2019年10月

2019年10月31日

☆★「市民講座」初回にやぎりん登場!〜入場整理券あります!

市民講座チラシ2018速報版



  長井市と「ふるさと長井会」が主催するイベント「市民講座」の初回にやぎりんが登場します!

  今は公共的な施設として活用されている「旧長井小学校第一校舎」の一室での開催です。

  入場が無料の講演と演奏のコラボです。

  「市民講座」ではありますが、長井市民だけでなく、どなたでもご入場いただけます。

  「葉っぱ塾」では入場整理券をお預かりしています。

  お電話いただければ市内ならお届けもいたしますし、郵送も承ります。

  午後2時からと夜6時半からの2回あります。

  ご都合のよいほうにご参加ください。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 06:00|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! | やぎりん、木星音楽団関連

2019年10月30日

☆★ゆく川のながれは絶えずして〜小百合さん最新作を観る!

IMG_6285
<パンフレット表紙>


  NHK『プロフェッショナル〜仕事の流儀』という番組で吉永小百合さんが取り上げられたものが、10月26日に放送されました。

  知人のサユリストからも「観るべし!」とのお達しを受けていました。

  その番組では吉永さんの121本目の映画主演作品となる『最高の人生の見つけ方』の撮影に取り組む様子を追いかけていました。

  番組で紹介された小百合さんのお話や日頃からの鍛錬のご様子に大きな刺激をいただき、昨日(29日)、その映画を観てきました。

  「人生の残り時間」ということを考えることが多くなった世代には、ずしりとくる作品です。

  この映画の中で、剛田マ子(共演された天海祐希さんが演ずる)が、自分を捨てていった父親と再会する場面が、私にはとりわけ印象に残りました。

  小学校時代、逆上がりができなかったマ子。

  ずっとできないと思い続け、試してみることさえしなかった。

  幸枝(小百合さん演ずる)が気を利かせて設定した、もう認知症になってしまった父親との対面に驚き、怒りながら、ふと目に留まった鉄棒で逆上がりができてしまうマ子。

  自分の子どもだとわかっているのかいないのか、車椅子の父親は逆上がりしたマ子の頭を撫でながら褒めるのです。


IMG_6279
<10月29日の朝焼けの空>


  テレビで小百合さんのことが放送された日が、母の命日だったのですが、私には不思議に思えることがあって、それは28年も前に亡くなった母がまだすぐ近くにいるように感じられるのに、2年前に亡くなった父をそのようには感じられないでいるということでした。

  いったいそれは何に起因するものなのか?

  ほんの小さなことではありますが、その理由を、あのシーンから見つけたような気がします。

  そしてふと、自分の子育てを振り返りました。

  子どもたちをしっかりと褒めていただろうか、と。

  もう後戻りのできないことではありますが・・・。

  映画の中で二人が長崎を訪ねるシーンに重ねて、『広い河の岸辺』の原曲 “The Water is Wide” が流れていました。

  川の流れも時の流れも、もう同じものを繰り返すことがない。

  人生も後戻りすることができず、私たちはやがて死を迎える。

  それならば、残された時間をどう生きてゆこう。

  そんな思いが込められていた選曲だったのでしょうか。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 吉永小百合さん関連 | 本・CD・映画などのレビュー

2019年10月29日

☆★小春日和逃さず長井葉山へ!〜落葉進む山頂一帯

IMG_6266
<葉山「奥の院」から見る祝瓶山>


  「神無月ついたち」の28日、予報は「晴れ」。

  好天になる日の秋の朝、このあたりは朝霧が滞留することがよくあります。

  その朝霧が9時少し前から消えてゆくのを待って、長井の葉山に向かいました。

  せっかく登るなら水汲みを兼ねてと、空のペットボトル7本をザックに入れてゆきました。

  葉山の紅葉は標高800mあたりが盛りでした。

  先日の鳥原山と同じように、ブナが比較的綺麗に黄葉していました。

  山頂神社に参拝の後、「奥の院」まで行ってみました。

  2週間前、「葉っぱ塾」の行事で登った祝瓶山がくっきりと聳え立っていました。

  登山は、できればこんな好天の日に実施したいものです。


IMG_6258
<落葉進む山頂一帯>


  標高1200ほどある葉山の山頂一帯はほとんど落葉していました。

  一部に、ハウチワカエデやサラサドウダンの紅葉が残っているだけです。

  夏は鬱蒼としているブナの森は、落葉してしまうとすっかり明るくなります。

  まるで、小春日和の淡い日差しから冬を越すためのエネルギーを取り込んでいるようにも見えました。

  28日は鳥海山で初冠雪とのことでしたが、月山や大朝日岳ではまだです。

  例年よりも遅れています。

  本格的な降雪があるまであと何度こんな好天の日があるでしょう。

  「鉾立清水」で水を汲みましたが、この時期にしては水量があったのは、大雨の日がけっこう多かったせいでしょうか。

  ずしりと重くなったザックを背負って下山しました。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:29|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年10月28日

☆★紅葉進む「能中峰〜玉虫沼トレイル」を歩く

IMG_6236
<「能中峰」の色とりどりのモミジの仲間たち>


  10月27日は「秋の能中峰(のうぢゅうみね)〜玉虫沼トレイルを歩く」を実施しました。

  これまでの「安全登山入門編」に参加してくださった方々3名のご参加がありました。

  明け方まで降っていた雨でしたが、旧山辺中学校前から歩き始めるときには雨は上がり、この日はその後、どんどん天候が回復してゆきました。

  紅葉もずいぶん進んでいました。

  何より、この能中峰でもヒトツバカエデをあちこちで見かけたのは収穫でした。

  この木があると、そこだけ黄色いライトに照らされているように明るいのでした。


IMG_6234
<静かな山道を歩く参加者のみなさん>


  能中峰の名前の由来はわかりませんが、車が生活の中に入ってくる前は、生活道路として利用されていたと聞いています。

  今から16年ほど前に遊歩道としての整備が行われたようですが、そのときの階段はあちこちで腐食してきていました。

  車が入れるほどの道幅の所もありますが、一般車両は進入が禁止されており、ゆったり歩くことができます。


IMG_6218
<愛宕山の大杉で>


  歩き始めて間もなくの愛宕山下の大杉は見所の一つです。

  大人が両手を広げて5人分の根回りがありました。

  直径ですと2.5m以上ということになるでしょうか。

  樹齢がおよそ1000年と案内板にありました。


IMG_6244
<「白坂道」の竹林>


  釣り客で賑わう休日の玉虫沼で昼食のあと、能中峰の南側の尾根道「白坂道」を下りました。

  こちらはあまり整備がなされていないようで、あちこちで草をこぐようなところもありました。

  「白坂道」をほぼ下りきったあたりには古い層塔があり、この道も古くから歩かれていたことが伺われました。

  このあたり、あちこちに見事な竹林があります。

  孟宗竹のようでしたから、タケノコを出荷しておられる方も多いのかもしれません。


IMG_6249
<ノブドウを見つけた!>


  車道に出ても今の季節はいろいろな発見があります。

  道路沿いのお宅のお庭をのぞいたりするのも楽しみです。

  路肩にノブドウがあるのを見つけました。

  参加者のお一人が、リース作りの材料にとその一部を持ち帰られました。

  「長月」最後の一日は、素晴しい里山歩きとなりました。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:34|PermalinkComments(4) 山旅の報告 

2019年10月27日

☆★柿が大豊作、売るほどあります!

