2015年11月08日

☆★大田区のみなさん、よぐござったな!

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<大田区のみなさんを乗せて列車到着!>


  7日、11時22分、羽前成田駅に、1輌だけのフラワー長井線が入ってきて、大田区交流事業に参加されるみなさんが下車されました。

  長井市では5年前から、大田区との交流の一つとして、大田区のみなさんの長井訪問を行ってきました。

  6回目の今年は、その事業が初めて行政の手を離れ、「長井市グリーンツーリズム・ネットワーク」が主管する事業として実施されています。


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<「なごみ庵」での昼食>


  この事業はリピーターの方が多く、初めて参加の方は14名中1名だけ。

  「農家れすとらん なごみ庵」も、ほとんどのみなさんが一度はおいでになったことがあるそうです。

  それでも、季節が違えば食材が微妙に変わりますので、みなさんに楽しんで昼食をとっていただきました。


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<紅花染め体験>


  この日の選択制の体験として、お酒の仕込みと、紅花染めを準備していました。

  私は、同級生の今野正明さんを講師にお願いし、紅花染め体験の活動をコーディネートしました。

  行政の方が担当すると、どうしても「長井市」ということの枠から抜けられません。

  しかし、たとえば紅花栽培は、置賜地方では広く行われていたものです。

  ですから、白鷹町の方をお呼びしての体験であっても、この長井を含めた地域の歴史に触れることになるのです。


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<今野さんのレクチャーの板書>


  今野さんがみなさんにお話しをしておられるのを、私は今回、背面のホワイトボードに板書してみました。

  これまでも今野さんのお話しは何度か聞いていましたので、そうした知識の断片も持ち出して、書いてみました。

  こうすることで、みなさんの振り返りが容易になるというメリットがあることもわかりました。


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<紅花染めのハンカチ完成!>


  紅花染めは、赤い色素が浮遊する液に木綿や絹のハンカチを浸して、液の中で動かし続けなければならないのですが、これにはひたすら根気が必要です。

  昔は、雑菌を嫌い、寒い時期に行ったそうです。

  1反の布を染め上げるのに4人が交代して4日4晩かかったとも聞きました。

  1時間ほどで染めたハンカチと、どのように色合いが違っていたのでしょうか。

  歴史を学びながらの紅花染め体験、いかがだったでしょうか?


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<賑やかに交流会>


  大田区のみなさんは、その後蕎麦打ち体験を行い、夜は市の関係者も集まって、大交流会。

  地元のみなさんが心をこめて作ってくださった料理に舌鼓を打ち、地酒を味わいながらの懇談になりました。

  大田区のみなさんは、きょう(8日)までの滞在となりますが、朝から雨になりました。

  「葉っぱ塾」ではきょうが「田んぼオーナー」の収穫祭ですので、一緒にキノコ狩りなさる方以外の皆さんとはお会いできませんが、楽しんでいってください。

  来年またお会いできること楽しみにしています。



    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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happajuku at 06:16│Comments(0)TrackBack(0) グリーンツーリズム 

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