2007年05月

2007年05月27日

大里(おり)峠、いにしえの越後街道

d9a6815b.JPG かつて上杉の城下町米沢と、日本海に面した新潟を結ぶ道は越後街道と呼ばれ、海のない内陸の人々にとっては、塩や魚介類が入る道であったようです。大里(おり)峠は「越後街道十三峠」の一つで、山形県小国町と新潟県関川村の間にある、標高480メートルあまりの峠です。今日は「葉っぱ塾」の行事としては初めて大里峠へのハイキングでした。

 今にも雨が降り出しそうな曇り空。そして寒気を伴った低気圧の影響で気温が12度ぐらいという条件ではありましたが、Fさんファミリー5名の参加を得て、出かけました。小国町玉川の集落から細い林道を800メートルほど入り、そこから歩き始めます。急な登りはありませんが、ブナの林の中も通る道はなかなか快適な道です。ただ、頭上を高圧線が通っているのが興ざめの要素ではあります。

 峠までのちょうど中間点あたりに、まるで「千手観音」のようなブナの木があります。直径1メートルあまり。「葉っぱ塾」の常連、ショウコさんにモデルになってもらい、そのブナを撮ってみました。ブナの林は新緑から深緑の季節に移り変わろうとしていました。2時間ほどかけて峠の頂上に到着。すぐに昼食にしました。準備した山ウドの味噌汁は、気温が低かったせいで大好評で、すぐになくなってしまいました。

 この道はイサベラ・バードという英国人女性が今から130年前に一人旅をし、それを『日本奥地紀行』という本に記しています。大里峠そのものについて詳しい記述はありませんが、「これらの峠はすべて森林におおわれた山々の中にあった。森林が立ちふさいでいる峡谷によって深い割れ目がつくられていた。時折雪をいただいた会津の連峰の一つが姿を遠く見せていた」などとあります。地名や山の名には誤認もあるようですが、ブナの森の中を歩いたことは想像できます。

 天気が良ければ日本海が望めるこの峠ですが、今日は黄砂や雲の影響で、とても海が見える状況ではありませんでした。いにしえの古道、みなさんもいかがですか?





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2007年05月26日

飯豊を眺めに倉手山へ!

54842964.JPG 小国町の国民宿舎「梅花皮荘(かいらぎそう)」の近くに登山口のある倉手山に行ってきました。今回のゲストは山形市のOさんお一人だけ。彼女とはネイチャーゲームの会で先月お会いしたことがきっかけで、今回の参加となりました。北海道の大学で野生動物のことを学ばれていたということもあって、私の不得意な「鳥」を教えていただきながらの登山となりました。たくさんのイワカガミが咲いているのが印象的でした。

 途中、カモシカの話をしているところに、「私のこと?」と言わんばかりにカモシカが現れびっくり。残雪があるかと思っていましたが、登山道には全く雪はなく、登山道脇の沢筋にわずかに残る程度でした。しかし、2時間ほどかけて登った山頂付近は、つい先日まで雪の下だったようで、ようやく木々が立ち上がり始めているところでした。

 低気圧が近くにある影響で風があり、そのおかげであまり汗もかくことなく登ることができました。しかし、その風に乗って大陸から黄砂が運ばれてきており、視界はやや霞んでいました。950メートルあまりの山頂からは、目の前に大きな飯豊の山体がドッカとあって、カメラにおさまりきりません。Oさん、ちょっと目をつぶってしまいましたね。

 山頂で1時間あまりを過ごし、昼食を食べて下山したあとは温泉! 「梅花皮荘」のお湯はぬるめで、ゆっくりつかるにはもってこい。大きな窓からは飯豊の山が大きく大きく見えていました。長井への帰り道、国道沿いの「森のめぐみ」で食べた山ブドウソフトクリームはなかなかの味でした!

 Oさん、また「葉っぱ塾」にご参加ください。何か一緒にやれそうな気がしますが、いかがですか?



 


happajuku at 16:34|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | 山旅の報告

2007年05月23日

初夏から秋にかけての「葉っぱ塾」

☆☆☆ おとなも子どもも森で遊べ ☆☆☆

   葉っぱ塾 2007年初夏から秋の主な予定
        (転送歓迎)
     
 葉っぱ塾は、自然と芸術に触れることによって、一人一人が地球に生きる人類の
一員としての意識に目覚め、知性と感性と霊性を豊かに育むためのエコ&ネイチ
ャースクールです。従来の学校教育を超えた、新しい時代に生きる人々のための
自己教育システム、未来学校です。(画家・詩人  葉 祥明)


■「飯豊を眺めに倉手山へ」  5月26日(土)
   倉手山は、小国町にある標高950mあまりの山です。ここは飯豊連峰の大展望台です。飯豊はちょっと無理だけど、せめてその雄姿を眺めたいと思う方はぜひご参加ください。登りおよそ2時間半程度。初級者向けです。

■「新緑の大里(おり)峠・萱野峠ハイキング」  5月27日(日)
   米沢と越後を結んだ旧越後街道には13の峠がありました。一時は歩く人もなくすたれていた峠道が、最近次々と復元されています。大里峠は、山形県小国町と新潟県関川村の間の峠です。ブナ林の中を抜けて峠の頂上に立つと、日本海も見ることができます。萱野峠はその一つ山形県側の小さな峠です。

