2015年02月

2015年02月28日

☆★変わる被災地へ変わらぬ思いを届けたい!〜啓翁桜を積んで

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<車に積んだ啓翁桜>


  27日、今年も「啓翁桜(けいおうざくら)」をお届けに、東松島と陸前高田に伺いました。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」でこの桜をお届けするのは4回目になります。

  あの震災の春は、東北の桜はやけにきれいに咲いたのに、多くのみなさんは野戦病院のような避難所での生活のさなかで、ゆっくり桜を見ているような状況ではありませんでした。

  山形で多く栽培されているこの桜を届けようと思ったのは、その分を取り返すほどに桜を楽しんでもらおうという思いからでした。


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<新しい仙石線の高架橋>


  始めに訪れた宮戸島のOさん宅は美容院。島の女性たちが集まる場所です。来店のときに、桜を愛でてくださることでしょう。

  若い息子さんたち夫婦は千葉に移り住んでコンビニ店長として働き始めたそうです。ちょうどこの日が開店の日だったようです。

  この5月に開通予定の仙石線は、新しい山側のルートでの工事が急ピッチで進んでいました。


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<取り壊し始まった小野仮設住宅>


  小野駅前仮設住宅に伺いましたら、代表の武田さんがお一人でいらっしゃいました。

  集会所のすぐ向かい側に仮設のお住まいがあったのに、その棟は取り壊し作業が始まっていました。

  ここに「災害復興住宅」が建てられることになっているそうです。

  「災害復興住宅」は働く人にとっては家賃はけっして安くはなく、入居を断念し、借金で自宅建設を目指す人がかなりあるそうです。

  天災によって家を失った方々に、もう少し配慮があってもよさそうなものですが、法律はそうはなっていないのですね。

  武田さんたちは、仙石線の全線開通に合わせて「空の駅」を作りたいと、募金の呼びかけを始めていました。

  仮設の集会所に代わる「集う場」が必要なのです。


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<海苔工房矢本では新製品も!>


  「海苔工房矢本」では女性たちが海苔製品の加工に取り組んでおられました。

  昨年お持ちした桜をそのまま地面に差しておいたら5本のうち3本が根付いたと教えて下さる方がおられました。

  山形の桜が被災地の空の下で育っているのです。

  海苔を使った新しい製品づくりが進んでいて、展示コーナーも賑やかになっていました。お土産までいただき、恐縮しました。


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<桜を抱える吉田さん>


  この日は宮城県沿岸部は「暴風警報」が出るほどの強風が吹き荒れていました。

  車を運転していても時折ハンドルが取られるほどでした。

  東松島から南三陸、気仙沼を経て陸前高田へ。

  膨大な量の土石が山から直接、巨大なベルトコンベアによって運ばれて、崇さ15mほどもある土盛りができつつありました。

  何かお金の使い方の方向が違っているのではないかという疑念を拭い去ることができません。

  吉田正子さんの「花っこ畑」に着きましたら、お友だちと三人で待っていてくださいました。

  暖房を切って車を運転していったのですが、それでも車内のちょっとした気温で、桜の花が開き始めていました。


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<春の花の芽がもう!>


  吉田さんが花畑として借りている国道沿いの一角に、夏ごろコンビニが建つことになっているそうです。

  この春には、その予定地の花々を別の場所に移動する作業を行うことになるそうです。

  「この冬は除雪するほどの雪が降らなかったのよ」と吉田さんはおっしゃっていました。庭に目を転ずると、もう春一番に花を咲かせる植物たちが芽を出し始めていました。

  まもなく震災や原発事故から4年。変わったものもありますが、変わらないものもあります。

  「葉っぱ塾」ではみなさんからの募金で「変わらぬ思い」をその時々にお届けしたいと考えています。

  お手伝いはまだまだ続けます。よろしくお力添えください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月27日

☆★『広い河の岸辺』対談、「婦人公論」に掲載!

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<2月24日発売『婦人公論』表紙>


  このところ、クミコさんが歌ってくださっている『広い河の岸辺』や、その作詞(訳詞)者でもある弟のやぎりん(八木倫明)のことが、様々なメディアに取り上げられています。

  24日発売となった『婦人公論』には、二人の対談記事が4ページにわたって掲載されました。

  大竹しのぶさんの表紙を目印にぜひ書店でご覧ください。

  出版社が力を込めた「特集」はついでにお読みいただけばよいのではないでしょうか。


24発売号記事

<クミコ&やぎりん対談のページ>


  『広い河の岸辺』の原曲は、300年以上も前にスコットランドで生まれた曲で、“The Water is Wide”として歌い継がれてきました。

  その歌詞をできるだけ忠実に日本語に訳したものをクミコさんが心を込めて歌ってくださり、その歌に共鳴して下さる方が、じわじわと増えているようなのです。

  「葉っぱ塾」ではこの歌のCDをまとめて購入しています。お近くにCD販売店がない方など、お声をかけていただけたらお届け、あるいはお送りすることもできます。


エッセイ集『広い河の岸辺』表紙

<近日発行のエッセイ集『広い河の岸辺』>


  また。弟が執筆したエッセイ集『広い河の岸辺』が、近々主婦と生活社から発行されます。これもまた、「葉っぱ塾」で取り扱います。

  CDと合わせてぜひお求めください。

  みなさんの手から手へ、心から心へと、この歌が広まってゆきますようにと心から願っています。

  どうぞお力添えください。



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2015年02月26日

☆★今年初めて長井葉山山頂へ!〜春近づく雪の山

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<春の気配が感じられる雪の斜面>


  元日に山頂まで行けなかった長井葉山に登る機会をずっとうかがっていました。

  24日の段階の予報を見て、「25日に登ろう!」と決めました。天候が午後に向かってよくなるということでしたし、数日暖かい日が続き雪も締まってきただろうということで。

  勧進代の蔵京(ぞうきょう)集落のはずれに車を置いて歩き始めると、思った通り堅雪でした。「つぼ足」では足が潜るけれど、スノーシューでは全く潜らない。春を感じる雪質でした。


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<小雪舞う稜線を登る>


  3合目半としている「大場さんのブナ」での積雪はおよそ300cm。ぎっしりと締まった雪でこのぐらいあるのは、やはりこの冬の雪は多いのかもしれません。

  稜線に出たところで再度積雪を測ろうとゾンデ棒を差し込んだら、途中にやけに堅い雪の層があり、ゾンデ棒が曲がって破損してしまいました。

  来月来た時の目印にと、若いブナの木の幹に「ここまで雪があった」ということの赤い布を巻いておきました。

  ブナといえば、葉山のブナも多くが花芽をつけていました。どうやら秋のブナの実は豊作に近くなるようです。


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<雪に埋もれる山頂の祠>


  登り始める時から舞っていた小雪が、稜線に出るころには少し強まってきました。

  風はそれほど強くはありませんでしたが、北風が吹いていました。移動性の高気圧の中心はまだ日本海にあって、弱い冬型の気圧配置だったのです。

  山荘に着いたのが正午前。この時期、3時間半かからずに登れたのは、雪がしっかり締まって歩きやすかったからです。

  山荘脇の祠に今年の「初詣」ということになりました。


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<山荘の入口>


  山荘の入口付近は風で雪が飛ばされてえぐれているのですが、山荘のドアの下部が雪で埋まっていました。

  普通、山小屋の入口のドアは内開きです。雪に埋もれても開けられるようにと。しかし、葉山山荘のドアは外開きです。

  小屋を巻いてくる季節風で雪が飛ばされるので、ドアが埋まることを考えなくてもよいということだったのでしょう。

  スコップを持参していたので掘り出すのは容易でしたが、スコップなしで登って来れば、なかなか大変かもしれません。


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<豪華なランチ>


  山荘にデポしてあった薪をストーブで燃やし、暖をとりました。そしてラーメンを煮て豪華な昼食!

