2019年02月

2019年02月28日

☆★蔵王の「お釜」この日は見えた!〜27日は2回目の下見

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<お釜の縁に立つヤギおじさん(新田さん撮影)>


  「冬のお釜を見に行こう!」の2回目の下見を、27日、一緒にガイドすることになっている新田さんと行いました。

  前回一人のときには、「お釜」の縁にあたる「馬の背」まで登って、あまりの視界の悪さに退却したのです。

  しかしこの日は、「お釜」が何とか見えました!


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<雲の切れ間に見えた「お釜」>


  寒さは前回よりも少し和らいだ感じではありましたが、「馬の背」に近づくと、西風が急に速度を増して太平洋側へと吹き抜けてゆきます。

  高気圧の北側を時計回りに回る大気が、このあたりでは西風となって蔵王の山に吹き付けて、上昇気流が雲を生み出すのです。

  風の行く先の太平洋側は、日差しもあって時折青空がのぞいていました。


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<びっしり氷が張り付いた刈田神社>


  刈田神社は吹き付けられた氷の粒がびっしりと張り付き、かろうじて神社の建物らしい形を示していました。

  神社周辺を歩き回り、時折雲の切れ間から見える周辺の風景を楽しみました。

  「馬の背」をずっと先まで歩き、蔵王の最高峰、熊野岳方面に向かう人もいました。


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<1540m付近の避難小屋>


  強い風と寒さで、ゆっくりする気にもならず、下山にかかると、風は驚くほどに穏やかとなってゆきました。

  標高1540m付近にある避難小屋まで戻り、次回来た時のために、小屋入り口の雪を取り除きました。

  90センチ四方の小さなドアが冬の間の入り口です。

  下界にはあちこちに本格的な春の兆しが見え始めていますが、標高の高い蔵王では、硬く締まった積雪が、唯一春を感じさせるものだったかもしれません。

  帰宅して、参加者の皆様に、最終の注意事項などをまとめたものをお送りしました。




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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年02月27日

☆★被災地で咲いた山形の啓翁桜

啓翁桜2019ジュリアン
<東松島の洋菓子屋さんの桜>


  2月中旬に陸前高田には宅配便で、東松島には直接持参してお届けした山形の啓翁桜ですが、それぞれ現地の方から「桜が咲きました!」と写真を送っていただきました。

  東松島からのものは洋菓子屋「ジュリアン」さんから。

  お店を入るとその真ん中に飾っていただいたので、来店される方々はすぐに目に入ります。

  きっと桜を目にして心がほっこりする方もおられるはずです。


啓翁桜2019陸前高田
<陸前高田、吉田さん宅の桜>


  陸前高田の吉田さんからは、ご自宅に飾られた桜の写真が届きました。

  「花っこ畑」に関わっておられる何人かで分けてくださったので、それぞれの方には2、3本しか渡らなかったようですね。

  その中には、津波で流されたご親族の確認がまだできない方がおられます。

  まもなく震災から8年です。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2019年02月26日

☆★民主主義通じぬ政治家たち〜沖縄県民投票

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<初春の光を浴びる葉山(2月24日、長井橋から)>


  24日は沖縄で、辺野古埋め立ての是非を問う県民投票が行われました。

  報道されているように、結果は「反対」が圧倒的多数を占めました。

  沖縄の人たちはこれまでも、国政選挙のたびに非自民の候補者を当選させることで民意を示し続けてきました。

  今回のような県民投票をわざわざする必要などなかったかもしれません。

  しかし国は、沖縄県が定める様々な条例を無視しながら、埋め立ての方針を変更することなく、民意をも無視し続けてきました。

  今回の県民投票の結果を、下地ミキオ衆議院議員(維新の会)は次のようにツイートしていました。


  ◆県民投票が終わり、開票も終了しました。 「反対」43万4273票、「賛成」11万4933票、「どちらでもない」5万2682票、これに、投票に行かなかった55万余の県民を加えれば、「反対」は43万人超、「反対以外」が計71万人との結果になりました。


  何だか情けなくなります。

  民主主義の基本の「基」がわかっていません。

  こんな人たちが国会で多数派を占め、マヨネーズ状の地盤に深さ90mの杭を77000本も打ちこむ作業が必要だという工事をこの先も続けようとしているのです。

  喜ぶのは、その果てしない作業を請け負うことになるゼネコンではありませんか?

  つくづくこんな政治を一日も早く終わらせないといけないと思うのです。




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happajuku at 05:16|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ 

2019年02月25日

☆★今年最高の好天の下で「県民の森スノーシュー」!

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<スノーシューの花!>


  2月24日は、「葉っぱ塾」が主催する「県民の森スノーシュー・ハイキング」でした。

  この日の参加者は新庄から女性3人のグループと、はるばる神奈川県からおいでくださったHさんファミリー3人の合わせて6人。

  Hさんのお子さんは小学校4年生の元気の良い男の子でした。

  神奈川のHさんたちがご参加くださったのは、お母様がツアーでこちらの山においでくださったときに私がガイドしたのがご縁とのこと。

  ツアーの皆さまに「葉っぱ塾」の資料をお配りしていたことからこちらのことを知ってくださったのでした。

  子どもさんの参加があると、他の参加者の気持ちも子どものように瑞々しく若返るような気がします。


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<雲一つない青空!>


  この日は朝から雲一つない青空に恵まれました!

  今年に入ってからの最高のお天気だったのではないかとさえ思えます。

  そんな素晴しい天気でしたのに、「県民の森」はそれほど人出が多くはありませんでした。

  山形市内の雪がほとんど溶けてしまって、「雪遊びしよう」という気持ちにもならなかったのかもしれません。


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<板橋沼の「上を」歩く>


  「歩くだけで楽しい!」と、初参加のHさんの奥様が言っておられました。

  雪の上に落ちている枯れ枝や自然にできたドライフラワーを、「今年のクリスマスリースに使えるかも」と拾っておられました。

  板橋沼のワカサギ釣りの人もこの日は少なめでした。

  沼の表面はすっかり氷結し、釣り人に尋ねましたら氷の厚さは25〜30センチあったそうです。


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<雪のテーブルでランチ>


  そろそろお腹がすき始めたころに、展望広場に到着。

  雪で円卓とベンチをこしらえ、みんなでランチ。

  私からは「葉っぱ塾」特製のナメコ汁を提供しました。

  青空には白い飛行機雲を引いた飛行機が行きかい、柔らかな風が吹いて頬をなでてゆく中での賑やかな時間となりました。


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<あの真っ白な山が月山!>


  ランチの場所からは北西方向に雄大な月山が見えました。

  「例年の三分の一ぐらいの積雪です」ということに、神奈川からおいでのみなさんは驚くばかり。

  月山周辺で積もっている雪の状況を知ったら腰を抜かすかもしれません。


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<帰り道で見えた蔵王連峰>

  
  堅くなった雪の上に、うっすらと新しい雪が積もっていました。

  そしてその上に、たくさんの動物たちの足跡が残されていました。

  春が近づくと、動物たちもそわそわするのでしょうか?
  
