2015年07月

2015年07月31日

☆★白山縦走から4日ぶりの帰宅

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<白山室堂センター前で見た夕陽(29日)>


  27日長井を出発、28日から30日までの白山縦走を終えて、本日夕方、帰宅しました。

  涼しい中で5日間過ごしていたので、長井の32℃ほどの気温は、「熱帯か!」と思えるほどです。

  山旅の詳しい報告は明日以降にアップいたします。

  様々な出会い、いろいろなアクシデント、新たな出会い、新鮮な刺激。

  実り多い白山山行でした。

  お世話になりましたたくさんのみなさん、ありがとうございました。



※クミコさんの長井市でのディナーショー

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happajuku at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ | 山旅の報告

2015年07月30日

☆★白山から無事下山!

  28日からの白山登山、30日午前11時過ぎ、全員無事下山しました。

  最終日は途中で雨に降られましたが、それを見込んで、29日午後4時過ぎ、標高2702mの白山山頂に立ちました。

  今晩一晩、福島の子どもたちのキャンプにお世話になり、明日、山形に戻ります。


happajuku at 13:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2015年07月29日

☆★チブリ尾根避難小屋から

  昨日、福島の子どもたちとの白山登山を開始。

  「市の瀬登山口」から標高差約1100メートルを登り、標高1900メートルにある「チブリ尾根避難小屋」に着きました。

  途中弱い雨がありましたが、雨具を着ることなく歩きました。

  夜は天気が回復し、月と星空を見ることができました。

  いまはあたり一面霧に包まれています。

  今日はなんとか天気はもちそうですが、明日がちょっと心配です。


happajuku at 04:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2015年07月28日

☆★金沢から

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<金沢駅前の大きなゲート(?)>


  昨日、朝一番の新幹線で金沢までやってきました。

  山形新幹線を大宮で北陸新幹線に乗り換えると、おから2時間ほどで金沢です! 近くなりました。

  ここ金沢で26日から始まった「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプに合流したのです。

  今日からこのキャンプの子供たち有志やスタッフと一緒に白山に登る予定ですが、昨夜から雨か降っています。

  キャンプサイトの木立からはヒグラシの大合唱が聞こえています。


happajuku at 04:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年07月27日

☆★風はきまぐれ〜「あこがれの大朝日へ2015」報告

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<咲き残りのヒメサユリ発見!>


  「葉っぱ塾」の夏の恒例行事となった「あこがれの大朝日へ2015」を、3名の参加者を得て、25日から26日にかけて行いました。

  梅雨明け間近と思われた25日は明け方まで雨。古寺鉱泉の駐車場が、土曜日という割に空いていたのは、この空模様のせいだったかもしれません。

  出発する8時10分には雨はすっかりあがり、この日は結局、雨具を着用することなく歩き切るることができたのは幸いでした。

  古寺山の少し先の薮中に、咲き残っているヒメサユリを発見! ヒメサユリのようなお客さまが駆け寄りました。


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<このあたりから次第に風が横殴り>


  樹林帯を歩いている間は直接風に吹かれることはありませんでしたが、森がゴウゴウと音をたてる中を歩きました。

  「熊越(くまごえ)」のコルを過ぎ、穏やかな尾根道に出ると、遮るものがないために、強い西風が進行方向右側から、時に正面から吹いてきました。

  立っていられないぐらいの風も時折吹いてきました。

  あまりの強風に危険を感じ、途中から女性2名をロープで私の体に連結して歩きました。


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<カメラ構えてもしっかり立っていられない強風>


  大朝日小屋手前の高山草原も猛烈な風、そして濃い霧。トウキの白い花が風に揺さぶられていました。

  カメラをかまえても、自分自身が風でぐらりときます。

  出発してから7時間後の午後3時過ぎ、なんとか大朝日小屋にたどり着いた、という感じでした。


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<大朝日小屋にたどりつき、早速乾杯!>


  7月下旬の土曜日の山小屋は混雑覚悟でしたが、この天候のせいか、思ったほどではなく、管理人の阿部さんの指示で、私たちもゆったりとスペースを確保できました。

  ちょっとぬるかったけれど、21日に担ぎ上げたビールで乾杯!

  この日は登山道整備を主管する環境省のお役人さんや、それを地元で支える山岳関係者の有志のみなさんも打ち合わせや測量のために登っておられました。

  私たちがいつも快適にこの朝日連峰を歩くことができるその背景に、こうした有志の方々の働きがあることを忘れないようにしなければなりません。

  まだ明るいうちからのビール&ワイン・パーティは、こうした方々との交流にもなりました。ありがとうございました。


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<強風をついて頂上アタック!>


  ごうごうという風は、小屋にぶつかり、ものすごい風切り音となります。

  なかなか寝付けないと思いながらも一度眠りに落ち、深夜0時過ぎにトイレに起きました。

  そのとき外に出てみたら、風は相変わらず吹いていたものの、霧が晴れ、星空になっていました!

  山形市から東根市方向の夜景もくっきりと見えました。

  そして夜が明けて・・・。風はなおも強く吹き続け、再び霧が出ていました。

  朝食を摂って、荷物をまとめ、まずは空身で山頂へ。

  何とか吹き飛ばされずに山頂へ到達! 雲がどんどん動いてゆき、一瞬、飯豊連峰が見えました!

  大展望が見えなかったのは残念でしたが、それはまた次の機会ということにしましょう。


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<下山の途中、夏の青空広がる!>


  大朝日小屋に別れを告げ、一路下山。

  強風は少しずつ弱まってゆきました。前日ロープで体をつないだあたりも何とか過ぎると、私たちの頭上に夏色の空が広がりました!

  下山してから、この日東北南部が梅雨明けしたと見られる、との発表があったと知りました。

  大朝日岳で迎えた梅雨明け。きっと忘れられない思い出になるのではないでしょうか?


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<細る大朝日岳名物「y字雪渓」>


  例年よりも細い「y字雪渓」は、何とか見ることができました。

  その上にある大朝日岳の山頂は、何度振り返っても、雲の中に隠れたままでした。


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<雄大な風景の中を歩く>


  25日は巻道通過で登らなかった小朝日岳を、帰る途中に登りました。

  手前の「熊越」のコルからだと、標高差150m以上の急登です。

  疲れた足を励ましながら、何とか山頂に立ちました。

  豊かなブナの森の上、森林限界を超えた道を歩くとき、この朝日連峰の大きさをつくづくと感じます。

  峰と峰とが重なり、尾根がずっと向こうまでも続き、それらの間に深い谷が刻まれている。

  その中で、人間は、ほんとうに小さな存在でしかありません。

  そのことを感ずることも、山登りで大切なことなのではないかと考えています。


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<密かに秋が始まっていました!>


  7月23日が二十四節気の「大暑」でした。

  本格的な夏はこれからだというのに、高い山では密かに秋が始まっていました。

  ナナカマドがあちこちで紅葉していたのです!

  山の短い夏。暑い季節に山の涼しい風に吹かれるのは、極上のぜいたくです。


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<自分へのご褒美!>


  5時間ほどかけて麓の古寺鉱泉まで無事下山。

  足がよれよれになっていましたね。でも山頂付近とは打って変わって、気持ち良い風が、ブナの森の中を吹き抜けてゆき、体をいたわってくれました。

  風はほんとうに気まぐれです。

  帰り道、「Asahi自然観」でお風呂に入り、二日間の汗を流してきました。

  そしてご褒美にはかき氷! どうぞご自分を褒めてあげてください。

  今回、二日間かけて大朝日岳までを往復しましたが、これは広大なこの朝日連峰のほんの一部です。

  いつか、3日ぐらいかけて、縦走してみませんか?

  ゲストのみなさん、お疲れ様でした。そして、楽しい時間を共に過ごしてくださって、ありがとうございました。

  なお、古寺ルートの3か所の水場はすべて採水可能です。暑いですから、水分と塩分の補給をしっかりなさって山を楽しんでください。


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2015年07月26日

☆★登山靴は最重要の登山アイテム!

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<新しい登山靴>


  山に登る人にとって最も重要なアイテムって登山靴だと思います。

  ですから、いい登山靴に出会うことはとても大事です。

  20年以上も登山の世界にいて、なかなか「これだ!」という靴に出会わなかったのですが、昨年の6月、東京の登山用品店で見つけたこの靴が、これまでの最高だと感じています。

  そこで今年、この靴の2足目を購入しました。

  ドイツのローバー(LOWA)社の「ティカム GTX」という製品です。

  私は足の幅が広い上に、学生時代に足に合わないスキー靴を無理に履いていた後遺症で軟骨が飛び出している部分があり、そんな私の足に合う靴がなかなかなかったのです。

  21日に大朝日岳に行ったときに、届いたばかりの靴を初めて履いたのですが、右の足首に「あたる」部分があって、「おや?」と思ったのです。

  昨年の靴はそういうことがなかったので考えてみたら、別売の中敷きを使っていたことに気づきました。

  早速翌日、中敷きを新調してみると、問題は解決!

