2018年11月

2018年11月30日

☆★地形図講習のフィールドにならないか〜川西町の高戸屋山へ

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<「まどか」近くの東廻り登山口>


  29日は、午前中天気がよさそうでしたので、小さな用事を済ませた後、川西町の高戸屋山(たかとややま 標高368m)に行ってきました。

  以前からこの山で地形図の読図講習ができないだろうかと構想を練っていました。

  標高差が小さく、比較的展望もよいことで、登る大変さをそれほど感じないで、学びに専念できるのではないかと考えていたのです。

  登り口は川西町の「ダリヤ公園」と温泉施設「まどか」があって、集まりやすいというメリットもあります。


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<途中で見えた祝瓶山>


  「東廻りコース」と「西廻りコース」があって、周回できるのもありがたいのです。

  今回は歩きながら、地形図上で「自分はここにいる!」と特定できる地点がどれぐらいあるのかを記録しながら歩いてみました。

  道の分岐、ピーク、コル(鞍部)、道の急な曲がり、張り出している尾根の方向、高圧線、目立つ建造物などを、地点を特定するために使ってゆきます。


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<山頂の三角点標石と赤トンボ>


  この時期は、木々の葉がすっかり落ちて見通しがよくなっていることも、地形を展望するには好都合でした。

  高戸屋山山頂の三角点の標石に上に、なんとまだ赤トンボがいました!

  初雪も降り、朝の気温が氷点下になる日もあるというのに、どうやって生き延びていたのでしょうか?


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<大朝日岳と御影森山(?)>


  この日は飯豊、吾妻、蔵王の峰々は雲がかかっていましたが、朝日連峰は何とか見ることができました。

  天候がよければ、ぐるっと回る間に、県内の高い山々をいくつも望むことができます。


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<南陽市方向の展望>


  結局この日は、30か所ほど「特定できる地点」を確認しました。

  しかし、地形図と道のつき方がどうも異なっていると思える場所もあり、もう一度行ってみたいと考えています。

  本格的な雪が降る前に、あと何回山を歩けるでしょうか?





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2018年11月29日

☆★葉祥明カレンダー募金へのご協力に感謝〜3団体に送金しました!

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<葉祥明「言葉」カレンダー2019より>


  「葉っぱ塾」にお力をお寄せくださっている皆様に10月中旬以降協力を呼びかけていた「葉祥明 “言葉” カレンダー2019」が完売しました。

  この呼びかけを始めてから四半世紀を経過していますが、葉祥明さんのカレンダーを介しての皆様のご協力に、心から感謝を申し上げます。

  この取り組みには、画家であり詩人でもある葉祥明さんと、北鎌倉の「葉祥明美術館」のご理解をいただいております。


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<各団体への送金伝票控え>


  カレンダーの売り上げを、今年は以下の3つの団体にそれぞれ送金いたしました。


   難民を助ける会  ¥47000
     (シリア難民支援へ)


   ◆ペシャワール会   ¥5000


   ◆国境なき医師団   ¥5000




  この取り組みの当初は「難民を助ける会」のみへの送金でしたが、絶えることなく国際紛争が起こり、幼い子どもたちの犠牲が絶えないことから、活動がしっかりしている他の団体に少しでも送金し役立ててほしいと、現在はこの3団体としています。

  一回一回の送金は大きな額ではありませんが、継続することが最も大切なことであると考え、毎年呼びかけてきました。

  来年も秋になりましたらお声をかけます。

  どうぞよろしくお力添えくださいますように。

  ありがとうございました。





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2018年11月28日

☆★飯豊のモルゲンロートを眺めに〜冬に近づく倉手山へ

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<朱鷺色に染まる飯豊の主稜線>


  27日は前日から好天の予報!

  飯豊連峰の大展望台でもある倉手山に行くなら、今年最後のチャンスかな、と考え、前日から準備していました。

  できれば日の出を山頂で迎えたい!

