2017年02月28日

☆★さらに強まった福島のみなさんとのつながり〜「甦る」試飲会そして福島ママたち

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<挨拶される鈴木酒造長井蔵の鈴木大介さん>


  まもなく東日本大震災、福島原発事故から満6年になります。

  福島の方々と「葉っぱ塾」とのつながりが一層強まる機会を立て続けにいただきました。

  浪江町の酒蔵を津波で失い、今は長井で酒造りに取り組んでおられる鈴木酒造さんから、「甦る」というお酒の試飲会のご案内をいただいていました。

  26日夜、市内の「中央会館」で開催されたものです。

  この銘柄を鈴木酒造で作り始めたのは4年前のこと。

  その売り上げの一部が寄付金としてプールされ、これまで2回、週末保養「森の休日」に取り組んでいるこの「葉っぱ塾」に贈っていただいていました。


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<試飲した「甦る」の新酒>


  26日の試飲会では、「昨年お渡ししなかった分も含め2回分お贈りします。」とのありがたいご挨拶があったのです。

  今年のこのお酒も3月11日から発売となるそうなのですが、1.8リットル瓶1本につき100円が寄付金となるそうです。

  今年は2300本ほど出荷されるそうですから、みなさんもぜひこのお酒を購入してみてください。


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<「葉っぱ塾」への寄付金目録>


  26日に会場で目録の授与贈呈がありました。

  みなさんには「森の休日2016」のまとめの映像を見ていただき、この取り組みをまだまだ続けてゆきたいとお伝えしたところです。


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<福島ママたちのお話し会に参加して>


  明けて27日は、山形市に避難している福島のお母さんたちの集まりに参加するようお声をかけていただいていました。

  アクセサリーづくりがご縁だったのですが、私たちにも何かできることがあるかな、とお話しをお伺いしたかったのです。

  この日は12名のお母さんたちがおいでくださっていましたが、そのうちお二人は3月で山形を離れられるとのことでした。

  まだよちよち歩きの小さなお子さんは、山形で育ったお子さんでした。

  住宅支援の打ち切りで、経済的にかなり大変になると思われますので、様々な方にお願いして協力を得たいものだと考えています。

  先日啓翁桜を届けた東松島の方から返礼にちょうだいした上質の海苔や、友人の加工所で作られたお餅などを持参し、みなさんで分けていただきました。

  3月に引っ越しを控えた方にはそのお手伝いもできるかもしれません。

  困ったときはお互い様の気持ちで、無理なく長く続けられたらと考えています。




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
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 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年02月27日

☆★青空の下、ナメコ汁にソフトクリーム!〜「県民の森スノーシュー」第2回報告

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<この日の参加者は4名!>


  26日は「県民の森スノーシュー」の2回目。

  4名の参加がありました。

  「葉っぱ塾」初参加の方がお二人いらっしゃいました。

  集合時刻になって、モサモサと雪が降ってきましたが、雪はまもなく止んで次第に青空が広がってゆきました。


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<「板橋沼」の上を歩くみなさん>


  歩き始めてまもなく「板橋沼」に出ますと、ワカサギ釣りのみなさんのテントがいくつか張ってありました。

  釣りは2月いっぱいとのことですから、この日が最後の日曜日だったということです。

  真っ平らな氷原をのびのびした気持ちで歩きます。


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<雪で作ったテーブルでランチ!>


  この日は天候が穏やかで、気温もそう低くはなかったので、眺めのよい「曲沼(まがぬま)広場」に雪のテーブルを作りました。

  月山はまだ雪雲の中でしたが、その東側にある村山葉山は展望することができました。

  ここから間近に見える白鷹山にはこの日、モンベル主催の登山ご一行が登っていたはずでした。

  白鷹山に向かって「ヤッホー!」と声を出してみましたが、聞こえたでしょうか?


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<好評だったナメコ汁>


  この日は、ナメコ汁の準備をしてゆきました。

  たとえ暑い夏の山でも、温かい飲み物やみそ汁などは嬉しいものです。

  ましてや雪の上で湯気の立つナメコ汁となればなおさらのこと。

  賑やかなランチとなりました。


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<真っ白な雪の上を歩く>


  3日前に雨が降り、雪が締まった上に降った新雪が10センチほど積もっていたこの日。

  スノーシューがそれほど沈むこともなく雪原を歩くことができました。

  ウサギやリスの足跡もたくさんあって、動物たちの活動も活発になってきている気配でした。


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<子どもに戻ってチューブ滑り!>


  地図やコンパスも使いながら、歩く方角の決定や、山座同定などもやっていただきながら、森をぐるりと歩きました。

  「野外活動センター」に戻ってくると、恒例のチューブ滑り。

  大人がやっても楽しいものです。

  「1回だけ」などと言っていたのに、みなさん、2回楽しみましたね。


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<最後はこれで仕上げ!>


  心地よい疲労には甘いソフトクリームは絶妙!

  こんな場所をベースにしてスノーシューが楽しめるのはなかなかいいものです。

  「葉っぱ塾」のスノーシュー・イベントは今週土曜日のトレッキングが最後です。

  お申し込みお待ちしています。

  まだ間に合います!




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2017年02月26日

☆★白鷹町で「葉っぱ塾」の活動を報告しました!

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                                  (Hさん撮影)


  白鷹町教育委員会事務局のHさんからお電話をいただいたのは、先月のことでした。

  町の教育関係者の研修会の場で「葉っぱ塾」の活動について話してほしいとのご依頼でした。

  白鷹町は、「葉っぱ塾」でお世話になっている方も多くいらっしゃいますし、活動のフィールドとしても重要な地域でもあります。

  喜んでお引き受けしたことは言うまでもありません。

  昨年、曹洞宗の研修会に招かれた際に聞いてくださった方が、今回のご縁を結んでくださったとお聞きし、人のつながりはありがたいものだと改めて感じています。

  事務局のHさんには「おのくん」の里親になっていただくというつながりもできました!


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                                 (Hさん撮影)


  25日、会場には町内の小中学校、高校や保育園などの校長先生や園長先生もおいでだったようで、みなさん私の話を実に熱心に聞いてくださいました。

  「子どもたちの想像力を育てたい」とタイトルをつけておよそ1時間余りお話ししたのです。

  取り組みの中にはもちろん、東日本大震災以降のボランティア活動や、福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」の話題も含めました。

  「森の休日」の会場である「Asahi自然観」の恵まれた自然の中で、福島の子どもたちがのびのびと遊ぶ様子は、子どもたち本来の姿だと常々感じています。

  遊具やおもちゃが少々不足していても、かえってそのことが子どもたちの想像力を刺激し、遊びの深さが増すような気がしてなりません。

  スマホやゲーム機などから少しでも離れて子育てができたらどんなに素晴らしいか。

  そのためには、大人も「センス・オブ・ワンダー」を磨き、子どもたちの体験活動のノウハウを学んでほしい。

  そんなことをお話ししました。


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<いただいた『こども俳句集』>


  片づけをしていると、地元保育園の園長先生から、園児のみなさんが取り組んだ俳句集をいただきました。

  パラパラとめくっていて飛び込んできた一句。


   ブランコが わたしをそらまでつれてゆく


  感性の芽の輝きが感じられます!

  子どもたちの豊かな想像力を大切に育てたいものです。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にも何人かの皆様からご協力いただきました。

  お招きありがとうございました。




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2017年02月25日

☆★酉年は睦月から如月へ

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<「睦月二十八日」の月>


  きょう2月25日は、月の暦では「睦月晦日」です。

  酉年最初のひと月が終わるところです。

  明日からは「如月(きさらぎ)」に入ります。

  昨日の朝、小雪舞う明け方、ジョギングに出かけましたら、明るくなり始めた東の空の雲の合い間に、細い月が見えました。

  月齢27.1の細い月でした。

  23日は気温が上がって日中は雨だったのですが、その夜から風が強まり、24日はまた冬型の気圧配置に戻りました。

  雪は大降りはしませんでしたが、降ったり止んだりを繰り返していました。

  このところ天気予報に晴れのお日様マークがなかなか出なかったのですが、28日、3月1日は降水確率も低く、晴れマークがあります。

  1日は、山形の県立高校の卒業式がこの日にかなり集中するはずです。

  ところで昨日は、政府が呼びかけた「プレミアム・フライデー」だったそうです。

  景気を刺激するきっかけにしたいとの思惑もあるようですが、アベノミクスの失敗はそんなことで隠せるものでもないでしょうにと私は思っています。

  私などは「プレミアム・エブリディ」ですが、つつましやかに暮らしています。




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2017年02月24日

☆★最後のスキー授業は小雨の中で〜お地蔵さん微笑む

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<お地蔵様と一緒に班の生徒たちと>


  いよいよスキー授業のお手伝いも最終回の23日でした。

  日本海に低気圧があって、予報は無情にも「雨」。

  朝起きたときのわが家でも、みぞれ混じりの雨がかなり降っていました。

  「こんな日にスキーか・・・」と思いながらスキー場に向かったことは言うまでもありません。

  蔵王温泉スキー場に着いてみると、雨はほとんど上がっており、視界がくっきりと見えるまずまずの天候になっていて、あら不思議。

  まもなくバスで到着した生徒たちを連れて山頂を目指しました。

  山頂に向うロープウェイに乗るとすぐに雲の中に入り、視界は100mほどとなりました。

  21日は―12℃だった山頂駅の気温は、この日は1℃!