  サービスセンターに戻ると、ここに作られた「チューブ滑り」の斜面で遊ばないわけには行きません。

  斜面の上のほうは少し土が出かかっていましたが、それでも十分に楽しむことができました。

  好天の下でのスノーシュー、私も存分に楽しみました!

  みなさん、ご参加ありがとうございました。




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happajuku at 05:21|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2019年02月24日

☆★大阪から伸びる温かな手が福島っ子を応援〜手をつなごうコンサート2019

手をつなごうコンサート2019チラシ
<今年のコンサートのチラシ>


  遠く大阪から、東日本大震災のことを忘れずに差し伸べられるあたたかな手があります。

  9回目の「手をつなごうコンサート」が3月24日、大阪府箕面市のメイプルホールで開催されます。

  箕面市やその周辺で音楽活動をしている多くの団体がこの日会場に集まり、被災地への思いを届けてくださいます。

  震災のその年に初回を開催し、会場で集めた募金を被災地へと送ってくださっているのですが、3回目の2013年からは、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にお送りくださっています。

  これまで6回のコンサートでの送金総額は100万円を超えています。

  「葉っぱ塾」ではその募金を活用して、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の取り組みを継続しています。

  この背景には、阪神淡路大震災を経験されたことが大きいとお聞きしています。

  昨年6月、大阪で大きな地震がありましたが、主催者の皆様は今年もこのコンサートの開催を決断されました。

  当日は私も大阪にお伺いして、皆様に取り組みの中間報告と御礼をお伝えしたいと考えています。

  近隣のみなさんは、ぜひ会場に足をお運びください。

  「葉っぱ塾」では、「ボランティア支援募金」を多くの皆様方に呼びかけています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 | 週末保養「森の休日」

2019年02月23日

☆★冬のお釜を見るスノーシュー、下見でライザから「馬の背」へ

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<復活していた樹氷>


  3月3日に蔵王ライザスキー場から蔵王のお釜までのスノーシュートレッキングのガイドを務めることになっています。

  蔵王のガイド仲間、新田さんとの共同企画です。

  22日は「晴れ」との予報でしたので、下見しようと準備をしてスキー場に向かいました。

  ところが結果的には、下山するまで青空が見えない天候でした。


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<1550m付近にある避難小屋>


  スキー場の端をてくてくと登りました。

  早朝出発して下って来た方もいらっしゃいましたが、「何も見えなかった」とのこと。

  視界が良好だったのはスキー場の最上部、標高1450mあたりまで。

  その先へ進めば進むほど、雲が濃くなり、「馬の背」が近づく頃には一つ先の標識柱もみえないほどで、しかも強風でした。

  雪が降っていないことだけは助かりました。


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<樹氷の表面の「エビの尻尾」>


  気温が高く、雪ではなく雨が降った日もあって、樹氷は一度崩壊したはずですが、標高1550mの避難小屋より上ではまた復活してきていました。

  スキー場の最上部でスノーシューを履きましたが、雪は半ば凍っていて、登山者の中にはアイゼンで行動している人もいました。

  樹氷の表面に目を近づけると、たくさんの「エビの尻尾」がびっしりと張り付いていました。
  

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<スキー場内のブナ林の霧氷>


  ゲレンデ最上部から1時間ほどで「馬の背」に出て、すぐに引き返しました。

  簡単には晴れそうもありませんでしたから。

  ゲレンデに戻ると、視界はよくなっていて、霧氷のブナの森がなかなか素晴しかった!


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<「お清水(しず)の森」のマザーツリー>


  スキー授業で何度も来ているとき、リフトから「太いブナだなあ」と眺めていたブナに近づいてみました。

  直径150センチほどありました!

  樹齢300年、あるいは400年にもなっているでしょうか。

  このあたりは湧き水があるので「お清水の森」と呼ばれていますが、まさにこの森のマザーツリーのようでした。


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<下山後に広がった青空>


  ゲレンデを下りきった正午過ぎ、振り返るとようやく青空が見え始めてきました。

  お昼ぐらいに出たほうが良かったのかもしれませんが、素晴しい風景は本番にとっておきましょう。

  3月3日は「晴れ」の予報が出ています。

  まだ2,3名受け付け可能です。




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2019年02月22日

☆★愛娘の喪失を胸に月面へ〜映画『First Man』

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<出発前の父子の抱擁(パンフから)>


  1969年7月20日。

  この日、人類が初めて月面に足跡をしるしました。

  私は高校の1年生でした。

  まだこの世に生を受けていなかった人も多くなりました。

  あの日から、今年はちょうど50年になるのですから。

  先日思い立って、山形市内の映画館で『First Man』を見てきました。

  アポロ11号に乗船し、人類で初めて月に降り立ったニール・アームストロングさんを主人公にした映画です。

  2月18日、BSでたまたま『アポロ13』というトム・ハンクス主演の映画を観たのですが、その日、「森の休日」のスタッフでお世話になっているKさんが、フェイスブック上で「『First Man』を見てきました。」と書いておられたのを目にして、背中を押されたのです。

  人類で初めて月に到達した宇宙船とそのスタッフたちのスペース・アクション的な映画かな、と予想していたのですが、それは見事にはずれました。

  この映画が、アームストロングさんが唯一長時間の取材に応じ、自分史を語った著作を元にしたものであったと後からパンフレットで知って、作品が重厚なヒューマン・ドラマに仕上がっていたことに納得しました。