■「ヒメサユリの祝瓶山」  6月10日(日)
   朝日連峰南端の祝瓶山は標高1417mとさほど高くはありませんが、独立峰の風格があり、「東北のマッターホルン」とも言われるとんがり山です。この時期はヒメサユリが見ごろになります。春から夏の花々も豊富です。

■「初夏のネイチャーゲーム」  6月24日(日)
   「山形おいたまネイチャーゲームの会」が主催する、ネイチャーゲーム体験。飯豊少年自然の家で開催。親子での参加歓迎です。

■「新百名山七時雨山と岩手山」  7月14日(土)〜15日(日)
   岩手のガイド大友さんとの協力で行う「葉っぱ塾・岩手遠征」です。2日間で新旧の百名山に足跡を残しましょう。泊まりはやはりガイド仲間が経営する安比のペンションです。(これは最低5名で催行します。)

■「あこがれの大朝日へ」  7月29日(日)〜30日(月)
   大朝日岳への最短ルートを、登りに1日、下りに1日かけてゆっくり歩きます。毎年「梅雨明け十日」のこの時期に、週末から1日ずらして山小屋の混雑を避けての実施です。山で見る夕日、星空、日の出の光景はすばらしいものです。

■「夏休み子どもキャンプ」  8月5日(日)〜8日(水)
   いつも家族と一緒の生活から少し離れて、自分のことを自分でやるのが基本のキャンプをやってみましょう。携帯電話、ゲーム機持ち込みなし、夜は電灯もない真っ暗なキャンプ場。山登りや川遊びで過ごします。赤湯駅までの送迎はいたします。

■「狐穴小屋に泊まる山旅」  9月15日(土)〜16日(日)
   狐穴小屋は、稜線の中ほどにあるために、比較的人の少ない山小屋です。小屋のすぐ前まで冷たい水が引かれており、小ぎれいな山小屋です。静かな小屋で秋の気配に耳を澄ましてみませんか?

■「初秋の祝瓶山」  9月29日(土)
   紅葉が山の頂から始まる時期、祝瓶山に登ってみましょう。急峻な東壁ルートはスリルもあります。また、下山路にあるブナの森は、木肌の白い「美人ブナ」です。

■「木曽真奈美ピアノリサイタル」  10月3日(水) 長井市民文化会館
   山形県立長井高校にあるスタインウェイ社のピアノは、80年以上前に作られた芸術品です。このピアノが修復されたことをきっかけに開催される2回目のコンサート。「葉っぱ塾」もお手伝いをいたします。

■「朝日ミニ縦走」  10月8日(月)〜9日(火)
   稜線や鳥原湿原の紅葉が最も美しいこの時期、手入れの行き届いた鳥原小屋に泊まり、ワインやビールを飲みながら語らいましょう。登り3時間半ほど。翌日は小朝日岳をまわって古寺鉱泉に下ります。山小屋での宿泊は初めてという方にはうってつけのプランです。混雑を避けるために連休を1日はずしてあります。シュラフのレンタル可能です。

■「全国一斉ネイチャーゲームの日」  10月14日(日)
   「山形おいたまネイチャーゲームの会」が主催する、ネイチャーゲーム体験。秋ならではのアクティビティを体験しませんか? 飯豊少年自然の家で開催。親子での参加歓迎です。

■「秋の黒沢峠ハイキング」  10月27日(土)
   越後十三峠の中では最も整備された「敷石の峠道」、黒沢峠の秋を歩いてみましょう。綺麗な落ち葉を拾って、落ち葉アートも作ってみませんか?

■「晩秋の長井葉山」  11月3日(祝)
   この時期は、山頂一帯はほとんど落葉し、木々の間から展望も得られるようになります。中腹の紅葉が美しい時期です。なかなか通れない「昭和堰」をたどってみましょう。先人の米作りに対する思いが伝わってきます。

■「初冬の長井葉山」  11月23日(祝)
   雪をかぶった大朝日岳や飯豊連峰の雄姿を眺めに行きましょう。すっかり葉の落ちた登山道は思いのほか明るく、くるぶしまでの落ち葉に埋まります。冬の匂いの混じる冷たい風を感じてみましょう。

【その他こんなことが・・・】
  紅花染め体験(白鷹町)、陶器づくり体験(長井市)、蜜ロウソクづくり(朝日町)、ネイチャーゲームの出前講座、自然観察会、温泉ざんまい、山形名物「いも煮会」


☆「葉っぱ塾」の行事は、体力的にあまり困難なものは含んでおりませんが、ご自分の体力に合わせてご参加ください。また、これらはこちらが企画するものですが、数名単位での依頼があれば、これらと別にご案内することも可能です。遠方の方で、前泊などをご希望の方には、ご予算に応じた宿をご紹介できます。小人数の場合はホームステイも可能ですので、ご相談ください。

☆できるだけ少人数でも実施したいのですが、最低ラインを3名(行事によって異なります。)と考えております。また、参加費用などについてはお問い合わせいただくか、およそ1ヶ月前には詳しい要項を作成してお知らせいたします。