IMG_6202
<地面すれすれまで垂れ下がる枝>


  手入れも世話もしないわが家の庭の柿の木が、今年大豊作です。

  実りの多い枝が地面すれすれにまで垂れ下がっているものもあります。

  あちこちで見かける柿の木もやはりそうです。

  天候が合っていたということでしょうか。
  

IMG_6205
<柿の木の上の別世界>


  まずは低い所の色づきの良いものからハサミで一つひとつ切ってゆきます。

  脚立をかけて上に上がってみましたら、太い枝の裂け目にキノコが育っていました。

  まるでそこだけは別世界のような風情です。

  ノコギリも使って、余分な枝の切り落としも進めました。


IMG_6210
<大量の焼酎抜き!>


  ホームセンターから買ってきたポリ袋に、焼酎処理した柿を12、3個ずつ入れてしっかり封をしました。

  この日は11袋もできましたが、枝を見上げると、まだ8割がた残っているような状況です。

  ほしい方、いらっしゃいませんか?

  取りにおいでの方には差し上げます。

  市内はお届けもいたしますよ!

  袋に書いた日付から1週間後が食する目安となります。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2019年10月26日

☆★初めて見る亡き母十代のときの文字

IMG_6196
<母が書いた習字作品>


  きょう10月26日は母の命日です。

  母が亡くなったのは1991年です。

  もう28年も経ったことになります。

  母は62歳を目前にして亡くなりましたから、私は母が亡くなったときの年齢をすでに超えています。

  10日ほど前、同じ市内に住む叔母(母の妹)から電話があり、片づけをしていて私の母の習字の作品が出てきたと教えてくれました。

  先日、その家のお嫁さんがわざわざ届けに来てくださいました。

  母は1929(昭和4)年生まれでしたから、この習字に書かれた「初六(初等科六年)」や「高一(高等科一年)のころは、まだ戦争中です。

  一枚だけ、名前や学年が入っていないものに書かれた文字を見ると「男女同権 自由平等」と書かれていることから、敗戦直後の頃に書かれたものだったのかもしれません。

  多感な十代後半に、大きな歴史の転換点の中にいたわけです。

  不思議なことですが、2年余り前に亡くなった父がなんだか遠くにいるように思えるのに、28年も前に亡くなった母のほうが鮮やかに記憶の中にあるのです。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2019年10月25日

☆★今年も開講、「スクールインタープリター養成入門講座」 in 山形

IMG_2938
<保育園の親子行事で>



           創る!体験活動

   育む!子どもたちのセンス・オブ・ワンダー

   スクール・インタープリター養成入門講座

           in山形 2019秋

       (環境省・文部科学省登録講座)


  2009年以来山形県内で毎年開催している(社)IPNET−Jの「スクール・インタープリター養成入門講座」を、今年も開催することになりました。

  子どもたちの体験活動指導者はもとより、保育園・幼稚園や小中学校の教員、そして何より、小さなお子さんをお持ちのお父さん、お母さんたちにも最適の講座です。

  受講者には修了証が授与されます。

  これまでの県内の講座の修了者は100名を超え、様々な地域、分野でこの資格を生かして活動を行っておられます。

●IPNET-Jスクールインタープリターの活動
  学校の校庭や園庭などの身近な自然の中での自然体験を通じ、思考力、表現力、コミュニケーション能力を高めることによって、環境問題に関心を持ち続け、行動し続けることのできる人間の育成をめざしています。

● IPNET-Jスクールインタープリター活動の場
  小学校の生活科・総合学習を中心に校庭などで活動を行うことを想定して実習が組まれています。しかし、その手法は学校にとどまらず、保育園、幼稚園、ご家庭など、いろいろな場面に応用することが可能です。


▽主催  葉っぱ塾 

▽共催  山形大学人文社会科学部山田浩久研究室

▽協力  (一社)IPNET-J(インタープリテーション ネットワーク ジャパン)

▽開催期日 2019年11月24日(日)

▽会場   山形大学人文社会学部2号館1階
          「学生用多目的室3」
    〒990-8560 山形市小白川町一丁目4-12 
     山形大学小白川キャンパス内
      アクセス 
※9時15分より受付。9時30分開講、終了17時00分。

▽参加費 一般7000円、 学生6000円
     (テキスト・教材代を含む)
※年会費などは徴収していませんので、講座修了者は、受講料のみで資格が維持されていきます。

▽内容  野外実習と講義。18歳以上の成人対象。どなたでも参加できます。初心者歓迎。
 
▽定員  10名 (少人数制。一人一人が参加できることを重視しています)
※11月5日に定員に達しましたので、今後はキャンセル待ちとなります。


IMG_0543
<講座での実習風景>


▽事前申込制 
  申し込み&問い合わせはメールで。最終締め切りは4日前。
   
※ 件名に「スクールインタープリター講座参加希望」と明記し、住所、氏名(ふりがなも)、生年月日、メールアドレス、電話番号を下記のメールアドレスにお送りください。3日以内に受付連絡がない場合は再度お知らせください。参加費は、当日受付にて精算いただきます。(直前のキャンセルの場合は参加費全額またはその一部を請求する場合があります。)

<申し込み先>
(メール送信の際は●を@にかえて送信下さい。)
   happa-fy●dewa.or.jp 
  ※学生で、車を持たない方は、移動の手立てを考えますので、ご相談ください。
   ※申し込まれた方には上記のアドレスからご連絡差し上げます。着信拒否にならないように対応ください。

▽参照ホームページ
 葉っぱ塾「スクールインタープリターの活動」
 IPNET−J 

▽持ち物 水筒・ペットボトルなど飲み物(自販機はあります。)、昼食、タオル、マイバック(エコバック→実習で使用)、筆記具、帽子・防寒着・手袋など季節にあった服装。(屋外での活動もありますので、十分な対策を!)


IMG_8689
<講座でのスクールインタープリター実践体験>


▽当日のおよその日程
9:15受付開始  
9:30午前 開会 
野外実習1 自然体験型環境教育(体験) 
講 義 1 スクールインタープリターと環境教育 
野外実習2 安全講習プログラム、プログラム体験、
野外実習3 プログラム体験、「伝えたいこと」実践
野外実習4 下見、タイトル探し、プログラム実施の要点
野外実習5 インタープリターをしてみよう
講 義 2 学校との連携・まとめ、
修了証授与、
17:00 閉会〜解散

★お問い合わせ先(講座事務局)
   葉っぱ塾 代表 八木文明(やぎ ふみあき)
    スクールインタープリター主任講師
    TEL 090−5230−8819
    メール  happa-fy●dewa.or.jp
 (メール送信の際は●を@にかえて送信下さい。)



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 06:00|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! | スクール・インタープリター

2019年10月24日

☆★「朝陽館」ベースに、鳥原山と大頭森山に登る紅葉登山

IMG_6120
<鳥原山展望台で>


  10月20日〜21日は、「さようなら朝陽館、紅葉登山」で、一日目は朝日連峰の優れた展望スポットの一つ、鳥原山へ。

  参加者はキャンセルがあったために二人だけでしたが、こんなときに限って天気がいいのですね。

  古寺鉱泉前から鳥原小屋まではゆっくり歩いて3時間と少し。

  途中から小朝日岳は見えたものの、大朝日岳が雲に隠れているようでしたので、先に鳥原小屋で昼食休憩。

  この時間があったおかげで、鳥原山の展望台に行ったときには、大朝日岳にかかっていた雲がちょうど切れるところでした。


IMG_6147
<古寺〜鳥原間で集めたモミジの仲間たち>


  鳥原山周辺の紅葉はすでに散っていましたが、標高1000mと1200mの間あたりの紅葉は見事でした。

  今年はブナの葉が概ね黄色に変わっていて、大木のブナが黄葉をまとう姿はなかなか見事でした。

  モミジの仲間もいろいろ見つけました。

  夏の時には気づかなかったヒトツバカエデは、やはりこのルート上にもたくさんありました。


IMG_6163大頭森山から
<大頭森山からの大展望!>


  翌日は古寺鉱泉を出発して、車で大頭森山(だいずもりやま)の登山口に向いました。

  登山口から整備された遊歩道のような道を歩き、標高差およそ100mで山頂です。

  時間も30分足らずです。

  「やまがた百名山」の中では最も楽に登れるほうではないでしょうか?

