2017年03月

2017年03月31日

☆★あっと言う間に最終日〜食べものの恨みは怖いかも

IMG_2437

<「朝飯前」のケーキづくり>


  ガールズキャンプ最終日の朝、子どもたちは5時半ぐらいから起き出してにぎやかでした。

  それではというので、朝食の前の時間にチーズケーキを作ってしまおうと声をかけました。

  卵の泡立て、チーズの湯せん、砂糖や小麦粉の計量、材料のかき混ぜなど、みんなで分担しました。


IMG_2443

<焼き上がったチーズケーキ>


  1時間以上かけて焼き上がったケーキは、午前中のおやつに半分だけみんなで食べました。

  残り半分は、午後のおやつにしようと言っていたのですが・・・・。


IMG_2441

<「弥生三日」はひな祭り>


  3月30日は、月の暦では「弥生三日」でした。

  つまりひな祭りの日だったのです。

  昔は、この時期にお雛様を飾っていたことを考えると、まさに春に突入するころの行事であったのですね。

  わが家のお雛様の前で、みんなで記念撮影しました。


IMG_2446

<「杉沢観音」門前で>


  山形に向かう途中で、白鷹町の杉沢観音に立ち寄りました。

  ここは「置賜三十三観音」の第9番札所になっている観音様です。

  足の病に御利益があるとのことで、昔から門前に大きなわらじが奉納されているそうです。

  それぞれ、どんな願い事をしたのでしょうか?


IMG_2452

<物産館でお土産を買う子どもたち>


  おみやげを買いたいというので、「山形県観光物産会館」に寄ってみました。

  知らないうちに、ここは「ぐっと山形」という名前になっていました。

  家族の顔を思い浮かべながら、限られた予算と相談しながら、みんなそれぞれにお土産を選んでいました。

  「喜んでくれるかな?」と車の中で心配そうに話す子もいましたが、どうだったでしょうか?


IMG_2455

<「遥空(SORA)」さんの工房で関口さんの説明を聞く>


  予定より少し遅れてガラス彫刻工房「遥空(SORA)」さんに到着。

  オーナーの関口さんの説明に、真剣に耳を傾けていました。


IMG_2459

<黙々と創作活動する子どもたち>


  作業が始まると、あれだけ賑やかだった子どもたちは、まるで人が変わったように黙々と作業に取り組みました。

  型紙を切り抜いたり、目隠しテープを貼ったり。

  完成する作品を想像しながら真剣に作業していました。

  外での活動ももちろん大切なことですが、自分が思うがままに一つの作品づくりに取り組むことも、大切にしたい活動です。


IMG_2468

<子どもたちの見事な作品>


  2時間近くかかって、全員の作品が完成しました!

  それぞれの作品に個性が溢れています。

  「家に帰ったら、作品は自分で洗うこと。」と伝えました。


IMG_2445

<忘れてしまったチーズケーキ>


  さて、チーズケーキです。

  午後の活動のときのおやつにと、玄関に準備していたものを、私が忘れてしまいました。

  子どもたちからは非難の嵐!

  食べものの恨みは怖いと言います。

  でもしかたありません。

  次に来たときに、その分を取り返してください。

  みなさんの口に入るはずだったものは、きょうのヤギおじさんのおやつになりました。

  みなさんには写真だけ。


  3日間も、終わってしまえばあっと言う間です。

  親元を離れ、他人の家で過ごしながら、またいろいろな人にお世話になりながら、新しい扉をノックする。

  そして一つの「思い出」ができてゆく。

  いつか大人になって自分の来し方を振り返ったときに、いつ、どこでの思い出だったか忘れたとしても、何かしら心に残っている風景があれば、それでいいのではないかと思っています。

  次は夏休みですね。

  今年は「福島っ子大朝日岳登山」を予定していますよ!

  また、「森の休日2017」でも再会できるかもしれませんね。

  楽しみにしています。




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 09:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2017年03月30日

☆★Asahi自然観はまだたくさんの雪!〜雪で遊んだキャンプ2日目

IMG_2382

<「Asahi自然観」はまだたくさんの積雪>


  ガールズキャンプ2日目は、朝食後「Asahi自然観」に向かいました。

  予報は晴れとのことでしたのに、長井市は朝から雨が降ったり止んだり。

  「Asahi自然観」では雪がちらついていました。


IMG_2401

<雪の上に大の字>


  この日は、「森の休日」のスタッフとしても来てくれている文教大の男子学生二人が、子どもたちと遊びに来てくれました。

  誰もいないスキー場は、私たち7人だけの貸し切り状態。

  豊富な雪は、遊び方が無限大です。


IMG_2396

<かまくらでちょっと休憩>


  ソリやエアボードを持って行ったので、それで滑るのはもちろんですが、尻滑りや雪合戦でも遊びました。

  学生たちが交代しながらかまくらを掘ってくれました。

  そこがちょうどよい休憩場所にもなりました。


IMG_2403

<ホテルの食堂で貸し切りランチ>


  お腹を空かせてのランチも貸し切り!

  時折太陽も顔をのぞかせるものの、また雪も降る空は昼過ぎまで続きました。

  レストランではストーブも焚いてくださって、濡れた衣服を乾かせたのはありがたいことでした。


IMG_2413

<かわいい雪だるまも作った!>


  午後も同じ斜面で遊びました。

  小さなかまくらの中に雪だるまを作って遊んだ子もいます。

  落ちていた小枝の使い方が素晴らしいです。


IMG_2428

<圧雪車登場!>


  午後は2時ぐらいから天候がどんどん良くなって、青空が広がってゆきました。
  
  午後3時過ぎ、ドドドッという音と共にやってきたのは圧雪車!

  リフトの搬器を外す作業を終えて移動するときに、私たちが遊ぶ斜面を通ってくれました。

  これで斜面の滑り具合は格段に違ってきました。

  エアボードは、スピードが出て、平地に入ってからの滑走もすごかった!


IMG_2433

<「Asahi自然観」をバックにみんなで>


  太陽が西に傾き始めた頃にみんなで記念撮影。

  雪合戦ではかなり本気になって雪を投げていましたよ。

  ちょっと当たったぐらいでは泣かなくなったところは、成長したということでもあるでしょうか?

  支配人さんの話では、3月下旬になって気温が低い日が多く、雪解けが進まないとのことでした。

  「森の休日」の第1回目は、まだかなりの雪が残りそうと期待しています。

  みんなでホテルの大浴場へ。

  ここも貸し切り!


IMG_2435

<「アーリオ」のお母さんと一緒に>


  大学生のお兄さんたちと別れ、私たちは南陽市の「アーリオ」へ。

  一昨年来た子たちは、まだ長井市内にお店があるときに行って以来です。

  お母さんが「大きくなったね」と覚えていてくれました。

  メニューが豊富で、選ぶのに苦労した子もいましたし、迷わず「スパゲティ・カルボナーラ!」と注文した子もいました。

  気が付けばもう3日目の朝ですが、まだ空が明るくなり始めたばかりというのに、女の子たちは起きてにぎやかです。




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2017年03月29日

☆★春休み福島っ子ガールズキャンプ始まる〜元気に壁登り!

IMG_2354

<洋菓子「アリス」でおやつ!>


  28日から3日間の予定で「福島っ子春休みガールズキャンプ」に入りました。

  5人参加の予定でしたが、前日に一人がインフルエンザでダウン。

  福島から赤湯まで、新幹線に乗って4人がやってきました。

  今回の参加者は全員が新5年生。

  もうしっかり親離れできる年頃になっています。

  赤湯駅から長井に向かう途中で、洋菓子の「アリス」でおやつ休憩しました。

  近くの南陽高校に私が勤務していたときからお世話になっているお店です。


IMG_2356

<夕食のカレーの準備>


  「葉っぱ塾」に着いてすぐ、夕食のカレーライスの準備を自分たちでやりました。

  皮むき、包丁さばき、なかなかお見事!