  山荘の中で、雪にも風にも当たらずに昼食がとれることの何と幸せなことでしょうか。

  日誌には3件の記載がありました。1月の3連休に山形南高校の山岳部が来ていました。吹雪の中、夜の8時ごろ山荘に着いたとのことでした。まかり間違えば遭難というところではなかったのでしょうか。


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<対岸の尾根の雪崩跡>


  山頂では薄日が差すものの、視界は晴れず、雪も舞っていました。山頂散歩は諦めて、12時半過ぎに下山開始。

  皮肉なことに、下山を始めてまもなく雪が止み、青空が広がってゆきました。

  白兎尾根の対岸の急斜面に、新しい雪崩跡がありました。斜面左側は全層雪崩、右側のほうに表層雪崩がみられます。ゾンデ棒破損の原因になった雪の中の堅い層が滑り面になった可能性があります。

  完全に雪がなくなるまで、斜面を横切るルートには雪崩の危険がつきまといます。十分な注意が必要です。


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<下山する頃晴天に>


  5合目あたりまで下ってくると、雪が柔らかくなっていました。いわゆる「腐った雪」という状態です。

  気温も上がり、すっかり上天気になっていました。

  車に戻り、フラワー長井線の「白兎駅」付近で葉山を見上げると、午後の日が斜面に差し込んで、まぶしく輝いていました。

  「葉っぱ塾」の「春の長井葉山」、第1回目は3月21日に予定しています。ご参加ご検討ください。



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2015年02月25日

☆★遠く大阪から届くあたたかな「手」〜今年も開催「手をつなごうコンサート」!

手をつなごうコンサート2015チラシ

<今年のコンサートのチラシ>


  まもなくあの大震災と原発事故から4年です。

  人々の関心が少しずつ薄れてゆくのは、どうすることもできない自然の成り行きかもしれません。

  そんな中で、被災地から遠く離れた大阪の箕面市で、「手をつなごうコンサート」がこの春も開催されます。

  そして、嬉しいことに、そこで集められた募金をこの「葉っぱ塾」が呼びかける「ボランティア支援募金」に送ってくださいます。

  この準備のためにたくさんの方々が動いてくださっているのですが、今回は私も大阪に伺うことにしました。

  このコンサートと「葉っぱ塾」をつないでくださったのは、神奈川在住の音楽家、中山さんご夫妻です。

  中山さんは「ぷりずむくぷれ」という名前のグループで演奏活動をしておられ、このコンサートにも初回から出演しておられたのですが、3回目のコンサートの準備の際に、「募金は葉っぱ塾に送ってはどうですか?」とご提案くださったのです。

  こうしたコンサートの背景にあるのは、20年前の阪神淡路大震災です。

  一度箕面の皆さんとお会いしたときに、「あの震災を体験した私たちだからできることがある」ということで、この取り組みが続けられていることを伺い、深く感動いたしました。

  お近くのみなさん、もしこの記事を目にされましたら、コンサートにぜひ足をお運びください。

  「葉っぱ塾」ではまだまだ被災地へのお手伝いを続けています。みなさまのお気持ちをぜひお届けください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2015年02月24日

☆★今季最後のスキー授業お手伝い〜樹氷の季節も終盤へ

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<この冬最後の開講式>


  1月中旬から始まった南陽高校のスキー授業のお手伝いは、23日が今季の最終回でした。

  全部で12回ある授業のうち、私は8回お手伝いに参加しました。

  心配された天候でしたが、雨雲は夜から未明にかけて通過してゆき、最悪の「雨」は免れました。


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<霧の中のお地蔵さんで>


  この日は男子の初級班を担当しました。標高の高いところは雲の中で、視界が極めて悪い状況でしたが、始めに一気にロープウェイで山頂駅へ。

  週末の好天で樹氷はずいぶんと融けてしまい、山頂駅周辺だけ残っている状況でした。樹氷のシーズンもそろそろ終わりということです。

  お地蔵さんの前で記念写真を撮って、早々に下のゲレンデへと移動しました。

  私がこの蔵王温泉スキー場で体験してほしいと思っているのは、長いコースを連続して滑るということです。

  リフトやロープウェイを数本使うことで、「何km」という単位でのダウンヒルができるのです。

  できるだけ止まらず、途中で態勢が崩れても何とか立て直し、斜度の変化に合った滑りを工夫しながら滑る。そこにスキーの醍醐味があるような気がします。

  最後の1本を滑り終え、彼らには「いつか蔵王でまた会いたいね!」と挨拶をして別れました。


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<お疲れ様! 「天神の湯」へ>


  帰り道、蔵王の麓にある「天神の湯」に寄ってきました。

  これまで何度もその幟旗を目にしていたのに、訪れたのは初めてでした。

  いいお湯にのんびり浸かって、自分へのお疲れ様のご褒美としました。

  スキー授業は終わりましたが、山形のスキー場はまだまだ雪が豊富です。これから何度か雪も降るでしょう。ぜひおいで下さい。



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2015年02月23日

☆★「空気神社」周辺をスノーシュー!〜あるスポ少との豊かな体験

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<気持ち良い雪の斜面>


  寒河江市のスポーツ少年団「ボンクラーズ」の皆さんとのスノーシューは今年が3回目。

  スポ少というと、野球とかサッカーとか、一つのものに特化したものが多いですが、このスポ少は、いろいろなことに取り組むスポ少です。


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<ここは「空気神社」の上!>
  

  週間予報では始めは「雨」と出ていたこの日でしたが、南風が吹き込み、しかも空は晴れて、上々のスノーシュー日和となりました。

  スノーシューを履いてまず目指したのは「空気神社」。

  積雪を測ったら、しっかり締まった雪が270cmほどありました。昨年は降ったばかりの雪を含めて同じぐらいでしたから、実質的には今年はかなり多いことがわかります。


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<雪がなければできないね!>


  表面が少し固まった雪の上には、真新しい動物の足跡がたくさんありました。

  この日確認したのはテン、キツネ、ウサギでした。

  子どもたちは姿の見えない野生の動物たちの痕跡に興奮気味。姿を見られたらよかったのですが、なにせにぎやかな一行です。びっくりして身を潜めていたのでしょうね。

  雪の山にはいろいろな場所があって、ここでは大ジャンプに挑戦。

  上から見下ろすとちょとビビるほどですが、「エイl!」と一っ跳び!


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<エアボードもそりもスリル満点!>


  およそ2キロほどのコースを回って、スキー場に戻ると、今度はソリとエアボードで遊びました。

  始めは一人ずつ滑っていたのですが、しだいに、二人で、三人で・・・、となってゆき、最後はみんなで滑り下りてきました。


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<豪華なランチをいただきま〜す!>


  12時過ぎにホテルに戻り、子どもたちは温泉で汗を流しました。

  遅めのランチは特別メニュー!

  私も一緒にいただきました。デザートまで付いていて、何と嬉しかったことでしょう!


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<アイスクリーム、できたかな?>


  子どもたちは、スノーシューを始める前に雪の中にアイスクリームを仕込んでいました!

  リーダーの方の指導で、ペットボトルを利用して作ったアイスクリームが、見事に出来上がっていました。


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<おいしかった! ごちそうさま!>


  みんなでいただきましたが、ペットボトルごとに、微妙に味が違いました。

  ランチでお腹一杯、と言っていたのに、やっぱり別腹でしたね。

  この日は懐かしい再会がありました。以前教員として勤めていたとき、同じ職場に新採教員として赴任してきた方が、お母さんになっていました!