  昨日(25日)から、この靴を履いて大朝日岳に登っています! 報告をお楽しみに。


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2015年07月25日

☆★瑞々しい若者たちの感性に触れる喜び〜『センス・オブ・ワンダー』感想文

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<屋外で活動する学生たち>


  非常勤講師としてお手伝いしている私大の講座を、24日で終了しました。

  昨年度に続き2年目で、心理的には少し余裕は出てきましたが、学生たちとの年齢差が40歳以上ともなると、彼ら彼女らの若さが眩しすぎるほどでした。

  この講座のテキストは、レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』にしていました。

  最終講義に先立って、その感想文の提出を求めていましたが、全ての学生が、レポート用紙いっぱいに、それぞれの思いを書いてくれたことに感動しています。

  一人の女子学生の感想文がとりわけ印象に残りました。

  レイチェルの自然への深い思いと、その学生自身の体験とが重なり合い、共鳴し合っているように思えたのです。

  自然と触れ合い、その中で感性を育んでゆく。数十年前であれば意識せずとも行われていたかもしれないその営みの大切さは、今の若者たちにも何とか伝わったかもしれないと感じました。

  本人の承諾を得て、Aさんの感想文をアップいたします。


  私は『センス・オブ・ワンダー』を読んで、自然の与える影響はとても大きいと感じました。また、自然と触れ合うためには、大人などの人的環境も関わってくることを知りました。

  私が小学生だった頃、学年行事で鶴岡の金峰少年自然の家で、2泊3日の自然教室があり、参加しました。そこではナイト登山やビバーク、キャンプ・ファイヤーなどを体験し、小学生ながら、自然ってこんなに面白いのか〜! と思った記憶があります。

  みんなで懐中電灯で道を照らしながら下山したことや、きらきらと輝く星を見ながら眠りに落ちたり、協力しておこした火を見て心があったかくなったりと、今でも鮮明に覚えています。

  子どもの頃の記憶は、思い入れがないと忘れてしまうと言うけれど、私にとってこの体験は、思い出してみると、あの頃に戻ってもう一度やりたいなと思うくらい、大切にしていきたい思い出です。

  また、いかだ航海も体験しました。竹とひもを使って、自分たちで手づくりの船を作りました。完成して、いざ海に出てみると、ひもが弱くて壊れてしまったり、オールで漕いでも思う方向に進まなかったりと、自然の強さも学びました。私は海が好きなので、波のザザーッという音が最高に心地良かったです。

  レイチェルは、「残念なことに、私たちの多くは、大人になる前に、澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直観力をにぶらせ、あるときは全く失ってしまいます」と述べています。

  私は、大人になっていくにつれてそのような感情がすり減ってゆくことは、さみしいことだと考えます。だんだん大人になると、耐久性も付いてくるので、感受性がなくなることは、いろんな物事へのわくわくがなくなるということです。

  私は、雨のにおいなど、小さい頃に気づいていたことが、大人になると気づかなくなっていき、子どもの視点がどこかに消えてしまうのは、もったいないことだと感じました。いかに子ども時代に多くの自然と触れ合い、心を動かされるかにかかってくると思います。

  大人は、レイチェルのように、子どもにより多くの自然の素晴らしさを伝え、一緒にその素晴らしさを共有してゆく役割があると考えました。

  私も、感情がすり減らないように、子どもの心を忘れないようにしていきたいです。




  最終回の24日は、まとめのレポートを書いてもらいました。じっくり読もうと思っています。楽しい4か月間、ありがとうございました。



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happajuku at 04:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験活動、講演、講義など 

2015年07月24日

☆★「安保法制」って何?〜パロディ動画が大人気!


<話題のパロディ動画>


  「安保法案」の衆議院での強行採決は、一種のクーデターであったとする意見がありました。

  武力を行使してのものではなかったけれど、憲法を遵守すべき議員や閣僚たちが、その憲法の解釈を勝手に変更し、政治の連続性を断ち切ろうとしている。

  まさに「クーデター」です。

  政権への支持が揺れ動く中で、権力者たちは様々な方法で「安保法制」の必要性を訴えています。

  しかし、ここで紹介した動画は、若者たちが抜群のセンスでその動きを逆手にとって切り返したものとして、今話題となっています。

  もともとの動画は、「ヒゲの隊長」として知られている佐藤正久参議院議員(自民党国防部会長)が作ったものだそうです。


「アベ政治を許さない」チラシ

<金子兜太さんが書かれたチラシ>


  先日、首相自らがテレビ番組に出演し、「安保法制」の必要性を、隣家の火災に例えて説明を試みていました。

  無残なものでした。

  国と国とが争い、火器が火を噴き、人が殺傷される事態を、民家の火災に例えるのは、大きな無理があります。

  そんなたとえ話に置き換えなければ、実態を隠せないというところに、後ろめたさがあるのでしょう。

  「アベ政治を許さない」というチラシが、コンビニでダウンロードもできるそうで、私は車の後方のガラスに貼ってみました。

  国会前にはなかなか行けないけれど、やれることはやろう。そんなふうに思っています。


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happajuku at 04:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年07月23日

☆★猛暑の中で育つ葉っぱ塾のリンゴたち

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<長井葉山の上の青空>


  山形はまだ梅雨明け宣言が出ていませんが、22日は気温が35℃を超える猛暑日でした。

  昼前に山形市に向かうときの青空は、もう真夏の青空でした。

  車に乗るとき、できればエアコンは使いたくないと思っていますが、こう暑いと、どうしてもスイッチを入れてしまいます。


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<22日のリンゴ>


  夕方、山形からの帰り道は雷雨となりました。

  雨はほんとうに局地的に降っているようで、雨の中を少し行くと道路が乾いていたりします。

  久しぶりに白鷹町の平井さんのリンゴ畑のリンゴたちに会いに寄ってみました。

  春以降、ずいぶん雨が少なかった影響がどんなふうに現れるのでしょうか。

  昨年に比べると、実の数が少ないような気がしました。今度平井さんに状況をお尋ねしてみようと思います。

  大きさはテニスボールを少し小さくしたぐらい。

  まだ全体が緑色ですが、中には表面の一部が微かに赤味を帯び始めているものがありました。

  収穫まであと4か月です。


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happajuku at 04:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾のリンゴの木 

2015年07月22日

☆★秋に向かう朝日連峰の花々〜週末の荷揚げ登山で大朝日岳へ

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<大朝日岳と細る「y字雪渓」>


  21日、2週間ぶりに大朝日岳へ。

  古寺の駐車場出発は午前4時30分。夏の登山は早朝涼しいうちの出発に限ります。

  それでも途中からは汗が吹き出しました。

  古寺山ではまだ雲がかかっていた大朝日岳も、しだいに雲がとれてきました。

  大朝日岳名物「y字雪渓」はずいぶん細くなっていました。今年は、秋までには完全に消えそうです。


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<ハクサンオミナエシ>


  ヒメサユリはすっかり終わり、真夏から初秋に向かう花々が咲いていました。

  ハクサンオミナエシは、小金鈴花(コキンレイカ)とも呼ばれています。小さな黄色いつぼみが、まるで鈴のように見えます。


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<タカネマツムシソウ>


  タカネマツムシソウは日本固有種なのだそうです。

  花言葉には、「喪失」「再起」「悲しみの花嫁」「失恋の痛手」「恵まれぬ恋」などがあるとのこと。紫の花の色がそうしたイメージなのでしょうか?