 
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<人類の第一歩(パンフから)>


  主人公が幼い娘を病気で失うことが、映画の冒頭で描かれています。

  その深い悲しみの余韻が映画の最後までずっと響いているように私には感じられました。

  生命の危険と隣り合わせの乗員としての任務の陰で、胸が締め付けられるような家族たちの不安も伝わってきました。

  当時の米ソの宇宙競争の中で、多くの若者がその狭間で自分の立ち位置を探し、周囲の人々が巻き込まれながら、歴史の一場面が作られてゆきました。

  帰宅してからパンフレットを読んで知ったことがいくつかあります。

  アームストロングさんは朝鮮戦争で戦闘機に乗っていて撃墜され、九死に一生を得ていたこと。

  従軍の経験がありながら、アメリカという国が「世界の警察」の役割を担うということには反対していたこと。

  民主党からも共和党からも国会議員に立候補しないかと誘われながら、全て断っていたこと。

  人類初の月着陸の偉業を成し遂げたヒーローのイメージとは異なる、一人の人間の姿が見えてくるような作品でした。

  アームストロングさんは、2012年8月に、82歳でこの世を去っています。




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2019年02月21日

☆★雨上がりに最後のスキー授業〜蔵王温泉スキー場

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<明日からのテストどうぞよろしく!>


  スキー授業のお手伝いもいよいよ最終回となりました。

  19日の夕方から深夜にかけて強い雨が降り、雨の中のスキーにならないようにだけ祈って朝を迎えました。

  家を出るころには雨もほとんど上がり、風もそれほど強くない状況でした。

  蔵王温泉スキー場の一番下の大森ゲレンデに着くと、曇り空ながらまずまずの天候でした。

  前日はこのあたりでも雨だったそうです。

  一気にお地蔵さんまでロープウェイで上がりましたが、そのあたりでも気温は0℃前後。

  ただ、雲の中に入っていて視界がよくありませんでした。

  樹氷はすっかり崩れてしまっていました。

  生徒たちは明日から期末テストを控えているそうで、お地蔵さんにはきっと学問成就を願ったのではないでしょうか。


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<下界は穏やかな天候の様子>


  数百mの標高差のコースを何度か滑ってみると、標高1300m付近が雲の「底」のような状況でした。

  それよりも下に下ると視界が開け、下界も良く見えるのでした。

  できるだけ長いコースを選びながら、時間いっぱいまで一緒に滑りました。

  雪は湿っていましたが、雨に降られずに過ごせたのは幸いでした。

  下りてきたとき、「楽しかったぁー」と口に出した生徒が何人かいました。

  「将来、自分の子どもたちを連れてきたときに、蔵王で再会したいものですね」と伝えて終了としました。

  今年は全12回のうち、ピンチヒッターも含めて9回もお手伝いをさせていただきました。

  来年もできるよう、自分の健康管理をしっかりしなくてはなりません。

  いくら暖冬だからといって、今シーズン、もう雪は降らないというわけではないでしょう。

  もう1回ぐらい、ガンガン滑りたいものです。




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2019年02月20日

☆★朝日連峰の大展望を眺めに〜モンベルの行事をガイドします!

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<昨年のサイヅチ峰スノーシューで>

  
  昨日2月19日は、二十四節季の一つ「雨水」でした。

  このあたりは夕方から雨になりました。

  季節は着実に春に向けて進んでいます。
  
  モンベルが主催する「アウトドア・チャレンジ」の行事の一つに、春先の朝日連峰の大展望を眺めにスノーシューでゆくイベントがあります。

  私がガイドを務めることになっています。

  期日は3月17日(日)です。

  今はスキーシーズン真っ最中の朝日町「Asahi自然観スキー場」から2時間余りかけて、その奥にあるサイヅチ峰というピークまでスノーシューで歩きます。

  3月中旬ともなると、雪がだいぶ締まってきて、歩きやすくなります。

  内容の詳細や申し込みについては、以下のリンクから、モンベルホームページにアクセスしてご覧ください。

  雪で真っ白な朝日連峰のほぼ全体を展望できますよ!

   ※モンベルの該当ページ




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2019年02月19日

☆★東松島の8年目の風景

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<かつての「東名駅」付近>


  17日に東松島を訪ねたときに、かつてボランティア活動で訪れていたところがどうなっているのか見てきました。

  東松島市の「東名(とうな)駅」は、今は仙石線の線路が全く別のところを通っているために、駅のあった場所は空き地も同然となっています。

  線路がこのあたりでカーブしていたことがかろうじてわかります。

  軽自動車が止まっているあたりに私たち「アウトドア義援隊」のプレハブの倉庫があり、毎朝そこに集合してはその日の作業場所に向かったのです。


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<大高森から見た奥松島の海>


  宮戸島の美容院に啓翁桜を届けた後、島の最高点がある大高森という小高い山に登ってみました。

  標高105mというピークですから、てくてく登れば10分もかかりません。

  しかし、他に高い場所がないこのあたりでは最高の展望台でもあります。

  海に浮かんでいたのは海苔筏だったでしょうか、それとも牡蠣筏だったのでしょうか。

  こんな静かな内湾にも津波の被害があったとは、今では信じられないようなのどかな風景です。


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<美しい曲線を描く野蒜海岸>


  北の方角に目を転ずれば、野蒜海岸の砂浜が美しい曲線を描いて伸びていました。

  震災前はの夏にはたくさんの海水浴客で賑わっていたそうです。

  この海岸線の延長方向、写真の右上方に石巻市があります。

  今は海岸に沿って巨大な防潮堤が延々と伸びています。

  その内側を通っている道路を車で走る限りは、海を見ることはできません。

  この日帰宅しましたらたまたま衛星放送で津波被災地を災害の半年後に取材しての番組が再放送されていました。

  この中で、岩手県の田老町のことが紹介されていました。

  二重の巨大防潮堤を築いていたことがかえって危機意識を低下させていたのではないかと地元の方が話しておられたことが印象的でした。

  いつかまたやってくるかもしれない津波災害に、この野蒜海岸の防潮堤はどんな役割を果たすのでしょうか。





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2019年02月18日

☆★被災地に山形の啓翁桜を運ぶ

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<長沢さんの温室で咲いていた啓翁桜>


  まもなく東日本大震災から8年になります。

  震災からまだ1か月ほどしか経っていなかった時期に訪れた津波被災地のあちこちで、見事に桜が咲いているのを見ました。

  私が住む地域でも、この年の桜は美しく咲いたことが思い起こされます。

  しかし、多くのみなさんが学校の体育館などの避難所においでの時期で、ゆっくりと桜を楽しむ心の余裕などなかったと聞いたことがあります。

  そのことがずっと記憶に残っていたことで、翌2012年の3月、山形の啓翁桜を被災地に届けようと思い立ったのでした。

  その年私が非常勤の講師をしていた高校の生徒の家でもこの啓翁桜を栽培していることを知ったのです。

  その啓翁桜を今年も長沢さんという生産農家にお願いして、ずっと温度管理していただいていました。


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<車に積んだ箱詰めの啓翁桜>


  山形は啓翁桜の全国シェアが80%と、日本一の生産県です。  

  この桜は、年末から出荷が始まり、4月、外の桜が満開を迎える頃まで各地に送られるそうです。

  卒業式や入学式の壇上に飾られていたのをご覧になった記憶がおありの方もいらっしゃるのではありませんか?

  それはもしかしたら山形から出荷されたものだったかもしれません。

  陸前高田の「花っこ畑」の皆さんには、今回も宅配便でお送りしました。

  東松島の何か所かには2月17日の朝出かけて「配達」してきました。

  地域の中の女性が集まる美容院、ケーキを買いにお客様が来店する洋菓子店、「おのくん」を作って販売している「空の駅」、海苔の加工販売をしている工房などです。

  今回で8回目となりました。

  17日の東松島は、雪こそありませんでしたが、冷たい季節風が吹いていました。

  津波被害の爪あとは見えにくくなっています。

  しかし、あちこちに更地が点在する道路沿いの風景に、瓦礫が散乱していた当時の風景が重なって思い出されました。

  「葉っぱ塾」にお寄せいただいている「ボランティア支援募金」が、被災地の方々に春を運ぶことに役立っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

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2019年02月17日

☆★貴重な雪洞体験、少雪で苦労する〜スノーシュー応用編報告

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<雪洞の前で>


  「雪山ってどうなの?」と題してスノーシューハイキング応用編の参加者を募集していましたが、参加申し込みはお一人だけでした。

  それでも今回は実施しました!