  帰るまで穏やかな天候に恵まれました。お声をかけていただきありがとうございました。

  こんな形でスノーシュー体験、いかがですか? この冬はまだまだ雪があります。



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2015年02月22日

☆★熊野山から中村観音へ〜好天の一人山旅写真報告

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<熊野山に向かう途中の「雪のモニュメント」>


  3月7日に予定している「熊野山から中村観音へスノーシュー・トレッキング」の下見を兼ねて21日に歩いてみました。

  長井市の「道照寺平スキー場」から熊野山に登り、そこから南に伸びる尾根を反時計回りに歩いて、飯豊町の中村観音堂に下りました。

  熊野山から先は登山道がないので、雪のある時期限定のコースです。

  春近いことを思わせる素晴らしい好天に恵まれ、周辺の高い山々もその冬の姿を見ることができました。

  動物たちも春の気配を感じてそわそわしてきたのかもしれません。

  嬉しかったのはブナに花芽をつけているものを多く見かけたことです。昨年は「皆無」ということだったブナが、この秋は実をつける可能性があります。

  地形図とコンパスを頼りに、現在地を確認しながら山を歩くのは、なかなか楽しいものです。ぜひ3月7日ご参加ください。


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<熊野神社付近から見えた祝瓶山(いわいがめやま)>


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<花芽をつけたブナ>


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<ヤママユガの仲間の繭>


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<ウサギの尿も春の色>


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<熊野山付近から見える大朝日岳>


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<テンかな?>


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<下山途中に見えた飯豊連峰(飯豊本山付近)>


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<蔵王連峰も一望>


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<散居村集落と白鷹山>


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<真新しいカモシカの糞>



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 山旅の報告 

2015年02月21日

☆★ふるさとの風景を心に刻む蔵王スキー〜睦月二日

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<樹氷はまだまだ健在!>


  南陽高校2年生のスキー授業の最終回は蔵王温泉スキー場で行われます。

  山形で生まれ育ったのだから、世界にその名を知られている蔵王で滑る体験をぜひさせたいという、学校側の配慮があって数年前に実現したものです。

  初級班の女子生徒を連れて、山頂へのロープウェイで一気に標高を上げてゆくと、雲に覆われていた樹氷原が姿を見せました。

  車内での生徒たちの話の中で、「きょうで私のスキー人生は終わり」と語っていた友人がいるとのことでした。

  スキーが嫌いで、授業だからと仕方なくきている友人がいるらしいのです。

  そうであるならなおのこと、授業があってよかったと思うのです。

  もし授業がなかったらきっと訪れることなどなかったであろうこの風景。

  好きか嫌いかということとは別に、自分の目でふるさとの風景を見ることに、なにがしかの意味はあろうかと私は思っています。
  

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<晴れ間の出た山頂駅前で>


  「山頂駅」に着いたら、それまでかかっていた雲が消え、青空ものぞきました。

  生徒たちもスマホを取り出して写真を撮っていました。

  旧正月の休暇で中国からの観光客がとても多くいらしていました。この日は風があまりなかったのですが、「え! こんな服装で?」と驚くような軽装の方もおられました。


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<お地蔵さんの顔にも霧氷の華>


  山頂駅近くにある名物のお地蔵さんは、かなり深い雪に埋もれていました。

  例年に比べると強風が吹くことが少なかったせいでしょう、積雪がおそらく3mを超えていて、もし何もしなければ、頭も完全に埋もれているほどです。

  夏に行けば、見上げるほどの高さがあるものなのです。

  生徒たちには、せっかく蔵王温泉スキー場にきたのだからと、できるだけ長いコースを止まらずに滑ることを体験してもらいました。

  心の片隅に、この日のスキーのことを記憶しておいてくれたら嬉しいことです。


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<「睦月二日」の月>


  山形市内での用事を済ませ、夕方薄暗くなって長井市内に入るころ、西の空に「睦月二日」の細い月が沈もうとしていました。

  そしてその近くには金星が明るく輝いていました。

  「森の休日」にスタッフ参加してくださっている天文愛好家のKさんから、「土曜の夕方の西の空に、三日月と金星と火星が接近して見えます」と知らせていただきました。

  今日の夕方です。空は晴れるでしょうか? みなさんもぜひご覧になってみてください。


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2015年02月20日

☆★『広い河の岸辺』、CDに続きエッセイ集も!〜長く愛される歌になれ!

『広い河の岸辺』葉祥明さん表紙絵

<葉祥明さんの描きおろし!>


  葉祥明(よう しょうめい)さん。画家であり、詩人であり、哲学者でもある。

  「葉っぱ塾」にとってはその設立のきっかけをつくってくださった恩人でもあります。
   
  このブログのトップにも掲げているメッセージを「葉っぱ塾」に贈っていただき、活動の支えとなっています。


   「葉っぱ塾は、自然と芸術に触れることによって、一人一人が地球に生きる人類の一員としての意識に目覚め、知性と感性と霊性を豊かに育むためのエコ&ネイチャースクールです。従来の学校教育を超えた、新しい時代に生きる人々のための自己教育システム、未来学校です。」(画家・詩人 葉 祥明)


  その葉さんの絵が、近々出版される弟・八木倫明のエッセイ集『広い河の岸辺』の表紙を飾ることになったそうです。

  わざわざ『広い河の岸辺』のイメージに合うような絵を描きおろしてくださったというのは嬉しいことです。

  このエッセイ集は、今クミコさんが歌ってくださっている『広い河の岸辺』(原曲はスコットランドの民謡“The Water is Wide”)誕生にまつわる様々な話題を盛り込んで、3月13日に発行の運びとなったようです。

  「葉っぱ塾」ではこれをまとめて取り寄せます。こちらにお声をかけていただきますとお届けすることができます。


クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<CD『広い河の岸辺』>


  また、先日NHK総合テレビ「地方発ドキュメンタリー」で、弟と彼を支えてくださる二人の男性のことを題材にした番組が放送されました。

  それをきっかけに、私のところにも「CDが欲しい」と連絡が入るようになりましたので、まとめて取り寄せています。

  ご連絡いただけましたらすぐにお届けできます。

  「埼玉の『歌声合唱団』の仲間の中でも大評判で、3月12日『フクシマを忘れない昼休みパレード』の前にみんなで歌います。」

  昨日埼玉の友人から昨日届いたメッセージです。たくさんの人々に長く愛されてゆく歌にきっとなってゆきます。

  CD(税込¥1300)も、エッセイ集(税込¥1080)もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  【連絡先】葉っぱ塾(八木) 電話090−5230−8819
        メール  happa-fy★dewa.or,jp
       (送信の際は★を@に変えてください。)



※長井市広報映像『水の都 長井』


  

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2015年02月19日

☆★今年もやります 味噌づくり!〜「なごみ庵」の手前味噌

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<茹で上がったたくさんのダイズ〜去年>


     募集終了しました。


    葉っぱ塾  ちゑさんと味噌づくり2015

  「葉っぱ塾」でお世話になっている「農家れすとらん なごみ庵」の菅野(かんの)ちゑさんのご指導で、味噌を作ってみませんか?

  味噌の原料の大豆も、米も、菅野さんの田畑で作られたものを使用します。日々の食事で使われる大切な調味料であるだけに、安心安全なものを使いたいですね。

  ならば、自分たちで作ってみようというわけです。

  味噌は発酵食品ですので、出来上がるまでに最低数か月かかりますが、それがまた楽しみでもありますね。

  発酵食品は健康にも良いそうです。10名程度の募集です。


  (1)参加費    大人900円 子ども600円
             (当日の昼食代、写真代)
             味噌¥400/kg×受け取る味噌の量
               (仕込み当日持参)
※体験者特別価格ということです。この日参加されない方は、通常料金で菅野さんからお買い上げいただくことになりますのでご了承ください。

 
  (2)仕込み作業   3月15日(日)午前10時〜午後4時ごろ
※豆を煮る作業は早朝から行っています。ご覧になりたい方は早めにおいでください。

     
  (3)会場    「農家れすとらん なごみ庵」
               長井市成田1445
                筺。娃横械検檻牽粥檻沓牽横
※ 必要な方に地図をお送りできますので、お知らせください。


  (4)持ち物   バンダナ、エプロン (動きやすい服装で)


  (5)募集人数 10名程度 (定員に達し次第締め切り)
※現段階で、「森の休日」に参加くださった福島の3つのご家族が参加申し込みをされています。

             
  (6)お渡し   3月15日に相談し、9月下旬以降の週末にランチ会を兼ねて集まり、そこでお渡しいたします。おいでになれない場合は送料実費で「葉っぱ塾」からお届けします。2、ないし3回に分けての受け取りも可能です。持ち帰り用の袋はこちらで準備いたします。


  (7)申し込み      葉っぱ塾 八木まで
              電話090−5230−8819
              e-mail happa-fy★dewa.or.jp
         (送信の際は★を@に変えてください。)