  しかし、標高984mの山頂の上に高さ10m近い展望櫓(やぐら)が設けられ、そこに上がると360°の大展望が待っていました!

  上の写真は、左から小朝日岳、大朝日岳、中岳、西朝日岳などが見えています。

  残雪の時にはもっと見ごたえがあるでしょう。

  「やまがた百名山」の2座を登り、「朝陽館」に泊る山旅は、最高のコンディションに恵まれました。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年10月23日

☆★さようなら古寺鉱泉「朝陽館」〜紅葉の中でまもなく営業終了

IMG_6157
<この建物での営業の残りわずか>


  朝日連峰の登山口の一つ、「古寺鉱泉」。

  そこで古くから営業している「朝陽館」が、この秋で由緒ある古い建物での営業を終えます。

  20日、ここに泊る「葉っぱ塾」の行事を行い、参加者の皆さんと泊ってきました。


IMG_6156
<古びた階段>


  玄関を開けると正面に、二階に上がる階段があります。

  黒光りして、階段の角が丸みを帯びています。

  何万回、いや何十万回上り下りしたらこんなふうに磨かれるのでしょう。


IMG_6148
<赤みを帯びた鉱泉の湯>


  鉄分を含むからか、赤みを帯びたお湯のお風呂。

  薪でお湯を温めていることもあって、わが家の湯船とは全く異なることが、お湯から上がると歴然とします。


IMG_6152
<お刺身付きの夕食>


  ガイドで大朝日岳に登るようになって、登る前日に泊ることがほとんどでした。

  宿のおばあちゃんが焼いてくださるイワナの塩焼きは絶品!

  骨まで柔らかくなっていて、私はいつも頭から全て食べています。

  この日は特別にイワナのお刺身も出してくださいました。

  布団に入れば、古寺川の清流の音が子守唄でした。


IMG_6145
<新しい「案内センター」の建物>


  山のガイドを探している方からの問い合わせをこちらに回してくださったことが何度もありました。

  来年春からは新しい建物「大江町朝日連峰古寺案内センター」での営業となるそうです。

  27日に落成のテープカットと内覧会が開催されるとのことでした。

  こちらの建物ではお風呂はなくて、シャワーだけだと聞きました。

  「朝陽館」さん、長い間お疲れ様でした。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:35|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年10月22日

☆★ハクチョウ見守る田んぼで稲刈り終了!

IMG_6180
<稲刈り開始前の打ち合わせ>


  10月6日に行う予定だった「田んぼオーナー」の稲刈りが、雨のために実施できないままになっていました。

  手刈りや天日干しをあきらめ、昨年に続いてコンバインでの刈り取りの機会を狙っていました。

  前日から好天が続いた21日の午後、ようやく稲刈りとなりました。


IMG_6187
<3条ずつ刈り取るコンバイン>


  午後1時半からと時間を決めて田んぼに出向きましたら、遠藤さんと、オーナーでお近くにお住まいのHさんはすでにおいでになっていました。

  コンバインが最初に田んぼに入るためのスペースは、手で刈り取らなくてはいけません。

  持参した稲刈り用の鎌を手に刈り取りますが、この時の「サクサク」した音がたまらなく心地よいものです。

  コンバインは3条ずつ刈り取ってゆきます。

  オーナーさんやその家族30人前後で半日仕事となる手刈りの作業も、コンバインですと1時間もかかりませんでした。


IMG_6188
<籾を軽トラックに移し変える>


  軽トラックに籾を移し変える作業をしながら、遠藤さんは「今年は収量がよい!」と話されました。

  籾の積み上がり具合でわかるのだそうです。

  この後これを低温で乾燥していただきます。

  お米の風味が落ちないようにとの配慮です。


IMG_6190
<近くの田んぼには冬の使者>


  作業を終えて帰路につくと、近くの田んぼには冬の使者、ハクチョウたちが舞い降りて落穂を啄ばんでいました。

  ハクチョウたちは日ごとに田んぼを移動しながら積雪前の田んぼに「出勤」することになります。

  オーナーのみなさん、11月10日の「収穫祭」、おいでをお待ちしています。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:41|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾田んぼオーナー 

2019年10月21日

☆★「葉祥明カレンダー」購入、今年は台風19号被災地支援へ!

IMG_6075
<カレンダー表紙>


  もうカレンダーの季節です!

  「葉っぱ塾」が30年近く前から取り組んできている「葉祥明カレンダー」の2020年版が、北鎌倉の葉祥明美術館から届きました。

  葉さんのカレンダーは何種類か出ていますが、「葉っぱ塾」で扱うのは「葉祥明 “言葉” カレンダー」

  2か月めくりのカレンダーで、葉さんの絵に、奥深いメッセージが重ねてあります。

  このカレンダーを定価よりも高い1部¥1600でご購入いただいきたいのです。

  カレンダーの売り上げから経費を差し引いた分を、「NGO難民を助ける会」、「ペシャワール会」「国境なき医師団」に送金いたします。

  毎年一番多くの金額を届けている「難民を助ける会」では、先日の台風19号で大きな被害を受けた福島県郡山市と、宮城県丸森町に支援に入っています。

  今回のカレンダー購入は、この活動を支援するために使ってくださいと送金する予定です。


   ※昨年の送金報告


IMG_6072
<裏表紙(右下)は絵葉書に!>


  一人ができることは小さいけれど、みんなが繋がりあい、毎年継続することで、大きな力になってゆきます。

  「葉っぱ塾」には昨年と同じ100部届きました。

  昨年は全てのご希望にお応えしないうちに完売してしまいました。

  お早めにご連絡ください。

  近くの方にはお届けにうかがいます。

  お送りする場合は、4部までは送料のご負担もお願いいたします。

  5部以上の場合は、送料はこちらで負担します。

  送料は1部の場合 ¥350、2部~3部は¥510、4部は¥710かかります。

  皆様からのお申し込みをお待ちしています。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 06:00|PermalinkComments(0) 葉祥明さん関連 | 葉っぱ塾からのメッセージ

2019年10月20日

☆★「七色学舎」支援物資、今朝いわき市に向け出発!

