2019年03月

2019年03月31日

☆★「ゆうゆうゲレンデ」独占!〜ボーイズ・キャンプ2日目

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<誰もいない「ゆうゆうゲレンデ」で>


  ボーイズ・キャンプ2日目は「Asahi自然観」へ。

  この日は朝から曇り空で、明け方にはわずかに雪も降っていました。

  今月17日でスキー場の営業を終えたゲレンデは、すでにリフトの搬器も取り外され、がらんとしていました。


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<一直線に滑る!>


  3人のための貸し切りの「ゆうゆうゲレンデ」を、エアボードで一直線に滑り降ります。

  圧雪されたゲレンデはまだ40センチほどの積雪があり、300mほどのコースにはブッシュも現れていませんでした。

  滑り降りた場所まで私が車で迎えに行き、ゲレンデの最上部まで運びます。

  これを繰り返すこと、午前午後合わせて20回ほど。

  エアボードの操作も上手になってきました。


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<空気神社はまだ雪の下>


  途中で気分を代えて、「空気神社」に登ってみました。

  一番近い駐車場から堅く締まった雪の上を歩いて10分ほど。

  神社周辺は1mほどの積雪でした。

  小高い雪山となった神社の上に寝そべって写真を撮りました。


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<雪の上の小さな「バラ」>


  ゲレンデの脇にカラマツの木が何本かあって、その下にマツボックリが落ちていました。

  小さなバラの花のように見えます。

  見上げると、様々な小鳥たちが枝の間を飛びまわっていました。

  鳥たちも春を感じているのでしょうね。


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<「ひめさゆり」でランチ>

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<遊びの後は「りんご温泉」>


  昼休みに一度「りんご温泉」のレストラン「ひめさゆり」に行ってランチ。

  ここは500円定食というのがあって、子どもたちにはちょうどよいサイズでした。

  午後も2時間ほどゲレンデで遊んでいたら予報どおり雪が降ってきました。

  新しい雪が積もり始めると、とたんに滑りが悪くなったのを機に、ゲレンデを後にしました。

  
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<カレーライスの準備>


  温泉で温まって帰宅してからは、夕食の準備を手伝ってもらいました。

  ちょっと危なっかしい手つきではありましたが、何とかカレーライスも出来上がりました。

  わが家のネコたちは、こうした来客があるとびっくりしてどこかに隠れてしまいますが、2日目ともなると、おそるおそる出て来て、少し離れたところから子どもたちを眺めていました。




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2019年03月30日

☆★他人の中で過ごすことの可能性〜ボーイズ・キャンプ1日目

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<子どもたちのサンドブラスト作品>


  29日から「福島っ子ボーイズ・キャンプ」が始まりました。

  福島からは3人の参加があります。

  新幹線に乗ってやってきた3人、もしかして一人旅は初めてでしょうか?

  午後、山形市にある「サンドブラスト工房遥空(SORA)」さんに伺いました。

  透明なガラスのコップに、思い思いのデザインをほどこし、細かい砂を吹き付けてガラスを削って模様を浮き上がらせる手法で、世界にただ一つのマイ・グラスを作ることができます。


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<関口さんと一緒に>


  お店に飾ってあるオーナーの関口さんの作品は、手がこんでいて、まさに芸術作品です。

  今度、各都道府県から一品ずつ登録される名品カタログに選ばれて、掲載されるそうです。

  その関口さんのご指導で、子どもたちは2時間ほどかけて自分の作品を仕上げました。

  一流のものに触れる体験、なかなかできないことです。

  自分で作ったこの作品は、今後必ず自分で洗うことになっています。


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<モンベル山形店で>


  モンベル山形店に立ち寄って、今回の記念のTシャツを選びました。

  今回は柄は揃えずに、各自がお好みのものを選びました。

  それを着ての写真は後日ということにしています。

  入り口のモンベル・ベアと一緒に写真を撮りました。


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<「アーリオ」で夕食>


  山形市の温泉に入り体を暖めて、夕食は南陽市にある「アーリオ」へ。

  50種類を超える食べ物メニューに、同じく50種類を超える飲み物メニュー。

  選ぶのも大変です。

  それぞれから1品ずつ選んで組み合わせ、毎週1回ずつ通っても、50年以上はかかる計算です。

  最後にお母さんが特別にシャーベットをサービスしてくださいました。


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<寝具の準備をする>


  今の子どもたちは、なかなか一人旅をする機会が少なくなりました。

  「アーリオ」のお母さんの東京の甥は、5歳のときから一人で特急列車に乗せられて山形まで遊びに来ていたそうです、肩口に「荷札」をつけて。

  その後、フランス語もできないままにフランスへ料理の修業に出て、今では一流のレストランの料理長をしていると話してくださいました。

  親から離れて他人の中で過ごすことは、計り知れない可能性を秘めています。

  親たちはその間、久しぶりに子どもから離れての時間を過ごす。

  これもまた大切な時間ではないでしょうか。




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2019年03月29日

☆★田舎人にも居心地良い大阪の街

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<天神橋筋商店街>


  先週大阪にいったときに、ちょっとだけ大阪の街を長男に案内してもらいました。

  「天神橋筋商店街」は、2.6kmにわたるアーケード商店街です。

  東北の田舎町から出て行った者には珍しいところです。

  ありとあらゆるお店が並んでいて、こういうところゆっくり歩いたら一日でも足りないかもしれません。


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<魚が新鮮な居酒屋>


  長男とそのフィアンセが連れて行ってくれた居酒屋は、魚が新鮮で、気取らないお店。

  こういうところがほっとします。

  ここは天神橋筋のアーケードからは少し離れていましたが、さっきまで水槽の中を泳いでいたような魚が刺身になって出てきますので、それだけで嬉しくなります。

  山形のお酒も置いてありました。

  そういえば、通りがかりの別の居酒屋の店頭に長井市の長沼酒造の「惣邑(そうむら)」の一升瓶が置いてあるのを見つけました。

  大阪と山形、細くつながっています。

  「東京よりずっと住みやすい」と長男が言うの、わかるなあ。




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2019年03月28日

☆★お子さん専用のアルバムを作ってあげてほしい!