  樹氷も崩れかけていました。

  しかし、山頂のお地蔵様にお参りできたのは、いい思い出になるでしょう。

  最悪の天候にならなかったのは、このお地蔵様のおかげかもしれません。


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<墨絵のような下界の景色>


  蔵王温泉スキー場の楽しみは、何キロにも及ぶロングコ−スを滑ることです。

  湿った雪ながら、この日の雪は、生徒たちのスキーも滑るようなまずますの雪質でしたので、途中でできるだけ止まらず、長く滑ることを心がけました。

  標高1660mほどの山頂駅から1330mほどの中腹まで一気に下ってくると、たちこめていた雲の下に出ました。

  そこからは墨絵のような風景を眺めることができました。

  昼食を摂っている間に、このあたりも一面の雲の中に入ってしまい、風が強まったのは、寒冷前線の接近だったのでしょう。

  雨粒は落ちてきましたが、ずぶ濡れになるというようなこともなく、この日のスキー授業を終えました。

  若い人たちと一緒の活動からエネルギーをもらってるのかもしれないなあ、などと思いながら帰途につきました。
 



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2017年02月23日

☆★里親を待つ「おのくん」、「葉っぱ塾」で待機中!

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<今「葉っぱ塾」で待機中の「おのくん」>


   ※真ん中のチビ「おのくん」は、里親が決まりました!
  
   ※左の「おのくん」も里親が決まりました!



  2月20日、東松島に啓翁桜を届けに行ってきました。

  その際、「小野仮設住宅」で作られている「おのくん」を三人お預かりしてきました。

  この「おのくん」を里子にしたいという方がおられましたらご連絡ください。

  「おのくん」は大きさにかかわらず「里親登録料」が1000円です。

  送料がかかってもよい方はお送りもできますが、できれば直接お渡しのほうがよいのではないでしょうか。

  なお、この「おのくん」は人気沸騰中で、電話やファクシミリでのお申し込みでは届くのが何か月先になるかわからないほどです。

  里親になることで、被災地東松島の女性たちを応援することになります。

  ご連絡お待ちしています。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2017年02月22日

☆★午後青空ものぞいたスキー授業〜蔵王温泉スキー場で

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<出発前に班の生徒たちと>


  スキー授業のお手伝いも最終盤となりました。

  2年生の最終回は蔵王温泉スキー場です。

  地元山形にある日本でも有数のスキー場を体験させたいというはからいがあります。

  私が小さかった頃は、冬と言えばスキー、という時代でした。

  一冬に蔵王を訪れるスキーヤーの数は年々増え、100万人の規模だったのです。

  今はその3分の1ぐらいなのではないでしょうか?

  雪国に育ちながら、スキー授業以外では行かない、という生徒もかなり多くなっています。

  ですから、もしかしたら、この中には、「これが人生最後のスキー」という生徒もいるのかもしれないのです。


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<この日のコンディション>


  最後ぐらいは抜けるような青空になってほしいと願っていましたが、朝のうちは激しい雪降り。

  このクラスは、前回も吹雪だったというクラスです。

  私が担当した初級者の班は、あまり上のほうまで行くのは諦めて、下の方で滑ることにしました。

  午前中のうちに山頂まで行った班は、猛吹雪だったとのことでした。


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<午前中は雪、雪、雪>


  雪の降り方は、少しずつ弱まっていきました。

  時折、雲が薄くなり、空が明るくなたりしたので、天候は回復傾向のようでした。


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<昼過ぎは青空も!>


  お昼ご飯を食べて外に出ると、雲が切れて光が差し込んできました。

  授業の一環ですので、バスの出発は14時30分。

  ですから午後は正味1時間半程度です。

  雲間から除いた青空の下、美しく着氷したブナの森の中を、彼女たちは元気に滑りました。




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2017年02月21日

☆★被災地に「春」を届けに〜まもなくあの日から6年

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<積み込み前の箱入りの啓翁桜>


  被災地に最初に啓翁桜を運んだのは2012年2月のことでした。

  東日本大震災の直後だった2011年の春は、被災地のみなさんは桜どころではなかった時期です。

  かろうじて大きな通りの車の通行が可能になったばかりで、避難所はたくさんの被災者のみなさんであふれかえっていました。

  一年経とうとした冬に、山形が全国一の生産量を誇る啓翁桜を持っていって少しでも早く桜を見ていただきたいと考えたのでした。

  2月20日、桜を積んで東松島市に行ってきました。桜を運ぶのは今回で6回目になります。

  高畠町で啓翁桜を栽培されている長沢さんのはからいで、立派な桜を割安価格で提供いただいています。


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<「小野仮設」前で荷下ろし>


  小野仮設住宅の他に、「森の休日」でもお世話になっているお菓子屋さん、海苔の製造販売をしておられる工房、そして宮戸島の美容院の尾形さん。

  いずれも、地域の人々が集まる場所でもあります。

  小野仮設の皆さんは、現在高台の造成地に急ピッチで新居の工事が進行中。

  この夏あたりで仮設住宅は閉じられることになるかもしれません。

  海苔の工房に届けましたら、すでに完成した新居に、昨年持参した桜をさし木したという女性が、「新しい家に根付きました!」と嬉しそうに声をかけてくださいました。

  小さな桜の枝がこんなふうにみなさんに喜ばれていることが嬉しくてなりませんでした。

  今は「ボランティア支援募金」を使わせていただいて桜を提供していますが、募金が尽きても何とか続けたいものだと思ったところです。


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<新しい野蒜駅舎>


  帰り道、高台に移設された仙石線の新しい「野蒜駅」を通ってみました。

  素敵な駅舎が堂々と建っていました。

  広い駅前通りを挟んで、新しい住宅地のあちこちで槌音が響いていました。

  すでに完成しているお宅もいくつかありました。

  新たな小学校もこの高台に完成していました。

  陸前高田の吉田正子さんには19日に到着の宅配便でお送りしました。

  その夜のうちにメールをいただきました。

  「桜が着いて春が来た感じです。みんなに配達して笑顔をいっぱいもらって元気がわいてきました。」とありました。

  まもなくあの震災から6年。

  今年の3.11は被災地を訪ねてみようかと考えています。





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2017年02月20日

☆★雪のち晴れ! 「県民の森スノーシュー」第1回報告

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<ワカサギ釣りの穴を覗きこむ参加者のみなさん>


  2月のスノーシューは、白鷹山麓に広がる「県民の森」へ。

  19日の第1回には3名の女性が参加くださいました。

  お一人は昨年8月のモンベル主催の大朝日岳登山以来の交流をいただいていますが、このお三方に共通点がありました。

  昨年12月25日、上山市の「名月荘」で開催された弟たちのコンサートにおいでくださっていたのです!

  コンサートの際お配りした「葉っぱ塾」のチラシをご覧になってのお申し込みでした。

  新たなつながり、とても嬉しく感じられました。

  歩き始めた時はかなり雪が降っていました。

  一面に凍った板橋沼では、ワカサギ釣りを楽しむみなさんが、テントを張っておられました。


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<積み上げられたスギやカラマツ>


   17日は雨でした。その後気温が下がって新しい雪が10センチほど積もっていました。

   初めて「葉っぱ塾」のイベントに参加くださったお二人は、かんじきでの参加でした。

   下のほうの雪が締まっているので、それほど沈むことなく歩くことができました。

   途中で、伐採されたスギやカラマツが積み上げられた場所がありました。
  
   一番太そうなものでおよそ60歳。

   ほぼ同年代でした。


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<しだいに青空が見えてきた!>


  お昼が近づいたころ、次第に空が明るくなってゆき、青空が見え始めました。

  緩やかな斜面を登ったり下ったり。

  スノーシューはやはり下りが楽しい!


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<白鷹山山頂はすぐそこ!>


  この日の最高点は標高680mほど。

  そこから眺める白鷹山は、もうすぐ手が届きそうなところにありました。

  この場所からの標高差は300mほどしかありません。


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<簡易テントを張ってランチ!>


  小高いピークでランチにしました。

  日が照っていても、風は冷たかったので、ツェルト(簡易テント)を張ることにしました。

  見た目は高さがあまりないようですが、足元を掘り下げてあるので、中では4人がベンチに座るようにして食事ができました。

  一般の登山者でもご自分でツェルトを持っているという方は少ないですから、こんな体験も珍しかったかもしれません。

  薄い布一枚だけですが、中に入るとほんわか暖かく感じられます。

  万が一の時、このツェルトの有無が生死を分けるときもあるのです。


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<蔵王連峰が見えた!>


  「少年自然の家」の野外活動センターに戻って来るころには、明るい日差しが満ちていました。

  小さな子どもたちが歓声をあげながらスキーやチューブ滑りに興じていました。

  お子さん連れの知人にもお会いしました。

  帰り道、皆さんを、展望スポットにご案内しました。

  ずっと雲に隠れていた蔵王の峰々が、青空の下に広がっていました。

  26日に第2回を予定しています。申し込み受付中です!




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2017年02月19日

☆★『だれも知らない小さな国』を読む〜佐藤さとるさんご逝去

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<『だれも知らない小さな国』カバー>


  佐藤さとるさんが10日ほど前に亡くなられました。

  私が知っている佐藤さんの作品はただ1冊だけ。『だれも知らない小さな国』です。

  亡くなったと聞いて、確かわが家にもあったはず、と思いついて探しましたら、ありました!

  奥付を見ましたら、私の手元にあるのは1989年4月4日の「第24刷」。

  初版は1980年11月となっていました。

  これから察するに、この本は小学校3年生ぐらいになっていた長男のために買ったもののようです。

  小人が出てくるお話しだったな、とだけ記憶していましたが、ストーリーも忘れていましたので、昨日から読み始めました。

  これはこのシリーズの第1作ですが、続くものが見当たりません。

  もともとこれだけだったのか、それともどこかにしまい忘れてしまったものか。

  まだ4分の一ほどしか読んでいませんが、少年のどきどきが直に伝わってくるようです。

  今の子どもたちにも、こんな体験させることができたら、どんなにか素晴らしいことかと思いながら読んでいます。




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2017年02月18日

☆★熊野山から中村観音へスノーシュー・トレッキング、参加者募集中

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<熊野山から見る長井市郊外の散居村集落>



           熊野山から中村観音へ
      葉っぱ塾 スノーシュー・トレッキング2017


  雪山というと「冬山→遭難」と連想する方が多いですが、雪のある山でなければ味わえない楽しさもいっぱいです。

  夏場なら藪で歩けなくても、雪があれば歩ける! 