☆「葉っぱ塾」のブログ(http://blog.livedoor.jp/happajuku/  ブナの森から吹く風)でも随時お知らせいたしますので、こちらも参照)ください。

葉っぱ塾 (代表:八木文明)
    日本山日岳ガイド協会認定ガイド、東北山岳ガイド協会会員
    日本ネイチャーゲーム協会コーディネーター
    日本自然保護協会自然観察指導員

   〒993-0053 山形県長井市中道2-16-40  TEL/FAX 0238-84-1537
      E-mail: happa-fy@dewa.or.jp
      http://blog.livedoor.jp/happajuku/ (ブナの森から吹く風)
 



happajuku at 03:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

2007年05月21日

「ブナの森セミナー」報告PART4

6a171a76.JPG 新緑ハイキングの間、妻と友人の新野さんが、たくさんの山菜料理を準備してくれていました。おひたし、天ぷら、和え物、卵とじと豊富なメニューに、みなさん目を丸くしておられました。「都会なら、この一皿で何千円もするのだろうね」などと話し合いながら、季節の味覚を堪能しました。

 ハイキングの途中では大きく成長したフキノトウも採取してきたのですが、たいていこんなに大きくなったものは見向きもされません。しかし、これも葉を取り除いて「茎」のように見える葉柄を細かに刻み、さば缶と混ぜてしょう油とミリンで味付けすると、極上の山菜料理に変身するのです。

 ご飯は、きのこの炊き込みご飯と、コシアブラの混ぜご飯。とりわけコシアブラの混ぜご飯は大人気で、炊飯器は瞬く間に空になってしまいました。味噌汁も贅沢です。山ウド、ワラビ、タケノコなどの山菜に、身欠きにしんとサバ缶を入れるのです。山の幸と海の幸がお互いに味を高めあうのではないかと思われます。大きな鍋の味噌汁も、すっかり空になりました。

 みなさんに、「今回初めて聞いたり食べたりしたものは何ですか?」とおたずねしてみましたら、「ほとんど全部」とのこと。ワラビやゼンマイはポピュラーですからみなさんご存知ですが、アザミ、ヤマブドウの若葉、シドケ、アイコ、ミズなどは、なかなか珍しかったようです。

 10種類ほどの山菜を様々に料理して並べたこのテーブルの壮観なこと! 残ったものも、みなさんのお土産に持ち帰っていただきました。

 みんなで後片付けをしたあとはいよいよ閉会行事。季節にちなんだ『おぼろ月夜』、『夏は来ぬ』をみなさんで歌いました。これは前回のセミナーで準備していたのに、私が歌いましょうと呼びかけるのを忘れていたものでしたから、前回からの「宿題」ということでした。そして最後に『千の風になって』。参加者の中で、この1、2年の間に、大切な方を亡くされた方もおられたこと、そして何より、今回の参加者の多くをつないでくださった葉 祥明さんのお姉さま、故・堀内泰子さんのことを念頭においてこの曲を準備していたのでした。雨雲がすっかりとれて5月の陽光が差し込む窓から、私たちの歌声はブナの森に広がってゆきました。

 別れを惜しみながら、それぞれの帰途へつく参加者のみなさんを見送り、有志はその後「りんご温泉」へ。露天風呂からは、まだ雪をいただいた大朝日岳が、すっきり晴れ渡った西の空に向って聳え立っていました。

 遠くからおいでいただいたみなさん、そしてセミナーにはご参加いただけなかったけれどこのセミナーの無事な終了を祈っていてくださったみなさん、本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。「次回はいつですか?」とも聞かれたのですが、全くの白紙です。でもいつの日かきっと!





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「ブナの森セミナー」報告PART3

84c13868.JPG 20日朝になっても雨は小降りではありましたが降っていました。しかも吐く息が白く見えるほどの気温の低さ。それでも雲は西から東にむかって速く流れており、時折雲間からは青空がのぞいていました。ゆっくり朝食をとった後、みなさんをブナの森にご案内しました。

 何とコテージのすぐそばで、食べごろのコシアブラの若芽を発見! ありがたく採取し、これは昼食時に天ぷらになりました。小さな湿地には鮮やかな黄色のリュウキンカの花、そして見事なミズバショウも花を咲かせていました。カラマツの根元では落ちていた実をリース用に採取される方もおられました。ゆっくりゆっくり登ってゆくと展望台に着きますが、まだ雲は切れず、見えるはずの蔵王連峰は見ることができませんでした。

 いよいよ空気神社への小道をたどり始めると、最近まで雪におおわれていて、季節が遅れた場所がありました。他のところではもう終わっているタムシバの白い花がまだ咲いていたのです。この花の枝を1本折って、みなさんに匂いをかいでいただきました。昔から香水に利用されていたというこの木の香りは、甘く、セクシーです。私はタムシバという名よりも、ニオイコブシという別名のほうが大好きです。

 空気神社に着くと、不思議にも空がぱあっと明るくなり、雨も止みました。宇宙にまでつながっている空気がご神体の空気神社で、聴診器を使ってブナの木の鼓動を聞いていただいたり、季節を感じてそれを言葉に表現していただいたりしました。空はどんどん晴れてゆき、木漏れ日に心が浮き立つようでした。