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<3月10日の「味噌づくり」の様子>


  今月10日、「葉っぱ塾」としては7回目となる味噌の仕込みを行いました。

  お子さん連れでの参加も何組かあって、とても賑やかに過ごしました。

  その日、5歳の女のお子さんと参加してくださった仙台市の方から27日にお手紙をいただきました。

  味噌作りに参加してのご感想などをいただいたのですが、最後に自分のとは別に娘さんのアルバムを作ってみようと思う、と書かれていました。

  「葉っぱ塾」では行事のたびに写真を撮影し、最後にはみんなで集合写真も撮って、後から参加者にプリントしたものをお送りするのですが、親子連れの方の場合は、親の分とお子さんの分は別々に考えてお送りしています。

  それには理由があって、お子さんだけのアルバムを作っておいてくださいね、という私の思いをこめてのことなのです。

  私には中学校を卒業するまで、父や母が私と弟の写真を別々に整理して取っておいてくれた体験があります。

  大人になってみると、それは極めて貴重な財産となってゆきます。

  子どもたちがいつまでも親と一緒に暮らすわけではありません。

  独立して別に暮らし始めるときに、「はい、あなたのアルバムよ!」と渡していただけたら、きっと大切にされると思うのです。

  デジタル時代だからこそ、プリントした写真の大切さってあるのではないでしょうか。

  その方から「写真は1枚でよいです。」と言われたときに、そんな私の思いをお伝えしたことがわかっていただけたようで、お手紙の中のその一文がなんだかとても嬉しく感じられました。




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2019年03月27日

☆★藤沢周平『密謀』を読みながら、その舞台を新幹線で通過する

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<『密謀』カバー>


  「雪降る夜は藤沢周平」。

  ここ何年かは、雪が積もるようになるとなんとはなしに、藤沢周平作品を読みたくなっていました。

  冬が終わり本格的な春を迎えようとしているこの時期、この冬の集大成というわけでもないのですが、大阪往復の新幹線の中で、『密謀(上)、(下)』(新潮文庫)を一挙に読み終えました。

  山形県は鶴岡市の出身の作家ということもあり、小説の中に描かれる風景に親しみを覚えるということが楽しみの一つですが、文章の端正さや、登場する人物の内面の描き方なども魅力的で、作品を繰り返し読んでしまう理由にもなっています。

  『密謀』は今回が2回目となります。

  藤沢作品の多くは「時代小説」に分類されますが、いくつかの作品は、歴史上の実在の人物を追いかけた歴史小説的なものがあり、この『密謀』も、その少ないほうの一つです。

  もともとは1980年9月から81年10月まで、毎日新聞に連載されたものだそうですから、書かれてからもう40年近くになっています。

  私が持っている文庫は2004年の第47刷のものですから、根強い人気を保っている作品と言えるかもしれません。

   ※きょう3月27日に地元の書店にあった『密謀』は、    2018年5月で第75刷でした!


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<大阪からの帰りに見えた富士山> 


  『密謀』に登場する中心人物が、「関が原の戦い」の後に会津から米沢に移封された上杉景勝(かげかつ)とその重臣、直江兼続(かねつぐ)であることも、山形県人には親しみを覚える理由かもしれません。

  信長亡き後から、「関が原」で徳川に権力が移るまでの十数年間の動きを、上杉の立場から見ながら物語が展開してゆきます。

  ここではあらすじなどには触れませんが、山形から大阪までを新幹線で往復をしていると、この小説の中に描かれる土地をいくつも通るのだと気付きました。

  天下分け目の戦いとなった関が原、石田三成の居城があった佐和山は東海道新幹線の沿線です。

  また、徳川軍と上杉軍が関が原の戦いの直前に一触即発の状態にまで至った宇都宮や福島県の白河は、東北新幹線の沿線です。

  帰る新幹線で、本からたまたま目を外に向けたら、偶然にも「佐和山城址」という看板を初めて見つけました。

  帰宅してから調べたら、これは滋賀県の彦根市にあるのですね。

  この時代の出来事を思い浮かべながら、残された当時の痕跡を探すような旅もいいなあと思ったところです。
 



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2019年03月26日

☆★許されない原発支援補助金制度

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<フィナーレで歌った『ふるさと』(24日箕面市で)>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養を続けている「葉っぱ塾」。

  そして遠く大阪の地でコンサートを開催して、応援を続けてくださるみなさん。

  9回目となる「手をつなごうコンサート」に参加するため大阪に向かう23日の朝、「朝日新聞」の朝刊第1面で、脱原発を願う多くの国民の気持ちを逆撫でするような重要な報道がなされました。

  政府が2020年度末までに、原発で発電する電力会社に対する新たな補助金制度を検討している、というものでした。

  そして、その補助金の財源は、消費者や企業が支払う電気料金に上乗せされて徴集されることになるのだと。

  「原発の電気は安い!」と言ってきた政府や電力会社の宣伝は、8年前の東日本大震災で起こった深刻な原発事故を想定していなかったことを踏まえてのものでした。

  ふるさとを奪われ、今なお避難生活を続けている人々が5万人以上もいる中で、このような方策が検討されていることに驚くばかりです。

  世界のあちこちで、福島原発事故を教訓にして、原発政策の見直しや、新たなエネルギーへの移行へと舵を切っている中で、こともあろうに原発被害国の私たちの国の政府がこのような方針を検討していることは、とうてい許されないことです。

  今のこの国の政権が、国民を見ないものであることに、私たちはしっかりと声をあげていかなければなりません。




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2019年03月25日

☆★今年も開催「手をつなごうコンサート」〜「忘れない!」の思い伝わる

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<終演後の記念写真>


  23日から大阪に出かけていましたが、25日午後帰宅しました。

  今回の大阪行きの目的の一つは「手をつなごうコンサート2019」にお伺いすることでした。

  東日本大震災直後の2011年春から毎年開催されて、今年が9回目。

  そこで呼びかけられた募金が、第3回目以降は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に送っていただいています。


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<「森の休日」の紹介パネル展示>


  24日、箕面市の「メイプルホール」に伺いましたら、会場入り口はコンサートの準備がすっかり整っていました。

  「葉っぱ塾」が取り組んでいる「森の休日」の様子も写真入りでパネルを作ってくださっていました。


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<「おのくん」やくるみボタン髪留めも販売!>


  様々な販売物も持ち寄られていましたが、今回は2月に東松島から連れてきた「おのくん」と、東京のCさんが作ってくださった「くるみボタン髪留め」も販売物に加えていただきました。

  こうした販売物の売り上げも募金に回していただいています。


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<16ものグループが登場!>


  このコンサートはとてもユニークな内容です。

  箕面市やその周辺の街で活動している全部で16ものグループが、第1部と第2部に分かれて、15分ずつの持ち時間で演奏を披露してくださいます。

  中にはフラダンスや読み聞かせのグループもあって、なかなか賑やかです。

  初回からずっと参加し続けてくださているグループもあれば、今回が初めての参加というグループもありましたが、「被災地のために何かしたい!」という思いはみなさんに共通しています。


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<陰で支えてくださったRMOのみなさん>


  毎回このコンサートの中心になっているのは、RMO(Recorder Magic Orchestra)というグループの皆さんです。

  この日も、受付や物販はもちろん、舞台の裏方まで、お揃いのジャケットやTシャツを着たみなさんが大活躍されていました。

  自分でもコンサートの企画をする者としては、こうした裏方さんに目がいきます。

  時間をかけて準備してくださり、そして当日は抜かりなくコンサートの進行のために、実に手際よく分担してくださっていました。

  夕方外が暗くなる頃、全てのプログラムが終了しました。

  このコンサートが続けてこられた背景には、1995年の阪神淡路大震災の貴重な被災体験がおありです。

  一発の打ち上げ花火のような行事ではなく、「忘れないよ!」の思いをこめての継続した取り組みは、ほんとうに価値のある貴重なものです。

  「葉っぱ塾」の「森の休日」の取り組みをまだまだ続けなければ、との思いを新たにしてきました。

  準備くださったみなさま、出演くださったみなさま、そして当日会場においでいただき、募金や物販にもお力を貸してくださったみなさま、ありがとうございました。




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happajuku at 16:21|PermalinkComments(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 | 週末保養「森の休日」

2019年03月24日

☆★『9条を活かす日本』はイカス本!〜伊藤千尋著

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<『9条を活かす日本』カバー>


  昨年末、東京のOさんが送ってくださった1冊の本。

  元朝日新聞記者の伊藤千尋さんの『9条を活かす日本』(新日本出版社 ¥1600+税)を読み終えました。

  いただいてしばらくは積んでおいたままになっていたのですが、先週これを読み始めたばかりのところにそのOさんからメールをいただきました。

  なんとコスタリカからのメールでした!