  この時期にしかできないルートをたどってスノーシューで歩いてみましょう。

  長井市の「道照寺平スキー場」〜熊野神社〜熊野山〜639m独標〜495独標〜「ふるさと展望台」〜中村観音 と稜線伝いに歩きます。

  コンパスの使い方の実践トレーニングも兼ねての実施です。

  長井ダム、祝瓶山(いわいがめやま)、散居村集落の展望も素晴らしいです。


【期   日】   2017年3月4日(土) ※悪天の場合は中止

【ガイド料】   ¥2500(保険料別途) 
※スノーシューのレンタルは¥500増し
※かんじきをお持ちくださってもかまいません。

【募集人数】   最大15名(3月2日までに必ずお申し込みください。)

【集   合】   午前8時30分 「野川まなび館」前集合
            〒993-0042 山形県長井市平山2743−4
             電話 0238-87-0605 
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】     8:30    「まなび館」前集合〜車回送など
             9:00    道照寺平スキー場出発
            15:00ごろ 「ふるさと展望台」〜中村観音
            16:00ごろ 「まなび館」着・解散

【持ち物】  帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入らないように)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、サングラス、水(1ℓ程度)、敷物、コンパス(お貸しすることも可能です。)
※地形図はこちらで準備いたします。
※下着は化繊やウールのものを着用してください。

【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
           日本山岳ガイド協会認定ガイド
            日本自然保護協会自然観察指導員
 Tel 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
メール  happa-fy★dewa.or.jp  
      (送信の際は★を@に変えてください。)


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2017年02月17日

☆★遠くから差し伸べられる「手」〜「手をつなごうコンサート2017」

手をつなごうコンサート2017チラシ

<「手をつなごうコンサート2017」のちらし(表)>


  まもなく東日本大震災から6年になります。

  時間の経過の中で大きな災害の記憶が薄れてゆくことはどうにも防ぎようがありません。

  日本ではその後も大きな災害が相次いでいますから、なおさらのことです。

  そんな中で、被災地から遠く離れた大阪・箕面市で、今年も「手をつなごうコンサート」が開催されることになりました。

  このコンサートは、箕面市やその周辺で演奏活動を行っているアマチュアの団体に出演を呼びかけ、来場くださる皆様に募金を呼びかけます。

  その募金を、2013年以降は「葉っぱ塾」が取り組んでいる「森の休日」のために送ってくださっているのです。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、こうしたおかげもあって、今年も夏休み前まで5回の開催が決まっています。


手をつなごうコンサート2017チラシ裏面

<「手をつなごうコンサート2017」のちらし(裏)>


  このコンサートを開いてくださったいる皆さんは、1995年の阪神淡路大震災を経験しておられます。

  その被災の経験が、災害のときに今度は自分たちが誰かの役に立ちたい、という思いになって現れるのだと思います。

  それにしても、東北の地でさえもあの災害の記憶が薄れているというのに、遠く大阪の地でこうした活動を継続されることは、並大抵のご苦労ではないと思います。

  私はこのコンサートに今年も伺うことにしています。

  出演下さる皆さんや、ご来場いただく方々に、直接現状を伝えることが、こうした支援活動の継続に役立つと考えるからです。

  もしこのブログ記事をご覧くださった方で、関西圏に友人、知人がいらっしゃる方は、このコンサートのことをぜひ広めていただけたら嬉しい限りです。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。




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2017年02月16日

☆★ご自分へのバレンタイン・プレゼント!〜アクセサリー完成

14(武田さん撮影)

<出来上がった作品(武田さん撮影)>

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<完成前の写真>


  13日に、山形市内に避難しておられる福島のお母様たちに参加していただいたガラスアクセサリーづくり

  「ご自身へのバレンタインのプレゼントに!」という主旨での開催でした。

  昨日(15日)、ご指導くださった武田えり子さんから、「完成しました!」と写真を送っていただきました。

  参加された皆さん、どれがご自分のか、おわかりですね?

  高温で焼くことで、いったんガラスが融けますので、角張ったところは丸みを帯びます。

  出来上がりを想像しながら作るのは実に楽しい時間でしたね。

  季節が移っていって、身にまとう衣類の種類や色合いが変化してゆくと、また違ったものを作ってみたくなるかもしれませんね。

  そう遠くないうちに、また企画してみたいと思います。

  手にされましたらぜひご感想などお聞かせください。

  武田さん、大急ぎで仕上げていただきほんとうにありがとうございました。




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2017年02月15日

☆★実技テストもあるぞ! スキー授業〜蔵王ライザで

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<順番に実技テストへとスタートする生徒たち>


  スキー授業のお手伝いもいよいよ終盤に差し掛かりました。

  14日は1年生の3回目の授業が蔵王ライザスキー場で行われました。

  1年生は3回目に実技テストが行われます。

  私が担当した女子の初級班は、午前中の最後にテストが入りました。

  この山形に住んでいても、全体的にスキーに親しむ子どもたちは減っています。

  また、小学校、中学校によって、スキー授業を取り入れるかどうかもまちまちです。

  ですから、生徒たちの技量もかなりの幅があるのです。

  テストを待つ彼女たち、「心臓が口から飛び出しそう」などと言っていましたが、転倒することもなく、全員無事に滑ることができました。


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<テストを終えて、のびのび滑る!>


  この日は冬型の気圧配置が緩み、標高1100mから1450mにかけて広がる蔵王ライザスキー場はほとんど風がありませんでした。

  スキー場の中ほどから上はときどき雲がかかってきましたが、視界が完全になくなるほどではなく、雪質は上々でした。

  この冬の蔵王ライザでの授業は、すかっとした晴天にあえないままに終わってしまいました。

  真っ白な飯豊連峰、朝日連峰、月山などが一望できたら、心の中の何かが変わる、という生徒もいるかもしれないのですが、彼女たちは来年もありますから、それに期待です。

  スキー授業は、来週は場所を蔵王温泉スキー場に移し、2年生の最終回があります。

  お天気はどうでしょうか?




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2017年02月14日

☆★ご自分にバレンタイン・プレゼントを!〜福島のお母さんたちのガラスアクセサリー体験

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<制作に励む女性たち>


  昨年クリスマスの少し前に、ガラスアクセサリーづくりの体験会を行いました。

  それが大変好評だったものですから、ステンドグラス工房を開いておられる武田えり子さんにお願いして、福島から山形市内に避難しておられるお母様たちの体験会を持ちました。

  平日の午前中であれば、お子さんたちは学校に行っていますから、お母さんたちの時間が持てるのではないかと思い、月曜日の午前中ということで武田さんにお願いしていました。

  お子さんの体調が悪くて離れられないと、やむなく不参加となってしまった方もおられましたが、今回は5人のみなさんがおいでくださいました。

  いろいろな種類のガラスがあり、それらをどうカットし、組み合わせるのかは無限に可能性があります。

  何度も何度も構想を練り直して作り始めた人がいらしたかと思えば、さっさっさっと出来上がってしまう方もおられました。


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<みなさんの作品〜どんなふうに仕上がるかな?>


  聞けばみなさんは、4月以降も山形に残られる決断をされたとのこと。

  様々な条件を一つ一つ吟味し、選ばれたことなのだと思います。

  そうであれば、これが最後の体験の機会、というわけではありませんから、次のときに、また違ったものを作ってみましょう、などと申し上げたところです。

  先日「葉っぱ塾」の取り組みを取材に来てくださった「毎日」の記者さんも顔を出してくださって、みなさんと一緒に体験してゆかれました。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」にスタッフとして参加してみませんか、というお誘いや、「葉っぱ塾」の『胡桃閑荘(くるみかんそう)』の利用案内などもお伝えしました。

  今後、さらに様々な形で交流できたら「葉っぱ塾」としても嬉しい限りです。

  武田さん、お忙しい中のご指導、ありがとうございました。




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2017年02月13日

☆★立春過ぎての最高積雪〜長井市内

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<中庭と『胡桃閑荘』>


  11日未明から本格的に降り始めた雪は、12日朝まで続きました。

  12日朝、3時半ぐらいに除雪車が通ってゆきましたが、5時過ぎに外に出てみると、さらにそこに新雪が積もっており、なおも激しく降り続いていました。

  12日午前8時段階の長井市の積雪は94cmとなり、この冬の最高値を記録していました(山形気象台データ)。

  結局朝食前に2回の除雪をしましたが、それでおよそ8400歩の歩数でした。

  12日の除雪はそれで終わりませんでした。

  比較的気温が高かったために、午前10時を過ぎたあたりから、屋根の雪がどんどん落ち始めました。

  はなれの『胡桃閑荘(くるみかんそう)』は、この時期は使用していませんから、もちろん暖房もしていないのですが、南に大きな窓があることで室内が暖まり、屋根の雪が滑りやすくなるようです。

  午前中のうちに東側の雪が、午後には西側の雪が、ドドッと一気に落ちました。


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<『胡桃閑荘』の東側>


  西側には窓がないので何もする必要はありませんが、東側は、窓や、池のポンプを設置している小さなスペースの屋根があって、ほぼ完全に埋まりました。

  落ちた雪と屋根の雪とが繋がってしまうと、軒先の破損が起きてしまう恐れがあって、今日のうちに少しだけ軒下の雪を崩しました。

  落雪の処理を何度か行い、夕方の万歩計の数値は17000歩余りを示していました。

  気象台のデータでは、長井市の2月12日までの「累積降雪量」は、468cmで、平年値521cmの90%となっています。

  大雪と思っていますが、まずは平年並みといったところなのでしょうか。

  ただ、大雪の受け止め方は、人によって異なる面があります。

  年齢を重ね、除雪の大変さが身に滲みるようになると、感覚的には「大雪」ということも十分にあり得ることです。

  中国地方の日本海側では記録的な大雪だったそうですが、雪に不慣れな地域では災害にすらなっているようでお気の毒です。

  立春からもう一週間以上たつのに、「きょうもきのうも雪の空」の山形ですが、寒波が長続きしないことはよしとしなければなりません。




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2017年02月12日

☆★母校、長井小学校第一校舎、ライトアップきょうまで!