  雪洞を掘ってみる体験なんてなかなかできません。

  8時過ぎに白兎登山口でWさんと合流し、森林公園を経て葉山の中腹まで登りました。

  積雪の少なさに驚きました。

  森林公園「兎夢創観(とむそうかん)」前の広場で135cm、3合目半としている「大場さんのブナ」のところで225cm。

  今朝方から降り出した新雪が積もっていてこれだけですから、今の時期の葉山では少ないほうです。

  雪洞を掘るのにも苦労しました。奥行きがあまり取れないままに奥のほうで地面に突き当たってしまいました。

  降り止まない雪の中の作業を30分ほど。

  二人が座って食事できるだけのスペースを作り上げました。


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<山にも春の気配>


  Wさんは、山形に単身赴任中とのことで、いつまで山形においでになれるかわからない方です。

  ご参加いただける機会を大切にしたいと思っての実施でした。

  朝は気温が低かったのですが、昼に向かうにつれて降る雪が湿ってきました。

  斜面に積もった雪の底面を見ることができる場所で、たくさんのつららを見つけました。

  これは気温が上がったときに融け出した雪がその後の低温でできたものです。

  まだ2月中旬なのに雪解けが始まっていることに驚きました。

  今年、山の春が早いのでしょうか?

  長井葉山山麓の広域農道は除雪されていません。

  長井市の勧進代地区、白兎地区、白鷹町の高玉地区それぞれの集落のはずれから歩くことになります。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年02月16日

☆★樹氷復活の気配〜蔵王温泉スキー場でもスキー授業

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<蔵王のお地蔵さん>

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<夏のお地蔵さん>


  スキー授業のお手伝いが続いています。
 
  3連休、福島の子どもたちと3日連続でスキーを楽しんだ後の13日、今年初めての蔵王温泉スキー場でした。

  南陽高校2年生最後のスキーはこの大きなスキー場に来ることになっています。

  女子の班と一緒に行動して登ったお地蔵様のあたりは気温がー11℃、10m/sもの風が吹く悪天候でした。

  この天候のため、一度は崩れた樹氷がまた復活し始めていました。

  滑っても滑ってもまだ続く長いコースを滑ることができるのは大きなゲレンデの醍醐味です。


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<男子班のテスト風景>


  15日は、当初お手伝いの予定がありませんでしたが、前日急遽連絡をいただき、ピンチヒッター。

  この日はこの冬初めて男子の班を担当しました。

  元気の良い男の子たちでした。

  この日は1年生のスキー授業の最終回にあたっており、蔵王ライザスキー場で、テストも行われました。

  始めは曇っていた空が次第に晴れてゆき、風も弱く、この日はなかなか良いコンディションでのスキーとなりました。

  ライザの樹氷原でも樹氷が復活してきていました。

  最後の挨拶では「来年また会いましょう!」と声をかけて終了。

  スキー授業のお手伝いも残すところあと1回。

  予報があまり良くないのが気になっています。




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happajuku at 05:27|PermalinkComments(0) 体験活動、講演、講義など 

2019年02月15日

☆★なかなか変わらない山形県の野生動物への対応

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<新緑のブナの森(長井葉山>


  2月14日、今年度2回目の「山形県特定鳥獣保護管理検討委員会」が開かれ、自然保護団体を代表して参加してきました。

  この会合に出るのはいつも気が重くなります。

  この会合のタイトルの「管理」という言葉は、人間が野生動物の個体数を調節するという意味で、つまり捕獲して殺すということです。

  今回の会合ではニホンジカとツキノワグマについて意見交換が行われました。

  山形県ではニホンジカは大正時代までは生息していたそうですが、100年近くは「いない」とされていました。

  目撃されるようになったのは10年ほど前からです。

  東北では宮城や岩手などに大きな生息地がありますが、いずれも雪の少ない地域でしたから、私は山形にニホンジカがいないのは雪深いからだと思っていました。

  しかし、そんな山形にも入ってきているのです。

  自動カメラによる観察でも撮影されているとのことですが、まだ農業被害が出るまで個体数は増えていないようです。

  生息数の多い県の「計画」をなぞるようなものではなく、生息数が少ない今やるべきことを明確にし実行してゆかないと、将来いたずらに野生動物の「管理」(=捕殺)が増えることにつながるのではないかと懸念します。

  ツキノワグマについては、県の示す「計画(案)」は相変わらず「数字いじり」のように思えてなりません。

  たとえばこんなふうです。

  「平成30年度の目視による生息数調査の生息数2425頭から平成30年度の捕獲数216頭を減じた平成30年度末の生息数水準は2200頭となり、これに自然増加率12%を加えると、平成31年度当初の生息数水準は2460頭と推定される。」

  以前の会合で「この推定生息数はどの程度の誤差があるものですか?」と尋ねたことがありますが、担当者は誤差の幅を答えることができませんでした。

  野生の動物の生息数を把握することの難しさは想像するに余りあります。

  ところが来年度はこの「2460頭」が基準となって、県内4地区での「春季捕獲」や「捕獲水準」が算出されてゆくのです。

  別の資料で、鳥海山系と御所山系で実施された自動カメラによる生息数調査の報告がなされました。

  これによれば、191平方kmの鳥海山系では2.39頭、166平方kmの御所山系では2.36頭のツキノワグマが生息すると算出されたそうです。

  山形県全体の面積が9323平方kmですから、もし都市部にも水田にも高山にも均等にクマが生息していたとしても、県内の生息数は130頭ほどと計算されることになります。

  そうであるのに、来年度の捕獲水準は、誤差不明の「2460頭」から割り出された370頭にするのだというのです。


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<朝日連峰のブナの黄葉>


  私が述べた意見は、クマが何頭いるのかではなく、農業被害が今どれぐらいあって、それをどのように減らすのかを計画し、実践することのほうが評価可能ではないのか、ということです。

  山形県にはマタギの伝統が残る地域があり、狩猟と生活とが密着していた時代の文化も引き継がれています。

  そうした伝統文化の継承はとても大切なことだと考えています。

  だからこそ、「被害を及ぼしたから捕殺する」だけにとどまるのではなく、「捕殺しなくてよいように対策を講じてゆく」方向を目指すべきだ、と考えるのです。

  それが本当の意味での「共生」を目指す山形県のあり方なのではないでしょうか。

  今回嬉しいことが一つありました。

  傍聴席に日本熊森協会の会員でもあるTさんがおいでくださったのです。

  県内の会員の方々に予め会合のご案内をしたことが傍聴につながりました。

  Tさん、ありがとうございました。




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happajuku at 06:14|PermalinkComments(2) 日本熊森協会関連 

2019年02月14日

☆★原発事故、疫学的調査必要〜池江さんの白血病発症で思ったこと

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<蔵王の樹氷原で>


  天才スウィーマーの一つのツィートに世界が衝撃を受けています。

  2月12日、白血病と診断されたことを池江璃花子さん自ら公表したのです。

  一人の若者が受けた心の衝撃を想像しようとしても、その大きさは測り知ることができません。

  彼女が一日も早く回復されることを心から願ってやみません。

  このニュースを知ったとき、改めて白血病について調べてみました。

  日本では年に1万人以上の方々がこの病気を発症しておられるそうです。

  そしてふと思ったのは、福島の原発事故が原因の一つということはないだろうかということでした。

  池江さんは東京都の江戸川区出身で、2000年生まれです。

  東日本大震災を経験したのはおそらく小学校4年生のときだったと思います。

  気になったのは、東京都内の放射能汚染もかなりひどいと聞いたことがあったからです。

  試みに江戸川区のホームページを検索してみましたら、2011年9月に測定された結果が公表されていました。

  その時点での西小岩小学校の線量は0.12μSv/h。

  また、その2年後彼女が通うことになる小岩第四中学校では同時期に0.20μSv/hが観測されていました。

  いずれも池江さんが在籍していた学校です。

  私が住んでいる長井市では0.05μSv/h前後で推移していることを考えると、やや高めであったことがうかがわれます。

  このことが池江さんの発症につながったかどうかは知る術がありませんが、年間に1万人以上もの発症があるのであれば、どこに住んでいる方が発症し、被曝量がどれぐらいであったのかというような疫学的な調査があってしかるべきではないのでしょうか。