  1月から4月までの3か月の予定で、語学研修にでかけていらっしゃるとのことでした。

  伊藤さんが書かれたこの本では、平和憲法を活用するコスタリカの例が詳しく紹介されているのですが、Oさんからのメールはちょうどそのタイミングで届いたものですから、びっくりしました。

  コスタリカは中米の小さな国ですが、内戦の悲劇を踏まえ、1949年に制定した憲法で、軍隊をもつことをやめたのです。

  軍備にお金を使うことをやめ、教育こそが国の未来を創り出す原動力であるとして、教育費や医療費は全て無料となっていると紹介されています。

  同じように憲法で軍備を禁じているのに、実質的な軍隊を保有する私たちの国と対照的です。

  平和憲法を持つだけでなく、国民それぞれがそれをどう実践しているのかを読むと、平和が絵空事ではないことが伝わってきます。

  私たちの国は、日米同盟が足かせとなり、軍備が拡大する一方で、国民は悪政に苦しんでいます。

  悪政に苦しめられているという「思い」さえ持てないでいる国民が多いのかもしれません。

  「憲法って、そういうものなのか!」と多くの国民が気づけば、日本の社会も変化してゆく可能性はまだあるはずです。

  この本のなかで提唱されている「15%の法則」は、非常に興味深いものです。

  ぜひ多くのみなさんに手にとっていただきたい一冊です。




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2019年03月23日

☆★フクジュソウ見つけ車を止める春

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<道路脇の斜面に咲いていたフクジュソウ>


  20日、好天の蔵王の「お釜」を見に行った帰り道、上山市の永野(ながの)地内の道路脇に、フクジュソウがたくさん咲いているのを見つけ、車を止めました。

  道路脇の斜面が黄色に染まるほどに咲いていました。

  近づいて写真を撮っていてその奥に視線をやると、そこに建っていたお宅の裏庭とおぼしきあたりも、一面の黄色い色で埋まっていました。

  もともと自生していたものを大切に増やしてこられたものでしょうか?

  私が持っている鳥海(とりのうみ)昭子さんの『誕生日の花と短歌365日』では、フクジュソウは1月23日の花として取り上げられています。

  きっと雪の降らない地域ではそのころにもう花開くのでしょうね。

  添えられている鳥海さんの短歌は、


   誰彼の幸い願う福寿草 

     黄色輝く庭にたたずむ



  です。

  わが家の庭のフクジュソウはまだ葉っぱも出てきていません。





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2019年03月22日

☆★イチロー選手から学んだ「継続すること」の大切さ

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<引退するイチロー選手一色の朝刊>


  MLBの公式開幕戦で来日中のイチロー選手が現役引退を表明しました。

  今朝のスポーツ紙をコンビニで買い求めてきましたが、その話題で一色です。

  野球に詳しくもない私ですが、感慨深くこのニュースを受け止めています。

  たまたま21日のBS放送で、2016年に彼がMLBでの3000本安打を達成した直後に放送した『見せますイチロー全安打』という番組の再放送の一部を見ました。

  それを見ながらなんだか涙が出てきそうだったのです。

  自らの目標を達成するために、彼にしかできないやり方で努力を積み重ねてきたことへの私なりの敬意の現れということだったかもしれません。

  秀でたスポーツ選手の中でも彼は特異な存在だったような気がします。

  こんな私でも彼から影響を受けていますから、世の中では実に多くの人々が様々な形で励ましを受けているに違いありません。

  私がイチロー選手から影響を受けている一つは、「継続することの大切さ」ということです。

  偉大な存在である彼の「努力の継続」とは比べ物にはなりませんけれど。

  彼に影響を受けてMLBの世界に入っていった若い選手たちが、イチロー選手を上回る活躍をすることが今後の楽しみになります。





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2019年03月21日

☆★好天の蔵王、まだまっしろな「お釜」

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<まだ真っ白な「お釜」を見る>


  前日の予報が「晴れ」とのことだった20日、一人で蔵王の「お釜」を見に行ってきました。

  きょう21日に予定していたスノーシューでお釜を目指す行事は、申し込みもなかったのですが、この日は朝からあまりに素晴しい天候になったので、ちょうどよい「下見」ということになりました。

  本番がない、自分のためだけの「下見」です。

  平日でしたし、リフトの運行開始早々の乗車だったこともあり、私の前方には誰も歩いている人もいない中を登ってゆきました。

  前回の行事では「馬の背」に出てから南下して刈田岳まで行ったので、今回は「馬の背」を北上して、前回とは異なった方向から「お釜」を見ようと考えていました。


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<刈田岳方向を望む>


  「お釜」はまだ真っ白のままでしたが、前回のときとは比べ物にならないほどに気温が上がり、標高1700mを超えているのに、ハードシェルのジャケットがいらないという状況でした。

  10時半近くになると、あちこちのルートから登って来る人たちが見え始めました。

  避難小屋近くまで登って「お釜」と刈田岳を眺め、そこから帰路につきました。

  宮城県側から来たいう方とお話しをしましたら、雪上車で登山者を運んでくれるということでした。

  3500円もかかるとのことですから、けっこうなお値段ではあります。

  私が払ったリフト代は640円でした。


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<これから登ってくるグループも>


  「馬の背」からライザスキー場に向かって下り始めると、これから「お釜」を目指してくるいくつかのグループが小さく見えました。

  朝の締まった雪が、気温の上昇とともに急速にザケてきていました。

  樹氷からカサッと音をたてて雪や氷の固まりが落下してきます。

  その音があちらからもこちらからも聞えてくるのです。

  3月の上旬の冷たい風の中では聞くことのなかった音でした。

  車に戻り、正午前の国道13号線の温度計がなんと「17℃」を示していました!