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「ブナの森セミナー」報告PART2

bb35fce2.JPG 夕食を終えた会場で、最初に参加者のkazesanの写真の数々を皆で鑑賞しました。すばらしい作品の数々に、ため息をのんで私たちはスクリーンを見つめました。

 続いては、参加者のEさん、Fさんによるフルートとケーナのミニミニコンサート。そして同じく参加者のSさんによる宮澤賢治の詩の朗読、参加者どうしがリクエストを出し合って葉 祥明さんの詩『母親というものは』の朗読と続き、最後に私が時間をいただいて、吉野弘さんの詩『生命は』と今回都合でご参加いただけなかった詩人・吉武祥子さんの詩『めぐり愛』を朗読しました。

 これに先立って作った蜜ロウソクを参加者の方々から1本ずつ提供していただいており、その赤みを帯びた独特の炎に照らされながら、会場には静かな静かな時間が流れてゆくようでした。

 静かな時間の後、テーブルを囲んで楽しく交流の場を設けました。夕食のときの自己紹介でお互いの波長を知り合った参加者の方々は、まるで旧知の間柄でもあるかのように会話がはずみ、ほんとうに和やかでした。時間があっという間に過ぎてゆくのでした。

 この夜は一晩中雨が降っていました。しかし、その雨がこのところずっとよどんでいた空気を浄化し、新緑を鮮やかにしてくれていることを、私たちは翌日に知ることになります。

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「ブナの森セミナー」報告PART1

0ecef491.JPG 19日から20日にかけて、数ヶ月をかけて準備してきた「葉っぱ塾ブナの森セミナー」を予定通り開催できました。当初の計画通りには実施できませんでしたが、17名の参加者を得て、その中で最大限の内容であったのではないかと振り返っています。このセミナーにお力添えをいただいた葉 祥明美術館、ハチ蜜の森キャンドル、昭和堰を見る会、会場になったAsahi自然観、力を貸してくださった友人の新野さん、ワゴン車を貸してくださった宇津木さん、本当にありがとうございました。

 低気圧の接近で、雨が降ったり止んだりの空でした。しかも19日からは寒気を伴った低気圧が通過し、会場の朝の気温は8℃ほど。しかも風があって、体感温度はかなり低く感じられるほどでした。Asahi自然観のご好意で石油ストーブを準備していただいたことが、とてもありがたく感じられました。

 セミナーの最初のプログラムは恒例となった、ハチ蜜の森キャンドル・安藤竜二さんのご指導による蜜ロウソクづくり体験でした。安藤さんのスライドで、ミツバチの生態やブナの森との関わりなどを学び、各自が粘土細工の要領で作り上げたキャンドルは、個性豊かな作品ばかりでした。安藤さんからは極上の蜜蝋をご提供いただきました。何と表現してよいのかわからないほどの甘い香りがしました。

 1匹のミツバチが一生に採取するハチミツの量は「小さじ1杯」ほど。そして、その10%だけがロウに変えられる。100グラムの蜜蝋には、いったいどれだけのミツバチの一生が詰め込まれているのでしょう!

 今、このあたりはリンゴの花の季節が終わり、ブナの森独特の「トチノキ」の花が咲き始めています。この木が森の様々な木の中では最も蜜を提供する木だということです。巣箱の移動や蜜の採取でお忙しい中を安藤さんにはご無理を言って指導していただきました。本当にありがとうございました。



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2007年05月18日

風弦トリオ「空(くう)」〜地球の風ライブ

☆風絃トリオ〈空〉(くう)地球の風ライヴ at 東京オペラシティ
6月28日(木)7:00開演 初台・東京オペラシティ3階 近江楽堂(定員100)

※チケットが残り8枚になりました

6月28日は、旧暦五月十四日の十四夜(待宵月)です。
晴れれば、きれいな月と心の残る音楽をお楽しみいただけます。

◎十弦ギタリスト小川和隆を中心に、日本の尺八と、
アンデスのケーナのトリオ。
異文化の間をゆらぎ、伝統と現代性との間をゆらぎ、
異文化が自己主張しながら、調和を求め、
違いを越えて響き合う。
期待性と意外性の絶妙なバランス!
古くて新しい音=「地球の風」は、1/f ゆらぎ音楽。

◎宇宙は150億年前に無(=空)から生まれた。
音を生み出す楽器の中も「空」である。
日本の尺八とアンデスのケーナも異文化でありながら、
根底はひとつ。
総ての存在のつながりに気づき、地球の風に耳を澄ます。

【出演】
小川和隆(十弦ギター)★東京芸大楽理科卒。1979年、第22回東京国際ギターコンクール
第1位。
八木倫明(ケーナ、ナイ、ウッド・フルート)★早大商学部卒。国境なき楽団 SHINRAケー
ナ奏者。
戸川藍山(尺八)★東京芸大邦楽科卒。和楽器オーケストラ〈あいおい〉、バンブー・オー
ケストラ、尺八奏者。