  銀玉水の手前で、小屋番の阿部さんに会いました。

  この日は小朝日岳の巻道の草刈りとのことで、機械を背負っておられました。

  こうした方々の献身的な作業で、登山道が維持されるとともに、ある種の植物は生育環境が保たれています。

  阿部さんへのおみやげと週末の登山の「飲み物」をを背負っていたので、それを小屋に置いておきますとお伝えし、お別れしました。


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<ウスユキソウ>


  小屋で荷物を下ろし、この日は山頂方向ではなく、下の「金玉水(きんぎょくすい)」へ。

  昨年のこの時期はまだ大量の雪の下に埋もれて採水できなかったのですが、今年はすっかり雪田が縮小していました。

  大朝日小屋からこの「金玉水」に向かうと、古寺ルートとは植生が異なっています。

  古寺ルートではあまり見たことがないウスユキソウが一叢咲いていました。


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<ハクサンイチゲ>


  ハクサンイチゲも古寺ルートでは見られない花です。

  小屋の北西側の斜面は、かつてテント場として使用されたことで荒廃が進んだところだそうですが、私が朝日に登り始めて20年で、ようやく植生の回復が進んできました。


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<ミヤマリンドウ>


  ミヤマリンドウの青はとても鮮やかです。が、晴天のときはなかなかその青を写すことができません。

  日陰にあるのを探して、ようやくこんな程度です。

  リンドウと聞くだけで、秋を感じてしまいます。


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<ハクサンシャジン>


  薄紫色の釣鐘型の花をたくさんつけるハクサンシャジンも、秋の気配が感じられるころに見られる花です。

  今年はこうした花も早目に咲き始めていて、驚きます。


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<タマガワホトトギス>


  正午前に古寺鉱泉近くまで下山して見つけたのが、タマガワホトトギス。

  麓では夏の花々は完全に終わっていて、9月になってもみられるこんな花が咲いていました。

  今週末、「葉っぱ塾」の大朝日岳登山です。天気が良いことを願っています。


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happajuku at 04:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2015年07月21日

☆★感動的な若者のスピーチ

  ☆18日に情報拡散のお願いをした郡山市の中学生の件は、20日午後3時過ぎ、郡山署が本人を保護したとの情報が流れました。たくさんの皆さんにご心配をいただきました。ありがとうございました。






  安保法案の衆議院での強行採決は、民主主義を愚弄する暴挙でした。

  この国の未来を憂えていますが、そんな中にも希望があります!

  多くの若者たちが、「思い」を発信しています。

  若者の政治離れが言われて久しかったのですが、すがすがしい彼ら彼女らの発言に、おじさんも励まされる思いです。

  共に手を携えて、日本の平和を作ってゆかねばなりません。

  『はだかの王様』という童話を思い出しています。あの中で、最初に「王様は裸だ!」と言ったのは子どもでしたね。

  15日、大阪で開かれた集会での寺田ともかさんのスピーチ、全文書き起こしもご覧ください。



 ◆寺田ともかさんスピーチ全文書き起こし


 こんばんは、今日はわたし、本当に腹がたってここにきました。

 国民の過半数が反対しているなかで、これを無理やり通したという事実は、紛れもなく独裁です。

 だけど、わたし、今この景色に本当に希望を感じてます。

 大阪駅がこんなに人で埋め尽くされているのを見るのは、わたし、初めてです。この国が独裁を許すのか、民主主義を守りぬくのかは、今わたしたちの声にかかっています。

 先日、安倍首相は、インターネット番組の中で、こういう例を上げていました。

  『喧嘩が強くて、いつも自分を守ってくれている友達の麻生くんが、いきなり不良に殴りかかられた時には、一緒に反撃するのは当たり前ですよね』って。ぞーっとしました。

 この例えを用いるのであれば、この話の続きはどうなるのでしょう。友達が殴りかかられたからと、一緒に不良に反撃をすれば、不良はもっと多くの仲間を連れて攻撃をしてくるでしょう。そして暴力の連鎖が生まれ、不必要に周りを巻き込み、関係のない人まで命を落とすことになります。

 この例えを用いるのであれば、正解はこうではないでしょうか。

 なぜ彼らが不良にならなければならなかったのか。そして、なぜ友達の麻生くんに殴りかかるような真似をしたのか。その背景を知りたいと検証し、暴力の連鎖を防ぐために、国が壊れる社会の構造を変えること。これが国の果たすべき役割です。

 この法案を支持する人たち、あなたたちの言うとおり、テロの恐怖が高まっているのは本当です。テロリストたちは、子供は教育を受ける権利も、女性が気高く生きる自由も、そして命さえも奪い続けています。

 しかし彼らは生まれつきテロリストだった訳ではありません。なぜ彼らがテロリストになってしまったのか。その原因と責任は、国際社会にもあります。9.11で、3000人の命が奪われたからといって、アメリカはその後、正義の名のもとに、130万人もの人の命を奪いました。残酷なのはテロリストだけではありません。

 わけの分からない例えで国民を騙し、本質をごまかそうとしても、わたしたちは騙されないし、自分の頭でちゃんと考えて行動します。

 日本も守ってもらってばっかりではいけないんだと、戦う勇気を持たなければならないのだと、安倍さんは言っていました。だけどわたしは、海外で人を殺すことを肯定する勇気なんてありません。かけがえのない自衛隊員の命を、国防にすらならないことのために消費できるほど、わたしは心臓が強くありません。

 わたしは、戦争で奪った命を元に戻すことができない。空爆で破壊された街を建て直す力もない。日本の企業が作った武器で子供たちが傷ついても、その子たちの未来にわたしは責任を負えない。

 大切な家族を奪われた悲しみを、わたしはこれっぽっちも癒せない。自分の責任の取れないことを、あの首相のように『わたしが責任を持って』とか、『絶対に』とか、『必ずや』とか、威勢のいい言葉にごまかすことなんてできません。

 安倍首相、二度と戦争をしないと誓ったこの国の憲法は、あなたの独裁を認めはしない。国民主権も、基本的人権の尊重も、平和主義も守れないようであれば、あなたはもはやこの国の総理大臣ではありません。

 民主主義がここに、こうやって生きている限り、わたしたちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利があります。力があります。あなたはこの夏で辞めることになるし、わたしたちは、来年また戦後71年目を無事に迎えることになるでしょう。

 安倍首相、今日あなたは、偉大なことを成し遂げたという誇らしい気持ちでいっぱいかもしれません。けれど、そんな束の間の喜びは、この夜、国民の声によって吹き飛ばされることになります。

 今日テレビのニュースで、東京の日比谷音楽堂が戦争法案に反対する人でいっぱいになったと見ました。足腰が弱くなったおじいさんやおばあさんが、暑い中わざわざ外に出て、震える声で拳を突き上げて、戦争反対を叫んでいる姿を見ました。

 この70年間日本が戦争せずに済んだのは、こういう大人たちがいたからです。ずっとこうやって戦ってきてくれた人達がいたからです。

 そして、戦争の悲惨さを知っているあの人達が、ずっとこのようにやり続けてきたのは、紛れもなくわたしたちのためでした。ここで終わらせるわけにはいかないんです。わたしたちは抵抗を続けていくんです。

 武力では平和を保つことができなかったという歴史の反省の上に立ち、憲法9条という新しくて、最も賢明な安全保障のあり方を続けていくんです。

 わたしは、この国が武力を持たずに平和を保つ新しい国家としてのモデルを、国際社会に示し続けることを信じます。偽りの政治は長くは続きません。

 そろそろここで終わりにしましょう。新しい時代を始めましょう。

 2015年7月15日、わたしは戦争法案の閣議決定に反対します。今日の採決に反対します。ありがとうございました。



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happajuku at 04:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年07月20日

☆★核兵器のない向こう岸を目指して〜ヒロシマで『広い河の岸辺』

クミコさん広島で『広い河の岸辺』記事

<クミコさんのことを紹介したサンケイの記事>


  8月6日広島で開催される「原水爆禁止世界大会」で、クミコさんが『広い河の岸辺』を歌われるとのことです!