  この日の山形市は、午後3時前に今年最高の19.9℃を観測したとのことでした。

  春がぐんと近づいていますが、雪の上を歩いての「お釜」見物は、もうしばらく可能でしょう。




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2019年03月20日

☆★大震災はまだ続いている〜8年前の3月20日のこと

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<8年前の3月19日、モンベル仙台店で>


  8年前の東日本大震災は、「葉っぱ塾」にとっても、もちろん私個人にとっても、その後の方向性を大きく左右するものでした。

  山形市のHさんの声がけで、2011年3月19日、仙台市に向かいました。

  仙台駅にほど近いモンベルのお店で、「アウトドア義援隊」の活動が始まっていて、そのお手伝いをするためでした。

  ところが、現地に着くとすぐに「これから天童に移動します!」とのこと。

  空いている工場の建物を支援本部に借りることになったとのことで、引越し作業の最中だったのです。

  モンベルの辰野会長さん、日本エコツーリズムセンターの広瀬代表など、これまでお会いしたこともないので、「辰野です」、「広瀬です」と紹介受けても、どんなにすごい方々なのか、恥ずかしながらこちらは全然わかっていませんでした。

   ※辰野さんは「モンベル会長」の辰野勇さん、広瀬さん    は「日本エコツーリズムセンター」の当時の代表理事    でした。


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<天童に移動して「居住スペース」設置>


  国道48号線を山形側に越えて天童市内の空き工場に着くと、最初に広い室内にたくさんのテントを建てることから作業を始めました。

  暖房もないこの広い会議室のようなコンクリート敷きの部屋がこれから1か月のボランティア・スタッフの居住空間でした。

  テントはそれぞれの個室でした。


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<ここに大量の支援物資が運び込まれた>


  居住空間を設置した後は、コピーされた道路地図帳を張り合わせ、福島から岩手に至る太平洋沿岸部の大きな地図を作成し、その時点ではほとんど情報もなかった原発の不安を抱えながら、翌日からの物資運搬の方針を検討したのです。

  19日の段階では、モンベル仙台店に保管してあったわずかな物資しかなく、広い空間はガランとしていました。

  数日後にはここが一杯になるほどの物資が運び込まれてくることになるのです。


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<3月20日、トラック第一便が出発!>


  3月20日朝、たしか10トントラック3台が外に到着していました。

  その前日までに手配が済んでいた物資が、天童市に本部が設置されたことで、夜通し日本海側ルートを走ってきたトラックで運ばれたのでした。

  いったん下ろした荷物を、内容物の確認の後、箱に中身が何かを大きく書いて分類してゆき、中型のトラックに積み替えて、宮城県登米市の「前進本部」に向けて送り出したのです。

  この日から4月20日までの1か月間、私たちは未曾有の大災害と向き合うことになるのです。

  多くの人がこの活動に参加し、繋がり、声をかけ合って活動しました。

  日本各地だけでなく海外からの支援物資も運びこまれました。

  あのときに社会に満ちていた他者を思いやる気持ち、今でも続いていると言えるでしょうか?

  今も福島、東松島、陸前高田のみなさんとのつながりを持ち続けている私にとって、東日本大震災は「過去のもの」ではなく、今まだ続いている大災害です。




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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 

2019年03月19日

☆★おじさんには無縁な「恋人の聖地」へ〜上山市の花咲山

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<上山市の「恋人の聖地」からの展望>


  18日は「彼岸の入り」でした。

  朝から青空が広がる気持ちよい好天の一日となりました。

  午後は花粉もたくさん飛んで、目がかゆくなったりくしゃみをしたりでしたが・・・。

  午後、非常勤講師を続けることになった山形市内の大学に、授業日程の打ち合わせに行った帰り道、上山市の「恋人の聖地」に寄り道してきました。

  上山市の葉山温泉郷の西側にある小高い山に作られた展望台一帯は、「花咲山」と名づけられ、雑木林を切り開いて、桜の記念植樹がたくさんありました。


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<正面に蔵王と葉山!>


  正面に上山の葉山と蔵王連峰、そして眼下に上山市街が一望できます。

  「きさらぎ十二日」の月が東の蔵王連峰の上に昇ってきていました。

  おじさん一人で来るところじゃないな、と思いながら下って来る途中で、「恋人の聖地」にふさわしい若いカップルが二組、登ってゆきました。

  ちなみに、「恋人の聖地」は山形県内には3か所あるそうです。
 
  山に登る立場から考えると、「聖地」になりそうな素晴しい展望の場所はたくさんありますが、そこに行くのがあまりに大変な場所ではダメなんでしょうね。




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happajuku at 05:53|PermalinkComments(0) 山形県・長井市内名所案内 

2019年03月18日

☆★ムーンライト登山もあるよ!〜春の長井葉山、参加者募集中

2018年4月30日IMG_0930
<2018年4月30日の長井葉山>



         春の雪山眺めサイコー!
     葉っぱ塾 春の長井葉山を楽しむ2019


  標高の割に雪の多い長井葉山ですが、3月になると雪が締まって歩きやすくなります。

  また立木が雪の下になっていて、その眺望ときたら思わず「サイコーッ!」と叫びたくなるほどです。

  「日本百名山」のうち、6つの山々を眺めることができます。

  好天の日を狙って登ってみませんか? 

  残雪の山に親しみ春の気配を感じながら、ゆっくり登りましょう。

  要項をお送りできますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。


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<葉山山頂付近で見た満月(2018年4月30日>


 【期   日】
  。慣遏。憩(日)  
  ■慣遑横案(土)〜21日(日) ※ムーンライト登山
  5月 3日(祝)       
   ※△録写觸佝、21日朝下山の登山です。
   ※天候の判断を前日に行い、眺望が期待できない場合は    延期または中止します。
   ※3人以上まとまれば、お好きな日にご案内することも    可能です。

  【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
     日本山岳ガイド協会認定ガイド
     日本自然保護協会自然観察指導員
      Tel 090-5230−8819 
      メール happa-fy★dewa.or.jp 
      (送信の際は★を@に変えてください。) 




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happajuku at 05:31|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! 

2019年03月17日

☆★紅梅も咲く『なごり雪』の季節

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<雪の「白つつじ公園」のベンチ>


  3月上旬で積雪が0になっていた長井市ですが、13日から15日朝にかけては最高積雪9cmとなる雪となりました。

  市内は除雪車が出るほどの雪でもなく、春の淡雪といったところでした。

  15日早朝、ジョギングで市内の「白つつじ公園」に行きましたら、公園内の樹木が見事に雪化粧していました。

  
  公園のベンチも雪をかぶり、静かにたたずんでいました。


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<満開の紅梅に雪>


  あるお宅の前を通りかかると、庭に植えられた紅梅が見事に満開となり、その花に雪が積もっていました。

  この時期にもう梅が咲くのかと驚きました。

  やはり今年は桜も早いのでしょうか?

  天気予報を見ると、この先1週間に雪のマークはありません。

  降ったとしても、「落ちては溶ける雪」になるのかもしれません。

  この時季になると思い出すのは『なごり雪』です。




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2019年03月16日

☆★「山の恵みの映画たち」〜フォーラム山形で開催中!

