2015年04月

2015年04月30日

☆★オキナグサ、今年も咲きました!

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<秘密の場所のオキナグサ>


  朝のジョギングで、「そろそろ咲いてはいないだろうか?」とオキナグサに会いに行ってみました。

  いつもは5月上旬に行っていたのですが、今年はこの時期好天、しかも高温が続いたせいでしょうか、もう咲いていました!

  山形が生んだ歌人斎藤茂吉には、このオキナグサを詠んだ短歌があるようです。


   おきなぐさに 唇ふれて 帰りしが 
 
              あはれあはれ いま思ひ出でつも



  インターネットでこの花の花言葉を調べてみると、「何も求めない」、「背信の愛」、「告げられぬ恋」、「清純な心」、「華麗」、などが出てきました。

  ニュアンスがずいぶん違う言葉が当てられていますが、どんな花言葉がお似合いだと思いますか?



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ブナの森の四季 

2015年04月29日

☆★暑すぎるよ桜回廊!〜でも新しい発見はあったウォーキング

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<「後庵桜」は桜三色!>


  つい2日前の早朝には気温が2℃で、霜が降りたというのに、その翌々日の28日に気温が30℃に迫るとは!

  28日は仙台C社のウォーキングツアーの皆さまをお迎えしました。

  日帰りで仙台からおいでになって、しかもウォーキングという企画は初めてでした。

  ツアーの最後に「フラワー長井線」に乗車していただくという時間的な制約の中で、当初の計画は厳しいということがわかりました。

  桜も盛りが過ぎているのはいたしかたないことでしたが、「後庵桜」では、思いがけず3色の桜を見ることができました。

  前日の27日にはまだ開花していなかった「御衣黄(ぎょいこう)」が咲き始めていました!

  この「後庵桜」は大竹さんというお宅の前にあるのですが、淡いピンクのその桜、濃いピンクの若いしだれ桜、そして淡い黄色の「御衣黄」と、初めて3色そろった桜を拝見しました!


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<「畑中地蔵堂」で>


  歩く途中にある「畑中地蔵堂」も面白いところです。地蔵堂の中には2体のお地蔵さんがあります。

  1体は昔の洪水で上流の集落から流されてきたものだという言い伝えがあるのです。


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<遅咲き桜と湯殿山碑>


  「山口奨学桜」近くにある「安楽院」の門前に、巨大な石に「湯殿山」と刻んだ石碑があります。

  湯殿山に詣でた記念碑だと思いますが、これほど大きな碑はなかなかありません。

  石碑をおおうように、遅咲きの桜が咲いていました。

  あまりの高温に、軽い熱中症になった方が出たこともあり、歩くコースを短縮し、早目にバスに迎えてもらい、事なきをえました。

  臨機応変が大切です。


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<28日の「草岡大明神桜」>


  「草岡大明神」はもう売店が店じまいしていました。桜はまだ何とかもっていて、警備会社の方々が駐車場の整理もしてくださっているのに、ちょっと残念。

  ここは伊達政宗が初陣のときに命拾いしたという史実がある場所です。仙台からお見えの方々にはインパクトがおありだったのではないでしょうか。


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<「羽前成田駅」での改札風景>


  ツアーの締めは、「フラワー長井線」!

  お客様たちは「羽前成田駅」から「宮内駅」まで乗車してくださいました。

  このツアーに合わせて、特別の乗車券が発券され、昔ながらに切符にハサミを入れてホームへ入場。

  楽しい漫談を聞きながら乗車しました。

  私は長井駅で下車し、皆様をお見送りしました。

  お花見には少々暑かった中、しかも桜の見ごろは過ぎていましたが、お楽しみいただけましたか?

  いつか満開の桜の回廊を、「葉っぱ塾」のヤギおじさんと歩いてください。お待ちしています。

  みなさん、ありがとうございました。



※長井市広報映像『水の都 長井



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happajuku at 04:30|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 置賜桜回廊 

2015年04月28日

☆★本日第2信 ネパール大地震へボランティア募金から支出します!

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<27日の朝刊より>


  25日、ネパールで大地震が発生しました。

  日本人の犠牲者も出ているとのことですし、犠牲者の数は28日の朝刊によればすでに4000人を超えているとのことです。

  「何かできることは?」と考えていましたが、昨日、アウトドアメーカーのモンベルから「アウトドア義援隊として活動を開始します。」との広報がありました。

  すでにいろいろな団体が動き始め、支援の要請がなされていますが、「葉っぱ塾」では、皆様からいただいている「葉っぱ塾ボランティア支援募金」の中から「アウトドア義援隊」に資金を送ることにします。

  これまで募金にご協力いただいている皆様からもどうぞご理解くださいますようお願いいたします。

  皆様からの募金は今後もぜひ継続ください。福島の子どもたちのための週末保養「森の休日2015」は、今年は始まったばかり。今後も資金は必要です。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

☆★夏日を記録〜桜回廊ツアー2日目

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<27日の「山口奨学桜」>


  M旅行社の桜回廊ツアー第1班二日目は主に最上川左岸の、葉山山麓の桜を見てまわりました。

  朝の気温は5℃ほどだったものの、フラワー長井線に乗車していただき、「四季の郷」駅から歩き始めるころには気温はかなり高まっていました。

  
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<花より団子>


  「山口奨学桜」の売店は、当初は26日で終わりにする予定だったそうですが、この日ツアーのみなさんをお連れしますからと27日までの開所となりました。

  山菜なども格安で販売されていて、みなさんはさながら「花より団子」という風情でした。

  でも、こうして地元の産物を買っていただけるのも、桜のおかげです。


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<27日の「釜の越桜」>


  昼過ぎには気温が25℃超え! 夏日となりました。

  「釜の越桜」はやや色合いは淡くなってきていますが、まだ何とか散らないでいてくれました。

  見上げれば残雪の葉山連山がありますので、他のところに比べれば、空気が冷やされているということもあるかもしれません。


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<山菜を生かした郷土料理でお昼ご飯>


  この日の昼食は地元の料理を様々出してくださる「夢蔵」さんにお願いしていました。

  山菜や地元の食材をふんだんに使って、素晴らしい昼食を準備くださっていました。

  私が提供した「浜田昆布巻き」も大好評で、急遽お店にお電話して注文に応えていただきました。


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<27日の「草岡大明神桜」>


  2日間のツアーの最後の桜は「草岡大明神桜」。

  この地が伊達家の領地だったころ、伊達政宗が初陣で敗戦し、退却する途中でこの桜の陰に身を隠し、難を逃れたという史実が、古文書から事実であったことがわかったと、現地のガイドTさんが教えてくださいました。

  ここもかろうじて桜の花びらがまだたくさんついている状態で眺めることができました。


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<ツアーの最後は「秘密の場所」へ>


  今回、ツアーの最後に「秘密の場所」をご案内しました。

  何があるのかも「秘密」です。そこに広がる素晴らしい光景にみなさんとても喜んでくださいました。


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<重なる桜とブナ新緑>


  この場所ではまだソメイヨシノが咲いており、ブナの新緑との素晴らしいコントラストを楽しむこともできます。

  長井市の駐車場で皆様とお別れしましたが、帰り際に皆さんから「楽しかったです!」とのお言葉をたくさんちょうだいしました。

  最高の桜ではなかったかもしれませんが、最高の春のそよ風に吹かれた二日間をみなさんと歩くことができました。

  遠くから山形までおいでくださって、ほんとうにありがとうございました。

  またいつの日か、今度は「葉っぱ塾」のお客様としてお目にかかれましたら幸いです。お元気で!



