2018年08月05日

☆★ボランティア支援募金へのさらなる継続支援のお願い〜第16次中間報告

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<「森の休日」70回記念のケーキ>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)





       葉っぱ塾ボランティア支援募金 
        第16回中間報告

                                                             2018年8月5日

   猛暑の夏、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
 
  山形では冬は厳しかったものの、3月、4月と異常なほどの高温が続き、雪解けが急速に進みました。

  桜の開花も例年になく早いものでした。また梅雨に入って以降も雨が少なく、日照りの被害が出ているところもあるほどです。

  一方で、大雨の被害を受けられた地域もありました。

  この「葉っぱ塾」に募金を送ってくださっている方が岡山県倉敷市にお住まいで、7月中旬ご連絡を申し上げましたところ、床上浸水の被害を受けておられました。

  ニュースで頻繁にアップされていた真備町のお近くにお住まいの方です。

  真備町は2階が床上浸水した地域があるそうです。

  真備町や広島県には、モンベルの「アウトドア義援隊」がいち早く入り、活動を開始しました。


倉敷真備町活動(2)
<真備町での「アウトドア義援隊」>


  「葉っぱ塾」ではこの募金の趣旨を尊重し、「困ったときはお互い様」ということで、「アウトドア義援隊」の活動に支援金をすぐに送金しました。

  これまで東日本大震災のためにとご送金くださっていた皆様のご理解をぜひともお願いいたします。

  福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」は、4月から7月までに5回開催しました。

  この取り組みは7年目に入り、7月の回で通算70回の開催を数えました。

  毎回の買い出し、宿の手配、ボランティアスタッフの配置などに奔走し、振り返れば「おや、もう70回?」という感じです。

  「森の休日」に参加する子どもたちの中には、震災・原発事故の後に生まれた子どもたちも参加するようになりました。

  震災の年に生まれた子どもたちは今年小学校に入学でした。

  7年というのはそういう時間です。

  しかし、「葉っぱ塾」を応援してくださる皆様からの募金はずっと継続されています。

  この3月、大阪箕面市では「第8回手をつなごうコンサート」が開催され、これまでの最高額の募金が集まりました! 

  また、津波と原発のダブルパンチを受けた浪江町から長井に移って酒造りを続けている鈴木酒造さんからは「甦る」というお酒の売上金の一部が「葉っぱ塾」に贈られるようになって4回目。

  そうした継続が大きな励ましとなって、被災地のお手伝いに取り組んでくることができました。

  「森の休日」に参加していた大学生スタッフが大学を卒業し、企業人や教員になっても、時間を作ってボランティア参加してくれるのも嬉しいことです。

  続けてゆく中で、福島の子どもたちばかりでなく、私たちもまた成長を続けているように感じています。

  現段階ではこの「森の休日」は、9月から11月までに5回の開催はできそうです。

  しかし、来年の開催については全く見通せない情況にあります。

  オリンピック開催に向けた準備の影で、多くの被災者の方々がまだまだ苦しんでおられます。

  この募金の趣旨は、「多くの人々が少しずつ負担を分け合うことで、被災地を息長く応援したい」というものです。

  どうか無理のない範囲で、ご協力を継続してくださるようお願い申し上げます。

  また、まわりの方々にもぜひ呼びかけていただければありがたいかぎりです。

  なお、この「葉っぱ塾」ブログでは、支援活動についてその都度詳細な報告を行っておりますので、参照いただければ幸いです。

  


◆第16次会計報告

<前回残金>第15次報告段階残金(2017年12月31日まで)

    ¥879,959   

<新規収入> 
  ¥1,167,268   (累計¥15,186,235)
   □ボランティア支援募金  ¥1,048,268
       (2018年1月1日〜7月31日)      

    □「森の休日」参加費       ¥119,000



<支出>  2018年1月1日〜7月31日まで

  ¥1,056,557   (累計¥14,195,565)
            
・週末保養「森の休日2018」前半  ¥747,203
    (「森の休日」5回分)

・福島の子どもたち、避難者のお母   ¥38,420   
 さんたちへの応援                         
                              
・啓翁桜を小野仮設住宅、陸前高田   ¥21,000   
 などへ                

・「アウトドア義援隊」活動支援   ¥100,756
    (「7月豪雨」での「アウトドア義援隊」活動支援金)

・事務的経費            ¥149,178
    ( 宅配便送料、郵送費、手数料、ガソリン代等)


  ※繰越し金 ¥990,670( 椨◆臭) は、「森の休日2018後半」の実施、夏休み福島っ子キャンプ助成、陸前高田「花っこ畑」・東松島などへの果物提供、避難者支援などに活用予定。

★助成金をあてにせず、募金でこのような支援活動を行ってゆく場合、事前に、ある程度の蓄えをつくっておく必要があります。今後も「森の休日」は継続開催したいと考えていますが、現段階では2019年の実施について、財政的にまだ十分な見通しがもてない状況です。引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。

 ■葉っぱ塾ボランティア支援募金
    郵便振替口座番号  02420−5− 19722
    加入者名        八木文明
     ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。


happajuku at 05:00│Comments(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 | 週末保養「森の休日」

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