山の恵み映画祭2019



  3月15日から、山形市内の映画館「フォーラム」で、山に関する映画を集めた「山の恵みの映画たち」が開催されています。

  主催者にお願いして「葉っぱ塾」のチラシを置いてもらおうと持参したのを機に、ちょうど上映されようとしていたドキュメンタリー映画『早池峰の賦』を観てきました。

  これは1982(昭和57)年に公開された映画で、岩手県の名峰、早池峰山の麓で暮らす人々の一年をていねいに追いかけた作品でした。

  とりわけ中心に据えられていたのが中世から伝わってきているという山伏神楽を舞い続ける人々のこと。

  厳しい風土の中であったからこそ厚い信仰心が育ってきたということだろうかと想像しながら観ていました。

  男ばかりで舞われる神楽のそれぞれの所作のなんと美しいことかと驚きました。

  10年以上前、山のガイド研修で早池峰山に行った際に、舞台となったその集落を通過していますが、そんなことには全く気づく由もありませんでした。

  きょう(16日)、明日も、たくさんの映画が上映されます。




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2019年03月15日

☆★映画『運び屋』と『グリーンブック』〜話題の2作品を観る

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<『運び屋』パンフ表紙>


  先週、二日続けて映画を観てきました。

  映画はただ「面白かった!」で良いのですが、どちらも素晴しい映画でしたので、ちょっとだけご紹介します。

  1本目はクリント・イーストウッド監督・主演の『運び屋(The Mule』)』。


   ※『運び屋』公式サイト


  彼は1930年生まれとのことですから、現在88歳。

  この映画にはモデルとなった人物がいて、87歳で麻薬の運び屋をやっていたという男。

  自分の子どもはもちろん、孫までも結婚する年代だというのに、大掛かりな悪事の片棒を担ぐことになる男の話です。

  じりじりと狭められてゆく捜査の輪の中で、観る者は「このおじさん、いつ捕まってしまうんだろう?」とハラハラします。

  それとともに、彼が過ごしてきた90年近い人生と、家族とのかかわりについて、少しずつ変化してゆく人間の姿を通して考えることになります。


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<『グリーンブック』のパンフ表紙>


  もう1本は『グリーンブック』。


   ※『グリーンブック』公式サイト


  これは1962年のアメリカが舞台の作品で、人種差別がまだとても激しかった頃の実在の黒人ピアニストと、彼のコンサート・ツアーの運転手を頼まれることになる中年男二人の物語です。

  全く異質な世界に住んでいて、たまたま出会った二人が、長距離を車で移動する旅に出ます。

  その先々で、生々しい人種差別を体験し、一方では演奏に「喝采」を浴びることになります。

  「金のための仕事」と割り切りながら、そうした経験の中で少しずつ二人の気持ちが変化してゆきます。

  人間の心の奥底には、差別を乗り越える「光」が必ずあるよ、というメッセージが聞えてくるような作品でした。




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2019年03月14日

☆★今年も「甦る」からの募金が「葉っぱ塾」に!〜鈴木酒造長井蔵からのご支援

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<今年の「甦る」>


  3月14日朝は、前日の夕方からの雪で久しぶりに積雪6cmほどとなりました。

  3月半ばで積雪0になることのほうがどこか異常だったのですね。

  さて、津浪で被災した福島県浪江町から長井市に移って酒造りをしている鈴木酒造長井蔵が、今年の「甦る」を発売しました。

  鈴木酒造が移る前にここで操業していた酒蔵の銘柄の一つでもあった「甦る」が、新たに震災からの復興を願う酒としてつくられるようになりました。

  そして、その売り上げの一部がプールされ、復興支援に取り組む活動に支援金として渡されてきました。


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<挨拶する鈴木大介社長>


  今年も3月10日、長井市内の「中央会館」の大広間で、「甦る」の試飲会が開催されました。

  気候風土が浪江とは全く異なるここ長井市で酒作りを再開するにあたっては、幾多のご苦労があったはずです。

  しかし、古くからおいしい米とされて大切に育てられていた「サワノハナ」というお米と、長井のおいしい水とを使い、ユニークなお酒が完成したのです。


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<「葉っぱ塾」に支援金の贈呈(村田孝さん撮影)>


  「葉っぱ塾」に支援金をいただくのは今回が5回目となり、これまでいただいた募金と合わせると、60万円を超えることとなりました。

  この支援金を「ボランティア支援募金」に繰り入れて、今年は8回の「森の休日」を開催して福島の子どもたちとその家族の保養の場を提供してゆきます。

  「葉っぱ塾」ではこの活動をこの先まだまだ継続したいと考えており、募金の呼びかけと、ボランティア・スタッフへの参加の呼びかけを継続してゆきます。

  多くの皆様からご自分にできる範囲でのご協力をお願いいたします。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2019年03月13日

☆★7回目のマイ味噌づくり、賑やかに終了!

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<麹ほぐしを手伝う子どもたち>


  2013年から取り組み始めた「マイ味噌作り」を、今年も「農家れすとらん なごみ庵」の菅野(かんの)ちゑさんのご指導で3月10日の日曜日に行いました。

  回を重ねて7回目の味噌作りということになります。

  主食のお米は「田んぼオーナー」の水田から、そして日本人にとっての最重要の調味料である味噌をみんなで手作りする。

  そこに子どもたちも関わってくると、伝統的な技術の継承にもつながる。

  食べるものにこだわりを持ち、そして豊かな生活体験を仲間と共有する。

  そんな場を作ることが「葉っぱ塾」の願いでもあります。


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<茹でた大豆を取り出す>


  菅野さんの田んぼで栽培された「はえぬき」という食味の良いお米から作られる麹、そして菅野さんの畑で栽培された大豆を材料にしています。

  朝早くから大きな鎌で大豆を茹でていただき、私たちの作業は麹をほぐすことから始まりました。

  「つや姫」のご飯とおいしいお味噌汁のランチの後は、茹でた大豆を取り出しながら重さを計量します。

  
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<大豆、麹、塩を混ぜ合わせる>


  麹の重さと大豆の重さから塩の量を計算し、その通りに計ってから三者を混ぜ合わせます。

  ていねいに混ぜ合わせた後は、これを少しずつ味噌切り機にかけてミンチのようになったものを樽に詰め込んでゆきます。

  最初の頃は作業の戦力にはほとんどならなかった子どもたちが、成長とともにやれる作業の種類や取り組む時間が増えてゆき、今年、上の女の子たち3人は、大人顔負けの仕事をこなしてくれました。


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<仕込んだ味噌はこんな色>


  この日仕込んだ味噌はおよそ140kg。

  これを半年余り熟成させ、11月10日に受け取ることにしました。

  今年は、北海道、神奈川、福島、宮城、埼玉からも参加者がありました。

  それぞれの土地の雑菌も少しずつ混じって、複雑な味わいの味噌に仕上がるのではないでしょうか。




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2019年03月12日

☆★8年目の3.11、浪江町へ〜津浪と原発事故の爪あとを訪ねる

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<請戸(うけど)漁港から見る福島第一原発>


  3月11日14時46分を、サイレンが吹鳴される浪江町請戸漁港の防潮堤の上で迎えました。

  1分間の黙祷の間、この地で津浪に巻き込まれた多くの犠牲者のこと、その後の原発事故のこと、様々な救援・支援活動のことなどがグルグルと思い起こされ、涙がこみ上げてきました。

