2019年01月18日

☆★スノーシュー応用編〜雪山ってどうなの? 参加者募集中

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<雪の上に簡易テントを張る>



        雪山ってどうなの?

     葉っぱ塾 雪の山入門編2019


  雪山というと「冬山→遭難」と連想する方が多いですが、雪のある山でなければ味わえない楽しさもいっぱいです。

  雪崩の心配のない長井葉山の白兎尾根をスノーシューで中腹まで登り、ラッセルや雪洞づくり(または簡易テント設置)体験、そして冬の山ならではの展望を楽しんでみませんか。

  雪のある山での経験は、残雪期の登山などでもきっと役に立つはずです。

  スノーシュー・ハイキング応用編、雪山初心者の方のための入門体験講座です。


   ☆初心者向け「縄文村スノーシューハイキング」もあり    ます。


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<雪洞を掘る>


【期 日】 2019年2月16日(土)
             ※予備日17日

【ガイド料】 ¥3500 
※スノーシューのレンタルは¥500増し
※かんじきをお持ちくださってもかまいません。

【募集人数】 5名
    (2月12日までに必ずお申し込みください。)

【集 合】  午前8時 勧進代南部公民館前
          長井市勧進代1732−2
           電話 023884−6335 
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日 程】  8:00  勧進代南部公民館前集合〜出発
      11:30ごろ 白兎尾根
          (天候により到達点に変更あり)、昼食
      15:30  公民館前着〜解散

【持ち物】 帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入らないように。お貸しすることも可能です。)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、サングラス、水(1ℓ程度)、敷物
※地形図はこちらで準備いたします。
※下着は化繊やウールのものを着用してください。

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
    日本山岳ガイド協会認定ガイド
    日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 FAX 0238-84-1537
     メール  happa-fy★dewa.or.jp
     (送信の場合は★を@に変えてください。)
    


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2019年01月17日

☆★「新党憲法9条」を応援する

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<長井葉山から見た祝瓶山(14日)>


  きょうは1月17日。

  1995年の阪神淡路大震災から24年目の日です。

  犠牲になられた方々のご家族の皆様には、つい昨日のことのように思い出されるのかもしれません。

  心からご冥福をお祈り申し上げます。
  
  年明け後しばらく穏やかな天候の日が続いて積雪も20cmほどにまで減っていた長井市でしたが、さすがに「寒中」、また雪になってきました。

  寒さの中で、心熱くするようなニュースに出会いました。

  政治の問題にはうとい私がいつも拝読しているのが、天木直人さんのブログです。

  天木さんは元外交官で、小泉内閣のときは駐レバノン大使を務めておられました。

  イラク戦争開戦前後、二度にわたって「この戦争には大義がない」と首相や外相に意見を具申したことが原因で大使を更迭され、外務省を去られた方です。

  2003年に天木さんが出された『さらば外務省』は、気骨のある外交官の思いが行間にまで溢れていました。

  天木さんのブログに1月16日、「4月21日にいよいよ新党憲法9条が実現する!」という記事がアップされました。

  天木さんは、この混迷した国際社会の中で、日本がこれから進むべき道は「憲法9条」の精神をそのまま生かした道しかないと説いてこられました。

  そして自らが「新党憲法9条」を立ち上げられ、その主張の拡散にも尽力されてきたのです。

  ついに天木さんの考え方に全面的に共鳴、賛同し、「私が新党憲法9条公認議員第1号になりましょう!」と申し出た人が現れたというのです。

  記事によれば、その人小林勇治さんは栃木県矢板市で市会議員を2期務められ、今春、3期目の選挙に立たれる際、「新党憲法9条の公認を得たい」と天木さんと面談されたとのことでした。

  小林勇治さんのお名前で検索していましたら、2015年6月に「クリスチャン・トゥデイ」というサイトに一つの紹介記事がアップされているのを見つけました。

  天木さんの思いや小林さんのお人柄についてはこれらの記事を参照いただくとして、私はこの小さな動きのこれからに熱い視線を注ぎたいと思います。

  政治の世界を目指した「初心」は、どんな政治家にもあったはずです。

  しかしいま、それを忘れ、「今だけ、金だけ、自分だけ」というように成り果ててしまった政治家の何と多いことでしょう。

  総理大臣からして、まるで「息を吐くように嘘をつく」の有り様です。

  政治を変えたい!

  多くの良識的な市民がそのことを思い、自分に何ができるのかを日々問うています。

  荒波に向かって「漕ぎ出そう!」と呼びかけるこうした人を、私は支えたいと思います。




  ☆辺野古埋め立て、県民投票まで待って!
     ホワイトハウス宛請願署名


  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


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2019年01月16日

☆★微力だけれど無力じゃない!〜ハンガーストライキの若者の隣に

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<冷え込んだ日の朝焼け(12日)>


  きのう(1月15日)、東京新聞の望月衣塑子記者のツイッターで、辺野古基地問題で沖縄県が実施しようとしている県民投票を、いくつかの自治体が「実施しない」としていることに抗議してのハンガー・ストライキが、学生たちによって始まったことを知りました。


   ※「辺野古県民投票の会」HP


   ※NHK沖縄の記事


  
  沖縄の基地の問題は、突き詰めてゆけば日米安保体制にまで行き着きます。

  その体制が、憲法をゆがめ、政治をゆがめ、社会をゆがめてきました。

  私は沖縄県が決めた県民投票に、市町村が「参加しない」などと決めることができることに驚いています。

  憲法学者の木村草太さんは、「沖縄タイムス」に緊急寄稿しておられますが、これは憲法違反だと指摘しています。


   ※沖縄タイムス記事


  この「不実施」の表明の裏には、自民党国会議員による自治体への圧力があったことが、別の報道から明らかになっています。

  要は、「金(かね)」でほっぺたをたたくというやり方です。

  権力を持った人たちが、その権力をどう使うかは、民主主義社会においては常に国民によって監視されなければならないと思いますが、この国の現状はそうなってはいません。

  権力を持たない私たち一市民に何ができるか。

  それは、署名であったり、街頭でのスタンディングであったり、デモであったり、集会であったり、運動への募金協力であったりします。

  そして、そうした動きをメディアが正しく伝えてこそ、民主主義が生きてゆくのです。

  やむにやまれぬ思いでそうした行動に参加する人たちを、評論家のように上からの目線で論評する側に、私は立ちたくはないと考えています。


ホワイトハウス辺野古署名ページ



  ホワイトハウス向けの「辺野古埋め立て、県民投票まで待って!」の署名、みなさんはもうなさいましたか?


   ※ホワイトハウス向け署名


  まだでしたらぜひ!

  また、これとは別に、「県民投票をぜひ実施して!」という要請ネット署名も行われています。


   ※県民投票を求めるネット署名


  こういう取り組みに異論のある方はそれはそれでけっこうです。

  何か自分もやらずにはおれない、というお考えの方はぜひできることで声をあげてゆきましょう。

  私の気持ちだけでも、ハンガーストライキ中の若者たちのそばに置いておきたいと思います。




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2019年01月15日

☆★まるで春山のような葉山へ

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<14日朝の「西山」(長井北中付近から)>


  13日の予報では、放射冷却が進んで、14日朝の最低気温がー13℃以下とのことだったのですが、結局14日朝はー6.8℃でした。

  天候は良いとの予報でしたので、葉山に登る準備をしていました。

  午前7時過ぎに家を出て葉山に向かっていると山が朝日に染まっていました。

  長井北中学校前に車を止めて、朝の光に染まった葉山の写真を撮りました。


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<5合目付近から見た白鷹山>


  県道11号線の白兎集落の「葉山登山口」の看板近くに車を置いて歩き始めるとありがたいことに、前日登った人のスノーシューや山スキーのトレースがありました。

  13日は青空がのぞくほどではないにしても穏やかな天候でしたから、もしかしたら山頂までトレースを辿れるかもしれないとの期待が膨らみました。


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<東側に大きく張り出した山荘の雪庇>


  トレースの一つはこの朝の新しいスノーシューの跡だと途中で気付きました。

  ずいぶん大またのステップを刻んでいるので、若い大柄な人ではないかと予想していましたら、山荘前でその人に会いました。

  まさにその通りでした!

  葉山は初めてとのことでしたが、初めての山を冬に登るというのは、雪の山に慣れた方だったのかもしれません。


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<一瞬見えた大朝日岳>


  青空の下を登っていたのですが、標高1100mあたりからは雲が下がってきて、太陽を隠してしまいました。

  山頂からの大展望を期待していたのですが、大朝日岳はなかなか山頂が姿を見せてくれませんでした。


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<白いピラミッド、祝瓶山>


  山荘からほぼ真西に400mほど行くと、1237mの独立標高点のピークがあります。

  まだ雪が少なくて行けないかもしれないと思っていたのですが、大丈夫、このピークに立ちました。

  ただ、潅木がまだ雪の上にずいぶん出ています。

  ここからは、祝瓶山は正面に見えますし、雲がなければ360度の大展望がある場所です。

  しかしこの日は、月山も飯豊連峰も吾妻連峰も雲に遮られて、見ることができませんでした。

  この前日蔵王ライザスキー場から光って見えた祝瓶山は、真っ白なピラミッドのように聳えていました。


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<最上川を俯瞰する>


  山荘に戻り、雪で下3分の1が埋もれたドアを除雪し、中でしばし休憩。

  前日登った人は山荘には寄らなかったようでした。

  私たちが元日に登った次の山荘日誌の記載は3日になっていました。

  山荘をあとにして下り始めると、最上川の流れや水田地帯を俯瞰できる大好きな場所があります。

  下界がすっかり雪化粧しているときの眺めも素晴しいものがあります。


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<冬の散居集落>


  少し移動しながら長井市の方向に目を向けると、長井の市街地と、その周辺にずっとひろがっている散居集落が一望できます。

  寒中のこの時期に葉山の上まで来れたのは不思議な気がします。

  いつもの冬なら、連日の降雪で、とても一人ラッセルでは山頂に日帰りはできません。

  まるで春近い山に登っているような錯覚を覚えました。

  3月上旬まであと2か月ほどの間に、あと何度寒波がやってくるのでしょうか?