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<旧長井小学校第一校舎>


  今朝(12日)4時段階で、長井市内の積雪は85センチとなっており、ここにきて、この冬の最高となりました。

  昨日よりも雪雲は弱まっているようですが、まだ降り続くとの予報です。

  毎年2月の上旬から中旬にかけて、母校でもある長井市立長井小学校の第一校舎がライトアップされるようになりました。

  もう7、8年になるでしょうか?

  きょう12日夜9時までとのことで、昨日の夕方出かけてみました。

  空にわずかに明るさが残っていましたが、雪が激しく降りしきっていました。


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<正面玄関にて>


  小学校として使われたのは昨年までだったのでしょうか?

  今は、長井小学校からは切り離されて、純粋に文化財として保存されています。

  今後は資料館にでもなるのでしょうか?

  誰もいない校舎の前に立つと、半世紀も前のことが様々思い出されます。

  私は小学校5年生のときにこの校舎の1階に教室がありました。

  学校にテレビが入ったばかりで、勉強そっちのけで東京オリンピックの放送を見ていた記憶があります。

  きっと先生方も見たかったのでしょう。


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<校名の額>


  この建物は昭和9年に建造されたもので、外装は当時の雰囲気のままに改修されたものですが、内部の廊下や階段は、ピカピカに光った木造のままのはずです。

  今では国登録の有形文化財となっています。

      * * * * * * * * * *

  昨日、少しですが、ブログのページのマイナーチェンジをしました。

  右側のコラムの並べ替えや、最新記事に画像が入るようになったりしています。

  どんなのが見やすいのでしょうね?





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2017年02月11日

☆★民主主義を手放さないために〜「共謀罪」を成立させてはならない

共謀罪チラシ

<「共謀罪」啓発チラシ>


  戦前の日本には、「治安維持法」と言う法律があったのをご存知ですか?

  この法律は大正時代の末期、今からおよそ90年ほど前に成立、施行されました。

  社会主義運動が活発化するに伴って、そうした活動を抑え込もうという意図があってのことだったようです。

  成立の過程の帝国議会審議の中で、「一般人には適用されない」という説明がなされていたそうですが、どうしてどうして、日常の中でのちょっとした政府批判までが摘発の対象となってゆきました。

  まるで同じような答弁が、現在の国会の「共謀罪」の審議の中で行われています。

  「自分たち一般市民は関係ない」と思っておられる方がいたとすれば、それは大きな誤りと言わねばなりません。


   ※参考:日弁連HP「日弁連は共謀罪に反対します。」


  私の母方の祖父は、山形県の奥田舎に住まう農民でしたが、キリスト教に入信したことが一因となって、権力に目をつけられる存在になってゆきました。

  「この戦争(日中戦争から太平洋戦争までを含む)はしてはならない戦争だ」などと日常的に語っていたことが、権力の耳に入り、逮捕・勾留されるという体験をしたのです。

  何ら政治的な団体に入っていたわけでもないただの農民が、です。

  権力側が「怪しい」と思えば、即「治安維持法違反」として摘発されていったのです。

  私の母が中学生の頃のことでしたが、母の兄は戦争に駆り出されていましたから、家には病弱な母親と三姉妹の女ばかりが残され、村八分に遭うなど、辛い体験をしたことを、子どもの頃から折に触れて聞かされてきました。
  

  たまたま昨日(10日)午後、テレビのスイッチを入れたら、BSの放送で『ヒトラー最期の十二日間』という映画が放送されていました。

  途中からでしたが、最後まで見入ってしまいました。

  日本と同じように権力が暴走し、破滅に向かうあのときのドイツの様子が、迫力ある映像で迫ってきました。

  映画の主役が、どこかわが国の今の首相に二重写しになってしかたありませんでした。

  あの当時のドイツにもきっと、「共謀罪」に類する法律があったはずです。

  そのことが、自由な意見の発露を妨げ、差別と抑圧の中で、人々は狂気の中へと導かれていったことに、私たちが学ぶべきことは多くあるはずです。



<2月9日の山尾さんの質問と法相答弁>


  民進党の山尾しおり議員が、国会の中で法務大臣に質問する映像がアップされていました。

  質問にまともに答えられない大臣がこの悪法の成立をはかるなどというのは実に悪い冗談です。

  「安全なオリンピック開催のため」、などと首相は言っていますが、それは嘘です!

  この法律がこれまでに何度も廃案になってきたその経緯を、忘れないようにしたいものです。

  私たちの先輩たちが、苦心して阻止してくださったものだと思うのです。

  「葉っぱ塾」の活動テーマは、“おとなも子どもも森で遊べ!”です。

  遊んでいられる平和が何よりです。



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 戦争や平和の問題 

2017年02月10日

☆★寒波の前の穏やかな天候の中でスキー授業〜週末は大雪か?

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<実技テストを終え、ほっとした生徒たち>


  9日は、私にとってはこの冬4回目のスキー授業のお手伝い。

  私には割当たっていなかった前回と前々回は、猛吹雪だったそうです。

  この日は、南岸低気圧のほかに日本海にも低気圧があって、強い冬型になる直前の、穏やかな天候になりました。

  青空が出るような好天ではなかったのですが、気温も―3℃ほどでさほど低くはなく、まずまずのコンディションでした。

  この日は2年生。

  2年生は2回目のスキー授業で実技テストが入ります。

  午前中、リフトに3回乗って練習した後にテスト!

  体育の先生から「君たちは本番に強い!」とお褒めの言葉をいただくほど上出来な実技でした。


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<枝に着雪したブナ>


  この冬は、寒気が長続きせず、寒暖の差が大きくなっています。

  この週末は大雪に警戒という予報も出るほどの寒波がやってきそうです。

  スキー場からの帰りの車の中でラジオを聴いていたら、アナウンサーが米沢に出かけての放送となっていました。

  明日11日から「上杉雪灯籠祭り」が開催されるということでの放送でした。

  私が大学を卒業して米沢市内の高校に講師として勤務した年の冬が、このイベントの初回でした。

  数えて40回目となるそうです。

  あの年は大変な大雪の冬だったことを思い出していますが、この週末、大雪過ぎないことを祈っています。




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2017年02月09日

☆★地道な市民運動の仲間たちと学び合う〜山形県自然保護団体協議会総会に参加

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<飯豊町東部公民館での会合>


  8日午後、飯豊町の東部公民館で、「山形県自然保護団体協議会」の総会が開催され、参加してきました。

  県内で活動している14の団体が加盟するこの協議会は、毎年総会を開催するほか、選挙の際に立候補者に環境問題に関しての公開質問状を送ったり、共通の課題については、連携して、行政との話し合いの場の設定や、要望書のとりまとめなどを行ってきました。

  「日本熊森協会山形県支部」が参加したのは2010年からです。

  この日は、最上小国川ダムの問題、庄内の風力発電所建設の問題、そして私からは野生動物に関する県の「保護管理計画」について話題を提供し、話し合いを行いました。

  それぞれの団体の活動のテーマは異なっていますが、こうした活動に関わっているみなさんの意識の高さに、いつも学びを得ています。

  私はこの協議会を代表する立場で、県の「特定鳥獣保護管理検討委員会」の委員として会議に出席していますが、その会合が7日に開催されたばかりで、みなさんに、最新の話題を提供することができました。

  こうした市民運動は今、若い人たちの参加をもっともっと進めてゆくことが共通の課題となっています。





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2017年02月08日

☆★沖縄の声に耳を傾けて!〜『沖縄タイムス』社説を読む

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<冬の北国から南の海に思いを馳せて>


  このブログをご覧になってくださるみなさん、今、沖縄でどんなことが起こっているか、少しだけでも知ってください。

  住民の反対の意向を無視し、話し合いにも応じず、市民運動のリーダーを長期間勾留し続け、多くの機動隊員が、暴力的に市民を排除しながら、強権的に基地の建設が始まっています。

  2月7日の『沖縄タイムス』社説は、勾留中の山城博治さんに呼びかける形で、日本国民に向けて、メッセージを発信していました。

  ぜひご一読ください。

  沖縄のことについてほとんど何もしてこなかった私が、ほんとうに恥ずかしいです。

    ※アムネスティ・インターナショナル日本支部声明




◆◆『沖縄タイムス』2017年(平成29年) 2月7日付け社説◆◆


  山城博治さん、あなたが辺野古・高江の反対運動に絡む三つの罪で逮捕・起訴され、名護署の留置場や那覇拘置所に長期勾留されてから、6日で113日が経ちました。

  病を抱える身でありながら、弁護士以外、家族さえ接見できないというあまりにも異常な状態が続いてます。

  私たちはあなたから直接話を聞くことができず、あなたは身柄を拘束され辺野古に行くことができません。

  ならば、と、こういう手紙形式の社説を思いつきました。

  博治さん。政府は6日朝、名護市辺野古の新基地建設に向け、海上での工事に着手しました。

  最大で約14トンもある大型コンクリート製ブロックをクレーンで台船から作業船に積み替える作業です。

  翁長雄志知事や稲嶺進名護市長らが建設計画の撤回を求めて訪米した直後に、県と協議もせずに、一方的に作業に踏み切ったのです。

  自民党の二階俊博幹事長でさえ、「沖縄の理解を十分に得られていない状況」だということを認めざるを得ませんでした。

  ブロックは汚濁防止膜が強風などで流されないように固定するためのもので、7日以降、228個のブロックが海底に投下されることになっています。

  想像するだけで胸がえぐられる思いがします。

  沖縄の切実な声よりも米軍の都合と軍事上の要求が優先され、辺野古への「高機能基地」の建設が目的化してしまっているのです。あの美しい海は、埋め立てればもう元に戻りません。

