2017年09月29日

☆★「転車台」って知ってます?〜JR今泉駅にあった「お宝」!

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<JR今泉駅構内にある「転車台」>


  「転車台」ってご存知ですか?

  英語ではターン・テーブル(Turn Table)と言います。

  鉄道において、機関車の向きを変えるための大掛かりな回転台のことです。

  これが何と、長井市内にある唯一のJRの駅「今泉駅」構内に、人知れず(私が知らなかっただけ?)残されていたことをつい先日知りました!

  今長井市で、大正大学地域創生学部の学生7人が研修中です。

  彼らと一緒に、「地区公民館」を連日訪ねてお話しを伺っていますが、地元の私でも知らなかったお話しが聞けて、実に刺激的です。

  「豊田地区公民館」でお話しを伺い、その後フィールドに出て歩いて見てまわったその一つがこの「転車台」でした。

  「今泉駅」は、かつて国鉄米坂線と長井線の乗り換え駅でした。

  米坂線はJRとなり、長井線は第三セクターの「山形鉄道フラワー長井線」となりましたが、駅が乗り換え駅であることは変わっていません。

  変わったのはSLが走らなくなったこと。

  そのSLの向きを変えるために必要だったのがこの「転車台」なのです。


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<地元の方によって設置された説明版>


  近くに設置された説明板によれば、今から40年ほど前までは使われていたようです。

  学生たちとも話したのですが、これは鉄道ファンの方々から見ればまさに「お宝」ではないのでしょうか?

  転勤の多いJRの職員でさえ、この存在を知らないまままた次の任地へと移った人もいると聞きました。

  動力ではなく人力で動かす仕掛けだったそうですから、錆を落とせば、もしかしたらまたぐるりと回るかもしれないではありませんか!

  なんだかわくわくします。

  周囲が草ぼうぼうだったのに、この場所の刈り払いがなされていたことは嬉しいことでした。

  おりしも、日本の政治が「転車台」に乗ろうとしています。

  アベくんの嘘だらけの政治だけは終わりにし、その方向を変えたいものです。




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