  というわけにはいきませんでした。

  約1名、ニンジンと一緒に自分の指を切りましたが、こちらは軽傷。

  ご心配には及びません。


IMG_2359

<お昼はラーメン>


  昼食のご希望は? と聞きましたらラーメンと全員一致。

  市内でも「うまい!」と評判のお店に行きました。

  雨や雪も時折降る天候でしたから、温かいものが食べたかったんですね。


IMG_2364

<ボルダリング体験>


  この日のメインは飯豊町体育館でのクライミング体験。

  平日の午後でしたので、私たちだけで使うことができました。

  はじめは横に動いてみました。

  形や大きさが違う「ホールド」を両手両足で上手につかみ、落ちないように移動するのは、本来ならば専用のシューズが必要です。

  「葉っぱ塾」に以前いただいていたものは、なかなかサイズが合わずに苦労していました。


IMG_2373

<垂直壁にも挑戦!>


  ある程度体がなじんできたところで、今度は垂直壁に挑戦。

  こちらは危険防止のために、ハーネスを身につけ、トップロープで体を支えながら、よじ登るのです。

  これは、大胆な手足の動きができると素早く登れるのですが、初めての体験ではそれがなかなか難しいことです。

  手足の長さも関係しますし、身体の柔軟性やバランス感覚も大切です。


IMG_2378

<壁の前でみんなで>


  最後は、お世話になった壁の前で、みんなで記念撮影。

  私は山のガイドの研修で何度かやったことがありますが、歳が歳ですから、下で確保(ビレイ)しているのがちょうどよいようです。


IMG_2379

<自分たちで準備したカレーで夕食>


  気持ち良く運動した後は、市内の温泉へ。

  大きなお風呂、気持ち良かったでしょう?

  お風呂から出ると、もうお腹はぺこぺこ。

  自分たちで準備したカレーを仕上げて「いただきます!」

  みんなお代わりしましたね。

  「夜10時には寝ようね」と声をかけたのですが、9時になる前に「もう寝ます」とのこと。

  朝早く起きて、きっとくたびれたのでしょうね。

  お家のみなさん、お子さんたちはみんな元気です!

  お家の方はさびしいでしょうが、みんな全くホームシックの気配はありません。

 



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2017年03月28日

☆★続けざまの春山での遭難〜東北の春山は「冬山」と同じ

IMG_2352

<赤湯駅に置いた車に積もった雪(27日)>


  27日は、大阪を朝7時過ぎの新幹線で発ち、寄り道せずにまっすぐ山形に戻りました。

  大阪は曇り、名古屋付近は晴れでしたが、東京は冷たい雨が降っていました。

  山形新幹線が郡山に近づくあたりで、一面の雪景色になりました。

  福島・山形県境の峠は本格的な雪降りになっていました。

  赤湯駅の駐車場に置いた自分の車は、湿った雪が3センチほど積もっていました。

  家に帰りましたら、福島、栃木で雪崩による事故が発生とのニュースがありました。

  福島では安達太良山山頂付近で一人が雪崩に巻き込まれ意識不明。

  また、栃木では講習会に参加していた高校生たちが雪崩に巻き込まれ、8人が心肺停止という痛ましい事故です。

  これに先立つ20日に山形の月山に入山した大阪の男性が戻らず、地元の捜索隊が探していましたが、昨日の新聞報道では、捜索は打ち切りになったとのことでした。

  春を迎え、いったんは気温が上がって雪が締まったり堅くなったりした後、急に寒気が入り、新たな雪がその上に積もりました。

  不連続面を滑り面としての表層雪崩だったのではないかと想像されます。

  東北の高い山々は、まだまだ冬の備えが必要です。

  十分に気をつけなければなりません。





 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブナの森の四季 

2017年03月27日

☆★大阪からの温かな手!〜「第7回手をつなごうコンサート」報告

IMG_2332

<第2部出演のみなさんと>


  大阪の箕面市、「メイプル・ホール」で26日、「第7回手をつなごうコンサート」が開催されました。

  2011年の大震災直後の4月に第1回目を開催して以来、毎年3月に、このコンサートを開いてくださっているのは、地元でリコーダー・アンサンブルの活動を展開しておられる皆さんです。

  主に大阪周辺で活動している様々な音楽団体に呼びかけて、2部構成のコンサート会場で募金を集めてくださっています。

  2013年の第3回目からは、この募金が「葉っぱ塾」の「ボランティア支援募金」に贈られるようになりました。


IMG_2285

<ご縁をつないでくださった「ぷりずむくぷれ」のお二人>


  その縁を繋いでくださったのは、神奈川県のご夫婦デュオ「ぷりずむくぷれ」のお二人です。

  募金をする場合、その継続が問題になりますが、デュオの中山さんご夫妻のおかげで、「応援する側」と「応援される側」とが、顔の見える関係となりました。

  第4回目の2014年からは、この日に合わせて私も大阪入りし、会場でみなさんにご挨拶する時間をいただいています。


IMG_2311

<フラダンスも登場!>


  第1部と、第2部合わせて14ものグループが出演してくださいました。

  およそ15分間の時間の中で、日ごろ練習を積んでこられた成果を発表してくださいます。

  多種多彩な歌や演奏はもちろん、フラダンスも登場しました。

  幼いお子様を抱っこしてステージで演奏される若いママさんもいらっしゃいました。

  それぞれの演奏がみな、心のこもった温かいものだったことは言うまでもありません。


IMG_2328

<来年の再会を期してのフィナーレ>


  このコンサートでは、毎回、フィナーレには『花は咲く』と『ふるさと』を、全員で手をつなぎながら歌うことになっています。

  被災地に思いを寄せ続けるこのコンサートの原動力は、95年の阪神淡路大震災で、自らが被災されたこの地域の方々の「記憶」から湧き上がっています。

  多くの人々が困難に陥った中で、人々が手を携えながら復興を遂げてきた。

  そのご自身の体験が、遠く東北の被災地の方々への思いとなっているのだと私は感じます。


IMG_2265

<来年は3月25日!>


  会場に入って、受付のテーブルを見てびっくりしました。

  もう来年のコンサートの日程が決まっていました!

  「福島の人たちが、もういいから、と言ってくれるまで続けよう」と主催者代表の成元さんが語っていました。

  「葉っぱ塾」が取り組んで6年目に入ろうとしている福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、ずっとみなさんからの募金でその経費をまかなってきています。

  もちろん「手をつなごうコンサート」からの募金も、大きな支えとなっています。

  しかし、当然のことながら、年間10回程度の「森の休日」も、このコンサートからの募金だけで間に合うわけではありません。

  それでも、「森の休日」を開催するたびに、遠く大阪や東京からも応援の手が差し伸べられていることを、福島のみなさんにも伝え続けていこうと思っています。


IMG_2334

<賑やかだった打ち上げ>


  後片付けを終え、市内の焼き肉店で、打ち上げが行われました。

  私が参加したのはこれで4回目ですが、この日はこれまで最高の20名以上の出演者やスタッフが集まってくださいました。

  準備や広報がほんとうに大変だったことだと想像します。

  打ち上げの盛り上がりは、その大変さを互いに労うものだったと思います。

  スタッフのみなさん、出演者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。





 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。
  

happajuku at 15:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 | 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連

2017年03月26日

☆★1年ぶりの大阪、懐かしい出会いも!

IMG_2254

<「グラングロント大阪」で>


  25日、一年ぶりの大阪です。

  昼少し過ぎに新大阪に着き、およそ10年ぶりにお会いすることにしていた方と待ち合わせしていました。

  以前、葉祥明さんを山形にお招きしての「ブナの森セミナー」で、ミニ・コンサートにご出演くださった方です。

  その頃は首都圏にお住まいでしたが、今はご結婚されて西宮市にお住まいです。

  4歳になるお子さんを連れて改札口で待っていてくださったその方は、すぐにわかりました。

  一緒に「グランフロント大阪」のにぎやかなビルの中でランチ。

  久々の対面で、この10年の積もった話に花が咲きました。

  しばらく本格的な演奏活動から離れておられたようですが、少しずつ活動を再開されているようです。

  今後の更なるご活躍を願っています。

  途中で村上信夫さんからメール!

  「私も大阪経由で丹波に行きます。」とのこと。

  相変わらず全国区のご活躍です。


IMG_2255

<夕方の「天神橋筋商店街」>


  長男の住むアパートに午後遅く到着し、夕方は一緒に夜の街へ。

  日本一長いアーケード商店街だという「天神橋筋商店街」には驚きました。

  長さがおよそ2.6キロあるそうです。

  長男の友人と合流し、裏通りのお店で一緒にビールを飲みました。

  こうした賑やかな夜を街で過ごすことはほとんどなくなりましたが、いい時間を過ごしました。

  きょうはこれから箕面市での「手をつなごうコンサート」に向かいます。




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常生活の一コマ 

2017年03月25日

☆★雪景色の山形から大阪へ〜明日、「手をつなごうコンサート」!