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2019年01月14日

☆★一人黙々とスキー研修〜蔵王ライザへ

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<新しいゴーグルです!>


  いつものシーズンだったら、スキー授業のお手伝いが始まる前に、スキー研修をするのですが、今回は授業のほうが先になってしまいました。

  2日遅れで、13日は朝から「蔵王ライザスキー場」へ。

  今シーズンはゴーグルが新しくなりました。

  スキー技術とは関係のない小物のように思われるかもしれませんが、いつもクリアな視界を確保することって、とても大切です。


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<樹氷は未完成!>


  9時前には駐車場に到着し、チケットを買ってリフトに乗ったのはまだ9時前でした。

  授業の時には平日なのでガラガラですが、3連休でしかも天候まずまずとあって、かなりお客さんがおいでになっていました。

  それでも、リフト乗車待ちはほとんどありませんでした。

  思いのほか、子どもたちの姿が多くありました。

  団体さんはスポ少や子ども会だったでしょうか。

  ゲレンデ最上部からは樹氷原が始まりますが、標高1400m余りの上駅付近は、樹氷はまだ発展途上でした。

  もう一度寒波が来れば、だいぶスノーモンスターらしくなるのでは?


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<祝瓶山が光ってる!(写真左のほうのピーク)>


  午前中は青空が時折雲の切れ間からのぞいていました。

  朝日連峰が朝のうち光があたっていました。

  尖がった祝瓶山が光っています。

  大朝日岳や月山は結局姿を現しませんでした。

  まだ雪は少なめでしたが、質の良い雪でした。

  気温はー5℃ぐらいだったでしょうか。

  一人黙々と滑り込みました。




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2019年01月13日

☆★「ダイバーシティ講座」の感想届く

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<送られてきた感想メモ>


  年末に、米沢興譲館高校で開催された「ダイバーシティ講座」の1分科会の講師を務めました。

  年が明けて1月11日に、参加した生徒たちの感想メモを送っていただきました。


   ◆私は人のために尽くすことのできない人間です。今まで「どうせだめだ」と思って、いろんなことから目を背けてきました。しかし、今回お話を聞いて、「自分が誰かのためになっている」というのが生きている意味となることを知って、あきらめるのはまだ早かったと考え直すことができました。「葉っぱ塾」の活動応援しています。

   ◆“おとなも子どもも森で遊べ” というテーマの裏に「森で遊べる平和を守りたい」という熱い思いが込められていたことを知り、胸を打たれました。私一人ができることは少なく、小さいと思います。しかし、自分の得意なこと、好きなことを通じてできる仲間を大切に、どう社会に貢献できるかを考え、実行していきたいと思います。

   ◆今回のお話しを聞いて、いかに今まで自分が自己中心的に生きてきたかわかりました。自分がよければそれでいいなんて、そんなひどいことは思ってもいませんでしたが、自分の行動を思い返し、私はひどい人間だと気づきました。これからは他の人の気持ちを考え、その人の気持ちになれる人間、人の痛みがわかる人間になれるよう努力したいと思います。

   ◆今、地球の環境問題は人間たちが好き放題してきたツケだと思います。この問題は私たちが解決していかなければならないものだと思います。私は、この問題を解決できるような広い視野をもてるようにしたいです。



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<当日の一こま>


   ◆私は東日本大震災が起こってから2週間後に母の実家に帰省しました。そのとき見た光景は今でもはっきり覚えています。その様子はまるで傷つけられてきた自然の怒りそのもののようだという印象を受けました。これからの生活では、私たちの豊かな生活の中にある誰か(人、動物、自然)の苦しみを感じ取り、どうすればその苦しみをなくすことができるのかを考えられるような人間になりたいと思いました。

   ◆一人の活動でも、周りを巻き込んでいけば大きなものになり、影響を与えていけるのだなと思い、とてもかっこいいなと感じました。

   ◆特に印象に残っているのがクジラのお腹から見つかった大量のビニール袋の話で、自分が直接捨てているわけではなくても捨てている人がいることでそのような出来事が起こる。これだけだと自分だけが何かをしてもあまり意味がないように思えたのですが、自分が行動を起こすことで他人に影響を与え、その結果として現状を変えることができるかもしれないということがわかり、自分も環境や平和のために何かできたらいいと思いました。

   ◆東日本大震災時の活動や、隠しテーマ、核サイクルの資料などから、貧しい人々や助けを必要とする困っている人々をどのようにして助けていくかなどを真剣に考えることができた。

   ◆便利な生活=人の豊かさではなく、心の楽しさ=人の豊かさであると自分の中で考えました。

   ◆はじめ「森の休日」というボランティア活動をしていると聞いて、正直素晴しいことをしているなと思っただけでした。しかし、その裏には “平和” という大きなテーマがあることに感銘を受けました。自分は大きな問題を大きく変える力はありませんが、この少しの一歩でも変化できるちょっとのきっかけになれるとよいなと思いました。



  短い時間の中で書いてくれたものでしたが、こちらの意図をよく汲んでくれていたことをとても嬉しく感じています。

  特に、一人の力は小さいけれどけっして無力ではない、ということを感じ取ってくれたメッセージを読むにつけても、この弱小「葉っぱ塾」の取り組みを紹介した甲斐があったのではないかと振り返っています。




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2019年01月12日

☆★高校のスキー授業のお手伝い始まる

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<スキー場のドラえもん>


  今年も、南陽高校のスキー授業のお手伝いが始まりました。

  気づいてみれば、私が教員を中退した翌年の2009年からですので、今年で11シーズン目ということになります。

  前日は夜雨が降ったり強風が吹いたりしていたのですが、11日朝、宮城県の七ヶ宿スキー場に向かう二井宿峠を越えると空が明るくなってきました。

  前夜下界で降った雨は、標高500mを超えるスキー場周辺では雪だったようで、ゲレンデに着くと、サラサラの雪でした。


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<高校入学後初めてのスキー授業開講!>


  1年生の生徒たちとは、入学直後のオリエンテーションで一度顔を合わせていますが、みんな忘れていたようです。

  「お久しぶり! ヤギおじさんで〜す!」と挨拶すると、「あ!」と気づいてくれました。

  1年生で3回、2年生で3回、合わせて6回の授業が組まれています。

  1年生の初回だけは、山形県境に近い七ヶ宿スキー場で行うのです。


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<熱心に実技に取り組む生徒たち>


  彼らが住む地域は山形県南部の「置賜(おきたま)」と呼ばれる地域ですが、雪の降り方やスキー授業への取り組み方には差があって、習熟度もかなり差があります。

  それでも、2年生の最後の回、蔵王温泉スキー場で滑る頃には、最低でも中級レベルになっています。

  将来この地域で子育てをするときに、きっとその体験が生きてゆくことでしょう。

  若者たちと一緒に過ごす時間をこの冬も楽しみにして参加しようと思っています。

  今日は天候に恵まれましたが、この先はどうでしょう。




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2019年01月11日

☆★ガイド仲間との新年会や研修会

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<久々の旅館のお膳>


  1月9日は、私が所属する東北山岳ガイド協会の会合と新年会、翌10日は研修会が開かれました。

  会合と新年会は福島市近郊の温泉旅館で開催されたのですが、温泉旅館に泊まるのは久しぶりでした。

  数年前までは役員を務めていましたが、今回会議には代理出席。

  一つの組織を運営してゆくことって、ほんとうに大変なことです。

  役員の皆様のご苦労に改めて敬意を表したところです。


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<研修会風景>


  翌朝は、近くの公共施設に会場を移し、研修会でした。

  研修会にも様々なテーマがありますが、多くの場合は、危急時対応について学び合っています。

  山のガイドにとっては、お客様に万が一の事態が起こることは避けたいのですが、どんなに注意をはらっていても、起きることがあります。


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<様々な道具>


  そうした場合に何を持っていて、どう対処するのかが問われることになります。

  私がガイドする山は、クライミング技術が必要な山はありませんが、ロープやカラビナなど、最低限のものはいつも携行しています。

  そうしたことを教えてもらいながら、「ああ、そうだった!」と再確認するのです。

  こうした技術は、めったに使わないからこそ、研修の場で確認しておくことが必要なのです。


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<帰路で見えた吾妻小富士や一切経山>


  昼前に研修が終わり、山形に向かっての帰り道、まもなく高速道に上がるあたりから、吾妻小富士や一切経山などが見えました。

  この周辺は、火山活動が活発化している影響で、入山が規制されています。

  早く安全が確認されることを願っています。

  一緒に学びあったガイド仲間のみなさん、お世話になりました。




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2019年01月10日

☆★静かに降り積もる雪〜平年並みの積雪の長井市

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<9日朝のわが家の庭の木>


  9日の朝の段階で、長井市の積雪は40cmとのことでした。

  気象台の記録を調べてみますと、これはこの時期としては平年並みの積雪ということでした。

  長井市の西方にそびえている葉山の峰々には雪雲がずっとかかっていますので、朝日連峰本体での積雪は多くなっているのではないかと思われます。

  ちなみに西川町の志津温泉では8日段階で2mを超えていました。

  雪の降り方が静かなのもこの冬のこれまでの特徴です。

  吹雪ということにはほとんどなっていません。

  このままで冬が終わるなどということはまずないでしょうけれど、災害になるような降雪にはならないことを願っています。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) ブナの森の四季 