  昨日、千葉の友人がその記事をフェイスブックにアップしてくれました。

  昨年7月23日に発売されてまもなく1年になるこの曲。

  その後、雑誌やテレビなどで次々と紹介されたこともあって、輪がどんどん広がってきました。

  広島に原爆が投下されて70年の節目の大きな集まりでこの曲が歌われる。

  クミコさんにとっても、この曲に日本語詞を作詞した弟・八木倫明にとっても、忘れられない日になることでしょう。


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<『広い河の岸辺』3点セット>


  この曲のもとになった “The Water is Wide” というスコットランド民謡の歴史やその歌詞について、弟のエッセイ集『広い河の岸辺』が今年3月に出されました。

  さらにはこの4月に、弟の作詞した歌詞と、葉祥明さんの絵のコラボで、絵本『ひろいかわのきしべ』が出版されました。

  クミコさんのCDとあわせて、この「葉っぱ塾」で3点いずれも取り扱っています。

  絵本『ひろいかわのきしべ』については限定9冊ですが、葉祥明さんのサイン入りです。

  ご連絡をお待ちしています。

  ※『徹子の部屋』の動画

   【連絡先】葉っぱ塾 八木
         電話 090−5230−8819
         メール happa-fy★dewa.or.jp
          (送信の際は★を@に変えてください。)



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happajuku at 05:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) やぎりん、木星音楽団関連 

2015年07月19日

☆★学生たちの野外実習〜緑豊かな「県民の森」で

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<危険予知トレーニング中>


  18日は、大学生たちの野外実習でした。

  子ども教育について学んでいる学生たちと、キャンパスからバスで30分ほどの「県民の森」へ。

  この日は雨がとても心配な予報だったのですが、結果的に、ほとんど影響なく、予定通り終えることができました。

  私は、午前中の実習が終わるとすぐに午後の学生たちと一緒に「県民の森」に引き返すという「ダブルヘッダー」でしたが、それも何とか乗り越えました。


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<学生が見つけた面白いブナの葉>


  昨年は6月中旬でしたが、大学の都合でこの時期となり、当初は雨や暑さを心配したのですが、この日は気温も25℃前後で、快適でした。

  子どもたちをこうした公園に連れてくる場合、事前の下見が不可欠です。まずは危険予知の活動を行いました。

  一方では学生たちは子どもたちの目を持ちながら歩きまわって、さまざまな面白いものを見つけては教えたくれます。


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<羽化直後のセミ>


  羽化したばかりのセミがいました。ミンミンゼミでしょうか。近くに抜け殻もありました。

  「子どもの頃、夜見に行ったなあ」などと言う学生たちもいました。


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<木の鼓動を聴く>


  大きなブナの木が並んでいるところでは、聴診器で「木の鼓動」の活動を行ってみました。

  見たこともないほど大きいヤマナメクジに驚きの声をあげ、、美しく咲くヤマユリに感嘆しました。

  様々な形の葉っぱがあることを実際に見て、歩きながら、子どもたちとどんな活動ができるかも考えてもらいました。


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<活動プログラム、相談中>


  最後の30分ほどで、「体験プログラム」の案づくり。

  アイディアを出し合いながら、子どもたちが楽しく活動できるようなプログラムが完成しました。

  いつか、こうした活動案が実行に移される日がきっとあるでしょう。


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<お疲れ様でした!>


  緑一色の芝生の上で、みんなで記念撮影。

  将来、学生たちが幼稚園や保育園、あるいは小学校の場で、こうした体験を生かして、子どもたちに接してくれる日がくることを楽しみにしています。

  帰り道、山形市内を一望できる展望台にも寄りました。自分たちの大学の建物を確認し、帰路につきました。

  午前3時間、午後3時間、ぶっとおしの実習で、こちらは大変だったのですが、雨の予報もなんのその。「晴れ男」の面目を保ちました。



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happajuku at 05:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験活動、講演、講義など 

2015年07月18日

☆★ヤマユリ咲き始めた県民の森

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<緑いっぱいの「中央広場」>


  大学の授業でのフィールド・ワークを行う「県民の森」の下見に行ってきました。

  17日は前夜の雨があがって、緑がしっとりとしていました。

  標高550mほどのこの一帯には大小の沼が点在しています。

  県道17号線の大沼のところから入ってすぐの「中央広場」は、895haあるというこの公園の、まさに真ん中に位置しています。


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<咲き始めたヤマユリ>


  翌日歩く予定のルートをゆっくり歩いてみました。

  ヤマユリのつぼみをたくさん目にしたのですが、ある一画では咲き始めていました!

  「荘厳」という花言葉がある花ですが、緑の中に堂々と咲く大ぶりの花にふさわしい花言葉だと感じます。


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<色鮮やかなノアザミ>


  「私を知ってください」という花言葉があるノアザミ。

  緑の中にあって、目に飛び込むような鮮やかさです。

  最近はカエデづいていて、やはりその仲間に目が行きます。

  図鑑を持っていなかったのが悔やまれました。同定できないと、なんだか消化不良になりそうです。

  秋の紅葉の頃に一人で一日かけていろいろ集めてみたいと思いました。

  きょうはこれから雨になるとの予報です。せっかくの実習なので、あまり大降りしないことを願っています。

  学生たちと過ごす時間も残りわずかとなってきました。



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2015年07月17日

☆★山での食事と給水〜平和があっての山の楽しみ

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<開講前の会場>


  16日は「安全登山入門編」の第3回目でした。

  山形市内に入って、ちょっと用事を思い出し、知り合いの方に電話しましたら、「今、デモに参加中」とのことでした。

  電話の向こうから、にぎやかな声が聞こえていました。

  受講生の中にもこのデモに参加後に講座においでになった方もおられました。

  山形でも、現政権への批判の声がそうやってあげられています。

  登山やアウトドアの様々な楽しみも、平和な社会があってこそと、開講前に机を並べながらつくづく思いました。


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<和室から眺めた庭園>


  この日は朝から雨だったのですが、幸い夕方近くなって雨が上がりました。

  会場の「洗心庵」は素晴らしいお庭がありますが、その緑が雨で洗われて、とても目に鮮やかに映りました。


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<α米ご飯を試食する受講生のみなさん>


  この日のテーマは「山での食と給水」でした。

  どんな食べ物を、どれぐらい持参したらよいのか。

  私たちの体はどれぐらいのエネルギーを必要としているのか。

  水はどれぐらい必要になるのか。

  全て「生命」に関わる重要なポイントです。

  この日は市販されているα米のいくつかをみなさんに試食していただきました。

  お湯や水を注ぐだけで柔らかなご飯ができるので、とくに宿泊ありの登山ではとても重宝するものです。

  最近は複数のメーカーから、多彩なご飯が売り出されています。

  山で食べるものは何でもおいしいと言ってしまえばそうなのですが、それぞれが工夫を凝らして山での食を準備されると、登山の楽しみも深まります。

  次回の登山が待遠しくなりました。


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happajuku at 04:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験活動、講演、講義など | 葉っぱ塾行事レポート

2015年07月16日

☆★2015年7月15日を忘れないために

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<7月16日朝刊第1面>


  2015年7月15日。水曜日。

  衆議院安全保障特別委員会で、自民、公明が強行採決の愚行。

  この日の朝、NHKが国会中継を「しない」ことを知る。

  これまでずっと国会中継をしていたのに、なぜこの日に限って・・・。「意図」を感ずる。


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<「国民は忘れる」>


  「採決されてしまえば国民はどうせ忘れる」と首相側近が語ったことがネットで流れる。

  国民は舐められたものだ。


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<若者たちとの活動>


  この日は講師をしている大学の授業の日。

  前の週の授業で、ネット配信されたSEALDsの福田和香子さんのメッセージを一緒に読んだ。

  ほとんど関心を示さなかった彼らこそが、今後最も影響を受けてゆく可能性があるのではないか。


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<巨大な積乱雲>


  それに先立って、午前中のうちに施設に入所する父を訪問。

  この日は父の満90歳の誕生日。

  缶ビールとお酒を差し入れる。

  夕方は南のほうに巨大な積乱雲が立つも、このあたりはほとんど雨は降らず。

  シリアで日本人ジャーナリストが不明となっている件。

  政府は安保法案成立への影響を恐れ、事実を把握しながら公表してこなかった、というニュースが夕方流れる。

  ここでも、国民の命は二の次。

  こんな政府を、まだ4割もの人々が「支持」しているというこの国。

  忘れないように、さまざまメモしておく。



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happajuku at 05:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年07月15日

☆★こんな政治、一日も早く終らせよう!〜強行採決予定の朝に

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<14日付けの「天声人語」欄>


  14日付け朝日新聞の『天声人語』で、憲法学者の石川健治・東大教授が語った言葉が紹介されていました。


  集団的自衛権は憲法9条の下では行使できないとしてきたこれまでの政府見解を、180度ひっくり返す。 国民に問うこともなく、あっさりと。これは「法秩序の連続性の破壊」であり、法学的にはクーデターだった。
 
  
  いうまでもないことですが、憲法第99条には、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 」とあります。

  憲法が権力の暴走の歯止めとしての機能を果たすためのこの条文など蹴散らすがごとく、今の政権は、70年間積み上げてきたこの国の平和を、破壊しようとしています。

  多くの人々が、国会周辺に出向き、そうした権力者のあり方に批判の声をあげていますが、きょう、安保特別委員会での採決を強行するとの見通しです。

  国会議員の一人ひとりに問いたい。あなた方の良心はどこに行ったのか、と。

  東日本大震災が起こったとき、多くの人々が、あの大災害に衝撃を受け、他の人々を思いやり、一日も早い復興を願っていました。

  しかし、政権が代わると、復興も、原発事故の後始末も、全て経済が優先され、国民の命は二の次にされてしまいました。

  民主主義とは到底相容れない独裁的な政治が展開されてきているのです。

  怒りましょう。声をあげましょう。そして一日も早く、こんなデタラメな政治を終わらせなければなりません。



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happajuku at 05:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年07月14日

☆★葉祥明さんサイン入り『ひろいかわのきしべ』、「葉っぱ塾」で限定発売!