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年04月27日

☆★散らないことを祈りつつあるいた桜回廊〜ツアー1日目

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<南陽市、双松公園の「眺陽桜」>


  東京M旅行社の「桜回廊ツアー」第1班が、昨日(26日)お見えになりました。

  南陽市の赤湯温泉でバスに合流し、烏帽子山公園を散策後、南陽市宮内の「双松公園」へ。

  ここには「眺陽桜」と「慶海桜」という大きなシダレ桜があります。樹齢は150年ほどのものです。

  ウソの食害はここにもありましたが、何とか花をつけて待っていてくれたのがありがたかった! 山の斜面にキバナイカリソウがたくさん生育していたのを、お客さんたちが驚いてご覧になっていました。


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<「久保桜(くぼのさくら)」にて>


  日曜日とあって、長井市伊佐沢の「久保桜(くぼのさくら)」は、大勢の花見客でした。

  花も何とかもっていました。

  地元の酒蔵のご主人にお会いし、お酒をちょうだいしましたので、ホテルで皆さんに味わっていただきたいと、添乗員さんに託しました。ありがとうございました。


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<逆光の「称名寺、阿弥陀堂の桜」>


  2日目に予定していた「赤坂の薬師桜」を、この日のうちに見ていただくことにしました。

  その後フラワー長井線の「荒砥駅」に休憩に行きましたら、長井線から降りた観光客の皆さんで、駅はラッシュアワーのような賑わい。

  いつもこんなふうだと、赤字も解消するのでしょうけれど・・・。

  「称名寺阿弥陀堂の桜」は、半ば葉桜になりかけながらも、その美しい姿を見せてくれました。


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<「八乙女の種蒔き桜脇の桜の広場>


  荒砥の八幡宮の境内にある「八乙女の種蒔き桜」も花は何とか間に合いました。

  その境内を歩いてみますと、お稲荷さんあり、桜の広場あり、コブシの大木ありと、なかなかに見ごたえがありました。


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<山野草のあるお庭>


  この日最後の見学地に「殿入桜」を選んだのは、ここが西日で美しく輝くからです。

  桜を訪ねるたびにスケッチブックにデッサンされているお客さまも、この枝振りの見事さには太鼓判をおしてくださいました。

  そしてもう一つ、この桜の場所の入口にあるお宅の庭の山野草が見事!

  シラネアオイ、ユキワリソウ(オオミスミソウ)、ヒトリシズカ、オキナグサなど、都会の人が「ええ! こんな花が庭に咲くの!」と驚くような花があったのです。

  ちょうど奥様も出ていらして、お話しをお伺いすることができました。

  きょうは、「西山」の麓を歩きます!



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年04月26日

☆★庭に咲く小さな花々に季節の変化を教わる

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<サンカヨウの花>


  24日に吹いたやや強い風ですっかり庭のヤマザクラは散ってしまいました。

  その木の下に、先日緑の葉っぱがみるみる伸びてきましたが、その葉っぱの上に白いサンカヨウの花が咲きました。

  「親愛の情」という花言葉があるようです。

  私の図鑑には「深山の林の中に生える」とあります。朝日連峰を登るとき、6月下旬ごろに見ることがあります。雪解けまもなくの所にということになります。


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<ニリンソウの花>


  ニリンソウもみるみる花を咲かせてしまいました。

  花言葉は「ずっと離れない」とあります。これは茎の先端で花の柄が二つに分かれ、二輪の花が咲くことが多いことから、二輪の花を親しい二人の人間(男女?)に例えたものでしょうか?

  「♪二人はニリンソウ〜」という歌もありましたね。

  しかし、この花の柄は、1本のものも3本のものもあります。

  山ではこれと一緒にトリカブトが生育していることもあり、ニリンソウだと思ってトリカブトを食べて中毒、という事故が時々あります。

  花が咲いていれば間違うことはないのですけれど。


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<これはタチヅボスミレ?>


  ウコギの生垣の根元に毎年咲くスミレがありますが、図鑑で調べると、タチツボスミレまたはオオタチツボスミレの可能性があります。

  タチツボスミレの花言葉は「小さな幸せ」とか。

  スミレは種類が多く、識別にはルーペなども使わないとなかなか難しいようです。

  弱々しい草かと思っていたら、茎の根元は木化していました! 小さな小さな樹木みたいです。

  季節が進むことを庭の様子から日々感じています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年04月25日

☆★桜も見事! 歩けば山野草も目に入る!〜桜回廊ウォーキング

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<「フラワー長井線」の窓外も桜>


  ご友人同士お二人の小さな旅二日目は「フラワー長井線」に乗っていただき、「四季の里」駅を目指しました。

  野川を渡る鉄橋の堤防沿いに桜並木があるのですが、この時期列車がその場所をしばらくゆっくり走ってくれます。なかなか素晴らしいはからいです。


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<「後庵桜」で>


  「赤坂の薬師桜」のあとに立ち寄った「後庵桜」は、桜回廊にリストアップされて三年目ぐらいでしょうか。

  大竹さんとおっしゃるお宅の玄関前にある桜ですが、玄関前にお茶や漬物をご準備くださっていました。

  樹齢700年近い桜の淡いピンクと、玄関前に植えられた若いしだれ桜の濃いピンクが重なり合っていました。

  大竹さんが出て来られてお話しできたことも嬉しいことでした。


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<見事に咲いた「子守堂の桜」>


  「子守堂の桜」は、河岸段丘面の端に立っているので、段丘面の下から見上げると、青空が一緒に写真に写ります。

  この近くには「相応院」というお寺があるのですが、その門前にも大きな桜があります。それもなかなか見事な桜です。


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<この日一番の「釜の越桜二世」>


  「釜の越桜」は、最もにぎわっていました。この桜は「初代」はだいぶ樹勢が衰えてきましたが、樹齢およそ90年となる二世の木が見事に枝を張って咲いていました。

  桜の衰えを見越し、早くから二世木の育成に取り組まれた成果が、1世紀近い時を経て私たちの目の前にあるのです。


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<ヤマエンゴサクの見事な青>


  途中、「山口奨学桜」前や「十二の桜」のところには地元の女性たちが茶店を出しておられました。

  そこでは桜湯やお茶がふるまわれ、草餅や蕎麦かいもちも販売されており、「花より団子」を決め込むにはもってこいの場所になっています。そろそろ山菜も出始めたようで、コシアブラやコゴミも売られていました。

  歩いて回ると、桜だけでなく、小さな山野草にも目を奪われます。ヤマエンゴサクは白から紫まで多彩な色のものがありますが、この日は見事な青のものを見つけました。


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<キクザキイチリンソウ>


  キクザキイチリンソウも、あちこちに群落を作っていますが、一面紫のものばかりのところがありました。

  まだ近くの林の中には雪が残っていて、夏草が立ち上がる前に素早く花を咲かせるのです。


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<カタクリが一面に咲く斜面>


  この日最大の発見は、「え!? こんなところに!」という場所に、見事なカタクリの大群落を見つけたことです。

  ちょっと山の方に寄り道をしたのです。何度も行っている、しかも車で入れる場所なのにこれまで気がつかなかったのは、「この時期」に来ていなかったからです。

  カタクリは花の時期を終えるとまもなく、その葉っぱも姿が見えなくなってしまいますから、春の短い時期でなければ、こんな群落があることに気づかないわけです。

  その風景は、鳥海(とりのうみ)昭子さんの短歌そのままでした。

   雪解けの山の斜面を埋めて咲く
 
             カタクリの花そよぎ止まざり


  のんびり歩いて、数々の桜を眺め、小さな山野草も楽しみ、地元の方々の心尽くしの食べものを味わい、温泉に入る。

  「葉っぱ塾」らしい小さな旅のお手伝いができたのではないかと自負しております。

  遠くからお越しいただいて、ほんとうにありがとうございました。また違った季節においでください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | 置賜桜回廊

2015年04月24日

☆★満開の桜回廊、親友同士のお二人をご案内

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<23日の久保桜(くぼのさくら)>


  23日から、「葉っぱ塾」にお二人のお客様を首都圏からお迎えしています。

  このお二人でこちらにお見えになるのはこれで2回目ですが、前回は5月の新緑の季節でした。

  このお二人のうちのTさんが、5年前にM旅行社の置賜桜回廊ツアーに参加くださったご縁が、その後続いています。

  いろいろお話を伺っていましたら、高校時代の同級生とお聞きしました。気の合ったお二人でこんなふうに「葉っぱ塾」を利用してくださるなんて、嬉しいことです。

  南陽市の「烏帽子山公園」をスタートして、昨日は主に最上川右岸の桜を見て回りました。

  一昨年もそうだったのですが、あちこちの桜がウソという鳥によって花芽が食べられたりして、満開なのに、花の付き方がさびしいのが残念でした。

  しかし、長井の街中や白鷹町の桜は、まさに満開でした!