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月18日

☆★光に感ずるかすかな春の気配〜蔵王ライザでスキー授業

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<天候穏やかだった蔵王ライザスキー場>


  南陽高校のスキー授業のお手伝いも終盤にさしかかっています。

  先週はあいにくの吹雪に見舞われましたが、17日は穏やかな天候となりました。

  寒波が長続きしなくなってきたのは、春が一歩近づいたということでしょうか。

  樹氷はまだしっかりしていますし、下界を眺めてもまだ白一色なのですが、差し込む光に何だか春の気配が感じられました。


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<ただいま、実技テスト中>


  この日は1年生3クラスの今年最終回のスキー授業でしたので、午前中の最後に実技テストがありました。

  体育教員が下で見守る中、一人一人「お願いしま〜す!」と掛け声をかけて滑ってゆきました。

  来年また会いましょうと挨拶をして、この日の授業を終えました。

  学校に戻ると、放課後の時間を利用して、卒業式前の歌の練習が行われていました。校歌や『蛍の光』の歌声が廊下に流れていました。

  もうそんな時期なのですね。

  きょうは旧暦の「大晦日」。明日が「元日」、そして二十四節気の「雨水」でもあります。


※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月17日

☆★まもなく「新年」!〜月のカレンダーのすすめ

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<師走十八夜(2月6日)の居待月>


  まもなく新年ですね! などというと驚かれるかもしれません。2月19日が、旧正月の元日なのです。

  アジアにはこの暦を使っている国がまだたくさんあるようです。「年末年始」休暇で日本を訪れる人たちが多い時期にもなっています。

  農家の方々も、旧暦(月の暦)で農事を進めることが多いように聞いています。海の満ち引きも、人間を含めいろいろな生き物たちの生理にも月の影響が現れていることが知られています。

  満月の夜にお産が多いということも実際あるようです。


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<月のカレンダー表紙>


  月に詳しい私の弟の影響で、わが家では10年ほど前から月のカレンダーを使っています。

  単に月の満ち欠けが示されているものではありません。二十四節気や七十二候など、日本人が古来から培ってきた季節への愛着がふんだんに盛り込まれています。


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<睦月のページ>


  「葉っぱ塾」の行事の計画をするとき、「ムーンライト登山」などは、このカレンダーで検討しています。

  今年は4月4日に皆既月食があるとのことなので、この日に長井の葉山の山頂で月食を見たいものだ、などと計画しています。

  このカレンダーはHPから注文ができます。

  まもなく「元日」です。これを機会に「月暦仲間」になりませんか?



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月16日

☆★子どもたちに元気もらった「県民の森スノーシュー」

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<新雪の中をあるく参加者のみなさん>


  8日はこの冬1回目の「県民の森スノーシューハイキング」を行いました。

  当初、中級者向けのコースを想定していましたが、申し込まれた方々がみなさん小さなお子さん連れでしたので、初級者向けのルートに変更して行いました。


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<ログハウスで休憩>


  今回は4歳のアツキ君が参加してくれましたが、「葉っぱ塾」のスノーシューでは最年少。スノーシューのベルトを調節して何とか装着できました。

  他の子どもたちが「まだ歩くの?」、「疲れた!」などと言っていたのに、アツキ君はそんな泣き言を言わずに歩き通しました。


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<こんな斜面を子どもは見逃さない>


  長井あたりはこの日の朝はさらっと降った程度の雪でしたが、白鷹山中腹の県民の森周辺は、かなりの新雪が積もっていました。

  クロスカントリースキーのコース整備をするために出動するはずの圧雪車が故障中とのことで、いたるとろろ新雪ふかふかの状態で、スノーシューにはもってこいでした。

  緩やかな斜面を登ったり、段差を滑り下りたり。森の中をただ歩いているだけなのに、体の中の空気が入れ替わってゆくのを感じます。


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<お腹がすいたね>


  板橋沼にはワカサギ釣りをする人たちのテントが10張りほどありました。

  真っ平らな沼の上も歩いてみました。下は氷というよりはシャーベット状態のようでした。

  お昼も近くなって、沼のほとりで休憩。小さな飴玉がなんとおいしかったことでしょう。


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<雪の広場は白いキャンバス>


  小さな峠を越えると、出発したサービスセンターの建物が見えてきました。

  その手前には広いグラウンドがあるのですが、冬はもちろん一面真っ白。

  天気が良かったら、こんなところにお絵かきするのも楽しいかもしれませんね。


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<やっとゴール!>


  歩いているときは、時々雪は降るものの、強かった風も止んで、青空も時折のぞきました。

  陽平くん、拓海くん、真尋さん、百寧さん、樹里さん、淳樹くん、みなさんがんばって歩きましたね!


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<センター内でみんなで昼食>


  昼食はサービスセンター内の大広間でゆったりと。

  熱いお湯もいだだくことができ、お茶やコーヒーも飲めました。おにぎりは少し冷えていたのではなかったでしょうか?

  それでもみんなで食べるとおいしいですね。

  たくさんのみなさんの参加で、とても楽しい一日になりました。ありがとうございました。

  「葉っぱ塾」のスノーシュー行事は3月7日(土)は長井市の熊野山周辺、8日はここ県民の森で、開催予定です。

  来たるべき春の登山の体力準備を兼ねて、一緒に歩いてみませんか?


☆16日深夜(17日0時40分〜1時25分、NHK総合「地方発ドキュメンタリー〜それでも僕らは小舟を探す」に、私の弟と彼を支えてくださる皆さんのことが紹介されます。ぜひご覧ください。


※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月15日

☆★『広い河の岸辺』〜たくさんの人々に愛される歌になれ!

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<『赤旗日曜版』2015年2月15日号記事>

※写真を一度クリックし、別画面で開いたら、もう一度クリックすると、大きな画面でお読みいただけます。


  昨日に続いて「兄バカ」記事です。

  ケーナ奏者、作詞家でもある弟の八木倫明(りんめい)と、彼を支えてくださっている3名の男性、そして彼が作詞し、クミコさんが歌ってくださっている『広い河の岸辺』に関する記事が、『赤旗日曜版』2月15日号に大きく掲載されました。

  このところ、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞など、いろいろなメディアに取り上げていただいています。

  先日は、元NHKアナウンサーの村上信夫さんのイベントにお招きを受け、弟のブログにその報告もアップされています。

  たくさんの皆様からの応援があって、今このように光が当たるようになりました。

  なお、明日16日の深夜、正確には17日の未明、0時40分〜1時25分まで、NHKの番組で全国に放送されます。

  これについては、弟が別のブログ記事に書いていますので、そちらを参照ください。


クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<『広い河の岸辺』のジャケット>


  『広い河の岸辺』は、台湾でも広まりつつあるようですし、先日はフェイスブックに、韓国のデュエットのグループが美しいハーモニーで歌う動画が投稿されていました。

  たくさんの人々に愛される歌になってゆくようにと願っています。

  まだCDをお持ちでない方は、ぜひお近くの書店やCD店にご注文ください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月14日

☆★ついにNHK全国放送!〜「“3匹のおっさん”夢おいかけて」17日未明!

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<1月9日付け「朝日」の“ひと”欄>


  ケーナ奏者の弟が作詞し、実力派シンガーのクミコさんが歌ってくださっている『広い河の岸辺』が、じわじわとヒット中です。

  弟と、彼を支えてくださるお二人の男性、そして『広い河の岸辺』のことが、ついにNHKで全国放送されることになりました。

  最初は11月下旬、ニュース番組の一部での10分ほどの放送でした。

  2回目は12月中旬、25分ほどの放送でしたが、2回とも関東甲信越限定の放送だったので、彼の故郷である山形では、この歌のことも彼のことも話題にのぼることはあまりありませんでした。

  今度は深夜とはいえ、全国放送。しかも45分番組です。

  放送は2月17日(火) 0時40分〜1時25分。
   (※16日の深夜ということになります。)


  番組名は、『地方発ドキュメンタリー』。その日のタイトルは「“3匹のオッサン”夢おいかけて〜どん底からの再出発」です。

  録画可能な方はぜひご都合のよいときにご覧ください。そうでない方は、何とか工夫なさってごらんいただけたら嬉しい限りです。

  ずっと光が当たらなかった弟の演奏活動に、ようやく少し光が差し込んできました。


クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<『広い河の岸辺』ジャケット>


  『広い河の岸辺』は台湾や韓国でも注目され始めています。

  昨年からの弟とその周囲の様子を遠くから垣間見ていますと、星野道夫さんのエッセイの一部が思い起こされてなりません。


  「人生はからくりに満ちている。日々の暮らしの中で無数の人々とすれ違いながら、私たちは出会うことがない。その根源的な悲しみは、言いかえれば人と人とが出会う限りない不思議さに通じている」 (『旅をする木』所収 “アラスカとの出会い”より


  ぜひ放送をご覧ください。そして、『広い河の岸辺』のことを広めてはいただけないでしょうか。

  このCDには合唱楽譜がついていますが、すでに様々な合唱譜も販売されています。

  なお、弟のブログにも関連の記事がたくさんありますので参照ください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月13日