手をつなごうコンサート2017チラシ

<明日26日開催のコンサート>


  明日(26日)大阪の箕面市で開催される「手をつなごうコンサート」に参加するため、これから大阪に向かいます。

  東日本大震災から6年が経過し、徐々に人々の関心も薄れる中で、変わらずに被災地を思い続けてくださる方々がおられることに、大きな力づけをいただいています。

  このコンサートは大震災のその年に第1回が開催されていますが、2013年の第3回目からは、会場で集められた募金が「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に寄せられるようになり、今回が5回目となります。

  この地域で活動されているいくつもの音楽グループの皆さまが一堂に会してくださって、素晴らしい演奏を披露して下さる中で、福島の子どもたちへの支援への呼びかけが行われています。

  可能な方は、ぜひ当日会場に足を運んでください。


IMG_2250

<24日朝の雪景色>


  こちらでは24日は一日じゅう雪が降ったり止んだりの天候でした。

  屋根がうっすらと白くなる程度の雪でしたが、大阪はどんな天候になるのか。

  コンサート当日の予報が「曇りのち雨」とのことですので、これが人々の出足に影響ないことを祈るばかりです。




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 | 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連

2017年03月24日

☆★欠けてゆく月に重なる政権の命運〜証人喚問の日に

IMG_2236

<23日朝の月>


  3月23日は、月の暦では「きさらぎ二十六日」。

  ジョギングで出かけた早朝の東の空に、かなり細くなった月が残っていました。

  この日、予定していた「春の長井葉山へ」の第1回を、天候不良のために中止していたことで、テレビで放送された国会での証人喚問をしっかり見ることができました。

  笑ってしまったのは、たまに国会中継の放送を見ると、画面のどこかに居眠りしている議員や閣僚の姿が見えたりするのに、この日に限っては、そういう姿が全く見えなかったことです。

  証人喚問の内容については、今朝の新聞の報道が詳細ですので、そちらをぜひ参照してください。

  「渦中の人」となっている首相夫人は23日、自身のフェイスブックの中に、以下のようなコメントをしています。

  公開されたものですので、そのままコピーして貼り付けておきます。


   本日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。

ヾ麌婉發塙岷蚓舛砲弔い

 私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演料を受け取ったというご指摘はありませんでした。私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております。

 本日、籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書に「席を外すように言った」とおっしゃいました。しかしながら、私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました。

 また、「講演の控室として利用していた園長室」とのお話がありましたが、その控室は「玉座の間」であったと思います。内装がとても特徴的でしたので、控室としてこの部屋を利用させていただいたことは、秘書も記憶しており、事実と異なります。

携帯への電話について

 次に、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の「携帯へ電話」をいただき、「留守電だったのでメッセージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については、まったくお聞きしていません。

 籠池さん側から、秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています。その内容について、私は関与しておりません。

 以上、コメントさせて頂きます。

平成29年3月23日 
 安倍 昭恵   



  ※以後の報道よると、このコメントは官僚が昭恵氏に代わって書いたものだと言われ始めています。


  一人の「教育家」が、自分の思いを「形」にしようと、学校の設立を目指した。

  ある政治家がその教育理念に賛同し、寄付をする。

  このことだけを取り上げれば違法でもなんでもない行為であるのに、なぜこうまでしてその「事実」をなかったことにしたいのか。

  私にはそこがわかりません。

  今回の「森友学園」の問題以外にも、首相の友人による大学設立が、異例の厚遇を受けて進められているという報道も出てきています。

  そういうデタラメさに対して、「寛容な」国民もようやく気が付き始めています。

  昨日夕方、福島から山形市に避難している家族を訪ねました。

  県職員住宅に入居していた方でしたが、この3月いっぱいで退去しなければならなくなりました。

  国からの住宅支援も打ち切りになります。

  そうした国民の困窮のために税金が使われるのであれば、国民の多くは納得するはずです。

  しかし、一部の「豊かな」人々が益々「豊かに」なるためにしか税金が使われない。

  政治家や官僚のさじ加減で税金の行き先が決まる。

  そういう不公平をどうしても許すことはできません。

  細くなる月を、政権の命運に重ねています。





 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2017年03月23日

☆★春の里山ウォーキング〜フクジュソウの里と三十三観音巡り参加者募集中!

IMG_7451

<里山のフクジュソウ>



     フクジュソウの里と三十三観音巡り

  葉っぱ塾 春の里山ウォーキング2017



      ※終了しました。  
 
                                 
  3月に入ると、日がずいぶん伸びたことに気づきます。風が冷たく吹いても、光に春の気配を感じるようになりました。

  白鷹町の里山を歩きながら、「置賜三十三観音」のいくつかをめぐり、一部、古道をたどってフクジュソウの里を訪ねてみませんか?

  春の里山と、遠くの残雪の朝日連峰の風景を楽しみながら歩きましょう!



【期 日】    2017年4月1日(土)     雨天中止
          
【参加費】   ¥2000 
       (保険料、写真代を含む。列車運賃は各自払い。)

【募集人数】  8名 (先着順)

【締め切り】  3月28日  ※ただし定員に達し次第締め切ります。

【集合場所】   フラワー長井線「荒砥駅」集合 午前10時
           ※荒砥駅の駐車場に車を置いていきます。

【行 程】   荒砥駅(長井線)⇒蚕桑駅 → フクジュソウ群落 →         荒砥駅(午後3時ごろ予定)
           ※歩行距離 約8キロ

【持ち物】  昼食、雨具、タオル、帽子、飲料水、おやつ
         ※履物は履き慣れたものをご準備ください。
         ※両手があけられるようにリュックサックなどをご準備く          ださい。

【申し混み) 葉っぱ塾 代表八木文明
         日本山岳ガイド協会認定ガイド
         日本自然保護協会自然観察指導員
       TEL 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
       メール happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画! 

2017年03月22日

☆★置賜桜回廊ツアー、毎日新聞旅行社さんで募集中!

IMG_5703

<昨年「発見」した小滝の桜>


  21日、東京でソメイヨシノが開花したとのニュースがありました。

  北国山形も、雪解けが進んできています。

  東京の毎日新聞旅行社が毎年企画している「置賜桜回廊ツアー」の参加者募集が始まっています。

  ツアーは2回予定されていて、1回目は4月20日出発2回目は4月25日出発となっています。

  いずれのツアーも「葉っぱ塾」のヤギおじさんがガイドとして同行し、2日間、素晴らしい桜の古木をご案内いたします。

  毎年、ツアーの日程を決めるのには頭を悩ませていますが、咲き具合を調べて申し込まれてもよいかと思います。

  単なるバスツアーではなく、2日目は桜の名所をめぐるウォーキングが入った特別プランです。

  歩いて巡る桜の里は、春の野の花もあちこちに見られ、きっとご満足いただけると思います。

  「食」のほうも、地元の素材を生かした味を楽しんでいただけるようお願いしています。

  たくさんのみなさんのご参加をお待ちしています。




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 置賜桜回廊 | グリーンツーリズム

2017年03月21日

☆★葉っぱ塾夏までの主なイベント予定〜お申し込み受け付けます!

IMG_4858

<山里のフクジュソウ(昨年)>



         おとなも子どもも森で遊べ

  葉っぱ塾 2017年8月までの主な予定



  年度が変わるのを前に、2017年8月までのおおまかな予定をリストアップしてみました。

  現段階での予定ですので、今後変更の可能性もあります。

  およそ1か月前をめどに要項を作成し、ブログでアップしてゆきますのでご確認ください。

  山の行事に参加の方は可能な限りご自身で「山岳保険」にご加入をお勧めいたします。

  加入ない方のみ、こちらで傷害保険に加入します。

  ☆は他主催者の行事で「葉っぱ塾」が関わるものです。



【4月】   
 1日(土)    フクジュソウの里ハイキング(白鷹町)
14日(金)〜15日(土)  春の長井葉山へ(ムーンライト登山)
15日(土)    ☆加登萌々子・近藤阿由良 文翔館コンサート
29日(土)〜30日(日)  「森の休日2017」


【5月】   
 3日(祝)    春の長井葉山へ
 6日(土)    新緑の西山六山めぐりトレッキング(上山市)
 7日(日)    季節の山菜ハイキング
13日(土)〜14日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
21日(日)    シャクナゲ咲く倉手山(飯豊の大展望台)へ
25日(木)    「安全登山入門編2017」 弊心庵)
27日(土)    日本熊森協会山形支部「炭撒き」(Asahi自然観)
28日(日)    新緑の長井葉山へ


IMG_0528

<残雪期の倉手山で>


【6月】
 3日(土)    残雪の月山へ
 4日(日)    田んぼオーナー田植え
10日(土)〜11日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
17日(土)〜18日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
22日(木)    「安全登山入門編2017」◆弊心庵)
24日(土)    ヒメサユリの祝瓶山へ
25日(日)    「安全登山入門編2017」
                      実践登山 頁鯊觧魁

【7月】
13日(木)    「安全登山入門編2017」(洗心庵)
15日(土)〜16日(日)  「森の休日2017」(Asahi自然観)
28日(金)〜30日(日)  飯豊連峰朳差(えぶりさし)岳へ