  多くの方が心配し、応援している池江さんのむこうに、たくさんの白血病患者のみなさんがいらっしゃることを忘れてはならないと思います。

  池江さんのその後のツィートの中に、「私は、神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています。」とありました。

  癌との闘病を5年半続けた私の母が、入院中に同じような言葉を語っていたことを思い出しました。

  厳しい寒さの中に立ち、烈風に曝されながらも春には瑞々しい若葉を茂らせる雪国の木々に、病に向き合う人々のことが重なりました。




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2019年02月13日

☆★「子どもキャンプ」続ける “第三の大人”

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<蔵王ライザから見た飯豊連峰>


  2月の3連休に実施した「福島っ子スキーキャンプ」を、多くの方々のご支援のおかげで無事終えることができました。

  これまで何度も「子どもキャンプ」をやってきましたが、スキーに特化した企画は今回が初めてでした。

  「葉っぱ塾」の行事の中で「子どもキャンプ」は最も伝統あるものですが、震災の後は、福島の子どもたちのために行うようになりました。

  今の子どもたちは、自家用車があることが当然になっていることもありますが、どこに行くにもお家の方々と一緒ということが多くはありませんか?

  一日の中で、親たちと過ごす時間と学校で過ごす時間を除いたら、世の中の他の人たちと接する時間はあまり持てないのではないでしょうか。

  私自身の子育ての反省も踏まえ、私は「第三の大人」の存在の重要性が、子どもたちにはとても大切なことだと考えています。

  「第一」は親です。

  そして「第二」は学校の先生たち。

  そのどちらでもない「第三の大人」と接する中で、子どもたちは社会の中の多様な価値観というものを肌で感じてゆくのではないか。

  そしてそのことが、将来さまざまな問題に向き合うときに、多面的なとらえ方ができてゆく基礎になるのではないか、というのが私の考えです。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」をこれまで7年間取り組んできて、これを支えてくださる多くのスタッフに恵まれてきました。

  そのつながりをできるだけ生かしてゆきたい。

  とりわけ若いボランティアスタッフのみなさんにも深い体験を味わってほしい。

  「子どもキャンプ」は参加する子どもたちにとっても、スタッフにとってもそれぞれに意義深い取り組みになるはずだ。

  そんな思いで続けているのです。

  次回は春休みの後半、「福島っ子ボーイズキャンプ」を予定しています。

  小学校3年生以上の男の子対象で、福島からは一人で山形に新幹線で来れることが条件です。

  詳細はお問い合わせください。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2019年02月12日

☆★最高の天気の中、樹氷原を滑りまくる〜「福島っ子スキー・キャンプ」最終日

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<朝は曇っていた樹氷原>


  「福島っ子スキー・キャンプ」最終日は、午前7時過ぎには家を出て、蔵王ライザスキー場に向かいました。

  朝の段階で天気予報をチェックすると「曇り」とのことでしたが、天気図では高気圧の圏内に入るようでしたので、私の予報は「晴れ!」。

  出発時には小雪がちらついていたのでしたが、ゲレンデに着いた頃には薄雲の向こうに太陽が透けて見えるほどに天候は良くなっていました。


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<次第に広がった青空の下で>


  3回ほど滑っているうちに、西のほうにあった青空がどんどんゲレンデの上空にも広がってきました。

  スキーヤーに混じって、スノーシューを履いて樹氷原散策や「お釜」を目指す登山者の方々もリフトに乗っていました。

  ほとんど風もないこんな日は絶好の登山日和です。

  「お釜」を目指した人は大正解だったのではないでしょうか?


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<真っ白な朝日連峰が見えた!>


  私はスキー授業のお手伝いも含めて、この冬7回目の蔵王ライザでしたが、初めて朝日連峰を見ることができました。

  重なる山並みの向こうに、一際とがって空を突く白い大朝日岳は、何度見てもほれぼれする美しい姿です。


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<樹氷の間を滑るアオイくん>


  休日とは言ってもリフト待ちの時間がほとんどなく、降りてきてはすぐにリフトで登り返しました。

  アオイくんは、その前日まではスキーを開きっぱなしでしたが、閉じて滑ることも少し覚え、プルークターンからシュテムターンへと近づきました。

  節分の頃の雨で樹氷がほとんど崩れてしまっていましたが、「生き残り」もあって、その中のコースを転ぶことなく滑り下りるようになっています。


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<カズシくんの前方に広がる上山市内>


  カズシくんは急な斜面もいとわずに入ってゆくことができます。

  ヒザでスキーをリードするようなコツを覚えると、パラレルターンはほぼ完成です。

  カズシくんを先に滑らせて、後から私が追いかけるように滑ったのですが、追いつくのが難しいほどにスイスイでした。


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<お家へのお土産を選ぶ二人>


  「午後2時で終わろうね」と言っていたとおりに最後の滑り。

  荷物を片付けている間に空に薄雲が広がってきました。

  山を下り、国道沿いの観光物産館「ぐっと山形」に立ち寄ってみました。

  お家へのお土産を選んだ後は、3人でソフトクリームを食べて人心地。

  二人は予定通りの山形新幹線に乗って福島に向かってゆきました。

  今回のキャンプは、特に最初の二日間は「森の休日」のスタッフや「Asahi自然観」さんに大変お世話になりました。

  天候にも三日間恵まれ、最高のコンディションでスキーを楽しむことができました。

  出会った人、交わした会話、見た風景、食べ物の味。

  家族から離れて過ごしたことで、家族の良さを改めて感じたということもあるでしょう。

  いろいろなことを心に刻んで、何十年か先にふと振り返ったとき、今回のキャンプのことがきらきら輝く宝石のような思い出の一つになっていてくれたら嬉しいことです。

  送り出してくださった家族のみなさん、一緒に過ごしてくれた「森の休日」スタッフのみなさん、そして「ボランティア支援募金」で応援してくださっているみなさん、ありがとうございました。




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2019年02月11日

☆★遊びの中にも学びあり〜「福島っ子スキー・キャンプ」2日目

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<コテージ村で迎えた日の出>


  「福島っ子スキー・キャンプ」2日目の2月10日、朝まだ暗いうちにコテージ村を圧雪車が通ってゆきました。

  明るくなるまでの間雪が降りましたが、明るくなってから外に出てみると、車の上に10センチほど積もった雪の何と軽いこと!