予定曲
●久石譲: 組曲《風の谷のナウシカ》
●カタルーニャ民謡:聖母 の御子/鳥の歌/アメリアの遺言/カニゴーの峰
●スペイン民謡:空(そら) El cielo
●富山民謡:こきりこ
●アイルランド民謡: 黄色い村の門/ロンドンデリー・エア
●熊本民謡:五木の子守唄
●ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリア
●ロドリーゴ:アランフエスの協奏曲から
●メキシコ民謡:ラ・サンドゥンガ  ほか 

お申込み(残券僅少)
チケット・クラシック
(03)5447−3050(10時〜21時)
地球音楽工房 八木倫明 050-3513−1633

***************************
川口ライヴは、追加公演決定!!
●風絃トリオ〈空〉(くう)地球の風ライヴ in 川口 カフェ・ド・アクタ
◎5月27日(日) 3時の部満席のため、
11時に、 『ファミリー・コンサート』と題して、追加公演を行います。
小中高生のための子ども料金2000円を設定しました。

オーガニック・カフェでのライヴ。
■5月27日(日)午前11:00開演
★川口市/カフェ・ド・アクタ 定員25人
埼玉県川口市栄町2−8−4
(京浜東北線・川口駅東口徒歩10分)
http://www010.upp.so-net.ne.jp/cafe_de_akuta/page2.html

1ドリンク付き 一般¥3000
小中高生¥2000(当日券あれば、各500円増し)
★お申込み/Tel & Fax(048)253−7555
カフェ・ド・アクタ
[Tel受付/12:00〜19:00(火・水&第4日・月を除く)]





happajuku at 07:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

2007年05月14日

ブナの新緑、葉山を駆け上がる!

6c22d703.JPG 昨日のぐずついた空とはうって変わって、今朝は気持ちよく晴れました。ジョギングに出ようと玄関先を出て、山のほうに目をやると、呼ばれているような気がして、一度戻って、車に長靴を積み、山の麓へ。勧進代尾根のゲートに車を置いて、いつもなら登山靴を履いて登る林道を、長靴でノタノタとゆっくり走りました。林道の法面が北傾斜のところにはまだ残雪があって、ようやくフキノトウが出始めのところもありました。

 勧進代尾根の登山口からは林道から山道へ。すがすがしい空気の中を早足で登って行くと、適度に心拍数もあがって、いい感じ。次第に高度を上げてゆくと、季節が逆戻りするかのようで、ついに登山道に残雪のあるところまで行きました。そのあたりは、ブナが芽吹いた直後で、コシアブラの新芽もチラホラ出ていました。ジョギングで山頂まで行ってしまってはもったいないので、下りながら、ほんのわずかでしたがコシアブラを収穫。麓近くでは、フキノトウの大きく伸びたものを数本。昨日これを採って食べてみたら、何と珍味でした。誰も見向きもしない伸びきったフキノトウに、こんな素晴らしい味が宿っていたなんて知りませんでした。

 ウグイスがあちこちで鳴き交わしていました。振り返ると、長井葉山の標高1000メートル付近まで、ブナの芽吹き前線は上昇していました。山頂に達するにはあと1週間ほどでしょうか。1日で、標高差およそ30メートルぐらい、「前線」が上昇しているようです。

 標高1000メートルより上はまだ登山道が残雪に埋もれています。とりわけ「オケサ堀」からのコースは、この時期わかりにくいので、コンパスと地形図は必ず持って行ってください。



 

happajuku at 13:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2007年05月13日

山の幸に舌鼓!

5ed8e8a4.JPG きょう13日は、「葉っぱ塾・季節の山菜を味わう」でした。県内はもとより、遠く仙台から駆けつけてくださった方もまじえ、14名の参加を得て、先ほど終了し、帰宅しました。

 低気圧通過の影響で、集合した直後から雨が落ちてくるというあいにくの空模様になりました。しかし、山肌の新緑は雨の日はひときわ鮮やかに見えます。体が緑色に染まるのではないかと思えるほどの新緑の中を参加者の方々と歩き、名人に教えていただきながら山の幸を採集しました。

 今年は麓の雪解けは去年よりも早く、コゴミはすでに成長してしまっていましたが、アイコ(ミヤマイラクサ)、フキ、アズキナ、アケビの萌、ミズ(ウワバミソウ)、アザミ、シドケ、ドヘナなど、十数種類の山菜に出会いました。

 森林公園に移動して、すぐにみんなで手分けして、調理をしました。おひたし、油いため、卵とじ、サバ缶和え、そして味噌汁。この味噌汁はちょっとそのへんでは食べられないものでした。孟宗竹のタケノコ、ワラビ、アイコなどの山のものと、身欠きニシン、サバ缶を一緒にした豪華版でした。

 参加者の方々も初めてご覧になる料理も多く、参考になったようでした。下りてくるころには雨も小止みになり、時折日も射してきました。みなさん、満足して帰られたようです。参加者の方々のコメントお待ちします。




happajuku at 14:49|PermalinkComments(11)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2007年05月09日

山の神に感謝し山菜味わう(07年5月9日掲載)

6a11c501.JPG  4月は気温の低い日が多く、中旬に開花した桜が、花もちよく、下旬に見頃を迎えることとなった。暖冬で何もかもが早いのかと思っていたのだが、そうでもないようである。