  請戸漁港から福島第一原発までは直線で7キロほどしか離れていません。

  波しぶきが立つ海岸の向こうに、福島第一原発で作業する巨大なクレーンが、思いがけない近さで立っているのが見えました。

  
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<津波はこの建物を越えた!>


  浪江町の請戸にあった鈴木酒造はいま、長井市で酒造りをしています。

  その社長の鈴木大介さんから「きょう浪江に一緒にいきませんか?」とお誘いの記事がフェイスブックに載ったのは、11日午前9時半ごろでした。

  まだ現地を見たことのない社員の皆さんを連れてゆくためにバスをチャーターしたのはこの日の朝だったとのこと。

  思いがけない申し出でしたが、すぐに「行きます!」とコメントを返したのでした。

  初めて訪れた請戸の海岸で、鈴木さんが「津波はあの3階建ての建物を飲み込んでこちらに向かってきました。」と説明くださいました。

  高さが15mはあろうかという鉄筋の建物です。


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<鈴木酒造があった場所>


  「海に最も近い酒蔵」だった鈴木酒造は、その大津波によって跡形もないほどに破壊されてしまいました。

  消防団員でもあった鈴木さんは、住民に避難を呼びかけていたそうですが、振り返ると防潮堤を乗り越えてきた津波が見え、大急ぎで高台に駆け上がることでぎりぎり難を逃れたそうです。

  波に飲まれる人の姿も見えて、つらかった思いは今も残っていると語っておられました。


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<慰霊の前で説明する鈴木さん>


  鈴木さんが避難したその高台はいまは墓地と慰霊碑が整備され、請戸地区全体を見渡せるような展望の場にもなっています。

  犠牲になられた200名近い方々のお一人お一人を知っておられる鈴木さんが、その場で説明してくださいました。

  津浪の翌日の3月12日、捜索に入るはずだったのに、原発事故が起こって避難指示が出たそうです。

  その次に現地に入ることができたのが4月中旬になってからだったとのこと。

  「凍死だった人もいたんです。翌日に入っていれば助けられた人も何人かはいたはずです。」と鈴木さんは語っておられます。


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<慰霊の歌を歌ってくれた門馬さん>


  慰霊碑の前にいた私たちのところにたまたま、現地出身のシンガー・門馬よし彦さんがおいでになりました。

  前の年の3月11日に、長井市での「甦る」試飲会に出演してくださった方でした。

  「14時46分には、黙祷の後で、壽(鈴木酒造の「磐城壽」)を海にまいてきた。」とおっしゃっていました。

  そしてその場でギターを持ち出して、鎮魂の思いを込めて自作された曲を歌ってくださいました。


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<途中、川俣町で見た除染土集積場所(車窓から)>


  太平洋側にある浪江町や福島原発は、長井市からはずいぶん遠いと思い込んでいましたが、直線距離では110kmほどしかありませんでした。

  途中のあちこちに、除染された土の集積場があり、中間貯蔵施設への移送がまだのところがたくさん残っていました。

  浪江町は避難指示解除がまだ2割ほどの地域に限られ、人が住まない集落は人影もなくひっそりしていました。

  帰りのバスの中で、「来年はもっと早めに計画して、多くの人に現地を見てもらったらどうでしょう」とみんなで話し合ったところです。


   ※2011年4月21日の請戸地区の映像




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2019年03月11日

☆★震災からの8年=敗戦から自分が生まれるまで

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<2011年4月6日の石巻市内で>


  きょう3月11日で、2011年の東日本大震災から8年となりました。

  大津波によって亡くなられた方々やその後、震災関連死として扱われた方々を含め2万名もの命が犠牲になりました。

  謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

  いまだ消息不明の方がまだ2500名を超えているとのことですが、一日も早く手がかりが見つかりますようにと願うものです。

  「もうじき震災から8年」と思い起こしたのは、先月のことでした。

  この8年、今の私にとってはあっという間の時間でした。

  その8年が、先の太平洋戦争の敗戦から私が生まれるまでの時間とほぼ等しいということに気づきました。

  両者の間に何も関連はないのですが、1953年当時すでに大人であった人たちにとって、敗戦からの8年も、「あっという間」だったのでしょうか。


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<2013年2月、伊達市内で>


  3月になるときまって、新聞やテレビで震災関連報道が集中的になされます。

  なにもなされないよりはよいのかもしれませんが、今も震災と自分なりに関わり続けている者にとっては、震災が年中行事のように扱われているような思いがしてなりません。

  震災を体験した方々にそれぞれの3.11があります。

  その体験を、何らかの形で語り継いでゆくことは大切なことです。

  そのことに加えて、いまだに多くの方々が避難生活を強いられていること、放射能の問題を抱えて重苦しい日々を送っておられる方々も大勢いらっしゃることを忘れないように、自分にできることを継続してゆきたいと心しています。




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happajuku at 05:30|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾からのメッセージ | 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連

2019年03月10日

☆★サイヅチ峰から朝日連峰大展望!〜17日のモンベルスノーシュー下見山行

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<サイヅチ峰で朝日連峰を一望!>


  寒気が入って雪がちらついた8日の天候は、9日は一転して朝から雲一つない快晴となりました。

  2月24日に次ぐ、今年2番目の好天ではなかったでしょうか?

  17日に予定されているモンベルのスノーシュー・イベントの下見を兼ねて、「Asahi自然観」から、その奥にあるサイヅチ峰を目指しました。

  標高903mのサイヅチ峰は、この時期、朝日連峰の大展望台の一つです。

  夏の登山道は今は刈り払いもされていないために、ここに行けるのは雪のある時期だけです。


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<大朝日岳(左)と小朝日岳>


  前日はこのあたりでも雪が降って、硬い春の雪の上に新雪がさらりと積もっていました。

  展望は、ほぼ南にある頭殿山から、朝日連峰主稜線の全てと、北西方向にある障子ケ岳まで。

  角度にして150度ほどあります。

  前の週に地元の行事で人が入ったトレースがありましたが、この日は誰もいないサイヅチ峰でした。

  小朝日岳の山頂には、降ったばかりの新雪が風に舞い上げられて、雪煙が見えていました。


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<どっしりした以東岳>


  主稜線のいちばん北にある以東岳も、くっきりと見えていました。

  ほぼ台形に近い山容ですが、山頂はこの左端に近いところにあります。

  前日の雪で雪崩の跡もすっかり隠れ、まるで真冬のような真っ白な姿にお色直ししています。


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<真っ白な月山>


  朝日連峰主稜線から北に目を向けてゆくと、月山が見えます。

  さらにその東側にある村山の葉山のどっしりした姿も見ごたえがあります。


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<サイヅチ峰から見る蔵王連峰>


  先日蔵王のお釜を目指したときに、刈田岳付近から朝日連峰の方角を見ていて「あれはAsahi自然観スキー場では?」と思った白い斜面がありました。

  サイヅチ峰から蔵王連峰全体が見えることから、それは間違いなかったとこの日確認できました。

  寒暖を繰り返しながら、春にまた一歩近づきました。





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happajuku at 05:00|PermalinkComments(2) 山旅の報告 

2019年03月09日

☆★「北帰行」に備えるハクチョウたち

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<水田で餌を探すハクチョウたち>


  最高気温が10℃を超える日が何日か続きましたが、8日は朝から雪がちらつきました。

  積もるほどではなかったものの、長井市の最高気温は4.7℃でした。

  気圧配置が弱いながらも冬型で、寒気が入ってきていたのです。

  山形市から帰る途中、「葉っぱ塾」の田んぼがある水田地帯の農道を通りましたら、すっかり雪が消えた水田で、ハクチョウたちのグループが餌を啄ばんでいました。

  昨年の今頃はまだ1m近い積雪だったのに、今年はすっかり雪が消えています。

  こちらが車から降りなければ、かなり近づくことができます。

  ハクチョウたちが北に向かって飛び立ってゆくのは、たいていは晴れて南風が吹く日です。

  今日、明日は晴れのマークのある予報ですが、どうでしょうか?