  しかし、家を出るのが予定より1時間遅れ、登山口から登り始めて間もなく日の出を迎えてしまいました。

  それでも、主稜線が上のほうから朱鷺色に染まってくるのを、途中で見ることができました。


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<神無月十九日の月と朳差(えぶりさし)岳>


  この前日の26日が「神無月十九日」。

  朳差岳の上には「寝待月」とも呼ばれる「十九夜の月」がまだ残っていました。


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<北股岳(右)と「梅花皮小屋」>


  山頂に着いたのは7時半過ぎ。

  この頃にはもう光が白くなっていました。

  眼前に大きく広がる飯豊の峰々にはいつも圧倒されます。

  標高が高いところは樹木はほとんどなく、植物の背丈が低いので、降雪の初期段階でも、真っ白になって見えます。

  誰もいない山頂は風も穏やかで、下のほうから水音がごうごうと聞えるだけでした。


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<谷あいを埋め尽くす霧の海>


  下山するときには、麓の小玉川や泉岡の集落が霧の海の下に飲み込まれている様子が眼下に見えます。

  私が帰宅した午前10時ごろになっても、この霧は晴れることがありませんでした。


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<霜が降りた落葉>


  登山口に向かうときの国道の温度計は「−2℃」を示していました。

  登山口近くの林道の路肩の日陰に積もった落葉に降りた霜は、下山してからもまだ残っていました。

  国民宿舎「梅花皮(かいらぎ)荘」入り口に止めた車に戻ると、これから登るという二人連れが準備していました。

  18日にも来られたそうで、そのときは登山口まで車で入ることができたとのこと。

  一般の登山者は来年の春までなかなか登れなくなります。

  それにしても、これから年末まで、こんな好天は何度あるでしょうか。

  無駄にしないようにしたいものです。





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2018年11月27日

☆★雪化粧する祝瓶山、大朝日岳〜長井葉山へ荷揚げ・水汲みに

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<雪化粧した祝瓶山(いわいがめやま)>


  26日は明け方まで雨が降りましたが、夜明けとともに次第に青空が広がってゆきました。

  朝食後すぐに支度をして葉山へと向かいました。

  山頂一帯は15センチほど雪がありましたが、前日の好天の日曜日に何人か登った人たちがいたようで、雪の上に足跡が残っていました。

  山荘で、背負ってきた薪を下ろし、すぐに「奥の院」へ向かいました。

  ここは祝瓶山の絶好の展望台です。

  まだ真冬の姿ではありませんが、端正なミラミッド型の山容はいつ眺めてもほれぼれします。


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<山荘裏から見えた大朝日岳>


  この時期はまだ木が立ち上がっていますから、大朝日岳のよい展望場所はなかなかないのですが、葉山神社のすぐ裏手から、落葉したブナの梢越しに、真っ白な姿が見えました。

  神社裏の木々がずいぶん育ってきたことがわかります。

  大朝日岳の手前の黒く見えるピークは御影森山です。


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<葉山山荘に積まれた薪>


  葉山山荘には、この秋のうちにいくつかのグループの方々が薪を荷揚げされたようで、東側の壁際にたくさん積まれていました。

  雪の尾根をラッセルしながら登ってきて、ストーブをがんがん焚いて温かいものを食べるのは、なんとも言えない楽しみです。

  毎年元日の葉山への初詣登山までもう一か月余りです。

  「鉾立清水」に回って、たぶん今年最後になるだろう水汲みをしました。

  2リットルのPETボトルに5本。

  これだと新年までこの水で朝一番のコーヒーが飲めそうです。


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<落葉し切ったブナの枝>


  標高800mあたりを境に、それより上は雪道、それより下は夏の登山道が現れています。

  ブナはすっかり落葉し、真上を見上げれば、梢越しに真っ青な空が見えています。

  森はすっかり明るくなっていました。


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<枯葉に埋もれた登山道>


  枝から落ちた葉っぱは登山道を埋め尽くしています。

  日に照らされて乾き始めた登山道ではくるぶしが埋まるほどの落葉です。

  今年最後の「葉っぱ塾」の山の行事を予定していた23日は、3連休の中では最も天候が悪く、しかも里は初雪が降る寒い日となってしまいました。

  予報を見た段階で実施をあきらめ、参加者の方に連絡を入れたのでした。

  皮肉にもその翌日から天候が回復しました。

  山の冬はまた一歩、その歩みを進めました。





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2018年11月26日

☆★『地図から消される街』著者の青木美希記者の講演を聞く

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<「地図から消される街」カバー>


  24日米沢市内で、朝日新聞社会部記者の青木美希さんの講演を聞く機会がありました。

  昨年この私を話題提供者として招いてくださった「さようなら原発米沢のつどい」の第59回例会として開催されたものでした。

  青木さんは東日本大震災の翌日から被災地に入り、精力的に現場取材を続けられ、朝日新聞に連載された原発事故関連のコラム『プロメテウスの罠』の特別取材班にも参加しておられた方です。

  今年の三月に青木さんは『地図から消される街』(講談社現代新書)を出版されましたが、原発事故に関わる多様な問題を冷静な記者の目で追い続けておられることが伝わってくる良著です。

  目次をご覧いただくと、青木さんが様々な切り口から原発問題に取り組んでおられることが伺われます。

     
  『地図から消される街』目次

はじめに
第1章 「すまん」──原発事故のため見捨てた命
第2章 声を上げられない東電現地採用者
第3章 なぜ捨てるのか、除染の欺瞞
第4章 帰還政策は国防のため
第5章 官僚たちの告白
第6章 「避難者いじめ」の真相
第7章 捨てられた避難者たち
エピローグ──忘れないこと、見続けること



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<福島を訪ねたときの線量計(2013年)>


  24日の講演の中で私が最も印象に残ったのは、青木さんが紹介してくださった、原発で働いていた方の次のような言葉です。

  「地震は現在を破壊した。

   津波は過去を破壊した。

   そして原発は未来を破壊した。」


  みなさんは、この言葉をどんなふうに受け止められるでしょうか?

  メルトダウンした原発を収束させる方法も見えず、溜まり続ける放射性廃棄物の管理には数千年、数万年単位の時間がかかるといわれ、8000Bq/kg以下の汚染土壌は全国の公共事業で使ってゆくという狂気の方針を打ち出し、私たちの政府は原発の再稼動に突き進んでいます。

  原発そしてその事故の問題は、東電と福島の人たちだけの問題なのか?

  私たちの子どもたち、孫たちはどれだけの負担を背負うことになるのか?

  オリンピックだ、万博だという前に、私たちの国が「始末をつけるべき」問題が山積していると私には思えるのです。

  青木さんの著書、多くのみなさんに読んでいただけたらと思います。

  蛇足ですが、本はできる限り、地元の書店に注文してください。





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2018年11月25日

☆★リンゴの収穫、最終盤〜今年の「ふじ」は風味よし!

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<収穫直前の「ふじ」(11月中旬)>


  いよいよ初雪も降り、リンゴの収穫も最終盤を迎えています。

  23年前からお世話になっている白鷹町の平井さんのところでは、10日ほど前に「ふじ」の収穫を終えたとのことでした。

  今年は夏の猛暑と日照りで作柄を心配していましたが、9月になって寒暖の差が大きくなり、また雨も多かったことで、持ち直したとのことでした。


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<自家用の「ふじ」>


  わが家では自家用の「ふじ」を箱単位で求めていて、日々食事の前などに食べていますが、今年の「ふじ」はこれまでになく味が「濃い」感じがします。

  私は酸味のあるリンゴが好きですが、今年の「ふじ」は、その酸味の度合いがほどよい気がします。

  引き締まった酸味とでもいうのでしょうか。

  子どもたちや、大切な方々への配送も依頼しました。

  この時期になると、箱に入れたまま廊下に置いておけば、冷蔵庫に入れたようなものですので、風味も食感も長持ちします。

  来年の春までおいしいリンゴを食べられます。






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2018年11月24日

☆★「名月荘」に加登萌々子さん!〜大人のためのクリスマス・コンサート

名月荘クリスマスコンサート2018縮小版
<クリスマス・コンサートのチラシ>


  きょうは11月24日。

  長井市ではきのう初雪が降りました!

  昨年は19日と記録していましたので、4日遅れということになります。

  来月の24日はクリスマス前日となりますね。

  サンタさんは今ごろ準備に追われているのではないでしょうか。

  一昨年のクリスマスにやぎりんたちのコンサートを開いてくださった上山市の「名月荘」さんから、素敵なコンサートのお知らせが届きました。

  ひょんなことから長井にご縁ができ、長井市や山形市でもコンサートを開いておられる、ヴァイオリニストの加登萌々子さんとピアニストの近藤阿由良さんのコンサートが12月24日に開催されるとのことです。

  夜の部は宿泊者向けですが、お昼の部はランチ付きで、一般の方対象に開催とのことです。

  振替休日のこの日、ゆったりランチを楽しんだ後に、蔵の小ホールでのコンサートを楽しみませんか?

  ご連絡は直接「名月荘」さんへ。

   【名月荘】 023-672-0330





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2018年11月23日

☆★「おのくん」3人、わが家で待機中!