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<「殿入桜」と並ぶお客様>


  昨日訪ねたたくさんの桜の中で、ひときわ見事だったのは、白鷹町浅立にある「殿入桜」です。

  上杉藩第11代藩主、上杉斉定(なりさだ)候が、藩内巡視の際に立ち寄って以降、「殿入桜」と呼ばれるようになったというエドヒガンで、樹齢はおよそ680年と言われています。

  この桜を、初日の最後に選んだのは、この桜が経っている場所が西向きの斜面で、西に傾く太陽を浴びるとなかなか見事だからです。

  夕方近くなりますと、観光バスももう来ないのか、静かなたたずまいでした。

  日中の気温は予報よりも高く、国道の温度計は22℃を示していました。天候にも恵まれ、上々の桜日和でした。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 置賜桜回廊 | 山形県・長井市内名所案内

2015年04月23日

☆★観光バスが訪ねない桜〜街中は満開の長井市

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<市民グラウンドから見た桜と葉山>


  22日は明け方の気温は0℃まで下がり、霜が降りていました。

  しかし、日中は気温が上がり、山形市から帰る途中の国道の温度計は21℃を示していました。

  長井市の街中の桜は、ほぼ満開になっています。わが家のオオヤマザクラは少し散り始めています。

  「置賜桜回廊」をめぐる観光バスがだいぶ増えていますが、バスが立ち寄らないところにも、桜の素晴らしいところがあります。

  県立長井工業高校の東側が、「長井市民グラウンド」になっていますが、その北側を流れる野川の堤防沿いに桜並木があります。

  グラウンドに立ってその桜を眺めると、背景に残雪の葉山の山並みが見えるのです。


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<県立長井高校南側の桜>


  こちらは母校でもある県立長井高校の南側の桜です。

  1976、77年に卒業した方々が在校中に植えたものだそうですので、まもなく40年ほどになる桜です。

  私が在学中は、このあたりは校歌にも歌われていた「早苗ケ原」と呼ばれた水田で、まだ桜はなかったのです。観光バスは、ここもまずは通りません。

  きょう、明日と、首都圏からお二人のお客様をお迎えし、桜めぐりをすることになっています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年04月22日

☆★クミコ&やぎりん、『徹子の部屋』出演を果たす!

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<『徹子の部屋』始まる!>


  人気テレビ番組と聞く『徹子の部屋』は、いったい何人ぐらいの人が観るのでしょうか?

  21日のその番組に、クミコさんと一緒に、私の弟でケーナ奏者の八木倫明が、アルパ奏者の藤枝貴子さんとともに出演しました。

  収録は3月にすでに終えていて、しばらく前からこの日に放送ということが伝わっていましたので、このブログでも皆様にご紹介してきました。

  黒柳さんとの対談の中で私がすごいな、と感じたのは、歌う前に彼女がこの歌詞を朗読されたのを聞いたときでした。

  話し方にはやはり年齢が感じられましたが、その歌詞の言葉の意味、その背景にある「思い」のようなものを確かに込めて朗読していらっしゃいました。
  

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<『広い河の岸辺』を演奏する3人>


  番組の中での演奏もなかなか聞きごたえがありました。音響のプロが準備くださっただけあって、ケーナの音や、繊細なアルパの絃の響きが、しっかりと伝わってきました。

  それにしてもクミコさんの歌唱力は素晴らしい!

  偶然でしょうが、演奏直後に千葉県の方から「クミコさんのCDはじめ、“三点セット”を送ってほしい」というお電話がありました。

  私のブログ記事をたまたま見つけ、連絡をくださったようでした。

  また、クミコさんのスタッフのツイッターでは、テレビ放映のあとで、アマゾンのCD演歌歌謡曲部門で、この『広い河の岸辺』が第1位に躍進との情報が出ました。

  さらに4月26日(日)の「NHKのど自慢」に、クミコさんがゲストで出演され、この『広い河の岸辺』を歌われるということも聞きました。

  これまで以上に多くの方々に歌われてゆくようにと願っています。


クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<『広い河の岸辺』のCDジャケット>


  クミコさんのCD『広い河の岸辺』(税込¥1300)、弟のエッセイ集『広い河の岸辺』(同¥1080)、そして葉祥明さんと弟のコラボで完成した絵本『ひろいかわのきしべ』(同¥1404)、いずれも「葉っぱ塾」で取り扱っております。

  ご連絡いただければお届けもいたします。

  【連絡先】葉っぱ塾 八木
     電話 090−5230−8819
     メール happa-fy★dewa.or.jp
       (送信の際は★を@に変えてください。)



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:20|PermalinkComments(4)TrackBack(0) やぎりん、木星音楽団関連 

2015年04月21日

☆★東日本大震災への山形からの支援〜活動の記録まとまる!

☆本日(21日)正午からの『徹子の部屋』に、クミコさんと一緒に弟のやぎりんが出演します! ご覧いただける方、録画可能な方、お忘れなく。



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<パンフレット表紙>


  今月始め、「山形県復興ボランティアセンター」から『東日本大震災における山形県の協働、支援活動の記録』と題するパンフレットが届きました。

  あの震災での揺れはかなりあったものの、深刻な被害を受けなかったここ山形は、太平洋岸の被災地への支援基地のような役割を果たすとともに、多くのボランティアが被災地にかけつけ、被災直後から現在に至るまで、多彩な支援活動が展開されてきました。

  震災から4年がたって、民間レベルでこうした資料がまとめられたことの意義は大きいと思います。

  多くの団体や個人と連絡をとり、資料や文章を集め、割り付けをして「形」にするという作業は大変だったと思います。

  その作業を担ってくださった「復興ボランティアセンター」のスタッフの皆さまに感謝申し上げます。


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<「葉っぱ塾」が紹介されたページ>


  「葉っぱ塾」も紹介していただきました。当初からこのようなまとめがなされるなどとは想像もしていませんでしたので、「のべ活動回数」などは大ざっぱでした。

  いったいどこを「1回」と数えるのかさえもなかなかわからないような活動だったということもあります。

  ただ一つだけ、方針として間違っていなかったと思うのは、助成金に頼らず、「ボランティア支援募金」という形で、「葉っぱ塾」が関わる活動への資金提供を広く呼びかけてきたことです。

  多くの方々の「なにかしたい」という思いを、「支援、お手伝い」ということで形にしてゆく。そして、定期的に中間報告ということでお知らせすることで、「思い」の継続を図る。

  目立たないところでのそうした積み上げが、4年経ってもまだ活動を続けていられる土台を作ってきたことは間違いないと思います。

  福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」が、現在は最大の活動になっていますが、東松島、陸前高田、二本松などとの関わりも細く長く続けてゆくつもりです。

  このブログをご覧の皆さまにはこれまでのご支援に感謝を申し上げるとともに、引き続きお力添えを賜りたいとお願いを申し上げます。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 | 週末保養「森の休日」

2015年04月20日

☆★本日第2信 クミコさん&やぎりん、明日(21日)『徹子の部屋』に!

クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<クミコさんのCD>


  昨年7月に、クミコさんが歌う『広い河の岸辺』のCDが出ました。派手な大ヒットというわけではないのですが、被災地のみなさんや中高年の方々にじわじわと広まっているようです。

  明日(4月21日)、クミコさんと弟でケーナ奏者の八木倫明が、人気テレビ番組『徹子の部屋』に出演します。


やぎりん一人写真

<弟の八木倫明>


  平日のお昼ということで、お仕事の方も多いと思います。録画可能な方はぜひ録画してご覧ください。

  クミコさんという素晴らしい歌い手に恵まれ、この歌が広まっています。

  3月にはこの曲誕生の背景などをまとめたエッセイ集『広い河の岸辺』が主婦と生活社から出版されました。


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<『広い河の岸辺』三点セット!>


  また、つい1週間前には、この曲の歌詞に葉祥明さんが絵を描きおろしてくださって、絵本『ひろいかわのきしべ』が完成しました。

  いずれも「葉っぱ塾」で取り寄せていますので、ご連絡いただけましたらお送りできます。

  【連絡先】葉っぱ塾 八木
    電話 090−5230−8819
    メール happa-fy★dewa.or.jp
  (送信の際は★を@に変えてください。)



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happajuku at 08:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) やぎりん、木星音楽団関連 | 葉祥明さん関連

☆★残雪と芽吹き始めたブナの森で〜「森の休日2015」始まる!