IMG_6076
<多くの皆様からの支援物資>


  長井市で学習塾「七色学舎」を経営しておられる村田さんが、震災前までお住まいだった故郷のいわき市の台風被災地に向けた支援物資の提供を呼びかけました。

  短期間で、多くの皆様からの支援物資が届けられました。

  19日夕方、集まった物資を、村田さんのワゴン車に積み込む作業をお手伝いしました。

  衣服、長靴、古いタオル、新しいタオル、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、お菓子、飲料水、お米、ホッカイロ、電池などなど。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」からは、ゴム手袋、ウェットティッシュ、マスク、ポリ袋を提供しました。


IMG_6077
<もう積めない!>


  ワゴン車の後部の座席を押し上げてできたスペースに、隙間なく物資を詰め込んで、村田さんたちはきょう(20日)朝、いわき市に向けて出発します。

  現地で情報を集め、さらに第二次、第三次の支援も考えてゆきましょうと確認しました。

  物資の提供にあたってお願いがあります。

  特に衣服や履物ですが、使用済みのものについては、しっかりと洗濯し、できれば一つずつ透明な袋に入れてサイズや性別などを「男児、130cm」などと書いていただけたら、現地の方にはありがたいと思います。

  今回のものということではありませんが、ご自分の押入れの在庫一掃のように出されるのは、正直迷惑なのです。

  東日本大震災の際の緊急物資支援活動で、そうした物資を大量に処分せざるをえなかったことを思い出したのです。

  「自分が受け取って気持のよいように」、というのが基本です。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 災害支援ボランティア 

2019年10月19日

☆★いわき市への緊急物資支援にお手伝い〜「ボランティア支援募金」から

IMG_3767
<「七色学舎」に集まった支援物資>


  このたびの台風19号は12都県に被害が及んでいるとのことです。

  長井市で学習塾「七色学舎」をやっておられる村田さんから、いわき市への支援の呼びかけがありました。

  いわき市では浄水場が被災して、水道が止まっている地域があるとのことです。

  いわき市にお住まいだった村田さんが、当時勤務されていた学習塾の教え子さんから支援の要請を受けて、私たちに声をかけてくださいました。

  「葉っぱ塾」では、皆様からいただいている「ボランティア支援募金」の一部を使わせていただくことにし、不足が予想される物品を調達します。

  20日、村田さんがこれらの物資を現地に直接届けに向かわれます。

  被災地で必要な物品は継続的に必要なもの、日ごとに変わるものがあります。

  現地に直接つながるこうしたお手伝いがとても有効なはずです。

  昨夜(18日夜)から雨になり、被災地では被害の拡大が懸念されます。

  どうかこれ以上被害が広がらないことを願うばかりです。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:18|PermalinkComments(0) 災害支援ボランティア 

2019年10月18日

☆★広域に及ぶ台風被害、支援のためのアンテナ高く!

IMG_3745
<川西町ボラセン、2日目の朝の打ち合わせ>


  10月17日、川西町に設置された災害ボランティア・センター2日目の活動に参加してきました。

  2日目の活動に入ったのは葬祭社のグループ5人と、私たち個人での参加が7人でした。

  ボランティアを要請している町民の方々のニーズが前日よりも少し増えていました。

  それらの中で、日常生活の場を確保しなければならないという緊急性の高いものと、空き家や、農家の納屋などの片付けなど、緊急性の低いものとがあります。


IMG_3748
<もとは魚屋さんだったお宅>


  この写真のお宅は以前は魚屋さんだったところです。

  住居としては使われていませんでしたが、生活に必要な物品の保管に使われていました。

  驚いたのは、家の中に深さ1.5mほどの池が設置されていたことです。

  魚屋さんで使う鯉などを泳がせていたものでしょうか。

  すでに池としては使われておらず、不要物品が収納されていたのですが、ここに溜まった泥水をかき出す作業がなかなか大変でした。


IMG_3751
<流れてきた大量の藁くず>


  お隣の農家のお宅には午後から行きましたが、こちらは立派な母屋は土台が高かったために浸水を免れていました。

  1967年の「羽越水害」の教訓が生きたということでしょうか。

  広い庭に大量の藁くずが散乱していました。

  周囲の水田にコンバインが入って稲刈りをした際に出る藁くずが、増水した水に浮いて移動してきたものです。

  町の廃棄物置き場には「被災藁置き場」が設置されてあり、いかにも農村地帯らしい配慮だと感じました。

  完全に取り除くのは困難ですが、集めては袋に詰めて運びました。


IMG_3750
<お米も一部被災>


  このお宅ではすでに新米の出荷の準備が整っていましたが、納屋に置いてあったお米の一部が水でだめになったそうです。

  川西町の被害は、全体としては重大なものとはいえないかもしれません。

  全国的に見れば、宮城や福島などには、物資の困窮によって生命に関わる重大な局面に立たされている地域もあるようです。

  いわき市から長井市に移住してきた村田さんが、ご自分の故郷でもあるいわき市に緊急支援物資を運ぶということで協力を呼びかけています。

  「葉っぱ塾」としては当面、こうした活動にどう関わってゆくかも検討したいと思います。

  アウトドアメーカーのモンベルでは、「アウトドア義援隊」の活動が長野県飯山市で開始されたとのことです。

  みなさんも、アンテナを高くして、ご自身にできる支援の方法をご検討いただけたらと願っています。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:15|PermalinkComments(2) 災害支援ボランティア 

2019年10月17日

☆★川西町にボラセン設置〜初日の活動参加報告

IMG_3743
<川西町内の被災家財置き場>


  先週末通過した台風19号は、広い範囲に大きな被害をもたらしました。

  亡くなられた方々は12都県で77人(16日段階)にのぼっています。

  心からご冥福をお祈り申し上げます。

  長井市の隣の川西町では16日からボランティア・センターが設置されました。

  遠くまでは行けないけれど隣町ならと、朝から参加してきました。

  この日朝集まったボランティアは、私を含め11名。

  募集人数は20名とのことでしたが、平日参加できる方はそう多くはないということでしょうか。

  グループ参加の7名と別個に、私たち個人参加の4名がチームとなって、ご高齢の女性が一人住まいの住宅の清掃に出向きました。


IMG_3740
<浸水した室内の清掃作業>


  置賜盆地のほぼ中央に広がる水田地帯の真ん中にあるこの集落は、西から東に向けゆるやかに傾斜しているそうです。

  帰宅して地形図を広げてみても、等高線を探せないほどの極めてゆるい傾斜です。

  そして北東側で2つの河川が合流し、その河川の堤防が小さな水路から溢れた水を堰き止めることとなって浸水したのです。

  堤防の決壊とは異なり、「静かに」水かさが増したようです。

  蔵が住居の一部として使われていることから、古くからあるお宅のようでした。

  30センチほど床上浸水した家の一部の家財を運び出し、床を水拭きしていくのですが、薄く泥の張り付いた床の掃除はなかなか大変な作業でした。


IMG_3744
<捨てないでよかった!>


  ご高齢の女性は町内の介護施設に短期滞在しておられましたが、午後、ご自宅に着替えなどを取りに戻られました。

  「これらは捨ててよい」とされていた浸水家財の中に、ケースに入ったメガネがあったのが気になって、玄関の靴箱の上に取り置きしていました。

  女性は、着替えの他にやはりメガネを探しておられました。

  東日本大震災のときの「アウトドア義援隊」の活動の中で、被災後1週間ほどしてたくさんの老眼鏡が提供され、それを避難所に持ち込んだらとても喜ばれたことを覚えていたからです。

  メガネを手渡しましたら、涙を流して喜んでくださいました。

  きっと、濡れた家財の運び出し作業のどさくさの中で、「捨てる」ほうに紛れ込んでいたのでしょう。

  清掃や被災家財の撤去はしたけれど、水がしみ込んだ床がこれから再び生活に耐えられるのかはわかりません。

  息子さんは首都圏在住とのことで、果たしてこの家そのものが今後どうなるのか。

  他の被災地でももしかしたらそうしたお宅はたくさんあるのかもしれません。

  一緒に参加くださったみなさん、お疲れ様でした。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:46|PermalinkComments(0) 災害支援ボランティア 

2019年10月16日

☆★ネコが教える寒さの到来

IMG_3732
<今年初めてのストーブ点火>


  長井市の10月14日の最高気温は14.4℃、15日は16.1℃。

  朝の室内も寒さを感じるほどになってきました。

  大陸から冷たい空気の高気圧が張り出してきたのです。

  つい先週末まで出しっぱなしになっていた扇風機を片付けたのと入れ替わりで、15日朝はこの秋初めて石油ストーブに点火しました。

  昨年の記録を見ると、10月12日でしたので、昨年より3日はがまんしたことになります。

  ストーブは「休養」4か月ほどで再登場ということです。

  ネコたちは気温の変化に敏感です。

  茶の間で寝転んでいると、夏の暑いときには見向きもしなかった私に擦り寄ってきたり、お腹の上に乗ってきたりします。

  暖かさがほしいのですね。

  ストーブの前も早い者勝ちで、きょうはショウくんの勝ち!