☆★3月のスノーシューイベント!〜参加者募集開始

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<熊野山から見る長井市郊外の散居村集落>



              熊野山から中村観音へ
 葉っぱ塾 スノーシュー・トレッキング2015
                 ※中級者向け 


  雪山というと「冬山→遭難」と連想する方が多いですが、雪のある山でなければ味わえない楽しさもいっぱいです。

  夏場なら藪で歩けなくても、雪があれば歩ける! この時期にしかできないルートをたどってスノーシューで歩いてみましょう。

  長井市の「道照寺平スキー場」〜熊野神社〜熊野山〜639m独標〜495独標〜「ふるさと展望台」〜中村観音 と稜線伝いに歩きます。

  コンパスの使い方の実践トレーニングも兼ねての実施です。


【期   日】   2015年3月7日(土) ※悪天の場合は中止

【参加費用】   ¥2500(保険料・写真代等含む) 
※スノーシューのレンタルは¥500増し
※かんじきをお持ちくださってもかまいません。

【募集人数】   最大15名(3月5日までに必ずお申し込みください。)

【集   合】   午前8時30分 「野川まなび館」前集合
            〒993-0042 山形県長井市平山2743−4
            電話 0238-87-0605 
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】     8:30    「まなび館」前集合〜車回送など
             9:00    道照寺平スキー場出発
            15:00ごろ 「ふるさと展望台」〜中村観音
            16:00ごろ 「まなび館」着・解散

【持ち物】  帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入らないように)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、サングラス、水(1ℓ程度)、敷物、コンパス(お貸しすることも可能です。)
※地形図はこちらで準備いたします。
※下着は化繊やウールのものを着用してください。

【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
         日本山岳ガイド協会認定ガイド
          日本自然保護協会自然観察指導員
   Tel 090-5230−8819     FAX 0238-84-1537
メール happa-fy★dewa.or.jp
(送信の際は★を@に変えてください。)









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<あれが月山だ!>



        雪の月山・蔵王の大展望!
   葉っぱ塾 県民の森スノーシュー・ハイキング2015
         ※体力中級者向け


  スノーシューは、北米で発達した「雪面を歩く」用具です。日本の「かんじき」にあたるものといえばわかりやすいかもしれません。

  初めての方でも特別な技術は必要なく、楽しく雪の上の散歩を楽しむことができます。

  白鷹山のふもとにある「県民の森」は、雪の時季は訪れる人も少なく、ひっそりとしています。しかしそこは動物たちの天国でもあります。

  足跡をたどって動物たちに出会えたらいいですね。また、春を待つ植物はどんなふうにしているのか、じっくり観察してみましょう。

  天気が良ければ月山や蔵王の眺めも最高です。


【期   日】   3月 8日(日)       ※ 5日締め切り
                   
【参加費用】   大人¥2500  子ども(小学生以上)¥1500
 ※大人1人と子ども1人一緒に申し込みの場合は¥3500とします。
 ※大人1人と子ども2人一緒に申し込みの場合は¥4500とします。
 ※保険料、写真代、スノーシューのレンタル料等含む。

【募集人数】   大人8名まで 子ども8名まで
※小学生以上の場合、子どもだけの参加も可能。集合場所までの送迎をお願いします。

【集   合】   午前9時30分 山形市少年自然の家駐車場
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】    9:30    少年自然の家駐車場集合
          14:30ごろ  少年自然の家駐車場解散

【持ち物】  帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、長靴、スパッツ(靴に雪が入らないように)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、タオル
※下着はできれば化繊やウールのものを。木綿のものの場合は必ず着替えを持参してください。

【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
          日本山岳ガイド協会認定ガイド
           日本自然保護協会自然観察指導員
Tel  090-5230−8819 FAX  0238-84-1537
           メール happa-fy★dewa.or.jp  
       (送信の際は★を@に変えてください。)



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画! 

2015年02月12日

☆★初めての雪の山体験〜雪洞を掘ってご飯!

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<破損した登山口の鳥居>


  毎年、雪が一番多いこの時期をねらって、「雪の山入門編」を行っています。

  本格的な冬山登山ではありませんが、里山でのスノーシューから少しだけ足をのばしてみます。

  長井葉山白兎登山口までは夏場なら車で入れますが、今は近くの集落のはずれから40分ほど歩いてようやくこの登山口です。

  元日に来た時にはまだ鳥居をくぐれるほどでしたが、、この日は鳥居の上部が破損し、くぐれないほどの積雪でした。このあたりで250cmほどありました。


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<弱層テスト>


  雪のある山で怖いのは雪崩です。

  このたびの寒波の前の数日は気温が上がり、天気の良い日もあって、雪の表面は融け、夜の冷え込みで固まったりしていました。その上に新しい雪が50センチも降りました。

  こうして柱状に切り出して、両手で抱えて手前に引っ張ると、スパッと切れるように雪が動きます。そこが「弱層」です。

  雪の状態を意識しながら、慎重にルートを選んで最初の斜面を登りました。


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<雪洞を掘っています。>


  白兎尾根に出て、山頂方向を目指しました。午前11時ぐらいまで登ったところで、雪洞作りに取り掛かりました。

  雪洞は「かまくら」と違い、積もっている雪をそのまま掘ってゆきます。

  したがってある程度の積雪がなければなりませんし、掘り出した雪を捨てるためには、斜面の途中だと好都合です。


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<雪洞完成!>


  この日はスコップ2丁、4人で交代しながら掘って、約40分で、4人が座って入れる雪洞が完成しました。

  緊急な場面で雪洞を掘らざるを得ない場合は、それにもある程度体力が必要ですから、早目にその判断をしなければなりません。

  この日は風はあまりありませんでしたが、吹雪の場合はこれが作れるかどうかで生死が分かれる時があるかもしれません。


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<参加者のみなさんと>


  実際に作った体験は、もしもの時に、きっと心の支えになるはずです。

  雪洞の中でお湯を沸かしてカップラーメンを食べたり、熱いコーヒーを飲んだりして、40分ほど過ごしました。

  朝よりは気温が上昇し、雪が湿気を帯びて重くなっていました。湿った雪も降り出した中、下山を始めました。


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<下り、また楽し!>


  スノーシューでちょっとした斜面を下るのは実に楽しいものです。登山道にとらわれず、どこでも好きなところを歩ける自由さが素晴らしい!

  今回は山の経験はまだそう多くはない方ばかりでしたが、みなさん年齢が私の半分以下! 若い人たちから元気をいただいたのは私のほうでした。

  次の「葉っぱ塾」の行事は14日と28日の「空気神社スノーシュー」です。ぜひご参加ください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | 山旅の報告

2015年02月11日

☆★吹雪の蔵王ライザスキー場〜寒風に耐えて

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<吹雪の中でも元気な生徒たち>


  南陽高校のスキー授業のお手伝いも終盤に入ってきました。各クラス、最終回を残すのみです。

  10日の蔵王ライザスキー場は気温ー10℃、そして風が強く、吹雪でした。体感気温はー15℃ほどだったかもしれません。

  この日は実技テストを行うことになっており、吹雪の中を何回か練習で滑った後、体育の先生の見守る中、生徒たちは自分の滑りを披露しました。

  午後になっても風は止まず、大変な日に当たってしまいました。


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<吹雪に耐えるブナの木>


  「立春」を過ぎましたが、この冬はなかなか春らしさが見えません。

  スキー場のブナ林も、寒風と雪にじっと耐えているような気がしました。

  寒波はあと何度やってくるでしょうか。雪はあとどれぐらい降るのでしょうか。

  帰宅してすぐ、家のまわりの除雪。長井市の累積降雪量はすでに677cm。平年の1.4倍ほどになっています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ブナの森の四季 

2015年02月10日

☆★沖縄の子どもたちを見送る〜ホームステイを終えて

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<「蔵高宿」の巨大かまくらで>


  沖縄の子どもたちは、8日はAsahi自然観に行きましたが、その間こちらは「縄文村スノーシューハイキング」でした。

  夕方、公民館に迎えに行きましたら、みんなケガもなく、楽しくスキーやそり滑りを楽しんできたようでした。

  わが家に泊まる3人を、まずは「蔵高宿」に案内しました。

  ここには、この週末の「第2回 すんべ! 長井」に合わせて「巨大かまくら」が作られていました。

  オーナーの金子さんと、地域おこし協力隊員佐藤さんの労作です。中は人が立って歩くのに十分な高さがあり、この日は「伊佐沢Bar」として使われていました。

  沖縄の子どもたちも、見るなり「おお!」とびっくりしていました。


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<飯豊町での雪灯りイベント>


  夕食前に温泉に、ということで向かったのがお隣飯豊町の「がまの湯」。

  近くまで行きましたらたくさんのろうそくが街路灯のように灯されていました。おりしも、町のキャンドルイベントが開かれていたのです。

  近くの広場ではトン汁や甘酒もふるまわれており、これもまた沖縄の彼らへのプレゼントになりました。


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<「飯豊旅館」玄関前で>


  「ガマの湯」のある「飯豊旅館」前にも、キャンドルのピラミッドが作られていました。

  雪がなければできないこのような灯し方、そしてその幻想的な光景は、どんなふうに彼らの目に映ったでしょうか?

