたときからお世話になっているお店です。


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<夕食のカレーの準備>


  「葉っぱ塾」に着いてすぐ、夕食のカレーライスの準備を自分たちでやりました。

  皮むき、包丁さばき、なかなかお見事!

  というわけにはいきませんでした。

  約1名、ニンジンと一緒に自分の指を切りましたが、こちらは軽傷。

  ご心配には及びません。


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<お昼はラーメン>


  昼食のご希望は? と聞きましたらラーメンと全員一致。

  市内でも「うまい!」と評判のお店に行きました。

  雨や雪も時折降る天候でしたから、温かいものが食べたかったんですね。


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<ボルダリング体験>


  この日のメインは飯豊町体育館でのクライミング体験。

  平日の午後でしたので、私たちだけで使うことができました。

  はじめは横に動いてみました。

  形や大きさが違う「ホールド」を両手両足で上手につかみ、落ちないように移動するのは、本来ならば専用のシューズが必要です。

  「葉っぱ塾」に以前いただいていたものは、なかなかサイズが合わずに苦労していました。


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<垂直壁にも挑戦!>


  ある程度体がなじんできたところで、今度は垂直壁に挑戦。

  こちらは危険防止のために、ハーネスを身につけ、トップロープで体を支えながら、よじ登るのです。

  これは、大胆な手足の動きができると素早く登れるのですが、初めての体験ではそれがなかなか難しいことです。

  手足の長さも関係しますし、身体の柔軟性やバランス感覚も大切です。


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<壁の前でみんなで>


  最後は、お世話になった壁の前で、みんなで記念撮影。

  私は山のガイドの研修で何度かやったことがありますが、歳が歳ですから、下で確保(ビレイ)しているのがちょうどよいようです。


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<自分たちで準備したカレーで夕食>


  気持ち良く運動した後は、市内の温泉へ。

  大きなお風呂、気持ち良かったでしょう?

  お風呂から出ると、もうお腹はぺこぺこ。

  自分たちで準備したカレーを仕上げて「いただきます!」

  みんなお代わりしましたね。

  「夜10時には寝ようね」と声をかけたのですが、9時になる前に「もう寝ます」とのこと。

  朝早く起きて、きっとくたびれたのでしょうね。

  お家のみなさん、お子さんたちはみんな元気です!

  お家の方はさびしいでしょうが、みんな全くホームシックの気配はありません。

 



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2017年03月28日

☆★続けざまの春山での遭難〜東北の春山は「冬山」と同じ

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<赤湯駅に置いた車に積もった雪(27日)>


  27日は、大阪を朝7時過ぎの新幹線で発ち、寄り道せずにまっすぐ山形に戻りました。

  大阪は曇り、名古屋付近は晴れでしたが、東京は冷たい雨が降っていました。

  山形新幹線が郡山に近づくあたりで、一面の雪景色になりました。

  福島・山形県境の峠は本格的な雪降りになっていました。

  赤湯駅の駐車場に置いた自分の車は、湿った雪が3センチほど積もっていました。

  家に帰りましたら、福島、栃木で雪崩による事故が発生とのニュースがありました。

  福島では安達太良山山頂付近で一人が雪崩に巻き込まれ意識不明。

  また、栃木では講習会に参加していた高校生たちが雪崩に巻き込まれ、8人が心肺停止という痛ましい事故です。

  これに先立つ20日に山形の月山に入山した大阪の男性が戻らず、地元の捜索隊が探していましたが、昨日の新聞報道では、捜索は打ち切りになったとのことでした。

  春を迎え、いったんは気温が上がって雪が締まったり堅くなったりした後、急に寒気が入り、新たな雪がその上に積もりました。

  不連続面を滑り面としての表層雪崩だったのではないかと想像されます。

  東北の高い山々は、まだまだ冬の備えが必要です。

  十分に気をつけなければなりません。





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2017年03月27日

☆★大阪からの温かな手!〜「第7回手をつなごうコンサート」報告

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<第2部出演のみなさんと>


  大阪の箕面市、「メイプル・ホール」で26日、「第7回手をつなごうコンサート」が開催されました。

  2011年の大震災直後の4月に第1回目を開催して以来、毎年3月に、このコンサートを開いてくださっているのは、地元でリコーダー・アンサンブルの活動を展開しておられる皆さんです。