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<わが家に待機中の「おのくん」>


  11月7日に東松島を訪ねた際に「陸前小野」駅前の「空の駅」で3人の「おのくん」をわが家にお連れしました。

  3人のうちの一人は「チビおのくん」です。

  一緒に写真に写っている金麦は、大きさの比較のために置いてあるもので、これがついてゆくということではありません。

  どなたか、この「おのくん」たちの里親になってくださる方はいませんか?

  「おのくん」の里親になるには、大きさにかかわらず1000円です。もし宅配などでお送りする場合は別途送料がかかります。

  ご希望の方は「葉っぱ塾」にご連絡ください。

   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





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2018年11月22日

☆★畑の白菜、初収穫!〜一冬越せるかな?

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<大きくなった畑の白菜>

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<植えた直後、9月中旬の苗>


  9月中旬に植えた白菜の苗が2か月あまり畑で育ち、雪の気配がしてきた頃に収穫できるようになりました。

  ここ数年は、同じホームセンターで苗を購入していたのですが、今年は出遅れて、私が行ったときにはすでに売り切れ。

  しかたなく、他の店に残っていたものを植えたのです。

  全部で48株の苗を植えましたが、育ったのは3分の1ほどでした。

  これもここ数年と違って「打率」が低かったのは、天候のせいでしょうか?


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<今年最初に収穫した白菜>


  20日夕方に、この秋最初の白菜を収穫しました。

  大きなほうからと思って切り取って、玄関前で2リットルのPETボトルと比べてみました。

  昨年は一つひとつが小さかったのですが、ことしはまずまずの大きさに育ちました。

  育たなかったものから栄養をもらったのでしょうか。

  昨シーズンは春まで自分の畑の白菜で間に合いましたが、今年は途中でなくなるかもしれません。

  ヤギおじさんだけあって、毎日白菜を食べ続けても飽きません。

  カレー粉入れて、ツナ缶やサバ缶なども使うとおいしいですよ。

  サバ缶品薄だってニュースで言っていましたが、そうなんですか?

  山形県民はサバ缶がないと困ります!





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2018年11月21日

☆★赤く染まった早朝の葉山〜早起きは三文の徳

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<朝焼けの空に桜の木のシルエット>


  「早起きは三文の徳」といいますが、ジョギングに出かけて出会う朝の風景の中に、そんな言葉がそのまま当てはまる風景があります。

  20日は走っているうちに少しずつ空が染まってきて、日の出直前に最高の赤さとなりました。

  たまたま通りかかったお宅の庭先に植えられている桜の木のシルエットが見事でした。


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<赤く染まった葉山連山>


  西側を振り返ると、葉山の峰々が赤く染まって輝いていました。

  今月1日にこの冬初めて雪を被ったときには中腹は紅葉の盛りでしたが、今は麓近くまですっかり落葉を終えた森が、朝日に照らされていました。

  この日午後少し雨が降りましたが、その雨は葉山の上のほうでは雪だったようで、うっすらと白くなっていました。

  23日に予定していた葉山への今年最後の登山は、天候が悪いとの予報で、20日午後の段階で中止を決めました。

  夏以降の「葉っぱ塾」の登山は、なかなか実施に漕ぎ着けられないものが多かったなあと振り返っています。





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happajuku at 05:02|PermalinkComments(2) ブナの森の四季 

2018年11月20日

☆★「森の休日」サポーター(森さぽ)研修交流会を開催!

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<最終回参加のスタッフのみなさんと>


  18日夕方から、山形駅前のお店で、「森の休日」にボランティア参加してくださった皆さんの研修交流会を開催しました。

  主催は「葉っぱ塾」でしたが、この日の段取りは全て社会人のYさん、このお店でアルバイトしている学生のSさん、そして東北文教大学の学生の参加を取りまとめてくれたKさんの3人にお任せしていました。

  「森の休日」を始めた当初は、ほとんど全ての準備を自分でやっていましたが、7年間の経過の中で、見事な役割分担ができるようになり、この日の私はまるでお客様みたいでした。


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<挨拶するYさん>


  中心になってくれたYさんは、気仙沼の出身で、山形大学の2年生のときからのボランティア参加ですから、もう「森の休日」は6年目です。

  卒業後の就職が山形市内ということもあって、社会人になってからも強力なサポートをしてくださいます。

  今回は、「森の休日2018」の映像を集めて編集し、見事なDVDを作って、この日披露してくれました。

  私からは、「森の休日2018」のまとめと課題について、みなさんに報告しました。

  この7年間の取り組みで、福島からの参加者は大人491名、子ども552名、合わせて延べ1000人を超えていました!


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<深い交流の時間が流れる>


  「森の休日」のときはこうしてスタッフだけが会話をするという時間はなかなか持てませんから、貴重な交流の場にもなりました。

  大学生だけだでなく、社会人の方々も参加くださったところに大きな意味があったと感じています。  

  異年齢の方々が、こうして一堂に集まって交流するのは、ほんとうに深い体験になるのではないでしょうか。

  「森の休日」の来年の実施はまだ最終決定ができないでいますが、おそらく夏休み前4回ぐらいの実施は大丈夫かな、と考えています。

  その時には大学生4年生たちは卒業し、社会人一年生として参加してくれるでしょう。

  また、同級生や後輩を誘って新しい顔ぶれも増えるかもしれません。

  参加くださったみなさん、ありがとうございました。

  また、参加できなかったサポーターのみなさん、来年開催の場合はぜひお顔を見せてください。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 週末保養「森の休日」 

2018年11月19日

☆★イチョウ輝くキャンパスで「スクールインタープリター養成講座」終了!