IMG_7278

<夏の大朝日岳山頂での夜明け>


【8月】
 4日(金)〜 5日(土)  ☆モンベル大朝日岳
 7日(月)〜 8日(日)  福島っ子大朝日岳登山
11日(祝)    「山の日」記念登山(山域、未定)
24日(木)    「安全登山入門編2017」ぁ弊心庵)



☆ ご自分のご都合に合わせてグループ(最低3名を原則とします)でお申し込みいただける場合は、オーダーメイドプランのご相談に応じます。

☆ 遠方の方で、前泊などをご希望の方には、ご予算に応じた宿をご紹介できます。小人数の場合は「胡桃閑荘(くるみかんそう)」(はなれ)でのホームステイも可能です。ご相談ください。

【連絡先 】葉っぱ塾 八木
        電話090-5230-8819
        メール happa-fy★dewa.or.jp
          (送信の際は★を@に変えてください。)




 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します!  賛同署名に   ご協力ください。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾の予定企画 

2017年03月20日

☆★スターウォーズの世界も楽しんだスノーシュー〜モンベルのサイヅチ峰トレッキング

IMG_2184

<上々の天気の中、歩き出す>


  春分を前にした19日、モンベル主催のスノーシュー・イベントが行われ、ガイドを務めてきました。

  この行事は、「葉っぱ塾」がモンベルとコラボして昨年一度計画していましたが、昨年は申込者が少なく、実施できなかったものです。

  当日の朝になって2名のキャンセルがありましたが、お客様6名と私たちスタッフ2名、合計8名で、上々の天候の中、Asahi自然観スキー場内から出発しました。


IMG_2201

<サイヅチ峰山頂で大朝日岳をバックに>


  明け方までわが家のあたりは雨が降っていましたが、標高の高いところは雪だったようです。

  また、先週の下見の後も降雪があって、下見のときのトレースは全くわからなくなっていました。

  サイヅチ峰山頂に向う尾根に出ると、冷たい北風が吹いてきました。

  しかし、明るい光の中を吹き抜けて来る風は、どこかに春の匂いが混じっているように感じられました。

  山頂では素晴らしい眺望が待っていました!

  大朝日岳を中心に広がる朝日連峰の大展望!

  みなさん思い思いに記念の写真を撮っておられました。


IMG_2197

<デコポン現る!>


  風あたりを遮る雪の壁の陰でランチ。

  雪でテーブルをこしらえ、にぎやかな会話がはずみました。

  生鮮食品のお店で働いておられるというMさんのザックからは、熊本産のデコポンが大量に出てきました!

  みなさんの分まで背負って来られたのですね。


IMG_2198

<青空の下でランチ>


  私は「葉っぱ塾特製ナメコ汁」を準備していました。

  山の上で食べる熱々の味噌汁は、いつの季節でもいいものです。

  ランチの間にも、天候は益々良くなってゆきました。


IMG_2203

<雲が切れて現れた月山>


  登る途中では見えなかった蔵王や月山も、下山を始める頃にはその姿がくっきりと現れてきました。


IMG_2205

<山頂手前の大きな雪庇>


  サイヅチ峰山頂の手前の尾根筋には季節風によってつくられた大きな雪庇があります。

  山頂の積雪は3mほどでしたが、ここは厚いところでは5mぐらいはありそうです。

  こういう場所は、慎重に通過しなければならないところです。


IMG_2211

<お! お! お!>


  ゲレンデ近くまで戻ってきたときに、前方に突然人の気配がありました!

  突然スターウォーズの世界に迷い込んだような錯覚。


IMG_2212

<クローントルーパーと一緒に>


  日本語で「一緒に写真に写ってもらえますか?」と聞いてみましたら、快くおさまってくれました。

  参加者のみなさんも大喜びでした。


IMG_2219

<童心に帰って>


  最後に出くわした急な斜面は、尻滑りで下りました。

  スノーシューの楽しみは無限大です。


IMG_2224

<「七人の侍」>


  誰もいないゲレンデをのびのびと歩くのは実に気持ちがいいものです。

  肩に射しこんでくる光は「まもなく春だよ!」と語りかけているような気がしました。


IMG_2226

<豪快にエアボード!>


  ゲレンデに戻って来て、準備したエアボードを楽しんでいただきました。

  私たちのために、Asahi自然観さんのご好意で、この斜面に圧雪車が出てくださっていました。

  気持ち良い斜面を豪快にゴー!

  福島からわざわざ参加くださった若い姉妹も、こんな雪の上での遊びにご満悦。

  遠くまで来てくださった甲斐がありましたね。

  初めて実施となったスノーシュー・イベント、大成功でした!

  この行事、来年も実施する方向で調整してゆきます。

  たくさんの参加者のみなさん、お世話になったAsahi自然観のみなさん、ありがとうございました。




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | 山旅の報告

2017年03月19日

☆★「森の休日2017」春・初夏編ご案内発送!

IMG_2182

<投函したダイレクトメール>


  「暑さ寒さも彼岸まで」。

  そのお彼岸に入り、雪国山形でも春めいた好天が期待されるようになりました。

  福島の子どもたちとその家族のために週末保養「森の休日」の春・初夏編のご案内を、昨日(18日)に投函いたしました。

  週末、そして「春分の日」が入りますので、福島の皆さんに届くのは21日になるのではないかと予想しています。

  この3年間の参加者や、今後参加したいとご住所の登録をいただいた方々にお送りしました。

  もし初めてこの取り組みを知ったという方で要項が必要だと言う方は、下記にご連絡いただきますと要項を郵送いたします。

     【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



  6年目の「森の休日」に、どれぐらいのお申し込みがあるのか、少ないにしても多いにしても気がかりです。


IMG_2180

<3月13日の「そら」>


  13日に用事でAsahi自然観に行ってみましたが、私たちがお借りしている「そら」は、まだかなりの雪に埋もれていました。

  「森の休日2017」の第1回目は4月下旬ですが、きっとまだ雪遊びができることでしょう。

  リピート参加の子どもたちの成長も楽しみですし、初めての参加も、新しい出会いが待遠しい思いがします。

  この保養の取り組みは、資金的には「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を、また、スタッフは県内外からのボランティアの方々によって進められています。

  みなさんにできる方法で支えてください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 

2017年03月18日

☆★加登萌々子・近藤阿由良デュオコンサート開催!

文翔館公演2017チラシ表

<4月15日のチラシ>



          加登萌々子・近藤阿由良

     デュオ・リサイタルのご案内



  雪国山形の春は、一進一退しながらも、もうすぐ手が届きそうなところまでやってきています。

  お変わりなくお過ごしでしょうか?

  新進気鋭のヴァイオリニスト、加登萌々子(かとう・ももこ)さんと、地元天童市ご出身のピアニスト、近藤阿由良さんのデュオ・リサイタルが開催されます!

  加登さん、近藤さんとの出会いは、昨年6月、長井市内の某お寿司屋さんで開催された小さなコンサートにお招きを受けたことがきっかけでした。

  お二人の輝かしい経歴については同封のチラシを参照ください。

  昨年11月、加登さんと近藤さんはじめ3人のピアニストによるジョイント・コンサートが白鷹町で開催された際、「葉っぱ塾」は少しだけその公演の応援をする機会がありました。

  大盛況だったコンサートを受けて、お二人がこの春山形市内での公演開催を決めたとお聞きし、「葉っぱ塾」の活動でつながりのある方々にもぜひおいでいただき、その豊かで繊細な演奏を楽しんでいただきたいと考えたところです。

  「葉っぱ塾」でもチケットをお預かりしていますので、ご連絡をいただきますと、お送りすることができます。
  
  郵送の場合は代金を郵便振替で納入していただくことになります。

  春爛漫の週末の宵、ぜひお出かけください。


    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ヴァイオリニスト加登萌々子さん 

2017年03月17日

☆★陸前高田から届いた温かな思いやり

IMG_3302

<昨年秋に訪れたときの「花っこ畑」>


  去る3月11日は、東日本大震災から6年目の「震災の日」でした。

  この冬は訪ねる機会がなかった陸前高田から、春を間近に嬉しいお便りと贈り物が届きました。

  被災されたご自宅の跡地を「花っこ畑」として公開しておられる吉田正子さんから、3日前にメールをいただいていました。

  「こんにちは。お元気ですか? いつもいろいろな支援ありがとうございます。桜は満開になり元気をもらっています。私たちも葉っぱ塾の活動へのささやかな支援募金をつのり送りました。」

  初めて訪れた2011年12月、陸前高田はまだ「廃墟」でした。

  もとは賑やかだった市街地を見おろす丘の上に、吉田さんは、震災前のご自分の庭を思い出しながら、花畑を整備され、そこに多くのボランティアの人たちも駆けつけました。

  振り返ってみれば、被災地の片隅の小さな花畑は、多くの被災者そしてボランティアの人たちの「希望」でもありました。

  「葉っぱ塾」では、みなさんから協力していただいた「ボランティア支援募金」から、花畑の整備に必要な物品などを少しだけお手伝いしてきました。

  2012年からは2月に山形の啓翁桜もお届けしています。

  その陸前高田からこの「ボランティア支援募金」に、現地のみなさんのお気持ちとして送金下さったものが、昨日届きました。

  新しいお家ができたとしても、けっして暮しが楽ではないはずのみなさんが、この「葉っぱ塾」の小さな活動を支えようとしてくださった。

  申し訳ないような気持ちもあるのですが、「今度は自分たちが誰かのために役立ちたい」との思いが伝わってきました。

  ささやかな生活の中での思いやりの行ったり来たり。

  その何と心豊かなことでしょう。

  吉田さん、「花っこ畑」のみなさん、ありがとうございました。

  春になったらまた訪ねて行きます!