2019年01月09日

☆★やるなあ『通販生活』〜180円の支援

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<『通販生活』最新号表紙>


  『通販生活』の最新号が届きました。

  表紙は改憲問題をテーマとした「9条球場」。

  もし憲法改正の国民投票が行われることになったとして、その際のテレビCMに一切の規制がないことを訴えています。


   ※動画はこちらです。


  もしこのまま進めば、お金のある政党がたくさんのCMを流すことができ、その呼びかけが広まってゆくことになります。

  新聞は読まないがテレビは見るという人が多いようですから、これは影響力が大きくなる可能性があります。

  ぜひ動画もご覧いただいて、その問題点を皆さんにも共有していただけたらと願っています。


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<玉城知事インタビュー記事>


  巻頭の緊急インタビューには、沖縄県の玉城知事が登場しています。

  「沖縄の米軍基地の問題について、本土の人たちはどれぐらい関心をお餅なのでしょうか。」と私たちに問いかけておられます。

  第二次世界大戦の敗戦後、アメリカが日本を占領していましたが、1947年ごろまでには多くの米軍が引き上げていきました。

  その後50年に朝鮮戦争が起こった際に、米軍が本土での基地拡張などを目指そうとしたのですが、住民の反対運動にあってなかなかそれを進めることができませんでした。

  そこで狙われたのが、まだアメリカの支配下にあった沖縄だったのです。

  玉城知事はこのインタビューの中で、こうした経過についても詳しく話しておられます。

  ぜひ購入してお読みください。

  1冊わずか180円です。

  なお、下にリンクを貼っているホワイトハウスへ向けての「辺野古埋め立て待って!」の署名はまだ受け付けています。1月8日にようやく20万人を超えました。

  首相は先日のNHKのテレビ討論の中で、「埋め立て前にサンゴなどを別の場所に移した」と語りましたが、それは真っ赤な嘘だということがわかっています。

  どこまでも嘘を撒き散らすわが国の首相、ほんとうに情けないです。




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happajuku at 05:53|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ | 本・CD・映画などのレビュー

2019年01月08日

☆★嬉しく拝読、福島からの年賀状

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<福島から届いた年賀状>


  今年もたくさんの年賀状をいただきました。

  その中に、福島の子どもたちやご家族からの年賀状が10枚ほどありました。

  週末保養「森の休日」にこれまで参加くださったみなさんです。

  中には「まもなく高校受験です」というものもありました。

  「森の休日」を開始した2012年に小学校3年生だった子が、今は中学3年生。

  7年あまりの年月とは、子どもたちにはとても大きな時間だったのだと改めて感じています。

  今年、「森の休日」はとりあえず夏休み前に4回の開催を予定しています。

  山形のブナの森で過ごす時間は短いけれど、子どもたちの記憶には深く刻まれる思い出になっているということを感じています。

  昨年秋の7年目の終了段階では、募金の残高がまだ十分ではありませんでしたが、晩秋から年末にかけてご送金いただいた募金で、開催のめどがたちました。

  年明け、募金の会計状況を整理し、第17回目の中間報告をまとめ、毎日少しずつ宛名書きをして協力者の皆様に向けて投函しています。

  皆様からの募金が続く限り、福島の子どもたちのための取り組みや、津波被災地への応援を、これからも続けてゆくつもりです。



    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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happajuku at 05:16|PermalinkComments(0) 週末保養「森の休日」 

2019年01月07日

☆★辺野古への土砂投入、待って!〜署名きょうまで

ホワイトハウス辺野古署名ページ



  沖縄・辺野古の海への土砂投入について、ハワイ在住の日系4世の若者が世界に向けて呼びかけ始めたホワイトハウス署名、ご存知ですか?

  土砂投入はすでに始まっていますが、2月の県民投票が終わるまでは、これ以上進めないでほしいと強く願うものです。

  7日朝5時段階で182000名を超える署名が集まっています。

  その締め切りが今日になっています。

  沖縄の問題を、私たちの問題でもあると考えて、ぜひ署名にご協力ください。


   ※署名のやり方を解説したサイト


<「せやろがいおじさん」榎森耕助さん>


  那覇市在住のお笑いコンビの一人、榎森耕助さんという若者が、「せやろがいおじさん」という名で、ときどきYou Tubeに、時事問題を扱ったメッセージをアップしておられます。

  これも参考にご覧いただければ、わかりやすいかと思います。

  5分40秒だけ、時間をください!




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happajuku at 05:39|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2019年01月06日

☆★『八木重吉詩画集』の味わい

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<詩画集カバー>


  同姓のよしみというわけでもありませんが、『八木重吉詩画集』が童話屋から出ていたのを、年末に訪ねた山形市内の本屋さんで見つけましたので、そのご紹介です。

  奥付けをみると、2016年3月7日発行となっていました。

  童話屋からは、文庫サイズでハードカバーの詩集がいくつも出されていて、私の本棚にもこのシリーズがもう十数冊はあります。

  八木重吉の詩集をなかなか出せずにいた童話屋の田中和雄さんが、「八木重吉さんの絵を描いた」と井上ゆかりさんが持ち込んできた絵を見て、出版を決断したことが、あとがきに書かれています。

  「詩に絵はいらない」と思っていた田中さんのコンセプトをひっくり返す出会いがあったことがうかがわれます。

  私が最初に出会った重吉の詩は、『素朴な琴』という詩でした。



    素朴な琴


   この明るさのなかへ

   ひとつの素朴な琴をおけば

   秋の美しさに耐えかね

   琴は静かになりいだすだろう




  短い詩の中に、透明感のある色彩豊かなブナの森が描かれているように感じ、大好きな作品です。

  詩画集ではこの詩が最初に出てきます。

  みなさんなら、どんなお気に入りが見つかるでしょうか。

   
   ※八木重吉 1898〜1927




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2019年01月05日

☆★若者たちの教職離れ、このままでよいか?

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<墨絵のような雪景色>


  5日は未明から雪ではなく雨が降っています。

  日本海の低気圧が太平洋に抜けてゆくと再び冬型の気圧配置となり、予報ではきょうは昼過ぎから雪とのことです。

  昨日(4日)、インターネット上で、「教師への夢をあきらめた学生たち 現役教育大生のリアル 競争倍率低下時代における教育の危機」という記事を見つけました。

  記事を読んでいて、教師という仕事の楽しさよりも、大変さが際立つようになってきていることを感じないわけにはいきませんでした。

  教員は一般職の公務員と比べて4%割り増しの給与を支給されます。

  これは教員の仕事柄、超過勤務の判断が難しい場合があることをこの4%で「調整」してしまおうということです。

  つまり、4%支給する代わりに、何時間残業しても残業代は「0」ということです。

  ちなみに、勤務時間8時間の4%は、19分余りです。

  休日に部活動指導のために出勤しても、支給されるのは私が現職当時で数百円。

  時給ではありません。

  一度、山岳部の顧問になったことがありました。

  登山を始めて間もない頃で、ほとんど山の道具は持っていませんでした。

  雨具やザック、登山靴などの購入で、2年間で10数万円の出費がありましたが、これらはみな自費でした。

  自分の子どもたちの教育にお金がかかる時期の年代だったときでしたから、かなりの負担感がありました。

  こういうことに加えて、生徒の親たちとの関係づくりに、また心を砕く必要がありました。

  教員生活の最後の5年間あたりでは、「モンスターペアレント」という言葉も聞かれるようになっていました。

  若い教員にとっては、これもまた大きな負担になっていたはずです。

  今、大学で短い期間ですが教員や保育士を目指す若者たちと一緒に過ごすようになり、彼らには、「教員は子どもたちの未来とかかわりあう仕事です」と伝えています。

  その思いを支えとして日々頑張っている多くの教員がいる一方で、労働環境の改善が遅々として進まないことが、若者の教職離れをもたらしているのだと思います。




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happajuku at 06:08|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2019年01月04日

☆★遠くから応援、54歳の中退〜田んぼオーナーの近未来

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<御用始の朝の風景>


  2019年が明けて4日目。

  曜日の関係もあって、今日が御用始というところが多いようです。

  ちなみに今年の年末は、12月28日が土曜日で、明けて1月4日が土曜日、5日が日曜日ですので、「大型年末年始」になるのでしょうか?