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<イチョウが輝いていた山大キャンパス>


  18日、イチョウが黄金色に輝く山形大学小白川キャンパスの教室をお借りして、「スクールインタープリター養成入門講座」を開催しました。

  私が講師となって山形大学で開催することになって、6年目になります。

  朝は冷え込みましたが、この日は終日青空が広がる上々の小春日和に恵まれました。


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<講義に真剣に耳を傾ける受講生のみなさん>


  今年の受講者は7名。

  社会人1名と大学生6名の参加でした。

  大学生たちは将来、教職を目指すということでした。

  受講者はみなさん、真剣に講義に耳を傾け、まるで吸い取り紙のようでした。


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<体験活動の工夫>


  午前中は「情報を受け取る」ことが主ですが、午後は、スクールインタープリターの実践実習が組まれています。

  子ども役の受講生たちを相手に、プログラムを展開してゆくことになっています。

  そのために、いろいろな工夫を凝らして準備していただきます。


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<紅葉の下でいざ実習!>


  日が少し西に傾いてきた頃、中庭で実践実習が始まりました。

  自然体験というと、山や森にでかけないとできないと思われる方が多いのですが、スクールインタープリターの活動は、学校や保育園などの校庭や中庭などで十分実践が可能です。

  身近な自然の中での体験活動を通して地球全体の環境の問題に気付いてゆくという視点で講座が組まれています。


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<ようこそ! 新しいSIPの仲間たち>


  無事に実践を終え、教室に戻り、全体のまとめの話をした後に、全員に修了証をお渡ししました。

  山形県内でこの講座を開始したのが2009年ですが、それ以来の修了者は今回の7名を加えて123名となりました。

  講座を終えられたということは、一つの入り口に立ったに過ぎませんが、今回の講座をそれぞれの活躍の場で生かしていっていただけたらと願っています。

  お世話になりましたIPNET−J本部、共催を快くお引き受けいただいた山形大学人文学部の山田研究室、アシスタントを務めてくださった昨年の修了者の加藤さんに、心から感謝申し上げます。

  来年も同時期に開催したいと考えております。

  学生だけでなく、幼稚園、保育園、小学校などの教員・保育士さんのご参加もお待ちしています。





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happajuku at 09:58|PermalinkComments(0) スクール・インタープリター | 体験活動、講演、講義など

2018年11月18日

☆★熊野神社、秋葉山、双松公園を巡る里山ツアー

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<熊野神社の着物の展示物>


  17日は仙台C社の秋葉山(あきはさん)ツアーのガイドを務めました。

  秋葉山は南陽市にある標高561mの山です。

  私がガイドする「やまがた百名山」を巡る一連のツアーの中では、今年最後のものでした。

  寒冷前線が通過し、その影響による小雨が午前中まで残りました。

  添乗員のKさんの機転で、最後の立ち寄り先となっていた熊野神社を最初に参拝し、少し時間を稼いだことで、天候の回復する中を登ることになりました。


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<「三羽の兎」見つかった?>


  「日本三熊野」の一つでもある南陽市の熊野神社は、最近はパワースポットとしても有名になっています。

  「三羽の兎」の彫り物を見つけると幸運を摑むことができるというのですが、なかなか三羽を見つけることはできないのですね。


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<日が差してきた秋葉山山頂で>


  登山口から登り始めたときも少し雨粒が落ちてきましたが、雨具を着るほどのこともなく、次第に青空が広がってゆきました。

  秋葉山は、その本山が静岡県浜松市にあり、全国に秋葉山や秋葉神社があるようです。

  みなさんの近くにはありませんか?

  火伏せの神様としての信仰というのは、木造建築、茅葺屋根という日本の建物と深い関係があったのでしょう。

  山頂までは標高差300mあまり、1時間半ほどかかって到着しました。

  日が差してきて、ゆったりとランチができたのは、熊野神社のご利益だったでしょうか?


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<林道沿いで見たムラサキシキブ>


  帰り道は途中から登山道と分かれて、「東北自然歩道」の一部ともなっている林道を歩いて下ってきました。

  春にはいろいろな花が咲くようですが、今は実が目立つ季節です。

  カマズミの赤い実のほかに、ツルリンドウの赤紫の果実、野生のムラサキシキブがありました。


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<「双松公園」から見る秋葉山>


  「双松公園」は、昔は慶海山と呼ばれていた山だそうです。

  その背後にあった城の、物見の砦の役目を果たしていたとも聞きました。

  その公園の遊歩道を登り始めると、右手に秋葉山が見えていました。


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<散り敷いた熊野神社前のイチョウ>


  公園のモミジも半分は散っていましたが、まだ鮮やかな赤い葉を残している木もありました。

  公園の坂道を下ればそこは熊野神社の駐車場です。

  神社正面にある大イチョウは見事に黄葉しており、その周辺のイチョウも見事に色づき、また散った葉が地面を黄金色に染めていました。

  南陽市の体育館でお客様のバスをお見送りしました。

  今回が初めての山のツアー参加という方もいらっしゃいました。

  また一連のツアー全てに参加くださったリピーターの方も!

  また来年のツアーでお会いしましょう!

  山形までおいでいただき、ほんとうにありがとうございました。





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2018年11月17日

☆★初冬の古道、「能中峰」〜玉虫トレイルを歩く

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<落葉の尾根道>


  風邪気味で落ち込んでいた体調が戻り始めて、体が山の空気を求めていました。

  午前中だけ時間があったので、山辺町の「能中峰〜玉虫沼〜白坂」の古道を歩きに出かけてみました。

  今年の5月に「葉っぱ塾」の行事としてこの道を歩いたときに、秋もいいだろうなあと感じていたのです。

  旧山辺中学校跡付近から愛宕山を経由して、玉虫沼に至る穏やかな尾根を「能中峰」と呼ぶそうです。

  思ったとおり、道はコナラやヤマモミジの落葉で埋め尽くされていました。


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<「白坂」途中から見えた蔵王連峰>


  登る途中で地元の方がキノコ採りをしているのに出会いました。

  収穫はあまり芳しくはないようでした。

  玉虫沼からは「白坂」と呼ばれる古道を下ります。

  こちらは手入れがあまりなされていないところもありましたが、蔵王連峰の眺望が良い所がありました。


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<山形市街地と雁戸山>


  白坂を下りきると、山辺町の向原という集落です。

  山沿いの集落を通る道には、昔の道の名残がありました。

  おや! と思ったのは、ここに「秋葉山」という標識があったことです。

  きょう(17日)、南陽市の秋葉山のツアーのガイドをするのですが、秋葉山信仰は各地に広がっていたようです。

  来年のこの時期、「能中峰〜玉虫トレイルツアー」の実施に漕ぎ着けられるでしょうか?





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2018年11月16日

☆★葉っぱ塾の新米、食べ始めました!

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<新米の炊きたてご飯>


  11日に「葉っぱ塾田んぼオーナー」の収穫祭を行い、今年のお米を受け取りました。

  翌日早速その新米を朝食で食べました!

  ご飯を炊いている間の匂いもとても香ばしく、茶碗に盛り付けてからほかほか立ち上がる湯気の香りも素晴しい!

  やっぱり新米はおいしい!

  私たちが作っているのはコシヒカリです。

  味には定評がある品種です。

  わが家では、田んぼオーナー制を始めたときに家庭用の精米機を購入して、そのとき炊く分だけの玄米を精米機にかけています。

  こうして食べる直前に精米することで、お米の味をできるだけ損なわずに食べられるというわけです。

  自分たちで植えた苗から育ったお米を食べられる。

  何とぜいたくなことでしょうか。

  都会で暮らす子どもたちにも少しずつ送ってあげましょうか。





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2018年11月15日

☆★長井葉山の新たな案内板設置!