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<届いた! 葉祥明さんサイン入りの絵本>


  弟の八木倫明(やぎ・りんめい)が作詞し、クミコさんが歌ってくださっている『広い河の岸辺』。

  先日の弟のブログを見たら、銀座の山野楽器ではCDがベストセラーとして紹介されていたそうです!

  ほぼ1年前の2014年7月23日にこのCDは発売されました。

  発売後、テレビで紹介されたり雑誌で取り上げられたりしましたが、一年経っても売れているのは合唱曲として広まっていることが強く関係しているのかもしれません。

  ほんとうにありがたいことです。

  その『広い河の岸辺』の歌詞と、「葉っぱ塾」の恩人、葉祥明さんの絵が一緒になった絵本『ひろいかわのきしべ』に、葉祥明さんがサインを入れてくださったものが届きました。

  10冊限定です。ご連絡をいただければお送りすることができます。郵送の場合は送料300円がかかります。

  なお、このサイン本の購入のお願いは、この本の出版元である「国土社」さんの、会社再建に向けた努力に共鳴してのよびかけです。

  詳しくは、こちらをご覧ください。

   【連絡先】葉っぱ塾 八木
      電話 090−5230−8819
      メール happa-fy★dewa.or.jp
    (送信の際は★を@に変えてください。)



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<『広い河の岸辺』3点セット>


  もちろん、クミコさんのCD、それに弟がこの曲について書いたエッセイ集『広い河の岸辺』も「葉っぱ塾」で取り扱っています。

  弟と『広い河の岸辺』のことが、『月刊清流』という雑誌にも掲載されたということが、葉祥明ネットショップ・ブログに3回に分けてアップされていました。

  そちらも参考までにご覧ください。

   その1

   その2

   その3


  『広い河の岸辺』が、もっともっと多くのみなさんに愛される歌になってゆくようにと願っています。


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happajuku at 04:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉祥明さん関連 | やぎりん、木星音楽団関連

2015年07月13日

☆★川遊び、虫取り、山登り、サクランボ狩り〜「森の休日2015」第6回報告

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<さわやかな風吹く「空気神社」で>


  昨年は、7月10日ごろ大雨となって、県内各地で被害が出たのでしたが、11日、12日の「森の休日2015」第6回目は、二日間、さわやかな晴天に恵まれました。

  2012年5月から始めた福島の子どもたちとその家族のためのこの週末保養も、ちょうど40回目を迎えました。

  福島からは5家族15名の皆さんをお迎えしました。


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<川遊び、楽しかった!>


  10日に荷物を運んだり準備をしに「Asahi自然観」を訪ねた帰り道、その麓を流れる朝日川の河川公園に下りて、川に入ってみました。

  今年は雨が少ないことと、雪解けがかなり進んでしまったおかげもあって、水かさもそれほど多すぎず、水温も気持ち良いものでした。

  それで一日目の午後は、川遊びで過ごすことにしました。

  最初は浅瀬でオタマジャクシを追いかけていた子どもたちでしたが、次第に水に慣れてくると、深みに飛び込んだり、大きな魚を追いかけたりと、大胆になってゆきました。


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<親御さんたちの会話も弾む夕食>


  子どもたちが、若いスタッフたちと一緒にお風呂に入っているあいだに、福島のお父さんやお母さんたちと、冷たいビールで乾杯しました。

  今回初めて参加した方からは、「スタッフのみなさんの数が多くてびっくりしました!」との声がありました。

  スタッフも初めて参加の方々もおられたのですが、子どもたちとほぼマンツーマンで対応できたことは二日間通じてとても素晴らしいことだったと振り返っています。


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<「朝日連峰ビューポイント」で>


  一日目の夜は、恒例のナイトハイキングの後、大きな天体望遠鏡で土星の輪を観測しました。

  子どもたちばかりか、親御さんやスタッフも、漆黒の宇宙空間にくっきりと浮かんだ土星の姿に感動しました。

  二日目朝は、車で10分ほど林道をたどり、「朝日連峰ビューポイント」へ。

  朝日連峰の広大な風景を見ていただきました。この風景の中に、いったいどれだけのクマたちがいるのでしょうか。


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<登山の後、休憩中>


  そこからの帰り道、ゲレンデ最上部までのミニ登山。

  山頂では、特別なお菓子が待っていました。いつも遠くから送ってくださるスペシャル・クッキー、子どもたちは大喜びでした。

  リフト下り場の板の上に腰かけて、爽やかな風に吹かれることのなんというぜいたくなことだったでしょう。


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<外でのランチが気持ちいい!>


  スタッフが心をこめて準備してくれたランチも、子どもたちは気持ち良い外で食べることを選びました。

  虫取りに興じ、ランチもそこそこにトンボやクワガタを捕まえた子もいました。

  子どもたちなら日常的にできるはずのこうした体験が、思うようにできなくなっている福島の状況が頭をかすめました。


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<サクランボ、採り放題!>


  12日は、長井市の菅野(かんの)さんのサクランボ園にお招きを受けていました。

  いつもは奥様のちゑさんの「なごみ庵」にお世話になることが多いのですが、この日はご夫婦でサクランボ園で待っていてくださいました。

  サクランボの収穫は数日前に終えたそうで、実が小さい木をまるまる1本、残しておいてくださいました。

  子どもたちは歓声をあげながら、サクランボ採りに夢中になりました。

  めったにできないこんな体験の機会を作っていただき、ありがとうございました。


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<帰ってゆくチェンさん>


  今回、スタッフの一人に、県の国際交流員を3年間務めたデレク・チェンさんが参加していました。

  3年間の任務を終えて、8月に帰国することになったそうで、その前にと参加くださったのです。

  彼は、この「森の休日」のことを、3年間の中で最も印象深い体験だったと語ってくれました。

  アメリカの若者が見聞きした、大震災や原発事故のことなどを、帰国してから様々な形で発信してくれることを願っています。

  今回は、遠く大阪から、往復夜行バスで参加くださったスタッフもいました。

  多くのみなさんに支えられて、「森の休日2015」は前半を終了しました。ありがとうございました。



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happajuku at 05:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 

2015年07月12日

☆★皐月晴れのブナの森で

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<晴天の下、朝日川で遊ぶ>


  今年6回目、通算では40回目となる「森の休日」でAsahi自然観に来ています。

  梅雨の大雨に見舞われている地域の皆さんには申し訳ないような爽やかな青空が広がっています。

  昨日は下の朝日川に行って、半日川遊びをしました。

  魚を捕まえたり、深みに飛び込んだり、水切りをしたり・・・。

  夜は天の川もくっきりと見える星空となり、大きな天体望遠鏡で土星の輪を見せてもらって、大人も大感激!