  主に大阪周辺で活動している様々な音楽団体に呼びかけて、2部構成のコンサート会場で募金を集めてくださっています。

  2013年の第3回目からは、この募金が「葉っぱ塾」の「ボランティア支援募金」に贈られるようになりました。


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<ご縁をつないでくださった「ぷりずむくぷれ」のお二人>


  その縁を繋いでくださったのは、神奈川県のご夫婦デュオ「ぷりずむくぷれ」のお二人です。

  募金をする場合、その継続が問題になりますが、デュオの中山さんご夫妻のおかげで、「応援する側」と「応援される側」とが、顔の見える関係となりました。

  第4回目の2014年からは、この日に合わせて私も大阪入りし、会場でみなさんにご挨拶する時間をいただいています。


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<フラダンスも登場!>


  第1部と、第2部合わせて14ものグループが出演してくださいました。

  およそ15分間の時間の中で、日ごろ練習を積んでこられた成果を発表してくださいます。

  多種多彩な歌や演奏はもちろん、フラダンスも登場しました。

  幼いお子様を抱っこしてステージで演奏される若いママさんもいらっしゃいました。

  それぞれの演奏がみな、心のこもった温かいものだったことは言うまでもありません。


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<来年の再会を期してのフィナーレ>


  このコンサートでは、毎回、フィナーレには『花は咲く』と『ふるさと』を、全員で手をつなぎながら歌うことになっています。

  被災地に思いを寄せ続けるこのコンサートの原動力は、95年の阪神淡路大震災で、自らが被災されたこの地域の方々の「記憶」から湧き上がっています。

  多くの人々が困難に陥った中で、人々が手を携えながら復興を遂げてきた。

  そのご自身の体験が、遠く東北の被災地の方々への思いとなっているのだと私は感じます。


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<来年は3月25日!>


  会場に入って、受付のテーブルを見てびっくりしました。

  もう来年のコンサートの日程が決まっていました!

  「福島の人たちが、もういいから、と言ってくれるまで続けよう」と主催者代表の成元さんが語っていました。

  「葉っぱ塾」が取り組んで6年目に入ろうとしている福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、ずっとみなさんからの募金でその経費をまかなってきています。

  もちろん「手をつなごうコンサート」からの募金も、大きな支えとなっています。

  しかし、当然のことながら、年間10回程度の「森の休日」も、このコンサートからの募金だけで間に合うわけではありません。

  それでも、「森の休日」を開催するたびに、遠く大阪や東京からも応援の手が差し伸べられていることを、福島のみなさんにも伝え続けていこうと思っています。


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<賑やかだった打ち上げ>


  後片付けを終え、市内の焼き肉店で、打ち上げが行われました。

  私が参加したのはこれで4回目ですが、この日はこれまで最高の20名以上の出演者やスタッフが集まってくださいました。

  準備や広報がほんとうに大変だったことだと想像します。

  打ち上げの盛り上がりは、その大変さを互いに労うものだったと思います。

  スタッフのみなさん、出演者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。





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2017年03月26日

☆★1年ぶりの大阪、懐かしい出会いも!

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<「グラングロント大阪」で>


  25日、一年ぶりの大阪です。

  昼少し過ぎに新大阪に着き、およそ10年ぶりにお会いすることにしていた方と待ち合わせしていました。

  以前、葉祥明さんを山形にお招きしての「ブナの森セミナー」で、ミニ・コンサートにご出演くださった方です。

  その頃は首都圏にお住まいでしたが、今はご結婚されて西宮市にお住まいです。

  4歳になるお子さんを連れて改札口で待っていてくださったその方は、すぐにわかりました。

  一緒に「グランフロント大阪」のにぎやかなビルの中でランチ。

  久々の対面で、この10年の積もった話に花が咲きました。

  しばらく本格的な演奏活動から離れておられたようですが、少しずつ活動を再開されているようです。

  今後の更なるご活躍を願っています。

  途中で村上信夫さんからメール!

  「私も大阪経由で丹波に行きます。」とのこと。

  相変わらず全国区のご活躍です。


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<夕方の「天神橋筋商店街」>


  長男の住むアパートに午後遅く到着し、夕方は一緒に夜の街へ。

  日本一長いアーケード商店街だという「天神橋筋商店街」には驚きました。

  長さがおよそ2.6キロあるそうです。

  長男の友人と合流し、裏通りのお店で一緒にビールを飲みました。

  こうした賑やかな夜を街で過ごすことはほとんどなくなりましたが、いい時間を過ごしました。

  きょうはこれから箕面市での「手をつなごうコンサート」に向かいます。




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2017年03月25日

☆★雪景色の山形から大阪へ〜明日、「手をつなごうコンサート」!