  ふうっと吹けば、舞い上がる雪は、上空の寒気が強いものだったことを示していました。

  みんなが起き出してくる前にテレビを点けたら、フィギュアスケートの四大陸選手権で紀平さんが逆転優勝したことを報じていました。

  三原さんも三位に入っていました!

  これまで大きな大会でなかなか上位に入れなかった三原さんも、着実に進化しています。


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<朝食後見に行った「そら」>


  7時半過ぎにみんなでホテルのレストランで朝ごはん。

  連休とあって、他の宿泊の方も多かったようで、賑やかな朝食風景でした。

  大学生スタッフは、教育実習に行った先の担当の先生にお会いしたそうです。

  コテージに戻るついでに、「森の休日」でお借りしている「そら」を見にゆきました。

  冬の間は使われない建物は、深い雪に埋もれるように立っていました。

  見えているのは2階部分です。

  屋根からの落雪の下にはリンゴが貯蔵されています。

  春になれば「雪リンゴ」として販売されるはずです。


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<さあ、2日目も滑るぞ!>


  準備をして2日目!

  朝方の雪はほとんど止んで、風もなく最高のスキー日和です。

  この日は新たに「森の休日」スタッフのTさんが駆けつけてくれました。

  男性の保育士さんのTさんは、テレマークスキーを持参されました。

  Kさんの奥様に撮っていただいた上の写真の右後方にあるコテージが、私たちが宿泊したところです。

  この日もスキー場は賑わっていました。

  午後、一番下のゲレンデに降りてきたら、長井市の伊佐沢公民館の方にお会いしました。

  何とこの日は沖縄の子どもたちをスキーに連れてきたとのことでした。

  伊佐沢地区と沖縄県金武町との交流は25年以上も続いています。

  リフトで沖縄の中学生たち何人かと乗り合わせましたが、スキーは生まれて初めてという子もいました。


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<2日間お疲れ様!>


  雪が降り出してきた午後3時ごろ、2日間のスキーを終えることにしました。

  福島の子どもたちは、この2日間でだいぶ上達したようです。

  どんな方向を目指せばよいのかを意識できたとすれば、さらにこれからも上手になってゆくでしょう。

  大学生スタッフは将来子どもたちの教育の場に出てゆきます。

  自分ができることを増やしてゆくことで、自分だけでなく子どもたちの可能性が広がってゆくのだと思うのです。

  アルバイトを休んで今回のキャンプに参加してくれたことが、彼女たちにとっても実りある経験になってゆけば嬉しいことこの上ありません。

  最後に、駐車場の脇にうず高く寄せられた雪山の前で、キャンプ参加者全11人で記念写真。

  いつかみんなで再会できたとき、この二日間のことも話題になる日が来るかもしれません。

  福島の子どもたち、最終日のきょう11日は、蔵王ライザスキー場に向かいます。




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2019年02月10日

☆★穏やかな天候、雪質上々、にぎやかな「福島っ子スキー・キャンプ」1日目

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<キャンプを盛り立ててくれたスタッフと一緒に>


  「山形を滑りまくろう!」の呼びかけに応えて福島から二人の子どもたちがやってきました。

  「福島っ子スキー・キャンプ」には、「森の休日」のスタッフをしてくれているKご夫妻やヨッシー、それに文教大の女子学生が4人も参加してくれました。

  スキーやスノボの上手下手はさておき、みんなでわいわい盛り上がりながら時間を過ごすことができるのは、何よりのプレゼントでもありました。


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<ヨッシーはスノボです!>

 
  小雪が舞う時間帯もありましたが、風がほとんどなく、雪質も上々でした。

  土日祝日は小学生以下の子どもたちのリフトが無料になるのも素晴しいスキー場です!

  ヨッシーとKさんはスノーボーダーでした。

  いろいろな組み合わせでペアリフトに乗れることも、参加人数が多いからこそ。

  短い時間のなかでどんな話ができたのか。


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<スピードを恐れない!>


  アオイくんは、初心者ではありますが、スピードを恐れず滑って行けることが強みでした。

  細身の体にはやや重過ぎるブーツやスキーでしたが、どんどん滑ることができるようになりました。


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<力強い滑りをめざす!>


  幼いうちからご両親にスキー指導を受けてきたカズシくんは、パラレルターンがほぼできていました。

  きれいなターンに力強さが出てくるようになればさらに上達しそうでした。

  
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<夜のコテージ村>


  リフト営業が終わる直前まで滑り、一日目を終了。

  コテージへと移動しました。

  「森の休日」は雪のない時期だけの開催だけに、子どもたちにもスタッフにも、雪の「Asahi自然観」の風景は珍しいものに見えたはず。


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<夕食前のひととき>


  「Asahi自然観」さんは、いちばん大きなコテージを用意してくれていました。

  広い食事スペースの大きなテーブルでみんなで夕食です。

  その前にみんなで集合写真。

  大きな鍋にたくさんの具をいれての寄せ鍋、おいしかった!

  食材の調達はKさんが一手に引き受けてくださったものでした。




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2019年02月09日

☆★気温激変の中で迎える3連休〜きょうからスキー・キャンプ

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<極寒の蔵王ライザスキー場(8日)>


  2月7日に長井市では最高気温11.3℃を記録していました。

  その後低気圧が通過すると急激に気温が下がり、8日は最高気温がー0.2℃の真冬日となりました。

  スキー授業のお手伝いで訪れた蔵王ライザスキー場は、標高1200mを超えますが、8日はー12℃の低温に加え、強い西風が吹き付けてきました。

  立春を境に春の気配も感じていただけに、寒さがとりわけ厳しく感じられました。

  青森や北海道では猛烈な吹雪になったりしているところもあったそうですが、このあたりの平地では降雪量はそう多くはありませんでした。

  今日からの3連休、福島の子どもたちがスキーにやってきます。

  週末保養「森の休日」に何度も参加している子どもたちが、新幹線に自分たちだけで乗って山形に来るのです。

  「森の休日」をお休みしている冬季間、2月の3連休と3月の春休みに、「ミニ・キャンプ」を行うことにしています。

  今回は「スキー・キャンプ」です。

  3月の春休みは「ボーイズ・キャンプ」ですよ!

  日程などはお問い合わせください。




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2019年02月08日

☆★しっくりこない、アベくんが使った「森羅万象」

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<雪で遊ぶ>


  アベくんが2月6日の参議院予算委員会の答弁で「総理なので森羅万象すべて担当している」と語ったことが話題になっています。


   ※「森羅万象」→ あらゆる現象、宇宙に存在する一切            のもの。


  国会でこの「森羅万象」を使ったのはアベくんの今回の答弁が初めてではなく、別の人も使ったと解説する記事もありました。

  しかし、どうも今回の答弁は、本来の言葉の意味をよく知らないままに、統計不正に関する特別監察委員会の報告書を読んでいなかったことの弁明に使ったような釈然としない思いが私にはあります。

  そうしましたら、7日フェイスブックの記事の中に、大袈裟太郎さんという方がこのことについて実に説得力のあるご意見をアップされていましたので、以下にリンクを載せておきます。


   ※大袈裟太郎ジャーナル 通信1265


  いまの私たちの国の危機が、静かに胸に迫ってきます。

  話は少しそれますが、6年間のアベくんの外遊で支出された金額が10兆円とのことです。

  外国にばら撒いたお金は除いてです!