  若いスタッフが大勢参加してくれているおかげで、子どもたちも存分に楽しんでいるようです。



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happajuku at 06:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 

2015年07月11日

☆★妻と娘二人が選んだ「吉野弘の詩」〜新たな視点からの吉野弘詩集

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<新しい詩集のカバー>


  先日、山形市内の書店に立ち寄り、詩集のコーナーを見ていましたら、「吉野弘」の文字が目に飛び込んできました。

  『妻と娘二人が選んだ「吉野弘の詩」』(青土社 ¥980+税)という新しい詩集が出版されていたのです。

  吉野弘さんは昨年1月に亡くなられましたが、その平易な文体の詩は、幅広い年代の方々に愛されてきたと思います。

  教科書に載せられた詩がいくつかあったことも、その作品が知られ、愛されることにつながったのかもしれません。

  96年から不定期で出している私の自分通信「LEAF」にも、何度も吉野さんの詩をお借りしています。

  この新しい詩集には、妻、喜美子さん、長女、奈々子さん、次女万奈さん、それぞれの視点から、重複しないように選ばれた49編の詩が掲載されています。

  代表して、長女、奈々子さんが「あとがきにかえて」という一文を書いておられます。

  吉野さんの作品の中に『奈々子に』があります。

  自分の名前を冠したその作品をご本人がどのように受け止め、向き合ってこられたのか、興味を持ってその文章を読みました。

  知らず知らずのうちに、この詩は私を造っていました。そういうことに気づいたのは、私の子どもたちもすっかり成人してしまってからです。一通りの人生のいいことも悪いことも経験し、子供たちにも自分を大切にしてもらいたいという気持ちが湧きあがり、この気持ちが父からプレゼントされた「愛」であることに、ようやく気づいたのでした。


  肉親だからこそ持ちうる感慨が伝わってきました。


     奈々子に
            吉野弘


赤い林檎の頬をして
眠っている奈々子。

お前のお母さんの頬の赤さは
そくっり
奈々子の頬にいってしまって
ひところのお母さんの
つややかな頬は少し青ざめた
お父さんにも ちょっと
酸っぱい思いがふえた。

唐突だが
奈々子
お父さんは お前に
多くを期待しないだろう。
ひとが
ほかからの期待に応えようとして
どんなに
自分を駄目にしてしまうか
お父さんは はっきり
知ってしまったから。



お父さんが
お前にあげたいものは
健康と
自分を愛する心だ。


ひとが
ひとでなくなるのは
自分を愛することをやめるときだ。


自分を愛することをやめるとき
ひとは
他人を愛することをやめ
世界を見失ってしまう。


自分があるとき
他人があり
世界がある


お父さんにも
お母さんにも
酸っぱい苦労がふえた


苦労は
今は
お前にあげられない。


お前にあげたいものは。
香りのよい健康と
かちとるにむづかしく
はぐくむにむづかしい
自分を愛する心だ。




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happajuku at 04:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 本・CD・映画などのレビュー 

2015年07月10日

☆★ベニバナ咲く白鷹町〜今週末は紅花祭り

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<白鷹町の紅花>


  山形市からの帰り道、白鷹町のベニバナ畑に寄ってみました。

  今週末は恒例の「紅花祭り」が予定されていて、国道のあちこちには、イベントの幟旗がはためいていました。

  ベニバナは江戸時代にはこの地域の重要な特産物で、最上川、日本海を経由して京都や大阪にも運ばれ、日本の染物を支えていたそうです。

  それが明治になって化学染料が広まるのと並行して衰退してしまっていたのです。

  20年ほど前から地域の人たちがその復興に取り組み、ベニバナ栽培が復活してきています。

  白鷹町にはためく幟旗の中には「日本の紅をつくる町」と書かれたものもあって、ベニバナにかける人々の思いが伝わってきます。

  「葉っぱ塾」ではご希望があれば、紅花染め体験をコーディネートすることができます。友人が染めの工房をやっています。お声掛け下さい。



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happajuku at 04:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山形県・長井市内名所案内 

2015年07月09日

☆★日本二百名山・朳差(えぶりさし)岳登山参加者募集開始

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<倉手山から見た朳差岳>



     ☆催行人数に満たないために中止します。


               飯豊北端の秘峰へ!
    葉っぱ塾 夏の飯豊連峰、朳差(えぶりさし)岳へ2015


  飯豊連峰の北端にどっしりと構える山があります。「朳差岳(えぶりさしだけ)」です。

  「日本二百名山」にリストアップされる山でもあります。夏の花々がまだ咲いていながら、かすかな秋の気配も感じられそうなこの山に登ってみましょう。

  麓の「奥胎内ヒュッテ」に前泊、水の豊富な「頼母木(たもぎ)小屋」に泊まります。 

【期  日】 8月7日(金)〜9日(日)
※ 悪天候の場合の中止や延期については参加者と相談します。

【募集人員】 6名 
※ 定員に達し次第締め切ります。申し込みの場合は、保険の関係で、生年月日をお知らせください。

【参加費用】  ガイド料 2〜4名の場合 一人 ¥13000(保険・写真代含む)
※ 5〜6名の場合は一人¥11000
(ただし前泊宿泊料¥7506、山小屋使用料¥2000、食料費などは別途各自の負担です。)
※車同乗の場合はガソリン代ご負担ください。

【日  程】 7日 15:00 「道の駅いいで」(国道113号線沿い)集合
            ※待ち合わせ場所・時間など、応相談。
              「奥胎内ヒュッテ」着(泊)tel 0254-48-0161
       ★7日 17:30 現地集合も可。

       8日   5:50  「奥胎内ヒュッテ」発(乗り合いタクシー)
             朳差岳登頂
           16:00ごろ 頼母木小屋着(泊)

       9日    6:00   頼母木小屋発
            12:00ごろ 「奥胎内ヒュッテ」着・昼食・入浴
            15:00ごろ 「道の駅いいで」着・解散

【持ち物】 食料(3食+非常食。8日昼食は宿に依頼)、雨具(ゴアテックス素材のもの)、寝袋(夏用の軽いもので可。レンタルあり。)、着替え、水(最低2ℓ)、食器、ヘッドランプ(懐中電灯)、持薬、サブザック(大石山〜朳差岳間はサブザック行動。携帯用のもので可。)
※ガイド装備を活用し、荷物を軽減してください。

【ガイド装備】 救急薬品、ロープ、カラビナ、ツエルト(簡易テント)、カメラ、無線機、コンロ、ガス

【連絡先】 葉っぱ塾 八木文明(日本山岳ガイド協会認定ガイド)
        携帯 090-5230-8819
        FAX 0238-84-1537
        メール happa-fy★dewa.or.jp
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2015年07月08日

☆★夏を迎える長井葉山へ早朝登山

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<オカトラノオの花>


  7日の朝は起きてすぐに長井葉山に向かいました。

  その前夜、ひとしきり雨が降ったのですが、朝は気持ちよく晴れていました。

  2か月ぶりでした。季節は残雪と新緑の時期がとっくに終わり、夏を感じさせる植物たちが繁茂していました。

  勧進代登山口に至る林道のゲートから歩き出したのが4時50分。

  林道脇の草むらにはオカトラノオが咲き始めていました。

  この日は最近注目しているカエデ類にも気を配りました。収穫はありました。

  これまで自分では「ウリハダカエデ」だと思っていたカエデに、ホソカエデというものが混じっていたことに気づきました。

  樹皮がマクワウリみたいな点が似ているので、それだけで「ウリハダ」と決めつけていたのですが、採取してきた2種類の葉っぱを家に帰って並べてみたら、全然異なっていたのです。

  カエデの世界は益々奥が深い!


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<群生するヨツバヒヨドリ>


  ヨツバヒヨドリも夏の花です。以前この林道で、この花で吸蜜するアサギマダラを見たことがあります。

  そのときは、その蝶が何千キロも渡りをする蝶だとは知らず、その後のニュースで知ったのです。

  山頂までは1時間半。立ち込める朝霧の隙間から朝日が差し込んでいました。

  この日は空のペットボトル8本を背負っていました。

  今年初めての「鉾立(ほこだて)清水」を汲みました。

  この日は葉山で初めて見る花にも2つ出会いました。

  写真撮影に失敗したのでここにはアップしませんが、帰宅してから図鑑を引きましたら「ウメガサソウ」とありました。小さな花です。

  イチヤクソウみたいだな、と思って図鑑のそのあたりを探しましたら見つかりました。


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<サワフタギの花>


  もう一つは山頂一帯に咲いていた灌木の白い花。

  これはサワフタギ(ルリミノウシコロシ)の花でした。

  秋になると見事に青い実がなるのは知っていたのですが、その実のなる木の花がこれだったとは!

  小さな5枚花弁の花の集まりでした。

  重くなったザックを背負い、坂道を駆け下ってきました。収穫多い朝の散歩でした。


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happajuku at 04:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2015年07月07日

☆★カエデの仲間たち

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<採集してきた5種類のカエデの葉っぱ>


  先月、山岳ガイドの更新研修で尋ねた霧ヶ峰で、カエデの種類の多彩さを聞き、興味をそそられました。

  秋に鮮やかに紅葉すると注目されますが、この時期は森の緑に埋もれるようにしてあまり目立ちません。

  ガイドとして歩いた大朝日岳の帰り道、麓近くで5種類のカエデの葉っぱを採集してきました。

  通い慣れた山道でしたが、カエデの種類を意識して歩いたのは初めてでした。

  カエデは「蛙手」が語源だということですが、カエデの仲間には、「エッ? これがカエデ?」と驚くものがいろいろあります。

  写真の中央の「ヒトツバカエデ」などはまさにその好例ではないでしょうか?