   ■    ■

  新基地建設に反対する市民らは、工事車両が基地に入るのを阻止しようと、キャンプ・シュワブのゲート前に座り込み、精一杯の抵抗を試みました。

  博治さんの不在の穴をみんなで埋め合わせているような、決意と危機感の入り交じった空気と言えばいいのでしょうか。

  反対側の歩道で折りたたみ式の簡易イスに座って様子を見守っていたのは島袋文子さん(87)でした。

  「動悸がしてドクターストップがかかっている」というのに、居ても立ってもいられず、現場に駆け付けたのだそうです。

  機動隊員が一人一人を3、4人がかりでごぼう抜きし始めたため、現場は悲鳴と怒号が飛び交い、騒然とした雰囲気になりました。

  「暴力はやめろ」「海を壊すな」「沖縄は絶対諦めない」

  驚いたのは文子さんの行動でした。イスから立ち上がって道を渡り、付き添いの女性に両脇を抱えられながら、ひるむことなく機動隊の前に進み出て、抗議の声を上げたのです。

  「戦争の中から逃げるのはこんなもんじゃないよ」と文子さんは言います。

  沖縄の戦中・戦後の歴史体験に触れることなしに、新基地建設反対運動を深く理解することはできない。

  翁長知事が政府との協議の中で何度も強調してきたことですが、正面から受け止めることがありません。

  作家の中野重治は、日中戦争前の1928年に発表された「春さきの風」という小説の最後で、こんな言葉を書き付けています。

  「わたしらは侮辱のなかに生きています」。

  この言葉は今の沖縄にこそあてはまると言うべきでしょう。

   ■    ■

  問題は、強権的な基地建設だけではありません。

  国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは、博治さんの釈放を求める緊急行動を始めました。

  国連の「被拘禁者人権原則」は、「家族や弁護士との間のコミュニケーションは、数日間以上拒否されてはならない」とうたっています。

  かつて悪性リンパ腫の治療を受け、今も体調が万全でないにもかかわらず、3カ月余も勾留が続き、家族も接見できない状態になっているのです。

  政治的意図に基づく長期勾留であるのは明らかであり、人権侵害の疑いさえある、と言わなければなりません。

  博治さん。拘置所の狭い空間の中では一人ですが、外の世界では決して一人ではありません。

  県内や国内だけでなく海外からも、多くの励ましの声が届いていることをお伝えしたいと思います。




 ※木内みどりさんが、山城博治さんへの激励葉書を提案しておられます!
木内みどりさん提案、山城さん向け葉書




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2017年02月07日

☆★「毎日」さんありがとう!〜「森の休日」の取材を受ける

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<6日の「毎日新聞」>


  先週、「毎日新聞」山形支社の記者さんからお電話をいただき、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」のことで取材したいとのお申し出がありました。

  6日、わざわざ長井市までおいでいただき、じっくりと取材していただきました。

  「葉っぱ塾」の活動のきっかけから、東日本大震災、そして「森の休日」の取り組みを始めるに至るまでの経過や、「ボランティア支援募金」の現状まで、ていねいに取材してお帰りになりました。

  記事になるのは3月とのことですが、「葉っぱ塾」の小さな取り組みを取り上げてくださることで、多くの方に震災や原発事故が過去の問題ではないことが伝わることを願っています。

  昨日、フェイスブックでみつけた「おしどりマコ&ケン」さんの映像が、福島の原発問題の本質に迫るものでしたので、ご覧ください。




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2017年02月06日

☆★穏やかな週末の「雪灯り」〜大田区の皆さんを迎えて

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<長井駅前の雪灯り>


  2月4日は「雪灯り回廊」のイベントが長井市内や南陽市内で開催されました。

  2日前の寒波が嘘のように過ぎ去って、温暖な週末となりました。

  この日は、大田区の有志の方々が冬の長井を楽しみにおいでくださっていて、夕方街に出かけたものですから、街中のあちこちに作られた雪灯りを見ることができました。


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<街中で>


  この日は仙台からのスノーシューのツアーが予定されていたのですが、人数が集まらず、中止になっていましたので、大田区のみなさんにお付き合いすることができました。

  雪国では、冬の観光客はどうしても少ない傾向にあります。

  それをどうにかしたいという意図もあってのこの行事だと思います。

  今回、大田区からのみなさんは、日曜日の午前中、味噌作りに取り組まれました。

  これも寒い時期に行うのがよいとされているものですが、こうした体験活動をもっと工夫し、都会の方向けと言うよりはまずは長井の方々が楽しむことが必要だと感じています。





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2017年02月05日

☆★春は名のみの「立春」

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<軒下の雪の山>


  きのう(2月4日)は「立春」でした。

  しかし、雪国の春はまだ遠くにあります。

  この冬は、異常に雪が少なかった昨年に比べると、いつもの冬、という感じです。

  昨年は、軒下の雪が山になることはありませんでしたが、今年はしっかり山になっています。

  それでも、気象台の記録を見ますと、長井市の「累積降雪量」は380センチで、平年の84%とありました。

  この冬の特徴は、寒波が長続きしないことです。

  寒い日が2日ほど続くと、その後に気温が高くなり、屋根に降り積もった雪がどどっと落ちるのです。

  あまり積もらないうちに落ちてくれるのはありがたいことです。

  いつも「立春」になると思い起す歌は『早春賦』です。

  “春は名のみの 風の寒さや”と歌い出しにある通りです。

  みなさんのお住いの地では、どんな「立春」を迎えられたのでしょうか?





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2017年02月04日

☆★朝日連峰大展望台へのスノーシュー〜モンベルの行事として募集中!

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<2015年3月、サイヅチ峰で>


  週末保養「森の休日」でお世話になっている「Asahi自然観」
 
  今はスキーシーズン真っ盛りです。

  春の気配が漂い始める3月中旬、その奥にある「サイヅチ峰」に行ってみませんか?

  この場所は、朝日連峰の大展望台です。

  昨年に続き今年も、「モンベル・アウトドア・チャレンジ(MOC)」のイベントの一つとして計画しています。

  すでに募集が始まっていて、モンベルで直接受け付けています。

  3月になると、雪がだいぶ締まってきて、雪上を歩くのも楽になってきます。

  昨年は、申し込み人数が少なくて、催行できなかったのですが、今年は是非にと思っております。




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2017年02月03日

☆★大雪の中、東京へ!

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<大宮付近から見えた富士山>


  2月1日には50センチを下回っていたここ長井市の積雪は、1日夜から降り出した雪で、また70センチを超えています。

  2日は東京に日帰りしたのですが、朝は吹雪模様で、列車が動くのかも心配されるほどでした。

  フラワー長井線の一番列車が、今泉駅の手前でストップしたときには、一時東京行きをあきらめかけました。

  が、なんとか予定通り東京へ。

  福島市までは真っ白でしたが、郡山あたりからは青空が広がっていました。

  大宮の手前では、真っ白な富士山!


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<展示会のパンフレット>


  この日は、アウトドアメーカーのモンベルから私たち山岳ガイドに、新商品展示会のご案内をいただいていました。

  毎年開催されているこの展示会は、販売業者などに向けたものなのですが、2013年から、山のガイドも参加できるようになりました。

  2013年に次いで2度目の参加でした。

  私は、新商品よりも、天童で一緒に活動した懐かしい顔に会いたい気持ちで上京しました。

  何と、同じ新幹線にモンベル山形店のスタッフもその会場に向かうために乗っておられ、会場に連れていっていただきました!

  東日本大震災直後、天童に置かれた「アウトドア義援隊」の本部で一緒に活動した、辰野会長さんはじめ、何人ものみなさんと言葉を交わすことができました。

  びっくりしたのは、あのとき天童の「アウトドア義援隊」に一般のボランティアで何度か来て下さった女性と再会したことです。

  あの後、ボランティアがきっかけでモンベルの社員になったとはその方のお友だちから聞いていました。

  盛岡のお店に勤務した後、今は大阪の本社にお勤めとのことでした。

  私のことも覚えていてくださり、会場でていねいに案内していただきました。

  楽しみな新商品がいくつかありました!


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<え?! 「つばさ」が仙台行き?>


  昼過ぎに東京駅で弟と待ち合わせていました。

  快晴の東京の空を見ている限りは、その日の帰り道の大変さなど想像できませんでした。

  二人でビールを飲みながら遅めのランチ。

  弟が出版の準備を進めている絵本の協力金は、ようやく目標の半分に達したところと聞きました。

  その後東京駅の新幹線ホームに出て列車の入線を待っていたら、「山形新幹線は大雪のため福島・新庄間で終日運休」とのアナウンス!

  ホームに入ってきた「つばさ」は、無情にも「仙台行き」となっていました。

  しかたない、とりあえず仙台まで、と列車に乗り込み、仙台駅からは高速バスで山形へ。そして山形駅から米沢行きの普通列車に乗って、予定より2時間半余り遅れて帰宅しました。


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<赤湯駅に置かれた誰かの車>


  東京を出たのが20分遅れ、仙台で高速バスに乗ったらすぐに発車、遅れたバスを待つかのように、遅れて出発した米沢行きの列車。

  ほとんどロスタイムなしで帰ることができたのは、奇跡的です!

  赤湯駅に朝から置かれていた誰かの車は、すっぽりと雪に埋もれており、掘り出すのが大変そうでした。

  明けて「節分」2月3日の朝は、だいぶ降雪は穏やかにはなってきましたが、起きてすぐに家のまわりを除雪し、ようやく少し前に家の中に戻ったところです。




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
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 ☆ケーナ奏者やぎりん、コンサート情報 


 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年02月02日

☆★8か月ぶりの再会〜楽しんでるね、高校生活!

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<生徒たちと一緒に>


  1月31日は、3回目のスキー授業のお手伝いで蔵王ライザスキー場へ。

  今回は初めて1年生の授業でした。

  始めに開会行事で私が紹介されたときに、「あ、入学式直後のガイダンスのときの・・・」と気づいた生徒はどれぐらいいたでしょうか?

