2007年12月

2007年12月31日

大雪の気配の2007年大晦日

9cccf0fc.jpg☆大晦日の朝の庭の風景。夕方までの
 積雪は40センチを超えました。





  26日から風邪の症状が出て、通院して薬も処方してもらっていましたが、いっこうに回復せず1週間になろうとしています。ブログを見ることはあっても、記事を書く元気はなかなか出ませんでしたが、ようやく回復の兆しです。

 ずっと高かった気温ですが、昨日午後から急速に下がり、一夜明けたら一面の銀世界になっていました。クリスマスは雪なしでしたが、新年は大雪とともに迎えることになりそうです。現在も雪は降り続き、積雪40センチほどになっています。

 我が家では毎年30日が餅つきです。3人の子どもたちもそれぞれ別々に東京から戻り、最後の次男を夕方迎えに行っている間に、父と長男との「祖父・孫コンビ」での初めての餅つきを終えてくれました。29日にはゲホゲホしながら大掃除も終えたし、ほぼ新年を迎える準備が整ったようです。

 ただ子どもたちが帰ってきて、洗濯物が激増。今日は近くのコインランドリーも動員して、洗濯のお手伝いをしてきました。

 今年も、振り返れば世界の各地での戦火や血なまぐさい事件が後を絶ちませんでした。友人からは、大晦日の午後9時、1分間だけ平和のために祈りましょうというよびかけが届きました。「祈る」ことをはじめの一歩にして、私たち一人ひとりが、何か行動に移すことが、来年以降の展望を開くことにつながるかもしれません。

 22日に上京した際に、弟たちのコンサートにおいでくださったお客様から熊森協会の『クマともりとひと』というパンフレットをいただきました。会長の森山まり子さんのメッセージを収録したものなのですが、その中に森山さんの恩師の言葉が紹介されています。

 「人間はね、自分以外のもののために生き始めたときから、本当の人生が始まるんだよ。」

 私たちはもちろんそう生きて行きたいですが、とりわけ子どもたちにそのメッセージをいろいろな方法で伝えていけたらと思います。

 2007年にめぐりあった皆様、「葉っぱ塾」にご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。そして新年には、またどこかでご一緒できることを楽しみにお待ちします。すばらしい新年をお迎えくださいますように。

葉っぱ塾 八木文明



happajuku at 19:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2007年12月30日

木曽真奈美さん(日本フィル長井公演ピアノ演奏者)はこんな人!

7f80b1b9.jpg☆日本フィル長井公演でラフマニノフの
 ピアノ協奏曲第2番を演奏する
 木曽真奈美さん










<木曽真奈美さんプロフィール>

 東京芸術大学卒業、同大学院修了。
 14歳で名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演し、テレビ出演。16歳でアメリカ演奏旅行。92年、モスクワ音楽院で行われた国際サマースクールにおいて、エフゲニー・マリーニン、ミハエル・ヴォスクレセンスキーの各氏に師事。最優秀の成績で修了。また、これまでに藤井博子、播本三恵子、クラウス=シルデの各氏に師事。

 93年第13回新人音楽コンクール(朝日新聞、飯塚文化連盟主催)にて第1位を獲得したのをはじめ、日本演奏連盟賞、中日賞、福岡県教育委員会賞、九州朝日放送賞等、数々のコンクールにも入賞。NHK-FM「FMリサイタル」にもゲスト出演。

 ベルリン弦楽四重奏団、チェコのマルティヌー弦楽四重奏団はじめ、国内外のトップアーティストとも多数共演しており高い評価を受けている。

 『展覧会の絵』は、ロシア大使館、サントリー大ホールなどでの演奏があり、音楽誌『ショパン』に「1曲ごとに実にうまく描き出されており大変面白く聴けたし、まことにバランスのよい音楽表現ができていた。この人は大変実力のある人だ」と絶賛された。
 
 近年では、サントリーホールにてボリショイ劇場監督A.ヴェデルニコフ指揮、ロシアフィルハーモニー交響楽団と共演。同ホールにて小林研一郎指揮、日本フィルハーモニー交響楽団、沼尻竜典指揮同フィルとも、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』を共演し、絶賛を博した。
 