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<「対生」と「翼果」>


  カエデ類に共通する特徴としては葉っぱのつき方が「対生」であることがまずあります。

  同じ場所から二つの葉っぱが出ているのが上の写真でおわかりでしょう。

  これはわが家の庭にあるものですが、この辺りには自生していないイロハモミジではないかと思います。

  そしてもう一つは「翼果」という、ブーメラン状の果実ができることです。

  この地域の山にあって私が知っているカエデにはこのほか、コハウチワカエデ、イタヤカエデ、ウリハダカエデがあります。

  こんど、近くの山で、丁寧に調べてみようと思っています。

  みなさんも、お近くの公園などでいろいろなカエデを探してみてください。

  お子さんたちの夏休みの「自由研究」にでもいかがでしょうか?


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2015年07月06日

☆★小学生になった田んぼのイネたち〜葉っぱ塾田んぼオーナー

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<看板も新たな「葉っぱ塾」の田んぼ>


  5月31日に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」に、ようやく行ってきました。

  遠藤さんが立派な看板を作ってくださっていました。

  田植えの時にはまだひ弱そうだった苗でしたが、1か月余りたったこの日は小学生ぐらいに成長した感じでした。

  5月は気温がかなり高かったのに、6月に入ってからはそれほど気温が上がりません。朝晩は肌寒いほどの日もあります。

  今後の天候の推移が気になるところです。


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<まもなくトンボの羽化?>


  「葉っぱ塾」の田んぼは生き物たちがたくさんいます。

  それを狙ってか、大きなアオサギが田んぼに飛来していました。

  まもなくトンボの幼生のヤゴが這い上がってきて、一斉に羽化する時期です。

  昆虫の世界は私たちにはなかなかわかりづらいのですが、あまり大きな異変なく進めばよいなと思っています。


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happajuku at 04:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾田んぼオーナー 

2015年07月05日

☆★爛漫のヒメサユリロードを歩く〜大朝日岳古寺ルートガイド山行

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<「朝陽館」の夕食>


  4日は、東京K社の「ヒメサユリの大朝日岳」のガイドでした。

  3日夕方に古寺鉱泉の「朝陽館」に入り、ツアーのみなさんと合流。いつもながらにおいしい夕食をいただきました。

  料理ももちろんなのですが、ここのご飯が実においしいのです。翌日の長い山行に備え、しっかりいただきました。


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<新調のザックカバー、すぐ出番>


  朝4時半に宿を出発したときには雨は降っていませんでしたが、2時間ほど登ったあたりでついに降り始めてしまいました。

  前日買ったばかりのザックカバーがすぐに出番を迎えることになりました。


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<お客様の雨具はヒメサユリ色?>


  お客様の雨具を見ましたらモンベル製品が7割! 今年出たばかりの新しいタイプの方も数名おられました。

  山の用具は、日々進化しているので、とりわけ天候の良くないときには性能の差がはっきりします。

  私のは、防水スプレーをかけてきたのですが、やはり新品とは大違いでした。


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<色鮮やかだったヒメサユリ>


  登山道沿いのヒメサユリはまさに爛漫といった咲き具合でした。

  雨は1時間ほど降りましたが、その後は上がりました。

  花弁に雨のしずくをつけた濃いピンクの花弁がこちらを向いて微笑んでいました。

  ゲストのみなさんも、「ヒメサユリ交響曲」を存分に楽しまれたようです。


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<今年は咲いたコバイケイソウ>


  今年はコバイケイソウが花を咲かせています。

  年によっては全く花を咲かせないときもあるこの花、初めて大朝日岳に登った20年前の夏は「咲き年」だったと思い出しました。


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<大朝日小屋近くで見つけたイワギキョウの群落>


  霧が晴れない中を大朝日小屋に到着。管理人の阿部さんが歓迎してくださいました。

  小屋から「金玉水(きんぎょくすい)」方向に30mほど下ったところに、イワギキョウの群落があることを教えていただきました。

  大朝日で、この花がこんなに咲いているのを見たのは初めてです。

  このあたりは植生が他とちょっと違っていて、ムシトリスミレやハクサンイチゲも咲いていました。

  この場所は、小屋から単純に山頂を往復するだけだと気づかないことになります。


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<山頂に到達されたゲストのみなさん>


  山頂到着はちょうど11時。宿を出発してから6時間半が経っていました。

  霧が晴れず、眺望はききませんでしたが、山頂に立つことができたゲストのみなさん全員が登頂されました。

  ガイドとしては、リタイアの方が出ないのが何より嬉しいことです。


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<下るときにようやく見えだした「y字雪渓」>


  管理人の阿部さんに見送られて下山を開始。

  この日は土曜日とあって、山頂で泊まるみなさんとたくさんすれ違いました。

  「銀玉水」上の雪田もすっかり縮小し、雪の上を歩くのはほんのわずか。アイゼンも不要でした。

  雲が上がってゆくにつれて、風景が見え始めました。気圧が少しずつ上がっているのを見ていましたから、天候の回復があるかもしれないという予想が当たりました。

  大朝日岳名物の「y字雪渓」も見える大きな風景、登るときには全く見えなかったので、ほっとしました。


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<小朝日岳の巻道から見た大朝日岳>


  下りは小朝日岳の巻道を通過しましたが、その途中で大朝日岳を振り返ると、もう少しで山頂が見えそうでした。

  この風景を眺めているときに、一番近い雪渓をクマが横切るのが遠望できました。

  きっとタケノコ採りでもしていたのでしょう。

  宿に着いたのは、出発してからちょうど12時間が経過した午後4時半。

  私の万歩計は33300歩余りを示していました。

  この日ゲストのみなさんと見た花々を列挙しておきます。「もっとあったよ」という方はお知らせください。

  アカモノ、イワオトギリ、イワカガミ、イワギキョウ、ウサギギク、ウラジロヨウラク、エゾアジサイ、エンレイソウ、オオカメノキ、オオナルコユリ(宿のすぐ脇)、オノエラン、キジムシロ、ギンリョウソウ、ゴゼンタチバナ、コバイケイソウ、コメバツガザクラ、サラサドウダン、ショウジョウバカマ、シラネアオイ、ズダヤクシュ、※スミレ(ミヤマツボスミレか?)、タカネヨモギ、タニウツギ、タムシバ、チングルマ、ツクバネウツギ、ツクバネソウ(5枚葉もあった!)、ツバメオモト、ツマトリソウ、ツルアジサイ、ナナカマド、ナンブタカネアザミ、ニッコウキスゲ、ネバリノギラン、ノウゴウイチゴ、ハクサンイチゲ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンチドリハクサンフウロ、、ハクサンボウフウ、ハナニガナ(白花・黄花)、ハリブキ、ヒナウスユキソウ(エーデルワイス)、ヒメクワガタ、ヒメサユリ、マイヅルソウ、マルバシモツケ、ミツバオウレン、ミヤマカタバミ、ミヤマカラマツ、ミヤマコウゾリナ、ミヤマクルマバナ、ミヤマハコベ、ムカゴトラノオ、ムシトリスミレ、ムラサキヤシオ、モミジカラマツ、ヤマオダマキ(古寺鉱泉前)、ユキザサ、ヨツバシオガマ、

  ゲストの皆さん、秋の紅葉の時期にでもまたおいでください。お待ちしています! 