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<昼食とりながらスタッフ打ち合わせ>


  福島の子どもたちと家族のための週末保養「森の休日」は4年目がスタートしました。

  何度も参加してくださっている方に加え、新たにボランティアに参加してくださったスタッフもおられました。


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<「空気神社」はまだ雪の下!>


  福島のみなさんと顔合わせして最初に詣でる「空気神社」は、まだ1m近い雪の下になっていました。

  雪の上を吹き渡ってくる風は、ちょっと肌寒く感じるほどでした。


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<雪の上では何をしても楽しい!>


  スキー場の斜面に出れば、ひたすら雪の上を滑ったり転げたり。

  人数が多ければ多いほど、楽しさが増します。


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<参加者のS君が作った笹舟>


  雪遊びに疲れ、笹舟を作ったのはS君。マツボックリやドングリを乗せてみると、素敵な置き物のようでした。


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<食事スタッフの奮闘ぶり>


  夕食を作ってくださるスタッフがいなければ、この「森の休日」は成り立ちません。

  限られた食材を工夫して作ってくださって、おいしいカレーライスやサラダができました!


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<キャンドルの灯りを楽しむ>


  豊富にある雪を使って、キャンドルナイト。福島のWさんのお父さんにも手伝っていただきました。

  こんな風景を、大人になってからふと思い出す。そんなことがあったら、どんなに嬉しいことでしょう。


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<大きな風景の中を登る>


  2日目は風も止んで、絶好の日和となりました。


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<山頂で>


  Asahi自然観スキー場の最上部までみんなで登りました。一人でだったらすぐにあきらめるのかもしれない急斜面の登りを、みんなに励まされながら全員が登頂!


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<向かいの山に「一人」と「M」を発見!>


  風景を眺めていたら、向かいの山に「一人」と「M」の雪文字を発見!

  この時期だからこんな発見があるのです。


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<長い斜面を何度も滑り下りる。>


  大変な思いをしながら登ったら、下りもたくさん楽しめます。

  何度も登り返しては滑りました。ただそれだけなのに、どうしてこんなに楽しいのでしょうか。


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<お! こっちを見てる!>


  除雪された雪の塊が、じっとこっちを見ていましたよ。

  子どもたちも雪の造形を楽しんでいました。


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<ランチ、おいしかった!>


  この日のランチはスパゲティ! ミートソースに加え、前日のカレーや、山形の「だし」をトッピングして食べました。

  新鮮野菜のサラダやイチゴもおいしかった!


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<モンベル提供のマグカップを持つ子どもたち>


  「森の休日2015」に、モンベルさんから今年も商品の提供をいただきました。子どもたちのためのマグカップが届き、手渡すことができました。

  また、国土社さんからは弟の八木倫明と葉祥明さんのコラボで出来上がった絵本『ひろいかわのきしべ』が提供され、家族に一冊ずつお渡ししました。

  さらに、千葉のOさんからは今年も地元のリンゴジュースとラフランスジュースをおみやげに提供いただけることになりましたし、宝塚のOさんからは、子どもたちへのお菓子のご提供がありました。

  募金に加え、こうしたご支援をいただけること、ほんとうにありがとうございます。
  

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<新緑芽吹き始めたブナ>


  今回は大学生スタッフがたくさん参加してくれて、子どもたちと体当たりで遊んでくれました。

  「ふりかえり」の中で学生たちが、「禁止語をできるだけ使わないようにしよう」という申し合わせについて、それを実践することの難しさを感じながら子どもたちと接していたことを聞いて、その真剣さに感動しました。

  後片付けを終え、Asahi自然観との今後の打ち合わせなどを済ませて坂道を下り始めたら、ブナの新緑が美しい木に出会いました。

  目に優しいこの色をずっと待ちながら冬を過ごしていたような気がします。


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<帰宅したら桜満開!>


  帰宅しましたら、出かけた日にはまだ半分も咲いていなかったわが家の庭のオオヤマザクラがほぼ満開となっていました。

  たくさんの皆さまからの思いが募金や物資の提供、そしてスタッフとしての参加という「形」になって、この「森の休日」の開催につながっています。

  これからもご支援どうぞよろしくお願い申し上げます。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 06:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 

2015年04月19日

☆★残雪豊富なブナのの森で「森の休日2015」始まる

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<残雪の上に桜がまさに咲こうとしています!>


  福島から3家族12名のみなさんをお迎えして「森の休日2015」が始まりました。

  Asahi自然観はまだ1メートル近い積雪があります。

  昨日は風がやや強く吹いて、黙って立っていると寒いほどでしたが、子どもたちは元気に雪の上で遊びまわりました。

   「これぐらい炊けば十分」と思っていたご飯もカレーも全部なくなりました!

  調理スタッフのみなさんが、限られた食材をフル活用しておいしい夕食をこしらえてくださいました。

  子どもたちはおやつもしっかり食べたのに、それでもお腹ペコペコでした。

  「きさらぎ晦日」の夜空は少し黄砂に霞んではいましたが、星空に詳しいスタッフから「あれは木星、こっちは金星」などと教えてもらいながら、ナイトハイキングをしました。

  二日目も雨の心配なく始まろうとしています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 06:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 

2015年04月18日

☆★華やかな桜の陰で、木々の芽吹き進む

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<咲き始めたブナの花>


  桜が咲き始めると、人の目はどうしてもその華やかさに目を奪われてしまいます。

  長井市内でもあちこちに見ごろを迎えようとする桜が目につくようになりました。

  その華やかさの陰で、目立たない花が咲いたり、葉っぱが芽吹いたりしています。

  写真のブナの木は、朝のジョギングで通った市内の合同庁舎の玄関わきに植えられているものです。

  このあたりの山々のブナと同様、今年はたくさんの花芽をつけていましたが、山のブナより一足早く、開花していました。

  緑黄色の小さな花は、それと知らぬ人からは花とは認識されないかもしれません。しかも桜のように、毎年咲くわけでもないのです。

  産毛を持った小さな葉っぱも見え始めていました。


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<白鷹町にある大きなカツラ>


  きょうから始まる「森の休日」の準備で会場のAsahi自然観に行った帰り道、白鷹町にある大きなカツラの木を訪ねてみました。

  先日、長井市内の別のカツラの木では赤みを帯びた小さな花がびっしりと咲いていたのを見たのですが、こちらの大カツラはすでにその時期を終え、葉っぱが芽吹き始めていました。

  小さなハート型の葉っぱが、西に傾き始めた太陽の光を透かして、輝いていました。

  秋になって落ち葉になる頃に、砂糖を煮詰めたような甘い香りが漂うことでカツラの木と認識されることはあっても、この時期はあまり気づかれない存在です。

  今年、わが家の庭ではウメとヤマザクラがほぼ一緒に咲いています。また、各地の桜は、咲き具合にずいぶん開きがあるような気がします。

  季節の微妙な変化を、植物たちはどこでどのように察知して反応しているものでしょうか。



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2015年04月17日

☆★『広い河の岸辺』三点セット、勢ぞろい!〜多くの人に愛される歌になれ

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<『広い河の岸辺』、三点セット勢ぞろい!>


  350年近くも歌い継がれてきたスコットランド民謡 “The Water is Wide” 。

  その名曲に日本語の歌詞を作り『広い河の岸辺』としたのは私の弟、八木倫明です。

  このたび『広い河の岸辺』の歌詞と、葉祥明さんの絵がコラボした絵本『ひろいかわのきしべ』(国土社発行 ¥1300+税)が出版されました。

  初版本限定の本の帯には湯川れい子さんとクミコさんの言葉が載せられています。


  この歌は、これからの時代に愛され、その時代を踏み越えて、未来に継承されて行くと信じています。(湯川れい子)

  いま、世界にあってほしいと思うものが、この絵本の中にあります。それは、暗い空をてらす、希望の光です。(クミコ)



  『広い河の岸辺』は曲も歌詞もシンプルで、一度聴いたらだれでもすぐに口ずさめる歌。

  そして、葉祥明さんの絵も実にシンプル。それでいて、観る人の想像力をかきたてる色彩と構図。

  この絵本は、それを手にする人が「もう一人の作者」となって完成される、そんな一冊かもしれません。

  葉祥明さんのオフィシャルブログでも紹介されています。


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<私と葉さんが出会うきっかけとなったポスター>
  

  私が葉祥明さんと出会うきっかけはこの一枚のコンサートのポスターでした。

  弟が日本フィルで広報を担当していたときにデザイナーさんと一緒に作ったものです。今でも大切にこのポスターを保管しています。

  1989年のニューイヤーコンサートのもので、指揮は故・渡邉曉雄さん、ピアニストは小山実稚恵さんでした。

  思い返せば、この頃に私は自分の人生の大きな転換点に立っていました。

  暗闇の中でもがくような日々を送っていたとき、「光」をこの葉さんの絵から感じ、その後葉さんにお便りを差し上げることになるのです。

  そして葉さんは私が「葉っぱ塾」という活動を始めるための「種」を私の心に蒔いてくださった恩人なのです。

  その葉さんの絵と、弟の歌詞とがコラボして、こんな素敵な作品になった! 喜びを表す言葉もなかなか探せません。

  昨年後半の「森の休日」から、閉会行事のときにみんなでこの歌を歌ってきました。

  福島の方々にとっては、目の前にある広い河の前で立ちすくんでおられるような日々ではないのだろうか。この河を渡る小さな舟を用意したり、小舟をちょっと押すぐらいは、隣県の私たちにもできるのではないか。

  そんな思いをこの歌にこめて歌っています。

  この絵本の出版にあたり、今年前半の「森の休日」に参加するご家族にこの絵本を差し上げたいものだと思っていましたが、なんと国土社さんのご厚意で、25冊を「森の休日」にご提供いただけることになりました!