  穏やかな朝でしたので、長めにジョギングしているうちに、夜明けの時間帯を迎えました。

  西の空には雪雲があるものの、東の空は明るく、太陽が顔を見せるところでした。

  今年の年末年始は、娘が帰省しただけでしたし、喪中の親戚が多いせいもあって、お客様のない静かなものでした。


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<3日付けの新聞を広げた食卓>


  3日付けの朝日新聞をゆっくり眺めていましたら、「カイシャで生きる」というシリーズの2回目の記事が目に留まりました。

  54歳で電通を中途退職し、新潟県魚沼市の「地域おこし協力隊」に応募した渡辺さんという男性のことが紹介されていました。

  54歳といえば、私が教員を中途退職した年齢と同じということもあって、共感を持ちながら記事を読みました。

  その中に、お米のオーナー制度を発案してそれが広がりを見せ始めているとあって、これまた「葉っぱ塾」の「田んぼオーナー」制度と重なりました。

  いろいろな場で、長井市の観光振興の話題が出て、アイディアを求められる中で、私が繰り返し提案していたのが、この「田んぼオーナー」制度でした。

  生産者と消費者とが顔の見える関係でつながることは、これからの社会の中で重要な意味を持つのではないかと私はずっと考えてきました。

  魚沼の渡辺さんのチャレンジが軌道に乗ることを遠くから願っています。




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happajuku at 08:54|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾田んぼオーナー 

2019年01月03日

☆★月と金星が大接近〜1月2日早朝の天体ショー

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<二十六夜の月と金星>


  元日夜の段階の予報では、2日は未明から雪とのことで、月と金星の大接近は見えないものとあきらめていました。

  ところが2日午前6時過ぎ、ジョギングに出かけようと玄関を出て見上げたら、南東の空に月と金星が見えていました!

  元日は、月の暦では「霜月二十六日」でしたので、この月は二十六夜の月の残月ということになるでしょうか。

  月の暗い部分がぼんやりと明るく見えるのは、「地球照」といって、地球で反射された太陽の光を受けているのだそうです。


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<黎明の空の月と金星>


  この日のジョギングは、月が見えるルートを選んでゆっくり移動してみました。

  東の空が白み始めると、月の「地球照」の部分は次第に見えなくなってゆきます。

  空がこれだけ明るくなっても、金星はその明るさに負けないほどの輝きでした。


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<クリスマスツリーのような月と金星>


  また少し移動したら、杉の木の上に月が見える場所がありました。

  三脚がないものですから、道路に這いつくばって、雪を土台にカメラを固定して撮影してみました。

  何だかクリスマスツリーの飾りのように見えるではありませんか。

  また少し走っているうちにすっかり空は明るくなってゆき、金星は見えなくなり、西から雪雲が移動してきました。

  早起きさん限定の天体ショーでした。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2019年01月02日

☆★25回目の元日葉山登山〜「葉っぱ塾」20年目のスタート

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<葉山山頂から新年のご挨拶>


  改めまして2019年明けましておめでとうございます。

  山登りを始めて間もなくの1995年から、元日に葉山に登るようになり、今回が25回目となりました。

  365日早起きの私には、「紅白」は全く無縁のものとなり、元日も4時前には起きて準備をして出かけました。

  風はほとんどないものの、朝からしんしんと雪が降っていました。

  連絡しあってこの日集まったのは同級生のNさん、そして伊佐沢のYさんとTさん。

  その後2人のグループが私たちに追いついて、6人での初詣登山となりました。


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<深い新雪のラッセル>


  3合目あたりまでは、前日に登ったトレースがかろうじてわかりました。

  そこをはずさないように慎重にルート選択しながら登ります。

  標高630m付近の「大場さんのブナ」のところで積雪は125cmでした。

  そこから先は、前日に3人歩いたにもかかわらず、トレースがほとんど埋もれていました。

  先頭は太ももまで隠れるほどの新雪、深雪のラッセルを強いられました。

  別グループのお二人のうち一人はスキーを履いて登っておられて、さすがにその浮力はスノーシューを上回っていました。


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<雪の晴れ間にぼんやり見えた初日>


  初日の出を期待できるような天候ではありませんでしたが、午前7時過ぎ、雪雲が通過して空が明るくなると、東の空にぼんやりと元日の太陽が見えました。

  太陽が見えたのは結局この瞬間だけ。

  雪は強弱を繰り返しながら降り続けました。

  しかし、風がほとんどなかったので、吹雪でなかったことは幸いでした。


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<山荘のドアの除雪をするTさん>


  白兎尾根を登りきり、稜線にでたあたりで積雪を測ると230cmありました。

  ゾンデ棒(雪崩捜索用の金属の棒)を突き刺した感覚では、上部の150cmほどはこの2、3日で降ったばかりの新しい雪でした。

  私たちは出発から5時間15分かかって葉山山荘に到着しました!

  途中で「山荘のドア、埋もれているかも」と予想した通り、ドアの下のほう3分の1が埋もれていました。

  風が強ければ吹き飛ばされているはずの雪ですが、今回の寒波は風があまり吹かずに雪が降っているのです。


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<ストーブ焚いてそれぞれ昼食>


  冷え切った体の体温を取り戻すべく、ストーブをがんがん焚いて、濡れた衣類を干しました。

  今、山の世界で話題となっている、ホームセンターで買える「防寒テムレス」を使っていた人がいたので、効果のほどを尋ねてみますと、汗をかいて、外気温が低下する中では手が冷えてしまったとのことでした。

  私はウールの薄手の手袋に、ドライテック製のオーバーミトンでしたが、それほど冷たさを感じることなく登りました。

  山荘のストーブで濡れた手袋を乾かすことができましたが、そうでない場合には、代えの手袋は必携ですね。

  インスタントラーメンを煮たり、餅を焼いたり、みなそれぞれに「新年の宴」です。

  体や干した衣服からもうもうと湯気があがり、山荘の中は暖かでした。


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<「今年はいい年にするぞ!」>


  今年は天皇が退位するとのことで年号が変わる(「安」の字などは絶対に入らないことを祈る)そうですが、それより何より、私たちの国の政治が少しでもよい方向に転換してほしいと願っています。

  この6年間のアベ政治で、日本の社会は分断が進んだと感じます。

  新聞を読めば読むほど、本を読めば読むほど、不誠実な政治のあり方に疑問がわき上がり、「何とかしなければ」の思いが募ります。

  寒さ厳しい冬の山の頂の小屋にある小さなストーブのように、人々を暖めてくれるような政治を実現させたいと強く思いました。


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<下山したときの自分の車>


  「葉っぱ塾」は、今年が活動開始20年目。

  また、1996年から発行している個人通信「LEAF」が、もしかしたら年末には200号になるかもしれません。

  まもなく東日本大震災から8年となりますが、今年も福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」は継続する方向です。

  8月には「木星音楽団」の長井公演が、9月には母校のスタィンウエイのピアノを使っての3年に一度のコンサートが予定されています。

  小さな取り組みですが、「葉っぱ塾」はこれまで同様に、「継続すること」でその個性を発揮してゆこうと思います。

  皆様との新たな出会い、そしてご支援があってこその活動です。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。

  皆様にとって2019年がよい一年になりますように!




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happajuku at 05:56|PermalinkComments(0) 山旅の報告 | 葉っぱ塾からのメッセージ

2019年01月01日

☆★大晦日の葉山ラッセル

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<白兎登山口(31日)>


  新年明けましておめでとうございます。

  2019年の元日も友人たちと葉山に登っています。

  元日登山の報告は明日ということにいたします。

  きょうは、大晦日にラッセルを兼ねて葉山の中腹まで行ってきた報告です。

  葉山山麓の広域農道は除雪がなされておりませんので、もう車で入ることは無理です。

  勧進代、白兎、高玉などの集落から歩くことになります。

  31日は時折小雪が降るものの、風がほとんどなく、穏やかでした。

  前日に勧進代方向から歩いて途中3合目あたりまで歩いた方がいたようで、その跡を使わせていただきました。


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<雪の上にクモが!>


  白兎尾根に出てまもなく、雪面にクモがいるのを見つけました。

  こんな季節にいったいどうしたというのでしょうか?

  体温の維持はどうなっているのでしょうか?