  温泉から帰り、この日は山形の「芋煮」を作ってふるまいました。里いも、牛肉、しょうゆ味の芋煮を、「おいしい!」と言って食べてくれたので安心しました。

  彼らの故郷には「田芋」というのがあるそうですが、どんな作物なのでしょうか?


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<「立つ鳥後を濁さず」>


  彼らを見送る朝は穏やかだった天候が一転し、雪となりました。

  初めて見る雪国の風景や、山形の食べもの、どんなふうに心に刻んでくれたのでしょうか?

  星野道夫さんの言葉の中に、「子どもの頃に見た風景に励まされることがある」といったものがありました。

  遠く離れた沖縄で暮らす彼らの心の中で、雪国で暮らす人々の暮らしがあることが、具体的なイメージとして残ってゆき、いつかそれが彼らを支えることがあるのかもしれません。

  彼らが帰った部屋に入りましたら、布団や毛布がきちんとたたんでありました。

  小学生は何度も泊まったことがありますが、なかなかこうまでは・・・。さすが中学生だなあと感心しました。

  夕方、「今家に着きました!」と元気な声で電話がきました。いつかまたお会いしたいものです。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) グリーンツーリズム 

2015年02月09日

☆★穏やかな週末の縄文村でスノーシュー!〜第2回 すんべ! 長井

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<資料館脇の橋の積雪はこのぐらい!>


  「葉っぱ塾 縄文村スノーシューハイキング」、先週はあまりの大雪で中止しましたが、最終回の今回は、曇り空ながら穏やかな天候となりました。

  積雪は230センチほど。先週なら一時的にはもっとあったことでしょう。


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<「太陽の広場」を歩く>


  7日、8日は、長井市では「雪灯りまつり」が開催され、いろいろなイベントが立てられていましたが、私たち「グリーンツーリズム・ネットワーク」でも、「第2回 すんべ! 長井」ということで、それぞれプランを出していました。

  今回のお客様は、長井市の知人と共に参加くださった首都圏のみなさまでした。

  長井市には何度かおいでくださっているとのことでしたが、この時期は初めてだったそうです。

  以前、この広場を秋の「芋煮会」シーズンに訪ねた際に、「この広場が一面の雪になったらきれいでしょうね」と話されたことが実現したと喜んでくださいました。


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<「交流センター」で昼食>


  せっかく「交流センター」の鍵を借りてきていたのに、車に忘れてしまい、私が取りに戻っている間、みなさんは、雪の斜面を横切って行くキツネに出会ったそうです。

  いろいろな動物の足跡が見られるのに、なかなかその姿を見ることはありませんが、今回はラッキーだったということでしょう。


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<ナメコ汁を作りました!>


  「葉っぱ塾」ではおなじみのナメコ汁の準備をしていました。

  味噌汁の熱が体の隅々にまで運ばれていくのがわかります。


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<みなさんで記念撮影>


  「交流センター」の前で参加者全員で記念撮影。

  私が、「弟が東京で演奏活動をしています。」と紹介しましたら、「あれ? NHKのテレビで見ましたよ」ということでこちらがびっくり! 

  天候が悪くなる前に、車に戻りました。遠くからのご参加ありがとうございました。

  「葉っぱ塾」のスノーシューは、2月15日と3月8日に「県民の森スノーシューハイキング」、14日と28日は「空気神社スノーシューハイキング」を予定しています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月08日

☆★本日第2信 勇壮に、優雅に「エイサー」〜沖縄の子どもたちと地元住民の大交流会

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<沖縄の子どもたちの「エイサー」>


  沖縄からの子どもたちは、この日は終日雪遊び。

  スノーモービルに乗せてもらったり、雪灯篭を作ったりして遊んだそうです。

  夕方は、地元の方々との大交流会が準備され、ホストファミリーもお招きを受けていました。

  訪問団の中学生たちが、沖縄の伝統芸能「エイサー」を披露してくれました。いつもは学校の体育祭で演じているそうです。


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<優雅に舞う女の子たち>


  男子は勇壮に、女子は優雅に、なかなか素晴らしいパフォーマンスでした。

  自分が生まれ育った地域のこうした伝統芸能をしっかり身に付けているということは、素晴らしいことだと感じます。


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<けん玉で交流>


  長井側からは、「けん玉レジェンド」というグループが登壇し、素晴らしいけん玉の技を披露してくれました。

  ここ長井市は競技用けん玉の生産シェアが日本一ということで、近年、これを地域活性化に利用しようとする動きが活発です。

  「けん玉レジェンド」のメンバーには、長男の同級生も何人かいて、20年以上前の「べにばな国体」で刈り出されて練習していたことを思い出しました。

  妙技の披露に続いては、沖縄の子どもたちも長井の子どもたちも一緒になって「けん玉交流会」。

  勘のいい子どもたちはすぐに「もしかめ」ができるようになっていました。若さって素晴らしい!


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<特別の「ヤハハイロ」>


  郷土料理がたくさん準備された夕食バイキングがにぎやかに進み、盛り上がったころあいを見計らって、外では「ヤハハイロ」に点火されました。

  「ヤハハイロ」は小正月の行事で、前の年に家を守ってくれたお札などをこの日の中に投じ、大きな声で「ヤハハイロー!」と叫ぶものです。

  この日は、沖縄の訪問団のために、特別に設置されたものでした。

  いまどきの子どもたちです。スマホを取り出して、盛んにシャッターを切っていました。

  きょう彼らはAsahi自然観でのスキー体験とのことです。雪にまみれて思いっきり遊んできてください。


※長井市広報映像『水の都 長井』



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☆★天気、雪質最高の「空気神社スノーシュー」!〜Asahi自然観で

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<ブナとミズナラの木立の中を歩く>


  Asahi自然観との連携で昨年から始めた「空気神社スノーシュー」は、7日がこの冬の第1回目。

  沖縄の子どもたちを伊佐沢の公民館に送り届け、そのまま向かったAsahi自然観は、うずうずするような好天でした。

  昨年も参加くださったご家族、久々に参加くださったご夫婦、そして「葉っぱ塾」初参加の女性と、大人5名、子ども2名のにぎやかなメンバーとなりました。


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<ここが空気神社!>


  12月下旬に福島の子どもたちが来たときにもかなりの積雪だったのですが、雪はその後も降りました。

  空気神社脇でゾンデ棒を差し込んで積雪を測ってみると、およそ250cm。昨年よりやや少なめですが、やはり大量の雪というべきでしょう。

  「空気神社」はすっかり雪の下で、ただこんもり雪が盛り上がっているだけ。

  畏れ多くも、その真上で、みんなで記念撮影! 


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<爽快な大斜面の下り>


  スノーシューにはもってこいの素晴らしい雪の条件がそろっていました。下のほうは締まった雪で、その上に柔らかな新しい雪。あまり沈まずに快適に歩くことができました。

  かなりの積雪だと実感したのは、「森の休日」でもよく遊ぶ草の斜面の上に建っている屋外トイレが、完全に雪に埋もれていたのを見てのことでした。

  トイレの屋根の雪を取り除いてありましたから、そこにかすかに屋根の一番高い部分が見えましたが、そうでなければ、全く気付かないと思います。


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<おや? 巨大ロールパン!>


  日当たりの良い斜面に行きましたら、雪が斜面を転がり落ちるときに、ロールパンのようになってゆきます。

  子どもたちが面白がって斜面の上から小さな雪を転がすと、みるみるうちに大きく渦巻き状になってゆきました。


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<2つ重ねて雪ダルマ>


  転げてできた「巨大なロールパン」を2つ重ねて、雪ダルマ!