 演奏会ステージでの、美しく堂々とした彼女とロシアフィル団員たちとのやりとりを見ていると、彼女は日本のロシア親善大使としても大きな役割を果たしているようであった。
 
 『展覧会の絵』を演奏するにあたっては、ムソルグスキーの生誕地を個人としては日本人で初めて訪れ、また、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』を演奏するに先だっては、ラフマニノフと深い関わりのある村に建っている博物館など、ゆかりの地を単身訪ね、曲に対するイメージを膨らませて準備するなど、時代を超えて作曲家の心の奥底にまで触れようとする演奏家としての真摯な姿勢は、聴く者への共感をさらに高めることにつながっている。
 
 2007年5月にロシアを訪問した際、国立チャイコフスキー博物館にて日本人としては初めて、大作曲家・チャイコフスキーが愛用していたピアノを演奏する栄誉をになった。

 彼女の心あたたまる、歌いかけは、テクニックの素晴らしさとステージの華やかさが相まって、聴くものに夢と希望さえ与えてくれる。

 **********************

■■ 日本フィル長井公演協賛金受付中! ■■

 コンサートを成功させるために協賛金を募集しております。1口1000円を下記の郵便振替口座にご送金ください。1口につき1席の優先予約期間を設けます。詳しくは後日こちらからご案内を差し上げます。

 郵便振替口座 02430−4−13622
 加入者名   山形日本フィルの会



happajuku at 14:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ | ピアニスト木曽真奈美さん

葉っぱ塾2008年1月から3月の主な予定(一覧)

3e51c277.jpg☆日本フィル長井公演でピアノを
 演奏する木曽真奈美さん











★★★日本フィル長井公演開催決定!!★★★

2008年5月20日(火)夜
長井市民文化会館ホール
指揮:小林研一郎
ピアノ:木曽真奈美

曲目:ベートーヴェン「交響曲第7番」
   ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」ほか

※テレビドラマ「のだめカンタービレ」でも演奏された名曲です!

 現在コンサートの「サポーター」を募集しています。どんな小さなことでもお手伝いください。また、コンサートを成功させるための協賛金も募集しています。協賛金の提供者には、チケット優先受付の特典があります。協賛金受付は下記口座です。

 郵便振替口座 02430−4−13622
 加入者    山形日本フィルの会
 


■■■おとなも子どもも森で遊べ■■■

葉っぱ塾 2008年1〜3月の主な予定
  
      (転送歓迎)
     

■「縄文村スノーシュー・ハイキング」
   。鰻遑隠稿(土)
   ■鰻遑横憩(日)     ※各日とも3日前締め切り。保険の
   2月 3日(日)      関係で、申し込みの際、年齢をお
   ぃ卸遑隠影(祝)      知らせください。

   長井葉山のふもと、長井・縄文村。冬は訪れる人もなくひっそりとしています。しかしそこは動物たちの天国でもあります。足跡をたどって動物たちに出会えたらいいですね。


■「スノー・ランタン & スノーシュー・ハイキング」
   2月9日(土)〜10日(日) Asahi自然観およびその周辺

   <ハチ蜜の森キャンドル>主催の行事に参加し、夜はみんなで鍋パーティ。翌日ハイキングです。宿泊はAsahi自然観コテージです。


■「雪山入門」
   2月16日(土)
   やわらかい雪をラッセルしながら山を歩いて、ちょっとだけ冬山を味わってみましょう。冬山初心者入門講座です。スノーシューのレンタル可能です。


■「コバケンとその仲間たちオーケストラ イン 山形」
   2月17日(日)
   世界的な指揮者である小林研一郎さんのよびかけのもとに集まったオーケストラが、知的障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス 山形大会」(3月に蔵王スキー場で開催)のための資金を支援するためのコンサートです。葉っぱ塾でもチケットを取り扱っています。


■「めざせ地球の交点! 北緯38度 東経140度へ!」
   3月9日(日)
   GPSを使って「飯豊少年自然の家」から「交点」をめざす、雪上ハイキング。途中、どんな風景がまっているのでしょうか。


■「春の長井葉山」
   3月中旬〜5月上旬
   雪の上を歩いて、長井葉山から6つの百名山を眺めてみませんか。3月はまだ冬山の気分を味わえます。4月以降はふもとから春の花々が咲き始めます。4月の満月の日には、ムーンライト登山も予定しています。日程主催は今後決定します。