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<5合目付近から稜線方向を見る>


  足跡がなくなった3合目からは、スノーシューを履いた足がひざ下15センチぐらいまで雪にもぐるぐらいの雪でした。

  5合目あたりで1mを超えているぐらいでしたので、まだ降り始めといったところです。

  雪が多いときには腰まで埋もれることもあったほどでしたから、それに比べれば少ないほうです。


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<水田地帯と最上川>


  標高800mのあたりまで登って、この日は引き返してきました。

  このままのペースで登れるとしたら、山頂までは5時間ほどかかることになるのですが・・・。

  下る途中で、下の水田地帯と最上川が見えるところがありました。

  その奥にはかすかに蔵王温泉スキー場が見えています。

  ベテランのOさんがお友達と登って来られたのとすれ違いました。

  やはり来るべき方はおいでになるということですね。


  2018年、たくさんの皆様との出会いがあり、そしてこの「葉っぱ塾」にあたたかな応援をいただきました。

  新しい年は、「葉っぱ塾」の活動を始めて20年目に入ります。

  これまで以上にどうぞよろしくお願い申し上げます。





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2018年12月31日

☆★古いスタィンウエイのピアノ〜コンサートへの歩み始まる

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<会食前のテーブル>


  コンサートに出演する人はその道のプロ、「演奏家」と言われる芸術家たちです。

  しかし、コンサートを開くにはそのための準備を一つひとつ重ねてゆく必要があります。

  12月25日の夜、長井市内のレストランで、小さな集まりが開かれました。

  私が卒業した長井高校に今は保管され使われているスタィンウエイの古いピアノを使っての、3年に一度のコンサートが来年開かれることになっています。

  その出演者として打診していた方とそのご両親を交えての最初の打ち合わせを、この日行ったのでした。

  コンサートへの実質的な第一歩でした。


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<ピアノ内部に刻印された製造番号>


  このピアノは、その製造番号をスタィンウエイ社に問い合わせた結果、ドイツのハンブルグで1923年に製造され、横浜に向けて出荷されたものの一台だということがわかっています。

  1925年、当時の長井高等女学校に納められ、記念のコンサートが開かれたことが古い新聞記事に残っていました。

  造られてから95年の古いこのピアノは、廃棄寸前のところをスタィンウエイ社のご好意によってドイツでオーバーホールされ、生まれ変わって長井に戻ってきたのです。

  現在置かれている長井高校の生徒たち全員が、在校中に一度は聞けるようにと、2004年から3年に1回のコンサートを、同窓会が主催して行ってきました。

  来年はその6回目となります。

  秋のコンサートになりそうです。
  
  詳しいことが決まりましたらお知らせいたします。



   ※これまでのスタィンウエイ・コンサート





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 長井高校スタィンウエイ・ピアノ 

2018年12月30日

☆★年末年始にこの1冊〜相澤冬樹著『安倍官邸 vs NHK』

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<相澤さんの著書カバー>


  元NHKの記者をされていた相澤冬樹さんの『安倍官邸 vs NHK』を読みました。
  
  相澤さんは、2016年、森友問題が明るみに出て以来、ずっとこの問題を追いかけていたのですが、重要なニュースをNHKが放送しなかったこと、さらには、人事異動によって記者をはずされることになるのを契機にNHKを退職し、現在は大阪日日新聞社の論説委員として、森友問題の追及を続けておられます。

  昔、不本意な異動を経験したことのある私には、そのことだけでも読みたい気持ちがあふれていました。

  相澤さんのことは様々なメディアでも報道されていましたから、ご存知の方もおられることと思います。

  この著書では、記者がどのようにして取材を重ね、問題の本質に迫ろうとしているのかが、とても生々しく描かれています。

  世間の目は、ユニークな教育方針のもとに幼稚園を経営していた籠池さんに行き勝ちですが、それにも増して重要なことは、相澤さんが指摘する「森友問題」の本質です。

  相澤さんは次の2点が重要であると書いておられます。

   々颪国有地を安値で叩き売ったこと、しかも分割払い    で。

   大阪府が、経営基盤の定かでない小学校を無理に認可    しようとしたこと。

  この本質は、国会ではまだまだ明らかになっていません。

  この問題に関わっていた財務官僚の一人が自死されたことはみなさんの記憶にもおありのことでしょう。

  なぜに首相はこの問題が国会で追及され始めてまもなく、「自分が関わっていたなら国会議員も辞める」とまで答弁したのか。

  その不自然なまでの明快な答弁の真意は何だったのか。

  これからの更なる真相究明が待たれます。

  ぜひみなさんにもお読みいただけたらと願っています。





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2018年12月29日

☆★「縄文村スノーシュー・ハイキング」参加者募集中

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<真っ白な雪の「古代の丘」へ>



        冬の里山、ふかふかの雪!
  葉っぱ塾 縄文村スノーシュー・ハイキング2019


  スノーシューは、北米で発達した「雪面を歩く」用具です。

  日本の「かんじき」にあたるものといえばわかりやすいかもしれません。

  初めての方でも特別な技術は必要なく、楽しく雪の上の散歩を楽しむことができます。

  冬の縄文村は厚い雪に覆われひっそりしていますが、そこは野生の動物たちの遊び場でもあります。

  足跡をたどって動物たちに出会えたらいいですね。

  また、冬の植物はどんなふうに寒さに耐えているのか、じっくり観察してみましょう。



【開催期日】
1回目  1月20日(日)  ※1月17日締め切り
2回目   1月27日(日)  ※1月24日締め切り
3回目  2月 3日(日)   ※1月31日締め切り
(各回 大人8名まで 子ども8名まで)
       ※最少催行人数 3名

【参加費用】大人¥2500 子ども(5歳以上)¥1500
  (スノーシューレンタル料含む)
※大人1人と子ども2人一緒に申し込みの場合は¥4500

【集  合】午前10時 長井市「縄文村・古代の丘資料館」前
993-0063 長井市草岡2768−1 電話 0238-88-9978
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日  程】
   10:00  古代の丘資料館前集合
    11:30ごろ 昼食(縄文村内の「体験交流センター」)
   14:00ごろ 古代の丘資料館前解散

【持ち物】帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入らないように)、ストック(スキーのときのものでよい)、水筒
※下着はできれば化繊やウールのものを。木綿のものの場合は必ず着替えを持参してください。

【連絡先 葉っぱ塾・八木文明  
   日本山岳ガイド協会認定ガイド
   日本自然保護協会自然観察指導員
    TEL 090-5230−8819
    メール happa-fy★dewa.or.jp
   (送信の場合は★を@に変えてください。)




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happajuku at 05:47|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! 

2018年12月28日

☆★高校の「ダイバーシティ講座」で出前講座

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<校門脇の看板>


  12月26日、米沢興譲館高校にお伺いしてきました。

  この地域の中では一、二を争う進学校です。

  一年生の生徒を対象に、様々な分野で活動している社会人が、その取り組みについてお話しをする「ダイバーシティー講座」という企画でした。



    (※ダイバーシティとは、多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。 もとは、社会的マイノリティの就業機会拡大を意図して使われることが多かったが、現在は性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメントについていう。)


  高校で学ぶのは大学に入るための試験に必要な知識を身につけることが大部分になってしまっていることは、それはそれでしかたのないことです。

  しかし人生はその先に延々と続くわけです。

  何のために学ぶのか、自分は何をしたいのか。

  様々な社会人の話を聞く機会は、そんな問いに自分自身がどう答えを出してゆくのかの手がかりとしては確かに大切なことです。

  そんな企画に「葉っぱ塾主宰者」として招いていただいたのは嬉しいことでした。


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<「遊んでいられる平和が大事」>


  およそ1時間ずつ、2回のプレゼンテーションを、合わせて35人の生徒たちが聞きにきてくれました。

  10の分科会がある中で、どんな理由で私の分科会に参加してくれたのかの情報がなかったのは残念でしたが、生徒たちは実に真剣な表情で聞いてくれました。

  「葉っぱ塾」の日常の取り組みや、東日本大震災以降のボランティアのこと、福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」のことなどを写真を見てもらいながら説明をしたのですが、最も伝えたかったのは、「葉っぱ塾」の裏側のメッセージでした。

  “おとなも子どもも森で遊べ” が表側のメッセージであるのに対して、文字で書いてはいませんが、「遊んでいられる平和が大事」というのが、「葉っぱ塾」の開始当初から大切にしている裏側のメッセージです。


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<生徒の代表からのお礼の挨拶>


  高校1年生の若者たちには、これから船出してゆく厳しい世界情勢の中で、自分と世界とがどのように関わりあっているのかを常に意識しながら学んでいってほしいと願っています。

  いつか私の話が「ああ、こういうことなのか」とストンと落ちる日が来たら嬉しいことです。

  いますぐ何か行動に移してほしいなどとは、さらさら思ってはいません。

  最後に代表の生徒さんがお礼の言葉を述べてくれました。

  お招きありがとうございました。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 体験活動、講演、講義など 

2018年12月27日

☆★「図説17都県放射能測定マップ+読み解き集」発行される!