桜の季節が終わり、休日ともなると山麓は山菜採りの人でにぎわっている。以前、朝日鉱泉の西澤さんが「昭和30年代の広辞苑には山菜という語は収録されていない」とコラムに書いておられた。農耕に従事する人々が多かった時代、この時期は田植えの準備に追われて、とても山菜採りどころではなかったからではないかと想像する。

「葉っぱ塾」ではこの時期に「季節の山菜を味わう」という行事を毎年行っており、今年も13日に予定している。地元の山菜名人と一緒に長井葉山の麓の沢沿いを歩き、山菜の種類や、毒草との見分け方などを手ほどきしていただく。始めは自分では見つけられない人も、2時間も歩けば、山菜が風景から浮き出てくるようになるから不思議である。

この行事の際に名人が私たちに教えてくださる大切なことがある。それは「そこに生えているものを全部採ってはいけない」ということである。「山の神に恵みを感謝し、また来年も採らせていただけるように残しましょう」という言葉は、長年山と共に歩んできた人の含蓄のある言葉である。

しかし山を歩いていると、あきれるような光景に出会うことがある。コシアブラの木が根元から切り倒されて、葉が全て採られていたり、タラノメの芽も出ないものが、先端部を刃物で切られて持ち去られていたりするのである。

山の神をもおそれぬこうした行為は、一種の自然破壊でもある。今自分さえよければ、というのではなく、山の幸を分けていただくという謙虚さが必要なのではないか。

「葉っぱ塾」のこの行事では、山菜を採取した後、近くの森林公園に移動し、採りたての山菜をいろいろに調理してみんなで味わっている。山菜料理にサバ缶が合うなどということも名人から教えていただいた。山の幸と海の幸との絶妙なコンビネーションということだろう。

山の雪解けはかなり進んでいるけれど、残雪の量は決して少なくない。事故のないように山の恵みとの出会いを楽しんでほしい。


happajuku at 05:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 朝日新聞山形版掲載エッセイ 

2007年05月06日

「ブナの森セミナー」締め切り間近

e3d2e067.JPG■■■第6回 葉っぱ塾 ブナの森セミナー■■■

        締め切り間近です!

  五月中旬、山形のブナの森は若葉が陽光に輝き、生命の躍動感に溢れます。スプリング・エフェメラルと呼ばれる春の花々が可憐な姿を見せてくれます。そして何より山菜が豊富な時季です。爽やかな五月の風に吹かれながら、しばし、ゆったりと流れる時間の中に身を置いてみませんか。
 ブナの森からの贈り物である安藤竜二さんの蜜ろうそく、そして季節の山菜料理などをそろえて皆様の参加をお待ちしております。お友だちと誘い合ってのご参加も、お一人でのご参加も大歓迎です。
 
【主   催】 葉っぱ塾(代表 八木文明)
【後   援】 葉祥明美術館,,Asahi自然観,ハチ蜜の森キャンドル
【開催日時】 2007年5月19日(土)午後1時〜20日(日)午後3時
【会   場】 山形県朝日町白倉 「Asahi自然観」およびその周辺
      999-1574山形県西村山郡朝日町白倉745-1(Tel. 0237-83-7111)
【宿   泊】 「Asahi自然観」 コテージ及びホテル
【参加費用】 17000円(ただしホテルのツインルーム希望者は19,500円)
※申し込み時、予約金4000円(参加費の一部)を振り込んでいただきます。
【参加対象】 高校生以上の方(男女は問いません。)
※小中学生はご相談ください。
【定   員】 26名(定員に達し次第締め切り。最終5月11日。)
【内   容】  ☆ブナの森からの贈り物〜蜜ろうそくづくり   
         ☆参加者による朗読会  
☆ブナの森散策とネイチャーゲーム
  ☆季節の山菜を味わう ほか
【申込み先】 葉っぱ塾 993-0053 山形県長井市中道2-16-40 
八木文明(ふみあき)
            TEL/FAX 0238-84-1537 e-mail: happa-fy@dewa.or.jp
★一次案内の中に、葉 祥明さんもご出席いただける予定と記載しておりましたが、葉さんご自身の様々なご都合により、おいでいただくことができませんことをご了承ください。
★印刷した要項や申込書は、葉っぱ塾までご連絡いただければお送りいたします。また、首都圏の方は、葉祥明美術館(北鎌倉)、ジェイクスギャラリー銀座でも入手可能です。

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葉っぱ塾は、自然と芸術に触れることによって、一人一人が地球に生きる人類の一員としての意識に目覚め、知性と感性と霊性を豊かに育むためのエコ&ネイチャースクールです。従来の学校教育を超えた、新しい時代に生きるための自己教育システム、未来学校です。(葉 祥明)



<セミナー講師のご紹介>

■ 安藤竜二さん
父親のもとで養蜂を学びながら、88年、独学で蜜ロウソク製造に着手する。90年、日本で初めて蜜ロウソク製造業として独立。「ハチ蜜の森キャンドル」代表。NPO法人「朝日町エコミュージアム協会」理事。「日本エコミュージアム研究会」理事。大暮山分校白い紙ひこうき大会実行委員長。灯りで交流「リトルライトネットワーク主宰。山形県環境アドヴァイザー。国土緑化推進機構「森の名手・名人百人」。編著『みつばち〜朝日岳山麓養蜂の営み』がある。


