2017年06月27日

☆★保養主催108団体、公的支援求めて週明け「要望書」提出

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<森で遊ぶ子どもたち>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  福島の子どもたちや家族のために保養を行っている団体の要望をまとめてくださった「リフレッシュ・サポート」というグループから、「6月26日に要望書を提出し、記者会見を開きます。」とのご連絡をいただきました。

  6月26日に提出された「要望書」は以下の通りです。

  この要望書をまとめるにあたり各保養主催団体から集約した「保養実態調査」も参照なさってください。

  本来であれば、国や東電が責任を持って取り組むべき放射能汚染対策は、人の、とりわけ子どもたちの生命に直結する大きな問題だと私は考えています。

  どうか、多くのみなさんがこの問題の重要性を把握され、ご支援を継続してくださることを心から願っています。

  「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養「森の休日」は、来月、通算で60回目を迎えます。

  ここに「公的資金」は一切入っていません。

  なお、「葉っぱ塾」では、「森の休日」を今後も継続するために、全国の有志からの募金をお願いしています。

  よろしくお力添えください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



  *☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*


復興大臣吉野正芳様
文部科学大臣松野博一様
環境大臣山本公一様
福島県知事内堀雅雄様
                              2017年6月26日


       全国保養団体の公的支援を求める要望書


  東京電力福島第一原発事故以降、全国の多くの民間団体が市民レベルで、福島県又はその近隣の子どもたちや保護者のニーズに応え、野外活動を中心とする保養プログラムを実施してきました。

  7年目を迎え、保養参加者は1年間で延べ9000人以上と依然として多く、希望者はさらにそれ以上であるのに対し、全国各地の団体は人的にも、資金的にも、疲弊してきている状況が分かっています。   (「保養実態調査」参照)

  また、復興・帰還政策の中で、避難から帰還された方にとって、保養プログラムは安心して福島で暮らすために大変重要な機会であり、今までの希望者に加え、さらに希望者が増えている状況です。

  本来、「原発事故子ども・被災者支援法」に法り、国の制度としてすべての子どもたちに同様の機会が保障されることが望ましいのですが、現段階では私たち市民レベルでの保養が1団体でも多く、1年でも長く継続することが求められております。

  私たち市民レベルの保養団体も、一人でも多くの子どもたちが保養の機会を享受できるよう、安全管理を徹底するなどお互いに情報を交換し合い、保養の質の向上に尽力する所存です。

  国や福島県におかれましても、是非、下記要望に耳を傾けていただきたくお願いいたします。


   <要望>
  原発事故子ども・被災者支援法に基づき、「保養」を国の制度に位置付けてください。

  当面の間、全国で多くの民間団体が実施している保養プログラムに公的支援をお願いします。



   (賛同団体 108団体)


  ※6月26日に行われた記者会見・意見交換会資料(PDF)



 ☆前川喜平前文部次官、6月23日日本記者クラブ会見



 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終



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