「図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集」表紙
<「放射能測定マップ+読み解き集」表紙>


  福島原発由来の放射能をめぐる様々な問題に献身的な貢献をしている団体「みんなのデータサイト」から、「図説17都県放射能測定マップ+読み解き集」が発行されました。

  「葉っぱ塾」では、2012年以来福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」を実施してきましたので、こうした資料が出るのを待ち望んでいました。

  みなさまからご協力いただいている「ボランティア支援募金」を使って2部購入し、1部は「森の休日」で活用し、もう1部は山形市に避難しているお母さんたちのグループの代表者の方にお送りしました。


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<山形県の汚染状況>


  まだ全部のページに目を通してはいませんが、かゆいところに手が届くような解説が印象的です。

  震災のあった3月11日以降、福島の原発から放出された放射能にはいくつかの放出のピークがあったわけですが、この地図には、それが何日のものであったのかがはっきり示されています。

  山形県は無傷と思っている方がおられたら、それは違います。

  汚染はやはり山形にもあるのです。

  放射能の全てが奥羽山脈で遮られたわけではないのです。


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<福島県の汚染状況>


  福島県内の汚染はご覧のような状況です。

  これが、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京にまで広がっている様子もはっきりと示されています。

  この資料集は当初、注文した人への発送ということでしたが、あまりの売れ行きに増刷を重ね、ついに、一般の書店でも取り扱うことになったそうです。

  関心のある方は書店にお問合せください。




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2018年12月26日

☆★朝焼けに染まったクリスマスの朝の山々〜素敵なサンタ・ミッションの記事に出会う

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<25日、朝焼けに染まる飯豊連峰>


  25日クリスマスの朝、サンタさんの足跡など残っていないか探しがてら、ジョギングに出ました。

  思ったほどには雪は降っておらず、ほんとうにうっすらとした新雪でした。

  帰り道で夜明けとなりました。

  長井市内を流れる最上川にかかる「さくら大橋」を渡る頃に朝焼けとなりました。

  雪雲がかかっていれば見えないはずの飯豊連峰が見えていました。

  山頂部だけは雲に隠れていましたけれど。


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<山頂部が染まった葉山>


  葉山は、中腹に雲がかかって、山頂部が雲の上に浮かんだように見えていました。

  こんな素晴しい風景が私にとってのクリスマス・プレゼントだったかもしれません。

  クリスマスの日にふさわしいネットの記事を見つけましたので、ぜひご一読ください。

  日付を見ると昨年の12月24日のアップのようですが、子どもたちにサンタクロースのことをどんなふうに伝えてゆけばよいのか、十分に練られたストーリーは感動ものです。

   ※サンタ・ミッション

  大人になっても夢やファンタジーの心を忘れることなく子どもたちと接してゆきたいものです。

  みなさんのところにサンタさんは来たのでしょうか?




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2018年12月25日

☆★「名月荘」で聴く加登萌々子、近藤阿由良クリスマスコンサート

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<コンサート開演前>


  24日は上山市の「名月荘」で、ヴァイオリニスト・加登萌々子さんとピアニストの近藤阿由良さんの待ちに待ったコンサートでした。

  加登さんと初めてお会いしたのが2年半ほど前ですから、まだそんなに時間は経過していないのですが、長井に何度もおいでくださったり、わが家のはなれを宿舎に利用してくださったりと、濃い時間だったせいか、古くからのお友だちみたいな気がしています。

  名月荘では2年前のこの時期に、弟たちがお招きを受けてコンサートをさせていただいています。

   ※2016年12月のコンサート

  様々なご縁が巡り巡って、この日お二人のコンサートになったのです。


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<“Emotions” 4部作>


  クリスマスの曲を5曲挟んで、私たち素人にはなじみの薄い曲にはわかりやすい解説もしてくださって、最後はヴァイオリンの名曲にして超難度のツィゴイネルワイゼンで締めるというワクワクするような構成でした。

  一緒に聴いてくださった「葉っぱ塾」のお客様Sさんは、「一番前でヴァイオリンの演奏を聴けて感激!」と喜んでくださいました。

  生の演奏は体にびしびしと振動が伝わってきますからね。

  帰り際、お二人がこの3月にリリースしたCD集「喜怒哀楽」を購入してきました。


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<クリスマスバージョンのランチメニュー>


  コンサートに先立って、名月荘の広間でランチをいただきました。

  お腹がびっくりするような上品なお料理が次々と運ばれてきました。


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<これがデザートだ!>


  デザートがまた素晴しかった!

  ケーキにイチゴにシャインマスカットにアイスクリームにラフランスのゼリー。

  こんな素晴しいお料理にコンサート付きで1万円なんて、絶対お得だと思います。


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<ショップの中もクリスマス!>


  終演後、「名月荘」の中にあるショップも見学。

  厳選された品物が並んでいて、見ているだけで楽しくなりました。

  またお会いできる日を楽しみにしています!





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2018年12月24日

☆★サンタさんから「くるみボタン」届く!

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<届けていただいた「くるみボタン」>


  今日24日はクリスマス前日。

  「葉っぱ塾」にはそれに先立って素敵なプレゼントが届きました!

  先日「ボランティア支援募金」に送金してくださった「くるみボタンプロジェクト」のCさんが、「くるみボタン」の実物を送ってくださったのです。

  正確には「くるみボタン」にゴムの輪をつけた髪留めですね。

  一つ一つに個性があって、とても素敵です。

  Cさん、サンタさん、ありがとうございました。

  まさか、私がつけるわけにもいきませんが、「森の休日」に参加する子どもたちにあげたら喜ばれるかもしれないなどと考えています。

  今夜はクリマスイヴ。

  山形は昨日から降っている雨が昼過ぎから雪に変わるとの予報です。

  先日You Tubeで偶然見つけ、すっかり魅了されてしまったノルウェーの女性シンガー、Sisselさんの透明な歌声をアップしておきます。

  みなさんにもサンタさんが来ますように。






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2018年12月23日

☆★できた! 世界にただひとつだけのマイ・グラス〜ガラス彫刻体験

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<説明を聞く真剣なまなざし>


  「世界にたった一つだけのマイ・グラスを作りましょう!」と呼びかけていたガラス彫刻体験を、22日、「冬至」の午前中に行いました。

  会場は山形市成安地内にある「サンドブラスト工房遥空(SORA)」さんです。

  「葉っぱ塾」ではこれまでにも何度も訪れてご指導いただいていましたし、2015年秋の「森の休日同窓会」のときには、オーナーの関口さんに「Asahi自然観」まで出張していただいたこともありました。

  私以外は、この体験は初めての方ばかり。

  最年少は、小学校1年生のひはなちゃんでした。

  この日のために、自宅でデザインの準備をして来られた方もいらっしゃいました。

  思い思いにグラスを選ぶのですが、このときに、そのグラスで何を飲むのかをイメージすることが大切かもしれません。


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<完成したみなさんの作品>


  透明なガラスでできた器にシールを貼ったり、その周囲を型抜きしたりします。

  特殊なカッターナイフを使うのですが、これは細かな作業です。

  規制のシールを貼るだけですと比較的簡単に「下絵」が完成します。

  そうしたら、研磨機の中で器に酸化アルミの砂を吹き付けてガラスを削っていただきます。

  ガラスの「素肌」が露出している部分は削られて曇りガラスに、シールで覆われている部分は素ガラスのまま残り、コントラストができるわけです。


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<最年少ひはなちゃんの作品!>


  みなさん、独創的なマイ・グラスを完成させました!

  「きょうはこれでいっぱい飲みます」とにこやかでした。

  また機会がありましたら体験会をお願いしようと思っております。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2018年12月22日

☆★穏やかな「冬至」にクジラのことを思う

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<21日朝の葉山>


  きょう22日は「冬至」です。

  山形市の日の出は6時51分、日の入りは16時22分。

  日の出から日の入りまでは9時間31分ということになります。

  きのう21日から比較的穏やかな天候となっていて、ここ長井市では街中の積雪はほとんど0になりました。

  予報では24日から寒波がやってくるとのことで、身構えています。

  昨日のニュースで、日本が「国際捕鯨委員会」から脱退する方向であると流れていました(官房長官は「何も考えていない」と21日答弁)。

  私はふと、戦前のニュース映像で見た記憶がある「国際連盟脱退」(1933年)のシーンを思い出してしまいました。

  日本が中国との戦争にのめり込み、やがて太平洋戦争に全国民を引きずり込むことになった一つの節目の出来事だったかもしれません。

  日本にも昔から鯨漁の伝統があったそうです。

  しかし、現在日本が「調査捕鯨」として行っているものは、それとは全く異なる現代的な大規模捕鯨です。

  ある人はSNSで、「鳥獣保護区に出かけていって捕った鳥を焼き鳥にして食べるようなもの」と表現していました。

  私の世代は缶詰の鯨肉を食べていたのですが、今何としても食べなければならないというものでもない気がするのです。

  5000tもの鯨肉の備蓄があるとも聞きました。

  「鯨が捕れなくなる」と国際的に孤立する道を選ぶよりも、「軍備を廃棄します!」と世界に宣言し(憲法にはそう書いてある!)、孤高の道を歩んでほしいものです。





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happajuku at 05:23|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ | ブナの森の四季

2018年12月21日

☆★「オーロラクラブ」から活動終了の知らせ〜27年間のご苦労に感謝

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<届いた来年の「星野道夫カレンダー」>


  12月20日、宅配メール便で「オーロラクラブ」から、来年の卓上カレンダーが届きました。

  使い終われば一枚一枚がポストカードになるこのカレンダーを、大切な方々へのお便りのときに使っています。

  「オーロラクラブ」は、アラスカを撮り続けた写真家、星野道夫さんとその友人たちが1991年に立ち上げ、毎年のように3月に日本の若者たちをアラスカに送り出してきた団体です。

  今回のカレンダーに添えられたお便りには、今年で活動を終えることが書かれていました。

  星野さん亡き後も、ずっとこの会の代表を務めておられた新開さんが今年亡くなられたと聞いていましたから、こうしたことになることは私の心の中では予想はしていたことでした。