  様々なつながりとお力添えに感謝申し上げます。

  「葉っぱ塾」では、クミコさんのCD『広い河の岸辺』、八木倫明のエッセイ集『広い河の岸辺』、そして今回の絵本『ひろいかわのきしべ』、いずれも取り寄せております。ご連絡いただければ、お届けできます。

  なお、クミコさんと弟、そしてアルパ奏者の藤枝貴子さんが、21日の『徹子の部屋』に登場しますので、ぜひご覧(録画)ください。


  【連絡先】葉っぱ塾 八木文明
   電話 090−5230−8819 
   メール happa−fy★dewa.or.jp
     (送信の際は★を@に変えてください。)




※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) やぎりん、木星音楽団関連 | 葉祥明さん関連

2015年04月16日

☆★新たな若者たちとの出会い〜センス・オブ・ワンダーを磨こう!

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<テキストは『センス・オブ・ワンダー』>


  山形市内のある私大のお手伝いを、今年度前期もお受けすることになり、15日が年度最初の授業日でした。

  どんな出会いがあるのか私も緊張しながらこの日を迎えましたが、学生たちのこの日のレポートを読むと、彼らもまた、新たな出会いに対する期待と不安を抱えてこの場に臨んでいました。

  レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』をテキストに指定しています。

  学生たちが購入したこの本の奥付を見ましたら、もう「第58刷」になっていました。

  新潮社から第1刷が出てからもう20年近くなりますが、やはりこの本は、いろいろなところで大切にされているようです。

  この日学生たちに紹介したのは、私がこの本のメインテーマだと感じている部分。

  〈 妖精の力にたよらないで、生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。 〉

  保育士、幼稚園教員、小学校教員などを目指そうとしている学生たちに、子どもたちが直接自然と触れ合うことの大切さを最も強く訴えかける部分だと思っています。

  若い学生たちと一緒に、私も「センス・オブ・ワンダー」を磨きたいものです。


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<この日のまとめを書く学生たち>


  アイスブレーキングを兼ねたアクティビティを取り入れながら、また「葉っぱ塾」が取り組んでいる福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」のことなどを紹介しながら進めましたら、私にはあっという間の90分でした。

  帰宅してから学生のレポートを読んでいましたら、「森の休日」へのボランティアにぜひ参加したいという学生も多くいました。

  また、新しい授業でどんなことをやるのか不安に思っていたのだけれど、楽しんで取り組めそうだと書いてくれた学生もいます。

  私も気持ちを新たに、この日の出会いを楽しみたいと思いました。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 体験活動、講演、講義など 

2015年04月15日

☆★置賜桜回廊、いよいよシーズンへ!〜早目の開花予想

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<10日段階の桜開花予想>


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<昨年の開花予想と比較>


  雪国にもようやく桜前線が北上してきました。

  「置賜桜回廊」ツアーのガイドをお受けするようになってから、開花の時期がとても気になるようになりました。

  日程は会社のほうで決めるのですが、担当の方のご心労もきっと並大抵のものではないと想像します。

  今年は2社のツアーをお受けしていますが、いずれも「遅め」の日程なので、今年は花が散ってしまうところもあるのではないかと気がかりです。

  長井市内はすでに咲き始めています。しかし長井葉山の麓はようやく雪が消えようとしていて、雪の降り方が極端に違っていたことがわかります。

  全部の桜が一日で見られるということはまずありません。

  25日に予定されていたツアー1本がキャンセルとなって日程が空いたので、「葉っぱ塾」でウォーキングを計画しました。

  一緒に春の里山を歩いてみませんか? 桜だけでない楽しみがあるのがおわかりいただけると思います。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 置賜桜回廊 | 葉っぱ塾の予定企画

2015年04月14日

☆★庭の春の花々〜静かにつつましやかに

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<ホウノキの根元のカタクリ>


  荒れ放題のわが家の庭。雪囲いもろくにしなかったので、庭木の中には雪に押しつぶされてしまったものもあります。

  そんな庭にも春はやってきました。

  つい先日3輪だけ咲きかけていたと思ったら、昨日の朝はずいぶん数が増えていたのはカタクリです。

  私が持っている『誕生日の花と短歌365日』によれば、花言葉は「初恋」。

  初々しい少女が、恥ずかしげにうつむいているように咲いているからでしょうか?

  万葉集にはこの花を詠んだ歌がたった一首だけあります。大伴家持の作です。

   もののふの八十少女(やそおとめ)らが汲みまがふ 寺井の上の堅香子の花

  今では貴重な山野草のように思われているカタクリ(堅香子)が、里の井戸のまわりに生えている、ありふれた雑草のようなものであったことが伝わってきます。


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<キクザキイチリンソウ>


  キクザキイチリンソウは、白から紫まで色にはさまざまありますが、わが家のものは白と淡い紫です。

  これもこのあたりの里山では珍しくはない花です。

  「静かな瞳」という花言葉を見つけました。ひっそりと咲いて、通りかかる人をじっと見ている。そんな感じが確かにあります。


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<クロッカス>


  クロッカスは母が生きていた頃に植えたものかもしれません。

  丹精こめて育てていると思われるお宅もありますが、わが家の庭では山野草のようなものです。

  「青春の喜び」、「堅実」などの花言葉があるようです。

  昨日、市内の「白つつじ公園」の脇を通りましたら、桜が数輪開き始めているのを見つけました。

  やはり今年は早めに咲きそうです。

  華やかな桜も好きですが、小さな春の花々も大好きです。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:30|PermalinkComments(3)TrackBack(0) ブナの森の四季 

2015年04月13日

☆★「春の使者」がやって来た!〜好天に恵まれた長井葉山

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<「根開き」したブナの根元>


  この春3回目の「春の長井葉山へ」を12日行いました。

  前日急にお申し込みをいただいたTさんを含め、女性3名、男性1名のご参加がありました。

  10日前に一人で登ったときに比べると、かなり雪解けは進んできましたが、登山口からほぼ雪の上を歩きました。

  3合目あたりまでは木々の根元が丸く雪解けし、地肌が出ているものがありました。この「根開き」が大きくなって春が進んでゆくのです。


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<もう少しで山頂!>


  今回参加の4人のうち3人は、山の講座を受講してくださった方々でしたが、初参加の女性は、今年の講座に申し込んでくださった方でした。

  何と長井高校に私が勤務していた時に生徒だったというではありませんか!

  お話ししているうちに、いろいろ思い出してきました。

  「生物」の授業で何を習ったか覚えていないけれど、授業でカステラを食べたことがある、と言われてさらにフラッシュバック!

  阪神淡路大震災の直後、組合の全国教研集会に参加して長崎に行ったときのお土産を生徒たちにも買ったのでした。


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<奥様の安産祈願をするSさん>


  楽しい話をしながら、上天気の尾根を登りました。

  稜線に出たところでの積雪は375センチ。まだまだあります。

  地元出身のSさんは、昨年結婚されたのですが、奥様が11月にご出産の予定とのこと。しっかり祈願をしておられました。


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<人がこんなに小さい!>


  およそ4時間かかって着いた長井葉山の山頂一帯は、一面の雪です。

  広大な風景の中で、人が小さく見えます。


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<祝瓶山をバックに>


  「とっておきのピーク」に立つと、この時期ならではの大展望が広がります。

  村山葉山、月山、小朝日岳、大朝日岳、祝瓶山、飯豊連峰、栂峰、磐梯山、吾妻連峰、蔵王連峰。

  人々を魅了してやまない名峰の数々が、この時期だけ登れるこの場所から一度に展望できるのです。


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<雪がある時期しかできません。>


  雪のある時期しかない展望もあれば、この時期にしかできない楽しみもあります。

  プラスチックの「そり」をお尻に敷けば、広い斜面を滑ることができます。子どものような気持ちになって滑り、大いに笑いました。


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<この時期だけの大展望!>


  山荘に戻って、この日は日向ぼっこしながら山荘の前でランチ。

  風がほとんどなく、寒さを感じることなくゆっくりと食べることができました。

  下るときのこの大展望も大好きです。雪が解けてしまうと、灌木が立ち上がってこの眺望はないのです。

  眼下の水田地帯もほとんど雪が解けています。まもなくこの水田に水が引かれます。


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<「春の使者」>


  登山道の3合目あたりから下では、早く雪が解けたところから春の花々が咲き始めていました!