【その他こんなことが・・・】
  紅花染め体験(白鷹町)、陶器づくり体験(長井市)、蜜ロウソクづくり(朝日町)、ネイチャーゲームの出前講座、自然観察会、温泉ざんまい、山形名物「いも煮会」、スキーのステップアップ、樹氷見物など



☆「葉っぱ塾」の行事は、体力的にあまり困難なものは含んでおりませんが、ご自分の体力に合わせてご参加ください。また、これらはこちらが企画するものですが、数名単位での依頼があれば、これらと別にご案内することも可能です。遠方の方で、前泊などをご希望の方には、ご予算に応じた宿をご紹介できます。小人数の場合はホームステイも可能ですので、ご相談ください。

☆できるだけ少人数でも実施したいのですが、最低ラインを3名(行事によって異なります。)と考えております。また、参加費用などについてはお問い合わせいただくか、およそ1ヶ月前には詳しい要項を作成してお知らせいたします。

☆「葉っぱ塾」のブログ(http://blog.livedoor.jp/happajuku/  ブナの森から吹く風)でも随時お知らせいたしますので、こちらも参照)ください。

★葉っぱ塾 (代表:八木文明)
    日本山日岳ガイド協会認定ガイド
    東北山岳ガイド協会会員
    日本ネイチャーゲーム協会コーディネーター
    日本自然保護協会自然観察指導員

 〒993-0053 山形県長井市中道2-16-40
  TEL/FAX 0238-84-1537
  E-mail: happa-fy@dewa.or.jp
  http://blog.livedoor.jp/happajuku/ (ブナの森から吹く風)
 



happajuku at 06:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

2007年12月24日

風絃トリオ「空(くう)」、1月・2月のライブ

e2aed819.jpg☆風絃トリオ〈空〉のメンバー
 (絵:小澤一雄さん)







  宇宙は150億年前に無(=空)から生まれた。音を生み出す楽器の中も「空」である。アラビア起源のギターも、日本の尺八とアンデスのケーナも異文化でありながら、根底はひとつ。総ての存在のつながりに気づき、地球の風に耳を澄ますと聞こえてくるものは・・・。


★小川和隆(おがわ・かずたか)
十弦ギター/東京芸大楽理科卒。
第22回東京国際ギター・コンクール
第1位。十弦ギターを、スペインにて
巨匠ナルシソ・イエペスに師事。

★八木倫明(やぎ・りんめい)
ケーナ、ナイ、ウッドフルート/
早稲田大学商学部卒。卒業後の1982年、
フルートから独学でケーナに転向。
1987年から異文化融合民族音楽としての
「地球音楽」を提唱。

★戸川藍山(とがわ・らんざん)
尺八/東京芸大邦楽科卒。芸大にて
尺八を人間国宝の山本邦山に師事。
バンブー・オーケストラ、および和楽器
オーケストラあいおいのメンバー。 

★南久松真奈
(みなみひさまつ・まな/舞台俳優)
詩と語り
                                                          
                
予定曲
●きみの影になりたい(ベネズエラ)
●黄色い村の門(アイルランド)
●ピアソラ:アべ・マリア
●リムジンガン(コリア)
●瑠璃色の地球
●コンドルは飛んで行く(ペルー)
●久石譲:風の谷のナウシカ
●内藤正彦:風絃トリオ〈空〉のための《風濤》
●内藤正彦:草原が風にそよぐ時には…
●スペイン民謡:空(そら)
● カタルーニャ民謡:聖母の御子 ほか 
(両公演のプログラムは一部異なります)


■1月19日(土)午後5:00開演◎マクロビ料理パーティつき
定員30人(お申込みはお早めに)
★汐留/東京ツインパークス内
〈第3回 森の風ライヴ 〜森と人間のつながりを再確認する音の森林浴!〉
〜森と人間のつながりを再確認する音の森林浴!〜
ギター、ケーナ、尺八は、木や竹から作られた森の恵みの楽器。三つの楽器がそれぞれの伝統文化を背負い、自ら輝きながら互いに支え合い、響き合う。これは、大地、風、水、草木、微生物、昆虫、野鳥、動物、人間など、無数の〈いのち〉や無生物が互いにつながって大きな生命体としての森を創るのに似ている。