  自然そのものを味わって、楽しんで、心がのびやかに広がってゆきます。


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<最後は豪快にエアボード>


  最後の斜面では、子どもたちのためにエア・ボードを出して遊んでもらいました。

  そりよりも安定感とスピード感があります。

  天候と雪質に恵まれ、素晴らしい体験でした。

  Asahi自然観は毎週土日が「スキー子どもの日」で、小学生はリフトが無料。土曜日は女性の一日券が500円ということもあってか、駐車場はいっぱいでした。

  蔵王がリフト料金値上げの一途をたどり、年々閑散となるのに対して、こちらはにぎわいを取り戻してきた感じがします。

  「葉っぱ塾」の「空気神社スノーシュー」は、14日、28日にも実施します。ご家族でいかがですか?



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月07日

☆★歓迎! 沖縄の子どもたちのホームステイ始まる

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<公民館での対面式>


  長井市伊佐沢地区と、沖縄県金武町並里地区の子ども会の交流事業で、15回目の訪問団総勢27名が昨日やってきました。

  つい数日前に電話が来て、中学生の男子3名のホームステイを依頼され、お引き受けしました。

  別のご家庭の急な不都合によるピンチヒッターということでした。こちらは「葉っぱ塾」の行事を週末に組んでいましたので、細やかな対応はできませんが、泊まるだけならいつでもどうぞということです。

  空路東京へ、そして新幹線で赤湯まで。夕方公民館に着いた彼らとホストファミリーとの対面式が夕方行われ、参加しました。


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<子どもたちからのおみやげ>


  対面式後、家に連れ帰る前に温泉へ。と思ったら、何と「はぎ乃湯」さんは休業日。

  もう午後7時を過ぎていましたが、急遽郊外の「桜湯」へ。受け付け時間は終えていましたが、「沖縄の子どもたちです」とお願いしますと快く入れていただき、4人で貸切状態の温泉につかりました。

  家に入ってすぐに、彼らはたくさんの沖縄のお土産を持参して手渡してくれました。


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<茶の間でくつろぐ子どもたち>


  こたつなんて沖縄にあるのかどうか。茶の間でくつろいでもらいました。

  きょう明日は、有り余る雪でたくさん遊ぶことになっています。雪国がいちばん雪国らしい時期をとことん楽しんでいってほしいものです。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:39|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | グリーンツーリズム

2015年02月06日

☆★「おやき」づくり〜昔はこんなものを食べていた

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<「おやき」づくりを教える大沼さん>


  きょうから沖縄の子どもたちが長井市にやって来ます。

  直前になって「葉っぱ塾でも3人の子どもたちを泊めてほしい」と電話をいただき、その説明を聞きに伺った市内伊佐沢の大沼さん宅で、「おやき」づくりが行われていました。

  この日は地域おこし協力隊員として長井に住んでいる佐藤さんが生徒になって、作り方を教わっていました。


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<中に入るのは高菜を炒めたもの>


  大沼さんは子どもの頃食べていたとおっしゃるのですが、私は知りませんでした。

  中に具材として入れる高菜は、漬物や、それをイカなどと混ぜて油で炒めたものは食卓に上がっていました。

  小麦粉を練って、餃子の皮ぐらいの大きさの丸い皮を作り、この具をその中に包み込んでゆきます。


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<両面を焼いて出来上がり>


  ホットプレートを使って片面およそ10分ずつ焼きます。こんがりと焦げ目がつく程度でした。

  桜の花びらの塩漬けは飾りです。溶いた小麦粉を少しまぶした花びらを乗せると、熱で張り付くのだそうです。

  「昔はどうやって焼いていたのですか?」とお尋ねしましたら、紙に包んで囲炉裏の灰の中に埋めていたとのことでした。


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<おやつにちょうどよい!>


  ちょうどおやつの時間かなと思っていたころに出来上がり!

  早速一つ出来立てをいただきました。素朴な味わい! 

  小麦粉にイースト菌が入っていないので、まんじゅうのようには膨れません。

  さて、夕方、沖縄の子どもたちがやってきます。「葉っぱ塾」もスノーシュー行事があるので、泊めるだけの協力ですが、有り余る雪を楽しんでいってほしいと思います。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0) グリーンツーリズム 

2015年02月05日

☆★立春、春まだ遠い長井葉山山麓

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<1階部分が雪に埋もれた「兎夢創観」(とむそうかん)>


  一週間も山の空気を吸わないでいると、体の中が淀んだ感じになってきます。

  立春の4日は小雪がちらちら降るものの、風は穏やかでしたので、久しぶりに長井葉山の麓に出かけてみました。

  最初、白兎の集落からまっすぐ森林公園に入る農道に行ってみましたが、こちらは県道から100mほどの墓地入口付近までは車で入ることができましたが、車を置く場所がなく断念。

  勧進代の「蔵京(ぞうきょう)」集落に戻り、携帯電話のアンテナ付近に車を置いて歩き始めました。

  今年の雪は重い! スノーシューで歩き始めてすぐにそう実感しました。

  前日、気温が少し上がったために雪の表面は所々クラスト(薄い氷の状態)していました。スノーシューを踏み込むと、それが割れてずぶっと沈むのです。

  もう少し重くなれば沈まないで歩けるのですが、中途半端。一番疲れる雪でした。


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<空輸を待つ祠も埋もれる>


  森林公園に着くと、2階建ての「兎夢創観」はその1階部分が完全に雪で埋もれていました。

  2階のベランダに直接雪面が続く感じです。

  広場には、昨年新たに作られた葉山山頂に祀ることになっている祠が、この春の空輸を待って置かれているのですが、こちらもほとんど埋もれていました。

  ゾンデ棒(雪崩捜索用の棒)を取り出して雪に突き刺してみると、積雪はおよそ2mありました。


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<「金剛山」山頂で>


  ここからは、葉山には向かわず、白兎尾根とは大沢という沢を挟んで北側の尾根を登りました。

  夏場ですと、この尾根に、「金剛山」までの道があるのですが、もちろん雪に埋もれています。

  「兎夢創観」前からは標高差150mほどの登りですが、重い雪でなかなかペースが上がりませんでした。

  「金剛山」山頂は450mほどの小ピークです。ここには今は木造の「観鳥舎」が建っており、この建物は下の集落からも見ることができます。

  中世の時代には、ここも砦か社があった所です。最上川とその両岸の集落の眺めはなかなか素晴らしいものがありますが、その昔はどんな風景が見られたものでしょうか。

  「立春」とはいえ、雪国の春はまだ遠いなあと感じたこの日の山歩きでした。

  雪の多いこの冬の時期は、高い山に登ることはなかなかできませんが、こうしてスノーシューで歩いて体力を保持しておかないと、春になってから大変です。

  ぜひ葉っぱ塾のスノーシューイベントにもご参加ください。

  「ただ今募集中の企画」を参照ください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 06:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 山旅の報告 

2015年02月04日

☆★『週刊女性』にクミコ&やぎりんインタビュー!〜売り切れ前にぜひ!

3発売号表紙



  首都圏では昨日発売となった『週刊女性』2月17日号(主婦と生活社)に、実力派シャンソン歌手クミコさんと、私の弟でケーナ奏者の八木倫明とのダブルインタビュー記事が掲載されたそうです。

  私が住む地域では一日遅れの発売なので、これからコンビニか書店をみてみます。

  スコットランドで340年も歌い継がれてきた名曲“The Water is Wide”に、弟が日本語の歌詞を作り、クミコさんが『広い河の岸辺』として歌ってくださっておよそ半年が経過しました。

  爆発的なヒットというわけではありませんが、ジワジワと広まっているようです。

  また、昨年12月にNHKが、弟と、彼を支えてくださっている金澤さん、近藤さんという二人の男性を取材して放送した番組が好評だったとのことで、今度は45分番組として全国放送されることになりました。

  放送時間が深夜なので、録画できる方はぜひ録画でご覧ください。

  2月16日(月)深夜=17日(火)未明。午前0時40分ー1時25分。番組名は『地方発ドキュメンタリー』とのことです。

  2月19日(木)には、弟がメンバーの一人となっている「木星音楽団」が、東京タワー大展望台で演奏会を行うとのことです。可能な方はぜひお越しください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 06:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0) やぎりん、木星音楽団関連 