  彼はほんとうにそれだけの仕事をしているのでしょうか?

  いま、私たち一人ひとりが、この国のあり方を考え、言葉を紡いで発信してゆくことが必要だと私は考えています。




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2019年02月07日

☆★北緯38°、東経140°に到達!〜ユニークな「交点プロジェクト」

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<ここが「交点」!>


  「交点プロジェクト」のことを知ったのは、2004年の年末のことでした。

  定期購読している『山と渓谷』2005年1月号に特集が掲載されていたのに注目したのです。

  地球上のある場所の位置を示すのに、緯度と経度を組み合わせることで他の場所とはっきり区別することができます。

  たとえばフラワー長井線の長井駅は、「北緯38° 06′ 25″、東経140° 02′ 02″」となります。

  「交点プロジェクト」というのは、この緯度と経度がともに 00' 00" となる場所に到達してみようというものです。

  アメリカの青年が始めたものだそうで、立派な英文のホームページもあります。


   ※「交点プロジェクト」HP


  「交点」の条件としては、まずは陸地にあるもの。

  海上の場合は陸地から見える場所であることが条件だそうです。

  日本の陸地に限定すると、こうした交点は42地点あるそうですが、何とそのうちの2地点が山形県内にあるのです。

  東北六県では青森、宮城、福島には1つもないのに山形県には2つ!

  何だか嬉しくなってしまいます。

  山形県内にあるのは、

  )粍泯械検00' 00" 東経140°00' 00" (川西町)

  ∨粍泯械后00' 00" 東経140°00' 00" (酒田市)

  の2地点です。


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<現地でのGPSの表示>


  もう12年ほど前に一度、「葉っぱ塾」の行事としてこの場所を目指すスノーシュー・トレッキンングを実施したことがありますが、最近はこのことから遠ざかっていました。

  雪のある時期はヤブ漕ぎをする必要がなくなるので、ふと思い立って、昨日(2月6日)午前中、この場所へと歩いてみました。

  このあたりは標高300m前後の里山です。

  今では年代物となった初期のGPSを引っ張り出し、電池を入れ替えて、作動することを確かめておきました。

  地球の周りをまわっている複数の人工衛星からの電波をキャッチして、そこから位置を割り出してゆくわけですが、表示される数値はなかなか一定しません。

  衛星も地球も微妙に動いているからでしょう。

  それでもできるだけ「0」が多くなるような場所を探して立ってみました。


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<地形図とコンパスは必携!>


  登山であれば目指すのは山頂です。

  ところがこの「交点プロジェクト」の目的地は、そういう場合はほとんどありません。

  川西町のこの場所は、尾根から南の斜面を下った沢沿いの場所で、雪がなければヤブだらけの場所です。

  冬であっても展望はほとんどありません。

  「そんなのは面白くない」と思うか「それでも面白い」と思うかは、それぞれですね。

  酒田のほうは、旧八幡町内の田んぼの中だそうです。

  「その場所」に近づくためには、地形図とコンパスをフルに使いこなすことが必要です。

  地形図上で、取り付きやすそうな場所を見つけておき、どういうルートをたどってその近くまで行くかを予め考えておきます。

  実際に歩いてみて、その場所が近くなったら、今度はGPSの数字とにらめっこしながら、少しずつ右へ左へと移動してみて、「ここだ!」という場所を探すのです。

  今は、スマホにGPS機能も付いているようですので、各自のスマホで探すこともできそうですね。


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<途中で見えた天元台スキー場>


  今年は雪が少なく、このあたりの積雪は1mあるかないかでした。

  節分の日の雨で雪が締まり、朝の冷え込みで雪が硬くなって歩きやすくなっていました。

  尾根を下る間には、蔵王連峰や吾妻連峰が望める場所がありましたが、これも冬ならではのことです。

  途中には、雪遊びできそうな斜面もあって、なかなか楽しい行事にできるかもしれません。

  来年の楽しみに取っておくことにします。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年02月06日

☆★旧暦の元日、「初日」を拝む

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<「元日」(2月5日)の夜明け>


  2月5日は旧暦の「元日」でした。

  「一年の計は元旦にあり」とも言いますので、夜明け前に準備してジョギングに出かけました。

  今年もできるだけジョギングを続けようと考えています。

  前日の荒れた天候とは打って変わって穏やかな中に夜明けの時刻が近づいてきました。

  東の山に雲がかかっていたので、山際から「初日」が出る瞬間は見ることができませんでしたが、ちょうど自宅近くまで戻って来た頃に日の出を迎えました。

  思いがけず除雪されていた農道に入り、周囲の住宅があまり邪魔をしない場所でご来光を拝みました。


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<昇ってきた「初日」>


  2019年の元日、仲間と登った長井葉山では、雪雲がかかって初日の出は拝むことができませんでした。

  前日の雨で水分を吸った田んぼの雪は、夜間の冷え込みで「硬雪(かたゆき)」になっていました。

  この冬の最高積雪は68cmで、今後どうなるかですが、ここ何年か続いた市内で1mを超える積雪にはならないかもしれません。

  5日は予報は「曇り」でしたのに、そのまま穏やかに晴れ、「新春の光」を感じました。

  夜明け前の南東の空にはまだ金星が明るく輝いていましたが、1月22日に金星と最接近した木星はやや西のほうに離れていました。




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2019年02月05日

☆★「新年」を迎え、新しい「月と季節の暦」を掛ける

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<新しい「月と季節の暦」表紙)


  「新年」明けましておめでとうございます!

  きょう2月5日は「月の暦(旧暦)」の元日にあたっています。

  この暦に従って新年を祝っている国は、中国、香港、台湾、韓国、北朝鮮、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、モンゴルなど、アジアの国々です。

  中国では「春節」と呼ばれているそうですね。

  この時期にアジアの国々からの観光客が多いのは、「年末年始休暇」を利用していらっしゃるのでしょうか。

  わが家のあちこちにかけているカレンダーの中でただ一つの「月の暦」を、今朝、新しいものにかけかえました。


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<山形市少年自然の家付近から見た蔵王連峰(3日)>


  「立春」の昨日(2月4日)は、目まぐるしく変化する天候に翻弄された一日でした。

  午前5時前に+10.1℃この日の最高気温を観測し(今年に入っての最高気温でもあった!)、同じ時刻に17.6m/sの最大瞬間風速も観測。

  強い雨も降りました。

  その後気温はどんどん下がってゆき、午後2時ごろから夕方にかけては雪が舞い、最低気温はー0.7℃まで下がりました。

  「思春期」という言葉がありますが、春の始まりのこんな激しい天候の変化と若者たちの心の変化とを重ね合わせたものなのでしょう。

  天気予報を見ればこの先、まだまだ雪のマークもありますが、「新春」と聞けば、心は浮き立ってきます。

  その一方で、先日から開かれている国会の話題は、全く心が浮き立つようなこともなく、私たちの国の未来への展望が持てない状況となっています。


  ☆「月と季節の暦」のおすすめ





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2019年02月04日

☆★「節分」の日、県民の森でスノーシュー!