港区東新橋1−10−1  
汐留駅(大江戸線&ゆりかもめ)2〜3分/浜松町駅6分/新橋駅8分
●特割料金¥3000(当日券あれば?500増し)
マクロビオティック料理&お酒のパーティ付き
コンサート5:00開演〜7:00/パーティ7:15開宴〜9:00

■2月24日(日)午後2:00開演(終演4:30)
★川口市/カフェ・ド・アクタ 
〈Akuta Teatime Live 〜音楽とお茶と語らいの午後〜〉 定員25人
埼玉県川口市栄町2−8−4  京浜東北線・川口駅東口徒歩10分
●前売料金¥3000(当日券あれば¥500増し)1ドリンク付き

**********************************
☆両公演 お申込み
●MIXIメールで「やぎりん」=八木倫明まで。
●(03)3977―6631(TEL/FAX) 地球音楽工房 八木倫明
●八木倫明 E-mail : quena-y@sirius.ocn.ne.jp

☆2/24 お申込み
●(070)6945−1283 
E-mail : necoma-cafe@pdx.ne.jp

チケットお求めのお客様には、会場の地図もお送りします。


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2007年12月22日

コバケン(小林研一郎)とその仲間たちオーケストラ イン 山形

8055fe0f.jpg☆「コバケンとその仲間たちオーケストラ」の
 山形公演チラシ








  先日の日記にも書きましたが、来年5月20日、ここ長井市で、小林研一郎さん指揮の日本フィルコンサートを開催する準備を始めました。その矢先の昨夜、小林研一郎さんの奥様からお電話をいただきました。びっくりしました。数年前、このまちで「東京芸大オーケストラ演奏会を指揮した小林さんにお会いしたときに、奥様に名刺を差し上げたのでしたが、それを頼りにお電話をくださったその用件は、2月に山形県民会館で開催される『コバケンとその仲間たちオーケストラ イン 山形』への協力を、ということでした。

 「スペシャル・オリンピックス」というのはご存知でしょうか。知的障害者の方々が一同に集い、交流を通じながら競技を楽しむ、いわば「もうひとつのオリンピック」です。小林さんは数年前になりますが、こうした人々を取り上げた映画『Believe』の音楽を担当されたことがあり、こうした人たちとかかわっておられるようです。そして今回のコンサートは来年3月蔵王スキー場で開催される「第4回スペシャル・オリンピックス日本冬季ナショナルゲーム山形大会」の資金集めとしての性格もあるとのことでした。

 単にクラシックのコンサートを開催するだけでも大変なのですが、このコンサートに出演する方々は全てボランティア。山形県が主催に入っていることもあって会場費もかからないとのことでしたが、多くの方々が趣旨に賛同し集まってくださらなければ、意味がありません。今後、実行委員会と連絡をとって、チケット預かりなどできるのであれば、「葉っぱ塾」でも注文におこたえできるようにしたいと考えております。

 地元の実行委員会の方々の苦戦が続いているようです。山形のみなさん、そして山形に友人・知人をお持ちの皆様、ぜひ広報へのご協力とコンサートへのご来場をお手伝いください。(以下、山形県のホームページより転載)


■■■コバケンとその仲間たちオーケストラin山形■■■


 日本を代表する指揮者の小林研一郎さんによるスペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・山形支援コンサート「コバケンとその仲間たちオーケストラin山形」が開催されます。
 小林さんは、これまで全国各地で支援コンサートを開催されました。
 今回は、これまでに参加された仲間や県内プロ・アマの新たな仲間たちとともに90人ほどのオーケストラを編成され、スメタナの交響詩「モルダウ」や池田理代子さんのソプラノによるプッチーニの歌劇「ジャンニ・スキッキ」より”私のお父さん”などが披露されます。
 コンサートの収益金は、スペシャルオリンピックス山形大会実行委員会に贈呈されることとなっています。