  このあたりでは、例年4月中旬ぐらいまで「北帰行」が続きます。




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2019年03月07日

☆★啓翁桜咲く「きさらぎついたち」

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<わが家にいただいた啓翁桜>


  先月半ば、高畠町の栽培農家のNさんから一束いただいていた啓翁桜が見頃を迎えました。

  東松島や陸前高田のお届け先からも「咲きました!」とご連絡をいただいています。

  九州で品種改良されて誕生したという啓翁桜が山形で全国シェア80%となっている背景には、山形で行われてきたリンゴやサクランボなど、バラ科果樹の栽培技術があったことが大きかったと聞いたことがあります。

  冬の間に出稼ぎに出る必要がなくなることもメリットだったそうです。

  Nさんからお話しを伺った際に最も印象に残っているのは「木をいじめる」ということです。

  啓翁桜の価値を高めるためには花芽の数を増やす必要があります。

  夏の間に木の根元にのこぎりでキズをつけるのが「いじめる」ということなのでした。

  植物が元々持っていた可能性を引き出すためにこのような栽培技術が確立されてきたということでしょうか。

  苦しい登りの先に驚くような大展望が待っている登山と、どこか重なるような気がします。

  月の暦では、きょうは「きさらぎついたち」。


    ねがはくは 花のもとにて 春死なむ

    その如月の 望月のころ



  西行法師がそう詠んだ「きさらぎの満月」は、今年は3月21日になっています。




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2019年03月06日

☆★春近づく長井葉山〜雪は少なめ

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<葉山山頂から見る大朝日岳>


  5日は、1月中旬以来1か月半近く登っていなかった長井葉山に行ってきました。

  雪が締まってくるこの時期には、もうラッセルの心配をする必要がありません。

  前日雨が降って、この日の予報は「晴れ」でしたので、もしかしたらクリアな好天になるのでは、という期待もありました。

  普通に朝食を摂った後、9時過ぎに登り始めたので、気温が上がって5合目までは「腐った」雪が重く感じられました。

  標高1000mを超えたあたりからは、新雪が積もっていました。

  前日降った雨は山では雪だったのです。


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<ピラミッドのような祝瓶山>


  白兎尾根を登りきった標高1100m付近で積雪を測ると355cmありました。

  昨年は3月7日に登って、「390cm以上」と測定していますから、昨年に比べればやはり雪は少ないことがわかりました。

  空気がかすんでいて、期待していたほどには遠望がききませんでしたが、山頂からみる大朝日岳や祝瓶山はきれいに見えていました。

  気温が緩み、急斜面では雪が雪崩れていたところに前日に雪が降り、さながら薄化粧といったところでした。


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<「やまがた百名山」揃い踏み>


  「とっておきのピーク」に登ってみると、やはり飯豊連峰は霞と雲で見ることができませんでした。

  ここからは、左から大朝日岳、小朝日岳、鳥原山と「やまがた百名山」が3つ並んでいるのを見ることができます。

  鳥原山の右奥に月山があるのですが、この日月山は見ることができませんでした。


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<新しいウサギの足跡>


  数センチ積もった新雪の上に、新しいウサギの足跡がたくさんありました。

  登る途中ではテンやニホンカモシカの足跡も。

  春が近くなって、動物たちの行動も活発になっているのでしょうか。


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<雪が消えた最上川流域>


  山荘で熱々のラーメンで昼食を済ませ、下り始めると間もなく、眼下に最上川の流れが目に入ります。

  その流域の水田地帯は、昨年のこの時期には一面の雪野原でしたが、今年はほとんど雪は消えていました。

  「葉っぱ塾」の田んぼがあるあたりももう雪はなくなっています。


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<たくさん見つけたセッケイカワゲラ>


  この日はたくさんのセッケイカワゲラを見つけました。

  雪の上を這って登る1cm足らずの黒い昆虫です。

  春の天候の良いときに見つけるので、私は「お天気虫」と思って踏まないように注意して歩いています。

  天気が悪くならないようにというおまじないのようなものです。


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<思いがけないフキノトウ!>


  森林公園まで下る標高500mほどから下の道沿いでは、マンサクが咲き始めていました!

  自宅の庭でようやく咲いたのだから山ではまだかなと思っていたのですが、咲き始めていました。

  森林公園の屋外炊事場脇を流れる大沢の流れの中に、何か緑色のものがあるので近づいてみたら、小さな「中洲」のようになった石の隙間からフキノトウが3つ顔を出しているのでした。

  水のしぶきを浴びて早く雪が消え、季節を先取りしたのかもしれません。

  周囲はまだ数十センチの積雪ですから、その緑色は新鮮な色彩に感じられました。

  なお、葉山の麓の広域農道はまだ除雪されていません。

  「葉っぱ塾」では今年の「春の長井葉山へ!」を以下のように計画しています。

  要項をご希望の方はご連絡いただければ郵送いたします。

   。慣遏。憩(日)
   ■慣遑横案(土)〜21日(日) ムーンライト登山
   5月 3日(祝)


   【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
      日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp 
      (送信の際は★を@に変えてください。) 



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2019年03月05日

☆★庭のマンサク咲き始める

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<わが家の庭のマンサクの花>


  去年の記録を見ると、3月1日から2日のかけて最大瞬間風速30m/sに近い風が吹き荒れて吹雪となり、庭の積雪がまだ1m前後もありました。


   ※2018年3月3日のブログ参照


  それに比べると、今年はまるで4月を迎えるときのような状況に驚いています。

  屋根から落ちたままにしておいた「はなれ」の軒下の雪も、残りわずかとなっています。

  庭のマンサクに小さな黄色い花が咲き始めています。

  予報をみても、この先3月中旬まで、積もりそうな雪の気配はありません。

  あまりにも少雪な冬のまま終わるのだとそれば、そのちょうじり合わせがどうなるのか気になります。

  冬が暖かかった分、夏が涼し過ぎたり、雨が多く降ったりはしないのか。

  自然のはからいに、私たち人間はほとんど無力です。




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2019年03月04日

☆★蔵王の「お釜」の雪景色を堪能!〜好天に恵まれたスノーシュー・イベント

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<3日の「スノーシューの花」>


  蔵王のガイド仲間新田さんとの共同企画だったスノーシュー・イベント、「冬のお釜を見に行こう!」第1回を、予定通り3日に行いました。

  この日の参加者は8人。

  新庄市や最上町など、遠くからの参加者もありました。

  また、この日のために新たにスノーシューを購入したという方もいらっしゃいました!