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2017年03月16日

☆★講座に活かしたい山の知識、情報〜山の本2冊

IMG_2065

<最近読んだ山の本2冊>


  「葉っぱ塾」では今年も「安全登山入門編」を開講することにして、すでに募集を開始しています。

  せっかく山のお話しをするので、毎年マンネリにならないよう準備を重ねています。

  その一つは、新しい山関係の本を読むことです。

  最近読んだのは、まずは『体験的登山技術論』(澤田実著)。

  長期の冬山登山の経験も豊富な著者の経験がぎっしり詰まった1冊です。

  山に持参する物品の選定からこだわり、山での行動上の注意、山と向き合う姿勢。

  初心者の方に参考になるかもしれないと思ったのは、「装備のカスタマイズ〜自分色に染めてこそ信頼できるパートナーに」の章です。

  購入した物品に自分なりの一工夫を加えて、より一層使いやすいものにしてゆくことが書かれています。

  用具を存分に活用する、そして長く使い続けるという面でも、大切なことだと感じました。

  もう1冊は『山岳遭難は自分ごと』(北島英明著)。

  著者は東京都山岳連盟遭難救助隊長を務めておられます。

  その体験から山での安全ということをとことん追求した1冊です。

  山でのセルフレスキューの必要性を説くだけでなく、その実践例も豊富に紹介されていますし、捜索を担当された山岳遭難の事例も詳細に記されています。

  こうした本は、全くの初心者の方々にはどのように受け入れられるのか・・・。

  もしかすると、マニアックでとっつきにくいと感じられてしまうかもしれません。

  私なりに消化して講座の受講生のみなさんに還元できるようにしたいと考えています。

  紹介した本はいずれもヤマケイ新書です。





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 07:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 本・CD・映画などのレビュー 

2017年03月15日

☆★「森の休日」、毎日新聞で紹介!

IMG_6560

<大江町古寺の大カツラで(昨年の「森の休日」で)>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」のことを、15日付け「毎日新聞」山形版に取り上げていただきました。

  山形支局の野間口陽(みなみ)記者さんからは、ていねいに取材していただき、今回の記事につなげていただきました。

  このコラムは「自主避難者のこれから」というテーマで連載されているものですが、避難生活にピリオドを打って福島に帰られた方々からも「森の休日」に参加いただくようになっていて、保養のニーズは益々高まっているように思われます。

  記事の最後の部分には、「課題」として、資金面のことに触れていただきました。

  これまでに募金をお寄せくださった方々に、およそ半年に1回、「報告」を郵送していますが、震災から6年が経過し、やはり陰りが見えるようになっています。

  助成金をあてにせず、個人や団体からの募金で経費をまかなってきております。

  この先まだまだ続けたい取り組みですので、ぜひご支援ください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 06:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末保養「森の休日」 

2017年03月14日

☆★朝日連峰の大展望台「サイヅチ峰」下見

IMG_2171

<サイヅチ峰から見た大朝日岳(左)、小朝日岳>


  19日に「Asahi自然観」をベースに予定されている、モンベル主催の「サイヅチ峰スノーシュー・トレッキング」のガイドを務めることになっています。

  13日は、モンベルの担当者の方と一緒に下見をしてきました。

  このトレッキング行事は、昨年が第1回のはずでしたが、参加者が集まらず、実施できなかったものですから、今年が実質第1回ということになります。

  上の写真の大朝日岳の「右肩」のあたりに大朝日小屋が黒い点のように見えるでしょうか?


IMG_2166

<サイヅチ峰から見た以東岳>


  サイヅチ峰は、地形図には表示はありませんが、標高903mの独立標高点があります。

  ここは朝日連峰の大展望台です。

  前日(12日)は素晴らしい晴天でしたが、この日天候はゆっくり下り坂。

  それでも薄日が差す穏やかな天候となりました。

  まだ真冬の姿の朝日連峰のほぼ全貌をこのピークから眺めることができます。


IMG_2175

<目の高さにあったヤドリギ>


  山頂に着いて、長さ3mあるゾンデ棒(雪崩捜索用の金属の棒)を突き刺してみましたら、地面に届きませんでした。

  このあたりでは、ブナやナラの木にたくさんのヤドリギが寄生していますが、夏なら見上げるほどの高さのものが、すぐ目の高さにあったりします。

  
IMG_2176

<下山途中に見えた月山>


  途中からは、月山や葉山(村山葉山)の眺望もあります。

  当日好天であることを願うばかりです。

  スキー場まで戻ってくると、林の中からテンが飛び出してきました。

  動物たちも春に向けて行動が活発化しているのでしょうか。

  19日のツアーは、まだ空きがあるそうです。

  お申し込みは、モンベルのHPから、またはモンベル山形店、天童店へ。





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 06:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 山旅の報告 

2017年03月13日

☆★8か月後を楽しみにマイ味噌づくり

IMG_2124

<賑やかに麹ほぐしする子どもたち>


  長井市成田にある「農家れすとらん なごみ庵」さんのご協力で「葉っぱ塾」が取り組んでいる味噌作りは今回5回目となりました。

  日本人にとって主食であるコメ。

  そして最も重要な調味料である味噌。

  それをお店から買ってくるのでなしに、なんとか稲作りや味噌作りに関わりを持ちたい。

  そしてできることなら子どもたちも巻き込んでの体験にしたい。

  その思いを「葉っぱ塾」を始めた当初から持ち続けていました。


IMG_2130

<ランチは味噌をつけたおにぎり!>


  今年は福島、仙台、埼玉から初参加の方も含め、大人14名、子ども10名の参加となりました。

  午前中は、「なごみ庵」の菅野(かんの)ちゑさんのお米から作られた米麹をほぐす作業。

  子どもたちは手も口も賑やかに取り組みました。

  それを予想して、マスクを準備したのは正解だったようです。


IMG_2138

<豆の釜出し作業>


  菅野さんは、前々日の夕方から豆を水に浸して準備を進めてくださっていましいた。

  それを、大きな釜に移して、早朝から火を入れ、茹でていただいたのです。

  豆も菅野さんの畑で作られたものです。


IMG_2141

<重要な計算実行中>


  味噌の材料は、豆と麹と塩ということになりますが、まずは豆と麹の重量を秤で計測してゆきます。

  合計の計算は小学生の役目。

  まだ習いたての小数点のある計算を間違えでもしたら、とんでもない味噌になるわけですから、責任は重大です。

  豆と麹の合計重量を「魔法の計算式」に代入し、塩の量を算出します。

  昨年は塩分11%としたのですが、今年は天候が良く気温が上がった中での作業になったことを考慮し、少しだけこれを高めることにしました。


IMG_2145

<材料をていねいに混ぜ合わせる作業>


  3種の材料を大きな鉄板製の容器に入れ、ていねいに混ぜ合わせてゆきます。

  麹や塩の塊を見つけたら、見逃さずにほぐし、何度もかき混ぜました。


IMG_2152

<「味噌切り」作業中>


  最後は、大きな保存用の樽を下に置いて、「味噌切り機械」で材料をミンチしてゆきます。

  子どもたちは、機械から出てくる様子を見て「ミミズみたい!」などと騒いでいました。

  樽の中に落ちたものをていねいに突き固めてゆき、最後に「塩蓋」をして樽の外蓋をします。

  これで完了!

  なぜ「塩蓋」をするのか?