  ネコの行動から冬が近づいていることがわかります。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2019年10月15日

☆★紅葉見事な祝瓶山登山、無事終了

IMG_3714
<参加された皆さんと山頂で>


  10月14日は、「葉っぱ塾」の祝瓶山(いわいがめやま)登山でした。

  台風一過の好天になると期待していたのですが、長井市の予報は「曇り一時雨」。

  やはり山に入ると雨の降り出しは早く、私たちは出発時から雨具を着ての行動となりました。

  しかし雨は大降りにはならず、時に止むときもありました。

  東側から山頂へ突き上げる尾根道は、「よじ登る」という感じです。

  4時間半近くかかって、私たちは山頂に立つことができました。

  ガイドサポートしてくださった新田さん、石川さん、ありがとうございました。


IMG_3717
<紅葉見事な祝瓶山西斜面>


  9月30日に、下見を兼ねて一人で登ったときに比べて、格段に紅葉が進んでいました。

  とりわけ山頂の西側の斜面は見事な赤に染まっていました。

  登る途中では、天候が良くない割りには遠くの展望がありました。

  蔵王連峰、吾妻連峰、磐梯山、そして飯豊連峰などが、くっきりと見えていました。

  一番近い「日本百名山」の大朝日岳が雲に隠れて見えなかったのは残念でした。


IMG_3719
<山頂から見る「二の塔」>


  山頂の風は冷たく、小雨がぱらついていたので、私たちは急いで昼食を済ませ、下山を開始しました。

  小国側から登ってくる途中にある「二の塔」は、稜線を挟んで色合いの対照が見事でした。

  山頂から間もなくの分岐を北東方向に下ると、細い尾根が大朝日岳まで続いています。

  下見のときには気づきませんでしたが、この尾根沿いにはヒトツバカエデがずいぶんたくさんあるのでした!

  葉っぱが黄色に変わっていることでその存在がわかりやすかったのです。

  紅葉のトンネルを抜けるように下りました。

  紅葉前線は標高1200mあたりまで下がってきているようでした。


IMG_3728
<アカハナ尾根から見る祝瓶山>


  アカハナ尾根から下り始めると、祝瓶山に雲がかかったり消えたりしていました。

  天候の良いときに見る姿ももちろん素晴しいのですが、雲がかかるとまた幻想的な風景になります。

  予定よりも1時間半近く遅れて、祝瓶山荘に帰り着きましたが、あと30分遅れれば、途中でヘッドランプが必要だったでしょう。

  秋の山に限ったことではありませんが、ザックの中にいつもヘッドランプは入れておかねばなりません。

  遠くから参加くださった皆様も多くいらっしゃいました。

  朝早くからのご参加ありがとうございました。

  「日本三百名山」、「東北百名山」、「やまがた百名山」、そして「東北のマッターホルン」でもある祝瓶山登頂、おめでとうございました。

  



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:32|PermalinkComments(0) 山旅の報告 | 葉っぱ塾行事レポート

2019年10月14日

☆★軍備より自然災害への備えが大事!

IMG_3692
<最上川堤防の泥水>


  この週末は福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」を予定していましたが、9日の段階で中止を決めていました。

  福島県内に大きな被害が出たことを考えると、中止は大正解でした。

  私が住む長井市でも「避難勧告」が出た地域があって、年配の方々は「羽越水害以来だ」と口々におっしゃっていました。

  1967年8月末の大雨で、長井市内でも1mもの冠水があった地域が出たのです。

  長井市は、市の東部を南から北へ最上川が流れていますが、その流域が最も低くなっています。

  私の家はそのあたりと比べ標高で10m前後高いので、そうした被害の心配はまずありません。

  上の写真は「さくら大橋」付近の最上川の堤防ですが、水が少し引き始めた頃で、最高水位のときの線が堤防に残っています。

  河川敷を農地として借りている市民の方々は、畑はほぼ全滅でしょう。


IMG_3693
<堤防の外へ排水中>


  街中から最上川に流れ出る小さな水路は、通常は最上川の水位が低いことで、そちらに向かって流れてゆきます。

  しかし最上川の水位が高いと、その流れが逆流し、水路から水があふれてしまうのです。

  その水をポンプで排水している様子が上の写真です。

  お隣の川西町では堤防から溢れた水で家屋に浸水という地域もあったそうです。

  長井市はこれでもまだよかったほうです。

  毎年のように各地で繰り返される自然災害に対して、私たちの国はもっともっとしっかりした備えをしなければなりません。

  13日の朝お手伝いに行った避難所は、みなさんの滞在時間がせいぜい4時間ほどだったのであまり不便は感じませんでしたが、あれが一晩過ごすなどという場合には、お粗末な物資だったと思います。

  軍備に何兆円も使ったり、外国にばらまいたり、「桜を見る会」に何千万円も使ったりしている場合ではありません。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 災害支援ボランティア | 葉っぱ塾からのメッセージ

2019年10月13日

☆★長井市に「避難指示」出るも、大災害は免れる

IMG_3688
<体育館入り口>


  台風19号が各地に大きな災害をもたらして通過してゆきました。

  みなさんのところはどんな状況でしょうか?

  私が住む長井市では13日午前5時過ぎに、最上川に近い市の中心部に「避難勧告」が出されました。

  最上川の水位が氾濫危険の目安を超えたことによるものでした。

  わが家はその地域とは標高で10m近く高いものですから、危険は感じなかったので、準備を整えて、避難所の一つ、長井高校体育館のお手伝いに行って、先ほど帰りました。

  避難所は、この他に市内に十数か所設けられていたので、市の職員だけでは対応しきれないだろうと考えてのことでした。

  案の定、人手は足りていませんでしたので、お役に立てたような気がします。


IMG_3686
<水、食糧などの配布受け付け>


  毛布や水、パンなどが次々と運び込まれ、希望者に配られました。

  配布にあたっての混乱はなく、みなさん落ち着いて行動されていました。

  一つ気になったのは、「避難勧告」が解除されないうちに、体調の良くない年配の女性が帰宅されたのを皮切りに、次々と避難所から帰られる方が出たことでした。

  もし万が一、その後で堤防が決壊、などということになれば、大きな被害が出たかもしれません。

  市の担当者から、もう少し頻度高く情報が提供され、避難者が見通しを持てるようにしなければならなかったのではないかと振り返っています。

  町内会の防災担当の方と、市の職員の連携は取れていたと思います。

  避難所が自分の母校でもありましたし、管理職の先生とは顔見知りでもあったので、学校の設備を利用させていただくコーディネートができたことは、私が勝手に行ってよかった点かもしれません。

  久々に恩師のお元気なお顔も見られたことも、よかったことです。

  大災害になっている地域に比べれば、この程度だったことは幸いでした。

  福島の皆さん、大丈夫だったでしょうか?



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 09:02|PermalinkComments(0) 災害支援ボランティア | 日常生活の一コマ

2019年10月12日

☆★「小桜館」で「やまがた百名山」写真展が開幕!