  スキー場に着いたときには小雪程度で、視界も悪くなかったので、だんだん良くなるかと思ったのですが、そうは簡単に晴れてくれないのが山の天気です。

  いつもは生徒たちだけ写真に撮って終わりですが、この日は学年団の先生がお二人、生徒たちの様子を写真に撮ってくれましたので、一緒に収まりました。


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<寒そうに立つ木々>


  彼女たち、−5℃ほどの低い気温にも弱音を吐かず、がんがん滑りました。

  リフトに一緒に乗ったときに、部活のことや高校生活のことを尋ねてみました。

  嬉しかったのは、「高校生活、楽しい!」と語ってくれたことです。

  「もう一年が終わるところだね。」としみじみ思ったところです。

  このクラスとは2月14日にもう一度会うことになっています。





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
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2017年02月01日

☆★福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」、サポートスタッフの募集!

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<「古寺の大カツラ」にて>



    福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

    「森の休日2017」サポーターの募集!



  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、福島の子どもたちのための短期保養プログラム「森の休日」を、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回)実施してきました。

  この取り組みを2017年も継続して開催してゆきます。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でもけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】  ※参加可能な日をお知らせください。

。慣遑横稿(土)〜30日(日)
■儀遑隠各(土)〜14日(日)
6月10日(土)〜11日(日)
ぃ況遑隠憩(土)〜18日(日)
ィ祁遑隠菊(土)〜16日(日)

  ※1日目の集合は午前11時30分、
    2日目の集合は午前8時30分。いずれも「Asahi自然観」です。



  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

 「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。大変お世話になりました。ありがとうございました。                                                       (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  参加についての経費はかかりませんが、都道府県または市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  ☆「森の休日」サポーター参加申し込み用紙のダウンロード
              (PDFファイル)
  

 【申し込み・お問い合わせ】 
  葉っぱ塾 八木文明 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。

    .:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.

☆この「森の休日」の経費は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

  取り組みを長く継続できるように、募金へのご支援あるいは呼びかけにもご協力ください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2017年01月31日

☆★「さようなら原発米沢のつどい」に参加〜学び続ける人たちの輪に加わる

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<挨拶される高橋さん>


  昨年の12月初旬、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」の口座に米沢市の高橋さんという方から初めての募金が送金されました。

  早速お礼状を書いてお送りしたところ、ごていねいなメールをちょうだいしました。

  高橋さんは「さようなら原発米沢のつどい」という学習会を2013年4月に立ち上げ、それ以降毎月のように集まって、福島の事故のことや、原発再稼働の問題などについて、市民有志で勉強会を開催してこられたそうです。


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<学習会の資料>


  メールで、1月のつどいのご案内をいただいたので、1月25日、米沢で開催された集まりに参加してきました。

  30人ほどの参加がありました。

  面識のある方がお二人いらっしゃいましたが、参加者一人ひとりの紹介はなかったために、どんなバックグラウンドを持っておられる方々なのかはわかりませんでした。

  今回は第41回目の会合で、テーマが福島の子どもたちの甲状腺がんということでした。

  週末保養に取り組んでいる立場上、関心を持たざるを得ないテーマでした。


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<福島県内の甲状腺がん発生頻度>


  配布された資料は、私がまだ目にしたことがないもので、この日のつどいでは、資料をていねいに読み合わせすることで進められてゆきました。

  上の写真は『福島の甲状腺検診を縮小??』というパンフレットに収められていたものです。

  「福島県民健康調査検討委員会」では、福島の中通り地域をひとまとめにして結果を発表しているそうですが、この資料では、中通りをいくつかに分けて示していました。

  「いわき市以外の南東」地域の発生率を「1」とした場合の発生率が、中通りの3つのブロックで2ないし3倍になっていることが示されています。

  国や県は、この甲状腺がんの発生が原発の放射能に由来することを認めようとしていませんが、その考えに対する反証があります。

  それは、一般の甲状腺がんの発生が、男性に比べて圧倒的に女性が多い(4〜7倍)のに対し、福島の子どもたちのものでは、かなり1:1に近いことです。

  女性ホルモンが発病に密接に関連することが男女差となって現れるそうですが、それとは顕著に異なる結果となっていることは、原発由来の放射性ヨウ素が原因であることを裏付けているのではないでしょうか。

  子どもたちに起こりつつあるこうした問題に対し、「自主避難」という形で子どもたちの健康を守ろうとする人たちがおられます。

  しかし、それらの人々への住宅支援が、この3月で打ち切られようとしています。

  こうしたことの問題を、山本太郎参議院議員が、昨年11月の国会で鋭く質問していますので、映像をご覧ください。


  




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
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2017年01月30日

☆★好天の下、雪と遊ぶ〜縄文村スノーシュー最終回

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<参加者は4人!>


  29日は「縄文村スノーシュー・ハイキング」でした。

  朝の気温はー9.2℃と、この冬2番目の冷え込みとなりましたが、朝から気持ち良く晴れ、気温も少しずつ上がってゆきました。


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<急な段差で尻滑り>


  昨年も参加してくださった白鷹町のNさんが、親戚のお子さんも一人誘ってくださいました。

  前回からの8日間の間に寒波があって積雪がかなり増し、その後の暖気で雪が締まり、昨日さらりと新雪が積もっていました。

  おかげでスノーシューがあまり潜らず歩くことができました。

  何か遊具があるわけではありませんが、そこにある地形、樹木、そして雪そのもので、無限の遊びが可能になります。


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<眺めもサイコー!>


  高台からの眺めも最高で、この日は磐梯山の頭も見えていました。

  子どもたちは、ここからの緩やかな斜面を、「転がっていい?」と聞くより先に、もう転がり始めていました!

  雪面に残されていたたくさんの動物たちの足跡と、子どもたちの転がった跡が交錯しました。

  そんな子どもたちを、どこかで動物たちがじっと見ていたかもしれません。


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<これが一番楽しいかも・・・>


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<きれいに並んだスノーシュー>


  スノーシューをきれいに並べて雪に立て、「体験交流センター」でランチ!

  子どもたちにはこの時が一番の楽しみだったかもしれません。

  日当たりのよい部屋は、上着を脱いでちょうどよいくらいに温まっていました。


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<雪ダルマを作った!>


  「雪合戦しよう!」と子どもたちが言うので、大人対子どもでひとしきり雪合戦。

  その後は雪ダルマ作りが始まりました。

  私が「ウサギにしようかな」と耳を作ったら、「クマにしたい」という子もいて、結局4人のスノーマンが出来上がりました。

  スノーマンに見送られて、私たちは帰路につきました。

  日中の気温は3℃近くまで上昇。

  後半は雲が少し出てきましたが、寒中にしては珍しいほどの好天に恵まれました。

  「葉っぱ塾」のスノーシュー・ハイキングは、2月は「県民の森」へと会場を移します。

  ご参加をお待ちしています。

  「縄文村」でのスノーシューは、2名以上まとまれば、お好きな平日にご案内することも可能です。

  お問い合わせください。

   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)

  




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2017年01月29日

☆★『暮しの手帖』最新号、「彼女のチカラ」に鈴木酒造長井蔵の裕子さん!

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<『暮らしの手帖』第86号表紙>


  数日前に届いた『暮しの手帖』第4世紀第86号。

  この中に収められた「彼女のチカラ」という記事に、今長井で酒造りを営んでおられる「鈴木酒造長井蔵」の鈴木裕子さんが取り上げられていました。

  私は、ご主人の大介さんと知り合い、そのご縁で何度かお会いしただけでしたので、奥様の経歴や、震災後の生活のことなどあまり伺ってもいませんでしたから、初めて知ることが多々ありました。

  「葉っぱ塾」がさまざまな面でお世話になっている宮崎から長井に移住したSさんが、彼のフェイスブックでやはりこのことを紹介していました。

  それによれば、この記事を書いた瀬戸山玄(ふかし)さんを鈴木酒造に最初に案内したのがSさんだったことから、この記事の掲載につながった、とのことでした。


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<「彼女の力」のトップページ〜幼子を背負ってお仕事中>


  Sさんのフェイスブック・ページに瀬戸山さんのHPのリンクが貼ってありましたので、そちらに飛んでみてびっくりしたことがあります。

  瀬戸山さんという方は、私と同年のお生まれで、しかも大学に入学したのが同じ年でした!

  学部こそ違え、まだ学生運動の残り火が燃えていた騒然としたあのキャンパスのどこかですれ違っていたのかもしれません。

  今回の記事は、福島県浪江町にあった鈴木酒造が、大震災と津波で全てを失ってから今日に至るまでの6年の時間の中で、裕子さんがどのように行動してきたのかの記録です。

  多くの人に読まれることで、それがまた鈴木酒造さんの今後の繁栄につながってゆくことを願っています。

  鈴木酒造さんのところで造られている「甦る」というお酒と、その酒粕を活用した様々な食品の売り上げの一部が、「葉っぱ塾」が取り組む福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」のためにも還元されています。




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2017年01月28日

☆★きょうは「丁酉年」(ひのとのとりどし)元日!〜はばたく一年になりますように

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<霧氷に縁どられた生垣の葉っぱ>


  「新年」明けましておめでとうございます!