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<新たに設置された葉山案内看板>


  11日の田んぼオーナーの収穫祭のとき、葉山山麓でのキノコ・ハイキングに向かう途中、勧進代林道の入り口近くの広場に新しい看板が設置されているのに気づきました。

  土台部分のセメントがまだ完全には固まっていませんでしたから、この前日ぐらいの設置だったかもしれません。

  葉山山頂一帯と、そこの至るいくつかの登山道、そして嘉永堰、昭和堰などの遺構の存在が明示され、葉山の全体像が把握しやすい案内図となっていました。

  私が以前簡易測量して図面化した昭和堰ルートも青色の線で示されていました。

  確認はしていませんが、おそらく他の登山口あたりにも設置してくださったのではないでしょうか。

  この案内図は今後葉山を訪れる人たちに十分活用されることになることでしょう。

  設置に関わってくださったみなさま、ありがとうございました。





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2018年11月14日

☆★「シビくん」東京へ〜小さな命にも意味がある

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<宮原さんの演技見つめるシビくん>


  10月5日にわが家のガレージにダンボールに入れられて置き去りにされていた子ネコたちが、二匹とも新たな里親さんのもとに行きました。

  この1か月あまり気をはっていたせいか、11月10日に二匹目を送り出してから珍しく風邪の症状が悪化し、ぐだぐだしていました。

  しなければならないことは多いのに、なかなか集中力が続かない状態でした。

  山形市にもらわれて行ったのは「ガンモくん」でしたが、その後10日に東京に行ったほうは「シビくん」と名づけられました。

  東京のKさんが以前飼っておられたネコの名をそのまま襲名したそうです。

  数日前、わが家の他のネコたちがいない間に、茶の間に連れてきたら、フィギュアスケートNHK杯の映像に釘付け!

  動き回るものに興味を持つのはいかにもネコらしい反応でした。


シビくん2018.11.11(2)
<東京から届いた写真>


  10日朝、出張から東京に戻るKさんに「シビくん」を引き渡しました。

  新幹線の中ではだいぶにぎやかにしていたそうです。

  翌日東京のKさんから写真が届きましたが、元気にしているようです。

  山形生まれですが、シティー・ボーイになれるかな?


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<鏡の中の自分と対面する「シビくん」(わが家で)>


  今回の捨てネコや、車に轢かれて死んでしまったわが家の「マーくん」のことでは、改めて「命」ということについて考える時間をもらったような気がしました。

  娘が子どもだったころ、友人から「子ネコなんか川に流せばよい」というようなことを言われてショックを受けて帰って来たことがありました。

  まわりの大人たちが「小さい命」についてどのように考え、物言いをしているのかが、その子の言葉に反映していたのかもしれません。

  私の子どもたちが小さな命と日々向き合いながら育ってきたことには、決して小さくはない意義があったのだと今は思っています。

  わが家のガレージに置き去りにした人も、川に流すよりはよい選択をしたのではないでしょうか。





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2018年11月13日

☆★庭のオオヤマザクラの雪囲い〜今年はプロにお願い

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<花を咲かせていた頃のオオヤマザクラ>


  わが家の建物のすぐそばに、大きなオオヤマザクラの木があったのを、幹の中が虫食いで空洞になったことをきっかけに伐採したのは2015年9月のことでした。

  その木が占めていた空間がぽっかりと空いてしまったとき、改めて木の存在の重要さを知りました。

  その木の根元から「ひこ生え」が出たのは16年のことです。


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<雪囲い作業進行中>


  「ひこ生え」には3年目の今年、3輪ほどの花が咲きました。

  3年になるその若木は今年の春はまだ大人の背丈ほどだったのですが、秋までに高さが4m近くなり、根元の太さも直径5cmほどにまでなってきました。

  昨年の秋はわが家のウラに保管してあった昔使った稲杭で素人の私が雪囲いして間に合わせたのでしたが、今年は大工さんにお願いしました。

  とても素人の小細工では通用しません。


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<完成した雪囲い>


  来年はもっと成長するでしょうから、さらに大きなものを作らねばならないかもしれません。

  なにせここが、わが家で最も屋根の雪が落ちてくる場所なのです。

  雪囲いしなくともよいほどに成長するまでどれぐらいかかるでしょうか?





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2018年11月12日

☆★猛暑・台風乗り越えて、今年の田んぼ無事終了〜11回目の田んぼオーナー収穫祭

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<受け取った「私たちのコシヒカリ」!>


  今年6月3日に田植えをした「田んぼオーナー」のコシヒカリがついに私たちの手元に届く日がやってきました!

  11月11日に、収穫祭を行いました。

  朝方少し雨も落ちましたが、天候は次第に回復し、気温も高めの小春日和となりました。


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<午前中はキノコ・ハイキング>


  午前中は、キノコに詳しい地元の方に案内していただいて、葉山の中腹まで恒例のキノコ・ハイキングです。

  葉山一帯は今年はあまり出ていないというお話しも聞いていましたが、枯葉をさくさくと踏みながら山の中へ分け入って行くと・・・・


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<お! ナメコだ!>


  ない所にはないわけですが、ある所にはあるのですね。

  ムキタケはあちこちで見かけました。

  数年前のように、枯れ木の下から上までずずっとムキタケ、というわけにはいきませんでしたが、まずまずの収穫だったのではないでしょうか。

  子どもたちが目を輝かせて山の中を歩き回る姿は頼もしく見えました。


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<山から帰ってお餅つき>


  山から公民館に戻ると、お餅つきです。

  朝のうち、わが家にあるケヤキ製の臼を公民館に運んでおきました。

  つき上がる直前に子どもたちもそれぞれ杵を持ち、ついてくれました。

  餅をつかず、臼の縁をついていた人もいましたね。


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<いただきます! 2種類のお餅>


  山歩きして、おなかはぺこぺこだったでしょう。

  あんこ餅とお雑煮の2種類、いかがだったでしょうか?