【主催】山形県、コバケンとその仲間たちオーケストラ実行委員会
【日時】平成20年2月17日(日)開場13:00、開演14:00
【会場】山形県県民会館
【入場料】一般¥3,000-、学生¥1,000- (全席自由)
【チケット取扱所】山形プレイガイド、八文字屋、富岡本店、辻楽器店、ミュージック昭和、県庁購買部など
【曲目】交響詩「フィンランディア」/シベリウス
    歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”/プッチーニ
    序奏とロンドカプリチオーソ(ヴァイオリン/瀬崎明日香)/
    ダニー・ボーイ/イギリス民謡
    歌劇「ジャンニ・スキッキ」より“私のお父さん”(ソプラノ/池田理代子)/プッチーニ
    交響詩「モルダウ」/スメタナ
    荘厳序曲「1812年」/チャイコフスキー …他

*詳細はオーケストラ実行委員会事務局(電話023-688-3221)にお問い合わせください。


happajuku at 04:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2007年12月16日

長井葉山も本格的な雪!

b8b57680.JPG☆今朝の長井葉山。本格的な積雪期
 に入りました。






  「雪が早い年は根雪は遅い」と昔の人は言ったそうです。11月の20日あたりに、かなりの降雪があったこのあたりは、その後比較的気温が高めの日が多かったのですが、今朝方から本格的な雪になってきました。朝はまだ小雪程度で、ジョギングの途中で振り返った長井葉山は、雲の間からわずかに顔をのぞかせており、上空はやや明るさもあったのですが、昼前から雪が激しくなりました。

 この真冬の時期はなかなか山には行けなくなります。それは雪が深いためにラッセルが大変だからです。しかし毎年元日には「葉山の自然を守る会」の有志と「長井葉山元日登山」です。私は今度がもう12回目。日を決めての登山なので、天候はまちまち。吹雪のときもあれば、絶好の空に恵まれることもあります。しかし、この時期、雪が降ったばかりで固まっていないために、ラッセルがハードです。グループで登るからこそ交代交代で体力を温存できるのです。

 何年か前から、年末29日か30日、元日のための「道つけ登山」に出かけています。これは公式な「葉っぱ塾」の行事ではありませんが、雪山のラッセルというものを体験してみたい、という方のご参加を歓迎いたします。すいすいと山頂まで行ったこともあれば、深雪に苦労して、半分までで帰らざるをえなかったこともあります。参加ご希望の方は、「葉っぱ塾」までお知らせください。スノーシューはお貸しすることができます。集合場所、集合時刻については状況を見て参加希望者にお知らせします。



happajuku at 12:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2007年12月15日

日本フィル長井公演へ向け、準備始まりました!

790ee337.jpg☆マエストロ・小林研一郎さん






  来年5月20日、ここ長井市で、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会を開催できることが11月末に決定しました。そのことをこのブログでもお知らせし、皆様へのご協力のお願いもしておりましたが、うれしいことに兵庫や大阪の方から「支援します、協力します」と協賛金をお届けいただきました。準備が始まったばかりで、財政的にもほとんどゼロからのスタートでしたので、本当にありがたく、涙が出るほどうれしかったです。連日の冷たい雨や雪にもかかわらず、心がほっこりしています。

 指揮者には「マエストロ、小林研一郎さん」が決まっております。1989年の、私たちにとっての第1回目のコンサート、そして前回2003年の長井公演に続いての指揮です。「炎の指揮者」と呼ばれるその見事な指揮は、演奏者の持ち味を十分に引き出し、聴衆を感動の渦に巻き込みます。曲目はまだ全て決まってはいないのですが、メインの曲は小林さんの希望でベートーヴェンの交響曲第7番になるようです。この曲は『英雄』や『田園』のようにタイトルがついていませんので、曲名はクールで地味ですが、「ベト7(しち)」と愛称されるように、とてもファンが多い名曲です。私はテレビはほとんど見ないので知りませんでしたが、『のだめカンタービレ』という番組でも取り上げられたようですね。どなたか、知っておられたら、この番組との関連を教えてください。

 毎回、資金集めに大きな労力を割いております。今回も、入場料とは別におよそ150万円の「協賛金」を集めないと、経費を出すことができません。この記事をお読みくださる皆様が、それぞれのネットワークでこのことを広めていただけたらと思います。みなさんの共同作品としてのコンサートになればうれしい限りです。どうぞお力添えください。