  先人の知恵なのでしょうね。


IMG_2155

<釜を運びだして作業終了!>


  青空が広がる中での作業となって、子どもたちも途中で雪遊びなどしながら、楽しんでいる様子でした。

  大人になって、彼らがどんな生活をするかわかりませんが、記憶の襞(ひだ)の中に、大人たちに混じって味噌作り作業をしたことを仕舞い込んでほしいと願っています。

  作業のあと、菅野さんやみなさんと相談し、味噌受け取りを11月12日とすることに決めました。

  8か月後、またここでお会いして、味噌の完成を喜び合いましょう!

  遠くからのご参加もほんとうにありがとうございました。




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | 体験活動、講演、講義など

2017年03月12日

☆★6年目の3.11、被災地で特別な時間を過ごす

IMG_2109

<香積寺で咲いていた梅の花>


  東日本大震災から6年の3月11日。

  初めて被災地で「その日」を迎えました。

  東松島でのボランティア活動の際、ひとかたならぬお世話になった川村さんに相談しましたら、石巻市郊外の香積寺(こうしゃくじ)で小さな慰霊祭が開かれると教えてくださいました。

  三陸道を「桃生豊里(ものうとよさと)」ICで下りてまもなくの香積寺では、すでに梅の花が咲き始めていましたが、空からは時折雪がちらつく寒い日でした。


IMG_2094

<挨拶される川村住職さん>


  この曹洞宗のお寺の住職さんは、私をここに招いてくれた川村さんの従兄に当たる方。

  そのつながりで一度、支援物資をこちらにお届けしたことがありました。

  その住職さんのご挨拶で、この寺の檀家では15家族、18名の震災犠牲者があったことを知りました。


IMG_2103

<挨拶されたご遺族の代表>


  犠牲者の名前と、それぞれが亡くなった経緯を刻んだ石碑と、ここにボランティアに来られた方々の名前を刻んだ石碑のそれぞれの除幕を行い、60名ほどの参列者全員が焼香をしました。

  最後に、遺族代表の方が挨拶をなさいました。

  嗚咽で声をようやく絞り出すように挨拶を終えられました。

  6年。

  ご遺族の心の傷は、まだ癒えるには短すぎると感じました。


IMG_2106

<亡くなられた経緯を刻んだ石碑>


  石碑の一つには、亡くなられた18名のお名前と享年、そしてどんな状況で亡くなられたのかが刻まれたいました。

  大川小学校の児童だった子。

  秋には結婚を控えていた女性。

  介護施設を最後に離れたことで津波に飲まれた方もおられました。

  それぞれの人生の続きが大きな力で断ち切られてしまったことが、読むだけでも伝わってきます。

  午後2時46分、市の防災放送からサイレンが吹鳴され、一同黙とうを捧げました。


IMG_2089

<ここでボランティアされたみなさんの名前>


  ここ香積寺は、内陸部であったので、津波被害はなく、震災後は、住職さんの配慮の下、ボランティア基地になったところです。

  とりわけ首都圏の金融機関「城南信用金庫」からは、一週間交代で、第1班から第131班までのボランティアのみなさんが駆けつけて、津波被災地を中心とした復旧作業に関わって行かれたそうです。

  その方々の他、ここでボランティアに参加された全員の名前を記録に残したいと、石碑には名前が刻まれたプレートがはめ込まれていました。

  東松島に戻り、川村さんと夕食を摂りながらお話しをしました。

  復興のための作業に従事する人が決定的に少ない、ということが気になりました。

  オリンピックを控え、作業に従事する人を確保できないという問題が、復興のスピードを鈍らせています。

  復興はまだ途上です。


IMG_2112



  最後になりますが、2万人を超える犠牲者のみなさまのご冥福を謹んでお祈り申し上げます。



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2017年03月11日

☆★今年も開講「安全登山入門編2017」!〜山を学び、山で遊ぶ

IMG_6797

<実践登山の白鷹山で(昨年)>



              山を学び、山で遊ぶ!

        山ガール・山ボーイも集まれ!


      葉っぱ塾・安全登山入門編2017


  「葉っぱ塾」では、これから山歩きを始めよう、あるいは山についてのしっかりした知識を身につけようという人向けに、安全で安心な登山を楽しむための連続講座を企画しました。

  学ぶことで、山の楽しさが2倍にも3倍にも膨らみます。

  危険も多い登山における安全確保や健康増進についても学びましょう。

  さらに、山好きな仲間に出会う機会が増えることにもつながります。

  初夏から秋にかけて5回の机上講習と、2回の実践登山と組み合わせて、基本的なことから学んでゆきます。

  多くの皆様の参加をお待ちしています。



    ※4月23日段階で 21 名 受け付けています。


1.主催   葉っぱ塾 

2.開講日  2017年5月〜9月(各月1回の木曜日)
         午後6時45分〜8時45分
     ※ただし実践登山を6月及び9月の2回計画しています。

3.会場   山形県緑町庭園文化学習施設「洗心庵」 
     〒990-0041 山形県山形市緑町1丁目4番28号
          TEL.023-664-2800 
   ※駐車場については、受講決定者に別途お知らせいたします。
       (最終回のみ別会場になります。)

4.講師    葉っぱ塾・八木文明
      (日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージ供

5.参加費 机上講習 各回1000円
        ※参加当日、会場で納入してください。
      (ただし実践登山の参加費は、各回2500円)
     
6.募集定員 24名 (申込み最終締切5月14日)
          ※定員に達した段階で締め切り

7.講座日程と内容(予定)
   (※5月から9月、毎月1回木曜日開催。) 
    
第1回   5月25日    山登りの体づくり、用具や服装につ                 いて

第2回   6月22日    山での危険と安全について

実践登山 。況遑横菊(日)★白鷹山(ペースと持ち物)

第3回   7月13日    山での食事や給水のしかたについて

第4回   8月24日    山の天気と天気図の見方について

第5回   9月14日    地形図の読み方・コンパスの使い方                について

実践登山◆。昂遑隠憩(日)★南蔵王(地図とコンパスの活用)

※全7回参加者には、「葉っぱ塾」から皆勤賞!を差し上げます。

8.参加にあたって  この講座はこれから登山を始めてみたい方や、我流で始めたけれども、しっかり基本を学んでみたいという初心者に向けての講座です。

  18歳以上の方であればどなたでも参加いただけます。

  受講者にはカスカワスポーツさんの割り引き特典もあります。


9.問い合わせ・申し込み先
    葉っぱ塾(八木)筺。娃坑亜檻毅横械亜檻牽牽隠
       メール happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画! 

2017年03月10日

☆★小さな小学校での防災講話〜星のような目に囲まれて

IMG_2071

<津波被災地の写真を説明する>


  先月、南陽市内の中川小学校の校長先生からお電話をいただきました。

  6年目の3月11日を前に、児童たちに災害やボランティアのことで話をしてほしい、とのご依頼でした。

  紹介の仲立ちをしてくださったのは、南陽市の豪雨災害のときにお世話になった南陽市社会福祉協議会の方だと聞いて、人のつながりのありがたさを改めて感じました。

  たくさんの被災地の写真の中から、小学生たちに見せてあまり重たいものは避けたいと、かなり時間をかけて選んで準備していました。

  東日本大震災の写真だけでなく、2013年、14年と続けて起こった南陽市の豪雨災害の写真も含めていました。

  災害をどこか遠いところのこととしてとらえてほしくなかったという思いがあったからです。


IMG_2080

<真剣なまなざしに見つめられて>


  9日訪れたこの中川小学校は全校児童合わせて50人あまりという小さな学校です。

  「図書室」と表示された部屋の中に、児童全員と先生方がすっぽり入ってしまうぐらいでした。

  児童たちの目は、まるでお星さまのようにキラキラ輝いていました。

  一人ひとりがとても大切にされていることが、その輝きから伝わってきました。


IMG_2078

<ボランティアってどういうこと?>


  話題は当然、ボランティア活動のことにも及んでいきました。

  一年生たちも、「ボランティア」という言葉を聞いたことはあるのですね。

  「ヤギおじさんが一番大切だと思っていることは、自分からすすんで取り組むということです」、と力を込めて語りかけました。

  災害が起こったときには、時間の経過に伴って求められる手助けの内容がどんどん変化してゆくということもお話ししました。

  だから、どんなお手伝いが「今」求められているか、想像力を働かせよう。

  これも大切なメッセージでした。


IMG_2067

<この日訪問した中川小学校>


  まとめとして、誰か困っている人のお手伝いができるために、まずは自分の健康といのちを大切にしてください、と伝えて、この日の話を終わりました。

  子どもたちがこれから生きてゆく中で、できれば大きな災害に出会わないにこしたことはありません。

  しかし、この国に住む限り、大きな災害に遭う可能性はけっして小さなものではありません。

  もしそんなことに出遭ってしまった時、今日の話を少しでも思い出してくれてらどんなにか嬉しいことでしょう。

  児童のみなさん、短い時間でしたが、しっかり聴いていただきありがとうございました。

  またどこかでお会いするかもしれませんね。

  季節はずれに近い雪景色の中に立つ校舎を、温かな気持ちであとにしました。


    ★「葉っぱ塾」では豊富なボランティア活動の体験をもとに、    小学生にもわかりやすい、震災や災害ボランティアに関す    る講話の依頼を受けております。お気軽にご相談ください。
     【連絡先】葉っぱ塾 八木文明 電話090-5230-8819



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験活動、講演、講義など | 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連

2017年03月09日

☆★ここまで来ての春の雪〜長井市は積雪74センチ!