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<振り返りの挨拶される遠藤さん>


  「田んぼオーナー」に取り組み始めて11回目の収穫でしたが、今年は稲刈りが台風で私たちの手で行うことができませんでした。

  ご自宅が「葉っぱ塾の田んぼ」にいちばん近いHさんは、お孫さんを連れて訪ねてくださったそうですが、田んぼにはいろいろな生き物たちがいて、お孫さんたちは大興奮だったそうです。

  田植えの2か月以上前の3月下旬に種籾の温湯処理から米作りは始まっていました。

  猛暑の夏と、雨の多かった9月を乗り切り、台風にも倒れることなく育ったコシヒカリは、反当り収量は7俵あまりだったそうですから、けっして豊作とはいえません。

  遠藤さんが気を利かせてくださって、オーナーのみなさんにはそれぞれ60kgのお米が手渡されました。

  来年の予定も話し合いました。

  田植えは6月2日(日)、稲刈りは10月6日(日)、収穫祭は11月10日(日)となりました。

  今回おいでになれなかったオーナーさんには、遠藤さんが送ってくださいます。

  新米の感想をぜひ遠藤さんにお届けくださいね!

  来年また田んぼでお会いしましょう。





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2018年11月11日

☆★子どもたちもにぎやかに、味噌受け取りランチ会開催!

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<ヤギおじさんを探せ!>


  今年3月11日に仕込んだ私たちの味噌。

  ひと夏越して、およそ8か月たった10日に「味噌受け取りランチ会」を開催しました。

  ケヤキの林になっている「なごみ庵」の庭は、積もるほどの落葉!!

  落葉キャッチをしたり、落葉に埋もれてみたり。

  子どもたちは遊ぶほうが先でした。


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<樽から袋へ移し替え>


  大きな味噌樽から袋への移し替えは、思った以上の重労働でした。

  みんなが分担して袋詰め作業を進めました。


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<樽の壁の味噌も大切に!>


  完全に空になったかと思われた味噌樽ですが、子どもたちはわずかに樽の壁面に付着した味噌を見逃しません。

  とうとう樽をひっくり返し、底に張り付いたものまで指でペロリペロリ。

  飽きないおいしさだということでしょうか?


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<しめて145キロ!>


  味噌作り仲間で分けた味噌の総量は145kg!

  それぞれの参加者の食卓で、重要な役割を果たしてゆくことになるのですね。


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<「つや姫」新米とトン汁でランチ!>


  作業をすればお腹は減ります。

  「なごみ庵」では、「つや姫」の新米のご飯とトン汁を準備してくださって、みんなでランチとなりました。

  ごはんの粒が光っていました。

  お代わりをした子もいましたね。


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<みなさん、お疲れ様でした!>


  この日は北海道の釧路から駆けつけてくださったMさんが、少し遅れて到着されました。

  3月の味噌作りにも参加くださって、この日を楽しみにしておられたそうです。

  「来年は3月10日の日曜日にね!」と声をかけあって、この日お別れとなりました。

  わが家には昨年の味噌がまだだいぶ残っていて、帰宅して新しい味噌と比べたら、色がずいぶん濃くなっていました。

  重要な調味料である味噌をこうしてみんなで作る楽しさを、何より子どもたちが感じてくれたら嬉しいな。





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2018年11月10日

☆★川西町から見えた飯豊連峰と秋葉山

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<川西町内からみた飯豊連峰>


  9日の午前中は時々日が差し、気温も高めでしたが、夕方に向けて天候が悪くなるとの予報が出ていました。

  昼過ぎ、お隣の川西町に用事があって向かいました。

  西の方角に雪を被った飯豊連峰が見えていました。

  飯豊本山のあたりは雲に覆われていましたが、北股岳あたりをくっきりと見ることができました。

  その上空にレンズ型をした雲がありました。

  この雲は天候悪化の前兆とも言われますが、このあたりでは昨日の天候は大崩れはしませんでした。


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<川西町内から見た南陽市の秋葉山>


  また、東北東の方角に、来週末にツアーのガイドをすることになっている南陽市の秋葉山が見えました。

  以前、この山に登ったことがないときに何度も目にしていたはずなのですが、「あの山は?」などとは思いもせずに過ごしていました。

  一度でも登り、名前を知ることで、山の見え方が違ってくるようです。

  来週17日の予報は現段階では「晴れ」と出ています。

  また、ツアー会社からは、定員いっぱいの申し込みとなったとの連絡がありました。

  どうかこのまま予報が変わりませんように。





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2018年11月09日

☆★「『北の国から』で読む日本社会」〜出版からちょうど1年!

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<本のカバー>


  夏から秋にかけて駆け抜けてきた疲れがちょっと出てきました。

  そんな秋の時間はやはり本を読むのが一番です。

  先月末、たまたま入った地元の書店で、「北の国から」という文字を目にして心が動きました。

  本のタイトルは「『北の国から』で読む日本社会」(藤波 匠著 日経プレミアシリーズ)。

  著者の藤原さんは92年に大学の修士課程を終えられていますので、生まれは68年ぐらいでしょうか。

  とすれば、81年10月から82年3月まで連続ドラマとして放送された『北の国から』(倉本聡脚本)は、中学1,2年生という多感な時期に見たのではないでしょうか。

  連続ドラマは24話で終わりましたが、その後2002年までスペシャル編が8編制作され、俳優たちがドラマの中で子どもから大人へと成長して行く姿を、自分の子どもたちの成長と重ねながら見ていたものでした。

  わが家にはこのシリーズのDVDが全て揃っているのですが、この本を読んで、休養を兼ねながらまた見返しているところです。

  本の奥付けを見たら、発行が2017年11月9日。

  一年前の今日ではありませんか!