  前回はマンサクだけだったのですが、「春の使者」という花言葉をもつイワウチワを見つけました。

  この長井葉山にはいたるところにこの花の群落があります。

  花の形が桜に似ているので「土桜」という別名もあります。品の良いピンクの柔らかな花弁が、太陽の光を浴びて、まさに「春の使者」の姿でした。


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<「希望」>


  ショウジョウバカマも春一番に咲き出す花です。「希望」という花言葉がありました。

  淡い赤紫の花が線香花火のようにも見えます。葉っぱは地面にロゼット状に広がっています。人々の心が外に向かって広がる様子を表しているかのようです。

  山を歩いて花の姿に心癒される時期がまもなくやって来るのです!


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<お疲れ様でした!>


  好天に恵まれた登山でした。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

  長井葉山へのアクセスですが、麓を走る広域農道が通れるようになっています。森林公園の「兎夢創観」前まで、何とか車が入れる状況です。

  今回は登りではずっとスノーシューやカンジキを使用しましたが、下りでは使わずに「つぼ足」で下りてきました。雪がだいぶ締まってきています。

  ただ、ところどころで「踏み抜き」がありますのでご注意ください。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 山旅の報告 | 葉っぱ塾行事レポート

2015年04月12日

☆★スキルアップ、そして交流〜研修会に参加して

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<外での活動、きょうは何?>


  11日は、「山形県シェアリングネイチャー協会」の総会と年に一度の研修会。

  よほどの用事がない限りは参加してきました。しかし、12日は「葉っぱ塾 春の長井葉山へ」とだぶりましたので、私は11日のみの参加でした。

  ちょうど2000年の年の夏に開かれた「ネイチャーゲーム・リーダー養成講座」を受講して、まもなく満15年。

  毎年、山形県内で開催されてきたこの養成講座を受講してくださった方の数は多いのですが、その後、実践の場に出たり、今回のような研修に参加する方は極めて少ないというのが実態です。

  「養成講座」を受講するのは実は、「遠くに門が見えた」ようなものだと私は思っています。まだ門にも達してはいないということです。

  これはネイチャーゲームに限らず、スクールインタープリターや山のガイドにもあてはまることかもしれません。

  学んだことを実践するのはもちろんですが、その場さえも自分で作ってゆく。ほんとうはそういう姿勢が必要なのだと思います。


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<5種類の動物に共通することは?>


  11日は、総会の後、研修の最初のプログラムにしか参加できませんでしたが、今回のこの体験を、「葉っぱ塾」の様々な活動の中でも生かしてゆこうと考えています。

  こうした講座に出るといつも気になることがあります。それは「何のためのこの活動なのか?」という根源的な問いが、十分に参加者の中で意識されているのかということです。

  こうした体験活動が、手段なのか目的なのかさえもわからなくなっている人はいないのか。

  年に一度でも、こうした場に参加し、スキルアップをはかることに加えて、視野を広げ、交流の輪を広げてゆくことがなければ、せっかく受講した講座も、「受講料のムダ」ということになりかねません。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) シェアリングネイチャー 

2015年04月11日

☆★若者たちの新たなスタートに立ち会う

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<互いにインタビューし合う新入生たち>


  7日、8日は県内の多くの学校で入学式が行われたようです。

  例年よりも早めに桜が咲き始めたところもあって、新聞やフェイスブックも、子どもたちの笑顔の写真であふれていました。

  10日、南陽高校の新入生の集団活動のお手伝いに今年も招かれて、学校に伺いました。

  新入生たちは入学式後は課題テストや様々なオリエンテーションが続き、本格的な授業はまだ受けていません。

  いろいろな中学校から入学してきて、まだお互いの名前もわからない中で、緊張して生活していたのではないでしょうか。

  そんな緊張を少しでも解きほぐし、お互いが声をかけあってゆけるように、いくつかのゲームや体験活動を組み合わせて、午後の時間を過ごしてもらいました。


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<背中に文字を書いて伝えています。>


  高校の運動着がまだ届いていない年度始めは、中学校の時の運動着を着ての活動ですので、色とりどりでにぎやかです。

  教室の中での活動が続いていた彼らには、体育館の広いスペースの中での活動は、息抜きを兼ねることになったかもしれません。

  この学校での年度始めの行事に「葉っぱ塾のヤギおじさん」として呼ばれるようになって今回が3回目。したがって、今在籍している全部の生徒たちと、こうして触れ合ったことになります。

  新たなスタートを切った若者たちの高校時代の3年間が、実り多いものになることを心から願っています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | 体験活動、講演、講義など

2015年04月10日

☆★本日第2信 桜回廊ウォーキング急遽開催決定!

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<白鷹町鮎貝の「子守堂の桜」>


         桜を愛で、里山を歩く
    葉っぱ塾 桜の名木めぐりウォーキング2015

                                   
  大雪に見舞われたこの冬でしたが、3月は比較的気温が高く急速に雪解けが進みました。

  山形県の南部を置賜(おきたま または おいたま)地方といいますが、近年この地域の中にある桜の古木が注目を浴び、「置賜桜回廊」と名づけられ、訪れる人も多くなっています。

  その中でも白鷹町から長井市にかけての長井葉山山麓にはとくに多くの古木が残っています。

  「葉っぱ塾」ではフラワー長井線と自分の足を使い、これらの古木をめぐる約12kmのウォーキングを計画してみました。車で走ったのではわからない春の葉山山麓の風景や山野草も楽しみです。ご参加をお待ちしています。


【期 日】    4月25日(土)     小雨決行
          
【参加費】   ¥2500 
(保険料、写真代を含む。列車運賃は各自払い。)

【募集人数】  8名 (先着順)

【締め切り】   4月22日  ※ただし定員に達し次第締め切ります。

【集合場所】   フラワー長井線「長井駅」集合 午前8時15分
          ※長井駅の駐車場に車を置いていきます。

【日 程】   長井駅(長井線)⇒四季の郷駅 → 赤坂の薬師桜 → 子守堂の桜 → スポーツ公園の桜 → 山口奨学桜 → 十二の桜 → 喜三郎桜 → 薬師桜 → 釜の越桜 → 葉山神社のしだれ桜 → 総宮神社の桜 → 草岡大明神桜(車) ⇒ 長井駅(午後4時ごろ予定)

【持ち物】  昼食、雨具、タオル、帽子、飲料水、おやつ
※途中に食事を提供する場所がいくつか設置されます。
※履物は履き慣れたものをご準備ください。
※両手があけられるようにリュックサックなどをご準備ください。

【申し込み】 葉っぱ塾 代表八木文明
         日本山岳ガイド協会認定ガイド  
         日本自然保護協会自然観察指導員
      TEL 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
      メール happa-fy★dewa.or.jp
         (送信の際は★を@に変えてください。)

☆当初日程がとれない予定だったのですが、キャンセルになったツアーがあったため日程が空き、急遽計画しました。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 08:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

☆★ハクチョウたちの北帰行を見送る〜春本番へ

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<北へ向かうハクチョウの一団>


  4月にしては強い寒気が南下して、驚いたことに8日は首都圏で雪が降ったそうです。私が住む長井市は、雪は降りませんでしたが、気温の低い一日でした。

  そして9日朝、気温は氷点下まで下がり、霜が降りるほどでした。

  ジョギングを終え、一冬洗っていなかった車の掃除を始めようとしていましたら、南の空からハクチョウたちが鳴き交わす声が聞こえてきました。

  カメラを家の中に置いたままにしていて、第一陣は見送るだけだったのですが、カメラを取りに戻って待っていましたら、大小のグループが次々とわが家の真上を飛んで、北へ向ってゆきました。

  北帰行は、高気圧に覆われて晴れた朝に見られるのですが、彼らは、どのように天気の情報を得、その大きな旅への出発をいつ決断したのでしょうか。

  朝、彼らが旅立っていったころはまだ低い雲がありましたが、やがて真っ青な青空が広がりました。

  秋に再びこの土地に戻ってくるまで過ごす場所にたどり着くまで、何日ぐらいかかるものでしょうか。


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<咲き始めたわが家の庭のカタクリ>

  
  「冬の使者」が帰って行って、いよいよ春は本番。

  季節はずれの寒気が抜けようとしていた昨日の午後、庭に出てみると、ホウノキの根元に毎年花を咲かせるカタクリの花が3輪ほど開きかけていました。

  庭を覆っていた1.5mもの積雪が解け去り、樹木の葉が生い茂るまでのほんの短い間に花を咲かせ、栄養を蓄え、一月もすれば、その葉っぱさえも姿を消してしまう「スプリング・エフェメラル」。

  山々の雪解けも麓からどんどん進んでいます。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 04:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ブナの森の四季 

2015年04月09日

☆★原発、不穏な現象進行していないか!?〜線量増加が記録されている!