 郵便振替口座 02430−4−13622
 名義人    山形日本フィルの会

 
で、承っております。

 また、遠くの方でも、5月は新緑がまぶしく、山菜も豊富な時期ですので、ご旅行を兼ねて長井へおいでください。宿泊のご相談も「葉っぱ塾」でお受けいたします。皆様のおいでをお待ちしています。チケットの発売は2月下旬以降を予定しております。



happajuku at 05:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2007年12月14日

スノーランタンと真冬の雪遊び

36e9bf61.jpg☆昨年のスノーランタンは安藤さん
 の行事がお休みで、リサイクル・
 キャンドルで行いました。




■■■ 葉っぱ塾 スノーランタンと真冬の雪遊び2008 ■■■

  この冬は朝日町の安藤さん主催の「スノー・ランタンの夕べ」は2月開催となりました。そこで「葉っぱ塾」では、これに合流してスノー・ランタンづくりを楽しみ翌日は雪遊びに興じたいと計画しました。みんなで遊べば楽しさも2倍、3倍になると思います。冬の木立にスノー・ランタンを灯し、みんなでメルヘンの世界にひたってみませんか? スノーシューやそり遊びも一緒に楽しみましょう。金沢からkazesanも参加の予定です。

【期 日】 2月9日(土)13時30分〜10日(日)14時ごろ
              
【参加費用】大人¥9000、子ども(中学生まで)¥6000  (保険料等含む)
※1泊2食(Asahi自然観泊まり)と保険料・写真代
※安藤さんのスノーランタン参加料は含みません。

【集 合】 朝日町白倉「Asahi自然観」
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。
【日 程】 9日(土)
       13:30   Asahi自然観コテージ村
       14:00〜  スノーランタンづくり
       17:30    スノーランタン点灯
       18:30   夕食・交流会など
       20:30   入浴など
      
     10日(日)
        7:45   朝食
        8:30〜  雪遊び・スノーシューなど
       12:00〜  昼食
       13:00   雪遊び
       14:00ごろ 解散

【持ち物】 スノーランタン製作に必要な用具(こちらでも準備します)、帽子(耳の出ないないもの)、手袋(2つ以上)、替えの靴下(2足以上)、しっかりした防
寒具(スキーウェア可)、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入ら
ないように)、洗面具、寝巻き、マイカップ、敷物、携帯カイロ
※下着はできれば化繊やウールのものをご準備ください。

【連絡先】葉っぱ塾・八木文明  
      日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員

993-0053長井市中道2-16-40  TEL/FAX 0238-84-1537
     E-mail: happa-fy@dewa.or.jp
     ブログhttp://blog.livedoor.jp/happajuku/ (ブナの森から吹く風)


happajuku at 04:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

2007年12月08日

平和の中でクリスマスを迎えられるということ

23169e79.JPG☆子どもたちがつくったキャンドル







  今朝の新聞は、クリスマス商戦ということか、やけに分厚い折り込み広告の束が入っていました。ここ数日体調を崩し、ジョギングを3日続けて休むなど、「がおって」いました。ウィルス性腸炎などという診断でしたが、ようやく普通に近くなりました。

 穏やかな冬の日が差し込む朝でした。今日は南陽市の教育委員会から依頼されたキャンドルづくりでした。70名ほどの子どもたちの参加で、キャンドルとクリスマス・リースを作ろうという行事に呼ばれたのでした。

 先月末にお隣の白鷹町にある知的障がい者の施設にキャンドルつくりの用具を届けに行ったときに教えていただいた方法を早速使ってみました。色をつけたキャンドルの小さなブロックをたくさんつくっておいて、子どもたちは、お好みに応じてそれを器に盛り付け、芯を立てたところに、溶けたろうを流し込むというものです。できあがると、写真のように、いかにもおいしそうなフルーツポンチ風のキャンドルが完成します。

 ろうの色はクレヨンでつけます。今回は12色のブロックを準備しましたが、予想外だったのは青系統の色がとても好まれたことです。黄緑やピンク系統を多めに作っていたのですが、あてが外れました。でも子どもたちは「世界に1つしかないキャンドル」をつくって、とても喜んでくれました。「平和の中で楽しいクリスマスを迎えられることを、少しでも世界に広めてゆけたらいいね。」と心の中で願いました。