  ドラマを見た記憶のある方々には、私たちがどんな時代を過ごしてきたのかを確かめるきっかけになるのではないでしょうか。

  そしてなぜ今、『北の国から』なのかも様々思い浮かんでくるかもしれません。


   ※著者インタビューのネット記事





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2018年11月08日

☆★久々の陸前高田、東松島訪問

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<「奇跡の一本松」遠景>


  「立冬」だった11月7日、山形の旬の果実ラフランスの箱をたくさん積んで、陸前高田と東松島に向かいました。

  陸前高田を訪ねるのは昨年の秋以来、東松島は今年の2月以来です。

  津波被害の後片付けのお手伝いがきっかけで通い始めて、もう7年が経っています。

  初めて訪ねた頃は被災した建物がまだあちこちに見られたのに、今はどこに何があったのか全くわからなくなっています。


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<満開だったイソギク>


  新たに造成された陸前高田の旧市街地は、少しずつ商業施設の建物が建ち始めていました。

  ダンプカーが行きかう道路を走りながら、旧市街地のはずれにある「花っこ畑」に向かいました。

  畑の外側を縁取るように、イソギクの黄色い小さな花がたくさん咲いていました。


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<「花っこ畑」の吉田さんたち>


  私が着いたときには、ご自宅に急な来客があって不在だった吉田正子さん(右から二人目)も、しばらくして戻って来られ、しばらくぶりの対面となりました。

  ご主人の具合が気になっていたのですが、先月28日にお亡くなりになったと聞き、驚きました。

  吉田さんは、「命の最後の一滴まで使い切ったような最期でした」とおっしゃっていました。

  長い介護の期間を振り返りながら、ある意味、ご自身の役割を存分になし終えたとも思えるような穏やかな表情をしておられた吉田さんの顔が印象的でした。

  初七日が数日前に終わり、ようやく一段落されたところにお伺いしたというわけです。

  「花っこ畑」で何度かお目にかかったご主人の柔和なお顔を思い出し、お悔やみの言葉をお伝えしました。

  帰り際、「葉っぱ塾」への募金をいただきました。

  大きな災害に見舞われたみなさんが、他の方々への思いをこうして伝えてくださるということに、経過した時間の重みを感じました。

  しかしまだ、一部の方々が仮設住宅で暮らしておられると聞きました。

  完全な復興まではまだ途上ということです。


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<帰りに立ち寄った「空の駅」>


  帰り道は、気仙沼を経由し、東松島に寄ってラフランスをお届けしてきました。

  三陸自動車道が仙台から南三陸町の歌津までつながっていました。

  何十回も通った「小野仮設住宅」は昨年閉鎖され、「おのくん」作りや販売は陸前小野駅脇の「空の駅」で行われています。

  「おのくん」の人気は相変わらずのようで、宅配便の袋や箱に入って発送を待つ「おのくん」がたくさん積んでありました。

  7年半の中で変わったもの、変わらないものがそれぞれあります。

  私にできることは変わらずにかかわり続けることしかありません。

  ずっと昔からの知り合いだったような関係をこれからも続けてゆこうと考えています。

  お目にかかった皆様、ありがとうございました。





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2018年11月07日

☆★桜の名所は紅葉の名所でもある!

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<「双松公園」の橙色系の紅葉>


  17日に南陽市の秋葉山ツアーのガイドを控え、6日午前、下見を兼ねて南陽市宮内の「双松(そうしょう)公園」を歩いてみました。

  置き去りにされた子ネコがまだ一匹在宅中となると、3時間以上家をあけられないので、ミルクをやる合間をみての外出となります。

  桜回廊のツアーではこの公園にある「眺陽(ちょうよう)桜」と「慶海(けいかい)桜」を見てまわるのですが、紅葉のこの時期も素晴しいものでした!

  「桜の名所は紅葉の名所」とはよく言ったものです。

  
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<公園の坂道>


  公園なので、野生種ばかりではなく、園芸種なども植栽されているようですし、通常多雪地帯にはあまりないといわれるオオモミジと思えるものもありました。

  まだ緑色の葉もありましたから、紅葉のピークはもう少し先なのかもしれません。

  遊歩道を歩くと、そこがまるで紅葉のトンネルのような場所もありました。

  ツアーまであと10日ありますが、紅葉どうなるでしょうか?





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2018年11月06日

☆★「ガンモくん」の門出に幸あれ!〜新しい里親のもとへ

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<里親さんに抱かれてミルク!>


  ちょうど1か月前にわが家のガレージに置き去りにされていた子ネコ二匹のうち、「茶白」の子ネコを、5日夕方、新しい里親さんが迎えに来てくださいました。

  私が最初に写真をアップしていたときにすでに名前は考えてあったそうで、「ガンモくん」です。

  居酒屋を経営されていて、おでんの具として入れられるガンモドキに因んでの命名だそうです。

  夕方ご夫妻でおいでになって、離れ離れになる「黒白くん」と別れを惜しみました。

  ご夫妻は山形市に戻られるとすぐに動画を送ってくださり、向こうのお家で元気に遊んでいる様子が写っていました。

  送り出すときに体重を測ったら、540g。

  わが家に来たときの2倍を少し超えていました。


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<マーくんにいただいたお花>


  先月お二人が子ネコたちに対面に来てくださった後に、わが家では「マーくん」が事故死したのでしたが、きのうはそのマーくんにもお花を持参してくださいました。

  ネコ好きの方のご配慮たいへん嬉しく感じたところです。

  「ガンモくん」の新たな生活に幸多かれと願っています。

  この1か月、親ネコ代わりになって過ごした楽しい時間、ありがとう!





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2018年11月05日

☆★紅葉、カボチャランタン、大雲海、白い大朝日岳〜「森の休日2018」第10回報告

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<「空気神社」周辺の紅葉>


  11月3日〜4日、好天の「Asahi自然観」で、「森の休日2018」第10回(通算75回目)を行いました。

  福島からは4家族、14名のみなさんがおいでくださいました。

  標高600mほどのところにある「空気神社」周辺は、色彩の洪水と思えるほどの紅葉に彩られていました!


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<「カボチャランタン」のご指導中の安藤さん>


  この日は「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤さんのイベント、「カボチャ・ランタン」が開催されるということで、「森の休日」に参加の福島のみなさんにも参加していただきました。

  紅葉のブナの森の夕暮れを楽しむこの行事は、今年で27回目だとのこと。

  安藤さんのご指導で、デザインから、カボチャのくり抜きまで、家族で共同作業していただきました。


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<芝の斜面で遊ぶ子どもたち>


  元気な男の子たちは、仕上げをお父さんやお母さんに任せ、スタッフと外遊びに飛び出してゆきました。

  一方で、最後まで自分で仕上げようとした子もいました。

  こうした行事に参加することを通じて、一つの「結果」の陰に地道な準備があるということを子どもたちが体感してくれたら、というこちらの思いがあるのです。


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<紅葉の森に灯るカボチャランタン>


  夕暮れが迫るブナの森に移動して、それぞれの作品を思い思いの場所に置き、いよいよ点灯します。

  蜜ろうそくのあたたかな光がカボチャの中からもれてきて、周囲の紅葉をも照らし出します。

  日常の生活の中ではなかなか見ることのできない幻想的な風景を、とりわけ子どもたちが記憶の襞(ひだ)に刻みつけ、「記憶の中の宝物」のようにしてくれたらどんなに嬉しいことでしょう。