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<明日26日開催のコンサート>


  明日(26日)大阪の箕面市で開催される「手をつなごうコンサート」に参加するため、これから大阪に向かいます。

  東日本大震災から6年が経過し、徐々に人々の関心も薄れる中で、変わらずに被災地を思い続けてくださる方々がおられることに、大きな力づけをいただいています。

  このコンサートは大震災のその年に第1回が開催されていますが、2013年の第3回目からは、会場で集められた募金が「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に寄せられるようになり、今回が5回目となります。

  この地域で活動されているいくつもの音楽グループの皆さまが一堂に会してくださって、素晴らしい演奏を披露して下さる中で、福島の子どもたちへの支援への呼びかけが行われています。

  可能な方は、ぜひ当日会場に足を運んでください。


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<24日朝の雪景色>


  こちらでは24日は一日じゅう雪が降ったり止んだりの天候でした。

  屋根がうっすらと白くなる程度の雪でしたが、大阪はどんな天候になるのか。

  コンサート当日の予報が「曇りのち雨」とのことですので、これが人々の出足に影響ないことを祈るばかりです。




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2017年03月24日

☆★欠けてゆく月に重なる政権の命運〜証人喚問の日に

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<23日朝の月>


  3月23日は、月の暦では「きさらぎ二十六日」。

  ジョギングで出かけた早朝の東の空に、かなり細くなった月が残っていました。

  この日、予定していた「春の長井葉山へ」の第1回を、天候不良のために中止していたことで、テレビで放送された国会での証人喚問をしっかり見ることができました。

  笑ってしまったのは、たまに国会中継の放送を見ると、画面のどこかに居眠りしている議員や閣僚の姿が見えたりするのに、この日に限っては、そういう姿が全く見えなかったことです。

  証人喚問の内容については、今朝の新聞の報道が詳細ですので、そちらをぜひ参照してください。

  「渦中の人」となっている首相夫人は23日、自身のフェイスブックの中に、以下のようなコメントをしています。

  公開されたものですので、そのままコピーして貼り付けておきます。


   本日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。

ヾ麌婉發塙岷蚓舛砲弔い

 私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演料を受け取ったというご指摘はありませんでした。私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております。

 本日、籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書に「席を外すように言った」とおっしゃいました。しかしながら、私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました。

 また、「講演の控室として利用していた園長室」とのお話がありましたが、その控室は「玉座の間」であったと思います。内装がとても特徴的でしたので、控室としてこの部屋を利用させていただいたことは、秘書も記憶しており、事実と異なります。

携帯への電話について

 次に、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の「携帯へ電話」をいただき、「留守電だったのでメッセージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については、まったくお聞きしていません。

 籠池さん側から、秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています。その内容について、私は関与しておりません。

 以上、コメントさせて頂きます。

平成29年3月23日 
 安倍 昭恵   



  ※以後の報道よると、このコメントは官僚が昭恵氏に代わって書いたものだと言われ始めています。


  一人の「教育家」が、自分の思いを「形」にしようと、学校の設立を目指した。

  ある政治家がその教育理念に賛同し、寄付をする。

  このことだけを取り上げれば違法でもなんでもない行為であるのに、なぜこうまでしてその「事実」をなかったことにしたいのか。

  私にはそこがわかりません。

  今回の「森友学園」の問題以外にも、首相の友人による大学設立が、異例の厚遇を受けて進められているという報道も出てきています。

  そういうデタラメさに対して、「寛容な」国民もようやく気が付き始めています。

  昨日夕方、福島から山形市に避難している家族を訪ねました。

  県職員住宅に入居していた方でしたが、この3月いっぱいで退去しなければならなくなりました。

  国からの住宅支援も打ち切りになります。

  そうした国民の困窮のために税金が使われるのであれば、国民の多くは納得するはずです。

  しかし、一部の「豊かな」人々が益々「豊かに」なるためにしか税金が使われない。

  政治家や官僚のさじ加減で税金の行き先が決まる。

  そういう不公平をどうしても許すことはできません。

  細くなる月を、政権の命運に重ねています。





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happajuku at 05:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2017年03月23日

☆★春の里山ウォーキング〜フクジュソウの里と三十三観音巡り参加者募集中!

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<里山のフクジュソウ>



     フクジュソウの里と三十三観音巡り

  葉っぱ塾 春の里山ウォーキング2017



      ※終了しました。  
 
                                 
  3月に入ると、日がずいぶん伸びたことに気づきます。風が冷たく吹いても、光に春の気配を感じるようになりました。

  白鷹町の里山を歩きながら、「置賜三十三観音」のいくつかをめぐり、一部、古道をたどってフクジュソウの里を訪ねてみませんか?

  春の里山と、遠くの残雪の朝日連峰の風景を楽しみながら歩きましょう!



