2017年10月09日

☆★秋の青空の下で稲刈り終える〜葉っぱ塾田んぼオーナー

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<黄金色の稲穂が揺れる「葉っぱ塾」の田んぼ>


  6月上旬に田植えした「葉っぱ塾」の田んぼは、8日、稲刈りを迎えました。

  今回は12オーナーのうち、2家族欠席ではありましたが、3連休ということで早くからこの日に照準を合わせて計画を立てられて、千葉、埼玉、福島のオーナーのみなさん全員が参加となりました。

  遠くのオーナーのみなさんが全員揃われるというのもこの10年間ではなかなかなかったことでした。

  加えてこの日は、長井で研修を積んでいる大正大学の学生たち7名も、そのプログラムの中にこの日の稲刈り体験を加えてくれて、元気に参加してくれました。


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<刈り取り進む>

  
  大人、子ども合わせて35名ほどの人数での稲刈りは、これまでにもなかなかなかったことです。

  9時半ごろから作業を始めましたが、毎回戸惑うのは刈ったイネの束ね方。

  毎年、覚えた頃には終わってしまうので、なかなか身につかないのですね。


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<子どもたちもがんばった!>


  ここ何年かは、小さな稲刈り機械にも手伝ってもらっていましたが、この日機械は絶不調。

  子どもたちも一生懸命がんばってお手伝いできました。

  始めのうち曇っていた空でしたが、次第に雲が切れて、青空が広がり、気温も24℃ぐらいまで上昇。

  作業には暑さを感じるほどの天候でした。


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<稲杭に稲束を架ける>


  稲刈りと言っても、作業は多岐にわたります。

  刈る、束ねる、稲杭穴を掘る、杭を立てる、杭に稲束を止める横木を縛り付ける、稲束を杭に架ける。

  途中からは得意な仕事を分担しながら進みました。

  最後のイネの株を刈り取ったのは12時44分頃でした。


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<お疲れ様だよ、全員集合>


  立てた稲杭の数は40本以上になりました。

  機械の不調に加え、もし大学生たちの参加がなければ、まだまだ時間がかかっていたかもしれません。

  小さな子どもたちも、自分に役を割り振られると張り切って仕事してくれていました。

  いつか大人になったときに、記憶の中に、大きな風景の中で取り組んだ作業のことが少しでも残っていれば嬉しいことです。


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<にぎやかに昼食会>


  お腹ぺこぺこになって戻った公民館で、いも煮で昼食。

  山形のいも煮を何杯もお代わりしてくれる子どももいて、賑やかに時間が過ぎました。

  この「田んぼオーナー」制度を始めてちょうど10回目の稲刈りでした。

  オーナーの顔ぶれは少しずつ入れ替わりましたが、最初の年から継続してくださった方々と新しい方々とがなにげなく交流し、つながってゆく。

  台風のときなどに、みなさんが自分たちの田んぼのことを心配してくださることも強く感じます。

  今日刈り取ったコシヒカリは、天日乾燥の後、11月5日の収穫祭で受け取ることになっています。

  参加されたみなさん、お疲れ様でした。





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happajuku at 05:00│Comments(2) 葉っぱ塾田んぼオーナー 

この記事へのコメント

1. Posted by ドナ   2017年10月09日 17:28
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
何度も通ううちに、故郷に帰るような気持ちで参加しています。
地元の皆さんに感謝の気持ちで一杯です。
2. Posted by 葉っぱ塾より   2017年10月09日 18:42
 遠くからのご参加ありがとうございました。暑さを感じるほどの天候になりましたが、みなさんのおかげで無事に刈り取りを終えることができました。「故郷」とおっしゃっていただけること、この上ない言葉です。

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