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<クリスタル・ボウル演奏中の川村さん>


  この日は仙台からクリスタル・ボウル演奏家の川村かなえさんが参加されていました。

  キャンドルの明かりの中で演奏される不思議な音は、水晶の結晶を溶かして作ったボウルと、チタン製のお皿から発せられるものです。

  少し前までワイワイ賑やかだった男の子たちも静かに聞き入っていました。


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<焚き火と焼き芋を楽しむ夜>


  夜になって気温はぐんぐん下がってゆきました。

  夜空には天の川がはっきりと見えるほどの星空となりました。

  真っ暗な夜の道を歩き、その後キャンプサイトで焚き火と焼き芋をみんなで楽しみました。

  焚き火の上を飛び越えるなどという「危険な」遊びに、真っ先に挑戦するのが、言葉少なに活動に参加していた子だったりするのはとても面白いことです。


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<大雲海と日の出を見た朝>


  若いスタッフたちが夜遅くまで語り合う場もつくり、私は6年生の大斗くんの希望で、シュラフにもぐりこんで夜を過ごしました。

  親と離れ、特別な空間で一夜を過ごすことの計り知れない体験の深さを想像してみてください。

  翌朝は日の出前に二人で起き出し、ホテルの駐車場でご来光を待ちました。


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<赤く燃え上がったブナの森>


  大雲海の向こうの奥羽山脈の陰から太陽が顔を出すと、東向きの「Asahi自然観」のブナの森とスキー場が、赤く燃え上がったように朝日に染まりました。

  この素晴しい風景を見たのは、私と大斗くんの二人だけ。

  「早起きは三文の得」と言いますが、ほんとうに贅沢な時間でした。


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<雪をかぶった大朝日岳>


  朝食のあとは、林道を4キロほど入ったところにある「朝日連峰ビュースポット」まで行ってみました。

  前週の中ごろ、寒気が入ったときに、高い山は軒並み雪になっていました。

  雪を被った大朝日岳や朝日連峰の稜線を目に焼き付けてほしかったのです。


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<テニスコートで遊ぶ子どもたち>


  そこから戻った子どもたちは、スタッフとテニスコートで遊び始めました。

  ドッヂボール、サッカー、キャッチボールなど、思い思いに体を動かしていました。


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<色とりどりのモミジの仲間たち>


  この時期だからできる「落ち葉アート」にも取り組めるような準備をしていました。

  紅葉、黄葉した落葉を拾い、紙の上に貼り付け、下の街のコンビニでコピーして、ラミネーターにかけます。

  その「瞬間」の色彩を、長く保つことができるのです。


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<支えてくれたスタッフのみなさんと>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、2012年から取り組み始めました。

  多くの皆様が、「葉っぱ塾」が呼びかける「ボランティア支援募金」にご協力を続けてくださることでこの取り組みが継続できています。

  そして、「森の休日サポーター」として、たくさんの社会人や学生のみなさんがボランティアで参加してくださっています。

  多彩な顔ぶれ、様々な年齢層の方々が参加することで、この「森の休日」の内容が豊かなものになっています。

  福島の子どもたちの成長を見守りながら、来年以降も続けられたらと願っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年11月04日

☆★わが家の庭の秋〜その2

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<小さなヤマモミジの木の紅葉>


  降り続いた冷たい雨が1日午前中にようやく上がりました。

  週末は秋晴れの空になっています。

  早くから落ちていたわが家の庭のホウノキはほぼ落葉が終わりました。

  彩鮮やかに紅葉、黄葉する木々は色づき半ばといったところです。

  小さなヤマモミジの木は、三色に色づいて華やかです。


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<トチノキの黄葉>


  トチノキの大木は、雨の合間の日差しに葉っぱを黄金色に輝かせていました。

  大きな葉っぱは、葉柄も太く、堆肥にはなりにくいので、これもホウノキの葉のように他の葉とは分けて集めて捨てなければなりません。

  手間はかかりますが、紅葉登山が一段落するこの時期は、時間は有り余るほどあります。

  深まり行く秋の色彩を存分に楽しむことにします。





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2018年11月03日

☆★置き去りにされた子ネコたちとの別れ近づく

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<ずいぶん大きくなった2匹>


  先月5日朝、わが家のガレージに置き去りにされていた2匹の子ネコは、あれからほぼ1か月経って、体重が500g前後にまで成長しました。

  最初の日に体重を測ったら260gほどでしたから、2倍近くにまで大きくなりました。

  まるでわが子を育てるかのように接してきた小さな命とのお別れの日が近づいています。


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<山形市に住むことになる茶白くん>


  少し小さめの「茶白くん」は、山形市内に住まう若いご夫婦が引き取ってくださることになっています。

  5日にわが家までおいでいただけるそうです。

  居酒屋をやっているので、お店の招き猫になれたらいいですね!


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<東京に住むことになる黒白くん>


  「黒白くん」は、東京のKさんが新しい里親に名乗りを上げてくださいました。

  3年前まで猫を飼われていたそうです。

  9日に長井に出張でおいでになり、その帰りの10日にKさんと一緒に東京へ向かいます。

  一緒にいられるのももうわずかです。





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2018年11月02日

☆★葉山この秋の初冠雪!

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<この秋初めて雪をかぶった葉山(1日朝)>


  明け方まで冷たい雨が降っていた1日、7時前に空が晴れてきて明るくなってきました。

  西側の窓から葉山の方角を見ると、山頂一帯が白くなっているのが見えました。

  すぐにカメラをポケットに入れて、車を走らせ、見晴らしの良い場所へ。

  今年初めて葉山が雪化粧した姿を見ました!

  この前日(31日)にすでに雪が降っていたという情報もありますから、31日が初冠雪でしょうか。

  昨年は10月30日、2016年は11月4日でしたから、葉山としては早くもなく遅くもない初冠雪といったところです。

  月の暦ではきょう2日は「長月二十五日」ですから、神無月に入るまであと数日。

  いわゆる「小春日和」はあと何度あるでしょうか?

  本気で冬支度しなければなりません。





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2018年11月01日

☆★時雨の季節は虹が出る!

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<時雨の季節によく見られる虹(10月29日)>


  きょうから11月です。

  月末30日から降っている雨は、今日の午前中まで降り続けるとの予報です。

  弱いながら冬型の気圧配置が続いていて、高い山では雪になっているもようです。

  蔵王エコーラインは30日から、積雪のための通行止めとのことですし、月山に向かう道路も昨日夕方から通行止めになりました。

  この「時雨(しぐれ)」の季節になると、このあたりでは虹がよく出現します。

  重く垂れ込めた雲が広がるときは太陽が全く出ませんから虹も出ませんが、雲が動き、「天気雨」みたいなときには、太陽と反対方向に虹が出るのです。

  庭の雪囲い、タイヤの交換、除雪用具の準備など、冬の支度を本気で考えなければなりません。





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