  きょうは「丁酉年(ひのとのとりどし)」の元日となっています。

  旧正月ということですね。

  きょうから本当の「酉年」が始まります。

  ここ山形は、一年で最も寒い季節ではありますが、関東ではもう梅が咲いていると聞きました。

  「新春」ということばは、旧暦の大平洋側の地域の季節感からできた言葉ではないでしょうか。

  「大晦日」の昨日は、前日の好天がそのまま明け方も続き、放射冷却もあって、明け方の最低気温が−5.9℃まで下がりました。

  その数日前にー9.4℃だったことが体に滲みこんでいたせいか、この気温が「あたたかく」感じられたのが不思議です。


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<母校・長井高校の桜並木の霧氷>


  この日の朝、ジョギングに出てみると、あちこちで見事な霧氷が見られました。

  空気中の水蒸気が葉っぱや木の枝に氷結してできるものです。

  通りがかりのお家の植え込みの葉っぱ、母校・長井高校の桜並木の枝々が、見事でした。
  

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<白く輝く蔵王連峰>


  この日は用事があって昼前に家を出て、南陽市を経由して山形市へと向かいました。

  途中、上山市に入ると、蔵王連峰の姿がいやおうなく目に入ってきます。

  積雪量もだいぶ増えてきて、山頂一帯は真っ白に雪化粧しています。

  あまりに見事なので、ちょっと回り道をして、上山市の名月荘前で車を止めて写真を撮りました。

  この写真で一番右側のピークが蔵王連峰最高峰・熊野岳ですが、よく見ると雪煙があがっています。

  この写真はもう正午を過ぎていましたが、天候が西から急激に悪化していました。

  寒冷前線が近づいてきていて、高山ではすでに強風が吹き始めていたのです。

  予報通り、午後は曇りから雨へ。

  そして日中6℃ほどまで上昇していた気温も、夕方に向け、急速に低下してゆきました。

  この冬は寒波が長続きしません。

  せいぜい3、4日。

  そして一転して、春のような陽気もあります。

  日本国中でインフルエンザが流行中とのこと。

  みなさんも体調の管理には十分ご注意ください。

  「酉年」が、はばたく一年になりますようにと願っています。




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2017年01月27日

☆★この冬初めての樹氷!〜好天の蔵王ライザでお手伝い

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<美女と樹氷>


  2回目のスキー授業のお手伝いの26日、蔵王ライザスキー場は、穏やかな天候となりました。

  スキーの日程は年度始めには組まれていますから、天候の当たりずれは当然あるのです。

  3回とも好天に恵まれるクラスがある一方で、3回とも吹雪いたりするクラスもあります。

  今回のクラスはラッキーだったと言えるでしょう。

  私も、この冬初めての樹氷見物ができました。

  まだまだ発展途上の樹氷ではありましたが・・・。


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<青空広がるゲレンデ>


  午前中は、ゲレンデの中ほどから上は霧がかかったりしていたのですが、昼食をとっていましたら、その霧がどんどん晴れてゆきました。

  昼食もそこそこに、生徒たちとの午後の約束の時刻まで、一人黙々と滑ってきました。


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<下界の眺めも良好に!>


  下界の眺めも良好となってゆき、眼下には上山の市街地がくっきり見えていました。

  ただこの日も月山や朝日連峰には雪雲がかかっていて、真っ白な山々を遠望することはできませんでした。


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<樹氷の中をのびのび滑る>


  せっかくの好天のときのスキーですから、できるだけ長いコースを止まらずに滑ってほしいと私は考えています。

  斜度に合わせて滑りを自在に変化させ、バランスを崩しても何とか立て直し、風を切って滑る。

  そんな醍醐味を少しでも味わってほしいものです。

  残念だったのは、レンタルスキーの質の悪さです。

  3分の1ほどの生徒が、業者からのレンタルのスキーを使用していますが、ビンディングの調節の不備や、滑走面の状態などが思わしくなく、私に言わせれば「こんなスキーを金を取って貸すのか!」というものがかなりありました。





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2017年01月26日

☆★青空広がる「県民の森」へ〜スノーシュー・ハイキング下見

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<板橋沼でのワカサギ釣り>


  2月に、「葉っぱ塾」行事として「県民の森」周辺を歩く予定の他に、仙台C社のツアーガイドの依頼が来ています。

  下見を兼ねて、25日はお昼過ぎから「県民の森」に向かいました。

  長井市では雪が降っていたのですが、天気予報の雨雲の様子を見ると、「県民の森」周辺は、夕方まで雪雲がかからないようでした。

  白鷹山の麓あたりまで行きましたら空が明るくなり、「県民の森」に着いたころには眩しいほどの青空が広がっていました。

  真っ白な雪原と化した板橋沼では、この時期ならではのワカサギ釣りの人たちがいました。

  おそるおそるスノーシューで板橋沼に下りてみました。

  ストックで思いきり突き刺すと水がじわっと染み出てくるようなシャーベット状態。

  完全に凍っているというのでもなさそうです。


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<雪が積もった物置小屋>


  圧雪車が出て、クロスカントリー用のコースを整備しているところは歩きやすいですが、そこから一歩はずれると、スノーシューを履いてもひざ下まで潜るほどの深雪でした。


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<「曲沼広場」から見たアメダスレーダー>


  この日の目的地であった「曲沼(まがりぬま)広場」まで、およそ1時間。

  ここからは白鷹山はすぐそこにあるかのように見えます。

  月山や朝日連峰などは、雪雲に隠されていて、見ることができませんでした。


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<たぶん、リス>


  深い雪の上にも動物たちが足跡を残していました。

  ウサギが多かったのですが、これはたぶんリスでしょう。

  動物たちの姿を見られたらまた面白いのですが、警戒心が強い彼らは、なかなか姿を見せてはくれません。


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<山形市街地の眺め>


  帰りは別のルートをまわって駐車場に戻りました。

  駐車場から県道に向かう途中、「山形市少年自然の家」の門のあたりから、山形市内が一望できる場所があります。

  除雪でできた雪の壁が低くなったところから眺めてみましたが、山形市内はよく晴れていました。

  写真の右下に黒々見えている山は「富神山(とがみやま)」、市街地を挟んでその上方にある三角形の山が「千歳山」です。

  これらの山も、冬場に登られており、眺望が開けた山です。

  この日は蔵王連峰は中腹から上は雲の中でした。

  「葉っぱ塾」の「県民の森スノーシュー」はこちらをご覧ください。

  両日ともすでに申し込みが来ています。





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happajuku at 05:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2017年01月25日

☆★厳しい寒さの中、スキー授業始まる〜今年もお手伝い

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<寒風の中に立つダケカンバ(蔵王ライザスキー場で)>


  24日は、朝起きたときの積雪はさほどではなかったのですが、今年初めての南陽高校のスキー授業のお手伝いのために出発した7時半ごろには、本格的な降りになっていました。

  蔵王ライザスキー場に着いてみると、気温は―9℃。風はそれほど強くはなかったものの、厳しい寒さの中での授業開始となりました。

  雪質は申し分ないのですが、とんどん降り積もる雪で、ゲレンデはボサボサの状態。

  初級者の生徒たちには何とも滑りにくかったのではないでしょうか?


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<寒さに負けず、元気な高校生たち>


  今、学校ではインフルエンザが流行中とのことで、この日も欠席がだいぶ目立ったのですが、参加した生徒たちは、寒さの中、元気いっぱいに滑りました。

  バスが帰る頃になって、先生たちが学校と連絡を取り合っていたのですが、日中の大雪で交通がかなり混乱していたのでした。

  山形新幹線は米沢〜福島間でストップ。

  フラワー長井線も、夕方まで除雪のために運休の列車が出たそうです。

  今朝(25日)の長井市の積雪は77センチとなっています。

  雪は小康状態ですが、地域によってはまだ降り続いているところもあるようで、1月上旬までの暖冬傾向から、一転して大雪となっています。




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happajuku at 04:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験活動、講演、講義など 

2017年01月24日

☆★雪の月山・蔵王の大展望!〜県民の森スノーシュー・ハイキング参加者募集中

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<「県民の森」でのスノーシュー>



              雪の月山・蔵王の大展望!
   県民の森スノーシュー・ハイキング2017
               ※体力初〜中級者向け


  スノーシューは、北米で発達した「雪面を歩く」用具です。

  日本の「かんじき」にあたるものといえばわかりやすいかもしれません。

  初めての方でも特別な技術は必要なく、楽しく雪の上の散歩を楽しむことができます。

  白鷹山のふもとにある「県民の森」は、雪の時季は訪れる人も少なく、ひっそりとしています。

  たくさんある沼には氷も張って、その上をドキドキしながら歩くのも楽しいものです。

  天気が良ければ月山や蔵王の眺めも最高です。

【期   日】
。卸遑隠稿(日)    ※16日締め切り
■卸遑横尭(日)    ※23日締め切り
                   
【ガイド料】    大人¥2500  子ども(小学生以上)¥1500
※大人1人と子ども1人一緒に申し込みの場合は¥3500とします。
※大人1人と子ども2人一緒に申し込みの場合は¥4500とします。

【募集人数】   大人8名まで 子ども8名まで
※小学生以上の場合、子どもだけの参加も可能。集合場所までの送迎をお願いします。

【集   合】   午前9時30分 山形市少年自然の家駐車場
            東村山郡 山辺町畑谷3725
             電話: 023-643-8533
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】    9:30    少年自然の家駐車場集合
          14:30ごろ  少年自然の家駐車場解散

【持ち物】 帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、長靴、スパッツ(靴に雪が入らないように)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、タオル
※下着はできれば化繊やウールのものを。木綿のものの場合は必ず着替えを持参してください。

【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
          日本山岳ガイド協会認定ガイド
           日本自然保護協会自然観察指導員
 Tel 090-5230−8819/FAX 0238-84-1537
           メール  happa-fy★dewa.or.jp  
           (送信の際は★を@に変えてください。)  





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
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happajuku at 05:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画! 