IMG_0370
<長井市内の「小桜館」>


  超大型の台風19号が関東の南から北上しています。

  首都圏直撃の危険があり、とりわけ先月の台風で大きな被害を受けた千葉県一帯が災害の追い討ちに遭う可能性が大きくなっています。

  「葉っぱ塾」のお客様で千葉にお住まいの方に昨日用事があってお電話しましたが、とても緊張なさっている様子がうかがえました。

  ここ長井市でも台風の外側の雨雲がかかり始め、12日夜明け前から雨が降り始めています。

  どうか大きな被害が出ませんようにと願うしかありません。


IMG_3681
<「小桜館」の会場入り口で>


  11日の朝、「葉っぱ塾」の山の行事に何度か参加くださった方から「やまがた百名山」の写真展が長井市内の「小桜館」で開催されるとのお知らせをいただきました。

  用事で山形市に出向いた帰りに立ち寄ってみましたら、ちょうど展示の準備を終えたところでした。

  作品の中には今年の「安全登山入門編」に参加くださっていた方のものもありました。

  花を撮影したものが多くあって、山では鳥海山でのものが多かったようです。

  17日まで開催されているとのことでしたから、台風が過ぎたらぜひ足をお運びください。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:33|PermalinkComments(0) 山形県・長井市内名所案内 

2019年10月11日

☆★冬近づく10月10日の月山から大展望!

IMG_3664
<鳥海山が見えた月山山頂>


  「こんな天気の良い日に山に行かなかったら一生後悔する」というような日が、一年に何度あるでしょう?

  10月10日はまさにそんな天候になりました。

  この日の長井市の朝の最低気温は午前5時26分に4.7℃を観測していました。

  この秋一番の最低気温でした。

  しかし好天になるとの予報でしたので、午前6時前に家を出て月山に向かったのです。

  姥沢の駐車場に着くと、風が穏やかで思ったほど寒くなく、この日はリフトを使わずに姥沢駐車場から四ツ谷川沿いの道をてくてく登り下りしました。

  今年何度か月山山頂に立ちましたが、山頂神社と鳥海山が並んで見えたのはこの日が初めてでした。

  こんな風景の日にみなさんをお連れしたいのです!


IMG_3663
<氷が張った水溜り>


  「牛首」から急坂を登る途中で、日陰には霜柱がまだ残っていました。

  水溜りには氷が張っていました。

  やはり朝の冷え込みは厳しかったようです。


IMG_3659
<草紅葉の姥ケ岳>


  山頂手前で振り返ると、眼下に姥ケ岳やその東斜面の見事な草紅葉が広がっていました。

  9月中旬に色づき始めていたこのあたりは、今が一番いい色合いではないでしょうか?


IMG_3665
<岩手山も見えた!>


  遠方の山々の中で、この日は岩手山も見えました!

  帰宅して東北の地図で距離を確認してみると、およそ170km離れています。

  岩手山は9日に初冠雪だったとラジオのニュースが伝えていました。

  その半分ほどの距離にある栗駒山はもちろん見えました。


IMG_3672
<こちらは磐梯山>


  南に目を転じれば、磐梯山も見えていました。

  月山からの距離はおよそ105kmです。

  昼前には姥沢の駐車場に戻りましたが、午前中は一片の雲も見ないままでした。

  下りながら、55年前の10月10日のことを思い出していました。

  そう、この日は東京オリンピックの開会式の日だったのです。

  あのときは、学校は休みだったのかどうか、定かではありませんが、テレビで見ていた記憶があるのです。

  あの日も確か上々のお天気でした。

  月山もまもなく初冠雪となるでしょう。

  台風が過ぎて来週あたりかもしれません。

  手袋、耳の出ない帽子などもザックに入れてお出かけください。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(2) 山旅の報告 

2019年10月10日

☆★少し秋色熊野山、台風接近嘘のよう

IMG_3638
<「熊野神社」前から見る散居集落と長井市街地>


  太平洋の彼方に大型の台風19号があって、首都圏東北地方が予定針路に入っています。

  今週末は十分な警戒が必要です。

  そんなことが嘘のように、9日は朝から穏やかな天候になりました。

  午前中のうちはまだ雲が多かったのですが、久々に熊野山へ。

  長井盆地の西側、最上川の支流の野川の右岸に立つ標高670mの山です。

  「やまがた百名山」に選定されてからずいぶん人が登ってくださっているようで、市営スキー場からの山道は、しっかりと踏み込まれていました。

  「熊野神社」前の展望スペースから眺める散居集落はすっかり秋の色合いに変わっていました。

  稲刈りもほとんど終えています。


IMG_3642
<長井ダムと祝瓶山>


  長井ダムを見下ろす展望台もありますが、ダム湖である「百秋湖」周辺の紅葉の見ごろはもう少し先になりそうです。

  ダム湖をゴムボートで巡るツアーがまだ実施されていますが、きっと湖面を吹く風はかなり冷たくなっているはずです。

  その奥にある祝瓶山へは「葉っぱ塾」では14日に登山を予定しています。

  台風が過ぎて天候が回復するとの予報ですが、山の天候はどうでしょうか?

  このところ、「葉っぱ塾」の行事は悪天候で中止が続いていますので、何とか実施できたらと願っています。

  祝瓶山への登山は本日いっぱい受け付けます。

  定員まであと2名です。



   【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
      日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員
       Tel 090-5230−8819 
       メール happa-fy★dewa.or.jp 
      (送信の際は★を@に変えてください。) 



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年10月09日

☆★能中峰(のうぢゅうみね)〜玉虫沼トレイルを歩く〜参加者募集中

IMG_8570
<落葉の「能中峰」の道(昨年11月)>


    

 能中峰(のうぢゅうみね)〜玉虫沼トレイルを歩く

     葉っぱ塾 紅葉の里山トレッキング2019

                                   
  山辺町の旧山辺中学校付近に愛宕山と呼ばれる標高227mほどの小高い山があります。

  ここからほぼ西南西に向かう尾根が、玉虫湖畔へと伸びています。

  これが「能中峰(のうぢゅうみね)」です。

  玉虫沼からは「白坂遊歩道」を下ってきますが、これも昔から地域の方々に活用されていた古道だったようです。

  標高差およそ300mほどの、整備された里山の落ち葉の道を歩きながら、紅葉や蔵王連峰の姿を愛でてみませんか?

  ご参加をお待ちしています。



【期  日】  10月27日(日)
        小雨決行
          
【ガイド料】   ¥2500 

【募集人数】  10名 (先着順)

【締め切り】  10月23日(水)最終
  ※ただし定員に達し次第締め切ります。
  ※お名前と、生年月日、ご住所、電話番号をお知らせください。

【集合場所】  山辺町役場東側駐車場 午前8時半
  990-0392 山辺町緑ケ丘5番地   
  Tel:023-667-1111 (ナビ登録用) 

【日 程】 役場前(トイレ有り) ⇒ 車回送  ⇒ 旧山辺中学校 → 愛宕山 → 能中峰 →   玉虫沼(トイレ有り) → 要害林道分岐 → 山ノ神 → 白坂 → 塔の森 → 向原集落 ⇒ 旧山辺中学校(午後3時ごろ予定)

【持ち物】  昼食、雨具、タオル、帽子、飲料水、おやつ
  ※履物は登山靴でなくてもかまいません。
  ※両手があけられるようにリュックサックなどをご準備ください。

【申し込み】葉っぱ塾 代表八木文明
   日本山岳ガイド協会認定ガイド
   日本自然保護協会自然観察指導員
   TEL 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
   メール happa-fy★dewa.or.jp
    (送信の場合は★を@に変えてください。)



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 只今募集中の企画! 