■ 八木文明
“おとなも子どもも森で遊べ”のテーマのもとに、2000年1月、「葉っぱ塾」の活動をスタートさせる。日本自然保護協会自然観察指導員、(社)日本山岳ガイド協会認定ガイド、日本ネイチャーゲーム協会リーダーなどの資格を生かし、ブナの森に恵まれた朝日連峰の一角、長井葉山を中心に、幅広い体験活動を展開している。




<ブナの森セミナー日程>

※天候などで変更になる場合があります。またここにお示しした列車の時刻は07年3月のダイヤ改正で変わる可能性もありますのでご注意ください。

【19日(土)】
※バスは東京発8:08 つばさ105号を赤湯駅で「フラワー長井線」にのりかえていただき、その終点、荒砥駅でお待ちします。
・受付                       〜13:00
・開会行事                     13:00〜13:15
・蜜ろうそくづくりと安藤さんのお話      13:15〜16:00
・移動、休憩                    16:00〜17:45
・夕食                       18:00〜19:00   
・参加者による朗読など(朗読をなさりたい方歓迎!) 19:00〜20:30
   
・交流会                      20:30〜

【20日(日)】
・朝の散歩                      6:00〜 7:00(自由参加)
・朝食                        7:30〜 8:30
・新緑ハイキングとネイチャーゲーム        9:00〜11:30
・昼食準備、昼食                  11:30〜13:30
    (みんなで季節の山菜を味わいましょう!)
・後片付け、閉会行事               13:30〜14:00

※バスは16:10左沢(あてらざわ)駅発の列車に連絡。山形新幹線17:05山形発つばさ126号に乗車可能。途中、道の駅などでの買い物の時間もお取りできます。


☆セミナーのついでにご旅行をとお考えの方へ
1.Asahi自然観に前泊・後泊を希望の方は、申込書にその旨ご記入ください。ホテル宿泊1泊2
食で9000円程度です。
2.セミナー終了後Asahi自然観以外に宿泊される場合は、JR左沢駅までバスでお送りいたします。上山温泉、山形市内、蔵王温泉、天童温泉などへの宿泊が考えられます。その他何でもご相談ください。
3.「葉っぱ塾」では21日(月)は、希望者がおられれば、新緑のブナの森のハイキングなどを実施することが可能です。経費はお一人4000円程度ですが、人数によって変動します。こちらに参加の場合の宿泊は、こちらで考えます。事前に必ずご相談ください。


happajuku at 15:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 | 葉祥明さん関連

2007年05月05日

近づく「ブナの森セミナー」

d5f28d6b.JPG 昨年の夏から少しずつ準備を進めてきた「ブナの森セミナー」を、19日〜20日、山形県は朝日町の山中にある「Asahi自然観」というところで開催します。申し込みはまだ締め切っていません。9日まで受け付けております。(お問い合わせは葉っぱ塾E-mail: happa-fy@dewa.or.jp まで。)

 今日はその打ち合わせに出かけて、ついでに周辺のブナの林を少し歩いてみました。駐車場には除雪で積み上げられた雪がまだ少し残っていましたが、昨年よりは少なかったです。ブナの芽吹きがちょうどこのあたりで始まっていました。林床にはカタクリやフキノトウがあちこちに。雪解けからまだそんなに時間がたっていないのでした。

 地面に寝転んで空を見上げると、若々しい葉っぱたちが風に揺れていました。クロモジやリョウブなどの独特の形の新芽が、逆光の中に輝いていました。また、あちこちで、ヤマザクラが見ごろを迎えていました。

 ふと足元に目をやると、ブナの「2年生」の稚樹たちが小さな葉っぱを広げていました。一昨年のブナの実の大豊作のときのものが昨年発芽し、様々な試練に耐えて2年目を迎えているのです。この中から巨木にまでなるものが何本あるか。道は険しいですが、今の生命を精一杯生きている姿に、心が動きました。

 ブナの森は躍動の季節を迎えようとしています。



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2007年05月04日

葉っぱ塾「新緑の大里(おり)峠を歩く」

■■■ 葉っぱ塾 新緑の大里(おり)峠を歩く2007 ■■■

 飯豊連峰のふもとのブナの森の新緑を楽しんでみませんか。生命の鼓動を感じながら、身も心もレフレッシュしてみましょう。大里峠は、上杉の城下町米沢と越後とを結ぶ昔の街道にある「十三峠」の一つで、山形・新潟の県境の峠です。峠の頂上からは日本海を見ることもできます。片道約2キロの峠道を往復します。体力初級者も大丈夫なコースです。

【期 日】5月27日(日)    小雨決行
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【参加費用】大人¥1500  子ども(小学生以上)¥1000(保険料等含む)
※親子での参加歓迎。

【募集人数】先着15名程度(申し込みは5月23日まで)

【集合・受付】長井市「白つつじ公園北側駐車場」(長井市民文化会館北側)
※国道113号線「めざみの里ドライブイン待ち合わせ可能

【日 程】8:00    集合・出発(8:20 めざみの里)
     9:30    小国町 大里峠玉川口
    11:30ごろ  大里峠着、 昼食
    14:00ごろ  小国町 玉川口着(時間あれば萱野峠にも寄ります。)
    16:00ごろ  長井着・解散