【期 日】    2017年4月1日(土)     雨天中止
          
【参加費】   ¥2000 
       (保険料、写真代を含む。列車運賃は各自払い。)

【募集人数】  8名 (先着順)

【締め切り】  3月28日  ※ただし定員に達し次第締め切ります。

【集合場所】   フラワー長井線「荒砥駅」集合 午前10時
           ※荒砥駅の駐車場に車を置いていきます。

【行 程】   荒砥駅(長井線)⇒蚕桑駅 → フクジュソウ群落 →         荒砥駅(午後3時ごろ予定)
           ※歩行距離 約8キロ

【持ち物】  昼食、雨具、タオル、帽子、飲料水、おやつ
         ※履物は履き慣れたものをご準備ください。
         ※両手があけられるようにリュックサックなどをご準備く          ださい。

【申し混み) 葉っぱ塾 代表八木文明
         日本山岳ガイド協会認定ガイド
         日本自然保護協会自然観察指導員
       TEL 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
       メール happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画! 

2017年03月22日

☆★置賜桜回廊ツアー、毎日新聞旅行社さんで募集中!

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<昨年「発見」した小滝の桜>


  21日、東京でソメイヨシノが開花したとのニュースがありました。

  北国山形も、雪解けが進んできています。

  東京の毎日新聞旅行社が毎年企画している「置賜桜回廊ツアー」の参加者募集が始まっています。

  ツアーは2回予定されていて、1回目は4月20日出発2回目は4月25日出発となっています。

  いずれのツアーも「葉っぱ塾」のヤギおじさんがガイドとして同行し、2日間、素晴らしい桜の古木をご案内いたします。

  毎年、ツアーの日程を決めるのには頭を悩ませていますが、咲き具合を調べて申し込まれてもよいかと思います。

  単なるバスツアーではなく、2日目は桜の名所をめぐるウォーキングが入った特別プランです。

  歩いて巡る桜の里は、春の野の花もあちこちに見られ、きっとご満足いただけると思います。

  「食」のほうも、地元の素材を生かした味を楽しんでいただけるようお願いしています。

  たくさんのみなさんのご参加をお待ちしています。




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2017年03月21日

☆★葉っぱ塾夏までの主なイベント予定〜お申し込み受け付けます!

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<山里のフクジュソウ(昨年)>



         おとなも子どもも森で遊べ

  葉っぱ塾 2017年8月までの主な予定



  年度が変わるのを前に、2017年8月までのおおまかな予定をリストアップしてみました。

  現段階での予定ですので、今後変更の可能性もあります。

  およそ1か月前をめどに要項を作成し、ブログでアップしてゆきますのでご確認ください。

  山の行事に参加の方は可能な限りご自身で「山岳保険」にご加入をお勧めいたします。

  加入ない方のみ、こちらで傷害保険に加入します。

  ☆は他主催者の行事で「葉っぱ塾」が関わるものです。



【4月】   
 1日(土)    フクジュソウの里ハイキング(白鷹町)
14日(金)〜15日(土)  春の長井葉山へ(ムーンライト登山)
15日(土)    ☆加登萌々子・近藤阿由良 文翔館コンサート
29日(土)〜30日(日)  「森の休日2017」


【5月】   
 3日(祝)    春の長井葉山へ
 6日(土)    新緑の西山六山めぐりトレッキング(上山市)
 7日(日)    季節の山菜ハイキング
13日(土)〜14日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
21日(日)    シャクナゲ咲く倉手山(飯豊の大展望台)へ
25日(木)    「安全登山入門編2017」 弊心庵)
27日(土)    日本熊森協会山形支部「炭撒き」(Asahi自然観)
28日(日)    新緑の長井葉山へ


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<残雪期の倉手山で>


【6月】
 3日(土)    残雪の月山へ
 4日(日)    田んぼオーナー田植え
10日(土)〜11日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
17日(土)〜18日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
22日(木)    「安全登山入門編2017」◆弊心庵)
24日(土)    ヒメサユリの祝瓶山へ
25日(日)    「安全登山入門編2017」
                      実践登山 頁鯊觧魁

【7月】
13日(木)    「安全登山入門編2017」(洗心庵)
15日(土)〜16日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
28日(金)〜30日(日)  飯豊連峰朳差(えぶりさし)岳へ


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<夏の大朝日岳山頂での夜明け>


【8月】
 4日(金)〜 5日(土)  ☆モンベル大朝日岳
 7日(月)〜 8日(日)  福島っ子大朝日岳登山
11日(祝)    「山の日」記念登山(山域、未定)
24日(木)    「安全登山入門編2017」ぁ弊心庵)



☆ ご自分のご都合に合わせてグループ(最低3名を原則とします)でお申し込みいただける場合は、オーダーメイドプランのご相談に応じます。

☆ 遠方の方で、前泊などをご希望の方には、ご予算に応じた宿をご紹介できます。小人数の場合は「胡桃閑荘(くるみかんそう)」(はなれ)でのホームステイも可能です。ご相談ください。

【連絡先 】葉っぱ塾 八木
        電話090-5230-8819
        メール happa-fy★dewa.or.jp
          (送信の際は★を@に変えてください。)




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画