2019年10月08日

☆★いよいよ「第9番」の制作始まる!〜「地球交響曲」シリーズ

IMG_3604
<龍村仁事務所から届いたお便り>



      ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  先週、「龍村仁事務所」から私宛にダイレクトメールが届きました。

  開封してみると、『地球交響曲第9番』制作への協力要請のお便りでした。

  ご存知ですか、『地球交響曲』シリーズを。

  すでにご覧になっていらっしゃる方には説明の必要はありませんが、まだの方は、YuoTube で紹介映像がたくさんアップされていますので、一度どんな映画なのかご覧になってみてください。


   参考映像


  これまで「第8番」まで公開されていますが、いよいよ最後になるかもしれない「第9番」の制作が始まろうとしています。

  これまでと同様に、この映画の制作費用は、多くの皆様からのカンパによって賄われてゆきます。

  協力の方法については、リンク先を参照なさってください。

  私はこのシリーズの中ではとりわけ「第3番」に惹かれました。

  その映画の主要な登場人物であった写真家星野道夫さんに大きな影響を受けてこの20年を生きてきました。

  星野さんの代表的なエッセイ『旅をする木』は、私が最も影響を受けたと今も思っている、私にはバイブルのような本でもあります。

  今度の「第9番」には、指揮者の小林研一郎さんも出演されるとお便りの中にありました。

  小林さんは、私が日本フィルのオーケストラの県内での演奏会に取り組んでいたときに、長井や高畠町にもおいでいただき、交流したことがまだ鮮やかに記憶に残っています。

  今年のクリスマスにはサントリーホールで、小林さんの指揮による『第九』の演奏会が行われ、映画制作への協力が呼びかけられるとのことです。

  今から「第9番」の完成が楽しみです。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 本・CD・映画などのレビュー 

2019年10月07日

☆★稲刈りできず、別の収穫あった!

IMG_3614
<「御田の神」への稲束を刈る遠藤さん>



     ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  10月6日は「田んぼオーナー」の稲刈りの日でした。

  前日段階の予報は「曇り」だったのですが、当日は夜明け前から雨が降り、午前中も時々小雨が降ってくるあいにくの空模様となりました。

  稲が濡れている状態で杭にかけると、稲束が腐ってしまうものですから、この日の稲刈りを断念せざるを得ませんでした。

  2年続けて手刈りができないことになってしまいました。

  それでも晴れ間を見て参加者全員で田んぼに出向き、お世話くださった遠藤さんが「御田の神」にお供えする稲束を刈り取ってくださいました。


IMG_3618
<晴れ間の田んぼで記念撮影!>


  4日夜の強風にも耐え、重く頭を垂れたイネの黄金色の田んぼを前にみんなで記念撮影。

  遠く千葉や埼玉のオーナーさんもおいでくださいました。

  またこの日は、9月下旬から長井市で研修中の大正大学の1年生6人や、オーナー村田さんの学習塾の中学生二人も休日返上で来てくれて、参加できなかったオーナーさんの穴を埋めてくれました。


IMG_3625
<わらじ作り名人田畝さんを訪ねる>


  雨で稲刈りが出来ない場合のことを当日朝まで想定していなかったのですが、田んぼのことでたくさんのことを私たちに教えてくださった地元の田畝(たせ)弘さんに急遽お電話し、田畝さんが取り組んでおられるわらじ作りを見学させていただけることになりました。

  「雨で、ちょうど小屋でわらじの作業するところだったから」と快く私たちを受け入れてくださったのです。

  田畝さんは、わらじ作りなどに適する藁を確保するために、専用のモチ米から栽培しておられます。

  普通のイネよりも背丈が高い「コタケモチ」という品種なのだそうです。

  その藁を打って平べったくし、わらじ作りに必要な縄を綯(な)い、そしてわらじに仕上げてゆくのです。


IMG_3619
<田畝さんの作品の一部>


  田畝さんの作業小屋には、わらじの他にも、かつて農家が使っていた藁製品の見本がたくさん置かれてありました。

  また、わらじや雪靴の製作過程がわかるように、何段階かに分けた途中の段階のものも並べてあり、さながら「わらじ博物館」の様相を呈していました。

  小学校2年生のときから縄綯いを始めたとおっしゃる田畝さんは今年83歳。

  縄綯い歴は75年にもなるわけです。

  鮮やかな手さばきを拝見できたのは、皮肉にも雨のおかげでした。

  「腕に縒(よ)りをかける」という言葉が、田畝さんの手作業の中にあったということを知ったのも印象に残りました。


IMG_3632
<にぎやかに昼食会>


  二手に分かれての見学会を終えて、やはり二手に分かれて準備した昼食をみんなで囲みました。

  田んぼのことなど全く知らなかった大学生たちは、口々に稲刈りができなかったことを残念がっていました。

  小学生の子どもたちや、地元の中学生もいましたが、子どもたちの思い出の中に、黄金色のイネの広がりや、田畝さんの流れるような縄綯いの手さばきが残ってくれることを願っています。

  この日、一人のオーナーさんから嬉しい提案がありました。

  「オーナーの交流を深めるために “通信” をつくりませんか?」ということでした。

  「葉っぱ塾」とオーナーさんのつながりだけでなく、普段は離れているオーナーさん同士が相互に交流してゆこうというご提案に、この12年間の積み重ねの「深さ」を感じました。

  稲刈りについては遠藤さんのご都合、天候などを見ながら中旬以降に実施する方向です。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:46|PermalinkComments(0) 葉っぱ塾田んぼオーナー 

2019年10月06日

☆★盛り上がった「あうたび」交流会〜今後発展の予感

IMG_3608
<「あうたび」社長の唐沢さん>



     ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  この週末、長井市を6人のお客様が訪問してくださっています。

  「あうたび」という旅行会社が企画した長井市訪問ツアーのご一行です。

  社長の唐沢さんは、以前小さな旅行会社にお勤めだったそうですが、3年前に自分でこの会社を立ち上げました。

  会社の名前は「日本中の素敵な人に出会う旅」からきています。

  大手の旅行会社ではできないような地元の人たちとの交流をふんだんに盛り込んだツアーは、都会に住む人たちにかなり受け入れられているようです。

  今年6月、「葉っぱ塾」が田んぼオーナーの田植えを行っているときに視察に来てくださって、それが今回のツアーにつながっています。


IMG_3610
<地酒たっぷりの交流会>


  山のガイドが入っていれば参加できなかった夜の交流会に、私もまぜていただきました。

  この日、ツアー参加者のみなさんが訪問した鈴木酒造長井蔵の鈴木大介さんや、「なごみ庵」の菅野ちゑさんも参加くださって、地酒たっぷりの交流会になりました。

  唐沢社長のお考えで「半熟ツアー」と位置づけられた今回の企画は、きっと今後の交流拡大につながるのではないかと感じました。

  「長井市なんて全く知らなかった」方々ばかりでしたが、この先、長井が特別な町になる可能性があります。

  「葉っぱ塾」が目指している “おとなも子どもも森で遊べ” の理念と重なりもありますので、いつか、「葉っぱ塾」のお客様になってくださる方も出てくるのではないでしょうか。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:25|PermalinkComments(0) グリーンツーリズム 

2019年10月05日

☆★荒れた庭にも優しく咲く秋の花

IMG_3589庭のリンドウ
<庭に咲いたリンドウ>



     ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  10月4日は登山ツアーがキャンセルとなってぽっかり空いた平日。