【持ち物】各自の昼食、雨具(ウインドブレーカーや傘など)、タオル 、着替え、水、おやつ(非常食かねる)、ゴミ袋、敷物
※履物はトレッキングシューズか長靴が最適です。

【連絡先】葉っぱ塾・八木文明
      日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員
      日本ネイチャーゲーム協会コーディネーター
993-0053長井市中道2-16-40  TEL/FAX 0238-84-1537
               E-mail: happa-fy@dewa.or.jp
※留守の場合もありますので、ご連絡いただく場合は夕方6時から9時ごろが好都合です。
※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。


happajuku at 05:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

葉っぱ塾「飯豊を眺めに倉手山へ」

■■■ 葉っぱ塾 飯豊を眺めに倉手山へ2007 ■■■

 この冬は暖冬だったというものの、置賜盆地から見る飯豊連峰はまだほとんど真っ白です。初夏の日差しの中を飯豊を眺めにおいでになりませんか? 飯豊の大展望台でもある倉手山から飯豊を眺めてください。そして、「いつか飯豊へ!」という決意も固めてしまいましょう。また、下山後は温泉で汗を流してきましょう。

【期 日】5月26日(土)   ※雨天中止
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【参加費用】¥2500  (保険料・写真代等含む)

【募集人数】先着10名程度(申し込みは5月23日まで)

【集合・受付】長井市「白つつじ公園北側駐車場」(長井市民文化会館北側) 7時
              飯豊町「めざみの里ドライブイン」 7時半
※どちらかご都合のよいほう
【日 程】7:00  集合・出発(7:30 めざみの里)
     8:40  梅花皮荘(トイレ休憩)
     9:00  登山口発
    11:40ごろ山頂着・昼食
    12:30   山頂発
    14:20  梅花皮荘着(その後入浴)
    15:20ごろ梅花皮荘発
    16:10  めざみの里
    16:30  長井「白つつじ公園」着・解散

【持ち物】雨具、水(最低1リットル)、タオル、帽子、着替え、昼食、非常食、手袋
入浴用具、敷物
※持っている方は念のため軽アイゼンをお持ちください。)

【連絡先】葉っぱ塾・八木文明
     日本山岳ガイド協会認定ガイド
     日本自然保護協会自然観察指導員
     日本ネイチャーゲーム協会コーディネーター
 993-0053長井市中道2-16-40  TEL/FAX 0238-84-1537
 E-mail: happa-fy@dewa.or.jp
※留守の場合もありますので、ご連絡いただく場合は夕方6時から9時ごろが好都合です。
※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。


happajuku at 05:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

葉っぱ塾「季節の山菜の楽しみ」

■■■ 葉っぱ塾 季節の山菜の楽しみ2007 ■■■

 雪解け、山の花々、そしてブナの新緑。この季節はまた山菜の季節でもあります。知らない人にはなかなか見つけられない山菜も、詳しく知っている人と一緒なら、教えてもらいながら採取できます。山の幸を少しだけ分けていただいて、みんなで食べてみませんか。沢の中を歩いたり、多少のヤブこぎもありますので、そのおつもりでお申し込みください。

【期 日】5月13日(日)    小雨決行
    当初、12日開催の予定を、都合により繰り下げました。
【参加費用】大人¥1500  子ども(小学生以上)¥1000(保険料等含む)
※親子での参加歓迎。
【募集人数】先着15名程度(申し込みは5月9日まで)
【集合・受付】白鷹町「薬師桜」西約300mの墓地前 午前8時半〜
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。
【日 程】 8:30〜   受付
      8:40    墓地前出発
    〜11:30ごろ  山菜採取
    〜12:00    白兎森林公園に移動
    〜14:00ごろ  山菜調理・昼食
     14:30ごろ  後片付け後解散
※希望者は「あやめ温泉桜湯」入浴可(大人¥300 子ども¥100)

【持ち物】各自の昼食、雨具、着替え、軍手、水、食器、長靴、おわん、はし
おやつ(非常食かねる)、ゴミ袋、敷物、(天候によって防寒具)


【連絡先】葉っぱ塾 八木文明 TEL/FAX 0238-84-1537
      E-mail: happa-fy@dewa.or.jp


happajuku at 05:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

2007年05月03日

いつもお世話になっています

366ec293.JPG 「葉っぱ塾」からは、私の自分通信である「LEAF」という印刷物や、ダイレクトメールなど、そして、行事の際の写真や個人的なお手紙など全てを含めると、年間で3000通ほどの郵便物を出していると思います。そのほとんどを投函しているポストが、家から100メートルほどのところにある、このポストです。ちょっとレトロではありませんか? ここは酒店の一角で、昔はお店のすぐ横だったのですが、駐車スペースができたときに、その片隅に移されました。隣にあるデンと大きな自販機にけっして見劣りしない存在感があります。
 このポストに投函し、その便りをみなさんが読んでくださり、いろいろな感想を送ってくださったりすることが励みになっています。いつまでも現役で活躍してほしいものです。いつも本当にお世話になっています。ありがとうございます。


happajuku at 17:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