  山形までおいでいただき、ありがとうございました。

  なお、「葉っぱ塾あこがれの大朝日へ」の募集要項はこちらです。


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happajuku at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2015年07月04日

☆★報道機関の矜持示した山形新聞

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<6月28日付け山形新聞第1面の緊急声明>


  奢り昂ぶる人たちの暴言にあきれ、怒っています。

  政権の中にある議員や、それにすり寄っている作家たちが、沖縄の新聞などつぶしてしまえ、とか、マスコミを懲らしめるのには広告収入を断てばよい、などと、公然と発言しました。

  これに対し、私の地元の山形新聞は6月28日付け朝刊の第1面に社長直々の「緊急声明」を掲載していました。

  政治に携わる人たちは、何か重大な考え違いに陥っているように思えます。


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<記事の後半部分>


  国民から政治を託されたということを忘れないでほしい。

  「言論の自由」をはき違えないでほしい。

  政権の中にあることが、何か特権を与えられているということでないことを自覚してほしい。

  山形新聞が、今回の暴言に対し、しっかりとその誤りを指摘し、報道機関の矜持を示したこと、素晴らしいと感じました。



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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年07月03日

☆★若者の声に心ふるえる〜友よ、夜明けは近い

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<6月30日の朝焼け(長井市内)>


  6月30日の朝目を覚ますと、東の空が燃え立つように赤く染まっていました。

  その少し前から、インターネット上には、この国の未来を憂える若者たちのメッセージがあふれるようになっていました。

  私が高校生だった頃、フォークソングが全盛で、その中に『友よ』という曲がありました。

  “夜明けは近い 夜明けは近い” と繰り返されるあの歌が、この朝焼けと、一人の若者のメッセージに重なりました。

  6月27日に東京渋谷ハチ公前で開かれた集会で、21歳の学生、福田和香子さんが行ったスピーチを全文アップします。


    ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★


  先週の金曜日、毎週行われている国会前での抗議活動の様子が報道ステーションにて全国へ届けられました。

  そこにはそれぞれのメッセージを込めたプラカード を掲げ反戦の意を叫ぶ仲間の姿がありました。

  私のスピーチも大々的に取り上げられていて、その場で口をついて出てきた言葉をそのままマイクへつないだ様子にたくさんの反響がありました。

  友達から続々と届く、「報ステ見たよ」って連絡に頬をゆるませていたのもつかの間、インターネットの狭いようで広い世界の隅っこでは思わず画面を閉じたくなるような言葉の羅列がなされていました。

  工作員だのなんだのって馬鹿みたいなテンプレート化した罵詈雑言を投げつけてくる人々を後目に今日も私はこうしてここに立っています。

  私が皆と同じ制服を着て、毎日同じ方向に座って勉強していた頃に、空気の読めない人のことを指すKYって言葉が流行りました。

  その場にそぐわない発言をするとそれに値するらしく、しかし他のどの流行りとも同じようにいつの間にかそれは死語になって私自身も最近まで流行ったことすらすっかりわすれていまし た。

  最近になって気が付きました。

  場にそぐわない発言をするものがKYなわけではなくて、どうやらこの国では意見を持つ行為そのものがそれに値するらしいのです。

  少しでも真面目に聞こえるような話をすると、重たいからやめようって。

  私はどうだっていいけどあなたがこう言うなら私もそうするわって。

  同じ衣服に身を包むことをやめた時初めて、この国の人はとても臆病であることに気が付きました。

  アウトサイダーにはなりたくなくて、時には自分のその脆さを覆い隠すかのようにして社会的弱者に牙をむく。

  そんな人間の溢れ返った社会は、例に漏れず独裁的で、そして例外的に頭の悪い権力者を生み出すことになりました。

  特定秘密保護法が成立してから二年。集団的自衛権の行使容認がなされてから一年。

  今、私たちは政府が新しく作ろうとしている安保法制に反対するために声を上げています。

  巷では戦争法案と呼ばれているこの法案、戦争だなんて非現実的だっていわれるけれど、自衛隊の活動範囲が広がり、後方支援という名のもと他国の戦争に参加 することが事実上可能になる。

  自分には関係ないって澄ました顔をしていられるのも今のうち。

  多額の奨学金、数百万にものぼる事実上の借金を抱え就職難が騒がれる中社会に出て行く若者を経済的徴兵制で誘い込み戦地へ送り出すことはそう難しいことではないはずです。

  私は戦争経験世代でもなんでもないけれど、その世代がここまで繋いできた平和という日常の中で生きてきました。

  70年間日本はどこの国とも戦争をしませんでした。どんな目の色のどんな言語を喋る人にも銃口を向けることはありませんでした。

  戦争が一旦始まってしまえば今まで常識とみなされたものはそうではなくなります。

  人殺しは正義になり、流した血の量が多ければ多いほどそれは勲章として称えられる。

  自衛隊が、徴兵された若者が、日本人としてどこかの国へ出向き銃弾を放つことで、何にも拭い去ることの出来ない憎悪が彼らの血に流れることになる。

  お隣の 国、韓国に対しヘイトスピーチを繰り返す人々がいます。

  日韓条約で片はついているじゃないか、経済的謝罪はもう済ませたじゃないかと彼らは言います。

  しか しながら戦争が終わる時はその国のお偉いさんが何か薄っぺらい紙に調印した時ではないのです。

  二か月ほど前に辺野古に行きました。

  座り込みを続ける彼らの中に、米軍の乗った車両が前を通るたびに剥き出しの敵意を言葉にする人がいました。

  結局最後ま でその感情を共有することはできなかったけれど、一日でもはやく出て行ってくれと呟く殺気に満ちたその姿こそが私が初めて目にした戦争のカケラでした。

  被害を被った側の許しを得る時までは血を流さずとも闘いは続きます。

  70年前に生み出したその過ちを払拭しきらぬままに戦前への道へ踏み込もうとしている現政権に対し警鐘を鳴らす。

  これが、今の私に出来る先の大戦での犠牲者への弔いです。

  ただの大学生が、ただの一人の女が、土曜の渋谷でマイクを握る。

  ただの一国民でまだ若いお前の言葉が何になるんだって言われました。

  「最近の若者はね」って何 か解っているかのように悟る大人の声も聴き飽きました。

  私はまだ何者でもないけれどだからこそ今持ちうる全ての可能性や不透明な未来を一時の権力者などに 奪わせるわけにはいきません。

  怯え続けることを、すまし顔を続けるのを、もうやめにしませんか。

  平和といわれるこの日常の中では何もかもが用意されていて、私たちは気が付かぬ間に想像 することへの敬意を失いました。

  今あるものすべては一瞬にして消え去ることが出来るんだってことにすら気が付かぬまま、もう70年が経ってしまいました。

  無関心だった大人達を責めるつもりはありません。

  ただもうこれ以上そ知らぬふりを続けないでください。

  相手は例え立憲主義を理解していなかろうが、ポツダム宣言を読まなかろうが権力者であることには変わりありません。

  私や私の仲間がこうしてここにいること がどれだけのリスクが伴う行為であるかは想像に難くないでしょう。

  けれど私は、こうすることで自分の背負い込むリスクよりも現政権に身を委ねた結果訪れるであろう未来のほうがよっぽど恐ろしいように見えるのです。

  もう他人事ではありません。全ての国民が当事者です。

  想像力を捨て、目先の利益に囚われ、独裁的な権力者に首を繋がれた奴隷になりたいですか?

  私は自分の持つ全ての可能性を賭けてこの法案と、そして安倍政権を権力の座から引き摺り下ろします。

  そうすることでしか私の望む、そして受け入れるに相応 しい未来は手元にやってこないからです。

  4年前の震災で、私は被災こそしなかったけれどわかったことがありました。

  国や権力は助けてなんかくれやしませ ん。

  ただ黙ってそこに座っていたからって何か素晴らしいことがやってくるなんて、そんなものはただの幻想でした。

  身を危険に晒して行動したからといって必 ずしも自分の望むものが手に入るとも限らないでしょう。

  けれどそうすることでもし、そこにたった1パーセントの可能性が残されているのなら、私は全てのリス クを背負ってでも声をあげることをやめはしません。

  そして同じように思ってくれている人が一人でも多く居てくれることを心の底から願っています。

  2015年、6月27日、私福田和香子は戦争法案に反対します。



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happajuku at 05:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2015年07月02日

☆★山で地図を持ち歩く際のアイディア〜「Gear Tie」

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<ショルダーベルトに付けた「Gear Tie」>


  山に出かける時には必ず地図を持ってゆきます。

  私の場合はコピーした地図をファスナー付きのポリ袋に入れて持ってゆきます。

  書き込みができなくなりますが、一方で雨や折り曲げには強いのがありがたいです。

  そのポリ袋入りの地図をどのように、持ち歩くか、これまでいろいろ試していました。

  いいものを見つけました! 商品名が「Gear Tie」という金属製の棒です。

  金属の表面を滑りにくいプラスチックで包んであって、自由自在に曲がります。

  私は「くねくね棒」と呼んでいます。

  コードの結索などに使用するものとして開発されたものでしょうか?

  これをザックのショルダーベルトに通し、丸めた地図をはさみ、両端を「くねっ」とひねるだけです。

  表面素材が滑り止めにもなって、写真のようにしていても、地図が落ちることはありません。

  地図をザックの中にしまっておくと、見るためにはいちいちザックを下す必要があり、結局見ないことになります。

  このように携行すれば、頻繁に地図を見ることがたやすくなります。

  サイズが何通りかあるのですが、ここに使用したのは「6インチ」のもの。2本セットで¥650+税でした。

  モンベル山形店で購入したのですが、ホームセンターなどにもあるかもしれません。



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happajuku at 04:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 山旅の報告