  始まりがあれば必ず終わりがある。

  どんなことにも共通する物事の道理です。

  終わることを悲しむのではなく、30年近くこの活動を続けてこられた関係者の皆様のご苦労を心からねぎらいたい思いでおります。

  ありがとうございました。


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<エッセイ集『旅をする木』


  この会が活動を終えたとしても、アラスカ・キャンプに参加し、アラスカの風景の中でかけがえのない体験をした、けっして少なくない若者たちが、星野さんの思いを受け継いでいるはずです。

  また、私のように、星野さんの写真集やエッセイから大きな刺激を受け、それらを人生の羅針盤のように感じている人は数多いはずです。

  改めて星野さん、新開さんのご冥福をお祈りいたします。

  いつかこの「オーロラクラブ」の取り組みが形を変えて姿を現す日がくるかもしれないと、楽しみに待つことにします。





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2018年12月20日

☆★山形になお2000人を超える避難者の方々が〜許されない自主避難者の切り捨て

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<「第80回支援者の集い」>


  12月17日午後、山形市内で「第80回支援者の集い」が開かれ、久しぶりに参加してきました。

  「葉っぱ塾」からは、「森の休日2018」のまとめを報告することで、資料を準備してゆきました。

  この日はゲストとして、東北文教大学のボランティア部の学生5人が参加していました。

  そのうちの4人が「森の休日」にスタッフとして参加してくれた学生たちでした!

  ボランティア活動の中心になっているのは現在3年生のYさんです。

  熊本や岡山などの災害にも連れ立ってボランティア活動に赴いたり、学生たちをバスで宮城・岩手の津波被災地へと連れていったりと、かなり多彩な活動を展開している様子を報告してくれました。

  「森の休日」への参加もかなり重要なウエイトを占めている様子でした。


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<山形県内の避難者数>


  山形県の避難者支援室の方からは、県内の最新の避難者数の報告がありましたが、12月6日の段階で2000名を超えるみなさんが山形県内に避難しておられます。

  多くの方々がいわゆる「自主避難」の方々です。

  国や福島県は、こうした「自主避難者」への住宅支援などを次々と打ち切ってきました。

  12月18日の「河北新報」に、福島県知事が「自主避難者の実態調査は不要」という県としての対応を発表していると報道されていましたが、これはまさに避難者の切り捨てに他ならないと思います。

  避難者を切り捨てての真の復興などありえないのではないでしょうか。





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2018年12月19日

☆★辺野古埋め立て待って!〜10万筆超えたホワイトハウスへの請願署名

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ホワイトハウス辺野古署名ページ

(請願の名称の日本語訳:沖縄県民投票 がなされるまで、         辺野古、大浦湾 埋め立て作業の停止を)



  数日前に知ったのですが、ハワイ在住の日系4世の若者、ロバート・梶原さんが、辺野古埋め立てに関して、ホワイトハウスへの請願署名を呼びかけ始めました。

  この制度は、オバマ前大統領のときに作られた制度だと聞きました。

  東京新聞は12月17日付けの朝刊の第1面でこの呼びかけのことを紹介しているそうです。

  1か月間で10万筆の電子署名が集まれば、ホワイトハウスはその請願に対して何らかの対応をしなければならない、ということになっているそうです。

  私も署名に参加したのですが、それからわずか3日しか経っていない12月18日午後3時過ぎに、署名が10万筆を超えていました!

  沖縄の問題に対して何かできることはないかと考えていた人がいかに多かったのかということでしょう。

  署名が10万筆を超えたからそれで終わりではまったくありませんが、日米の大きな問題を、自分に引き寄せて考える一つのステップにしたいと私は考えています。

  署名まだの方はぜひ!

    ※ホワイトハウスへの請願署名


  ご注意いただきたいのは、署名の完了は、自分のアドレスに先方から送られてくるメールに「確認」の返信をする必要がある点です。

  署名の前にこちらのサイトを参照ください。






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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2018年12月18日

☆★吉永小百合さん、くるみボタンプロジェクトさんから暖かな風!

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<吉永小百合さんからのメッセージ>


  冬本番を迎え、寒い日が続いていますが、「葉っぱ塾」には暖かな風が吹き込んでいます。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に、12月前半、大きな後押しが2件ありました。

  一つ目は女優の吉永小百合さんから。

  吉永さんは、私が震災直後から被災地支援に奔走していた時から何度も応援の手を差し伸べてくださっていました。

  東北の片隅の、こんな小さな活動にも目を向けてくださることに、ほんとうに励まされます。

  ご自身も様々な形で福島の応援をしておられる吉永さんのお気持ちを、ありがたく受け止めました。


くるみボタンプロジェクト
<プロジェクトのチラシ(Cさん提供)>


  もうひとつは「くるみボタンプロジェクト」の東京のCさんから。

  きっかけは、「葉っぱ塾」が浪江町から二本松に避難しておられた仮設住宅の女性たちの応援で、何度か布地を届けたことでした。

  鎌倉在住のUさんが、そこで作られた手芸品をハワイにまで販売してくださったのですが、Cさんは、ハワイから届いた布地の切れ端でくるみボタンを作って販売し、被災地支援に役立ててこられたのです。

  集まったお金を、今回は「葉っぱ塾」にと送ってくださいました。

  山形、浪江、鎌倉、ハワイ、東京そしてまた山形と線がつながりました!

  今年11月に「森の休日2018」の10回目を終えた段階では、この取り組みを来年も継続できるのかがまだ不確かな財政状況でした。

  しかし、今回の2件以外にも、多くの皆様からの募金が集まり続けており、とりあえず来年の4月から7月までの各月1回の「森の休日2019」の開催を決めました。

  2012年から数えて8年目に入ることになります。

  助成金に頼らず、皆様からの募金だけで継続してきた「葉っぱ塾」の取り組みを、ぜひ応援してくださるようお願い申し上げます。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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2018年12月17日

☆★長倉洋海写真展、ギャラリー・トークに参加〜白鷹町「あゆーむ」で

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<『獅子よ瞑れ』の表紙>


  16日は、白鷹町の「文化交流センターあゆーむ」で、フォト・ジャーナリスト長倉洋海さんのギャラリー・トークが開催されました。

  13日に会場に行ったときには私一人だけだったのですが、16日は、長倉さんのお話しを聞こうと、50人以上の方々がおいでになっていました。

  「葉っぱ塾」の活動を通じてお世話になっている方も何人かお見えでした。

  はじめ40分ほどはギャラリーの写真の前で、そしてその後1時間近くは、研修室に場所を移動して、長倉さんのお話しがありました。

  子どもたちのこと、アフガニスタンのこと、アマゾンの人々のこと、グリーンランドのこと・・・・・。

  尽きることなく流れ出る湧水のように、世界60数カ国を回られてのお話しが続きました。

  とりわけ印象に残っているのはアフガニスタンの小さな学校のことです。

  子どもたちが「大学で学んだら故郷に帰って〇〇になりたい!」と口をそろえるのだとのこと。

  写真の中の子どもたちの瞳がきらきらと輝いていました。
 

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<いただいた長倉さんのサイン>


  先日会場で求めた写真集に加えて、私はこの日、2003年に買い求めていた長倉さんの写真集『獅子よ瞑れ』を持参しました。

  講演の後で、希望する人にサインを入れてくださったのですが、全てに短い一言を添えてくださいました。

  「マスードの魂は 生きている “愛”」。

  長倉さんは、マスードと共に行動して取材をした際に訪れた小さな村の学校の支援を続けておられます。


   「アフガニスタン山の学校の会」


  子どもたちをしっかりと育てることは、その国の未来を育てること。

  マスードも長倉さんも、その点で思いが重なっていたのでしょう。

  翻って、日本はどうでしょう?

  長倉さんの写真展示は、年明け1月14日までです。

  ぜひお出かけください。





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happajuku at 05:17|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ | イベントの紹介

2018年12月16日

☆★冷え込んだ朝、熊野山で迎えた夜明け

      ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」



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<熊野山山頂から見る黎明の飯豊本山>


  14日夕方から空が晴れ、15日は放射冷却で、長井市は最低気温がー8.6℃まで下がりました。

  15日の予報が良いとのことだったので、前日から山行きの準備をし、15日は5時前に家を出て、熊野山に向かいました。

  市営スキー場の駐車場からスノーシューを履いて、満天の星空の下を登りました。

  前日どなたか登った方がおられたようで、足跡があるのはありがたいことでした。

  熊野山の山頂には日の出少し前に着くことができました。

  まだ木が立ち上がっていて、飯豊連峰の眺めはいまひとつですが、朝日に染まってゆく飯豊本山が見事でした。


IMG_9043
<散居集落の夜明け>


  山頂の南東側は、散居集落の眺めが良いところです。

  この時期の日の出はだいぶ南に寄っていますので、ここで待っているとちょうど正面から太陽が出てきました。

  ふと足元を見ると、雪が一面に金色に輝いていました!