2015年02月03日

☆★「おのくん」写真絵本、「空の駅」〜東松島復興へまた一歩

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<絵本、『おのくんとおさんぽ』>


  先週、今年になって初めて東松島の小野駅前仮設住宅を訪ねてきました。「おのくん」の材料となる綿をたくさん持参しました。

  仮設住宅は少しずつ居住される方が減っているようでした。まもなく4年になるのですから、当たり前と言えば当たり前です。

  新たに写真絵本が出来上がっていました。『おのくんとおさんぽ』(税込¥1080)は、東松島の風景や産業の紹介を上手に織り込みながら、復興へと歩む人々を描いています。


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<「空の駅」募金箱>


  「おのくん」のおかあさん代表の武田さんから、「“空の駅”を作りたいと、募金を始めました」と教えていただきました。

  「道の駅」は聞いたことがあると思います。東松島には航空自衛隊の基地があり、アクロバット飛行をするブルーインパルスもここで活動しています。それで「空の駅」なのですね。

  その「空の駅」を、復興の一つの拠点にしたいと、数千万円単位の規模での募金活動が始まったそうです。

  今年の6月には、JR仙石線が全面開通するそうですが、それまでに何とかしたいということでした。

  詳しくは「おのくん」のホームページをご覧ください。


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<花屋さんの「啓翁桜」>


  震災の翌年からこの仮設住宅にお届けしてきた「啓翁桜」を、先日注文しました。

  昨年の暮れにこの仮設を訪ねたときに、お会いしたお年寄りから、「あれ、桜を届けてくれた人だね!」と声をかけていただきました。

  桜がそれほどに印象に残っていたのかと、嬉しくなりました。

  また、「おのくん」のお母さんのお一人からは、「花が終わった桜をプランターに差しておいたら根付きました」とも。

  山形の桜がこれからも被災地で花を咲かせてゆくことになるのですね。

  「啓翁桜」のお届は2月下旬を予定しています。これは皆さんからいただいている「ボランティア支援募金」で購入する予定です。どうぞお力添えください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2015年02月02日

☆★問われる外交力、国民の冷静さ

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<屋根の雪が下の雪とくっついてしまった!>


  2月は大雪で始まりました。

  そしてその日の朝は、「イスラム国」に人質として拘束されていた日本人ジャーナリストが殺害された、とのニュースが日本中を駆け巡りました。

  雪かきの合い間にパソコンの前に座り、ツイッターやフェイスブックなどの記事から様々な方の意見を読みました。

  「不謹慎ではありますが、後藤さんに話すことが出来たら、いっそ 自決してほしいと 言いたい。私が 彼の母親だったら そう 言います。」と自身のブログで書いた女性タレントもいたそうです。

  また、彼の行動を批判する意見もたくさん出されていることも垣間見ました。

  しかし私の心が動かされたのは、たとえばフリージャーナリストの西谷文和氏の次のような言葉でした。


  米国はイラク戦争で財政破綻しているので、「日本の金で戦争したい」も本音。

  で、集団的自衛権に結びつけられていく。日本の金は戦争に、つまり米国にむしり取られる。もし自衛隊も参戦するとなると、(これだけは食い止めたいが)自衛隊員は肉体も心もぼろぼろになる。

  この治療費は税金だ。米国は戦費&兵士の医療費で破綻寸前。福祉も教育も削られる。日本がそうなっていいのか。

 目先のことではなく、「平和をもたらす」という展望に立って進めてゆくこと。後藤さんの活動もそのためにあった。



  また、群馬大非常勤講師の高橋美穂子氏の次のような言葉にも共感を覚えました。

  
  今回の件での国民の哀しみや怒りを、利用されないように気をつけなくてはならないと思う。

  安倍さんの望んでいることを実現するための動機にさせてはいけない。テロに屈しないということは報復することではなく、この憎しみの連鎖を終わらせるためにどうすればいいか全力で知恵を絞ること。

  いかなる紛争も武力にやらないで解決をはかる。それが日本の進むべき道だと信じています。



  「テロを絶対に許さない!」とわが国の首相は語ったけれど、それは武力に武力で報いることであってはならないと私は考えます。

  この事件が大きく報道され始めて、ずっと不可解に思っていることがあります。

  拘束された二人のうちの一人については昨年の8月に、そしてもう一人についても昨年の11月には、政府はその事実を把握していたのに、なぜそれが報じられなかったのかということです。

  政府は直ちに対策本部を設置して動いていた、というのですが、ほんとうにそうだったのか。私の疑問はそこに行きつきます。

  これはもしかして、あの「真珠湾攻撃」や「9.11同時多発テロ」と同じような世論誘導を企図していたものではなかったのか。

  それを裏付けるかのように、首相は「邦人保護のために自衛隊が動けるようにする」などと語っているようですが、彼がこれまで「憲法第9条の壁」を越えられなかったことを、今回の事態を「利用する」ことで越えようとしているのではないか。そんなふうに私には感じられてならないのです。

  勇ましい考え方に便乗するのはやめなければなりません。相手の挑発に乗ってしまうことになり、益々多くの犠牲者が出るでしょう。

  陰で、「これでまた武器が売れる。」とほくそ笑んでいる人たちがいるかもしれないことも忘れないでいたいと思います。

  外交の力が問われています。私たち国民の冷静な行動が問われています。

  危険を冒して戦地に赴いたジャーナリストは、遠くに「どうしたら平和な世界が手に入るのか」という希望を見ようとしていたはずです。


※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 07:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年02月01日

☆★本日第2信 長井市は大雪です!

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<玄関脇から“はなれ”のほうを見ています(午前9時ごろ)>


  2月1日の長井市内は午前6時前から、雪の降り方が激しくなり、除雪が追いつかないほどになっています。

  山形地方気象台のデータによれば、午前8時までの24時間降雪量は42cm、積雪は142cmで、この冬最高となっています。

  累積降雪量は597cmで、平年の約1.5倍ほどです。

  除雪車は午前4時前に通っていったのですが、その跡もすっかりわからぬほどの雪で、「埋もれる」という感じです。

  きょう予定していた「縄文村スノーシューハイキング」は、残念ながら中止としました。

  山形市内からおいでのお客様でしたが、途中の交通の不安もありましたし、なにより、縄文村に入れたとしても、今度は車が埋もれて出せなくなる可能性がありました。

  まだまだ降り続く気配です。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 09:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブナの森の四季 

☆★「クライシスカウンセラー養成講座」を受講〜「森の休日」に生かしたい

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<講座資料>


  福島の子どもたちやその家族を山形に招いての週末保養「森の休日」では、子どもたちに外で思いっきり遊んでもらうことを最重点にして取り組んでいます。

  その一方で、子どもたちのご両親たちといろいろなお話をすることも、とても大切な活動だと考えています。

  放射線を気にする生活から離れ、豊かな自然環境の中で、少しでも心を軽くしていただけたらと願っています。

  しかし、そうした「傾聴」活動というのは、簡単そうに見えて、実は奥深いものであるということも感じていたのです。

  昨年末、「森の休日」にもスタッフとして関わってくださっている方で「日本ソーシャルセラピストアカデミー」という団体を組織されたOさん、Sさんから、「「森の休日」のスタッフの方々に受講していただいたらいかがでしょうか?」と紹介されたのが、「クライシスカウンセラー養成講座」でした。


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<自己分析ダイヤグラム>


  早速、「森の休日」にサポーターとして参加してくださっている方々にこの講座をご紹介し、受講を希望する方々と日程を調整し、1月17日、24日、31日と3回の講座を開催していただきました。

  その最終回の31日、私も参加してきました。

  自己分析に始まり、時間をたっぷりかけて語り合い、「語りの“場”をつくる」ということを学んでゆきました。

  最後には、ロールプレイで、悩みを抱える方と面談する方法について学びました。

  朝9時から夕方6時まで、はじめは「長そうだな」と思っていたのでしたが、あっという間に過ぎていった感じでした。


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<「森の休日」の拠点、「そら」>


  私の頭の中には、「森の休日」でたまり場として活用している「そら」という建物の中で福島の方々と語らう場面がずっと浮かんでいました。

  1泊2日とはいえ、子どもの親御さんたちとお話ができるのは限られた時間しかありません。

  その時間を、できるだけ心地よいものにすることが、私たち「森の休日」サポーターの大切な役割だと考えています。

  私を含め、今回受講してくださった方々が、そうした役割をしっかりと担っていくことが、「森の休日」の重要な柱の一つになってゆくはずです。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」