2011年10月31日

届けたい「心」〜キャンドルリンク3.11 in 長井 終了

IMG_1990

<「まちの楽校 本町館」の入り口>


  被災地の方々にも暖かなクリスマスを過ごしていただこうと呼びかけている「キャンドルリンク3.11」の双子のキャンドルづくりを、30日、長井市内の「まちの楽校 本町館」で開催しました。人手がなくて困っていたところ、フェイスブックを介して、市内のFさんがお手伝いを申し出てくださって、ほんとうに助けられました。ありがとうございました。


IMG_1993

<繰り返しロウに浸して太らせてゆきます>


  ロウ芯の中央部をつまんで、繰り返し溶けたロウに浸してゆくと、少しずつ太くなってゆきます。引き上げるときに一定の速さでできるようだと、滑らかな表面のキャンドルになるようですが、子どもたちにはちょっと難しいかもしれません。

  
IMG_1996

<長さ10センチほどの双子のキャンドル完成>


  二十数回繰り返すと、太さ2センチほど、長さおよそ10センチほどの「双子のキャンドル」が完成します。


IMG_1999

<メッセージを書いてラッピングをしています>


  完成したキャンドルを冷やしている間に、メッセージカードを書き込み、ラッピングします。子どもたちは、楽しそうに色エンピツやサインペンを走らせていました。


IMG_2001

<きれいなカードを描いてくれました>


  にぎやかに取り組んでくれたのをのぞいてみたら、素敵な色使いのカードが出来上がっていました。君の心が届くといいね。


IMG_2003

<完成し包装されたキャンドル>


  午前2回、午後2回行い、最終的にはこの日30本のキャンドルが完成しました。クリスマスに、どこかのご家庭に灯されるようにと願っています。

  最終回に、珍しい苗字の母子が参加してくださったので、どちらからですか? と尋ねましたら、福島県の原発近くからの避難の方でした。知り合いもなく、どこにあるかも知らなかったこの長井市の、雇用促進アパートに入居しておられるそうです。さまざま、ご苦労も多かろうと思います。そうした避難者のご家庭にも、このキャンドルを送ることができたらいいと思っています。

  今、私たち「キャンドルリンク3.11 実行委員会」では、このキャンドルを受け取ってくださる個人や団体を募集しています。押し付けにならないようにお贈りしたいというのが私たちの希望です。受け取り先募集については、HPを参照ください。



※コメント書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 06:01│Comments(2)TrackBack(0) 東日本大地震関連 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by きよこ   2011年10月31日 06:14
写真を拝見すると、小さなお子さんが多いことになんだか嬉しくなりました。望む方のところに、ろうそくの片方が届きますように。私の家にも一本、クリスマスイブに灯すばかりになっているろうそくがあります。被災地の方とも、そしてこの双子のろうそくを作られた方ともつながるひとときが来るのが楽しみです。先ほどちょうど伊丹でキャンドルリンクの催しをしてくださったMさんにメールを書いていたところでした。福島ご出身の方にも届くといいなと思います。
2. Posted by 葉っぱ塾より   2011年10月31日 08:46
 4歳ぐらいのお子さんも作ってくれました。福島からこちらに避難してきておられる方々にも届けたいですね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