汚染地図(地名入り)

<チェルノブイリ基準での避難区域地図>


  先月の新聞記事に、宇宙線を透視することで福島の原発の内部を「見た」ら、原子炉内には解けた核燃料は「ない」ということがはっきりしたということが掲載されていました。

  つまり、完全にメルトダウンして、土壌を融かしながら地下に潜り込んでいるということです。

  そんなふうになった核燃料がいったいどうなるのか気になっていたのですが、4月に入ってからのツイッターやフェイスブックの記事の中に、急に線量が上がっているという情報が目立つようになっています。

  それで確認のために、山形県の公式ホ−ムページの中の空間線量の測定記録を見てみましたら、やはり4月6日深夜から7日未明にかけて、6つの観測地点全てで線量の増加が記録されていました。

  福島県内では、30台のモニタリングポストが一斉に「高い」数値を示したことが報道されていますが、「不具合」として処理されていたとの報道もあります。

  30台が一斉に不具合というよりも、実際に線量が高まったからではないのでしょうか?

  何か原発で不穏な現象が進行しているのではないか、とても気がかりです。

  東電や政府のこれまでの対応からすると、情報が正確には伝えられない、あるいは隠される危険性も十分ありますので、私たちが連携して真実を探ることも大事になってきます。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2015年04月08日

☆★福島の革製品の工房へミニ・ツアー〜咲き始めた桜も楽しむ

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<「ワークセンター歩」で>


  「森の休日」に参加くださった方がお勤めされている福島市の「ワークセンター歩」では、障がい者の方々が革製品を作っておられます。

  昨年11月に一度お伺いして、その素晴らしい作品に目を奪われたのですが、今回は「なごみ庵」の菅野さんと、ガラス工房の武田さんをお誘いして伺ってきました。

  山形自動車道で笹谷峠を越え、宮城県側に入るとあちこちで桜が咲き始めており、福島飯坂インター近くでは満開と見える気もありましたが、この日は気温がかなり低いまま一日が経過しました。


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<革の製品とガラス製品のコラボ!>


  私と菅野さんとで長井産のキュウリを、武田さんはご自分で作られたガラスの箸置きをお土産に持って行ったのですが、革のランチョンマットとその箸置きは見事にマッチしていました!

  今後、何らかの形で作品の交流やコラボが実現したら素敵なことです。


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<素敵なデザインのオリジナルバッグ>


  なかなかお目にかかれないデザインのバッグに目が留まりましたが、武田さんもこれを見逃さず、二つもご注文されたそうです。

  帰る際に、小銭入れをお土産にいただいてきました。


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<「聖アンナ協会」も訪問>


  このワークセンターのすぐ向かい側に「聖アンナ協会」を中心とする「アンナガーデン」という施設があります。

  ここには結婚式場やこけし博物館、それに様々な種類のショップがあって、見て回るだけでも楽しい空間となっていました。

  平日とあって、訪れる人はそう多くなく、定休日のお店もありましたので静かでした。

  1か所にこうした様々なお店が集まっていると、訪ねてきた方々の滞留時間が長くなります。こうした場所が長井のような小さな町には欠けているのだなあと、菅野さんと話をしました。


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<個性あるカップでコーヒー!>


  中にある小さなカフェでパスタのランチをいただきましたら、コーヒーが素敵なカップに入って出されてきました。

  直後にお隣のうつわのお店に寄りましたら、同じものがそこに並んでいました。


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<武田さんの工房で>


  お二人は小さなお店をいくつか回られ、それぞれに買い物を楽しまれました。

  私も、民芸品のお店で車の後部座席に使えそうな敷物を求めました。

  帰りに武田さんの工房で休憩させていただきましたが、室内もすっかり春の雰囲気に変わっていました。

  「なごみ庵」の菅野さんも「刺激を受けた一日でした」とおっしゃってくださいました。

  また別の機会に、「葉っぱ塾」でミニ・ツアーを企画したいと考えています。革製品に興味のある方はこちらに「私も行きたい!」とご連絡ください。



※長井市広報映像『水の都 長井』


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happajuku at 05:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2015年04月07日

☆★「手をつなごうコンサート」、葉っぱ塾からの御礼

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<ロビーに置かれた掲示板>



      第5回 手をつなごうコンサート
  出演者、ご来場の皆さま、実行委員のみなさまへ
 

  大震災直後に第1回目のコンサートを開催されて以来、毎年3月に続けてこられたコンサートが今年は5回目。そしてその応援の「手」が山形の「葉っぱ塾」に届くようになって今回が3回目。

  今回のコンサートをずっと楽しみにして待っていました。そして初めてそのコンサートの場に伺うことができ、皆様の熱意とご苦労に大きな感動をいただきました。

  震災から4年が経過し、日常の生活の中で被災地のことを思い出すことも少なくなってゆくのは当然かもしれません。

  津波被害の大きかった宮城、岩手の沿岸部を車で走ってみますと、いまだに仮設住宅に住まう人々の姿を目にします。

  子どもたちの中には3年間仮設の校舎で過ごして卒業していった中学生や高校生たちがたくさんいます。

  それでもまだ「復興」への勢いがある地域は救われます。

  福島に目を転じてみると、「展望」というものが持てないことをつくづくと感じます。

  いまだに放射能を大量に出し続けている原子炉、「除染」によって生み出された大量の汚染土壌の山。町のあちこちに点在し、見ることも感じることもできない「ホットスポット」。

  そんな中で、甲状腺がんの子どもたちが100名をゆうに超え、さらに増え続けているというのに、「除染したので帰還させる」という方向に政治は動いています。

  子どもたちを、できるだけ放射能の影響から遠ざけたいというしごく当たり前の親たちの願いが、「わがままを言っている」というようにとらえられているとも聞きます。

  もともと福島も自然豊かなところでした。しかし、その自然の中で思う存分遊べないことが、子どもたちの感性や心の成長にどのように影響を与えてゆくのか、私たちは知りません。前例がないからです。


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<ゴズペルの「LLC」のみなさん>


  「葉っぱ塾」は、短い週末の時間ではあっても、思う存分外で遊んでもらいたいと考え、週末保養「森の休日」を2012年から始めてきました。今年は4年目に入ります。

  新緑のブナ、残雪の山々、はっとするような夕焼け、澄んだ夜空の天の川、神々しい日の出の風景、生きものたちの気配など、子どもたちをわくわくさせるものが豊富にある場所で、今しかできない思い出を作ってもらいたいと考えて取り組んでいます。

  財団や行政からの助成金は一度も受けたことはなく、全て一般の市民や様々な団体からの募金で全ての経費をまかなってきました。その裾野は、4年経っても広がり続けています。

  今回初めてコンサートに参加し、「葉っぱ塾」に送られるのが、お金だけではなく、参加された皆様からの熱い「思い」もあるのだということを肌で感じることができました。

  遠い大阪の地で開催されることに、様々な困難もおありの中で、福島の子どもたちのことに想像をめぐらせながら素晴らしい演奏を披露してくださったみなさん、ご来場くださって、多額の募金にご協力くださったみなさん、そして時間をかけて準備にあたってくださった実行委員のみなさんに、心からの御礼を申し上げます。
 