IMG_2063

<お向井さんの車(8日朝)>


  「啓蟄」も過ぎ、積雪も40センチを下回ろうとしていたのですが、昨日未明から雪となりました。

  気象台のデータを見てみると、長井市の9日午前3時段階の積雪は74センチ。

  前日からの「24時間降雪量」は34センチで、これは県内の観測地点では最高となっています。

  今朝、雪は小やみになっていますが、早朝、除雪車が通って行きました。

  この時期に降る雪は消えるのも早いとはいうものの、「いよいよ春」と一度思ってしまった身には、なかなか堪える寒さです。

  先日、リンゴでお世話になっている白鷹町の平井さんのお宅にお邪魔した際、この冬、雪で枝が折れたリンゴの木が多かったとのことでした。

  平井さんのリンゴ畑の木は「矮化」といって、木の高さがそれほど大きくないタイプですので、それはあまり被害はなかったそうです。

  この冬の雪は、降り積もったかと思えばすぐに気温が上がって湿り気を帯び、重くなっていました。

  風もあまり吹かなかったので、飛ばされることなく樹上に積もったということもあるようです。

  さあ、これから家の周りの除雪!

  きょうも一日、元気に行きましょう!




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 04:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常生活の一コマ | ブナの森の四季

2017年03月08日

☆★春の雪に、「桜咲く」

IMG_2064

<しばらくぶりの雪の朝(8日)>


  8日目覚めたら、思いのほか雪が積もっていました。

  きのうはあまり強い降り方ではないので、「もうそんなに積もらないだろう」と思っていたので、よけいに多く感じられます。

  昨日から20センチほどの雪が新たに積もり、積雪は61センチとのことです。

  何日ぶりかで除雪しながらふと「7日は高校の卒業式だったなあ」ということを思い出しました。

  雪は降っていなかったように記憶しています。

  もう45年も前のことです。

  卒業式を終えて家に夕方帰りついたら、大学の合格通知が届いていたことで記憶が鮮明なのかもしれません。


6

<東松島「ジュリアン」さんで咲いた啓翁桜(鈴木さん撮影)>


  春を待つ思いが日に日に募っていましたが、東松島から嬉しい写真が届きました。

  2月20日にお届けした山形の啓翁桜が咲いたと写真を送ってくださったのは、洋菓子屋さん「ジュリアン」のご主人の鈴木さん。

  お店に飾っていただけば、来店されるたくさんのお客様に見ていただけるということでお届けしたのです。

  東京の弟からはハクモクレンが咲きそうだとの話題が届きました。

  こちらとは一か月以上違うようですが、それでも植物たちは春への一歩を進めていることでしょう。



 
 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 07:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常生活の一コマ 

2017年03月07日

☆★二兎社『ザ・空気』〜「共謀罪」が「成立した」日本の近未来

IMG_2039

<『ザ・空気』チラシ>


  久しぶりに川西町のフレンドリー・プラザで演劇の公演を観ました。

  二兎社の『ザ・空気』永井愛さんの作品です。

  2016年2月、総務大臣は、「放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返し、行政指導しても全く改善されない場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」と述べ、さらに、政府が放送局に対し放送法4条違反を理由に電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性に言及しました。

  この時の大臣発言は、表現の自由を保障した日本国憲法に照らしておかしいと私は思ったのですが、今回の作品の原作者永井さんも、私以上にそのことを深く考えられたのでしょう。

  この作品は、ある放送局の看板報道番組の本番が迫る中で、総務大臣の答弁を受け、キャスター、ディレクター、編集者などがそれぞれの立場から意見を述べ合っているうちに、当初のもくろみとは全くかけ離れた番組にすり替わってゆく過程を、緊迫感のあるセリフのやりとりで展開してゆくものでした。

  劇の最終場面は、「その日」から2年後、すでに憲法は改正され、「共謀罪」も成立し、報道の「中立」は、限りなく政権の立ち位置に近くなっている日本の姿でした。

  「ああ楽しかった!」とは全く思えず、背筋が寒くなるような内容と言うべきでしょう。

  今の国会でもこの「共謀罪」が提案されようとしていますが、これは本当に国民主権に対する不当な圧力となることは間違いありません。

  SNSでのやりとりさえ、「共謀」とみなされることになると、法務大臣が答弁しています。

  今の政治が目論むのは、子どもたちを今話題の私学のように「調教」し、「共謀罪」で国民を縛り、黙らせ、権力の思うがままにこの国を掌握することです。

  「葉っぱ塾」の活動の柱は“おとなも子どもも森で遊べ!”です。

  楽しく「遊ぶ」ためには、民主主義の中での平和と心の豊かさが必要です。

  ですから、「葉っぱ塾」は「共謀罪」には反対です!!




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾からのメッセージ | 本・CD・映画などのレビュー

2017年03月06日

☆★近づく3.11〜今何ができるのか、考えるきっかけに

キャンドルイベント2017

<山形市内で開催される3.11キャンドル・イベント>


  まもなく3月11日です。

  東日本大震災から6年になろうとしています。

  朝日町で蜜ロウソクづくりを営んでおられる安藤竜二さんから当日夕方から開催されるキャンドル・イベントのご案内をいただいていました。

  ご都合のつく方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。

  天気予報では11日は「曇り時々晴れ」とのことです。

  しかし、日がかげると気温がぐっと下がりますので、温かい服装でお出かけになってください。

  私はここ5年間、この日は安藤さんのお手伝いスタッフとして会場におりましたが、今年は東松島の知人に誘われて、石巻市内で開催される小さな追悼の集まりに伺ってみることにしました。

  私にとっては被災地で迎える初めての3月11日となります。

  帰りましたら現地の様子などを報告したいと思っています。

  山形に住んでいると、あの大震災や原発事故はもうほとんど忘れ去られているようにも思うのですが、仮設住宅住まいの方はまだたくさんいらっしゃいます。

  また、福島の原発の問題は、見えにくくなっていますが、まだ解決にはほど遠い状況です。

  追悼の行事は、各地で開催されることと思います。

  ぜひお近くの行事に参加していただき、今ご自身に何ができるだろうか、と考えてみていただけたらと願っています。

  被災された方々とちょっとだけつながって、お手伝いをしている私には、東日本大震災と原発事故はいまだに「現在進行形」の出来事に思えます。

  多くの人々が日々の暮らしに困難さを抱え、未来を展望することがなかなかできない一方で、一部の政治家や官僚たちが、利益に群がるような振る舞いをしていたことが明らかになりつつあります。

  津波被災者たちの前で、原発事故被災者たちの前で、しっかり目を見て説明できますか!?

  国民として情けなく、そして恥ずかしい思いがします。




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2017年03月05日

☆★観音様のご利益あった熊野山〜中村観音トレッキング

IMG_2044

<長井市の散居村集落の展望>


  「葉っぱ塾」のこの冬のスノーシュー・イベントの最後となる「熊野山〜中村観音へ」を4日に行いました。

  3人の参加予定だったのですが、友人のUさんが親戚のご不幸があって不参加となりました。

  Uさんは、朝のうち車の回送(下山口に私の車をデポ)を手伝ってくださり、大いに助かりました。

  天気予報は「曇りのち雨」でしたが、朝のうちは青空が広がる上々の天候となりました。

  熊野山は、最上川の支流野川が山間から平野部に出てくる右岸側にある、標高670mほどの山です。


IMG_2047

<「熊野神社」で>


  長井市の「道照寺平(どうしょうじだいら)スキー場」の駐車場からの出発でした。

  この駐車場が標高約300mですから、熊野山までの標高差は370m。

  ゲレンデの急斜面を登り、熊野山に続く尾根に出ると、その尾根は長井市と飯豊町との市町境になっています。

  熊野神社まで登って振り返ると、野川の流路と長井市郊外の散居村集落の眺望がなかなか見事です。

  長井市が、この野川によって形成された扇状地にできていることが俯瞰できます。


IMG_2048

<「長井ダム」の展望>


  登るにつれて雲が出てきましたが、真っ白な祝瓶山(いわいがめやま)を見ることができたのは幸いでした。

  熊野山山頂手前にある2か所の展望台に着いたときには、長井ダムは見えましたが、その奥の祝瓶山や大朝日岳は雲で見えなくなっていました。


IMG_2049

<真新しいリスの足跡>


  堅く締まった雪の上に前日さらりと新雪が降ったために、雪面には動物たちの足跡がにぎやかでした。

  リスの真新しい足跡は、爪の跡までくっきりしていました。

  私たちの足音に驚いて直前に走ったのかもしれません。

  どちらが前足かわかりますか?