IMG_9815  この日の朝は明け方の南東の空に月と金星が接近して見えていました。

  晴れた分、−4℃まで冷え込んだのですが、私たちが蔵王ライザスキー場を出発する頃には気温も上昇し始めました。


  これまで2回の下見と違い、顔に突き刺さってくるような寒さはなく、風も穏やかでした。

  高気圧の中心は東へと去っていましたが、等圧線の間隔が大きく広がっていました。


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<「お釜」をバックに刈田岳山頂で>


  この日の風景は遠方が霞んでいました。

  「春霞」といえば聞こえはよいのですが、どうもPM2.5が飛散していたようです。

  南西の飯豊連峰や、南の吾妻の山々ははっきりとは見えませんでした。

  しかし、真っ白な朝日連峰や月山の姿を眺めながら、私たちはライザスキー場のリフト終点からおよそ2時間かけて刈田岳山頂に着きました!

  山岳観光道路蔵王エコーラインの冬季通行止めが解除されれば、刈田駐車場から15分も歩かずにここまで来ることができるのですが、この時期はしっかりとした装備が必要となります。

  参加者のみなさんと記念の写真を撮り合い、好天の日にここに立てた喜びを分かち合いました。


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<頭上に広がる気持ちよい青空>


  バックカントリースキーの方々も多く登っていらっしゃいました。

  眺めていると、「お釜」に向かって急斜面を滑り降りてゆく人たちの姿が見えました。

  視界が開けているこの日のような状況であれば、道迷いの心配もありません。

  この日初めて顔を合わせた参加者同士の会話が弾んだのは、気持ちよい青空のおかげだったと思います。


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<雪のテーブルでランチ>


  お腹をすかせて標高1540m付近にある避難小屋まで下りました。

  当初、小屋の中で食事のつもりでしたが、あまりに天候がよいものですから、雪でテーブルを作り、外でランチにしました。

  お湯を沸かして温かい飲み物で体を暖めると、しみじみと春が近いんだなあという思いがこみ上げてきました。


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<ブナの幹に見つけた爪あと>


  スキー場脇のブナの森をスノーシューで下る途中、太いブナの幹にクマのものらしい爪あとを見つけました。

  昨年の秋のものかもしれません。

  その幹には複数の爪あとが残されていました。

  午後2時ごろ下のレストハウスに到着し、みなさんで休憩がてらこの日の振り返りをしました。

  「もう思い残すことはありません!」とおっしゃった方もありましたが、まあ、そうおっしゃらずにまた「葉っぱ塾」の行事に参加ください。

  ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

  このスノーシュー・イベントは、3月21日にもう1回予定しています。




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2019年03月03日

☆★夏の鳥海山にご一緒しませんか?〜「御浜小屋」に泊まります!

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<「御浜小屋」付近から見た夏の鳥海湖(2018年7月>


     ※ 7名受け付けしています。


  まだ気が早いのですが、この夏「葉っぱ塾」としては初めて鳥海山に登る計画を立てています。

  日程は7月27日(土)〜28日(日)の予定です。

  昨年の夏、北海道からのお客様をご案内した際に、一日目に昼過ぎから登り始め、「御浜小屋」に泊まり、2日目に山頂に立つという行程で歩きました。

  これがなかなかよかったものですから、3月1日の小屋の予約解禁日にすぐに宿泊予約を済ませたところです。

  山形県の内陸部から鳥海山に登るには、私の住む長井市から登山口に着くまでに3時間ほどもかかってしまいます。

  そのため、日帰りの日程を組むことがなかなかできないでおりました。

  一人の場合には登るスピードが速いので日帰りもしますが、お客様をお連れしての場合はなかなかそうはいきません。


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<鳥海山の固有種チョウカイフスマ>


  「御浜小屋」は標高1700mにあり、眼下に眺める青い鳥海湖や周辺のお花畑も素晴しいところです。

  山頂まではここからおよそ3時間。

  日帰りの人たちが山頂にまだ着いていないうちに眺めを楽しむことができます。

  詳しい要項はこれから作成しますが、人数は9人限定で募集します。

  ご検討いただける方は、ご連絡ください。



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2019年03月02日

☆★沖縄の県民投票を受けて、第2のステップ!

ホワイトハウス署名「沖縄の民主主義とさんご礁を守れ」



  ハワイ在住の日系4世、ロブ・カジワラさんが、沖縄の県民投票後に新たなホワイトハウス署名を呼びかけています。

  “Save the democracy and coral reef of Okinawa” (沖縄の民主主義とサンゴ礁を守れ!)というタイトルで、ホワイトハウスのHPに載っています。

  署名の仕方は、まず上記のリンクをクリックし、出てきた画面で自分の「名前」と「姓」とメールアドレスを入力します。

  そうするとほどなく、自分のアドレスにホワイトハウスからの確認メールが届きます。

  そのメールの中に “Confirm your signature by clicking here” という一文があるので、そこをクリックすると、署名が完了します。

  沖縄の県民投票を受けての第2のステップです。

  1日、玉城知事が首相と会って県民投票の結果を尊重するよう伝え、日米と沖縄県との三者協議の場を求めたのに対して、首相は回答を避けたと報道されています。

  また、辺野古の埋め立てやその後に予定されている基地の建設費の大半を、防衛官僚が天下りしている企業が受注しているという報道がなされています。

  根本には日米安保体制の問題があって、簡単に動くものではないかもしれませんが、私たち国民の一人ひとりが今回の問題を自分に引き寄せて考えることが必要だと思います。




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2019年03月01日

☆★きょうから3月! 若者たちの門出続く月

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<「県民の森」の一本杉>


  「月の暦」ではきょうは「睦月二十五日」ですが、太陽暦のカレンダーでは、きょうから三月です。

  朝一番に、二月めくりの「葉祥明言葉カレンダー」をめくりました。

  そこにあった葉さんの言葉は次のようなものでした。

   
    人生における

    重大な決断には

    自由な意志と

    理性や勇気

    そして人生と自分自身に

    対する信頼が

    必要です




  この冬に受けていたいくつかの精密検査の結果が昨日の段階で「異常なし」となり、また確定申告も無事に終わり、何だか気持ちが改まって朝を迎えました。

  きょうは、山形県内の公立高校の卒業式ラッシュではないでしょうか。

  3日までの間にほとんどが終わるはずです。

  幸いなことに、この三日間は天候が良さそうです。

  『蛍の光』を卒業式で歌う学校はどれぐらいあるでしょうか?

  年末に見つけて何度も聞いたノルウェー出身のシンガー、シセルさんの歌声を貼り付けておきます。





  スコットランド民謡のこの曲は、もともとは新年を迎えるときやおめでたい席で歌われていた歌だそうで、卒業式に歌われているのは日本と韓国ぐらいだと聞いたことがあります。

  しかし卒業式も、別れの場であるようで、実は人生の新しいスタートの場でもあるのではないでしょうか?

  人生の新たな局面を迎える多くの若者たちの前途に、ワクワクする未来がありますように!




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