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<『糸』を歌う鈴木真紀さん>


  第1部の最後に、鈴木真紀さんが中島みゆきの『糸』という曲を歌ってくださいました。私も大好きな曲だったので聞き入ってしまいました。

  皆さんがこうして糸を紡ぎ、織り上げていった布が、きっと福島の子どもたちや家族たちをあたたかく包む、そんな光景を想像しながら聴いておりました。

  来年も必ずお伺いしようと思っています。またみなさんにお目にかかれることを心から楽しみにしています。ありがとうございました。

                        2015年3月31日

                      葉っぱ塾 代表 八木文明

こちらの記事も参照ください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





※長井市広報映像『水の都 長井』


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happajuku at 05:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 | 週末保養「森の休日」

2015年04月06日

☆★宇宙の声が聴こえますか〜『地球交響曲第8番』を観る

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  3月下旬に大阪に行った日、大阪梅田にある新しい映画館で、『地球交響曲第8番』(龍村 仁 監督作品)を観る機会がありました。

  1992年にこのシリーズの第1作ができて20年以上が経過していますが、『第8番』はその最新作ということです。

  今回の作品のテーマは “樹” です。樹木と密接に携わって生きておられる方々の人間ドキュメント、と言ってしまえば簡単ですが、その背景に、地球が大きな生命体であり、人間を含めた全ての生命が、その地球から見守られる存在であるという考えが、最初の作品から一貫して流れています。

  今回の作品の中にはもう一つのテーマがありました。それは「災害」ということです。

  猛烈な集中豪雨の結果引き起こされた山津波によって埋没の危機に陥った神社と、そこに宝物として収められていた能面の復刻に携わった人々が、「樹の精霊に出会う」という章で紹介されます。

  「樹の精霊の声を聴く」の章では、東日本大震災で生じた大量の流木の中から選んだ樹木を使ってヴァイオリンを製作した人と、それを奏でるヴァイオリニストが紹介されます。

  そして「心に樹を植える」の章では、東日本大震災で大きな津波災害を受けた気仙沼で、「森は海の恋人」という合言葉のもとに、山に植樹を続けてこられた牡蠣養殖業の人が紹介されます。

  大きな災害は、人々の生命を奪い、住居を押し流し、大量の土砂を動かして地形までも変えてしまいます。

  しかし、そうした出来事は、38億年ともいわれるこの地球上での生命の歴史の中で、実は何度も繰り返されてきたものです。

  絶滅の危機に瀕したときでさえも、地球上の生命はたくましく復活を遂げてきました。

  樹を表向きのテーマにしながら、今回の作品は生命の奇跡への讃歌であるような気がしました。

  私たちは「生きている」のではなく「生かされている」。そのことに謙虚に向き合うのであれば、世界のありようもずいぶんと変わってくるのではないか。そんなふうに感じ入る作品でした。

  今回のパンフレットには、これまでの「第1番」から「第7番」までに登場した方々の「言葉」も紹介されていました。

  「第1番」に登場した登山家、ラインホルト・メスナー氏の次の言葉は、今の私たちに最も必要なこととしてその輝きを失わずに伝わってきます。

  科学技術の進歩を後戻りさせることは出来ないと私は思っています。しかし、もし人間が自然とのコンタクトを失わず、自然が伝えてくれるメッセージに素直に耳を傾けるなら、人間はたぶん大きな過ちは犯さないだろうと私は思っています。今、一番大切なことは、一人ひとりの人間の心の中の革命です。それも、普通の人々の普通の生活の中での変革が実は一番大切だと思います。

  この最新作を含め、「地球交響曲」のシリーズを、多くの人々に観ていただけたらと願っています。

  大都市ではこうして映画館で上映されることはあっても、地方では自主上映でもないと観る機会が少ないのは残念なのですが・・・。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 06:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 本・CD・映画などのレビュー 

2015年04月05日

☆★もりだくさんな「きさらぎ十六日」〜皆既月食も!

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<最上川河川敷の木々の芽吹き>


  昨日4月4日は、「きさらぎ十六日」。盛り沢山な一日でした。

  朝、ジョギングで最上川の右岸を走っていたら、河川敷のヤナギの仲間が芽吹き始めていました。

  秋に葉を落とし、厳しい冬をじっと耐えてきた植物たちの生命が躍動する時期を迎えようとしています。

  もう少しすれば山の木々も芽吹き始め、「春紅葉」と言われる、淡い多彩な色彩を見せてくれることでしょう。


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<山形市内から見た4日の月山>


  午前中は山形市内で「村山ネイチャーゲームの会」の総会。

  会場の「霞城セントラル」22階の部屋からは、村山葉山、月山、朝日連峰がくっきりと見えていました。

  先日長井葉山で出会った若者のロングトレイルが、いかに長いものであるか、ここから眺めるとつくづく感じられます。

  月山は、11日にようやく今シーズンのスキー場開きとのことです。


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<もらってきた整理棚>


  午後は、自分の部屋の掃除に取りかかったついでに、いいただけることになった整理棚の運び込みを、Sさんに軽トラックを出してもらって行いました。

  これは先ごろ新装開店したU呉服店の旧店舗で商品陳列に使われていたものです。別の方にもらわれたのですが、あまりに大きくて入らなかったのです。

  高さ214センチ、幅180センチの分解できないこの棚を、Sさんと二人で、狭い入口から何とか運び込みました。

  きょうはこの棚を使って、部屋の片づけ。おそらく一日仕事です。


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<欠け始めた満月>


  「十六夜」でしたが「望」の昨夜は、皆既月食が見られるということでした。

  午後7時半ごろ外に出てみましたら、ちょうど満月の下の方から地球の陰によって欠け始めていました。

  しかし、しばらくすると雲が一面に空を覆い、「皆既」は見ることができなくなりました。

  次に見られる皆既月食は、2018年1月31日とのことです。これは寒そうな時期です。

  きょう4月5日は、二十四節気の一つ「清明」です。「清浄明潔」の略だということですが、昨夜から弱い雨が降り、空気がしっとりと濡れています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ブナの森の四季 

2015年04月04日

☆★長井葉山へ満月登山!〜参加者募集中

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     満月の夜、長井葉山へ!
   葉っぱ塾 ムーンライト長井葉山2015


  麓では春の花が咲き始め、ブナの新緑が始まる5月上旬。今年は5月3日が「十五夜」です。

  満月の月明かりの明るさはどのぐらいでしょうか? 山頂に着いてまもなく日の出を迎えます。

  朝日が雪面に反射する光景をご想像ください。

  月明かりの中を葉山に登り、山頂でご来光を見る。そんな登山を計画してみました。

  立木が雪の下になっていて、その眺望ときたら思わず「サイコーッ!」と叫びたくなるほどです。

  百名山のうち、6つの山々を眺めることもできます。


【期   日】  5月3日(祝)  悪天中止     
※夜出発、4日朝下山の登山です。
※天候の判断を前日に行い、眺望が期待できない場合は延期または中止します。
       
【参加費用】  ¥3500(保険料・写真代等含む)  
※スノーシューのレンタルは¥500増し

【募集人数】  8名以内(3日前までに必ずお申し込みください。)
※保険の関係で、生年月日をお知らせください。

【集   合】  午後11時 「葉山森林公園」  
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。


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<朝日を浴びながら下界を展望>


【日   程】
 3日  23:00   「葉山森林公園 兎夢創観」前集合、出発
 
  4日   4:00ごろ 葉山山頂着・朝食         
      7:00ごろ 下山開始
      10:00ごろ 「葉山森林公園 兎夢創観」前解散

【持ち物】   帽子(耳の出ないもの)、手袋、防寒具(ダウンジャケットなど。スキーウェア可)、ヘッドランプ、朝食、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入らないように。お貸しすることも可能です。)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、かんじきまたはスノーシュー、水(1ℓ程度) 
※下着は化繊やウールのものを。木綿のものの場合は必ず着替えを持参してください。

【お願い】 ふだんとは異なった時間帯の登山となります。体調管理、睡眠などに、しばらく前から十分ご注意ください。

【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
    (社)日本山岳ガイド協会認定ガイド
    日本自然保護協会自然観察指導員
     993-0053長井市中道2-16-40  
     電話 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
     メール  happa-fy★dewa.or.jp
       (送信の際は★を@に変えてください。)    



※長井市広報映像『水の都 長井』



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happajuku at 05:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 只今募集中の企画! | 葉っぱ塾の予定企画