  コンパスの長辺がおよそ10センチほどですから、大きさが伝わると思います。


IMG_2053

<ランチでお湯を沸かす>


  熊野山までは夏の登山道がありますが、そこからは方向を南南西に変え、道のない尾根をたどることになります。

  昼には少し早かったのですが、午前11時過ぎ、風あたりの弱い場所を選んでランチとしました。

  この時点では天候は「曇り」でした。

  雪で風除けとベンチを作り、お湯を沸かして熱いコーヒーも飲みました。

  再び歩き始めて間もなく雪が降り始めました。

  地形図上の639mピークからは今度は南東方向に伸びる痩せた尾根をたどります。

  この尾根は、その末端に近い標高495mピークまでは地形図上のピークはないのですが、下ってゆくと、いくつかの小ピークが現れます。

  等高線の間隔が10mであるものですから、10mに満たない凹凸が図上には表せないのです。

  コンパスと地形図を組み合わせ、現在地の確認を繰り返しながら下ってゆきました。

  495ピークを過ぎて、「ふるさと展望台」がある方向の尾根に入りますが、このあたりは傾斜が緩く、木立で見通しもあまりきかないために、ルートの決定が難しいところです。

  しかし無事に展望台近くまでやってきて、眺めの良い場所からこの日最後の1枚を撮りました。


IMG_2056

<この日最後の写真〜飯豊町の散居村集落>
  

  「事件」はその後に起こりました。

  まもなく「ふるさと展望台」というところで、右のポケットに入れていたはずのカメラがないことに気づきました。

  お二人の参加者には東屋で待っていただき、最後にカメラを使った場所までおよそ300mほどを戻りながら探したのです。

  しかし見つかりませんでした。

  東屋に戻ると、男性のSさんが「一緒に探します」と申し出てくださって、今度は二人の目で探しながら300m戻りました。

  やはり見つかりませんでした。

  カメラの捜索をいったんあきらめ、私たちは「置賜三十三観音」第4番札所でもある「中村観音」にお参りし、帰途につきました。

  スキー場の駐車場でお二人を見送り、自分の車を出そうとしたときに、「もう一度探してみよう」という思いが湧きあがってきました。

  暗くなるまではまだ2時間以上もありましたから。

  一人で「あの300m」を探しながら3回目の捜索。

  登りでは見つけられなかったカメラでしたが、下るときに、カメラのストラップが雪からわずかに出ていたのを見つけました!


IMG_2057

<「中村観音堂」>


  カメラは新しいものを買えばいいのですが、データはそういうわけにはいきません。

  カメラが無事に戻ったのは、きっと観音様のご配慮だったのだと感じます。

  もちろん、カメラ発見の報告とお礼を兼ねて、再度観音様にお参りしたことは言うまでもありません。

  中村観音、恐るべし!

  ということで、きょうも自分のカメラで撮った写真でブログをアップすることができました。

  遠くからご参加のお二人に、感謝申し上げます。




  ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 葉っぱ塾行事レポート | 山旅の報告

2017年03月04日

☆★朝の光にも春の兆し

IMG_2033

<3月2日の日の出>


  3月2日の朝は、前々日からの好天がそのまま続き、放射冷却となりました。

  ジョギングに出かけたその途中で日の出を迎えました。

  まだ雪に覆われた水田にやわらかな光が差し込んできました。

  刻々と変化してゆく空の色に目を奪われます。


IMG_2030

<たくさんの足跡>


  水田に積もった雪の上に乗ってみると、冷え込んだために堅雪になっていて、雪面を歩くことができました。

  そのまま雪の上をジョギングもできるほどの堅さがありました。

  除雪されない農道の南に面した斜面から雪が融けて地面が出始めたあたりに、おびただしい数の足跡がありました。

  ハクチョウたちでしょう。

  直線で1キロも離れていない最上川で夜を過ごし、地肌の見え始めた水田地帯を目指して飛んできたのです。

  北帰行を前に、少しでもエネルギーを蓄えようとしているのに違いありません。


IMG_2034

<朝日に染まる葉山>


  葉山の東斜面は断層崖ですが、この朝はまだ雪崩が起こった跡は見えない状態で朝日を浴びていました。

  日の出直後にはかなり赤みを帯びていたのですが、太陽が昇るにつれて光は白っぽくなってゆきます。

  まもなく葉山も雪崩の時期を迎えます。

  明けて3日は、青空が見えたかと思えば雨。

  雨かと思えば霰。と思えば雪。

  目まぐるしく天候が変化する一日でした。

  それは春の到来の予兆でもあります。




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常生活の一コマ | ブナの森の四季

2017年03月03日

☆★啓翁桜咲き、いよいよ春!

IMG_1859

<咲き始めた啓翁桜>


  先月20日、東松島に山形の啓翁桜を運びました。

  2012年から高畠町の長沢さんが育てている桜をお届けしていますが、小枝を数本わが家にもいただいていました。

  仏壇の前に花瓶を置き、そこに差していましたが、数日前に花が開き始めました!

  ガラス窓越しには、屋根から落ちた雪がうず高く積もっています。

  それでも、日が長くなったことを朝晩痛感しています。

  山形の桜、それぞれの被災地でも咲き始めたでしょうか?

  昨日は、「葉っぱ塾」の春から8月にかけての行事の予定を印刷したり、封筒に宛名を貼ったり、チラシを封筒に入れたりの作業で一日が終わりました。

  およそ150通の封入を終えました。

  たくさんの方が参加して下さることを願っています。





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


 

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常生活の一コマ 

2017年03月02日

☆★春の長井葉山へ!〜参加者募集開始しました!

IMG_1979

<長井葉山から見る大朝日岳、小朝日岳(2017年2月28日)>



             春の雪山眺めサイコー!
    葉っぱ塾 春の長井葉山を楽しむ2017


  標高の割に雪の多い長井葉山ですが、3月になると雪が締まって歩きやすくなります。

  また立木が雪の下になっていて、その眺望ときたら思わず「サイコーッ!」と叫びたくなるほどです。
  
  百名山のうち、6つの山々を眺めることができます。好天の日を狙って登ってみませんか? 

  雪の山に親しみ春の気配を感じながら、ゆっくり登りましょう。


【期   日】
  。碍遑横各(木)                       
  ■慣遑隠監(金) ※ムーンライト登山    
  5月3日(祝)       
   ※△鰐觸佝、15日朝下山の登山です。
   ※天候の判断を前日に行い、眺望が期待できない場合は延期または中止します。
   ※3人以上まとまれば、お好きな日にご案内することも可能です。
          
【ガイド料】  ¥3500(保険料は別途)  
※スノーシューのレンタルは¥500増し

【募集人数】  各回8名以内
    (各回、3日前までに必ずお申し込みください。)
※保険の関係で、生年月日をお知らせください。

【集   合】  午前7時(△聾畍紕隠瓜)  勧進代南部公民館前
         長井市勧進代1732−2  電話 0238-84−6335
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】   7:00    葉山森林公園集合(△聾畍紕隠瓜)
           7:30    白兎登山口出発 (△聾畍紕隠瓜)    
          12:00ごろ 葉山山頂着・昼食(△聾畫娃柑ごろ)          
          13:00    下山開始(△聾畫娃兄ごろ)
          16:00ごろ  白兎登山口解散 (△聾畫娃隠飴ごろ解散)

【持ち物】   帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、しっかりした防寒具(スキーウェア可)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、スパッツ(靴に雪が入らないように。お貸しすることも可能です。)、ストック(スキーのときのものでよい)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、かんじきまたはスノーシュー、サングラス、水(1リットル程度)
 
※下着は化繊やウールのものを。木綿のものの場合は必ず着替えを持参してください。

【連絡先】  葉っぱ塾・八木文明 
       (社)日本山岳ガイド協会認定ガイド
       日本自然保護協会自然観察指導員
    電話 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
    メール happa-fy★dewa.or.jp 
      (送信の際は★を@に変えてください。)   



 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
IMG_0923




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



☆このブログの History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。


happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 只今募集中の企画!