 今日12月8日は、「平和」を考えるという意味では、いろいろなことが重なる日ですからね。 近いところではジョン・レノンが暗殺された日ですね。そして「パールハーバー」。日本軍が真珠湾を攻撃し、太平洋戦争へと突入し、破滅への最後の階段を駆け上り始めた日でもあります。さらには日本軍が中国の南京で大虐殺を行ったのもこの日を中心にしたあたりでした。

 子どもたちに、そんな話は今日はしませんでしたが、これからさまざま学んでゆく中で、そうした過去の出来事と自分とのつながりを何か感じてもらえたらと思います。「今、君たちがこの豊かな国に生まれたことを後ろめたく思う必要はないです。でも、こういう国に生まれたからこそできることがあるはずだね」。そんなことを知ってもらえたらと思っています。




happajuku at 19:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

縄文村スノーシュー・ハイキング2008

3a23d13c.jpg☆昨年のスノーシュー・ハイキングから







  ■■■葉っぱ塾 縄文村スノーシュー・ハイキング2008■■■
       体力初級者向け

  スノーシューは、北米で発達した「雪面を歩く」用具です。日本の「かんじき」にあたるものといえばわかりやすいかもしれません。初めての方でも特別な技術は必要なく、楽しく雪の上の散歩を楽しむことができます。
  長井葉山のふもと、長井縄文村。冬は訪れる人もなく、ひっそりとしています。しかしそこは動物たちの天国でもあります。足跡をたどって動物たちに出会えたらいいですね。また、冬の植物はどんなふうに寒さに耐えているのか、じっくり観察してみましょう。

【期   日】 1回目   1月19日(土)     ※16日締め切り
        2回目   1月27日(日)     ※24日締め切り
        3回目   2月 3日(日)      ※31日締め切り
        4回目   2月11日(祝)     ※8日締め切り 

【参加費用】 大人¥1500  子ども(5歳以上)¥1000(保険料等含む)
※スノーシューのレンタルは¥500増し

【募集人数】        各回 大人7名まで 子ども8名まで
※小学生以上の場合、子どもだけの参加も可能。集合場所までの送迎をお願いします。

【集   合】 午前9時半 長井市草岡 「縄文村・古代の丘資料館」前
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】 9:30    古代の丘資料館前集合
       11:30    昼食(縄文村内の屋外炊事場付近)
       14:00ごろ 古代の丘資料館前解散

【持ち物】   帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入らないように)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)

※下着はできれば化繊やウールのものを。木綿のものの場合は必ず着替えを持参してください。

【連絡先】葉っぱ塾・八木文明
    日本山岳ガイド協会認定ガイド
    日本自然保護協会自然観察指導員
    日本ネイチャーゲーム協会コーディネーター

993-0053長井市中道2-16-40  TEL/FAX 0238-84-1537
E-mail: happa-fy@dewa.or.jp 
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happajuku at 05:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

2007年12月02日

サンタ・エクスプレスのお手伝い

5105135d.JPG☆若者たちが作った「キャンドル・ハート」






  きょうは、山形鉄道「フラワー長井線」にサンタ・エクスプレスが走る日でした。主な駅にキャンドルを飾るということで、11月中旬におよそ2000個のリサイクル・キャンドルを作っていました。私たちは高校生たちと一緒に赤湯駅におよそ700個のキャンドルを飾ってきました。あいにくの雨模様。広場には並べることができず、屋根のある部分を選んでの点灯となりました。

 ツアーでおいでくださったみなさんが、「わぁ、きれい!」と言ってくださるのがなんともうれしかったです。何人もの方々がカメラにおさめていかれたのはこの「キャンドル・ハート」。クリスマス気分を盛り上げるのに、一役かったでしょうか。

 お寺や結婚式場からいただいた使用済みロウソクが、クリスマス・キャンドルになるのですから面白いですね。捨てられるはずだったロウソクに、再び命を吹き込むことは、資源の有効利用ということにもつながります。

 「葉っぱ塾」」では朝日町の蜜ロウソク職人、安藤竜二さんと、「スノー・ランタンの夕べ」を2月9日に行う方向で検討しています。これは、もっと幻想的なイベントです。寒さが厳しいときですが、その寒さが人の心を近づけてくれるような気がします。1泊の行事にして、翌日はスノーシュー・ハイキングで野山を歩きましょう!



happajuku at 18:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