2017年01月23日

☆★蒔かれた種、いつか平和の花になれ!〜ホームステイ最終日

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<飾り終えたお雛様>


  ケニアからお見えのジャクリンさんのホームステイ最終日は、朝食を終えてしまえば、残された時間は3時間ほどしかありませんでした。

  女性の手があるうちにと、妻がお雛様を飾ることにして、二人で座敷で作業していました。

  お雛様は早く飾って、ひな祭りが終えたらすぐにしまうのがよいと言われているそうです。

  あまり遅くまで飾っておくと、娘が「行き遅れる」のだと。

  わが家の娘がまだ結婚できない理由が、もしかしたらこんなところに原因があったのかもしれません。

  しかし、ジャクリンさんが手伝ってくださったおかげで、今年は珍しく1月中に飾ることができましたから、あとは早くしまうことだけが課題となります。


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<ジャクリンさんの膝に乗るマーくん>


  その後私は、ジャクリンさんに手伝ってもらいながら、帰りの新幹線車中でおやつになればと、チーズケーキづくり。

  ケーキが焼けるのを待ちながら、二人でいろいろお話をしました。

  彼女は今政府の職員として働いていますが、ケニアは貧しい人が多いから、そういう人たちのために働いてゆきたいと語っていました。

  特に農業の振興に関わりたいという希望があるとのこと。

  今後の希望として、国連のFAO(国連食糧農業機関:世界の農林水産業の発展と農村開発に取り組む国連の専門機関)で働きたいということも含まれていました。


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<一番右の「おのくん」がジャクリンさんへ>


  私からは、東日本大震災のときの写真を見ていただきながら、今私が「葉っぱ塾」の活動として取り組み続けている被災地へのお手伝いについてお話をしました。

  津波被災地の直後の様子などを写真でお見せしたら、涙ぐみながら見ておられました。

  おりよく「おのくん」が一人わが家に待機していましたので、ジャクリンさんに里親になっていただきました。

  多くの「おのくん」が海外にもらわれて行っているはずですが、ケニアはもしかして初めてでしょうか?


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<駅の会議室でメンバーに声をかけるジャクリンさん>


  集合時刻よりも少し早目に米沢駅に着いたつもりでしたが、すでに何組かの研修生とそのホストファミリーは到着していました。

  ジャクリンさんは、リーダーとして若い研修生たちに目配りをされ、「どうだった? 楽しんだ?」と声をかけながら、ホストファミリーにも挨拶をしておられました。

  どの若者たちも、明るく生き生きした表情をしていました。

  過ごした時間の内容の濃さが伝わってくるようでした。


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<駅のホームで名残りを惜しむ>


  みんなが駅のホームに入り、そこでも話は尽きません。

  ホストファミリーたちはほとんど一家総出でお見送りに来ているようでした。

  中には研修生にしがみついて泣きだす子どももいて、別れの切なさが伝わってきました。

  東京へ向かう新幹線がホームに入ってしまえば、あっという間に彼らの姿は見えなくなってしまいました。

  彼らは東京に戻り、今日からは日本の若者たちと合流し、フィジーやニュージーランドへと船で渡りながら、3月上旬まで研修を深めてゆくことになっています。

  彼らの心に蒔かれた種が、いつかそれぞれの国の人々が力を合わせながら世界の平和に貢献するという形で花を咲かせてくれたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。

  訪れる人の多いわが家ですので、何か特別のことをしたわけではありませんが、ケニアの一人の女性を通じて自分も世界とつながっているような感覚を味わえたことを、これからも大切にしたいと思いました。





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2017年01月22日

☆★思う存分雪で遊ぶ〜縄文村スノーシュー・ハイキング

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<スノーシューで雪原を歩くみなさん>


  ケニアからおいでのジャクリンさんのホームステイ第2日目は、「縄文村スノーシュー・ハイキング」の日でもありました。

  第1回目の15日が大雪で中止としたためにこの日にスライド参加の方も含め、他に5人の参加者がありました。

  ジャクリンさんはもちろん、スノーシューは初めての体験です。

  雪はやや湿って重かったのですが、天候が穏やかで、まさにスノーシュー日和でした。


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<雪に倒れてみる>


  小学校3年生の友だち同士の女の子が二人参加してくれましたが、彼女たちは昨年もこの行事に参加してくれたのです。

  「今年も行きたい!」とお父さんに言ってくれたそうです。

  時間が楽しく過ぎていったことには、子どもたちの参加があったことが貢献しています。

  大人も彼女たちのにぎやかさに引き込まれてゆきました。

  子どもたちが楽しそうに雪に倒れこむのを見て、ジャクリンさんも!

  大きな大の字がプリントされました。


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<楽しいランチ>


  市のはからいで今年も「体験交流センター」をランチの場所にお借りできました。

  広い窓から太陽の光が差し込み、なんだか春が近いような陽気になっていました。

  それぞれが持参した食べ物を見せ合ったり、分け合ったりしながらのランチの楽しいこと!

  ジャクリンンさんがケニアからのおみやげとして持って来てくださったお茶を持参したのですが、みなさんがその香りに引き込まれていました。

  建物の大きな屋根に大量に積もっていた雪が、大音響と共に落下したのには驚かされました!


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<みんなで作ったスノーマン>


  ハイキングも終わりに近づいた頃、子どもたちが雪遊びを始めました。

  それではということで雪を転がして大きな雪玉を作り、二つ重ねて雪ダルマに。

  落ちていた枝や杉の枯葉を使って、表情豊かなスノーマンが誕生しました。

  大人も子どもも同じ気持ちになって時間を過ごせることの何と豊かなことでしょうか!


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<自宅前でキャンドルナイト>


  スノーシュー・ハイキングを終えて自宅に戻ってから、ジャクリンさんをご案内して市内の散策へと出かけました。

  歩きながら、2月の「雪灯り回廊」イベントの話をしたものですから、暗くなってから家に帰るとすぐに、自宅前の雪にミニかまくらを数個つくり、物置に残っていたキャンドルをともしてみました。

  雪の中に灯る小さなキャンドルの灯りはとても幻想的です。

  ありあまるほどある空き地や田んぼに数百、数千と灯したら、どんなにか素晴らしい光景になることでしょうか。

  「縄文村スノーシュー・ハイキング」最終回は1月29日の開催です。

  2月には「県民の森」へと会場を移しての開催となります。




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2017年01月21日

☆★ケニアからのゲストをお迎えして〜青年国際交流事業のホームステイ

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<雪が降る上杉城址>


  「葉っぱ塾」が大変お世話になっており、通信「LEAF」もお送りしているYさんから「外国の方のホームステイを受け入れてほしい」とご連絡をいただいたのは、昨年の秋のことでした。

  グリーンツーリズムに関わる「葉っぱ塾」としては願ってもないことでした。

  内閣府が主催する「青年国際交流事業」とのことで、山形県にはケニアとトンガの若者たち23名が19日に山形入りしていました。

  19日夜のNHK山形のニュースで、彼らが県庁を訪問したことや、彼らには珍しい雪にはしゃぐ様子が放送されていたそうです。

  20日、一行は米沢に移動。

  私は夕食の時間帯前に米沢に向かい、上杉城址脇にある「上杉城址苑」で開催された、ホームステイ家族と一緒のウエルカム・パーティに参加してきました。


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<ケニアからのゲストとご対面!>


  20日の日中は止んでいた雪でしたが、夕方からまた降り始めたのは、きっと歓迎の雪だったのでしょう。

  パーティの最初に、ゲストとホストファミリーのマッチングが行われました。

  わが家にお泊りいただくことになっていたのは、ケニアのジャクリンさん。

  ケニア政府の職員で、今回は20代の学生がほとんどの「ケニア・チーム」のまとめ役としておいでになった女性です。

  聞けば、大学を卒業後に、韓国の大学院に留学された経験をお持ちとのこと。

  でも、そんなことを鼻にかけるでもなく、とても謙虚なお人柄の方でいらっしゃいます。


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<全員で「花笠踊り」>


  パーティでは、トンガのみなさんの踊りがあったり、ケニアのみなさんの歌が披露されたりで、なかなかにぎやかでした。

  歓迎側からは、山形大学生の花笠踊りグループが、見事な笠回し踊りを披露した後で、全員が輪になって花笠踊りを踊りました。

  彼らの乗りの良さは天性のセンスです!

  パーティを終えて、それぞれの家庭に向かう若者たちを見送ってから、ジャクリンさんは私の車へ。

  帰宅して改めて乾杯しましたが、日本酒をコーラで割って飲んでおられました。




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2017年01月20日

☆★吉永小百合さんのインタビュー記事、連載始まる

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<インタビュー記事1、2回目>


  新しい年を迎え、新聞記事にも新たなシリーズが組まれています。

  共同通信社から配信された吉永小百合さんへのインタビューの連載が、「山形新聞」では12日から毎週木曜日の掲載となっています。

  『私の十本』と題するこのコラムでは、これまでに出演されたたくさんの映画の中から、小百合さんが特に印象に残った作品を振り返るという形で展開されるとのこと。

  木曜日が楽しみになります。

  「葉っぱ塾」と吉永小百合さんが劇的に結びついたのは、小百合さんがライフワークとしておられる原爆詩の朗読会を、初めて山形県内で開催したことがきっかけでした。

  朗読会を山形県小国町の私立高校で開催したのは、2005年の10月のことでした。

  このブログを立ち上げたのが2005年12月ですので、その直前ということになります。

  当時私は、朝日新聞山形支局からの依頼を受けて、『つれづれに』というリレー・エッセイの執筆を、月に1回程度の割合で続けていましたが、この朗読会のことも、直後の2005年11月23日に寄稿しました。

  以来、小百合さんとは細く細くつながっていました。


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<通信「LEAF」のバックナンバー>


  そのつながりが再び強いものになったのは、東日本大震災がきっかけでした。

  小百合さんにずっとお送りしていた私の“自分通信”、「LEAF」に丹念に目を通され、この「葉っぱ塾」が取り組んだ小さな復興支援活動を応援くださったのです。

  その応援は、震災からまもなく6年になろうとする今も変わらずに続けられています。

  今「葉っぱ塾」が最も力を入れて取り組んでいる、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」への継続的なご支援に、感謝の気持ちでいっぱいです。

  自ら何度も福島に足を運ばれ、福島の方々を応援し続けておられる小百合さんの姿が、私に、「継続することの大切さ」を教えてくださいます。

  小百合さんの益々のご活躍を、この国の片隅から願ってやみません。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 吉永小百合さん関連 | 週末保養「森の休日」