IMG_9052
<朱鷺色に染まる祝瓶山>


  急いで第二展望台まで下りてくると、ここからは祝瓶山を展望することができます。

  すっかり雪化粧した祝瓶山に朝日があたり、朱鷺色に染まっていました。

  残念なことに、山頂にかかった雲がなかなか取れてくれませんでした。


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<スキー場上部から見た葉山>


  スキー場まで下りてくるとすっかり朝の光は白っぽくなっていました。

  長井の市街地はまだ霧の海の下に沈んでいました。

  この日、スキー場まで車で入れるのかわかりませんでしたので、「野川まなび館」前に車を置いて歩きましたが、除雪車はスキー場まで入っていました。

  熊野神社から山頂にかけての積雪は50センチを超えていました。





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happajuku at 09:07|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2018年12月15日

☆★犯罪的な政府の行為を許せない!〜辺野古埋め立てに異議有り!

      ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


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<霜が降りた赤い葉>


  きのう(12月14日)、多くの沖縄県民の気持ちを逆なでするように、辺野古の海に土砂の投入が行われました。

  沖縄の人たちに申し訳ない思いが募り、居ても立ってもいられなくなって、自分にできることと考え、山形県選出の国会議員宛にファクシミリやメールでメッセージを送りました。


  ◆沖縄、ひどいですね。

   民意が何度も「NO!」と言っているのに。

   これがもし山形だったらどうでしょう。

   「日本は法治国家」と首相や官房長官は

   よく口にしますが、

   やり方は全く矛盾しています。

   埋め立て中止の声を届けてください。

                八木文明




  参議院議員、舟山康江さんから、まもなくご返信をいただきました。


   ◇こんにちは。

   朝、小学校、中学校の娘たちも

   「なんでこんなひどいのに、安倍総理はまだ支持されているのかわからない」と言っていました。

   私も声を出していきます。



  沖縄タイムスがHPで、玉城知事の声明を全文掲載しています。

  ぜひご一読ください。

  国のやり方は、まさに犯罪だと私は考えます。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(4) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2018年12月14日

☆★白鷹町「あゆーむ」で、長倉洋海写真展開催中!〜中高生に見てほしい!

      ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」



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<会場で求めた長倉さんの作品>


  いま白鷹町の「文化交流センターあゆーむ」で、フォト・ジャーナリスト、長倉洋海(ながくら ひろみ)さんの写真展が開かれています。

  11月24日から始まっており、年明け1月14日までの開催です。

  12月13日午前、会場に足を運んでみました。

  こんな小さな田舎町で長倉さんの写真展が開催されるというのは、考えてみればすごいことです。

  長倉さんは私とほぼ同年代。

  星野道夫さんとは同い年なんですね!

  フリーのフォトジャーナリストになったのが1980年とのことです。

  主な取材先は、エルサルバドル、アフガニスタン、コソボなど、世界各地に及んでいます。

  紛争の中で翻弄される庶民、とりわけ子どもたちに、温かい眼差しを注いだ作品が目につきます。

  誰もいない展示室で写真と向き合いキャプションを読んでいると、胸が詰まって涙がこみあげてきました。

  真っ先に思ったことは、多感な中学生や高校生たちに見てほしいなあということでした。


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<長倉さんのことを書いた「LEAF」71号>


  私は長倉さんの写真との出会いのことを、自分通信「LEAF」第71号に書いていました。

  2003年1月のことです。

  長倉さんの写真集『獅子よ眠れ』を買い求め、仙台で開催された写真展に行ったことなどを書いています。

  拙文の最後に、マスードの言葉を4つ引用してありましたが、その最後の一つは「自分たちのパンや寝床のことより、人々の面倒を見てあげなさい。我々はお腹を満たすために戦っているわけではない。」というのがありました。

  今の日本の政治家たちにも聞かせたい言葉です。

  この写真集に収められていたアフガニスタンの英雄マスードの写真も会場には展示されていました。


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<ギャラリー入り口の風景>

  
  わが家にはすでに何冊もの長倉さんの著書がありますが、この日も長倉さんの写真集やポストカードをいくつか買い求めてきました。

  12月16日(日)午後2時〜4時までは、長倉さんご自身が会場においでになって、ギャラリートークが予定されています。

  直接お話しをお聞きできることを楽しみにしています。

  会期中、ぜひ子どもさんを連れて会場に足を運んでみてください。

  写真を見た子どもたちの心への小さな種まきになるかもしれません。







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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山形県・長井市内名所案内 | イベントの紹介

2018年12月13日

☆★ちょこっとチョコ募金〜イラクや福島の子どもたちのために

      ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


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<缶入りのチョコレートと絵葉書>


  「特定非営利活動法人 JIM−NET(日本イラク医療支援ネットワーク)」という団体があります。

  イラク戦争のとき、アメリカ軍が使用した劣化ウラン弾に含まれていた放射能で被爆し、医療支援が必要な子どもたちのために活動しています。

  また、活動の一つには福島の支援も含まれています。

  代表を務めておられるのは『がんばらない』という著書でも有名な、医師の鎌田實さんです。

  この団体が毎年この時期に、チョコレートや絵葉書を介しての募金を呼びかけています。

  六花亭のチョコレートが中に入った小さな缶や絵葉書の絵は、イラクの子どもたちが描いたものです。

  近づくクリスマスに、あるいはまた来年の2月の特別な日に、気の利いた贈りものにもなるのではありませんか?

 「葉っぱ塾」で年末に呼びかけてきたのは葉祥明さんのカレンダーを介しての募金でしたが、こうして何か品物が介在することで、支援が継続的なものになる可能性が膨らむような気がします。

  チョコレートは4缶入りが¥2200、絵葉書は3枚入りが¥300です。


  ◆お申し込みはこちらから!





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2018年12月12日

☆★新しい記念切手〜シール切手はありがたいな!

      ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


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<新しい記念切手2種>


  そろそろ今年最後の自分通信「LEAF」を発送する時期が近づき、先日送金に郵便局に行った際に、新しい切手が出ていないか尋ねてみました。

  楽しいシール切手が2種類出ていました!

  1つは、11月30日発行の「絵本の世界シリーズ 第2集」で、エリック・カールの名作『はらぺこあおむし』切手シート。

  10枚の切手以外の周囲のイラストも小さなシールとして使えるようになっていました。

  もう一つは12月6日発行の「楽器シリーズ 第1集」です。

  オーケストラで使われる楽器だけがこれから続くのでしょうか?

  あるいは日本の楽器なども出るのでしょうか?

  ケーナはどうかな?

  季節感のある記念切手もいいですが、季節を問わず出せるのもいいですね。

  「葉っぱ塾」は年間で2000通以上の郵便を出しているので、シール切手は特にありがたいです。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2018年12月11日

☆★熊野神社からの雪の散居集落の眺め

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<熊野神社(熊野山)からの雪の散居集落>


  9日からの雪が10日朝には小康状態となり、空に明るさが戻ってきたのをみて、急いで準備して熊野山に向かいました。

  熊野山は、長井市に3座ある「やまがた百名山」の一つです。

  長井市の西山の入り口付近にある「道照寺平スキー場」から登るのですが、車でスキー場に向かうと、やはり積雪量が違いました。

  県道からスキー場に入るところに車を置いて登り始めたのですが、ゲレンデを登りは始めてまもなく、スノーシューの出番となりました。

  つぼ足でも大丈夫だろうとは思いながら念のために背負って行ったのが幸いでした。

  熊野神社付近では積雪は30cmを超えていました。

  この日は熊野山山頂までは行かず、少し手前の熊野神社まで。

  雪の散居集落の風景は、空が晴れた夜明けに見たらどんな風に見えるでしょうか?


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<ウスタビガの繭>


  下り始めてまもなく、枝先に鮮やかな黄緑色の繭を見つけました。

  春先の色あせたものを見たことはありますが、こんなに鮮やかなものは初めてです。

  ウスタビガというカイコの仲間の繭のようです。

  もうこの時期には羽化して中は空らしいのですが、こんな繭がたくさんあって、それから糸を紡いだらどんなにか美しいことでしょうか。

  熊野神社までは、スキー場の駐車場からですと標高差がおよそ300m。

  ジョギング代わりの朝トレになりそうです。





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2018年12月10日

☆★雪のある風景の楽しみ

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<雪を被った致芳公民館前の柿の木>


  二十四節季の一つ「大雪」だった12月7日は、朝のうち気温が12℃台だったものが、その後寒気の流入に伴って急激に下がってゆきました。

  8日は最高気温が3℃台、そして9日未明からの雪。

  風はそれほど強くはありませんでしたが、9日は、最高気温が1.2℃という寒い一日になりました。

  今の時期、雪が降って楽しみな風景があります。

  収穫されずに残っている柿の木が雪を被っているのです。

  秋の間にあちこちで見かけていましたが、中でも致芳地区公民館前の畑に立っているこの柿の木は、まるで盆栽のような姿を毎年見せてくれます。


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<「なごみ庵」のケヤキ林>


  そこから家に向かう途中、いつもお世話になっている「なごみ庵」さんの前を通りかかりましたら、お庭のケヤキ林がまた見事に雪化粧していました。

  ちょうど1か月前、味噌受け取りのときに、集まった子どもたちと落葉で遊んだのでしたが、今はまるで雪の花が咲いたようです。

  水墨画のような風景の中のわずかな色彩や、時折のぞく冬の青空を楽しみにしながら、冬を過ごすことにしましょう。





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