  体のメインテナンスにちょうど良い機会となりました。

  昼過ぎから雨が降り始め、午後は強く降る時間帯もありました。

  こんな雨の中、しかも高い山では風も強く吹いていたはずで、そんな中のツアーでなくてほっとしています。

  雨が降る前日、庭の落葉の片付けをしながら、庭のあちこちに咲いている花を写真に撮ってみました。

  花屋さんで売られている栽培種のリンドウは、花数が多いですが、野生のものは1本の茎にせいぜい3つか4つの花しか咲きません。

  「正義」という花言葉があるそうですが、この鮮やかな青はまさにそれにふさわしい色のように思えます。


IMG_3602シュウメイギク
<玄関前のシュウメイギク>


  玄関前のシュウメイギクは、この夏、草刈り機を使っていて、うっかり何本かを刈ってしまったのですが、残ったものがしっかりと咲き始めています。

  調べてみると、この花には様々な色のものがあるようです。

  私の愛読書『誕生日の花と短歌365日』(鳥海(とりのうみ)昭子著)には、10月12日の誕生花として載っています。

  そこに掲載されている写真がまさにわが家の玄関前のものと同じ色でした。


IMG_3601シオン
<「胡桃閑荘」の南にあるシオン>


  わが家のはなれ、「胡桃閑荘」の南側の一角に、シオンが咲く場所があります。

  背丈が2m近くまで伸びています。

  先の『誕生日の花と短歌365日』では10月15日の花として載っています。

  この花言葉には「追憶」、「遠くの人を思う」などがあると紹介されています。

  厳しい冬が終わった後の春の花々には、私たちの喜びが先になって花の美しさを過分に褒め称えているような気がしますが、秋の花には、これからまもなくやってくる厳しい寒さの冬への心構えを優しく促すような雰囲気が感じられます。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2019年10月04日

☆★クリの実落ちる季節

IMG_3506
<9月下旬から落ち始めたクリ>



      ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  庭に大きなクリの木があります。

  9月下旬ぐらいになると、中の実が熟して割れた「いが」が庭に落ちてきます。

  子どもの頃の朝仕事の一つがクリの実拾いでした。

  山の野生のクリと比べて実が大きいのが特徴です。

  わが家では、大きなクリの実をいれて炊くクリご飯の季節でもあります。

  ところで、クリの「いが」って、漢字でどう書くのかご存知でしたか?

  今回調べてみて初めて知りました!

  答えは、文末に。


IMG_3592
<庭のブナの落葉>


  クリの木の隣にはブナの木が立っています。

  まだ緑が勝った葉っぱが落ち始めています。

  ためしに拾ってみると、同じ木から落ちた葉っぱなのに、大きさや色の変化が多彩です。

  それでいてみな「ブナの葉っぱ」とわかるのですね。

  天候が荒れる前にとこれまでの庭の落葉を集め、処分場に運びました。

  今日、明日に予定されていた蔵王のツアーが、台風18号から変わった低気圧の通過で悪天候が予想されるために、前日の段階でキャンセルとなりました。

  浮いた時間を有効に使いたいものです。

   (答え) 「いが」は「毬」と書きます。そうで         す、「まり」と同じ字なんです!



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆やぎりん、当面の首都圏コンサート


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 日常生活の一コマ 

2019年10月03日

☆★紅葉盛りの南蔵王縦走路を歩く

IMG_3566
<馬ノ神岳(左)と水引入道(右)の紅葉>



      ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  蔵王のツアーのガイドが4日〜5日予定されているのですが、台風の影響がどうなるのか気になりながら、2日は好天の南蔵王縦走路の一部を歩いてきました。

  先週末の28日〜29日に大朝日岳への登山を予定していたのですが、皮肉なことに、その二日間だけ天候が悪く、前後それぞれ三日間は好天となりました。

  蔵王エコーラインの県境に近い駐車スペースに車を止めてとりあえず屏風岳を目指しました。

  この山は宮城県の最高峰となっています。

  前山や杉ケ峰あたりの紅葉は今が盛りとなっていました。

  この日最も見事だったのは、屏風岳の東側に連なっている馬ノ神岳と水引入道の稜線でした。

  標高の高い屏風岳付近から俯瞰して眺めることができるので、紅葉の面としての広がりを味わうことができました。


IMG_3562
<不忘山と南屏風岳>


  1800mあたりの高さでは、紅葉がすでに散ってしまっているものもありました。

  遅れ気味とはいえ、風当たりの強い場所はもうそうなっているのです。

  南屏風岳へと向かいかけましたが、潅木帯の中の登山道は見通しがきかず、紅葉の広がりを楽しむことができないので、途中から引き返しました。


IMG_3575
<蔵王のシンボル「お釜」(刈田岳から)>


  車に戻って、せっかくだから「お釜」を見ていこうと思い立ちました。

  平日ながら、こちらは観光バスも相次いでお客様を運んできて、けっこうな賑わいでした。

  「お釜」を見るのはこの3月のスノーシュー行事の時以来です。

  間近に見えるお釜ですが、雲がかかればこの距離からも全く見ることができません。

  山形市内に下りてきましたら、国道の温度計が29℃を示していました。

  10月にしては以上に高い気温は、台風の影響で南風が吹き込んでいるからのようでした。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:00|PermalinkComments(0) 山旅の報告 

2019年10月02日

☆★紅葉進む朝日連峰のピラミッド、祝瓶山

IMG_3517
<祝瓶山山頂。背後は大朝日岳>



      ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  9月30日、6時過ぎに家を出て、祝瓶山へと向かいました。

  長井市内から祝瓶山登山口に入るための県道252号線は、昨年6月下旬から法面工事のために通行止めになっていましたが、9月10日に1年3か月ぶりに開通していました。

  前夜までの雨雲が去り、青空が広がる好天となりました。

  道路が開通してから、地元山岳会の方々が登山道の刈り払いをしてくださったと聞いていましたが、快適な登山道でした。


IMG_3526
<祝瓶山山頂の西斜面の紅葉>


  山頂からは大朝日岳が間近に見えます。

  朝日連峰主稜線が赤く染まっているのが確認できました。

  祝瓶山の紅葉も、1000mを超えたあたりから始まっていました。

  山頂の西側斜面は、ドウダンやナナカマドなどが多いせいでしょうか、早くも見事な色づきでした。

  渓流釣りやキノコ探しの方は何人か入っていましたが、平日とあってか、山には誰一人いません。

  大展望を独り占めして下山を始めました。


IMG_3531
<アカハナ尾根途中から見上げる祝瓶山>


  アカハナ尾根を経由しての道も刈り払いされており、行動に障害となる枝も払われていました。

  急峻な下りの途中に、祝瓶山を北東方向から展望できる場所があります。

  こちらから見る山容も独特です。

  大朝日岳から見える祝瓶山は、こんな姿をしていますから、参考になさってください。


IMG_3534
<沢沿いのミヤマダイモンジソウ>


  尾根を下って沢を横断するところで、渓流の岩肌のコケに根を生やしてミヤマダイモンジソウが小さな群落をいくつか作っていました。

  湿ったところが大好きな花のようで、水しぶきを浴びながら咲いていました。

  もう1か所、吊り橋の袂の水際にも見事な群落があるのに気がつきましたが、こちらは吊り橋の敷板の隙間から見下ろすしかない場所でした。


IMG_3537
<帰り道、木地山ダム湖から振り返る祝瓶山>


  登山口に向かうときには祝瓶山山頂は雲に隠れていたのですが、登り始める頃からどんどん雲がとれてゆきました。

  帰り道、木地山ダム湖畔の展望場所に戻って来て振り返ると、ピラミッドのような姿が青空に突き上げていました。

  祝瓶山は「日本三百名山」、「東北百名山」、そしてもちろん「やまがた百名山」でもあります。

  「葉っぱ塾」では10月14日(祝)に登山を予定しています。

  ガイド2人態勢で臨みますので、あと4、5名の参加が可能です。



  ☆無料整理券配布中!
市民講座チラシ2018速報版



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 05:06|PermalinkComments(0) 山旅の報告