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<板橋沼の上を歩く参加者のみなさん>


  「立春」の今朝は強い風雨となっています。

  低気圧が通過中のようです。

  前日の「節分」の日には、その低気圧がまだ日本海中部にあり、そんなときは一時的に穏やかな天候になることがあります。

  「葉っぱ塾」ではこの日、当初の予定を変更して「県民の森」にスノーシュー・ハイキングに出かけました。


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<急斜面に雪を転がして遊ぶ>


  参加してくださった3人が、今年で4年連続の参加で「縄文村」はもう3回も歩いていることもあり、それなら場所をかえましょうとなったのです。

  山形市少年自然の家のサービスセンターを出発し、森と湖沼のある県民の森の一部を周回しました。

  板橋沼ではワカサギ釣りの人たちが釣りを楽しんでいました。

  その沼の上を真っ直ぐに歩けるなんて、この季節だけの楽しみです。

  急な斜面では雪を転がして遊べます。

  雪の小さな塊が、転がりながら大きくなって雪のカタツムリ? ロールパン?


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<風除け付きのベンチでランチ!>


  展望が開けた小高い丘の上で雪を掘り、風除けの壁とベンチを作って早めのランチにしました。

  お湯を沸かして、温かなスープを飲みながら、雄大な風景もおかずになりました。


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<月山が見えてきた!>


  その場所からは正面に月山が見えます。

  始めのうちは山頂が雲に隠れていましたが、ランチを終える頃には姿を現しました。

  月山をバックにみんなで記念撮影。


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<柔らかな雪に倒れこむ>


  気温が上がるに連れて雪が重くなってゆきました。

  柔らかい雪は倒れこむとなんとも気持ちがよいものです。

  仲良し二人組みは、することがみんな一緒です。

  重い雪で枝折れしたコブシの枝先の切り口の匂いをかいでみたら、「お母さんが使っている化粧品の匂い!」とのこと。

  それはきっと高級化粧品ですよ!

  また、カエデの仲間のタネのプロペラを見つけて飛ばしてみたら、クルクル回って落ちてゆきました。

  カエデの木の種を広めることに役立ったのではないでしょうか。


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<最後はやっぱりチューブ滑り>


  出発点まで戻ってくると、そこは小さな斜面が雪遊びの場所になっています。

  ここに来ると毎回やってみるのは「チューブ滑り」です。

  大人がやっても楽しいのですから、子どもはなおのことです。

  小学2年生のときから参加してくれているこの二人、まもなく6年生になるところです。

  来年も参加してくれるかな?

  「県民の森スノーシュー」は2月24日(日)にも開催予定です。





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happajuku at 06:06|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾行事レポート 

2019年02月03日

☆★きょうは「節分」、明日は「立春」で「大晦日」!

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<雪の日の庭と「胡桃閑荘」>


  きょう2月3日は「節分」。

  そして明日は二十四節季の一つ「立春」です。

  前にも書いたことがあるかもしれませんが、「節分」は、実は年に4回あります。

  「立夏」、「立秋」、「立冬」の前日も全て「節分」なのです。

  雪国で暮らしていると、とりわけ「立春」が、季節感とかけ離れているように感じられます。

  今年の「立春」は、「月の暦」では大晦日にあたっています。

  つまり、2月5日が「元日」ということです。

  いわゆる旧正月ですね。

  アジアの国々には今も「旧正月」を新年として盛大に迎えている国が多くあるそうです。

  テレビやラジオのアナウンサーやコメンテーターが「二月はきさらぎとも呼ばれています」などと話すのは、ちょっとへんです。

  「如月(きさらぎ)」に入るのは、太陽暦では3月7日となっています。

  「二月は英語ではFebruaryといいます」は正しいかもしれません。

  雪の降らない地域では、やはりこの時期が「新春」というのにふさわしい時期となるのでしょうね。

  今年の冬のこれまでの特徴として、寒さが長続きしないことがあげられます。

  何年か前の大雪の冬は、年末から40日以上も雪が降らなかった日がないということもありました。

  今年は寒気が入ってもせいぜい3日続くかどうかです。

  2月2日も、前日からの降雪で積雪が今冬最高タイの68cmまでいきましたが、朝から気温が緩み、雪は湿ってきました。

  このところのお便りには「寒中お見舞い申し上げます。」と書き始めていましたが、次はどのように書きましょうか。




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2019年02月02日

☆★スキー授業も後半戦〜実技テストもあるんです!

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<雪の中で実技テストを待つ生徒たち>


  2月に入りました。

  2月1日は冬型の気圧配置となって、山形県内はほとんどが真冬日となりました。

  そんな中でも南陽高校のスキー授業が蔵王ライザスキー場で行われ、お手伝いに行ってきました。

  授業も後半に入り、この日は2年生の実技テストが行われました。

  私は女子生徒の初級者の3つの班のうちの一つを担当しました。

  気温がー10℃前後の寒さの中で、午前中はレッスン。

  昼食後まもなく3班合同でテストとなりました。


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<テストを終えてほっとしたところ>


  初級班といっても、2年生ですので、テストで転ぶこともなく、すいすいと滑ってきました。

  終わった後に「君たちは本番に強い!」と言葉をかけました。

  2年生は、テストが終われば最終回は蔵王温泉スキー場で行われます。

  雄大なゲレンデを仲間と一緒に滑ることが、大切な思い出の一つになってゆくのです。

  私たちの若かったときに比べると、「蔵王」の知名度はそう高いとは言えませんが、いつか蔵王の山々を見上げながら、わが子に「お母さんもあの山を滑ったんだよ。」と語る日が来るかもしれません。

  私が担当する授業のお手伝いは残り3回となりました。




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2019年02月01日

☆★『マイシャと精霊の木』〜全ての命はつながっている

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<『マイシャと精霊の木』表紙>


  素晴しい本との出会いは、思いがけないかたちでやって来ることがあります。

  自分通信「LEAF」をお送りしている千葉のSさんから昨年末送っていただいた『マイシャと精霊の木』は、短い文の一つひとつが、地球上のたくさんの命のつながりの意味について、子どもにも伝わるような簡明な言葉で語られていました。

  本の奥付によれば、この写真絵本の著者の井上冬彦さんは医師であるとのことです。

  私とはほぼ同年代の方です。


  アフリカのサバンナの中に、一本のアカシアの木「ロホ」が立っています。

  植物と話ができる力を持つマサイ族の少年マイシャがある日「ロホ」を訪ねると、「ロホ」はサバンナで生きている様々な生きものについて語り始めます。

  全ての生きものが「食うー食われる」の関係で連鎖していることが、明快な言葉で語られています。

  仲間はずれにされたマイシャが、「ロホ」の言葉によって励まされ、自分の命の意味にも気づいてゆくストーリーは、味わい深いものがあります。

  ある夜、サバンナを襲った雷雨。

  雷が「ロホ」を直撃します。

  そして「ロホ」は燃え尽き、マイシャは仲間と木を植え始めていました。


  子どもたちに自然界の命のつながりを話すときに、とてもわかりやすい本ではないかと感じています。

    ※『マイシャと精霊の木』(光村図書出版)




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