2018年06月15日

☆★ニッコウキスゲ咲き始めた裏磐梯、雄国沼へ

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<スキー場の上部から見る磐梯山>


  6月14日は、「月の暦(旧暦)」では「皐月ついたち」にあたっていました。

  10日に梅雨入りした東北南部ですが、この日は朝から上々の好天となりました。

  これがほんとうの「皐月晴れ」です。

  以前からこの日は、ガイド仲間のNさんの下見のお手伝いで、猫魔ヶ岳〜雄国沼を歩くことにしていました。

  片道ルートを歩くために、下山地点に車を一台デポする必要があったのです。  


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<猪苗代湖だ!>


  歩き始めたのは磐梯山の登山口の一つにもなっている「八方台」です。

  美しいブナの森を登山道が伸びており、心地よい風が吹いていました。

  ほどなく「アルツ磐梯スキー場」の上部に出ますが、ここからは磐梯山と猪苗代湖が見えました!

  磐梯山は何度か来ていますが、猫魔ヶ岳方面に歩くのは私は初めてでした。


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<会津若松の市街地>


  出発地点の「八方台」は標高1194m。

  この日の最高点の猫魔ヶ岳の標高は1404m。

  アップダウンを3回ほど繰り返しますが、単純標高差が200mほどですので、初心者でも安心して歩けるルートだと感じました。


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<これが「猫石」>


  猫魔ヶ岳の少し先に「猫石」というピークがあります。

  大きな岩が露出しているピークです。

  形が猫に似ている、というわけでもなさそうです。

  ここも展望が良く、会津若松の市街地や、只見川が流れる会津盆地を展望することができました。


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<雄国沼から猫魔ヶ岳を振り返る>


  「猫石」からは、雄国沼(おぐにぬま)に向かって、ブナ林の中の長い下りになります。

  さえずるのはカッコーやヒガラ、それに以前CDで聴いた声も混じっていましたが、なかなか名前が思い出せません。

  雄国沼湖畔に出ると、空が開けます。

  振り返ると、通ってきた猫魔ヶ岳や猫石が青空の下にくっきりと見えていました。

  上の写真の一番左のほうに、磐梯山の頂上がちょっとだけ見えています。


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<コバイケイソウ咲く雄国沼>


  雄国沼湖畔をめぐる遊歩道を歩くと、コバイケイソウがたくさん咲いていました。

  数年に一度しか花を咲かせないというのですが、今年は当たり年でしょうか。


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<咲き始めていたニッコウキスゲ>


  湿原地帯には木道が設置されていますが、そこはコバイケイソウに加え、レンゲツツジとニッコウキスゲが咲き乱れ、色彩が豊かでした。

  ニッコウキスゲはまだ咲き始めたばかりで、見頃を迎えるころには大勢の人がお花見においでになるようです。

  この日の私たちのゴールは、雄国沼の西にある金沢峠。

  ここからシャトルバスに乗って、麓の「萩平(はぎだいら)」まで下りました。

  いつか「葉っぱ塾」の行事としても歩いてみたい素晴しいルートでした。

  Nさんがガイドするツアーも好天になりますように。





  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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happajuku at 05:43│Comments(0) 山旅の報告 

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